カテゴリー「俳句」の65件の記事

2023年1月 1日 (日)

謹賀新年 令和5年元旦

謹賀新年

新しい年がよき年となりますよう心よりお祈り申し上げます
本年もよろしくお願いいたします

 令和5年元旦

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いつもの特等席(非常階段の踊り場)で初日の出を待っていたら、昨年は下の階からご老人が上がってこられ、一緒に待ちました。

今日は、鴉が比較的近くに留まっていました。そして、刻々と近づく日の出のときを待っているかのようにそちらの方向に頭を向け、日の出を確認したかのように飛んでいってしまいました。

鴉がお友達のように感じられるときがたまにありますが、普段は鴉が近くにいると、突かれそうで怖いです。

で、二句。

金色の雲となりけり初日影

御空へと鴉は飛ぶや初日の出


リヴたちも新年のご挨拶をしたいそうです。

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大晦日に、土井善晴先生のレシピでシューマイを作りました。

娘がほとんど包んでくれたので、助かりました。

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これが三つ。22~24コ分で豚ひき肉200グラムですが、300グラムだったので、そのぶん材料を増やしました。玉ねぎはもう少し少なくてもよかった気がしましたが、とても美味しくできました。

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これで一人分で、サラダもありましたから、年越し蕎麦をいただく前におなかがいっぱいになってしまい、娘とわたしで半量ずつの年越し蕎麦にしました。

シューマイもいくらかタッパーに移して冷蔵庫に入れておいたら、夫が平らげてくれていました。

シューマイの中央が盛り上がっているのは、土鍋に入れた蒸し目皿に敷いたキャベツを盛ったためです。

土鍋でシューマイを作ったのは初めてでしたが、これからはシューマイを作る機会が増えそうです。

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2022年1月 3日 (月)

『祐徳院』らくがきメモ 8)ワキが後ジテに出逢う場面での美の表現の難しさ。二日に一句。

創作の計画立てし二日かな

新作能の執筆は初めてということで、自分を甘やかしてきたが、できれば年内に仕上げたいと考えている。昨日、そのための計画をざっと立てた。

ノート7では、田中軍医をモデルとしたワキが、萬子媛をモデルとしたシテ(前ジテ)に出逢う場面を書いた。

2021年12月16日 (木)
『祐徳院』らくがきメモ 7)田中軍医をモデルとしたワキが、萬子媛をモデルとしたシテ(前ジテ)に出逢う場面
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/12/post-b59f41.html

年末に考えていたのは、故郷の名を記した醤油樽に縋り付いているワキ(田中軍医をモデルとした人物)に萬子媛が出現する場面だった。

これに先立つ出来事として、ワキが前ジテに船中で出逢う(ワキの乗る江尻丸という貨物船は魚雷にやられて爆発する運命にある)。そのときの萬子媛は生前の老尼僧の姿で、気高くは見えても普通の人としての姿である。

それに対して、後ジテとしてワキに出現する萬子媛は女神としての神々しく若々しい姿だ。かといって、それは人を脅かす異形の姿ではない。

ここをどう表現するかで迷っているうちに年末年始の慌ただしさにどっぷり漬かってしまい、中断してしまっていた。

生死の海に漂ひて、残り少しと身を思ふ際[きは]に、あら、きらきらしき女性[にょしゃう]一人[いちにん]さしぐみに現れ給ふは、如何なる御方にてましますぞ。

芹生公男『現代語から古語を引く辞典』(三省堂、2018)には、「美しい」を意味する古語には沢山あるのだが、これはどうだろうと古語辞典を引いてみると、わたしのイメージとはずれがあったり、現代語とのイメージ的乖離があったりで、選択に迷う。

「きらきらし」には、

  1. きらきらと輝いている。
  2. 端正である。(容姿が)整って美しい。
  3. 堂々として威厳がある。
  4. きわだっている。

といった意味がある(宮腰賢・石井正巳・小田勝『全訳古語辞典』旺文社、第五版小型版2018)。

後ジテの萬子媛は文字通り、きらきらと輝き、美しく、堂々として威厳があり、際立っておられるのだからこの古語でいい気もするが……まだ迷っている。

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2021年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます。初御空に一句。

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JackieLou DLによるPixabayからの画像

あけましておめでとうございます

すばらしい一年になりますよう
お祈り申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い致します

 令和三年 元旦

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天気予報では初日の出のころは曇りとなっていたので、今年は初日の出を拝むことはできないだろうと思っていました。

息子は帰省せず(寂しい)、定年退職後はホテルの夜間フロント兼警備員をしている夫は、大晦日は出勤でした。

娘と呑気に大晦日……とはいかず、というのも、娘もわたしも年内に年賀状を書き終えていなかったので、共に徹夜の予定だったのです。娘は途中で寝てしまいました。わたしは書き続けて早朝、夫の帰宅に合わせて駐車場へ下り、中央郵便局へ車で送って貰うことにしました。

朝出かけるころになると、娘が起きたので、書き終えたぶんを預かり、買い物をいいつかりました。

夫は大晦日から出勤したときは、初日の出に合わせたように帰宅します。たまたまなのですが……。今年も、道路から初日の出が拝める時間帯に帰宅したので、車に乗る前に道路のほうへ回ってみました。

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初日の出を邪魔するかのように、雲が覆っていました。全体が曇っていたわけではなかったので、太陽が昇ってくるのを待っていましたが、見えそうにもないと諦めました。

夫の話によると、ホテルでは初日の出を拝みたいお客さんのために、海が見える特設会場が設けられていたものの、今年は曇っていて拝めなかったみたいだよ、といいました。

夫の車で郵便局へ。時間外窓口で年賀状を手渡し、次にコンビニへ。

すると、コンビニへ行く途中、昇りつつある太陽の姿が見えたのです。

夫は「コンビニの駐車場から写真が撮れるんじゃない? ゆっくり撮ってくるといいよ」といってくれました。

コンビニの駐車場からは無理でした。コンビニを出て道を少し戻ると、幸いそこから初日の出を拝むことができました。

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何て神々しいのでしょう!  わたしの写真ではうまく伝わりません。

あまりの美しさに太陽に釘付けになっていると、まるで初日の出を寿ぐかのように鴉が飛んできました。普段、鴉は好きではないのですが、このときは八咫烏を連想しました。

八咫烏は神話に登場する三本脚の鴉で、導きの神とされています。太陽の化身とも。

思いがけなく初日の出を拝めた感動に胸がいっぱいでした。コンビニでハーゲンダッツを3個買い、お菓子や飲み物なども買い込みました。

帰宅の途中、車の中からまともにお日様を拝みました。

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うまく撮影できませんでしたが、円い太陽の形がわかりました。強い、暖かな光でした。車の中から丘に続く家々をみると、光を受けて金色に輝いています。

初御空に一句。

初御空雲と光と鴉かな

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2020年10月 2日 (金)

名月に三句

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娘がスマホで撮った月。

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わたしがiPadで撮った月。

どうしても白っぽく写ってしまいますが、金色に近い濃い色の迫力のある月でした。

名月を拝めば、下手な俳句を作りたくなるのが困った癖です。

名月を探して階段[きざはし]下りにけり

仰ぎ見る月の面輪の尊さよ

金色[こんじき]の月のある夜[よ]の読書かな

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2019年6月10日 (月)

戦後日本の文学を支え続けてこられた優れた昭和の作家、田辺聖子さんが逝去された

ウィキペディア「田辺聖子」より

田辺 聖子 (たなべ せいこ、1928年3月27日 - 2019年6月6日)は、日本の小説家。
大阪府大阪市生まれ。淀之水高等女学校を経て樟蔭女子専門学校(現大阪樟蔭女子大学)国文科卒。恋愛小説などを中心に活動し、第50回芥川龍之介賞など数多くの文学賞を授与されている。文化勲章受章者。 (中略)
幼少時は古典文学に親しみ、多くの少女小説を愛読した。戦時中は愛国心にあふれた軍国少女としての時代を過ごし、戦争で死ぬことを本望としていた。1943年『少女の友』の作文欄で川端康成の選により掲載された「さら」が最初の活字作品。敗戦後ではその反動と喪失感から複雑な思いを抱く中、古典文学の世界に癒しを見出した。大阪の金物問屋に就職で勤める傍ら文芸同人の『文芸首都』『大阪文学』に参加、『花狩』がラジオドラマに採用され放送作家となった時期もある。1956年『虹』で大阪市民文芸賞受賞し本格的な作家活動に入り、恋愛をテーマにした小説や大阪弁を用いた一種の方言文学の制作に取り組んだ。1964年に『感傷旅行』で第50回芥川賞に選出され、若手女流作家の寵児となる。以降は人気作家として多くの執筆依頼を受ける様になるが、純文学の賞である芥川賞の受賞者としての立場を枷に感じ、後年に「直木賞の方が欲しかった」と冗談含みで語っている。1987年の第97回直木賞から2004年第132回まで直木賞の選考委員を務めた。 (後略)
「田辺聖子」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2019年6月10日 05:47 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

戦後日本の文学を支え続けてこられた、優れた昭和の作家がまた一人逝ってしまわれた。深い喪失感を覚えずにはいられない。

何といってもわたしが忘れられない田辺聖子さんの作品は、閨秀俳人・杉田久女の評伝『花衣ぬぐやまつわる… わが愛の杉田久女』。

花衣ぬぐやまつわる… 上 わが愛の杉田久女 (集英社文庫)
田辺 聖子 (著)
出版社: 集英社 (1990/6/20)

花衣ぬぐやまつわる… 下 わが愛の杉田久女 (集英社文庫) 文庫 – 1990/6/20
田辺 聖子 (著)
出版社: 集英社 (1990/6/20)

微に入り細を穿った描写により、久女の人生と心の機微が余すところなく伝わってきた。俳句のすばらしさも同時に伝わってきて、自分でも句作をするようになった。以下は、以前大宰府に行ったときに詠んだ下手俳句。

大宰府は底冷えの町久女の忌

古典の教養、社会を鳥瞰し人性を見抜く眼力、絶妙なバランス感覚、そうしたところから生まれる確かな筆力。

わたしは賞狙いをしていたころ、執筆に疲れたら『猫なで日記』を読んだ。賞狙いというギャンブルのために人生が狂わなかったのは、田辺聖子さんの作品のお陰かもしれない。

猫なで日記 私の創作ノート (集英社文庫)
田辺 聖子 (著)
出版社: 集英社 (1991/1/18)

賞狙いは不発に終わったが、「芸術は長く人生は短し」で、わが創作人生はようやく中盤に差しかかったところだ。

大衆に絶大に支持される田辺聖子さんは、芥川賞作家である。「田辺先生の文章の確かさはな、出発点が純文学だったところにあるんや」と、文学を教えていただいた横井三保さん(織田作之助賞を主宰する大阪文学振興会事務局長。関西文学散歩の会代表)は以前おっしゃった。

感傷旅行 Tanabe Seiko Col (ポプラ文庫)
田辺 聖子 (著)
出版社: ポプラ社 (2009/2/2)

田辺聖子さんはスヌーピーのぬいぐるみがお好きで、ぬいぐるみ好きのわたしはその点でも、いたく共感を覚えたものだった。

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2019年4月15日 (月)

山上億良の子供を思う歌、万葉集を愛でた杉田久女

思いついたことをメモするのに、ツイッターは使えそう。自分本位の使い方になりそうです。

億良は瓜や栗を食べながら子供たちのことを思い、また、その子供たちはどこから来たのだろうか、どんな縁で自分のところへやって来たのだろうか――と、考えている。安眠できないほど、子供たちの面影がちらついているようだ。

反歌は次のような歌。

銀も金も玉も何せむにまされる寶子に如[し]かめやも

億良にとって、子供に勝る宝はないのだ。子煩悩な親心が迸り出ている。

「令和」の出典が万葉集ということで、万葉集を読む年になりそう。読んでいると、学校で習ったものが結構あって、なつかしい。

拙FC2ブログで紹介してきた俳人の一人、杉田久女は万葉集に心酔した時期があったようで、その影響を感じさせられる秀句がある。

防人[さきもり]の妻恋ふ歌や磯菜摘む
元寇の石塁[とりで]はいづこ磯菜摘む
寇まもる石畳はいづこ磯菜摘む
磯菜摘む行手いそがんいざ子ども
(杉田久女『杉田久女全集第一巻』89頁、1989、立風書房)

そういえば、久女も子煩悩な人だったようだ。

俳句界のドンであった高浜虚子との確執などあり、一冊の句集も出さずに亡くなった母の思いを、長女の石昌子さんが叶えた。昭和27年10月20日、角川書店より『杉田久女句集』が刊行されている。

図書館から借りた本の返却が迫ってきた。パソコン、インターネット関係に気をとられて、ほとんど読めなかった。メアリー・ポピンズの三冊目から、神智学の影響を感じさせられる箇所を抜き書きしておきたいのだが。 

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2018年3月31日 (土)

自作桜の句 一句

双の木の競ふが如き花吹雪

強い風がしきりに吹く中、二本の桜の木が豪華な花吹雪を見せてくれました。お隣のベランダでは、もしかして鳩が卵を抱えている?

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2018年1月 2日 (火)

あけましておめでとうございます

本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます
あなた様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします

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元旦に、特等席(非常階段)から撮影した初日の出です。ガラケーでの撮影なので、これで精いっぱい。

当市の日の出は7時17分となっていましたが、わたしがマンションの非常階段から撮影したのは7時48分でした。

雲がかなりあったので、初日の出をここから拝むのは無理かもしれないと思いましたが、雲を透かして太陽の輪郭がくっきりと見え始め、雲と雲の間に円い姿全体が現れました。

そこで初一句。

初日影雲を透して円きかな

息子が早めに帰省したので、久しぶりに家族そろって元旦を迎えることができました。おさんどんをするのに追われて、ご挨拶が遅くなった次第です。

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2017年10月 4日 (水)

名月を拝んで(下手な)三句

前の記事に書いたように、わたしが見たときは雲が多く、今年はもう中秋の名月を見られないだろうと思っていました。

夫に残念だと連発して、家事の続きを始めました。

ところが、今日はたまたま娘が残業で、そしてたまたま夫が休日で、まだバスはあったのですが、迎えに行ったのです。

帰宅した夫に「月、出ていなかったでしょ?」と訊くと、夫はにやりとして「いや、出ているよ」といいました。

駐車場に出た夫は、わたしの言葉を思い出してすぐに上を見たそうです。すると、そこに月があったとか。

「そこに月があったって……月、出ているの~?」と驚き、ベランダに出ると、ベランダからは見えにくく、雲もあったので、すぐには月がどこにいるのかわからなかったのですが、しばらくしたら雲の陰から見え出しました。

そして、月の周りの雲がいつの間にかなくなり、綺麗な月を拝むことができたのです。

杉田久女の俳句に「椅子涼し衣[そ]通る月に身じろがず」(杉田久女『杉田久女全集第一巻』立風書房、1998)という句がありますが、わたしも身じろぐことができませんでした。

お月様にじっと見つめられ、何か高貴な言葉で語りかけられているような気がしました。夫も「かなり強い光だね」といいました。

普段も出ている月ですが、改めて、その存在感に感動しました。そこでまた俳句を作りましたが、難しいですね。

名月は雲のまにまに遊泳し

名月の雲を統[す]べたる光かな

雲退きて名月の黄の濃かりけり

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残念な望の夜に(下手な)一句。名月を楽しむリヴたち(リヴリーアイランド)。

望の夜の暗き御空や星在るも

今年の中秋の名月は今日ですが、こちらは曇っていて拝めそうにありません。かろうじて、星が一つだけ出ていました。
   追記:あとで拝むことができました。俳句も三句。
→こちら

でも、リヴたちは遊びに来たお友達と名月を拝んでいましたよ。何しろ雲の上からですから、地上が晴れていようと、曇っていようと、関係ないんです。

カメラを意識して、全員こちらを見てしまいましたけれどね。

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