カテゴリー「お知らせ」の318件の記事

2024年1月23日 (火)

当ブログ内でランキング入りした記事を確認したところ、ファイザーワクチンの妊婦への影響を警告した鹿先生の動画が削除されていたことが判明。→新しくファイザーの内部資料公開に関するナオミ・ウルフ博士の2本の動画を紹介しています。

電子ピアノの記事を書こうと思い、当ブログを確認したら、以下の過去記事がブログ内ランキング6位でした。姪の死産に触れた先日の記事との関連から関心を惹いたのでしょうか。

2021年5月14日 (金)
風邪気味にイベルメクチン1錠服用→翌朝、風邪の兆候消える。イベルメクチンの服用法。ファイザーワクチンの妊婦への影響(鹿先生動画)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-527787.html

確認したところ、共有していた鹿先生の2本の貴重な動画が削除されていることがわかりました。

それで、新しいナオミ・ウルフ博士の動画を2本紹介しています。前掲記事へGo!

当記事には続きがあります。今は時間がないので、またあとで。

| | コメント (0)

2023年12月28日 (木)

これから、というかた――同志――のために、もうこの時期ですが、「おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2024(令和六年)」を『Nのめもちょう』に公開

これから、というかた――同志――のために、もうこの時期ですが、「おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2024(令和六年)」をブログ「Nのめもちょう」に公開しました。


おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2024(令和六年)
https://n2019memo.blogspot.com/2023/12/2024.html

新しく紹介したサイト様が複数ですが、ほぼ説明なしですみません。

12月は怒濤のような月でした。玄関ドアに注連縄をと思い、玄関の内外と通路側の窓など掃除して注連縄を設置したあと、キッチンの戸棚の整理で今日は過ぎていきました。

わたしは年賀状はこれからです。1年ぶりに開くアプリ。ちゃんと印刷できるか不安です。

あなた様はどのような年末をお過ごしですか? 無理のないよう、お体に気をつけてお過ごしくださいね。

| | コメント (0)

2023年10月 9日 (月)

純文学ブログを更新しました。ママカーストをテーマとした純文学小説「地味な人」第18回。

ママカーストをテーマとした純文学小説。

地味な人 [第18回]
https://litterature2023pure.liblo.jp/archives/395076.html

カテゴリ(昇順): 地味な人(純文学小説)
https://litterature2023pure.liblo.jp/archives/cat_5087.html

 

もっとも、ママカーストという言葉はこれを書いた当時はなかった。しかしながら、平成12年(2000)5月に脱稿した「地味な人」でわたしが挑んだのは正にそのテーマ。

織田作之助賞で三次落ちした作品を、周到に改稿して連載中。

女性の社会進出が進み(お爺さんもお婆さんも柴刈に)、転職が当たり前のようになった社会状況下では薄れた問題と考えていたが、ググってみると、驚いたことにこの問題は日本社会を一層蝕んでいるようだ。

新しく始めた小説「見えないものを探して ―― ティアラ・パンデミックの世界」のテーマがやがて「地味な人のテーマ」を呑み込むだろう。

| | コメント (0)

2023年9月29日 (金)

小説ブログの移転と新ブログの開設。ライブドアブログ「マダムNの俳句手帖」を久しぶりに更新。(29日朝に加筆あり、緑字)

はてなブログ「マダムNの連載小説」を削除し、中身をライブドアブログ「マダムNの純文学小説」に移しました。

マダムNの純文学小説
https://litterature2023pure.liblo.jp/

「マダムNの連載小説」で連載中の小説「地味な人」の更新が連載16回で止まっていました。昔書いた小説ですが、織田作之助賞の二次を通過、三次落ちした作品で、その時点では完成していたはずでした。でないと、応募できませんよね。

止まった理由を2017年12月23日に「お詫び」という記事で次のように書いています。

2016年10月に始めた当ブログが止まってしまっております。

実際に起きた事件に触発されて昔書いた小説があり(あくまで触発されただけで、作品は完全なフィクション)、それはワープロで感熱紙に印字した原稿しかなかったため、作品の保存のためにブログ連載後に電子書籍化する予定で連載を始めたものでした。

加筆しながら連載していたのですが、更新するのがもう何だか苦しくなってしまったのです。今のわたしには書けないと思うと、一層保存しておきたいとは思うのですが、苦しい。続けられるときに続けていこうと思います。

続けて読んでくださっていた方が数人おられたようです。まことに申し訳ありません。気長に待っていただければと思います(フツー、そんな暇ありませんよね)。

今になって、なぜ更新をやめてしまったのか、その原因がようやくわかりました。結末に納得していなかったのです。応募時点でも、連載時点でも。

不幸な先行きを暗示する結末でした。今であれば、この作品にもっと膨らみを持たせることができます。

あのような結末にはならず、土壇場でヒロインは思い留まり、作品は40年後に飛んで、ある愕然とさせられる、それでいてどこか気が晴れる自覚――ある種の悟りといってよいかもしれません――に終わる結末となるでしょう。

ママカーストという言葉は当時はありませんでした。ですが、わたしが挑んだのは正にそのテーマでした。2016年10月21日に公開した「はじめに」から全文引用します。

現在、純文学小説「地味な人」「救われなかった男の物語」「銀の潮」の連載を予定しています。

児童小説や歴史小説の連載も考えています。

実は、前掲の三作は古い作品で、ワープロで清書していました。パソコンでフロッピーが開けなくなったこともあって、Kindle ダイレクト・パブリッシングで電子出版したいと考えています。

しかし、まずはパソコンで作品を打ち込むことから始める必要が出てきました。平成12年(2000)5月に脱稿した「地味な人」から打ち込むことにしました。

「地味な人」は感熱紙の原稿しかなく、印字が薄くなってしまっています。感熱紙原稿のコピーをとるか、パソコンで清書するかで迷い、再校正しながら清書することにしたのでした。

清書の作業と並行してブログで作品を公開して読んでいただこうと思い、2010年4月26日にそうしかけたところで、中断してしまっています(記事は下書きとなっていました)。ダークなテーマであるため、自分の小説でありながら、扱うのが億劫だったのでした。

まだ専業主婦が多かった時代に執筆した小説を今読み返すと、さすがに時代を感じさせます。

ですが、現代の日本社会で「ママカースト」などという恐ろしい――ある意味では滑稽ともいえる――流行語が生まれていることから考えると、小説で描こうとした問題が決して古いものとはいえず、また小説に描いた時代はわが国が格差社会に突入した日本の転換期でもありました。

つまり、16年も前に書いた小説であるにも拘わらず、挑んだテーマは現代日本で流行語になっているママカーストと同じものなのです。

こうした作品の内容から、古い作品だからと切り捨てる気にはなれません。「地味な人」のような小説は、今のわたしには書けません。当時は、ママカーストという言葉だけでなく、ママ友という言葉もありませんでした。

小説を連載しながら改めて、ママカーストの実態をリサーチしたいと考えています。物質主義社会のなれの果てといってよい現象なのか、反日勢力の工作が絡んだ現象なのか……

わたしのママ友関係には、幸いママカーストに当たるような出来事は起きませんでした。

同じアパートで、夫が流通業に勤務する似た経済状態にある女性たちが子供を介して交際していました。個人的に合う合わないといった自然な感情は当然存在しましたが、それだけでした。遠く離れても、当時がなつかしく、葉書のやりとりがあります。

そうした意味では幸福な子育てでした。ところが、落とし穴はあるもので、別の場所でそうした体験をしました。だから、小説が書けたのです。

現在、歴史小説のモデルにしている萬子媛は江戸時代に生まれた方ですが、彼女の小伝を書いた義理の息子が「大師ハ華冑ニ生ルルモ、富貴ノ籠絡スル所トナラズ、志ヲ斯ノ道ニ鉄ス」と書いたように、高貴な生まれでありながら(後陽成天皇の曾孫女で、左大臣・花山院定好公の娘)、そのことに絡めとられることなく、求道者としての道を貫き、衆生救済を祈念して入定されました。

日本は、過去にこのような人物を生んだ国でありながら、何て情けない国になってしまったことでしょう。

ママカーストなんてやっている人間は、畜生以下でしょう。日本人なら、恥を知るべきです。自らの行いはすべて自分に返ってくる――仏教を通して古来、日本人にはそうした認識がありました。

他の執筆作業の合間に行うことになるので、遅々として進まないでしょうし、また中断するかもしれませんが、とりあえず始めます。

さすがにこうした問題は、嫌でも女性が社会進出せざるをえない、また転職が当たり前のようになった社会状況下では薄れていったと考えていました。

しかし、ググってみると、驚いたことにまだその問題は現代日本を蝕んでいるようです。一方では、日本を退廃と混乱に導きたい勢力の手下なのか、この現象を煽っているとしか思えないわざとらしい記事も沢山出てきました。

応募時点では「地味な人」は100枚程度の作品でした。訂正、加筆しながら連載していく時点で枚数は増えていました。さらにこれを改稿して納得のいく作品にするとなると、作品は長くなると思いますし、時間をどう作るかが問題ですが、連載を続けていっていずれ完成させるつもりです。

結末が変わるので、「地味な人」第1回は以下のように訂正しました。

下から5行目 久保昌美容疑者→女性容疑者

下から3行目 久保昌美容疑者→容疑者

容疑者の名を出さないことで、容疑者をヒロインから別の人物へと変更することが可能になりました。読者には、ここではヒロイン(久保昌美)が容疑者なのだ……と思わせておきます。読者がそう思ってしまうように、紙一重のところで彼女がそうなる可能性がありました。

では、土壇場で彼女が加害者にならずに済んだのは何が幸いしたのでしょうか? そこまでの種明かしはできません、連載をお読みください。更新には時間がかかりそうですけれど……。

このテーマは、そのまま新たに書き始めた「見えないものを探して ―― ティアラ・パンデミックの世界」のテーマに呑み込まれることでしょう。二つの世界は当然ながら、無関係ではないのです。

「見えないものを探して ―― ティアラ・パンデミックの世界」は最近の過去記事で紹介した仮題「ピアノのお稽古」と同じものです。

2023年6月 4日 (日)
使い道のない小説のざっとした出だし(タイトルは「ピアノのお稽古」になるかな)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/06/post-2887c7.html

小説ブログの移動は、三つまで作れる、はてなブログの枠を一つ空けるためのものでした。祐徳稲荷神社の尼寺としての前身、祐徳院に関する研究日記「あかぬ色香は昔にて」のために。

あかぬ色香は昔にて
https://recherche1625historique.hatenablog.jp/

前のブログの中身を削除するだけでもよかったのですが、URLを新しいものにしたかったので、新ブログを開設することにしました。前掲URLにある1625という数字は花山院萬媛の誕生年と思われる西暦年の数字です。ちょっとしたこだわりです。

デザインは、他に気に入るものが見つかれば、変えるかもしれません。

実は「note」というブログサービスで「あかぬ色香は昔にて」を始めかけていたのですが、何か落ち着かず、すぐにやめました。監視されているような気がしたのは、noteにおられるはずの荒川央先生のnoteがいくらnote内検索しても出てこなかったことから来た不審感からかもしれません。

noteは広告がつかないところに惹かれましたけれど、ググるうちに心配な点が他にも出てきたので、はてなブログで書いていこうと思います。

はてなブログは脚注設定のできるところが気に入っています。ライブドアに移転しても、その脚注は生きていました。「地味な人」第15回の本文にある*1、*2 の下線(リンク)をクリックしてみてください。ちゃんとページ最下部にある脚注に飛びます。

新しく書き足す部分は飛ばない――リンクのない――脚注になりそうです。自分でブログにHTMLで脚注(注釈)を付けるのは面倒なので。

ついでに、ライブドアの俳句ブログのデザインも新しいものにし、蔵出し俳句を収録しました。

マダムNの俳句手帖
https://haiku-note.blog.jp/

蔵出し俳句は最初、1992年発行の個人誌「ハーモニー」に発表したものです。31年前ですよ。わたしは何とまだ34歳です。若かったなあと思います。いやいや、100歳になったときは今の65歳のわたしだって、「若かったわ」となることでしょうね。そのとき、まだ日本はあるでしょうか? こんなことを考えるようになるとは思ってもみませんでした。

しばらくバックアップ作業を怠っていたので、主なブログは全記事のバックアップを行いました。

イベルメクチンについて多くを教えてくださるヒカルさんが、某ブログサービスで開設したブログがいきなり削除された……とX(ツイッター)で語っておられました。そのお話にゾッとしたということもあり、慌ててバックアップ作業した次第。

| | コメント (0)

2022年12月10日 (土)

更新しました。カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html

 

2022年12月10日 (日) 更新

2022年11月30日 (水)
福島雅典先生、ご遺族のかた、宮沢孝幸准先生、池澤孝夫先生の義憤が拡散中です。イベルメクチンの服用で、健康診断の免疫年齢がどんどん若返ったASKAさん。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/11/post-d23b88.html

2022年11月20日 (日)
わたしたちはディープステートを崩壊させ、そして、国民による政府を取り戻します(トランプ前大統領の再出馬表明)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/11/post-1a2eca.html

2022年11月10日 (木)
本日夜8時〜9時30分、Twitterスペース「今こそ語ろう! イベルメクチンの真実」が開催されます
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/11/post-0c2169.html

2022年10月27日 (木)
欧州議会・新型コロナ公聴会でのファイザー社取締役の問題発言(契約を無効にできるはず)。【記者会見】コロナワクチン被害者遺族会結成報告。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/10/post-adeeb8.html

2022年10月11日 (火)
あるピアニストの不条理な死と新型コロナワクチン。イベルメクチンの治験結果。よい話が聴けたスペース座談会(シェディングの話、キャリー・マジェ博士の動画を連想させられた話)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/10/post-4f41f2.html

2022年9月15日 (木)
次々と立ち上がる医療従事者有志の会。オミクロン対応ワクチンに関する必見動画。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/09/post-4b288a.html

2022年9月 2日 (金)
東北有志医師の会からの警告「新型コロナワクチンをこれ以上接種してはいけません」。Google検索でまともに表示されるようになったイベルメクチン。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/09/post-aafce6.html

2022年8月24日 (水)
周辺に見るコロナ陽性者とワクチン被害者
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/08/post-514081.html

2022年7月 5日 (火)
ウイルス学者ロバート・マローン博士のサル痘についての専門的見解。イベルメクチンが効く感染症各種。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/07/post-9642aa.html

2022年7月 4日 (月)
サル痘、サル痘、言い出した!  米企業の開発した国内未承認薬「テコビリマット」より、日本が生んだ薬イベルメクチン、トラニラストを!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/07/post-d5f40d.html

2022年6月 3日 (金)
米国FLCCCの「ワクチン後遺症プロトコル」が公開されています
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/06/post-8cd3f3.html

2022年5月21日 (土)
コロナ禍においても、極めて冷静な某クリニックに出かけました。白血球数、肝機能正常、がんの兆候もなし。イベルメクチン最高!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/05/post-fe1654.html

2022年5月14日 (土)
狂犬病と核兵器、そして日米合同委員会
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/05/post-bba705.html

2022年5月11日 (水)
新型コロナはヘビ中毒で、レムデジビルはコブラの毒ですって? コロナパンデミックは宗教戦争ですって?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/05/post-915317.html

2022年5月 8日 (日)
狂犬病とアビガン(ファビピラビル)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/05/post-b5f55e.html

2022年5月 8日 (日)
丸山ワクチンの現在
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/05/post-076111.html

2022年4月22日 (金)
ウクライナの核心的問題に迫る山口氏の動画(ブレジンスキーについて知っていますか?)。ノルマンディー上陸作戦記念式典で十字を切るプーチン大統領と「死の手」と呼ばれる核報復システム(都市伝説だといいですね)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/04/post-1694ca.html

2022年4月10日 (日)
イベルメクチンと丸山ワクチン、承認をめぐって厚労省の背後に存在するもの。ゲノム編集トマト問題。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/04/post-7582b8.html

2022年3月22日 (火)
ウクライナに関する岸防衛大臣の残念なリツイート。口がよく閉じない患者さん。池田利恵議員の渾身のご活躍。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/03/post-17f84f.html

2022年3月13日 (日)
イベルメクチンの研究を政府が支援→治験の延長。イベルメクチンによる抗がん作用を仲介するヒト細胞内標的分子が発見される。FDAがファイザーワクチンの猛毒ぶりをゲロった(データ初公開)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/03/post-c7b7ce.html

2022年2月20日 (日)
全国各地で立ち上がる、新型コロナワクチンに抗議する有志医師の会。杞憂で終わってほしいこと。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/02/post-598d4f.html

2022年2月13日 (日)
モンタニエ博士の急逝。世界では薄れてきたワクチン信仰、それなのに日本ではガンガン打っている理由。危険なロット番号。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/02/post-d3e0ba.html

2022年2月 4日 (金)
イベルメクチンについて、久しぶりにツイート
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/02/post-0c6d6f.html

2022年1月27日 (木)
イベルメクチンに関する端的な長尾先生の動画。初ヨドバシ・ドット・コム。『オズの魔法使い』のヴィジュアル注釈版に神智学の記述。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/01/post-125e66.html

2022年1月22日 (土)
腹痛が治ったと思ったら、地震! 「ワクチン後遺症にもイベルメクチンは効くの?」というタイトルの長尾先生の動画。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/01/post-f3d9a2.html

2022年1月 4日 (火)
元旦予定の食材を三日に使いました。NHKあさイチ「れんこんのバター蒸し」。ワールドヘルスサミットで衝撃的な発言「コロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療」。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/01/post-6e5afe.html

2021年12月27日 (月)
イベルメクチン関係の喜ばしい情報三つ
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/12/post-2038b3.html

2021年12月14日 (火)
大分トリニータ、天皇杯決勝戦進出。札付き巨大製薬会社ファイザー、アストラゼネカの10年前の行状。「ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する」を再公開。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/12/post-a4b3f7.html

2021年12月 6日 (月)
厚労省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/12/post-78ca99.html

2021年11月21日 (日)
イベルメクチンのおかげ(19日、起床時は風邪気味→3時間後に軽快→予定の循環器クリニックの受診を平熱で無事済ませる→夜、ウォーキング)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/11/post-43df48.html

2021年11月 7日 (日)
長尾たかし氏、どうか国会にカムバッ~ク! コロナ党・党首イベルメクオ氏による政見?放送(歌付き)。ファイザー社の不平等契約。おひつの手入れ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/11/post-f339dd.html

2021年10月18日 (月)
高容量イベルメクチンの安全性について(2021年9月21日、FLCCC アライアンスの見解)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/10/post-9b33d5.html

2021年10月17日 (日)
ワクチン接種女性4割に脇下リンパ節の腫れ、2か月(聖路加国際病院研究チーム)。インフルワクチンにも?!  ホモサピエンス・ネアンデルターレンシスさん「リー・メリット博士:ワクチンを打って後悔している方へ(抄訳)」。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/10/post-b5c165.html

2021年10月14日 (木)
イベルメクチンについての画期的な見解(東京都医師会定例会見、2021年10月12日)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/10/post-574a21.html

2021年10月 2日 (土)
非科学的で前近代的なワクチンパスポート、超過死亡、プリオン病。女友達からイベルメクチンについての情報を求められました(馬用イベルメクチンの話はフェイクです)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/10/post-f5a3c3.html

2021年9月25日 (土)
【拡散希望】JPSikaDoctor(鹿先生)のチャンネルがニコニコ動画でスタート!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-4b1fe1.html

2021年9月20日 (月)
9月に循環器クリニック受診(先生に、反ワクチン派から誹謗中傷の手紙が届いたとか)。反ワクチン団体を調べればきりがない。毛細血管レベルの血栓とDダイマー。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-dd3f6c.html

2021年9月16日 (木)
ワクチンパスポートなんて、ナンセンス以外の何ものでもありません。イベルメクチンの医学的安全性に関する専門家評価報告書。これにはびっくり、宇宙の遭難者?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-01271f.html

2021年9月14日 (火)
9月に内科受診(イベルメクチンの服用を始めて3回目の血液検査)。高市議員に望むこと。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-80f048.html

2021年9月11日 (土)
改めて、反ワクチンとは何か? 妹には役立たなかったわたしの情報。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-1e7d68.html

2021年9月 9日 (木)
岡山大学病院でイベルメクチン療法の開始。ロックフェラーはどのようにして製薬業界の基盤を作り上げたのか、またビル・ゲイツの意外な経歴がわかる動画。対照的なイスラエルとルーマニア。イベルメクチンをめぐる個人的なこと二つ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-6ab77b.html

2021年9月 2日 (木)
何のために酸化グラフェンがコロナワクチンに入れられ、どういった人々がその開発と実施のために連携してきたのか?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-66eb62.html

2021年9月 1日 (水)
イベルメクチンを推奨する東京都医師会の会見動画が英訳され、全世界に拡散中。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-335b41.html

2021年8月28日 (土)
2021年3月5日の過去記事「ワクチン接種を迷っているかた、迷っていないかたも、必見の動画です!」に加筆しました
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-ba05ad.html

2021年8月26日 (木)
やや緊急性の高いお知らせ
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-30a333.html

2021年8月26日 (木)
ワクチンかイベルメクチンか、明暗分ける選択。イベルメクチンはワクチン接種者の後遺症にも有効との情報。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-1a9ba3.html

2021年8月24日 (火)
長尾先生の提言。レモンジンジャーライス(NHK「あさイチ」)、回鍋肉(キッコーマン)。ホテルショコラ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-5e1f03.html

2021年8月 4日 (水)
中等症以下の新型コロナ患者を原則「自宅療養」へ。北里大学でイベルメクチンの治験。増えたイベルメクチン処方可能、オンライン対応病院。イベルメクチンの個人輸入代行サイト。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-52c5eb.html

2021年7月29日 (木)
東京オリンピックたけなわの裏側で進められている、若い人々へのワクチン接種
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-156e56.html

2021年7月20日 (火)
日本色がない無残な東京オリンピック、芥川賞、医学界(またもや鹿先生のYouTube動画が削除対象に)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-695635.html

2021年7月17日 (土)
7月12日は、イベルメクチン生みの親でいらっしゃる大村智博士のお誕生日だったとか。パスツール研究所がイベルメクチンの有効性を確認。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-a2b6bd.html

2021年7月12日 (月)
わたしにも届いたワクチン接種のお知らせ。YouTubeで削除された重要な動画「松田学のニュース解説 河野大臣”不妊はデマ”発言は本当か?”ワクチン&治療薬”最新情報」がニコニコで公開中。鹿先生がサブチャンネルを開設。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-d2fdba.html

2021年7月 3日 (土)
なぜイベルメクチンを試そうと思ったか。ハイタッチしていただいたような悦び。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-da067e.html

2021年7月 2日 (金)
反ワクチンについて調べています。必見動画「松田学のニュース解説 河野大臣”不妊はデマ”発言は本当か?”ワクチン&治療薬”最新情報」。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-1fe8f7.html

2021年7月 1日 (木)
(祝)興和の英断、イベルメクチンの新たな治験の開始!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-bff38b.html

2021年6月27日 (日)
中国ではイベルメクチンがどんどん使われている。ロンドンでフリーダムマーチ。周囲で起きたコロナワクチン有害事象。河野担当相の貧弱なワクチンに関する考えと鹿先生の優れた反駁。ピエール・コーリー博士、渾身の訴え。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-1dcd8f.html

2021年6月24日 (木)
太郎ちゃん、残念です。ゲイツ氏の陰謀(論ではなく、陰謀そのもの)。今後の航空事情はどうなるのやら。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-5d7872.html

2021年6月21日 (月)
ワクチン接種前に、動画『イベルメクチン - 世紀の犯罪「現実に多くの人々が死んでいるのです この薬を知らないという理由で」』をぜひ御視聴を!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-ba36cd.html

2021年6月13日 (日)
アマビエと大村博士。放置されたFLCCCの日本オリンピック委員会への提言。お医者様らしいかたとのツイッターでのイベルメクチンに関するやりとり。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-351946.html

2021年6月 9日 (水)
オンラインショップ「ジャップ」を起ち上げた人物がデザインした、オリンピックの表彰式衣装。ワクチンの正体がわかるニュース、イベルメクチンに関する期待したいニュース。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-b2c7be.html

2021年6月 6日 (日)
オリンピック選手にイベルメクチンは届くのか? アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長ファウチ氏の電子メールのやりとりが明らかになり、新型コロナウイルス人工説が再燃。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-c4850b.html

2021年5月27日 (木)
ストウブと仲良くなった卵焼き器。そして、やっぱり遺伝子ワクチンとイベルメクチンの話題。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-0dc13e.html

2021年5月25日 (火)
5月に循環器クリニック受診(自己責任でイベルメクチンの服用を始めてから初の胸部レントゲン、心電図)。新型コロナワクチンに関する異常なニュース。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-f3a975.html

2021年5月17日 (月)
久しぶりに娘と作った餃子。「あなごと牡蠣のぜいたく弁当」(あなご処城山本店さくら庵) 。夫の友人が送ってくださった励ましのお菓子。東京五輪を控えるアスリートがワクチンの副反応でボロボロに。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-523c58.html

2021年5月14日 (金)
風邪気味にイベルメクチン1錠服用→翌朝、風邪の兆候消える。イベルメクチンの服用法。ファイザーワクチンの妊婦への影響(鹿先生動画)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-527787.html

2021年5月13日 (木)
5月に内科受診(自己責任でイベルメクチンの服用を始めてから、初の血液検査
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-b6b4f1.html

2021年4月28日 (水)
経団連の忌まわしい提案ワクチンパスポート。週刊新潮と読売のイベルメクチン上げ記事。妊婦に遺伝子ワクチン?! 医療機関からの副反応疑い報告一覧(2/17~4/18)からピックアップ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-42158c.html

2021年4月23日 (金)
イベルメクチン服用2回目。パンデミックの次に来るのはエンデミック?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-1e33ea.html

2021年4月19日 (月)
セロリスープ(E・レシピ)、カレーの話題。ワクチンに関するキッシンジャーの怖ろしい迷言。大阪市が心配です。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-b00f60.html

2021年4月17日 (土)
イベルメクチンを特例承認して、自宅・ホテル待機者に配布を!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-02b81d.html

2021年4月13日 (火)
日本でも、ファイザーワクチン接種によるギラン・バレー症候群の報告あり
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-9c4f37.html
 
2021年4月11日 (日)
イベルメクチンを服用して今日で5日。政府(特に公明党)はワクチン推進者ビル・ゲイツとズフズブ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-ca4b79.html

2021年4月 7日 (水)
ストロメクトールジェネリック12mg(イベルメクチン)を――自己責任で――お試し服用中です
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/04/post-c13fa1.html

2021年3月27日 (土)
反ワクチンとは。イベルメクチンについての43頁の論文を閲覧中。遺伝子ワクチン接種後の死亡、2例目。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-6543b4.html

2021年3月24日 (水)
コロナ禍から世界を救うのは危険な遺伝子ワクチンか、人間にも動物にも優しいイベルメクチンか?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-52bf02.html

2021年3月14日 (日)
3月の内科・整形外科受診。タミフルとアビガン。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-929578.html

2021年3月 5日 (金)
ワクチン接種を迷っているかた、迷っていないかたも、必見の動画です!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-14b940.html

| | コメント (0)

2022年11月 1日 (火)

神秘主義的エッセーブログの「71」「95」を改稿しました

はてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」の以下のエッセーを改稿しました。「95」は動画を差し替えただけです。

95 H・P・ブラヴァツキーの病気と貧乏、また瞑想についての貴重な警告
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2019/05/09/202238

71 祐徳稲荷神社参詣記 (2)2016年6月15日
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2017/06/30/172355

「71」は「祐徳稲荷参詣記」に含まれるいささか古いエッセーですが、カーマ・ルーパに関する観察記録を挿入しましたので、次の記事で、当ブログにも転載しておきます。これをテーマとした2本のエッセーを別に公開していましたが、現在は閉じています。改稿して、そのうち再公開したいと思っています。

カーマ・ルーパとは神智学で学んだ概念ですが、珍しいものではありません。高級な知性も霊性もない、死者の影です。脱ぎ捨てた衣服のようなものです。しかし、高級な知性も霊性もないゆえに、これが味をしめると厄介です。悪影響があります。追い払うには、憑依された人が変わるしかないのです。まあ萬子媛のような清浄な霊とは無関係の話ですが……

| | コメント (0)

2022年10月26日 (水)

予告していた2本の記事にはまだ手をつけていません

過去記事で予告した「エリザベス2世の死後に返還運動の高まる世界最古のダイヤモンド、及び廃されたインドの王子一行とブラヴァツキー夫人」という仮タイトルの記事」にはまだ手をつけていません。

ヴィクトリア女王の時代、女王に謁見する目的で廃されたインドの王子一行が訪英していたとき、その王子と一緒に行動していたお一人がブラヴァツキー夫人の守護の大師であり、彼女は公園のベンチでそのかたに接したとハワード・マーフェット(田中恵美子訳)『近代オカルティズムの母 H・P・ブラヴァツキー夫人』(神智学協会 ニッポンロッジ、1981)に書かれています。

長身で大変なハンサムだったそうですが、このかたのことはブラヴァツキー夫人自ら、『インド幻想紀行』※の中で書いています。
※H・P・ブラヴァツキー(加藤大典訳)『インド幻想紀行 上 ヒンドスタンの石窟とジャングルから』(筑摩書房(ちくま学芸文庫)、2003)

このかたは「中央インドではかなり裕福なタークル族で、インドに何百と存在する藩王国の一つで封建的族長」(『インド幻想紀行 上 ヒンドスタンの石窟とジャングルから』413頁)とのことです。かつ誠実な友であり、旅行中の守護者であったこのかたに最初に接した英国でのことをブラヴァツキー夫人は幻想紀行の中で回想し、それは27年以上前のことだったと綴っています。

昔、『近代オカルティズムの母 H・P・ブラヴァツキー夫人』を読んだときは物語のように思われましたが、廃された王子と宝石のことを調べているときにこの記述を思い出し、ハッとなりました。それで、紹介したいと思ったのです。長くなりそうなので、やはり記事を改めます。

このかたはモリヤ大師でしょうが、「今使われているモリヤの名は,同大師の化身であった古代インドのモリヤ王朝の始祖チャンドラグプタ モリヤから来たものである」と竜王会青年部編『総合ヨガ用語解説集』(竜王文庫、1980、82頁)にあります。

モリヤ朝のことをマウリヤ朝とわたしは学校で習いました。ブラヴァツキー夫人が若い頃に英国で出会い、27年以上後のインド旅行中に接したヒンドゥーもモリヤ大師の化身だったとすれば、モリヤ大師はまさにインドの王国としての最初と最後を見届けたかただということになります。涙がこぼれてしまいました。

話は変わりますが、国葬反対者と大方の日本国民では宗教的な教養に内容の違いがあるように思われたので、それについても書きたいと思っていますが、これにもまだ手をつけていません。いつ萬媛(祐徳稲荷神社を創建した花山院萬子媛)をモデルとした新作能の執筆に戻れるのでしょうか。

| | コメント (0)

2022年10月 5日 (水)

評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち)』(Kindle版)をお買い上げいただき、ありがとうございます!/ 今後の記事の予定

今後の記事の予定。

国葬の記事にはまだ続きがあります。国葬に――無事に終了してからも――反対している人々と賛成した人々では、宗教観が違うと感じられるのです。

反対している人々の大半が左翼かコリアン系の人々(双方は重なるケースも多い)ではないかと憶測しています。

というのも、時々ツイッターの保守層でとられた――限定されていたわけではありませんが――アンケートでは、安倍元総理の国葬に反対という人は少数だったからです。デジタル献花数 520,444名。当日、献花列が数キロ伸びていたというニュースから考えても、半数が国葬反対だった――というのは盛りすぎでしょう。

また、前述した憶測がどこから出てきたかというと、ブラヴァツキー夫人に関する大田俊寛氏の論考に疑問を抱き、当ブログでそのことに関する考察を始めたことからでした。いずれエッセーとしてまとめるつもりで、とりあえずブロガーブログ「Nのめもちょう」にピックアップしました。

インデックス: ブラヴァツキー夫人とオウムをくっつけるT・O氏 

①オウム真理教事件にも絡んでいた北朝鮮のスパイ
https://n2019memo.blogspot.com/2021/02/to.html

②大田俊寛『現代オカルトの根源』、レイチェル・ストーム『 ニューエイジの歴史と現在 』を読書中。
https://n2019memo.blogspot.com/2021/02/to_28.html

③国際的な医学雑誌「ランセット」からの引用が、1889年出版のブラヴァツキー著『神智学の鍵』に登場していた!
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to1889.html

④レイチェル・ストーム『ニューエイジの歴史と現在』で紹介された、ブラヴァツキー夫人に対する非難の無邪気すぎる内容
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to.html

⑤ T・O氏はオウム真理教の御用作家なのか?
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to-to.html

⑥大田俊寛『オウム真理教の精神史』から抜け落ちている日本人の宗教観
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to_1.html

⑦ブラヴァツキー夫人の伝記にあった引用文を探して
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to_4.html

⑧ブラヴァツキー夫人の伝記にある引用に関する昨日の続き
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to_20.html

⑨「原子の無限の分割性」とブラヴァツキー夫人は言う
https://n2019memo.blogspot.com/2021/03/to_64.html

考察は大体終わっています。そして、この考察を通して、わたしは大田氏や麻原氏の宗教観の特異性に打たれたのでした。比較するかたちで、国葬の黙祷時に流された曲「国の鎮め」の歌詞を採り上げたいと思っています。

その前にどうしてもアップしておきたいイベルメクチンに関する記事と、「エリザベス2世の死後に返還運動の高まる世界最古のダイヤモンド、及び廃されたインドの王子一行とブラヴァツキー夫人」という仮タイトルの記事があります。

エリザベス2世の逝去を機に、英王室の王冠に填め込まれている世界最古のダイヤモンド「コ・イ・ヌール(Koh-i-noor)」を返還せよという運動が、かつて英国の植民地であった原産国のインドで高まっているとか。

尤も、インド政府は、宝石は英国へ贈られたものだから、返還要求を慎むよう求めているそうです。故エリザベス2世はこの王冠を身につけたことはなく、ロンドン塔に展示されているとのこと。

時代背景を考えて、もしやと思い、調べてみました。すると、以下の文章が目に留まったのです。

1850年にインドはシク王国最後のマハラジャ、ドゥリーブ・シンよりビクトリア女王へ献上されたコ・イ・ヌール。

“コラム: 【宝石の逸話】コ・イ・ヌール・ダイヤモンド:インド生まれのイギリス王室の秘宝”. ヒカリモノガタリ. 2022-09-12. https://www.hikarimonogatari.com/2022/09/12/kho-i-noor/, (参照 2022-10-05).

続きは、イベルメクチンの記事の次の記事で。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays 1)』(Kindle版、ASIN:B00BV46D64)を8月16日ごろ、インド(INR)でお買い上げいただき、ありがとうございます! 長いことKindleレポートを見ていなかったので、お買い上げに気づかず、すみませんでした。

インドでのお買い上げは初めてでした。インドは以前はAmazon.com(アメリカ。インドを含む)となっていたので、もしかしたらアメリカに含まれるかたちで他にインドでお買い上げいただいていたのかもしれませんが。『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』は、91冊お買い上げいただいたことになります。

  • インド……1冊
  • イギリス……3冊
  • オーストラリア……2冊
  • ブラジル……1冊
  • カナダ……3冊
  • 日本……36冊
  • アメリカ……37冊
  • ドイツ……4冊
  • メキシコ……1冊
  • イタリア……1冊
  • フランス……2冊

以下はアマゾン・キンドルストアの著者ページです。拙電子著書一覧を御覧いただけます。

Amazon.co.jp: 直塚万季: 作品一覧、著書略歴

| | コメント (0)

2022年5月28日 (土)

神秘主義的エッセーブログを更新「116 祐徳稲荷神社参詣記 (17)新作能「祐徳院」創作ノート ②」。アメーバブログ開設のお知らせ。

当ブログに綴ったノートから、はてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」に、萬子媛の言葉にある仏教用語としての「愛」の解説(これはまだ当ブログにもノートなし)、祐徳院のまとめをする予定ですが、その前にまとめておきたいノートがあったので、こちらを優先しました。

116 祐徳稲荷神社参詣記 (17)新作能「祐徳院」創作ノート ②2014年1月、2021年11月、2022年1月
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2022/05/26/011329

当ブログのノートをまとめたものですが、大幅な加筆がありますので、次の記事に転載します。

ノートの数も増えると、はてなブログに連載エッセーとしてまとめた、そのまた、まとめが必要になってきました。この関係のものだけをまとめるために、登録したものの長いこと未使用だったアメーバブログを使うことにしました。

あかぬ色香も昔にて
https://ameblo.jp/ovale-03/

はじめに
2022年05月15日(日) 16時10分00秒

祐徳稲荷神社を創建した祐徳院(鹿島藩主鍋島直朝公夫人であった花山院萬子媛 1625 - 1705)に関する研究を、ココログブログ『マダムNの覚書』、はてなブログ『マダムNの神秘主義エッセー』においてノート及び連載エッセーの形式で綴ってきました。

研究は続いていますが、当ブログでは作品化を目的として、これらをまとめてみたいと思っています。

まだ形になっていない段階ですので、引用・リンクはお控えくださいますようお願い致します。

冒頭で萬子媛と書きましたが、この呼び名は明治以降のものと思われるので、これ以降は萬子媛存命時の呼び名の一つであった可能性の高い「萬媛」に統一したいと思います。このことについては次の記事をご参照ください。

「115 祐徳稲荷神社参詣記 (16)萬子媛の呼び名。初婚だったのか、再婚だったのか。直朝公の愛。」『マダムNの神秘主義的エッセー』
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2022/03/30/071733

ブログのタイトルは、萬媛の愛された皇太后宮大夫俊成女の歌「梅の花あかぬ色香も昔にておなじ形見の春の夜の月」から採ったものです。 

| | コメント (0)

2022年5月20日 (金)

うわー、よかった。命拾いした思い。イベルメクチンのお陰かも!

次の記事で詳しく書きます。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

★シネマ・インデックス ★マダムNの文芸作品一覧 ★当サイトで紹介した作家、思想家一覧 ☆☆紹介記事 ☆マダムNのサイト総合案内 ☆メールフォーム ☆作品の商業利用、仕事の依頼について Livly Notes:アストリッド・リンドグレーン Notes:アントニオ・タブッキ Notes:グノーシス・原始キリスト教・異端カタリ派 Notes:不思議な接着剤 Notes:卑弥呼 Notes:国会中継 Notes:夏目漱石 Notes:源氏物語 Notes:百年文庫(ポプラ社) Notes:萬子ひめ Theosophy(神智学) top page twitter ◆マダムNの電子書籍一覧 ◇高校生の読書感想文におすすめの本 「祐徳院」らくがきメモ あいちトリエンナーレ/ジャパン・アンリミテッド おすすめKindle本 おすすめYouTube おすすめサイト お出かけ お知らせ ぬいぐるみ・人形 やきもの よみさんの3D作品 アクセス解析 アニメ・コミック アバター イベント・行事 イングリット・フジコ・ヘミング ウェブログ・ココログ関連 ウォーキング エッセー「バルザックと神秘主義と現代」 エッセー「文学賞落選、夢の中のプードル」 エッセー「村上春樹『ノルウェイの森』の薄気味の悪さ」 エッセー「百年前の子供たち」 オペラ・バレエ・コンサート オルハン・パムク カリール・ジブラン(カーリル・ギブラン) ガブリエラ・ミストラル クッキング グルメ コラム「新聞記事『少女漫画の過激な性表現は問題?』について」 シネマ シモーヌ・ヴェイユ ショッピング テレビ ニュース ハウツー「読書のコツを少しだけ伝授します」 バルザック パソコン・インターネット マダムNのYouTube マダムNの他サイト情報 マリア・テレジア メモ帳Ⅰ メモ帳Ⅱ ライナー・マリア・リルケ 俳句 健康 №1(治療中の疾患と服用中の薬) 健康 №2(体調)  健康 №3(受診) 健康 №4(入院) 健康 №5(お役立ち情報etc) 健康 №6(ダイエット) 健康 №7(ジェネリック問題) 健康 №8(日記から拾った過去の健康に関する記録) 健康№8(携帯型心電計) 児童文学 児童文学作品「すみれ色の帽子」 写真集「秋芳洞」 創作関連(賞応募、同人誌etc) 占星術・タロット 友人の詩/行織沢子小詩集 地域 夫の定年 季節 安倍元総理の国葬 家庭での出来事 山岸凉子 思想 恩田陸の怪しい手法オマージュ 息子の就活 息子関連 手記「枕許からのレポート」 文化・芸術 文学 №1(総合・研究)  文学 №2(自作関連) 新型コロナ対策: イベルメクチン 日記・コラム・つぶやき 時事・世相 書きかけの小説 書籍・雑誌 未来予知・予測(未来人2062氏、JJ氏…) 村上春樹 村上春樹現象の深層 東京旅行2012年 植物あるいは動物 検索ワードに反応してみました 歴史 瀕死の児童文学界 父の問題 珈琲 神戸旅行2015 神秘主義 福島第一原発関連 科学 経済・政治・国際 美術 能楽 自作短編童話「風の女王」 自作童話「不思議な接着剤」 芥川賞・三田文學新人賞・織田作之助青春賞 萬子媛 - 祐徳稲荷神社 薔薇に寄せて☆リルケの詩篇『薔薇』のご紹介 評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』 評論・文学論 連載小説「地味な人」 電子ピアノ 電子書籍 音楽