カテゴリー「Theosophy(神智学)」の268件の記事

2022年2月20日 (日)

モンタニエ博士の「水は情報を記憶する」という研究内容から連想したブラヴァツキー夫人の文章

モンタニエ博士の「水は情報を記憶する」という研究内容から連想したブラヴァツキー夫人の文章を紹介したいと思います。あくまで、わたしの個人的な連想にすぎません。

神智学に関するわたしの考えには間違っていることも多く混じっていると思いますので、書籍や神智学協会の動画を参考になさってくだされば幸いに思います。

神智学協会ニッポン・ロッジのチャンネルがYouTubeに開設されており、現時点で15本の動画が公開されています。

神智学協会
https://www.youtube.com/channel/UCzZCXhRNoZZ7DkMcIkJpAwQ

わたしが行う引用については、故田中会長に引用の許可を伺い、黙認して貰っていたという経緯があります。はい、あくまで 黙認 にすぎないものです。

田中恵美子先生とジェフ・クラークさんの翻訳はすばらしく、ここで日本語の神智学用語が確立されたといってもいいでしょう。

その貴重な邦訳書から引用させていただくことは畏れ多いことですが、現代科学とリンク……といわないまでも連想させられる内容については、わたしのような未熟な者でも発信しないことには、知られないままで終わってしまうのでは……という懸念を覚えるのです。

一方では、ブラヴァツキー夫人が述べてもいない荒唐無稽な思想が夫人と関係があるかのようにあまりにも堂々と横行しており、この傾向にささやかにでも対抗するには、夫人の香気ある、なまの論文を読んでいただくのが一番だと考えました。

わたしの考えが間違っていたとしても、たとえ引用という形であれ夫人の論文の断片が存在すれば、それを読んでいただき、読まれたかたが邦訳書や原書を追跡なさることによって正しく判断していただくことが可能となります。

本当は、大学のような研究機関において高度な研究がなされるべきです。ブラヴァツキー夫人の文章は一般人には難解ですし、夫人の論文内容をまともに研究するには、強靱な知性と美しい心、そして膨大な資料(資金)が必要でしょうから。

その間に合わせのような、おかしなことを、わたしのような無知なおばさんがするべきではないことは重々承知の上ですが、どなたもあまりしてくださるふうではないので、わたしがあくまで個人的なメモとして書くしかないという事情をわかっていただきたいと思います。

サイト「ブラヴァツキー研究センター」はブラヴァツキー情報の宝庫です。

Blavatsky Study Center
https://blavatskyarchives.com/

以下の動画では、ここの資料へリンクさせていただいています。

「原子の無限の分割性」とブラヴァツキー夫人は言う
2020/10/23
https://youtu.be/c54EEOWPngo

ところで、新型コロナワクチンに警鐘を鳴らし続けたフランスのウイルス学者リュック・アントワーヌ・モンタニエ博士(Luc Antoine Montagnier,1932年8月18日 - 2022年2月8日)の急逝について、以下の記事で採り上げました。

2022年2月13日 (日)
モンタニエ博士の急逝。世界では薄れてきたワクチン信仰、それなのに日本ではガンガン打っている理由。危険なロット番号。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/02/post-d3e0ba.html

よく引用させていただくインディープさんの記事を閲覧していました。

興味の方向性が似ているなあと思って閲覧させていただいていると、時々、シュタイナーの著作からの引用に出合います。ああそうか、やはり方向性が似ているんだと思いました。

新型コロナが流行するようになって、インディープさんの記事を閲覧する医学の専門家が増えたようです。そのかたがたのツイートに引用があるのです。原文に当たって、きちんと紹介されているので、専門性が高いインディープさんのサイトです。

In Deep
https://indeep.jp/

ウイルス学者として知られるモンタニエ博士が光学生物物理学というジャンルにも偉大な足跡を残されたことを、インディープさんの以下の記事で知りました。

「生体の光」「水の記憶」「DNA」で人間の多くの病気を治癒する技術をほぼ完成していた矢先のモンタニエ博士の死。その「光学生物物理学」の歴史
投稿日:2022年2月19日
https://indeep.jp/dr-montagnier-s-revolutions-in-optical-biophysics/

インディープさんの記事によると、モンタニエ博士は、実験によって次のようなことを立証しました。

  • DNA の情報は、電磁波として水に転写される
  • 水はその DNA の情報を(DNAが消えた状態でも)記憶する
  • そして、その水に転写された DNA の情報は(そこに何もないのに)元の DNA と同じ電磁波信号を発し、(そこには何もなかったのに)DNAが検出された

また、同様の研究をしているかたの論文の抄録を読みました。そこには次のようなことが書かれていました。

水の情報記憶について
Memory of Water
根本 泰行
https://ci.nii.ac.jp/naid/130005253316

…(前略)…従来科学においては、「水の情報記憶」について、なかなか認められず、結果として「『水からの伝言』は非科学的である」との批判を受けてきた。ところが過去10年ほどの間に、世界のトップレベルの科学者たちから、「水は情報を記憶する」ということを示唆する証拠が提示されてきている。 ワシントン大学のジェラルド・ポラック博士は、水には固体・液体・気体の他に、「第四の水の相」とでも呼ぶべき特殊な「相」があることを発見した。そして博士は「『第四の水の相』を考慮すると、『水からの伝言』で示されている現象を初めて科学的に説明できる可能性がある」という趣旨の発言をしている。その理由として、博士は以下の2つ―すなわち「水が凍る時、水は必ず『第四の水の相』を通過する」ということと、「『第四の水の相』は、水分子がランダムに動いている従来の液体の水のイメージと異なり、極めて秩序正しい形になっているので、実際に情報を記憶する能力を持っている可能性がある」ということ―を挙げている。…(後略)…

こうした分野の研究全体については、わたしにはちんぷんかんぷんです。

そういえば、息子が大学、修士、博士課程を通して――社会人ドクターとして頑張りましたが、卒論の仕上げにかける時間がとれず中退しました――師事していた教授は水の研究で世界的に有名なかたですが、こうした研究とは全く異なる方面の研究なのでしょうか?

いずれにせよ、わたしには難解なのですが、前掲二つの記述からブラヴァツキー夫人の次の文章を連想せずにはいられませんでした。1831年に生まれたブラヴァツキー夫人は1891年――和暦では明治24年――に亡くなっていますから、現代の科学用語を駆使するわけにはいかなかったことを頭に置いて読んでいただきたいと思います。

氷は素晴らしい魔法使いであり、エーテルと同じように、その性質がほとんど知られていません。それはアストラル光とオカルト的な関係があり、ある状態の下で目に見えないアストラル領域からあるイメージを反射することもあります。ちょうど光と感光板は望遠鏡でさえも見えない星を反射することができるのと同じようなことです。…(略)…とにかく氷は光の或る状況の下でその表面に印象づけられたもののイメージを保存する特性が確かにあり、溶けるまでそのイメージを目に見えぬままで守ります。高質の鋼も同じ特性をもっていますが、氷ほどオカルト的な性質ではありません。氷を表面から見たら、これらのイメージは見えないでしょう。しかし、熱で氷を分解させて、そこに印象づけられていた力やものを扱うようになると、氷は印象づけられていたイメージを投げ出し、その形が現れるのを観察できます。それは別の環に至る一つの環にしかすぎません。もちろんこれはすべて近代科学ではありませんが、それでも事実であり、真実です。
(H・P・ブラヴァツキー著、田中恵美子&ジェフ・クラーク訳『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論(上)』神智学協会ニッポン・ロッジ、1989、「議事録」729頁)

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2021年11月25日 (木)

(再度の加筆のため、一旦閉じました)神秘主義的エッセーブログを(一応)更新しました(加筆あり、赤字)

※加筆に時間がかかりそうなので、一旦閉じました。「いいね」してくださったかたがあったのに、申し訳ありません。(2021/11/27 18:44)

ブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」を更新しました。

113 ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2021/11/23/030326

公開後に改めてヘッセの『デミアン』を読み、以下のようなことを考えたところなので、これをそっくり加筆するかもしれません。

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ヘルマン・ヘッセ(高橋健二訳)『デミアン』(新潮文庫 - 新潮社、2007改版)の訳者解説によると、1919に発表された『デミアン』がドイツの若者に如何に大きな影響を与えたかが窺えます。

『デミアン』は力作であると同時に問題の作である。大戦直後、発表された当時、シュペングラーの『西洋の没落』と並んで、迷えるドイツ青年層に大きな衝撃を与えたばかりでなく、ヘッセ自身にとっても人間的にも芸術的にも一転機を画した作である。成功した作であるか、失敗した作であるかは別として、『デミアン』はヘッセが必死になって自我と取り組んだ力作であり、よかれあしかれ彼の代表作であることは衆評の一致しているところである。(p.247)

ヘッセによると、デミアンとはデーモン(悪霊にとりつかれたもの)から出ているとか。

『デミアン』執筆の背景として、第一次世界大戦の衝撃、ラングという精神分析に詳しい医師と知り合いになったことから精神分析に強い興味をそそられ、読心術、夢の解釈などをはじめとする精神分析的要素が随所にとり入れられたことが挙げられています。

ロックフェラー家の助力でユングの「心理学クラブ」が設立されたのは1916年。そこを訪れたというヘッセの『デミアン』にはクラブの大きな影響が――作風を一変させるほどに――あったというわけです。

神的なものと悪魔的なものとに引き裂かれそうになったヘッセは、この作品を書くことで、二つの概念の止揚を試みたのではないでしょうか?

悪魔的なものの中には性欲も入っており、性欲の扱いに困っている青年の姿が生々しく描かれているのですが、それを主人公が頭の中で誇大妄想的に、理想とする生身のエヴァ夫人の幻像を世界観に溶かし込む様子に読者として不安にさせられました。エヴァ夫人と息子のデミアンは主人公の指南役として、過剰なまでに大きな役割を果たします。

若者受けを狙ったのかどうかはわかりませんが、この作品の発表当時のヘッセが42歳だったことを思えば、大人の視点を完全に欠いたまま無理に脱稿したような作風にわたしは奇異な感じを受けざるをえませんでした。何歳での発表だったか確認するまでは、20代前半での発表と思っていたほどです。

心理学クラブの影響を受けたヘッセ(1877 - 1962)と、神智学及び人智学の影響を受けたカロッサ(1878 - 1956)は同世代です。

『デミアン』の後半部はあまりに夢幻的、抽象的、観念的であり、世界と自己の陥っている限界感を解決するものとして、ヘッセは次のような結論を主人公にもたらします。

巨大な鳥が卵から出ようと戦っていた。卵は世界だった。世界は崩壊しなければならなかった。
ヘルマン・ヘッセ(高橋健二訳)『デミアン』(新潮文庫 - 新潮社、2007改版、p.242)

これは革命思想ですね。

崩壊後の具体的なヴィジョンのないところは、イルミナティ教団を創設したアダム・ヴァイスハウプトと同じです。カバール(悪魔崇拝主義)といわれる国際金融資本ロスチャイルド家がヴァイスハウプトとマルクスを支援し、ロックフェラー家がユングを支援していたとはね。

一方、カロッサの作品では、神智学の影響が次のような言葉となっています。

空疎な唯物論は、さいわいにして、ようやく没落し、今では神智学という立派な信頼すべき学問が存在している。そしてその学問のおかげで、私たちが現世の肉体のほかにもう一つの肉体、エーテルの肉体を持っていることが、決定的に証明された。この肉体は宇宙のあらゆる永遠の生命力とつながっていて不滅であり、幾度も浄化され、いくつも星をへめぐったのちにおいて、ふたたび自分の血縁者たちと出会うだろう。
カロッサ(国松孝二訳)『指導と信徒』(岩波文庫 - 岩波書店、2012、p.40)

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2021年10月22日 (金)

【23日に加筆修正、追記あり】夢にまで見た紙書籍(ペーパーバック)出版がAmazonで可能に! 過去記事のシュールな神智学問答に関して。ドライアイスで生き延びた(?)一夜干し。ナイノーって?

夢にまで見た紙書籍(ペーパーバック)の出版がどうやら、ようやく日本でも解禁となったようです。Kindleからのお知らせがなぜか迷惑メールに入っていたため、今まで気づきませんでした。

電子書籍だけでなく、マンガを含む、すべてのジャンルの紙書籍(ペーパーバック)も、無料で出版いただけます」とあるので、このサービスも電子書籍と同じように無料で利用できるようです。

ただし、「Amazon で販売されたすべての紙書籍(ペーパーバック)に対して、60% のロイヤリティを獲得いただけます。なお、印刷にかかるコストは、ロイヤリティから差し引かれます」とのことなので、値段は高めに設定せざるをえないでしょう。

となると、買うのは自分だけかもしれませんが、図書館に置いて貰うことができますし、ちょっとしたプレゼントにすることもできます。新作能の台本を紙書籍にすることも可能となります!

紙の書籍の出版方法をわかりやすく解説してくださっているサイトがありました。

結構大変そう。これは来年の課題としたいと思います。できれば、来年早々にでも紙の書籍の出版に漕ぎ着きたいところですが、新作能の執筆があるので、これが一段落付くまでは作業に入るのは無理かな。

紙書籍となると、電子書籍の作成時に採用していた作品ごとに一冊に……というのではなく、単行本として成立する頁数を念頭に、編集作業からやり直す必要がありそうです。

Kindle管理画面の本棚にはこれまでに出版したKindle本が並んでいます。それをざっと見たところでは、最初の紙書籍は児童小説『田中さんちにやってきたぺガサス』になりそう。

この作品は、頁数的にも内容的にも、これのみ一冊の紙書籍として成立すると思います。ただ表紙がこれじゃまずいでしょうね。新しくエッセー集も出したいなあ。勿論、電子書籍と紙書籍で。

こうなると、賞の応募にはよくよく注意が必要ですよ。本を出したいから、文学賞に応募するという人も少なくないと思われます。出したが最後、著作者人格権まで持って行ってしまうような怖い賞もありますのでね。

2017年12月27日 (水)
ホラーさながらの文学コンクール
https://elder.tea-nifty.com/blog/2017/12/post-c242.html

話題は変わりますが、以下の過去記事で、ヨギぐまさんとのツイッターでのやりとりを記事にしました。

2021年8月 2日 (月)
ヨギぐまさんとのシュールな神智学問答(あくまで個人的なやりとりです)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-b7a54e.html

なぜ記事にしたかというと、神智学協会の会員同士によるツイッターでのやりとりに、ニューエイジ現象との関連が見出せたことからです。

ブラヴァツキー夫人は「ニューエイジの祖」といわれるほど人口に膾炙している巨大な存在ですけれど、夫人の文章以上に、それに尾鰭をつけたり内容を改変したりしている人々の説のほうが多く出回り、彼らの自説がブラヴァツキー夫人の説と混同されている状況をわたしは憂えてきました。

この問題は、軽く済ませられるものではないと個人的には考えています。

ツイートでお約束してくださったように、ヨギぐまさんは神智学協会ニッポンロッジ会報誌 vol.56 で七つの光線について紹介してくださっています。よく整理された、わかりやすい紹介でした。

会報誌ですので、内容をそのまま紹介するわけにはいきませんが、ツイートの内容に関わる部分について結論めいたことは追記として書いておきたいと考えています。すぐには追記のための時間がとれないかもしれませんが。

故田中会長が2回に分けて竜王会の会報誌にお書きになった「七光線について」の記事も確認しましたので、それについても書ける範囲内で追記に含めます。

勿論、この追記もあくまでわたしの個人的な考えによるものです。

また話題が変わりますが、使い込んだ冷蔵庫が壊れて新調するはめになり、そのことに追われた数日間でした。

16日の土曜日に、16年前の7月14日に購入したシャープの冷蔵庫が壊れました。

ここ数年、酷暑続きである上に――だからこそというべきか――365Lの冷蔵庫には大抵食材がパンパンに詰まっている状態でした。

そろそろ買い替え時かな、と思うようになったのは今年の夏で、静かとはいえなかった冷蔵庫の機械音が一層大きくなったことからでした。アイスクリームがゆるい……と思ったことが何度かありました。

それでも何とか猛暑を乗り切り、まだあと1年くらいはいけるかも……と思わせてくれた頼もしい冷蔵庫でした。

それが、どうしたことか突然……。深夜、冷蔵庫を開けると、電気がつきませんでした。全く作動していませんでした。コンセント、ブレーカーなどあれこれ確認しましたが、どうもアウトっぽいのでした。

翌朝、電器店に電話して事情を話すと、仮に修理を頼んだところで、メーカーにはもう部品はないと思うとのことでした。やはり買い替えるしかないんだ、と最終宣告(?)が下った思いでした。

365Lの冷蔵庫を使ってきたのだけれど、それくらいは入る冷蔵庫ではどんなメーカーの商品が置いてあるのか、価格帯、配達にかかる日数――購入の段階でしかわからないとのことでした――など尋ね、深夜勤務の夫が帰宅したら、休日だった娘も一緒に電器店に行くつもりで、今後の対策を練りました。

娘がネット検索で、ドライアイスで冷蔵庫の中身を持たせる手があるよ、といいました。その手でいこう、と即座に思いました。

というのも、長崎県産のアジの一夜干し(塩味の開きと桜干しが2枚づつ真空パックになっているものが各5組)を通販で取り寄せたばかりだったので、何よりこれを無駄にしたくありませんでした。

この一夜干しはとても美味しいので、そのうち別記事にする予定です。2回目の注文でしたが、佐賀唐津産(玄界灘)のお魚と味付けに馴染みの深い夫とわたしが「ああ、同じ味!」と感動した一夜干しなのです。

で、ドライアイスに関しては、以下のサイトが参考になりました。

車であればすぐに行ける範囲内に氷屋さんがありました。朝9時に電話すると、8時から開いているそうで、年中無休だとか。夫に買いに行って貰いました。

新聞紙に包まれたドライアイスの塊を冷蔵庫のあちこちに置きました。新聞紙に包まれていても、素手で触ると凍傷になりそうに冷たいですよ。

17日に2,000円分。朝9時に買いに行って、午前2時にはなくなります。18日から20日にかけては3,000円分買いました。配達は21日の朝9時ということでしたが、古い冷蔵庫から食品を出して新しい冷蔵庫が冷えるまで持たせなくてはならないので、この日も2,000円分買いました。

氷屋さんは葬祭業者の利用が多いという夫の話でした。まあそうでしょうね。

ドライアイス代は思わぬ出費で高くつきましたが、新しい冷蔵庫が来るまでの食生活を見事に支えてくれました。4日家族で外食すれば、それだけでもドライアイス代くらいでは済みません。ぎっしり詰まった食材を入れ替えるとなると、さらに出費が嵩みます。それに、食材を棄てれば心が痛むでしょう。たぶんドライアイスで正解でした。

購入したのは、501Lのパナソニックの冷蔵庫です。容量は大きくなりましたが、外観はそれほどの違いが感じられません。電気代もむしろ安くなりそうです。

電器店では国内産の製品に限定して見ていきました。シャープの冷蔵庫は気に入っていたので未練がありましたが、扉を開けると中国産(中国製だったかな)の文字が。日本の宝の多くが中韓に奪われましたね。でも、それを可能にしたのはアメリカ――というよりディープステート――だそうですよ。

冷蔵庫のコーナーにおられた日立の人を電器店の店員さんと間違えて声をかけてしまい、当然ながら日立推しがすごかったのですが、以前は日立信者だったわたしは日立製品の購入を重ねるごとに失望することが多くなり、自ずと日立製品を見る目が厳しくなってしまいました。

購入したパナソニックのPXシリーズは上位グレードではありません。日立冷蔵庫も同じ位置づけのモデルを見ていたわけですが、日立の下位モデルの棚板はプラスティックで、それが嫌です。過去に棚板のたわんだ経験があったのです。今のプラスティック棚板はもっと丈夫なのかもしれませんが……。

わたしは「切れちゃう瞬冷凍 A.I.」の三菱冷蔵庫がいいなと思いました。でも、夫がAI搭載を謳っているところが嫌だというのです。勝手に学習されて勝手な真似をされたくないそうです。

今はどこのメーカーのも自動でいろいろとやってくれるのですから、有名メーカーはどこのも似たりよったりだとわたしは思うのですが、どうでしょう。中国産のAI搭載には拒否反応が起きますけれど。

日立と三菱が候補から外れると、あとはパナソニックしかありません。これしかないかという思いで見ていったのですが、幸いパナソニックが気に入りました。あとになってAmazonの口コミを見ると、口コミはありませんでしたが、試験依頼先の一つに北里環境科学センターとあって、心が踊りました。イベルメクチンですっかり北里ファンなのです。

23日に追記: 取扱説明書に「ナノイーX」試験内容の試験機関(一財)北里環境科学センターとありました。ナノイーXって、何でしょう? 「ナイノーXは、水に包まれた微粒子イオンです。(以下略)」と説明がありますが、このパナソニックのナノイーやシャープのプラズマイオンについて調べれば調べるほど、科学音痴のわたしはわけがわからなくなりました。肯定・否定両論あって。ウィキの「マイナスイオン」の記述は信用できるのでしょうか? イベルメクチンは実際に服用した経験から判断できるのですが、ナイノーXに関してはこれから使っていく中で観察してみたいと思います。
庫内はなかなか清潔感があり、生き延びた野菜たちが――つい見とれてしまったほど――瑞々しくなりました。温度、湿度の調節とナイノーX効果なのでしょうか。

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これは、新しい冷蔵庫の冷凍室に移したばかりのアジの一夜干しです。真空パック入りですし、色からすれば大丈夫だと思いますが、食べてみるまではわかりません。

わたしが冷凍するときは、肉なり魚なりを裸にしてアルミホイルで包むことにしています。百貨店の食品売り場で教わったのです。アルミホイルで直に保護してやると、よく持ちますよ。料理サイトにもそのように書かれています。

 

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2021年7月 7日 (水)

ユングは、若い頃から生涯にわたって降霊術のとりこだったようだ

はてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」で公開中のエッセー 77前世療法は、ブラヴァツキー夫人が危険性を警告した降霊術にすぎない」及びブロガーブログ「Nのめもちょう」にクリップした以下の記事3本をまとめて動画にする予定なのだが、まとめるのが億劫だ。

ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する ①
https://n2019memo.blogspot.com/2021/04/blog-post.html

ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する ②
https://n2019memo.blogspot.com/2021/04/blog-post_3.html

ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する ③著名なヨガ行者パラマンサ・ヨガナンダと前世療法における「前世の記憶」の様態の決定的違い
https://n2019memo.blogspot.com/2021/04/blog-post_73.html

ピプノテラピストとして前世療法を行い、それで食べている人も多いだろうことを思えば、ますます億劫になる。

だが、前世療法――降霊術と同じものだとわたしは考えている――の危険性は神秘主義者として訴えていくべきだと強く思わざるをえないのである。

前掲はてなブログの注目記事を見ると、エッセー 91C・G・ユングの恣意的な方法論と伝統的な神秘主義」が入っている。この記事がまだメモの段階にあったことを思い出した。

老松先生訳の以下の著書も読むつもりでいながら、まだ読んでいなかった。

リチャード・ノル(老松克博訳)『ユングという名の「神」―秘められた生と教義』 ( 新曜社、1999)

タイトルからして、衝撃的だ。

ウィキペディア「カール・グスタフ・ユング」によると、ユングはスイス、トゥールガウ州ボーデン湖畔のケスヴィルでプロテスタント(改革派)牧師の家(ドイツ系)に生まれ、チューリッヒ州のキュスナハト改革派教会に葬られた。(ウィキペディアの執筆者. “カール・グスタフ・ユング”. ウィキペディア日本語版. 2021-02-09. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0&oldid=81749853, (参照 2021-07-06).

エッセー 91 に加筆するつもりで、次のようなメモをとっていた。

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現代哲学・心理学が依拠しているといってよいウィリアム・ジェームズ(William James,1842 - 1910)は、自分には同じに見えるからという、ただそれだけの理由で、ラリっている薬物中毒者の幻覚も、霊媒の憑依現象も、神秘主義者のヴィジョンも、皆、同一の神秘主義的経験に一緒くたに分類してしまうという大きな過ちを犯した。

神秘主義と心霊主義は見分けがつかないものとなって、その結果、全体が胡散臭いものと見做されるようになってしまった。

ジェームズの神秘主義へのアプローチは次のようなものである。

神秘的状態に関する私の論じ方が光を投げるか、それとも暗〔かげ〕を投ずることになるのか、私は知らない。というのは、私自身の性質として、神秘な状態を享楽することが私には全然できないといっていいくらいなのであって、私としてはその状態についてはただ間接的にしか語れないからである。しかし、たとえ問題をこうして外面的に眺めるほかないにしても、私はできるだけ客観的また受容的であるつもりである。(W・ジェイムズ、桝田啓三郎訳『宗教的経験の諸相(下)〔全2冊〕』岩波文庫 -岩波書店、2015、182頁)

神秘な状態を享楽? 

前置きであるにも関わらず、早くもジェームズは「神秘的状態」とは「享楽」する性質のものであるかのように唐突に断定し、その口吻からはそうすることで彼が自らを神秘主義者たちより上位に置き、自分こそ洗練されたストイックな、そして誠実な論じ方をする人物であると印象づけるための心理操作を行っている。

カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung,1875 - 1961)はジェームズより凡そ30年遅く生まれたが、ジェームズの影響は免れ得なかっただろう。ウィキペディアの以下の記述を見ると、やはりそのようである。

精神科医であったユングは、ピエール・ジャネやウィリアム・ジェームズらの理論を元にした心理理論を模索していた。

ウィキペディアの執筆者. “カール・グスタフ・ユング”. ウィキペディア日本語版. 2021-02-09. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0&oldid=81749853, (参照 2021-07-06).

前掲書『ユング自伝 2 ―思い出・夢・思想―』で、ユングは次のように書く。

批判的な合理性は、死後の世界についての考えを多くの他の神秘的な考えと共に、除去してしまったようである。これは現代では殆どの人が、自分を意識と同一視し、自分について自ら知っていることのみが自分であると考えているためにこそ生じたことである。しかし、このような知識がいかに限定されたものであるかは、心理学を生かじりしたものでさえ明らかなことである。(ユング,河合・藤縄・出井訳,p.138)

ユングは「批判的な合理精神」に一見、批判的なようでありながら、その批判的合理精神に除去されてしまった「死後の世界についての考え」と「多くの他の神秘的な考え」を除去される以前の状態に戻して精査してみようとはせず、独自のアプローチを図った。

われわれの時空の概念は、単に近似的な近似的な妥当性をもつだけで、従ってそこには大なり小なりの歪みのある領域が存在する。これらすべての点を考え直して、私は心の不思議な神話に注意深く耳を傾けることにした。(ユング,河合・藤縄・出井訳,同上)

そして、ユングが次のように書くとき、彼は――彼のいうところの――神秘的な人ではなく、また科学的な人でもないことがわかる。彼は「神話のこころみ」を行うが、それは「癒やすものであり、価値ある行為」、「それなしではすまされない不思議な魅力を与えてくれる」であるゆえに行うというのである。

われわれは、全く異なった法則によって統制されている他の世界を心に描き出すことはできない。それはわれわれが、われわれの心を形づくり、基本的な心の状態を確立するのを助けるような特殊な世界に住んでいるからである。われわれは、自分の内的な構造のために著しく限定されており、従って、われわれの全存在と思考によって、このわれわれの世界に縛られているのだ。神秘的な人は、「そのすべてを超えてゆく」ことを疑いもなく主張する。しかし科学的な人はそれを許すことはできない。知性にとって、私の神話のこころみはすべて不毛な思弁にすぎない。(ユング,河合・藤縄・出井訳,p.139)

僭越ながら、わたしは自分のことを神秘主義者と自覚してきた。幼い頃から「異なった法則によって統制されている他の世界」のことを始終心に描き出してきたし、常にその「他の世界」の観点でこの世界を見てきたのである。わたしには「他の世界」のほうがこの世の上位にある。その世界がこの世より精妙な、よりよき世界に思えるからだ。

神秘主義は神聖科学(あるいは秘教科学)に基づいた体系を持ち、科学中の科学に他ならない。少なくとも、神秘主義者はそのように認識しているのである。

ユングはウィリアム・ジェームズ同様、「多くの他の神秘的な考え」を精査することなく、神秘主義を科学の対極にある非科学的なものであるかの如くに扱う。

つまり、ユングは神秘主義者ではない。批判的合理精神に与する人であり、その批判的合理精神が出てきたキリスト教という一神教の残照に染まって見える。

精神分析の運動から離れ一人研究を進め、1916年には石油王ジョン・ロックフェラーの四女イーディス・ロックフェラー・マコーミック(en, 1872年 - 1932年)の助力で「心理学クラブ」を設立して、分析心理学の確立に努める。このクラブには、ヘルマン・ヘッセも訪れている。このマコーミック夫人の縁でジェイムス・ジョイスを知り、『ユリシーズ』の批評も書いている。

ジェイムズ・ジョイスとも知り合いだったとは。エッセー 96「ジェイムズ・ジョイス (1)『ユリシーズ』に描かれた、ブラヴァツキー夫人を含む神智学関係者5名」を書いたことを思い出した。ロックフェラー家の助力で「心理学クラブ」を設立……どんなクラブだろう?

ウィキペディアには、「鈴木大拙、ミルチャ・エリアーデ、ハーバート・リードらと親交を結ぶ」とある。鈴木大拙は神智学徒だったが、禅の研究で著名である。ユングが神智学や禅を理解していたようにはとても思えない。

母方のプライスヴェルク家が霊能者の家系として著名だった」ともあるが、この霊能者とは霊媒のことだろう。神秘主義者は個々人の体験的獲得によって神秘主義者になるのであって、個別的なものであるから、「家系」的に連なることはありえないのだ。

ユングがその霊媒の家系に連なる人であるかどうかはわからないが、ユングを――夢、あるいは幻視・幻聴の形で――訪れた夥しいまでのイメージは、神智学的観点から解釈すれば、カーマ・ローカ(主観的で目に見えない半物質的世界。黄泉の国)のアストラル幻影ではないだろうか。

『ユング自伝』全体がアストラル幻影に満ちているようにわたしには思われる。

死後の世界といっても、カーマ・ローカという死後の世界の前庭しか知らないユングだからこそ、次のように回りくどく書かねばならないのである。それを誠実さと勘違いしてはいけない。

……(略)……私は、死後の世界について明白な形でのべたことはない。それはつまり、そのときには私の個人的な考えをのべねばならなくなるだろうし、私としてはそのようなくせは全く持ち合わせていないからである。それはともかくとして、今、私は自分の考えをのべようと思う。
 今になっても、私はお話を物語る――神話として話す――以上のことはできない。この点について自由に語るためには、多分、死に近づいていることが必要であろう。死後の生活を私が望んでいるということはない。実のところ、そのような考えを育てたくはないと思っている。それでも、現実に対して公平であるために、私は、そのようなことを欲したのでもなく、それについて何かをしたのでもないのに、このような考えが私の心の中に動いていると言わねばならない。(ユング,河合・藤縄・出井訳,pp.137-138)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

午前中にここまで書き、中断していた。その間に、夫がユング関係の著書を7冊、図書館から借りてきてくれた。その中には、前掲書『ユングという名の「神」―秘められた生と教義』が含まれている。

まだ読み始めたところだが、驚いている。

ユングは若い頃から降霊術に熱中しており、生涯にわたって、降霊術に出現する死者の国の霊や神々に相談し、それを他人にも相談するよう教えたというのである(p.37)。

自伝が霊媒臭いとは思っていたけれど、まさか、そこまで愚かな人だったとは!

道理で、ワイス博士のような人物が出てくるはずだ。何ということだろう、開いた口がふさがらない。ユングについては、今日はここまでしか書けない。後日また、気が向けば。

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2021年4月23日 (金)

イベルメクチン服用2回目。パンデミックの次に来るのはエンデミック? 

当ブログは個人的な考え、クリップしておきたい情報をメモしている覚え書きにすぎないことをお断りしておきます。

このコロナワクチン、毎年打たされるようになる懸念があります。

気をつけないと、どの時点かでワクチンに殺されますよ。

ワクチンを接種した方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。(厚生労働省)
https://cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/other_5.html

インフル予防接種に比べて遙かに危険なのに、効果のほども定かでない有害ワクチンをがんがん打ったら、どの時点かで体が壊れることは必至……まあ過去記事で紹介したビル・ゲイツやヘンリー・キッシンジャーの言葉から見ても、こうなることは火を見るより明らかなことではありました。

2021年1月20日 (水)
ヴァイスハウプトはロスチャイルドに依頼されてイルミナティを作った ③
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/01/post-a53d44.html

2021年3月24日 (水)
トーマス・マン『魔の山』の舞台で行われるダボス会議のテーマであるグレート・リセット、内閣府のムーンショット計画、新型コロナワクチン
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-a12c87.html

2021年3月24日 (水)
コロナ禍から世界を救うのは危険な遺伝子ワクチンか、人間にも動物にも優しいイベルメクチンか?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-52bf02.html

2021年3月27日 (土)
反ワクチンとは。イベルメクチンについての43頁の論文を閲覧中。遺伝子ワクチン接種後の死亡
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-ca4b79.html

2021年4月19日 (月)
セロリスープ(E・レシピ)、カレーの話題。ワクチンに関するキッシンジャーの怖ろしい迷言。大阪市が心配です。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-b00f60.html

4月17日の記事で、こうこさんというかたのツイートを紹介しましたが、とても心配になったので、フォーローさせていただいて、報告を待っていました。

2021年4月17日 (土)
イベルメクチンを特例承認して、自宅・ホテル待機者に配布を! 
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-02b81d.html

幸い、よい方向へ向かわれたようです。

ご主人は入院でき、こうこさんはオノダクリニックのオンライン診療を受けられたようです。

オノダクリニックは、4月11日の記事で採り上げた「COVID-19 薬コロナ治療薬情報(イベルメクチン)」さんのツイートで紹介されていたイベルメクチン処方可能な病院・クリニックのうちの一軒です。

そのツイートを再掲しておきます。

ちなみに、わたしは自己責任でユニドラ(イベルメクチン検索表示ページ)から個人輸入したイベルメクチンをコロナ予防目的で飲み始めました。(4月7日の記事参照)

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ユニドラはここから▶https://www.unidru.com/

普通の人は2~3週間に1回飲めば予防できるそうなので(勿論完全に予防できるわけではないので、発病したときは受診しなくてはなりません)、火曜日に2回目を服用しました。

実は、先日ご報告した腰痛がまだ残っていました。あまりにしつこいので別の疾患を疑い出し、イベルメクチンを飲む前は、家族に受診の相談をしていたほどでした。

よくなったと思って、家族とショッピングモールへ出かけて歩き回ったために、痛みがぶり返したのかもしれません。

いずれにせよ、イベルメクチンはわたしの腰痛には効かないらしいと思い(なぜか期待していました)、オーラビーム(すなわちレーリッヒ夫人の表現ではハートによる自己治療、三浦関造先生の御著書にあるマニ光明ヨガも同種のものとわたしは考えています)ももう一つ気が乗りませんでした。これまで、オーラビームはこの手の痛みにはすぐに効いたのに、と憂鬱な気持ちでした。

ところが、イベルメクチンを服用して3~4時間ほど経ったとき、前回服用したときのように体に爽快感が満ちて、腰のあたりも軽くなった気がしました。

「これって、オーラビームに成功したときにそっくり!」と思いました。でも、腰痛がひどかったときもイベルメクチンの効能は持続していたはずでは? なぜそのときは効かなかったのでしょうか? 効いていても、効果が表れないほど腰痛がひどかったのでしょうか。

わたしが想像するに、イベルメクチンを服用して3~4時間くらいで、薬の効能がピークに達するのではないでしょうか?

その後は、個人差があるのでしょうが、ゆるやかに落ちていくのでしょうか。

椅子に座ることはできても、畳には座れず、いろいと不自由でしたが、しつこかった腰痛が消え、普通に動けるようになりました。

東京都医師会理事、鳥居明氏のオンライン論文「新型コロナの重症化を抑えるイベルメクチンの有用性」(https://www.tokyo.med.or.jp/wp-content/uploads/press_conference/application/pdf/20210309-5.pdf)には、イベルメクチンのエビデンスとして、次のようなことが挙げられています。

FLCCC (Front Line Covid-19 Critical Care Alliance)

  • 多くのウイルスの複製を阻害
  • 強力な抗炎症作用
  • サイトカイン産生と炎症のメディエーターの転写を強力に阻害
  • 感染者と接触した人の伝播と発症を予防
  • 症状早期に治療すると軽症から中等症の患者の悪化を防ぐ
  • 重篤患者の死亡率を低下させる
  • 死亡率の著しい減少
  • 高い安全性、入手可能性
  • 薬物相互作用はほぼ皆無
  • 観察された副作用は軽度でまれ
  • WHOは「必須医薬品リスト」に含めてきた

4月17日採り上げたツイートで紹介されていた論文「Long-COVID患者におけるイベルメクチンの使用についてのレトロスペクティブ研究」では、次のように述べられていました。

イベルメクチンは、ウイルスが細胞に侵入する能力を低下させ、また、免疫や血液の調整作用があることがすでに証明されているので、post-COVIDにイベルメクチンを使用することで、ほとんどすべての症状を軽減、短縮、さらには完全に改善できる可能性がある。

イベルメクチンの秘める抗炎症作用、免疫を高める作用がわたしの腰痛を楽にしてくれたのでしょうか。門外漢には想像することしかできません。

わたしと同様にぎっくり腰が治ったとツイートされているかたがありました。

わたしは沢山の薬を服用してきましたが、イベルメクチンのような薬は初めてです。薬を飲むことは足し算と引き算で……つまり薬の効果と副作用の両方を嫌でも意識せざるをえませんでした。

ですがイベルメクチンはむしろ、前述したように、何だか神秘的に思えるその効き方から、どちらかというと、前述したハートによる治療を連想させます。足し算と引き算ではなく、まるで贈り物のように思える効き方なのです。

2017年12月8日、2019年2月12日の過去記事でも紹介しましたが、再引用します(2019年の過去記事では、三浦関造先生のマニ光明ヨガについても考察しています)。

2017年12月18日 (月)
腰痛のその後、最強のオーラビーム?(19日に追記あり)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2017/12/post-1.html

2019年2月12日 (火)
五十肩の再発と回復の経緯を三浦先生の著書で確認してみる。ブラヴァツキー夫人の病気と貧乏。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/02/post-9a12.html

レーリッヒ夫人は述べています。

治療者は二つのグループに分かれる。一つは手を当てたり直接見たりして治療する。もう一つは、ハートの流れを遠方に送る。もちろん、未来の建設のためには、二番目の方法が優先する。ハートの放射による場合は、患者の多くの中心を打つ必要はない。むしろ、患者の注意力に負担をかけず、患部だけに作用し、バランスを取り戻そうと戦っている組織体を元気づける。……(略)……ハートの流れによる治療者は、肉体と同様精妙体にも作用する。人生の現象的な面に注意を払うべきだ。それは、思ったよりもずっと本質的である。(アグニ・ヨガ協会編『ハート(平成17年9月1日コピー本復刻)』田中恵美子訳、竜王文庫、2005、51頁)

重病だけでなく、初期のものでもハートによる治療は特に有効である。現在ではこの治療法はほとんど忘れられているが、これは輸血と同じくらい強力である。なぜなら、不快な血液の低級な混合などせずに、ハートの影響を通して、精妙なエネルギーを送るからである。(同書、49頁)

日本の――否、世界の危機的状況を前もってご存じの八百万の神々が大村博士を通して人類に贈ってくださったのかもしれません。

それなのに、イベルメクチンを大村博士と共同開発した米国メルクの日本法人(MSD株式会社)の副社長は、人助けよりもお金のほうがお好きなようです。この人本当に日本人かしら?

虚しくなります。でも、負けるわけにはいかないでしょ? 「戦死者」のためにも。これは戦争なのです。

 

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧

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2021年4月17日 (土)

イベルメクチンを特例承認して、自宅・ホテル待機者に配布を! 

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧

 

わが国の誇る大村智博士が抗寄生虫抗生物質エバーメクチンを発見し、米メルク社と共同開発の下、イベルメクチンが誕生しました。

国内外で絶賛され、新型コロナの予防薬・治療薬として期待が寄せられるこの薬は特例承認されず、高価な割には副作用の強い、使う時期も限られる薬は治療薬として早期承認されて、突貫工事で開発された遺伝子ワクチンとなると、それをほしがる国民にも、不安を覚える国民にもどんどん打たれて被害を拡大しそうな勢いです。

長崎でも、ワクチン接種後の死亡者が出たようです。

暗いムードを帯びた遺伝子ワクチン接種――ロシアンルーレットのようだともいわれます――に比べると、自己責任で個人輸入してイベルメクチンで新型コロナを予防するカスタマーレビュー、服用体験談のツイートは明るいムードに包まれています。

ツイートのリンク先の論文「Long-COVID患者におけるイベルメクチンの使用についてのレトロスペクティブ研究」の中で次のように述べられています。

イベルメクチンは、ウイルスが細胞に侵入する能力を低下させ、また、免疫や血液の調整作用があることがすでに証明されているので、post-COVIDにイベルメクチンを使用することで、ほとんどすべての症状を軽減、短縮、さらには完全に改善できる可能性がある。

新型コロナの後遺症の改善、または予防のためにイベルメクチンを服用し始めた人の中には――わたしもその一人ですが――、期待しなかった他の不調まで改善されたという人が少なからずおられます。

門外漢のわたしは、医学的なことがよくわからないながらもその理由を探してきました。前掲論文の「免疫や血液の調整作用があることがすでに証明されている」という部分を読み、「ああそうなのか」と感動しながら思いました。

「厚生労働省ホームページ」(https://www.mhlw.go.jp/)

第55回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料
令和3年4月9日(金)
13:00~15:00
WEB会議(厚生労働省 専用第21会議室)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17917.html

資料1-3 死亡として報告された事例について
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000767202.pdf[PDF形式]

「資料1-3」の一覧を参考にして、これが「資料1-1 国内での死亡例の発生状況について」中、「2.報告症例一覧(医療機関からの報告) 報告日 2021年2月17日~2021年4月4日」ではNo.何に当たるのか探してみました。

No.1,61女 くも膜下出血,2/26接種・3/18死亡(資料1-1ではNo.13)
No.2,26女 小脳出血,くも膜下出血,3/19接種・3/23死亡(No.994)
No.3,72女 脳出血,3/24接種・3/18死亡(No.1303)
No.4,65男 急性心不全,3/9接種・3/28死亡(No.1250及びNo.1689,資料1-1※3)
No.5,62男 溺死,4/1接種・4/2死亡(No.1662)
No.6※,69女 脳出血,3/17接種・3/26死亡

※2021/3/30に製造販売業者から厚生労働省に一報。詳細調査の後、4/6に副反応疑い報告がなされた。以降は3/30に報告がなされたものとして処理

資料1-1 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について[PDF形式:1.5MB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000767199.pdf

次に「資料1-1」中、「2.報告症例一覧(医療機関からの報告) 報告日 2021年2月17日~2021年4月4日」から「重篤度(報告医評価)」が「重い」、「転帰内容」が「未回復」あるいは「不明」のかたのみ、「No」「年齢」「性別」「症状名(PT名)」「転帰内容」をピックアップしてみます。

「接種日」「発生日」「接種から発生までの日数」「ワクチン名(コミナティ筋注)」「製造販売業者(ファイザー)」「ロット番号」「因果関係(報告医評価)」「重篤度(報告医評価)」「転帰日」は割愛しています。「症状名(PT名)」の重複する内容も割愛しています。

※は一覧外の記載です。

雑なピックアップなので、間違いがあるかもしれません。厚労省のホームページをご閲覧ください。

No.13, 61女 心肺停止 くも膜下出血 転倒→死亡

No.19, 33女 アナフィラキシー反応→不明

No.46, 48女 アナフィラキシー反応→不明

No.126, 47女 三叉神経障害→未回復

No.137, 29女 アナフィラキシー反応→不明

No.141, 31女 喘息発作(喘息)→不明

No.189, 44女 血圧上昇(高血圧) 頻脈 気分障害(不快感)→未回復

No.263, 30女 末梢神経障害(末梢性ニューロパチー)複合性局所疼痛症候群→後遺症あり

No.267, 50女 アナフィラキシー反応 呼吸障害・呼吸不全(呼吸困難 悪心・嘔吐 口腔咽頭不快感→不明

No.287, 30女 歩行障害 排尿障害(排尿困難) 浮動性めまい→未回復

No.302, 32女 血圧低下 腹部不快感 皮疹・発疹・紅斑 異常感→不明

No.307, 43女 アナフィラキシー反応→未回復

No.329, 58男 脳出血→不明

No.341, 37男 小腸炎→未回復

No.381, 51女 アナフィラキシー反応 悪心・嘔吐 皮疹・発疹・紅斑(発疹)→不明

No.409, 22女 胸痛 口腔咽頭痛 呼吸障害・呼吸不全(呼吸困難) 咳嗽(湿性咳嗽|咳嗽|咳嗽) 皮疹・発疹・紅斑→未回復

No.428, 27男 心筋炎 急性冠動脈症候群→不明

No.439, 21女 下痢・軟便 悪心・嘔吐→不明

No.491, 40女 関節痛 熱感 悪寒 発熱 接種部位紅斑→不明

No.536, 36女 頭痛 血圧上昇 悪心・嘔吐→未回復

No.556, 44女 ワクチン接種部位知覚異常 筋炎・筋膜炎→未回復

No.653, 42女 アナフィラキシー反応→未回復

No.731, 51女 そう痒症 蕁麻疹 湿疹→未回復

No.775, 63男 心不全→未回復

No.789, 44女 アナフィラキシー反応→不明

No.851, 39女 アナフィラキシー反応 喘鳴 酸素飽和度異常(酸素飽和度低下) 悪心・嘔吐 皮疹・発疹・紅斑 結膜充血 口腔咽頭不快感蒼白→不明

No.882, 35女 アナフィラキシー反応 顔面神経麻痺 腹痛 下痢・軟便 悪心・嘔吐 感覚異常(感覚鈍麻|感覚障害) ジスキネジア 耳不快感 流涎過多 潮紅→未回復

No.890, 47女 アナフィラキシー反応→不明

No.892, 25男 呼吸障害・呼吸不全(呼吸困難) 皮疹・発疹・紅斑→不明

No.899, 64女 アナフィラキシー反応 無呼吸 そう痒症 胸痛 呼吸障害・呼吸不全 酸素飽和度異常(酸素飽和度低下) 胸部不快感 血圧上昇 徐脈 皮疹・発疹・紅斑 口腔咽頭不快感 悪寒→不明

No.965, 47女 ワクチン投与関連肩損傷→未回復 

No.977, 47女 頭痛 ワクチン接種部位疼痛→不明 

No.983, 36女 呼吸障害・呼吸不全(呼吸困難) 動悸 嚥下障害→不明

No.985, 48女 そう痒症 舌痛 咳嗽 窩周囲腫脹 口腔咽頭不快感→不明

No.987, 25女 筋肉痛 倦怠感→未回復

No.994, 26女 脳出血→死亡

No.1020, 31女 ギラン・バレー症候群→未回復

No.1061, 58女 下血・血便(血便排泄) 蕁麻疹 悪心・嘔吐→未回復

No.1069, 25男 末梢神経障害(末梢性ニューロパチー)→未回復

No.1097, 58女 下血・血便(血便排泄) 蕁麻疹 悪心・嘔吐→未回復

No.1114, 42女 無菌性髄膜炎→未回復

No.1185, 50女 血圧上昇 動悸 異常感→不明

No.1250, No.1689,65男 急性心不全 心原性心停止(心臓死) 消化管出血(上部消化管出血)→死亡

※3 No.1250とNo.1689は、同一の副反応疑い事例について、2つの医療機関からそれぞれ報告があったもの。集計の都合上、「1.医療機関からの副反応疑い報告について」では1件、「2.医療機関からの副反応疑い報告について(図表)」では2件として扱っている。

No.1303,72女 脳出血→死亡

No.1386,53女 くも膜下出血→未回復

No.1462,51女 関節痛→未回復

No.1479,53男 脳出血→未回復

No.1497,31男 大脳静脈洞血栓症 片頭痛 悪心・嘔吐 頭痛→未回復

No.1498,53女 喘息発作→未回復

No.1502,79男 心筋梗塞 胸痛 胸部不快感→不明

No.1575,35女 熱感 倦怠感 発熱→不明

No.1659,33男 関節炎→未回復

No.1662,62男 死亡→死亡

No.1722,37女 顔面神経麻痺→不明

No.1735,63女 アナフィラキシー反応→未回復

No.882, 35歳女性の「アナフィラキシー反応 顔面神経麻痺 腹痛 下痢・軟便 悪心・嘔吐 感覚異常(感覚鈍麻|感覚障害)ジスキネジア 耳不快感 流涎過多 潮紅→未回復」、No.1020, 31歳女性の「ギラン・バレー症候群→未回復」という内容から、過去記事で紹介した子宮頸がんワクチンに関する動画で見た症状を連想してしまいました。

ワクチン 副作用などヤバい情報盛りだくさん 【緊急!拡散希望】
2021/02/17 23:24
dc5 さん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38290626

鹿先生の動画で学習できますが、子宮頸がんワクチンは遺伝子組み換えワクチンで、ファイザーワクチンは遺伝子ワクチンだそうです。

遺伝子ワクチンと遺伝子組み換えワクチンの違い
2021/03/28
JPSikaHunter
https://youtu.be/BtKr_oGxZdU

ワクチンの種類は違っても、同じような副反応が起きています。

No.882, 35歳女性には「顔面神経麻痺」もあるようですが、No.1722,37歳女性も「顔面神経麻痺」とあります。「症状別報告件数」で見ると「顔面麻痺」は6件となっています。

癌治療を受けずにホスピスで亡くなった幼馴染みは、長年、顔面神経麻痺に苦しみ、あちこちで治療を受けたけれど、完全には治らなかったといっていました。

片目を閉じられなかった時期が一番つらかったそうです。お洒落な可愛らしい人でしたから、本当につらかっただろうと思います。

血圧上昇、脳出血が目に留まります。心臓関係の異常も気になります。No.965, 47歳女性の「ワクチン投与関連肩損傷 」とは何でしょう? 筋肉注射した肩がどうなったというのですか? それが重篤というのですから、怖ろしいですね。

「重くない」「重い」人どちらにも、皮膚症状は多いですね。「症状別報告件数」の「皮膚および皮下組織障害」を見ると、本当に多い。

前掲ツイートでは「私の顧客は、今日の予約をキャンセルしました。2週間前にファイザー社からもらった熱と発疹がひどく、2回目の投与は受けていません」「これが外見上の効果であれば、中身はどうなっているのか想像もつきません」とのやりとりがあります(DeepL訳)。

湿疹自体がつらいものですが、自己免疫疾患に伴う皮膚症状でなければいいのですが。

「症状別報告件数」を見ると、全身に様々な症状が出ていることに驚かされます。効果のほどもわからないのに、このまま新型コロナのワクチンを打ち続けていいのでしょうか。何度、打つつもりでしょうか。

ファイザーワクチンと脳出血
2021/04/15
JPSikaHunter
https://youtu.be/8yeLN2EQqOI

国内外の専門家の何人もが、遺伝子ワクチンを接種したら、5年~10年は自己免疫疾患の発症に気をつけるべきだと警告しています。

イベルメクチンを全国民に配布するほうが遙かに安全で、安上がりのはずですよ。

金の亡者たちを信じる馬鹿は救われません。

菅政権は「厚生労働省ホームページ」(https://www.mhlw.go.jp/)にこんなことを書いておきながら、健忘症でしょうか(強調の赤字は引用者)。

Q ワクチンを接種した後も、マスクは必要ですか。
A ワクチンを接種した方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。引き続き、皆さまに感染予防対策を継続していただくようお願いします。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/life/

接種を受ける際の同意
 新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。

 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html

PCRと新型コロナワクチンについて、政府関係者でさえ詳しくないのではないかと思うことがあります。高橋先生の動画はわかりやすく解説されています。

高橋徳医師の貴重なお話 PCRと新型コロナワクチンについて拡散希望
2021/02/19 14:56
ecocoppi さん
https://nico.ms/sm38297375

このような自宅・ホテル待機者にイベルメクチンを特例承認して配布を! とツイッターなどで政府に訴えかけている人は大勢います。

こうならないために打ったワクチンでひどい目に遭うとしたら、あんまりです。

本当に効く、全身を爽快にしてくれる薬が手に入らないときの希望は、いざとなったら自分の中に神聖な力が潜んでいることを思い出すことです。

もし、具合が悪くなって、万策尽きたように感じたときは、まず一番つらい箇所に、次に全身に、想像の輝かしい白い光を放射してみてください。人間のより本質的な体は光でできているため、この方法が無駄になることはありません。

わたしは昨日、そのことを確認したばかりでした。

久しぶりにぎっくり腰になってしまったのです(癖になっているようです)。キッチンで流しの排水口を掃除していたときに、見えにくい穴をのぞき込もうとして、変に腰をひねってしまったのでした。

あまりの衝撃にしばらく立ったままでいました。ショックと疲れで、横になりたくなり、恐る恐るそうしたら、今度は暑い日にへたばった蛙のようにひっくり返ったまま、動けなくなりました……その状態でいるのもつらかったのですが。

夫が「病院に行くね?」と訊いてきたので、「行きたくない。行けない。救急車は嫌」と困らせ、「いつものオーラビームやってみる」といいました。痛みのため集中できず、途中寝てしまったりしながら、20回は放射しました。

そして、まだ用心は必要な状態ですが、こうしてブログを書いているぐらいですから、ほぼよくなりました。効果があるのは、ぎっくり腰や五十肩に対してだけではありません。以下はこの関係の関連記事です。

日本はありがたいことに、八百万の神々の国です。いざというときには、好きな神様に助けを求めるのもいいかもしれません。

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2021年3月20日 (土)

コロナワクチンについて、ツイッターで噛み合わないバトル{続きあり(2)(3)(4) 最後までご閲覧ください}

(1)

(2)

(3)

(4)まだ続きます。ぜひ、ご閲覧ください。

 

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2021年3月17日 (水)

オーソライズド・ジェネリック(「3月の内科・整形外科受診」追記)。草食動物の腸内細菌。

神秘主義的には、肉食があまりお勧めでない明確な理由がありますが、世俗で生きて行くには、雑食動物としての一般的な食生活がよいとわたしは考えています。ビーガンに関する、ちょっと悲惨なツイートが流れてきたので、草食動物の腸内細菌について解説した記事にリンクした返信をしました。

わたしはビーガンに興味がなかったので、菜食主義との違いも詳しくは知りませんでした。今回調べてみて、これもどうやらヒッピームーブメントに取り込まれる形で、今のビーガニズムが形成されたようですね。極端な形をとる場合は大抵、左翼が絡んでいます。

H・P・ブラヴァツキー(田中恵美子訳)『神智学の鍵』(神智学協会ニッポン・ロッジ、1995改版)の「第十三章 神智学協会についての誤解」「神智学と禁欲主義」(250~253頁)には、禁欲主義について、また菜食主義に関しても、優れた見解が述べられています。邦訳版『神智学の鍵』がKindleで出ていたと思います。興味がおありのかたはぜひお読みになってみてください。

コロナワクチン関係の話題は次の記事に回して、ここからは前記事「3月の内科・整形外科受診」の追記になります。

薬剤師さんと話していたとき、ジェネリックの話になり、わたしはジェネリック薬を信用していないといいました。すると、薬剤師さんは日医工に業務停止命令が出たことで、わたしがそういったと思われたようでした。

わたしのジェネリックに対する不信感は2016年から始まったもので、それは不整脈の薬サンリズムのジェネリック薬が全く効かなかったことからでした。ジェネリック大手「日医工」業務停止のニュースはその不信感を再確認させたにすぎませんでした。

カテゴリー「健康 №7(ジェネリック問題)」を作ったほどです。

2016年3月21日 の記事にジェネリック不信の経緯をまとめています。重大な問題だと思うので、再掲しておきます。

…………(再掲ここから)…………

2016年3月21日 (月)
ジェネリックのコーティング・添加物問題
https://elder.tea-nifty.com/blog/2016/03/post-3b06.html

冠攣縮性狭心症をお持ちの患者さんたちの情報交換の場となっているブログ(URL: http://d.hatena.ne.jp/Angina/)で、便から心臓病のジェネリック医薬品が固形のまま排泄されたとの同じ方のコメントを2度閲覧しました。その方――ヒグマさん――は1年ほど前に心筋梗塞になったそうです。貴重な情報と思われるので、転載させていただきます。

2016年1月20日付記事へのヒグマさんのコメント(抜粋)

私は過敏性大腸症候群の傾向があって、直ぐお腹を下します。狭心症の薬を飲むようになって、3回位便に混じって薬が排泄された事が有ります。
DRに話したところ見間違えでは?と言われました。3度目は、私が特別に消化能力がないのか?と思ったくらいです。
今までの病院は総合病院と言っても、主要都市には絶対1つはその名がついた病院が有る大きな病院です。処方もジェネリックが基本のようで私はジェネリックを指定したわけではなく医師の方でジェネリックを処方していました。(入院中に説明があったかもしれませんが記憶がありません)
心筋梗塞の入院中に大発作を起こして、朝晩だったのが朝昼晩になり退院直後にVT発作を起こして朝に別の薬が追加され、その後も度々発作が起きてフランドルテープが追加されました。そもそもが効きが悪かったんでしょうか…(http://d.hatena.ne.jp/Angina/20160120)

2016年3月16日付記事へのヒグマさんのコメント(抜粋)

私は2月の頭に大発作を起こして暫く寝込んでいました。発作の数日後に胃腸の調子も崩れ、軟便から下痢の状態になってしまいました。その際薬が1錠ではなく4錠全部固形のまま排泄されてしまいました。そんなこともあって3月末に移動される元主治医に連絡を取ったところ直ぐに診察、薬をジェネリックから先発薬に変更して、1ヶ月後に再受診となりました。主治医曰く、冠攣縮性狭心症患者にジェネリックの効きが悪い報告が有るのは事実のようです。ただ、ジェネリックでもなんら問題ない人もいる。臨床結果でまだ裏付けされていないとの事でした。
(http://d.hatena.ne.jp/Angina/20160316)

ジェネリック医薬品が固形のまま便に排泄された患者さんがいたとの話をわたしはかかりつけの先生から聴きましたし、また余命ブログへのコメントで閲覧しました。

わたしはジェネリック医薬品が便にそのまま出ていたかどうかは確認したことがないため、自分の場合がどうだったかはわかりませんが、ジェネリック医薬品を使っていたときと先発医薬品に戻したときでは体調が明らかに違います。

現在服用している心臓病の薬はインデラル、サンリズム、ヘルベッサー、アイトロール、シグマート、頓服のニトロペンおよびミオコールスプレーです。

ジェネリックを使い始めたのは2011年7月1日、菅第2次改造内閣(与党:民主党・国民新党)下で「ジェネリック医薬品希望カード」が届いた後の7月2日の処方からで、薬局でその「ジェネリック医薬品希望カード」を提示し、ヘルベッサーRカプセル⇒コロヘルサーRカプセル、アイトロール⇒アイスラール、シグマート⇒ニコランタに変更して貰いました。

その後、2013年の夏にサンリズムが追加になり、薬の効果を確認後ジェネリックに変更して貰いましたが、すぐに不整脈が戻ってきたため、先発医薬品に戻して貰いました。

そして、余命ブログでジェネリック情報を得た後の2016年1月18日に3種類のジェネリック医薬品を先発医薬品ヘルベッサー、アイトロール、シグマートに戻して貰い、全て先発医薬品になりました。

3種類のジェネリック医薬品を先発医薬品に戻して貰ったとき、心臓がすーっと涼しくなり(まるで頓服のニトロを使ったときのように予防薬の効果が感じられました)、以来ずっと心臓が軽く感じられるため日常生活が快適で、冠攣縮性狭心症の発作が起きてニトロを使たときでも尾を引かずに済んでいます。

先発医薬品に戻す直前には体調がとても悪く、よくおなかや手足が腫れ、胸の圧迫感、動悸、止まりにくい咳、とめどもなく出る痰に悩まされていました。心房細動と思われる不整脈も頻繁に出るようになっていました。それがなくなりました。これは大きな違いです。弱っていた心臓が元気になったためだと素人感覚では感じています。

3種類のジェネリック医薬品を一度に変更したため、先発医薬品と比較してどの薬がどの程度効き目が弱かったかは不明です。

あくまで自覚症状を通して効き目が違うのが感じられるということですが、先発医薬品に戻して2ヶ月後の心レントゲンでは心臓が綺麗だとの先生のお話でした。

行きつけのジェネリック医薬品に積極的な調剤薬局の薬剤師さんのお話によると、国は80パーセントまでジェネリック使用量を高める目標を立てているそうです。現在は60パーセントのこと。ヨーロッパに倣っているそうです。わが国に中韓、反日問題がなければ、粗悪品が出回る心配をそれほどせずに済みますが、先のことが不安です。

初めにジェネリック医薬品を飲んだ場合はそれを基準とすれば問題ないと薬剤師さんはおっしゃいました。ですが、ジェネリック医薬品を使っていたころ、わたしには何の断りもなく、別のジェネリック医薬品に変更されたことがありました。ジェネリックはどれも同じという考えでなければ、こうした行為が起きるはずもなく、先発医薬品かジェネリック医薬品かの二者択一であるかのように問題が単純化されているように思います。

ジェネリック医薬品ごとにコーティングと添加物が違う――つまりジェネリック医薬品ごとに効き目が違うというのに、おかしな論法ではありませんか。

わたしが薬剤師さんに先発医薬品に戻して貰ったら体調がよくなったというと、薬剤師さんがおっしゃるにはコーティングと添加物が違うので、原因はそのどちらかでしょうとのことでした。有効成分の分量は本当に僅かで、目に見える錠剤なりカプセルなりになっているのは添加物があるためだそうです。

そういうことをさすがは薬の専門家である薬剤師さんはご存知で、つまりコーティングと添加物は薬の効き目を左右する重要な要素、問題点であるということをご存知であるわけです。

そのはずなのに、そのことを軽く見るのが当然のような風潮が何ものかによって作り出されており、薬剤師さんはそれに同調なさっているわけです。あの調剤薬局を、わたしはもう信じません。次回の受診日からは――体調がよくて時間があればの話ですが――ジェネリック医薬品に積極的でない良心的な調剤薬局を求めて放浪致します。

薬代が膨れ上がって国の財政を圧迫しているのであれば、ずさんなジェネリックへの移行以前にもっと根本的な見直しが必要なのではないでしょうか。

例えば、必要ではない薬が安易に処方されているようなケースがないか、調査してほしいものです。

わたしはこれまで、眠剤、精神安定剤を出されそうになっても断ってきました。いろいろな病院、科にかかる中で、断らなければ、いつの時点かでこれら薬の服用が習慣化していたのではないかと思います。少なくともわたしの場合は――手術を受けたとき以外は――必要のないものでした。体調不良を訴える患者に、安易にこれらを出したがる医師は多いのではないでしょうか。

関連記事:

2016年1月 7日 (木)
余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ①
https://elder.tea-nifty.com/blog/2016/01/post-1933.html

2016年1月13日 (水)
余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ②
https://elder.tea-nifty.com/blog/2016/01/post-5c54.html

2016年1月14日 (木)
余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ③ 
https://elder.tea-nifty.com/blog/2016/01/post-18ce.html

…………(再掲ここまで)…………

当時は、以下に引用するような問題がクローズアップされていたのです。ビジネスジャ―ナル2016年1月10日の記事「薬の原価率はわずか1%で暴利?安価で危険な中国・韓国製が大量流通…」からの引用です。

薬の原価率はわずか1%で暴利?安価で危険な中国・韓国製が大量流通…
ビジネスジャーナル
2016年1月10日 06:05
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201601_post-5128/

 効かないジェネリック、副作用が出るジェネリックが生まれるもうひとつの要因は、安全性や品質管理に問題のある外国製の安いジェネリックを日本の会社が輸入し、自社のパッケージに詰めて販売しているケースが多いことにあります。

 このような、「外見は日本製、中身は外国製」といった薬は、日本で流通しているジェネリックの約5割を占めるともいわれています。主要な輸入先は、購入金額ベースでみると韓国がトップで全体の31.0%を占めています。次いで中国が12.3%ですが、スペイン9.9%、イタリア8.9%、ハンガリー8.4%など、欧州からの調達も多いようです。

 成分数ベースでみるとシェアが最も高いのはイタリアで、全体の22.5%です。以下、韓国15.7%、中国14.0%、インド10.2%と続きます。

 韓国は中小企業の技術力が低いうえ、安全面への配慮が十分にできない傾向があります。12年には二度、日本に向けて輸出した原薬が製造品質管理基準に適合しないことが判明し、厚生労働省から各メーカーに改善命令が出たため、高血圧治療薬アテレック(一般名:シルニジピン)のジェネリック、抗精神病薬リスパダール(一般名:リスペリドン)のジェネリックなどが一定期間販売停止に追い込まれています。

 中国に関しては、食の危険性だけに目が行きがちですが、14年9月に医療関連の死者が年間40万人いるということが京華日報で報じられ、日本でも話題になりました。しかも大半は医薬品の服用ミスが原因だと報じられています。

 日本でも、ひと昔前は医師や薬剤師の指示通りに飲まない患者が大勢いましたが、何百何千という単位で服用ミスによる死者が出たという話は聞いたことがありません。

 下水道からくみ取った油を原料に製造した抗生物質が日本に輸出されていたと報じられたこともあるように、中国は安全性に関して無法地帯のような状態です。そのため、本当は薬の安全性に問題があるのに、原因を「患者の無知」にすり替えているような気がしてなりません。

長い再掲になりましたが、実は本題はここからです。

ジェネリックに不信感がいっぱいのわたしに向かって、薬剤師さんはおっしゃいました。「ジェネリックといっても、今は、先発薬を開発した製薬会社が同じ敷地内に建てた工場で、中身は全く同じもので、先発薬とは包装紙だけが違うというようなジェネリックもあるんですよ。AGというんですけれどね」

不可解な話だと思いながらも、中身が全く同じものならそれでもいいなと思い、「一般人にも、AGということがわかるのですか?」と尋ねると「うーん、そうですねえ。AGがあるときは、お教えしますね」というお話でした。

オーソライズド・ジェネリックについては、厚生労働省ホームページ中、(ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 中央社会保険医療協議会(中央社会保険医療協議会薬価専門部会)>)「中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第156回) 議事次第」(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00016.html)の【会議資料全体版】第156回薬価専門部会資料15頁「(参考)いわゆる「オーソライズド・ジェネリック(AG)」について」に説明があります。

第156回薬価専門部会資料(PDF:806KB) - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000555908.pdf

前掲資料から一部引用します。

……(引用ここから)……

 いわゆる「AG」とは 

  • 明確に定義はされていないが、一般的には、有効成分のみならず、原薬、添加物、製法等が先発品と同一である後発品をいう。後発品メーカーが、先発品メーカーの許諾(Authorize)を受けて、製造販売するため、「オーソライズド・ジェネリック(AG)」と呼ばれ
    ている。
  • いわゆる「AG」の中にも、契約の内容によって様々なパターンがある(下表)。

Ag_20210317170501
……(引用ここまで)……

縮小した表の文字が豆粒みたいになったので、説明しますと、

一般的な後発品(例)は、先発品企業と無関係で、先発品と有効成分は同じですが、原薬製造、添加物、製法、製造所、名称は異なります。

AG(例①)の先発品企業と契約関係にある企業は、製造所と名称が異なります。

AG(例②)の先発品企業の完全子会社である企業は、名称のみが異なります。

「第一三共エスファ株式会社」のホームページにも、わかりやすい解説があります。

第一三共エスファ株式会社

  • 読めばわかる!オーソライズド・ジェネリック(AG)
    https://www.daiichisankyo-ep.co.jp/ag/
  • わたしたちのお薦め
    オーソライズド・ジェネリック
    https://www.daiichisankyo-ep.co.jp/generic/authorized/index.html

第一三共エスファ株式会社について、ウィキペディアで調べてみました。

第一三共エスファ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

第一三共エスファ株式会社(だいいちさんきょうエスファ)は、ジェネリック医薬品(後発医薬品)を中心とした医薬品の製造販売を行う第一三共の子会社である。

概要
第一三共グループでは、第一三共が担う医療用医薬品事業やワクチン事業を始め、第一三共ヘルスケアが担う一般用医薬品事業を展開しているが、国が普及を推進し、患者や医療機関のニーズが一層高まることが予想されるジェネリック市場へ参入するために設立されたジェネリック医薬品事業を担う会社である。
……(略)……

沿革
……(略)……
● 2014年

  • 6月20日 - ジェネリック医薬品6品目を追加。
  • 12月12日 - ジェネリック医薬品9品目を追加。このうち、抗菌剤のレボフロキサシン製剤3品目については、親会社の第一三共が製造販売している「クラビット」と原薬・添加物・製造方法が同一のオーソライズド・ジェネリックである。……(後略)……

ウィキペディアの執筆者. “第一三共エスファ”. ウィキペディア日本語版. 2020-08-14. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AC%AC%E4%B8%80%E4%B8%89%E5%85%B1%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1&oldid=78977639, (参照 2021-03-16).

薬剤師さんのオーソライズド・ジェネリックに関する説明が裏付けられる、ウィキの内容ですね。第一三共株式会社とその子会社である第一三共エスファ株式会社は本社所在地が同じですから、前掲表のAG(例②)に当たりますね。

このようなジェネリックが増えてくればいいのですが……以下のツイートにあるリンク先の一覧表を見ると、まだ少ないようです。

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2021年2月23日 (火)

21日、誕生日でした。落ち着きのある美しい花束と神秘的なバースデーカード。

この街では珍しい時折の吹雪のような天候の日があったと思うと、一転して21日は5月のような陽気でした。

Img_3172_b

娘の贈ってくれた花束です。落ち着きのある美しい花束です。

紅薔薇、ピンクの赤い実はヒペリカム、薄いオレンジがかったピンクの花はストックではないかと思います。

花瓶の水にハイター数滴、栄養に砂糖を少量入れると、花が長持ちしますね。花を見ていると、浄化されるような気持ちになります。

浄化といえば、これは神秘主義的な話題になりますが、誕生日の朝、顔を洗ったあとで化粧水をつけようとして、左手を器の形にしたとき、その掌に落ちてくるかのように、サファイアの星のような光が煌めきました。

お亡くなりになった神智学の先生からの光のバースデーカードだと直感しました。先生は会員たちとの文通がお好きでしたが、今もお続けになっているとわたしは感じています。会員たちの何人が光のメッセージを受け止めることができているかは知りませんが。

以下の過去記事にもう少し詳しく書いていますので、引用しておきます。

2011年7月16日 (土)
午前中いっぱい、書き殴り。病人にとっての節電のメリット・デメリット。久しぶりの神秘的な便り。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2011/07/post-f065.html

そういえば、水曜日、久しぶりにお亡くなりになった神智学を教えていただいた先生から、便りがありました。生きていらしたときは葉書や便箋に書かれ、お亡くなりになって数年はテレパシーといってよい直截的な言葉で、そのあとからは空間に星のように煌めく金色や青色や紫色の光で。

紫色の光でした。ある絶望感から先生に「わたしのことなんか、お忘れなのでしょう?」と心の中で呼びかけたところ数時間して、さりげなく紫色の星のような煌めきが空間に(テーブルの高さくらいのところに)見えました。雄弁でありながら慎ましやかな、美麗な光でした。

死んで7日内の彼の世に行く前、わが家を訪ねた人は神智学を教えてくださった先生を含めて今のところ4人ですが(幽霊が見えたわけではなく、2人はオーラがはっきりと見え、残る2人は感覚的に察知できました。そのうちの男性の訪問者が今回取り組んでいる小説に出てくる人物のモデル)、このような文通(?)が互いの生死とは無関係に可能なのは16年前にお亡くなりになった神智学の先生とだけです。

エレナ・レーリッヒが「紫、青、銀色、そして金色の点は、いつもよい死者たちであり、あるいは師匠のご放射が近いことを示すものであると書いていますが、この解説もわたしには実感としてわかります。

先生の命日は平成7年(1995)4月11日ですから、お亡くなりになってから今年の4月11日で26年です。先生、今後も、竜王会と神智学協会ニッポン・ロッジをお見守りください。

当記事はあくまで個人的な考えから執筆したものであることをお断りしておきます。

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2021年2月13日 (土)

著名なヨガ行者パラマンサ・ヨガナンダと前世療法における「前世の記憶」の様態の決定的違い

2020米大統領選に関連して起きたトランプ氏の弾劾裁判のことが気になって仕方がない。一私人に戻った人を弾劾するという前代未聞の怖ろしい――魔女裁判さながらの――裁判が何と現代アメリカで起きたからだ。それについて書きたいこともあるのだが、裁判の結果が出てから採り上げることにしよう。

拙エッセー「前世療法は、ブラヴァツキー夫人が危険性を警告した降霊術にすぎない」の加筆がまだ終わらない。

前掲エッセーを執筆した時点では未読だった前世療法の代表的な提唱者ブライアン・L・ワイスの著作を読み、わたしなりの考察も済ませた。それを前掲記事に挿入すればいいはずだったが、まだ何か足りないものがある、このままではこのエッセーを脱稿したことにはならないという思いが強まっていた。

それが何だったかが、ふとパラマンサ・ヨガナンダ『ヨガ行者の一生』(関書院新社、初版1960、1979改訂第12版)に書かれている前世に関する記述を思い出したことから、はっきりした。

わたしは前世療法を否定していながら、自分にはほのかな前世の記憶があると臆面もなく書いてきた。こうした記憶はわたしにとっては微塵も不自然なところがないばかりか、ほのかでありながらも確固としたものだからだ。「マダムNの神秘主義的エッセー」より引用する。

0「当ブログについて」
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/08/24/112735

わたしの一番古い記憶はこの世に降りてくる前のあの世での光の記憶です。

それは、えもいわれぬ柔らかな精妙な光でした。
幼いころ、この世の太陽の光のきめがあまりに粗くて皮膚に痛く、暗いこの世の光に気持ちまで暗くなって、絶望的な子供時代でした。誰に教わるでもなく、瞑想をする習慣もありました。前世は修行僧で老人になってから死んだ、という漠然とした記憶もありました。
子供のころの空想と思うには、57歳まで生きてきたわたしの人生は神秘主義的にすぎますし、自分を霊媒と考えるには主体的、自覚的にすぎます。脳は生まれ変わるたびに新しくなるので、霊的な記憶だろうと推測するしかありません。
一方では、塀とか木の上のような高いところの好きな普通の子供でもありました。そうした完全な二重生活をまわりの人達も皆送っていると中学生になるころまで、思い込んでいました。

前世の記憶を基礎として今世での新たな人生が展開している――との自覚が子供のころから、もうすぐ63歳になろうとしている今日に至るまで、通奏低音のように自分の中に存在しているから、書かずにはいられなかったことだといえる。

こうした記憶は少なくとも、他人に施された前世療法によって抽出ないしは付与されたものではない。前世の淡い記憶の中で、わたしの幼年時代は始まったのである。

それは、思い出す必要があったから思い出したまでのことだとわたしは考えており、思い出す必要もないのに、治療と銘打って催眠という手段を用いてまで前世に関わろうとする必要があるのか、甚だ疑問である。

ワイス博士の著作を読む限りでは、前世療法を用いなければならないだけの説得力に乏しいように思う。

わたしは『ヨガ行者の一生』を読んだ若かった頃に、ヨガナンダが前世について述べるくだりを何の違和感もなく読んだばかりか、その文章はわたしの前世の記憶に対する信頼感を高めてくれる気がした。ヨガナンダは述べている。

 私のごく幼い頃の思い出は自分の前世のさまざまな場面を網羅していた。ヨガの行者として、ヒマラヤの雪の中にいた遠い昔のことを、わたしは子供心にはっきり想い出すことが出来た。かかる過去への瞥見は、ある超次元的連鎖によって未来に対する予見をも私にあたえてくれた。(ヨガナンダ,1979,p.1)

ヨガナンダは過去の記憶――前世の記憶――について、次のような見解を述べる。

 私の遠い過去の記憶は、別に独特なものではない。多くのヨガ行者たちは、生から死へ、また死から生への劇的変化によって、途切れることのない自己意識を保持しているといわれている。もし人間が、単に肉体だけの存在であるとするならば、その消滅は自己意識に終止符を打つわけであろう。だが、数千年来の予言者たちの言葉が真実であるとするならば、人間は本質的には霊的性格のものである。その人間個性の永続的核心が、此の世における暫くの期間、感覚的知覚と結びついたにすぎないのである。幼児の記憶をはっきり持っているということは、あながち稀なことではない。多くの国々を旅する間、私は幾多の誠実な男女の口から語られる幼い頃の思い出に、しばしば耳を傾けたものである(ヨガナンダ,1979,pp.1-2)

しかし、ヨガナンダの前世の記憶は、前世療法を受けた人々に多く共通するところの、事細かに一部始終が明かされるといった冗長な、物語のような記憶とは異なる。ヨガナンダの前世の記憶は断片的な、前後のつながりを欠いて表れる閃きのようなものが主たるもので、恩師スリ・ユクテスワァに出逢ったときの前世の記憶の蘇りもそうであった。

 道のはずれに黄褐色の僧衣をまとった、キリストのような一人の男がジッと立っている。その顔は昔から見慣れた顔のようでもあり、みた途端に親しさを覚えさせるような顔でもあった。私は一瞬、穴のあくほど彼を見つめた。すると、或る疑いが胸に沸いてきた。
「お前は此の托鉢僧を誰かと間違えているな。さあ、白昼夢なんか見ていないで、さっさと歩くんだ」私はこう考えた。(ヨガナンダ,1979,p.77)

この後、ヨガナンダに貴い師の記憶が蘇った瞬間のことは、次のように感動的に描かれている。

沈黙の聖歌が雄弁に師の心から弟子の心に流れた。私は鋭い洞察力を以て、この聖者こそ神を知る人であり、私を神に導いてくれる永遠の師であることを直観した。この夢のような現実は、私の前世の記憶と渾然一体となっていた。何たる劇的な瞬間! 過去、現在、未来が一点にめぐり合った瞬間! 太陽がこの聖者の足許にひざまずく私を見たのは、これが始めてであったろうか。(ヨガナンダ,1979,pp.78)

自律精神がヨガナンダを特徴づけている。霊媒とは無縁の品格がその著作から伝わってくる。神秘主義で催眠術は黒魔術に属する。危険な催眠術を施されて霊媒性質を強められ、前世療法という科学的名目を掲げた降霊術の霊媒になってしまったら、元も子もない。

何も急いで前世を思い出す必要はない。必要なときにその記憶は自ずから蘇るはずである。

 

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