カテゴリー「お知らせ」の314件の記事

2022年12月10日 (土)

更新しました。カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
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2022年12月10日 (日) 更新

2022年11月30日 (水)
福島雅典先生、ご遺族のかた、宮沢孝幸准先生、池澤孝夫先生の義憤が拡散中です。イベルメクチンの服用で、健康診断の免疫年齢がどんどん若返ったASKAさん。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/11/post-d23b88.html

2022年11月20日 (日)
わたしたちはディープステートを崩壊させ、そして、国民による政府を取り戻します(トランプ前大統領の再出馬表明)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/11/post-1a2eca.html

2022年11月10日 (木)
本日夜8時〜9時30分、Twitterスペース「今こそ語ろう! イベルメクチンの真実」が開催されます
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/11/post-0c2169.html

2022年10月27日 (木)
欧州議会・新型コロナ公聴会でのファイザー社取締役の問題発言(契約を無効にできるはず)。【記者会見】コロナワクチン被害者遺族会結成報告。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/10/post-adeeb8.html

2022年10月11日 (火)
あるピアニストの不条理な死と新型コロナワクチン。イベルメクチンの治験結果。よい話が聴けたスペース座談会(シェディングの話、キャリー・マジェ博士の動画を連想させられた話)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/10/post-4f41f2.html

2022年9月15日 (木)
次々と立ち上がる医療従事者有志の会。オミクロン対応ワクチンに関する必見動画。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/09/post-4b288a.html

2022年9月 2日 (金)
東北有志医師の会からの警告「新型コロナワクチンをこれ以上接種してはいけません」。Google検索でまともに表示されるようになったイベルメクチン。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/09/post-aafce6.html

2022年8月24日 (水)
周辺に見るコロナ陽性者とワクチン被害者
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/08/post-514081.html

2022年7月 5日 (火)
ウイルス学者ロバート・マローン博士のサル痘についての専門的見解。イベルメクチンが効く感染症各種。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/07/post-9642aa.html

2022年7月 4日 (月)
サル痘、サル痘、言い出した!  米企業の開発した国内未承認薬「テコビリマット」より、日本が生んだ薬イベルメクチン、トラニラストを!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/07/post-d5f40d.html

2022年6月 3日 (金)
米国FLCCCの「ワクチン後遺症プロトコル」が公開されています
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/06/post-8cd3f3.html

2022年5月21日 (土)
コロナ禍においても、極めて冷静な某クリニックに出かけました。白血球数、肝機能正常、がんの兆候もなし。イベルメクチン最高!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/05/post-fe1654.html

2022年5月14日 (土)
狂犬病と核兵器、そして日米合同委員会
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/05/post-bba705.html

2022年5月11日 (水)
新型コロナはヘビ中毒で、レムデジビルはコブラの毒ですって? コロナパンデミックは宗教戦争ですって?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/05/post-915317.html

2022年5月 8日 (日)
狂犬病とアビガン(ファビピラビル)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/05/post-b5f55e.html

2022年5月 8日 (日)
丸山ワクチンの現在
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/05/post-076111.html

2022年4月22日 (金)
ウクライナの核心的問題に迫る山口氏の動画(ブレジンスキーについて知っていますか?)。ノルマンディー上陸作戦記念式典で十字を切るプーチン大統領と「死の手」と呼ばれる核報復システム(都市伝説だといいですね)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/04/post-1694ca.html

2022年4月10日 (日)
イベルメクチンと丸山ワクチン、承認をめぐって厚労省の背後に存在するもの。ゲノム編集トマト問題。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/04/post-7582b8.html

2022年3月22日 (火)
ウクライナに関する岸防衛大臣の残念なリツイート。口がよく閉じない患者さん。池田利恵議員の渾身のご活躍。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/03/post-17f84f.html

2022年3月13日 (日)
イベルメクチンの研究を政府が支援→治験の延長。イベルメクチンによる抗がん作用を仲介するヒト細胞内標的分子が発見される。FDAがファイザーワクチンの猛毒ぶりをゲロった(データ初公開)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/03/post-c7b7ce.html

2022年2月20日 (日)
全国各地で立ち上がる、新型コロナワクチンに抗議する有志医師の会。杞憂で終わってほしいこと。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/02/post-598d4f.html

2022年2月13日 (日)
モンタニエ博士の急逝。世界では薄れてきたワクチン信仰、それなのに日本ではガンガン打っている理由。危険なロット番号。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/02/post-d3e0ba.html

2022年2月 4日 (金)
イベルメクチンについて、久しぶりにツイート
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/02/post-0c6d6f.html

2022年1月27日 (木)
イベルメクチンに関する端的な長尾先生の動画。初ヨドバシ・ドット・コム。『オズの魔法使い』のヴィジュアル注釈版に神智学の記述。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/01/post-125e66.html

2022年1月22日 (土)
腹痛が治ったと思ったら、地震! 「ワクチン後遺症にもイベルメクチンは効くの?」というタイトルの長尾先生の動画。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/01/post-f3d9a2.html

2022年1月 4日 (火)
元旦予定の食材を三日に使いました。NHKあさイチ「れんこんのバター蒸し」。ワールドヘルスサミットで衝撃的な発言「コロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療」。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/01/post-6e5afe.html

2021年12月27日 (月)
イベルメクチン関係の喜ばしい情報三つ
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/12/post-2038b3.html

2021年12月14日 (火)
大分トリニータ、天皇杯決勝戦進出。札付き巨大製薬会社ファイザー、アストラゼネカの10年前の行状。「ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する」を再公開。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/12/post-a4b3f7.html

2021年12月 6日 (月)
厚労省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/12/post-78ca99.html

2021年11月21日 (日)
イベルメクチンのおかげ(19日、起床時は風邪気味→3時間後に軽快→予定の循環器クリニックの受診を平熱で無事済ませる→夜、ウォーキング)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/11/post-43df48.html

2021年11月 7日 (日)
長尾たかし氏、どうか国会にカムバッ~ク! コロナ党・党首イベルメクオ氏による政見?放送(歌付き)。ファイザー社の不平等契約。おひつの手入れ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/11/post-f339dd.html

2021年10月18日 (月)
高容量イベルメクチンの安全性について(2021年9月21日、FLCCC アライアンスの見解)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/10/post-9b33d5.html

2021年10月17日 (日)
ワクチン接種女性4割に脇下リンパ節の腫れ、2か月(聖路加国際病院研究チーム)。インフルワクチンにも?!  ホモサピエンス・ネアンデルターレンシスさん「リー・メリット博士:ワクチンを打って後悔している方へ(抄訳)」。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/10/post-b5c165.html

2021年10月14日 (木)
イベルメクチンについての画期的な見解(東京都医師会定例会見、2021年10月12日)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/10/post-574a21.html

2021年10月 2日 (土)
非科学的で前近代的なワクチンパスポート、超過死亡、プリオン病。女友達からイベルメクチンについての情報を求められました(馬用イベルメクチンの話はフェイクです)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/10/post-f5a3c3.html

2021年9月25日 (土)
【拡散希望】JPSikaDoctor(鹿先生)のチャンネルがニコニコ動画でスタート!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-4b1fe1.html

2021年9月20日 (月)
9月に循環器クリニック受診(先生に、反ワクチン派から誹謗中傷の手紙が届いたとか)。反ワクチン団体を調べればきりがない。毛細血管レベルの血栓とDダイマー。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-dd3f6c.html

2021年9月16日 (木)
ワクチンパスポートなんて、ナンセンス以外の何ものでもありません。イベルメクチンの医学的安全性に関する専門家評価報告書。これにはびっくり、宇宙の遭難者?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-01271f.html

2021年9月14日 (火)
9月に内科受診(イベルメクチンの服用を始めて3回目の血液検査)。高市議員に望むこと。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-80f048.html

2021年9月11日 (土)
改めて、反ワクチンとは何か? 妹には役立たなかったわたしの情報。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-1e7d68.html

2021年9月 9日 (木)
岡山大学病院でイベルメクチン療法の開始。ロックフェラーはどのようにして製薬業界の基盤を作り上げたのか、またビル・ゲイツの意外な経歴がわかる動画。対照的なイスラエルとルーマニア。イベルメクチンをめぐる個人的なこと二つ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-6ab77b.html

2021年9月 2日 (木)
何のために酸化グラフェンがコロナワクチンに入れられ、どういった人々がその開発と実施のために連携してきたのか?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-66eb62.html

2021年9月 1日 (水)
イベルメクチンを推奨する東京都医師会の会見動画が英訳され、全世界に拡散中。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-335b41.html

2021年8月28日 (土)
2021年3月5日の過去記事「ワクチン接種を迷っているかた、迷っていないかたも、必見の動画です!」に加筆しました
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-ba05ad.html

2021年8月26日 (木)
やや緊急性の高いお知らせ
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-30a333.html

2021年8月26日 (木)
ワクチンかイベルメクチンか、明暗分ける選択。イベルメクチンはワクチン接種者の後遺症にも有効との情報。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-1a9ba3.html

2021年8月24日 (火)
長尾先生の提言。レモンジンジャーライス(NHK「あさイチ」)、回鍋肉(キッコーマン)。ホテルショコラ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-5e1f03.html

2021年8月 4日 (水)
中等症以下の新型コロナ患者を原則「自宅療養」へ。北里大学でイベルメクチンの治験。増えたイベルメクチン処方可能、オンライン対応病院。イベルメクチンの個人輸入代行サイト。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-52c5eb.html

2021年7月29日 (木)
東京オリンピックたけなわの裏側で進められている、若い人々へのワクチン接種
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-156e56.html

2021年7月20日 (火)
日本色がない無残な東京オリンピック、芥川賞、医学界(またもや鹿先生のYouTube動画が削除対象に)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-695635.html

2021年7月17日 (土)
7月12日は、イベルメクチン生みの親でいらっしゃる大村智博士のお誕生日だったとか。パスツール研究所がイベルメクチンの有効性を確認。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-a2b6bd.html

2021年7月12日 (月)
わたしにも届いたワクチン接種のお知らせ。YouTubeで削除された重要な動画「松田学のニュース解説 河野大臣”不妊はデマ”発言は本当か?”ワクチン&治療薬”最新情報」がニコニコで公開中。鹿先生がサブチャンネルを開設。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-d2fdba.html

2021年7月 3日 (土)
なぜイベルメクチンを試そうと思ったか。ハイタッチしていただいたような悦び。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-da067e.html

2021年7月 2日 (金)
反ワクチンについて調べています。必見動画「松田学のニュース解説 河野大臣”不妊はデマ”発言は本当か?”ワクチン&治療薬”最新情報」。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-1fe8f7.html

2021年7月 1日 (木)
(祝)興和の英断、イベルメクチンの新たな治験の開始!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-bff38b.html

2021年6月27日 (日)
中国ではイベルメクチンがどんどん使われている。ロンドンでフリーダムマーチ。周囲で起きたコロナワクチン有害事象。河野担当相の貧弱なワクチンに関する考えと鹿先生の優れた反駁。ピエール・コーリー博士、渾身の訴え。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-1dcd8f.html

2021年6月24日 (木)
太郎ちゃん、残念です。ゲイツ氏の陰謀(論ではなく、陰謀そのもの)。今後の航空事情はどうなるのやら。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-5d7872.html

2021年6月21日 (月)
ワクチン接種前に、動画『イベルメクチン - 世紀の犯罪「現実に多くの人々が死んでいるのです この薬を知らないという理由で」』をぜひ御視聴を!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-ba36cd.html

2021年6月13日 (日)
アマビエと大村博士。放置されたFLCCCの日本オリンピック委員会への提言。お医者様らしいかたとのツイッターでのイベルメクチンに関するやりとり。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-351946.html

2021年6月 9日 (水)
オンラインショップ「ジャップ」を起ち上げた人物がデザインした、オリンピックの表彰式衣装。ワクチンの正体がわかるニュース、イベルメクチンに関する期待したいニュース。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-b2c7be.html

2021年6月 6日 (日)
オリンピック選手にイベルメクチンは届くのか? アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長ファウチ氏の電子メールのやりとりが明らかになり、新型コロナウイルス人工説が再燃。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-c4850b.html

2021年5月27日 (木)
ストウブと仲良くなった卵焼き器。そして、やっぱり遺伝子ワクチンとイベルメクチンの話題。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-0dc13e.html

2021年5月25日 (火)
5月に循環器クリニック受診(自己責任でイベルメクチンの服用を始めてから初の胸部レントゲン、心電図)。新型コロナワクチンに関する異常なニュース。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-f3a975.html

2021年5月17日 (月)
久しぶりに娘と作った餃子。「あなごと牡蠣のぜいたく弁当」(あなご処城山本店さくら庵) 。夫の友人が送ってくださった励ましのお菓子。東京五輪を控えるアスリートがワクチンの副反応でボロボロに。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-523c58.html

2021年5月14日 (金)
風邪気味にイベルメクチン1錠服用→翌朝、風邪の兆候消える。イベルメクチンの服用法。ファイザーワクチンの妊婦への影響(鹿先生動画)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-527787.html

2021年5月13日 (木)
5月に内科受診(自己責任でイベルメクチンの服用を始めてから、初の血液検査
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-b6b4f1.html

2021年4月28日 (水)
経団連の忌まわしい提案ワクチンパスポート。週刊新潮と読売のイベルメクチン上げ記事。妊婦に遺伝子ワクチン?! 医療機関からの副反応疑い報告一覧(2/17~4/18)からピックアップ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-42158c.html

2021年4月23日 (金)
イベルメクチン服用2回目。パンデミックの次に来るのはエンデミック?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-1e33ea.html

2021年4月19日 (月)
セロリスープ(E・レシピ)、カレーの話題。ワクチンに関するキッシンジャーの怖ろしい迷言。大阪市が心配です。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-b00f60.html

2021年4月17日 (土)
イベルメクチンを特例承認して、自宅・ホテル待機者に配布を!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-02b81d.html

2021年4月13日 (火)
日本でも、ファイザーワクチン接種によるギラン・バレー症候群の報告あり
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-9c4f37.html
 
2021年4月11日 (日)
イベルメクチンを服用して今日で5日。政府(特に公明党)はワクチン推進者ビル・ゲイツとズフズブ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-ca4b79.html

2021年4月 7日 (水)
ストロメクトールジェネリック12mg(イベルメクチン)を――自己責任で――お試し服用中です
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-c13fa1.html

2021年3月27日 (土)
反ワクチンとは。イベルメクチンについての43頁の論文を閲覧中。遺伝子ワクチン接種後の死亡、2例目。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-6543b4.html

2021年3月24日 (水)
コロナ禍から世界を救うのは危険な遺伝子ワクチンか、人間にも動物にも優しいイベルメクチンか?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-52bf02.html

2021年3月14日 (日)
3月の内科・整形外科受診。タミフルとアビガン。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-929578.html

2021年3月 5日 (金)
ワクチン接種を迷っているかた、迷っていないかたも、必見の動画です!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-14b940.html

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2022年11月 1日 (火)

神秘主義的エッセーブログの「71」「95」を改稿しました

はてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」の以下のエッセーを改稿しました。「95」は動画を差し替えただけです。

95 H・P・ブラヴァツキーの病気と貧乏、また瞑想についての貴重な警告
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2019/05/09/202238

71 祐徳稲荷神社参詣記 (2)2016年6月15日
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2017/06/30/172355

「71」は「祐徳稲荷参詣記」に含まれるいささか古いエッセーですが、カーマ・ルーパに関する観察記録を挿入しましたので、次の記事で、当ブログにも転載しておきます。これをテーマとした2本のエッセーを別に公開していましたが、現在は閉じています。改稿して、そのうち再公開したいと思っています。

カーマ・ルーパとは神智学で学んだ概念ですが、珍しいものではありません。高級な知性も霊性もない、死者の影です。脱ぎ捨てた衣服のようなものです。しかし、高級な知性も霊性もないゆえに、これが味をしめると厄介です。悪影響があります。追い払うには、憑依された人が変わるしかないのです。まあ萬子媛のような清浄な霊とは無関係の話ですが……

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2022年10月26日 (水)

予告していた2本の記事にはまだ手をつけていません

過去記事で予告した「エリザベス2世の死後に返還運動の高まる世界最古のダイヤモンド、及び廃されたインドの王子一行とブラヴァツキー夫人」という仮タイトルの記事」にはまだ手をつけていません。

ヴィクトリア女王の時代、女王に謁見する目的で廃されたインドの王子一行が訪英していたとき、その王子と一緒に行動していたお一人がブラヴァツキー夫人の守護の大師であり、彼女は公園のベンチでそのかたに接したとハワード・マーフェット(田中恵美子訳)『近代オカルティズムの母 H・P・ブラヴァツキー夫人』(神智学協会 ニッポンロッジ、1981)に書かれています。

長身で大変なハンサムだったそうですが、このかたのことはブラヴァツキー夫人自ら、『インド幻想紀行』※の中で書いています。
※H・P・ブラヴァツキー(加藤大典訳)『インド幻想紀行 上 ヒンドスタンの石窟とジャングルから』(筑摩書房(ちくま学芸文庫)、2003)

このかたは「中央インドではかなり裕福なタークル族で、インドに何百と存在する藩王国の一つで封建的族長」(『インド幻想紀行 上 ヒンドスタンの石窟とジャングルから』413頁)とのことです。かつ誠実な友であり、旅行中の守護者であったこのかたに最初に接した英国でのことをブラヴァツキー夫人は幻想紀行の中で回想し、それは27年以上前のことだったと綴っています。

昔、『近代オカルティズムの母 H・P・ブラヴァツキー夫人』を読んだときは物語のように思われましたが、廃された王子と宝石のことを調べているときにこの記述を思い出し、ハッとなりました。それで、紹介したいと思ったのです。長くなりそうなので、やはり記事を改めます。

このかたはモリヤ大師でしょうが、「今使われているモリヤの名は,同大師の化身であった古代インドのモリヤ王朝の始祖チャンドラグプタ モリヤから来たものである」と竜王会青年部編『総合ヨガ用語解説集』(竜王文庫、1980、82頁)にあります。

モリヤ朝のことをマウリヤ朝とわたしは学校で習いました。ブラヴァツキー夫人が若い頃に英国で出会い、27年以上後のインド旅行中に接したヒンドゥーもモリヤ大師の化身だったとすれば、モリヤ大師はまさにインドの王国としての最初と最後を見届けたかただということになります。涙がこぼれてしまいました。

話は変わりますが、国葬反対者と大方の日本国民では宗教的な教養に内容の違いがあるように思われたので、それについても書きたいと思っていますが、これにもまだ手をつけていません。いつ萬媛(祐徳稲荷神社を創建した花山院萬子媛)をモデルとした新作能の執筆に戻れるのでしょうか。

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2022年10月 5日 (水)

評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち)』(Kindle版)をお買い上げいただき、ありがとうございます!/ 今後の記事の予定

今後の記事の予定。

国葬の記事にはまだ続きがあります。国葬に――無事に終了してからも――反対している人々と賛成した人々では、宗教観が違うと感じられるのです。

反対している人々の大半が左翼かコリアン系の人々(双方は重なるケースも多い)ではないかと憶測しています。

というのも、時々ツイッターの保守層でとられた――限定されていたわけではありませんが――アンケートでは、安倍元総理の国葬に反対という人は少数だったからです。デジタル献花数 520,444名。当日、献花列が数キロ伸びていたというニュースから考えても、半数が国葬反対だった――というのは盛りすぎでしょう。

また、前述した憶測がどこから出てきたかというと、ブラヴァツキー夫人に関する大田俊寛氏の論考に疑問を抱き、当ブログでそのことに関する考察を始めたことからでした。いずれエッセーとしてまとめるつもりで、とりあえずブロガーブログ「Nのめもちょう」にピックアップしました。

インデックス: ブラヴァツキー夫人とオウムをくっつけるT・O氏 

①オウム真理教事件にも絡んでいた北朝鮮のスパイ
https://n2019memo.blogspot.com/2021/02/to.html

②大田俊寛『現代オカルトの根源』、レイチェル・ストーム『 ニューエイジの歴史と現在 』を読書中。
https://n2019memo.blogspot.com/2021/02/to_28.html

③国際的な医学雑誌「ランセット」からの引用が、1889年出版のブラヴァツキー著『神智学の鍵』に登場していた!
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to1889.html

④レイチェル・ストーム『ニューエイジの歴史と現在』で紹介された、ブラヴァツキー夫人に対する非難の無邪気すぎる内容
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to.html

⑤ T・O氏はオウム真理教の御用作家なのか?
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to-to.html

⑥大田俊寛『オウム真理教の精神史』から抜け落ちている日本人の宗教観
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to_1.html

⑦ブラヴァツキー夫人の伝記にあった引用文を探して
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to_4.html

⑧ブラヴァツキー夫人の伝記にある引用に関する昨日の続き
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to_20.html

⑨「原子の無限の分割性」とブラヴァツキー夫人は言う
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to_64.html

考察は大体終わっています。そして、この考察を通して、わたしは大田氏や麻原氏の宗教観の特異性に打たれたのでした。比較するかたちで、国葬の黙祷時に流された曲「国の鎮め」の歌詞を採り上げたいと思っています。

その前にどうしてもアップしておきたいイベルメクチンに関する記事と、「エリザベス2世の死後に返還運動の高まる世界最古のダイヤモンド、及び廃されたインドの王子一行とブラヴァツキー夫人」という仮タイトルの記事があります。

エリザベス2世の逝去を機に、英王室の王冠に填め込まれている世界最古のダイヤモンド「コ・イ・ヌール(Koh-i-noor)」を返還せよという運動が、かつて英国の植民地であった原産国のインドで高まっているとか。

尤も、インド政府は、宝石は英国へ贈られたものだから、返還要求を慎むよう求めているそうです。故エリザベス2世はこの王冠を身につけたことはなく、ロンドン塔に展示されているとのこと。

時代背景を考えて、もしやと思い、調べてみました。すると、以下の文章が目に留まったのです。

1850年にインドはシク王国最後のマハラジャ、ドゥリーブ・シンよりビクトリア女王へ献上されたコ・イ・ヌール。

“コラム: 【宝石の逸話】コ・イ・ヌール・ダイヤモンド:インド生まれのイギリス王室の秘宝”. ヒカリモノガタリ. 2022-09-12. https://www.hikarimonogatari.com/2022/09/12/kho-i-noor/, (参照 2022-10-05).

続きは、イベルメクチンの記事の次の記事で。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays 1)』(Kindle版、ASIN:B00BV46D64)を8月16日ごろ、インド(INR)でお買い上げいただき、ありがとうございます! 長いことKindleレポートを見ていなかったので、お買い上げに気づかず、すみませんでした。

インドでのお買い上げは初めてでした。インドは以前はAmazon.com(アメリカ。インドを含む)となっていたので、もしかしたらアメリカに含まれるかたちで他にインドでお買い上げいただいていたのかもしれませんが。『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』は、91冊お買い上げいただいたことになります。

  • インド……1冊
  • イギリス……3冊
  • オーストラリア……2冊
  • ブラジル……1冊
  • カナダ……3冊
  • 日本……36冊
  • アメリカ……37冊
  • ドイツ……4冊
  • メキシコ……1冊
  • イタリア……1冊
  • フランス……2冊

以下はアマゾン・キンドルストアの著者ページです。拙電子著書一覧を御覧いただけます。

Amazon.co.jp: 直塚万季: 作品一覧、著書略歴

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2022年5月28日 (土)

神秘主義的エッセーブログを更新「116 祐徳稲荷神社参詣記 (17)新作能「祐徳院」創作ノート ②」。アメーバブログ開設のお知らせ。

当ブログに綴ったノートから、はてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」に、萬子媛の言葉にある仏教用語としての「愛」の解説(これはまだ当ブログにもノートなし)、祐徳院のまとめをする予定ですが、その前にまとめておきたいノートがあったので、こちらを優先しました。

116 祐徳稲荷神社参詣記 (17)新作能「祐徳院」創作ノート ②2014年1月、2021年11月、2022年1月
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2022/05/26/011329

当ブログのノートをまとめたものですが、大幅な加筆がありますので、次の記事に転載します。

ノートの数も増えると、はてなブログに連載エッセーとしてまとめた、そのまた、まとめが必要になってきました。この関係のものだけをまとめるために、登録したものの長いこと未使用だったアメーバブログを使うことにしました。

あかぬ色香も昔にて
https://ameblo.jp/ovale-03/

はじめに
2022年05月15日(日) 16時10分00秒

祐徳稲荷神社を創建した祐徳院(鹿島藩主鍋島直朝公夫人であった花山院萬子媛 1625 - 1705)に関する研究を、ココログブログ『マダムNの覚書』、はてなブログ『マダムNの神秘主義エッセー』においてノート及び連載エッセーの形式で綴ってきました。

研究は続いていますが、当ブログでは作品化を目的として、これらをまとめてみたいと思っています。

まだ形になっていない段階ですので、引用・リンクはお控えくださいますようお願い致します。

冒頭で萬子媛と書きましたが、この呼び名は明治以降のものと思われるので、これ以降は萬子媛存命時の呼び名の一つであった可能性の高い「萬媛」に統一したいと思います。このことについては次の記事をご参照ください。

「115 祐徳稲荷神社参詣記 (16)萬子媛の呼び名。初婚だったのか、再婚だったのか。直朝公の愛。」『マダムNの神秘主義的エッセー』
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2022/03/30/071733

ブログのタイトルは、萬媛の愛された皇太后宮大夫俊成女の歌「梅の花あかぬ色香も昔にておなじ形見の春の夜の月」から採ったものです。 

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2022年5月20日 (金)

うわー、よかった。命拾いした思い。イベルメクチンのお陰かも!

次の記事で詳しく書きます。

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2022年3月30日 (水)

神秘主義エッセーブログに「114」「115」をアップしました

拙ブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」を更新しました。

114 モンタニエ博士の「水は情報を記憶する」という研究内容から連想したブラヴァツキー夫人の言葉
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2022/03/16/165305

当ブログにアップした内容のままです。なぜ連想したのか、書いていませんが、まとまれば改稿したいと思っています。

115 祐徳稲荷神社参詣記 (16)萬子媛の呼び名。初婚だったのか、再婚だったのか。直朝公の愛。
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2022/03/30/071733

目次

  1. 萬子媛の呼び名を考察する
  2. 初婚だったのか、再婚だったのか?
  3. 直朝公の愛

当ブログにアップした3本の記事(ノート)をまとめたものです。祐徳院についてのまとめをアップする前に、このまとめをアップしておきたいと思いました。

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2022年1月19日 (水)

愛川様がお送りくださった祐徳院関係の貴重な資料が届きました。お礼のメールはまだこれからです。(1月24日に加筆訂正、赤字)

愛川様がお送りくださった祐徳院関係の貴重な資料が届きました。お礼のメールはまだこれからです。

昨年12月に愛川様から衝撃的な内容のメールを頂戴したことは、以下の記事に書いています。

2021年12月24日 (金)
祐徳院の第二代庵主を勤められた尼僧様の御子孫からメールを頂戴し、電話で貴重なお話を伺いました
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/12/post-2e4d5d.html

頂戴したメールから引用させていただきます。

実は、私の祖先が佐賀、祐徳院の2代庵主として、
岩本社に祀られていると聞いており、
萬子媛降嫁の折、京都から付き添ってきた
従事者だったと聞いております。

ブログを拝見させて頂き、
非常に興味深く読まさせて頂きました。
付きましては、叶うなら一度お目にかかり、
お話をさせて頂きたく存じ上げます。

衝撃的な内容でした。

届いたばかりの書類に関しては、まだお礼のメールも出していないので、ざっとご報告しておきます。

引用させていただきたい箇所を特定してから、今日中にはお礼のメールをしようと考えています。

永久保存と書かれた文書中、無著庵慧泉宲源禅尼について記された箇所を読めば、どのような経緯で無著庵慧泉宲源禅尼が祐徳院の二代庵主だったことが判明したのか、また岩本社が建立された理由についてもわかります。

調査記録者は、無著庵慧泉宲源禅尼の御子孫に当たる愛川太朗氏。

この文書には太朗氏の署名捺印がなされ、祐徳稲荷神社宮司 鍋島朝倫氏に送られて拝受の言葉と共に署名捺印がなされています。この文書は祐徳稲荷神社と普明寺に現存するはずです。

このような貴重な文書から断片的な引用が許されるのかどうかわかりませんが、お尋ねしてみたいと思います。

「鹿島藤津郡医会師よりコピー(原文ママ)」と手書きメモのある資料には、「愛川伯斉」の紹介に「三代藩主直朝に仕えた愛川伯順以来の藩医の家である」とあります。※1月22日に拝受したメール、24日にいただいたお電話でも確認しましたが、「鹿島藤津医会史」とご訂正ください、とのことでした。

愛川様のメモによると、愛川の名は『鹿島藩日記』『鹿島役所日記』『鹿島市史、中巻』『医業免礼制度』に出てくるそうです。

『鹿島藩日記』には、二巻、四巻、五巻に出てくるとあり、何頁に出てくるかもメモして下さっているので、わたしが持っている二巻をさっそく見たところ、興味深い日記の内容でした(わたしが購入したのは一巻と二巻です)。

愛川様の御先祖、愛川伯準(『鹿島藤津医会史』では伯順となっています)というお名前が出て来るのは、『鹿島藩日記 第二巻』所収「日々萬控帳 宝永二年乙酉ノ六月五日ヨリ 同三年戌九月四日迄」中、宝永二年七月十五日の日記(p.527)です。

切腹しかけた人があり、そこに派遣されたお医者様のうちのお一人が愛川伯準でした。「薬こう薬等」で治療されたようです。この箇所はノートにまとめるときに引用します。

確か、日本で初めて殉死禁止令を出したのは、佐賀藩主の鍋島光茂公ではなかったかと思います。

2014年5月13日 (火)
初の歴史小説 (27)佐賀藩の第2代藩主、鍋島光茂と萬子媛との人間関係。光茂に仕えた『葉隠』の山本常朝。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2014/05/272-bfac.html

田中耕作『初期の鍋島佐賀藩 藩祖直茂、初代勝茂、二代光茂のことども』(佐賀新聞社、2000)によると、この頃、殉死は珍しいことではなかったようで、光茂の父忠直が23歳の若さで亡くなったときも、お供が殉死している。光茂は明暦3年(1657年)藩主に就任したが、寛文2年(1662年)、幕府に先んじて殉死を禁止したという。

何にせよ、このとき愛川伯準が手当てをなさった与兵衛という人は、法を犯して殉死しようとしたのですね。いや、殉死のために切腹を意図したとは限りません。何のために切腹しようとしたのでしょうか?

その経緯についても詳しく書かれているようですが、素人のわたしの読解力では内容を理解するのに時間がかかります。

鹿島藤津医会史』に「元禄十三年(1700)四月十三日の鹿島請役日記より」と書かれた引用箇所及び解説を見ると、萬子媛と同じ頃に亡くなられた鍋島直條公のご病気が何であったのかがわかります。腹部に腫瘍のある疾患だったようです。

直條公は5年後に江戸で亡くなっていますから、5年以上、腹部の悪性腫瘍に悩まされていたことになります。病身に鞭打って鹿島鍋島藩主としての仕事を続けていられたのでしょう。

この鹿島請役日記は『鹿島藩日記 第一巻』で見た記憶があったので、開いて見ると、やはり収録されていました(『鹿島藤津医会史』の引用に該当するのはpp.502-503)。

ここではお名前が「白順」とあり(水川)とありますが、これは愛川伯順(あるいは伯準)でしょう。

昔の文書には当て字が多く、素人は面食らうことがしばしばです。

鍋島藩最後の殿様――鍋島直大公と一緒に医療改革を行われた愛川春碩というかたに関する資料も大変貴重です。その御子孫の愛川様にぜひ作品としてまとめていただきたいです。

昨年の12月下旬、愛川様にお電話する前の検索で、愛川様が古代史研究家で邪馬台国に関する研究をなさっていることがわかりました。講師もなさっているようです。お電話したときにそのお話もしたので、邪馬台国に関する作品のコピーも送って下さいました。

沢山の贈り物に驚くばかりですが、とりあえず、お尋ねしたいことをまとめて、早くお礼のメールをしなくては……

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2022年1月14日 (金)

間が空きました

用事が重なり、ご無沙汰しました。

6日に前記事を公開したあと、キンドルストアで販売中の児童小説『田中さんちへやってきたペガサス』を今年中にはアマゾンのオンデマンド出版サービスを使って出したいと思っているので、その計画を検討しました。表紙含めて自分で手がけるか、表紙だけ有料サービスを利用するか、あるいはPDF化全部をプロに頼むか、迷うところです。

田中さんちにやってきたペガサス
(Kindle版,ASIN: ‎B00BEMD5ZK)

いずれにしても、表紙はプロのデザインを購入することになるかなあ。

そこまでするのであれば、改稿したい気もしてきます。続編を書きたくなったりもします。

いやいや、いけない。今年はそれより新作能の創作を第一にしなくては。そこで、謡曲集を読み、以下の文章を下書きしたところで、用事の津波に呑まれました。

大雑把な構成しかできていないので、そろそろしっかりしたものを考えないと……と思い、参考のために、小山弘志・佐藤喜久雄・佐藤健一郎 校註・訳『謡曲集一 日本古典文学全集 33』(小学館、1973)を開いた。『謡曲集二』は持っていないので、図書館から借りた。

夫が行ってくれた。外出すると、好きな場所であってもどうしても疲れて家事に障るので、夫が快く行ってくれて助かっている。特に創作を応援してくれているということはないが、こういう形で応援して貰っているとはいえる。大学で同じ文芸部だったからこそ、こんなことが頼めもする。

『謡曲集一』をあれこれ見ていった。『羽衣』は何度読み返しても美しい作品だと思う。

昔話の『羽衣』は、読んでつらくなるような俗っぽいお話で、天女が可哀想になる。

これも図書館から借りた鈴木啓吾『続・能のうた――能楽師が読み解く遊楽の物語―― 新典社選書 95』(新典社、2020)だが、間違って続を頼んでしまったのが却ってよく、『羽衣』成立の背景がわかりやすく解説されている。

伝説を織り込んだ昔話――風土記逸文――と謡曲『羽衣』を比較してみると、謡曲『羽衣』の際立った美しさがはっきりする。

謡曲『羽衣』の核となる一文。

ここまで書いて中断していました。「祐徳院」らくがきメモ9で、続きを書きます。といっても、また新しい用事ができたので、これもアップには少し時間がかかりそう。

コロナワクチンに関するニュースにも見逃せないものが2件あるので、先にその記事からのアップとなるかもしれません。

謡曲『羽衣』を読むと、神社でのお仕事を終えてお帰りになる萬子媛ご一行が、「萬子媛~!」というわたしの心の中での呼びかけに応えて、雲の中から光を投げて寄越された情景を思い出します。どこへお帰りになるのかはわかりませんでしたが、上のほう、雲の彼方のどこかです。よほどの上空に、肉眼では決して見えない高級世界が重なるように存在するのでしょうか。

前にこのときのことを書いたエッセーでは、ここまでは書きませんでした。

確か、ありふれた景色がえもいわれぬ美しい景色に感じられたのは、お帰りになる萬子媛のオーラが日の光に混じっていたからではないか――と書きました。

本当のことをいえば、『羽衣』さながらの情景がわたし――の心の鏡――にははっきりと見えていました。『羽衣』や『かぐや姫』を書いた人は、わたしのような神秘主義者だったのではないでしょうか?

そして、萬子媛ボランティアご一行が出勤するためにこの世に下りてこられるときは、この動画のような感じなのでしょうか?

空から見た秋の祐徳稲荷神社 ドローン映像
2013/12/17
dragonflyservice ドラゴンフライサービス
https://youtu.be/d38PbrpYAgU 

心の鏡でしか見たことのない萬子媛と太陽の光と区別のつかなかった圧倒的なオーラの記憶が映像に重なり、涙が出てきます。ああ、懐かしい。もうずいぶん、行っていないなあ。

謡曲『羽衣』には、核となる一文があります。文学作品は、その核となる一文がなければ失敗作となりますから、わたしの新作能作品にもその一文――オリジナルな一文――が必要です。見つからなければ、いつまで経っても仕上がらないでしょう。

萬子媛をモデルとした歴史小説もどきには、その一文がなかったので、作品としては下書きの域を出ませんでした。あの時点では、萬子媛が断食入定なさったのかどうかに確信が持てず、萬子媛観が相当に揺らいでいました(その事実があったかどうかを歴史的事実として検証したエッセー89「祐徳稲荷神社参詣記 (10)萬子媛の病臥から死に至るまで:『鹿島藩日記 第二巻』」をご参照ください)。

らくがきメモ9で、萬子媛にまつわる最近起きた、あわい神秘主義的体験についても記そうと思います。この体験は夫も共有しています。夫も、その霊妙な鈴の音とも鐘の音ともつかない音色を聴いたのでした。その音色は、祐徳稲荷神社に参詣しようとしていたときに聴いた音色と同じでした。

わたしが「高級霊ウォッチャー」よろしく探ろうとして近づくと、「緊急避難」もしくは「煙幕を張って」全力で一切の気配を消そうとなさるのに、わたしの真摯な問いかけにはそれとない形で応答してくださるのが感じられていました。

耳に聴こえる音として応答があったのは、二度目でした。前回は問いかけに対する応答としてではなく、「急いで」という注意としてでしたが……(らくがきメモ9では、そのことを書いたエッセーにリンクします)。今回はわたしの深い疑問に対する応答ではなかったかと考えています。で、何を疑問に思っていたかというと……

ここまで書いてしまいましたが、続きはやはりらくがきメモ9で。その記事とダブる部分は、あとで削除します。

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2021年12月24日 (金)

おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2022

もう年賀状はお済みでしょうか。わたしは何と、これからです(^0^;)

明日までに投函しないと、元旦には届かないというのに。

これから、というかた――同志――のために、遅くなりましたが、「おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2022」をブログ「Nのめもちょう」に公開しました。

おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2022
https://n2019memo.blogspot.com/2021/12/2022.html

インターネットが不具合になった頃から、忙しく動くわりには一向に用事はこなせていないという情けない状態で、おすすめの言葉もろくに挿入できていませんが、一年ぶりに昨年紹介したサイトを閲覧させていただき、やはりおすすめしたいと思うサイトばかりですので、不完全な状態ではありますが、アップしておくことにしました。

おすすめしたい新規参入サイトは、うまく見つけることができませんでした。ビジネスが全面に出たサイトが多く、ここで紹介させていただいているような、何か純粋な絵心の感じられる年賀状デザインをアップされているサイトは本当に貴重だと思った次第です。

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