カテゴリー「パソコン・インターネット」の187件の記事

2019年11月20日 (水)

ココログブログのHTTPS化、されど・・・。ストウブでビーフシチュー。リンクロック(公園通り)のティラミス。

謡曲と和歌の勉強(独学)で日が開きました。萬子媛をシテとした新作能にチャレンジするための勉強です。

世阿弥と式子内親王に関する評伝を図書館から借りていますが、返却日までに読むのは無理かな。

ところで、ココログがHTTPS化に踏み切りました。ブログのHTTPS化は自動では行われず、設定が必要とのことでした。

HTTPS化していないブログにアクセスすると、ブラウザから警告が発せられるので、検索順位が下がり、訪問者の激減を招くことがあるそうですが、当ブログもそうでした。

でも、仮にHTTPS化したとしても2006年からの古いブログですから、混在コンテンツを解消するのはまず不可能だろうからまあいいや、と半ば諦めていました。

2015年開設のはてなブログでさえ、2018年にHTTPS化したときは混在コンテンツの解消に時間を食いました。

2018年8月 2日 (木)
はてなブログをHTTPS化
https://elder.tea-nifty.com/blog/2018/08/https-4ba4.html

訪問者が激減したところで、そのことでわたしに特に影響があるわけではなく(自分のための覚書として開設)、これまでのように気ままな運営を続ければいいだけ、と割り切ってさえいました。

それでも、HTTPS化を選択できるようになったのはありがたいことだと思い、即座にHTTPS化しました。やはり混在コンテンツの警告が表示されます。

混在コンテンツの解消は難しいと思っています。

Firefoxブラウザでは「画像の一部が安全でない」、つまり画像の一部がHTTPS化されていないと出ます。解消するには、2006年からの画像にある「http」部分を「https」に書き換えなければなりません。それ自体は簡単な作業なのですが、数の多さを思うと、気が遠くなります。

尤も、サーバー自体はSSL化されているので、それほど神経質になる必要はないとの記事を見かけ、やはりHTTPS化しないよりはしたほうがいいんだろうと思った次第です。

話題は変わって、 ストウブで2回目のビーフシチューにチャレンジしました。

Img_0322_st1_20191120175901

向かって左がラ ・ココット de GOHAN M(16㎝)、右がココット ラウンド ブラック 22cm。3~4人のビーフシチューには右の22㎝でぴったりではないでしょうか。

ご飯を炊くために買った GOHAN は最近もっぱら煮物とか汁物を作るのに利用しています。小ぶりなので、使いやすくて。

炊き込みご飯は多めに作りたいので、もっぱらラウンドで。毎日の炊飯は、電気釜で満足しているのですが、炊き込みご飯になると、圧倒的にストウブの勝利です。ストウブで炊くと、ごはんも具材も生きています。

前回ビーフシチューを作ったときに、こんなことを書いています。

2019年2月23日 (土)
ストウブ鍋、試行錯誤
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/02/post-c59e.html

次回は、その江戸崎先生のレシピと前掲サイト(ナディア)のストウブレシピ二つを参考にして作ろうと思います。

江戸崎愛先生のレシピを主に参考にしながら、ナディアの以下の二つのレシピを参考にして作りました。

【staubで】ビーフシチュー
by 楠本 睦実
https://oceans-nadia.com/user/10739/recipe/224220

ストウブオーブン煮で昔ながらのビーフシチュー
by manngo(河野ひとみ)
https://oceans-nadia.com/user/21868/recipe/137726

Img_2692_1

真ん中に見えているのは、まだ取り除いていないローリエです。2枚入れました。

レシピをざっと書いておくと、牛肉の角切りはアクぬきのために、さっと下ゆで。牛肉に塩こしょう、小麦粉、タイムをまぶし、フライパンにバターを熱してこんがり焼く。

ストウブ鍋に肉を移し、日本酒をふっぷり振りかけて火を強め、アルコール分を飛ばす。トマトピューレ250㏄を加え、肉に絡ませるようによく炒める。

固形スープ2個、水1.5カップ入れ、沸騰したら弱火にしてアクを取りのぞく。ローリエ2枚、トマトケチャップ大さじ1、にんにくのみじん切りを加えて蓋をし、弱火で60分。途中で蓋を開けたら、水が少なすぎたので、水1カップ加。

完成まで、水は合計2.5カップでちょうどよいくらいでした。江戸崎愛先生のレシピでは湯10カップとあり、ストウブで作るとかなり少ない水の量でよいことがわかります。

さらに、フライパンで炒めた、くし切りにした玉葱、大きめに切ったじゃがいも、小さめに切った人参を、ストウブ鍋に入れ、中火で沸騰させる。アクを取りのぞいたら、蓋をして弱火で20~30分。じゃがいもは種類や大きさによって、煮込む時間が違ってきますね。

シチューには煮崩れしにくい、とうやかメークインが合いますね。でも、名前を記し忘れたこのじゃがいもは、たぶん北あかり。

じゃがいもはアルミホイルにくるんでやると日持ちするので、何種類か冷蔵庫に眠っていて(越冬させたら美味しいという)、インカとメークインは名前を記していなくても間違えることはないのですが、他はわからなくなってしまいます。

途中2回、蓋を開けて味見をしたところ、20分くらいでほどよいかたさになっていました。

煮崩れているくらいが好きな娘に合わせたわけではありませんが、娘がイタリア語の講座で遅くなったため、じゃがいもは温まったストウブ鍋の中で少しやわらかすぎるくらいになってしまいました。娘には好評。ワタクシ的には失敗。

肉も人参も柔らかで、これは正解。じゃがいもをとうやかメークインにするか、じゃがいもを少しあとで入れるかすれば、完璧でした、たぶん。

皿によそい、仕上げに生クリームをかけて、出来上がり!

Img_2693_2a

帰宅した娘が、ガーリックトーストを作ってくれました。それに、レタスとコーンのサラダでした。

ビーフシチューは贅沢な気分にしてくれるので、たまには作りたいですね。ボルシチが家族にヒットしてからは、もっぱらボルシチばかり作っていて、ビーフシチューの出番がありませんでした。

好みによるのでしょうが、わたしはデミグラスソースで作るより、トマトピューレで作るほうが好きかな。

Img_2691_1a

娘がはまっているリンクロックのティラミス。以下はオフィシャルサイト。

Gateaux Lab Linclock
https://www.linclock.com/

| | コメント (0)

2019年9月25日 (水)

エッセーブログ「The Essays of Maki Naotsuka」を更新、43。萬子媛の小説に関すること。

エッセーブログ「The Essays of Maki Naotsuka」を更新しました。

目次

  1. 「講談社新社長」「青い鳥文庫」に関する新聞記事
  2. 拙読書体験
  3. ベルテ・ブラット(石丸静雄訳)『アンネは美しく』(偕成社、1970)

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

エッセーブログを更新し、続けて「44」として以下の記事を収録するために、その過去記事を再読。2007年の古い記事で、何を書いたかすっかり忘れていただけに、自分の文章に驚かされました。「ああ、いつか新作能の脚本を書いてみたいなあ」なんて、大それたことを書いているのです。

2007年10月17日 (水)
能『船弁慶』を観て
https://elder.tea-nifty.com/blog/2007/10/post_6c22.html

能に詳しいわけでもないのに恥ずかしいことを書いて……と思いながら、記事に加筆するために小学館と岩波の『謡曲集』2冊を開きました。すると、熱心にそれらの本を読んでいたころの記憶が甦りました。

確かに、能を含む古典にはまっていたこのころであれば、新作能の脚本を書けそうな気がしたのもわかるような気がしました。そして、今回連想したのは、第二稿に一向に入れない、祐徳稲荷神社を創建した花山院萬子媛をモデルとした歴史小説のことです。

歴史小説にするには、何か、そぐわないものがあるのです。

わたしは神秘主義者として萬子媛を通して感じることのできた高雅な現象を書きたいのであって、よくわかりもしない萬子媛の生前のあれやこれやではないのです。

いや、あれやこれやにも興味があるから研究ノートを当ブログにアップし、そのまとめをエッセーとして「マダムNの神秘主義的エッセー」に収録してきたわけですが、そのノートは、萬子媛の高雅な現象を表現できてこそ存在価値があるのです(エッセーは「萬子媛研究」といったような形にまとめたいと考えます)。

その表現にふさわしい形式は、新作能以外にありえない気がしてきました。

古典にはまっていない現在、新作能を書けそうな気がしません。勉強すれば、書けるでしょうか。とりあえず、戯曲にしてみてはどうでしょう。戯曲なら書いたことがあるので、書けるはずです。新作能ならなおいいでしょうが、それはハードルが高いかもしれません。

とりあえず戯曲にしてみようかと思った瞬間、脳裏に百花繚乱の景色が匂うばかりに広がりました。新作能の本を数冊、図書館から借りて読んでみたいと思います。

「The Essays of Maki Naotsuka」に収録しようと思っていた前掲記事は、加筆して「マダムNの神秘主義的エッセー」のほうに収録する予定です。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

ところで、最近、わたしのパソコンにもWindows 10 の新大型アップデート「May 2019 Update (バージョン1903)」が提供されたのですが、それ以降、Microsoft Edgeでサイトを閲覧していると、よくEdgeがフリーズするようになりました。Chrome、Firefoxでは正常に動作するのですよ。

タスクマネージャーでEdgeを閉じても、立ち上げるとまたフリーズしたままの元の画面が出てきます。再起動しても、シャットダウンしても、Edgeを立ち上げると、同じ元のフリーズしたままの画面。

困ったと思い、ググったら、Edgeの設定をリセットしたらいいことがわかりました。

「スタート」メニューの歯車(設定)」をクリック→「Windowsの設定」画面で「アプリ」をクリック→「アプリと機能」画面で「Microsoft Edge」をクリック→「詳細オプション」をクリック→「Microsoft Edge」画面で「リセット」をクリック。

そうすると、閲覧の履歴などのデータが削除されます。わたしの場合は今回、この方法で改善しました。

| | コメント (0)

2019年9月12日 (木)

久しぶりの一太郎

最近、何かと雑用に追われて、更新が滞りがちです。

先月末、一太郎を購入しました。

ジャストシステムが販売する日本語ワープロソフト「一太郎2012 承」(漢字変換ソフト「ATOK 2012」付属)を電子書籍作りのために2012年に購入してずっと使っていました。そのサポートが2015年2月に終了し、Windows 10 対応表にも記載はありませんでした。

ATOKは不具合が生じて操作自体に影響するようになったので、アンインストールせざるをえませんでした。「一太郎2012 承」は何とか使っていたものの、夫がパソコンのボタン電池を交換してくれたときに、何らかの不具合が生じて真っ白に。

2019年3月28日 (木)
パソコンの入院
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/03/post-8807.html

2019年3月30日 (土)
パソコン復活(まだアイパッドから)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/03/post-a35d.html

そのときには幸い、パソコンは入院させなくても済みましたが、復活させるまでの長い道のりは思い出したくないほどです。わたしの能力だけでは復活に漕ぎ着けることはできなかったでしょうし、夫の能力だけでも無理でした。

尤も、消えたものも多いので、完全復活とはいきませんでした。無駄なものもあれこれ入っていたので、断捨離にはなりましたけれど。パソコンが使えなかった間、息子に貰った iPad が重宝しました。

その3月にWindows 10 を入れ直したときの話になりますが、「一太郎2012 承」を入れるかどうかで迷いました。また不具合を惹き起こすことが予想され、もう限界かなと思ったのです。

一太郎がなくても電子書籍は作れるとはいえ、ずっと一太郎でやってきたわたしにとってはほぼ必需品。無料でダウンロードできる「一太郎ビューア」を入れ、作成済みの電子書籍を確認したりしていました。見るだけの機能なので、一太郎の買い替えを決めました。

それからはジャストシステムからのメールを欠かさずチェックし、直営ECサイト「Just MyShop」にも行って、最新版が安くならないか半年近く見ていました。

結局、一太郎のお誕生日まで待ちましたよ。8月28日だったかな。お誕生日まで待っても安くならないことがわかったので(他の商品とのセットやポイントに注目すれば、多彩な商品展開だったとはいえます)、一太郎のお誕生日の記念にブランケット&クッションがついているということでもあり、Just MyShop で購入しました。

ちなみにブランケット&クッションは、畳まれたマイクロファイバーの薄いブランケットが一枚折り畳まれて収納ポーチに入っていました。その状態だとクッションになるそうですが、クッションにするには可愛らしすぎました。夫が職場で仮眠をとるときに役立ちそうなので、夫にやりました。

「一太郎2019 特別優待版 [DL]」だとMyShop価格:7,992 円 (税込)。特別優待版の購入対象は、「ジャストシステム製品、またはMicrosoft Office / Word /Excel / PowerPointの登録ユーザー様」となっています。わたしは2012年に「承」を購入しているので、特別優待版を購入できました。

今Amazonで見ると、6,000円しませんね。でも、わたしはダウンロ―ド版ではなく、手元に DVD-ROM を置いておけるバッケージ版がほしいと思いました。その「一太郎2019 特別優待版」ですと、MyShop価格:10,044 円 (税込)です。

ちなみに、「一太郎2019 通常版」は、MyShop価格:20,520 円 (税込)。特別優待版はお得ですね。何しろ、「一太郎2019 プレミアム 特別優待版」がMyShop価格:18,468 円 (税込)なのですから、通常版より安くプレミアム特別優待版が購入できるのです。

へえーと思って、プレミアム特別優待版を改めて見ると、「一太郎2019」に、「秀英体」厳選8書体、「日本語シソーラス 第2版 類語検索辞典 for ATOK」、国語辞典「明鏡国語辞典 第二版 for ATOK」、統合グラフィックソフト「花子2019」、メールソフト「Shuriken 2018」、読み上げソフト「詠太9」、「JUST PDF4[作成・編集]」が搭載されているのですから、これはお得だなと思いました。

この中でとりわけわたしがあればいいなと思ったのは、「JUST PDF4[作成・編集]」でした。これがなくても、一太郎で作成した文書を PDF 形式で保存することはできるのですが、作成・編集はできません。

これがあれば、祐徳稲荷神社の創健者・萬子媛をモデルとした小説を印刷屋さんで簡易製本して貰うときに役立つはずです。いつそのような形にできるかはわかりませんが、俄然やる気が湧いてきました。

で、プレミアム特別優待版を購入しました。

まだ機能を全部確認できていない段階ですが、一つ残念だったのは、「ATOK Pad」が入っていないことでした。すごく使いやすいメモ帳だったのです。

そして、Microsoft が2019年5月22日に提供を開始した Windows 10 の新大型アップデート「May 2019 Update (バージョン1903)」が昨日、わがパソコンへも「オラオラ提供するぞ」とやってきました。夫のパソコンへも同じころにやってきていました。

ところが、わたしは大型アップデートであることに気づかなかったのです。気づいていれば、外付けハードディスクを外して入力方式を「ATOK for 一太郎2019」から「Microsoft IME」に変更し、さらに常駐中の「ATOKイクミル(単語検索)」を終了して……準備万端整えてから始めたでしょう。

気づいたときにはすでに始まっており、案の定ダウンロードが75%まで進んだところで、止まってしまいました。ググると、大型アップデートのダウンロード・インストールには時間がかかるもので、まる1日かかることもあるようでした。ダウンロードだけでも、環境によっては「かなり」かかることがあるとか。

「かなり」というのが具体的に何時間なのかわからなかったので、3時間ほど放置。それでも、うんともすんともいわないので、再起動したところ(回復ドライブは前述した痛い経験の後で作成してありますが、これを使うのは億劫)、相変わらずダウンロード75%と表示されたままでした。

が、外付けハードディスクを外し、入力方式をMicrosoftのものに変更し、ATOKの単語検索ナビを終了させていたせいか、しばらくすると進みだし、インストールも2時間ほどで無事に終えることができました。これならすぐに再起動すればよかった……

| | コメント (0)

2019年5月17日 (金)

ノートパソコンの異音が消えたことについて。光明皇后、元寇に関する本のことなど。

深夜、長い記事を書いていたが、眠くなったので、閉じて寝たのはいいが、保存し忘れたらしい。虚脱感。

まず、パソコンのことから書いたはず。

異音がしたパソコンは、バッテリパックの交換で静かになった。

富士通パソコンの2010年から2016年に販売開始されたノートパソコンはバッテリ充電制御機能を提供されていて、それはバッテリの消耗に合わせて充電電圧を制御し、発火事故を未然に防ぐものだ。

なぜそのようなものが提供されているかというと、富士通製ノートパソコンに搭載されたパナソニック製の一部のバッテリパックにおいて、充電中や電源オン/オフいずれの場合でも、発火し火災に至る恐れがあることがわかったからだという。

わたしのパソコンのバッテリパックはリコール対象ではなかったものの、「既に交換・回収を実施している上記のバッテリパック以外にも、発生率は非常に低いものの発火事故が発生しております。これらの発火事故に対する未然防止策として、現在までの調査から、バッテリの内圧が上昇する現象を抑制することが効果的」なのだそうだ。

リコール対象ではないということで、安心し、よく読まなかったのか、「既に交換・回収を実施している上記のバッテリパック以外にも、発生率は非常に低いものの発火事故が発生」という箇所を読み過ごし、この記事を書くために文章を再読して気づいた。

発生率は低くても火災事故が発生しているのなら、バッテリ充電制御機能を提供されているノートパソコンは全てリコールの対象でないとおかしい。

わたしのパソコンは「バッテリ充電制御ユーティリティ」の適用で、消耗したバッテリを使っていたから、実際のバッテリ駆動時間(充電量)は約65%になっていた。

パソコンがかなり熱くなり、ファンの音が高くなりがちだったのが、異音までしたので、これはまずいと思い、バッテリパックを交換したのだった。もっと早く交換すべきだったと思う。

ファンの音が高い以外はよく働いてくれていたから、こんなものかと思ってしまっていた。バッテリパックの交換で、こうも違うとは。

深夜書いた記事では他に、図書館から借りてきた本のことで、再度借りたメアリー・ポピンズ物語の中の『帰ってきたメアリー・ポピンズ』のどこが神智学的かを要点だけ書いたように思う。それをここで再度書くより、ちゃんとした記事にしたい。

また、マインドフルネス瞑想の危険について調べる中で再読した三浦関造の著作に光明皇后の記述があり、光明皇后に関する本を借りて読んでいることを書き、光明皇后が藤原氏出身だということに気づいたことなど書いた。

光明皇后は仏教事業と人道支援で有名だが(ウィキペディアの言葉を借りれば、政治面では、皇族以外から立后する先例を開いたことでも有名)、人道支援の側面に着目したとき、同じ藤原氏出身であった萬子媛との共通点が浮かび上がった。

別の方面のことに熱中していても、萬子媛のほうへ優しく揺り戻される気のすることがあることは前にも書いたが、今回もそのような感触を覚えた。

蒙古来襲、すなわち元寇について書かれた本も借りた。防衛戦にはおそらくわたしの母方の祖母のご先祖が関わっていたと思われるので、以前から興味があった。

といっても、祖母はお嫁に来た人で本家からは離れているため、家系図などの確認はないが、親戚の話などから確認できたことを総合すると、祖母の家が大蔵氏系江上氏の分家であったことはまず間違いない。

6代氏種の時、元冦の役の軍功により肥前国神埼荘地頭職を賜り移住。元弘3年(1333年)、8代近種が護良親王の命で行動していたことが確認される。
永享6年(1434年)、12代常種は少弐氏の九州探題渋川満直の征討に協力。勢福寺城の城主となり、以後は少弐方として行動するようになった。13代興種は大内氏(大内義興)と通じたため少弐氏により勢福寺城を追われたが、14代元種は大内氏と対立を深める少弐氏(少弐資元)を援け再び勢福寺城に入った。天文2年(1533年)元種は東肥前に侵攻してきた大内氏の軍勢を蹴散らしたが、天文3年(1534年)再び侵攻した大内氏に少弐方は劣勢に立たされた。元種は少弐資元・冬尚親子を勢福寺城に受け入れ立てこもったが、最後は水ヶ江龍造寺氏の龍造寺家兼の進言により大内氏と和議を結び勢福寺城を明け渡した。
「江上氏」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2018年10月26日 12:17 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

祖母の家は分家で苗字は違うが、「日本の苗字七千傑」や少弐氏家臣団の中の大蔵党の中にその苗字がある。「武将系譜辞典」に記された大蔵党は原田氏、波多江氏、小金丸氏、秋月氏、江上氏、直塚氏、枝吉氏、成富氏、執行氏、高橋氏、三原氏、田尻氏、内田氏、赤尾氏。http://www.geocities.jp/kawabemasatake/hizen.html(※ジオシティーズはサービス提供が終了してしまったため、移転、工事中であるようだ。移転先はhttps://kawabemasatake.jimdofree.com/)

借りてきた元寇についての本は学術的な内容で、読みごたえがある(難解ともいえる)。この本に、捕虜となった少弐氏のことが極めて印象的に描かれているのだ。

「神風」が吹いた。果たして、それは真実か。『蒙古襲来絵詞』には、暴風は描かれていない」と本の商品説明にある。全身全霊を賭けて戦った人々がいたことが本を読めばわかる。

このあと用事があるので、今日はこの件では時間切れ。借りてきた本をメモしておこう。

パウリ=ユング往復書簡集
ヴォルフガング・パウリ (著), C・グスタフ・ユング (著), 湯浅 泰雄 (監修), 黒木 幹夫 (監修, 翻訳), 渡辺 学 (監修, 翻訳), 越智 秀一 (翻訳), 定方 昭夫 (翻訳), 高橋 豊 (翻訳), 太田 恵 (翻訳)
出版社: ビイング・ネット・プレス (2018/8/1)

ニュートンの錬金術
B.J.T. ドブズ (著), Betty Jo Teeter Dobbs (原著), 寺島 悦恩 (翻訳)
出版社: 平凡社 (1995/11/1)

英国のプラトン・ルネサンス―ケンブリッジ学派の思想潮流
エルンスト カッシーラー (著), 花田圭介 (監修, 監修), 三井 礼子 (翻訳)
出版社: 工作舎 (1993/9/20)

光明皇后 (人物叢書)
林 陸朗 (著)
出版社: 吉川弘文館; 〔新装版〕版 (1986/04)

兼好法師 - 徒然草に記されなかった真実(中公新書)
小川 剛生 (著)
出版社: 中央公論新社 (2017/11/18)

蒙古襲来
服部 英雄 (著)
出版社: 山川出版社 (2014/12/1)

| | コメント (0)

2019年4月24日 (水)

楽しい宇宙関係、動物園の公式ツイッター。湧いてくる投資家のフォロワー。

ここへは確か、行ったことがあります。息子が神戸への家族旅行をプレゼントしてくれたときに。

ふれあい動物園で、管理が行き届き、動物たちが生き生きとしていました。すごくよかった。カピバラに触って、感動しました。過去記事があるはず。

興味のある公式ツイッターをどんどんフォローして行ったら、つい長時間見てしまうので、時間をとられすぎないようにしなければと思います。1日に半時間から1時間くらいまでに留めなくては。

宇宙関係を覗けるのが特に新鮮です。

日本のは、ISAS(JAXA宇宙科学研究所)、あかつきチーム、小惑星探査機「はやぶさ2」を覗かせていただいています。

JAXAには、夫のかつての同僚ーーよく電話をくださいますーーの息子さんが九大のマスターを出て就職しました。どんな仕事しているのでしょうか。

海外のは、NASA、ESA(欧州宇宙機関)を覗かせていただいています。外国語のツイートには「ツイートを翻訳」と表示され、クリックすると、google先生が大まかに訳してくれるので、外国語音痴には助かりますね。

以前、ほんのちょっとツイッターしたころに比べると、企業の広告が増え、また、投資家がやたらとフォローしてきます。投資家に包囲されたみたいになったので、「何だろう、この現象は」と思い、知恵袋を検索すると、投資家がフォローしてくるのに困らされている人は多いようです。

回答によれば、この手のフォロワーには悪質なものもあるらしいので、困っている場合はブロックという対応が賢明であるとか。

さて、メアリー・ポピンズの考察に戻らなくては。

| | コメント (0)

2019年4月23日 (火)

パソコンはしばらく使えそうにありません(iPadから)

まだ前の記事を書いている途中ですが、ご報告。

ノートパソコンの内蔵バッテリパックを注文したら、メーカーの手元になく、連休絡みで交通事情が悪いなどあって、3週間かかるそうです。

意外だったのは、行きつけの電器店に取り寄せていただいたほうが安くつくという点でした。メーカーの通販で購入するより、税込価格で648円安く、会員割引でさらに安くなって1,329円のお得。これに送料がかかるとなると、もっと安いということになりますね。

ちなみにアマゾンで見ると、同じ税込価格で出ていました。当然会員割引はなしですが、送料はかからず、今月中に届きます。ただ、不良品や紛い物でも混じっているような不安にさせられるレビューがあると、躊躇してしまいます。

互換製品だと嘘みたいに安いけれど、プリンタの互換インクで痛い目に遭ったことがあるので、怖い。

バッテリ交換して、それでも異音がする、動作がおかしい(休ませる前は普通に動いていました)、ということになれば、修理に出すことになります。修理が利くかどうか、部品交換が必要だとすると、それがあるかどうか……いずれにしても、長期戦です。

7年前のモデルですから世代は古くなります。それでも、電器店の人がおっしゃるには、当時の最上位に近い製品だそうで、それが型落ち、バーゲン期間、娘のものとの2台購入で、凄く安くしていただいたのでした。10万しませんでした。

店内にあるもので、同じようなレベルのものを探すとなると、2017年の21万のが落ちに落ちて14万であるそうですが、これも、そんなに安いのは土曜日までだとか。ため息が出てしまいます。

わたしにはもったいないくらい頭のよい子なのに、バッテリ交換程度のことをケチって無理をさせてしまいました。済まない気持ちでいっぱいです。もっとも、異音の原因はまだ不明ですが。

ペット育成ゲーム「リヴリーアイランド」をするのに、パソコンを使えない影響が出ています。iPadがなければ、最悪でした。

ただiPadからだと、スマホ版になるので、最近のスマホ化であるためか、不具合があるのです。うちのリヴたちは大丈夫なのですが、ごはんやりが反映しないリヴが5名います。空腹とストレスを解消できるはずのフサムシをよく食べるのに、空腹のままですし、ストレスも高いままです。

昨日は娘に行って貰いましたが(普段はわたしが娘のリヴの面倒を見ています)、長期間となると……

あなた様は10連休に楽しい計画をお持ちですか?  わたしはパソコンの心配をして過ぎそうです。

| | コメント (2)

2019年4月19日 (金)

またパソコンの不具合(iPadから)

またパソコンが不調です。ファンに埃が溜まっているのかなと思いましたが、夫がボタン電池を交換したときに取り除いてくれたはずなのです。

それにしては音が大きい。ハードディスクが故障しているのかもしれないし、バッテリーも交換しなければと思いながら使い続けていたので、まずはバッテリーを交換してみて、それで改善しなければ、修理に出します。

バッテリーが届くのには時間がかかりそう。メーカーのホームページでネット注文しても、1週間。古いバッテリーの回収の件があるので、電器店に取り寄せて貰うことにしました。メーカーは土日休みだそうで、取り寄せできるかどうかの回答からして、月曜日まで待つことになるのかもしれません。

修理が必要だとか、最悪の場合買い替えなければならないとしたら、連休に入るので、当分パソコンが使えないということになります。せっかく真っ白になったパソコンを使いやすく整えていたところだったので、心配です。

昨夜はまた訃報が届いたし。夫のかつての同僚です。奥さんとわたしは出身地が同じです。以前、夫の会社は家族ぐるみの交流が盛んで、その頃は行き来もありました。夫より若く、亡くなるような年齢ではなかったのに。

還暦過ぎた途端に、色々あるような。まあ、その前もいろいろあったけれど。

iPadでは記事を書くのに時間がかかりますが、息子からこれを貰っていなければお手上げなところでした。パソコンは休ませておきたい。

パソコンが直るように祈りつつ、iPadでぼちぼちトラヴァース作品(メアリー・ポピンズ)の考察を進めます。

| | コメント (0)

2019年4月15日 (月)

2年間眠っていたわがTwitterバードの目覚め。そして、近々再び眠るだろう。

ノートパソコンの電池交換後、パソコンとネットのことで半月過ぎてしまった。令和になるまでには、萬子媛の歴史小説に戻っていたいものだ。

ユング、メアリー・ポピンズの作者トラヴァースのことを書きかけ、また子守唄について書きたいと思いながら、放置状態。

ホロスコープを作ってみなければわからないが、ここ半月ほどは3室と12室に星々による障害が起きたのではないかと思ってしまう。天王星、水星、あるいはパソコンが真っ白になったことから考えると冥王星が絡んでいた可能性もあるのでは。

Windows10を再インストールしたことと関係ないとは思うが、Microsoftのアカウント認証で、二段階認証のコードがメールアドレスに届かず、新しくアカウントを作るかどうかで迷いながら、これは目下、様子見である。

似たようなことが以前ツイッターであったことを思い出していた。

9年ほども前の話になるけれど、お試しで始めたTwitterがすぐに嫌になり、退会。その後7年間はツイッターに無関心で過ぎた。ガラケーではツイッターができなくなったが、パソコンでもできるので、電子書籍の宣伝に使えるかもしれないと思い、再登録しようとしたのは2017年。が、うまくできなかった。

当時ツイッター社に以下の内容で問い合わせたが、返信なし。だらだらした文章がまずかったのか。

2017年5月15日にtwitterアカウントの設定を完了しようとしましたが、携帯電話に認証コードが届きませんでした。その後、8月11日に再度試みると認証コードが携帯電話に届いたので入力しましたが、「間違ったコードerror」と表示されました。何度リクエストしても同じ認証コードが届き、入力すると「間違ったコード」と表示されることの繰り返しでした。8月12日にパスワードをリセットしましたが、またもや同じ認証コードが届き、入力すると、またしても「間違ったコード」と表示され、アカウントの設定を完了させることができません。どうしたらよいのでしょうか。

どうしてもツイッターがしたいわけではなかったので、放置していた。ただ、なぜ届いたコードを入力してもエラーになったのか、たまに思い出すと、刺さった棘のように気になった。

今回、パソコン、インターネット関係で時間をとられたついでに、新しくツイッターのアカウントを作ってみようと思った。ツイッター用に、新しいメールアドレスを作った。ところが、今度は何と自身のうっかりで、登録を完了させることができなかった。

ユーザー名、パスワード、新しく作ったメールアドレスを入力した。そのメールアドレスに届いた認証コードを確認しようとして、うっかり登録画面を消してしまったのだ。慌てて、同じ過程を繰り返してみた。ところが、2時間有効とあったコードを入力してもエラーが出る。

同じ動作を繰り返して、新しい認証コードをリクエストした。メールアドレスに、新しい認証コードが届いていた。問題解決と思ったのは束の間で、その認証コードを入力したら、エラーとなり、さらに「あなたは不審な動作をしました」みたいな文言まで出た。

まる一日放置し、再度試みた。すると今度は、ユーザー名を変えたはずなのに、2017年の登録に使ったメールアドレスとパスワードの黒点が現れた。何度繰り返しても、入力しようとすると、古い登録内容が現れるのだ。こうなるともう、何が何だかわからない。

ああもしかしたら、と思い当たった。古いパスワードがブラウザのパスワードマネージャーに残っているのではないだろうか。最近はあまり記憶させなくなったが、以前は便利なので、よく利用していた。驚くほど古いパスワードがいくつも保存されたままだった。

古いパスワードを消したら解決すると思ったら、解決しなかった。ツイッターのために新しく作ったメールアドレスは凍結されたのか、ツイッターでは使えなくなったようだった(寝かせれば、使えるかもしれない)。

そのうちガラケーが日本から絶滅したらスマホに乗り換えざるを得ないので、そうなったらツイッターに再々チャレンジしようと思った。息子がアイパッドをくれたので(パソコンを使えなくなったときのために、もう一つネットできるものが必要だったので、ありがたかった)、わたしには小型パソコンであるスマホは必要ないのだが。電話機能と簡単なメール機能のある携帯電話で十分である。

刺さった棘が二つ、いや、Microsoftアカウントのことを考えれば三つ。もはや、アカウントの取得で何かするためというより、取得できないことが無性に悔しかった。でも、しばらくは忘れていよう。

そうしたところ、2017年のときに登録して完了しなかったときに使用したメールアドレスに、「ご利用中のTwitterアカウントに新規アクセスがありました」というメールが届いていた。それはわたしだと思ったが、場所が別の市名になっていた。

場所が正確でないことはあるようなので、わたしに間違いないとは思ったものの、ログインに覚えがなければ乗っとりの可能性があるので、安全のためパスワードをリセットしてください、とツイッター社は勧めていた。

わたしか誰かが少なくともログインできていることは間違いない(登録が完了しなかったはずなのに、なぜログインできたのかわからないが)。そして、ここにパスワードのリセットを勧めるメールがある。わたしはリセットの勧めに飛びついた。

パスワードのリセットには、自動音声通話による認証コードが必要だった。携帯は鳴ったものの、無効と出た。ガラケーでは音声通話による認証コードを受けとることはできないのだろうか。

受信拒否にしていないかガラケーの設定を確認すると、SNS設定で、通知を要求しない設定になっていた。要求するに変更し、再度自動音声による認証コードをリクエストすると、携帯が鳴り、男性の声が聞こえ、認証コードを受けとることができた。

これで、2年ぶりにTwitterバードが眠りから覚めた。しかし、まだドキッとさせられることがあった。Googleのブラウザだけが、アカウント名(名前)とユーザー名を和訳して、変な漢字で表示してしまうのだ。他のブラウザではちゃんと英字表記になるのだからいいかとは思ったが、気になった。これはプロフィールを保存し直すことで解決した。

Twitterを長く続ける自信はない。うまく活用できる自信がないし、これに時間をとられたくないのだ。登録できるかチャレンジしたかった、という動機で作成してしまった。

|

2019年4月10日 (水)

最近のこと。2019年統一地方選挙(前半)の亀雑感。

統一地方選挙(前半)が終わり、桜もほとんど葉桜――葉桜も綺麗ですよね――となりました。

昨夜、夕食を終えてくつろいでいたところ、煙たいような気がしました。ぞっとしてあちこち見て回りましたが、それらしいものは見つかりませんでした。まさか、またこのマンションでと思い、ベランダ側の窓を開けると、立ち並ぶ建物の向こう、左手前方に真っ赤な炎と立ち上る物凄い黒煙が見えました。

ネット検索すると、さっそく情報が上がっており、火災がどこで起きているのか、大体の場所が掴めました。ニュースによると、JR駅近くの木造平屋建て2棟が全焼、近くの店舗兼住宅二棟のベランダや壁にも燃えひろがり、火元とみられる女性が軽いやけどを負われたそうです。出火から鎮火までに2時間ほどかかったとか。

話は変わります。

一昨日くらいから創作関係はほったらかしで、GmailとGoogleドライブ、そしてブックマークの整理をしていました。

ボタン電池の交換で一旦真っ白になったパソコン。ブックマークは三つのブラウザ(Microsoft Edge、Google chrome、Mozilla Firefox)ごとに設けていました。

Google chromeのブックマークは、chromeを新たにインストール後、アカウント認証をしただけで、ブックマークを含めた全ての設定が回復しました。Microsoftは二段階認証の確認メールが届かず、新しいアカウントを作成するかどうかで迷っているところです。今のところ、Microsoftのアカウントなしでも困っていません。

で、EdgeとFirefoxのブックマークはエクスポートしていなかったため、回復できませんでした。古くからのものも残っているchromeのブックマークさえあれば、困らないのですが、それだけに雑然としてきました。

その整理をしている途中(一々確認しながらやっているため、まだ時間がかかりそう)、Gmailの容量がふと気になりました。Gmailの既定容量15GBは、「Gmail」「Googleフォト」「Googleドライブ」を合算しての数値です。

全体で、40パーセントくらい使っていました。まだ大丈夫だとは思いましたが、この際にと思い、Gmailの整理に励みました。何と10年で7,000通のメールが溜まっていました。

Gmailがメイン、ソーシャル、プロモーションに自動で分類されるようになってからは、たまにソーシャルとプロモーションに溜まったメールを空にしてきました。それ以前のメールは、本当に大事なものはファイルに整理していたとはいえ、ごっちゃに溜まりに溜まっている状態でした。これで10パーセント容量が減りました。

一番容量を食っているGoogleドライブに行き、何がそうしているのか点検。というのも、ドライブ、最近ではほとんど使わないからです。ずっと前に一生懸命これに何か入れていたような……。

案の定、容量を食っていた原因はそのころの作業によるもので、バブー時代から現在のキンドルまでの電子書籍の――いろんな形式の――元原稿や表紙絵が沢山入っていたのでした。これは本当に不必要なものを削除しただけで、とりあえず思い出のために残しておくことにしました。

パブー時代のものなんて、なつかしい。他に、当ブログのスクリーンショットなんてのもありました。わがハーボット「ウッフ」が写り込んでいるではありませんか。ブログを、というより、ウッフを撮ったのかしらね。ああ、かわゆい。今の子たち、リヴリーも可愛いけれど、ハーボットの愛らしさ、いじらしさは格別でした。

最後に、2019年統一地方選挙(前半)の亀雑感。

統一地方選挙(前半)では無所属からの立候補が多く、名前を見ただけではカラーのわからない人も多くて困りました。

北海道知事選では、与党推薦の鈴木氏当選で、ホッとしました。沖縄の二の舞になるのでは、とハラハラしていました。前知事は、北海道が中国人に土地を買い荒らされても放置していたでしょう(これは日本中で起きていることのようですが)、若い新知事に対策を期待したいところです。

大阪府知事・市長のダブル選では自民の大敗と大阪維新の圧勝が目立ちましたね。もし、自分が大阪に住んでいたと考えたら、投票するにも困ったと思います。

自民推薦候補を共産党など野党も自主支援し、「野合」との批判を浴びました。わたしには信じられない構図ですが、一方、このダブル選は「大阪都構想」の是非を争った選挙でもありました。

維新圧勝で、橋本徹氏の次のツイートが改めて話題に上っているようです。

2012717s

橋本徹
@hashimoto_lo
8:21 - 2012年7月17日

「大阪都構想」にこのような「構想」が隠れているとすると、それは国家分断につながる極めて危険な思想に思えます。7年前ですと、笑っていられましたが、前述したことと考え合わせれば、背筋が寒くなります。

| | コメント (0)

2019年4月 3日 (水)

マイクロソフトに不審感

ボタン電池を交換したことがきっかけで生じた不具合のため、Windows10を入れ替えて5日経ちます。

それ以前から生じていた――当ブログを開設させていただいている――ブログサービス「ココログ」の不具合や、その後ペット育成ゲーム「リヴリーアイランド」に追加されたスマホ版に伴う障害なども重なったため、パソコンの中も、わたしの頭の中も、混乱状態でした。

そして、もう一つ、Microsoftの二段階認証の二段階目の過程である認証コードが登録中のメールアドレスに届かないという障害が混乱を倍加させたということもありました。

これらがようやく解消されてきて、新元号が発表になり(高支持率なようですね)、再インストールして認証されたとたんに回復したGoogleブラウザの個人設定をもとに、登録していなかったために再インストール後に真っ白になってしまったFirefoxブラウザの設定を使い勝手よく整えたところです。

広告プロッカー(自分のkindle本の広告もブロックされてしまいますけれどね)、スピードダイヤル、ツリー型タブなどの拡張機能はやはりないと不便なので、また利用しています。

Google chromeで快適に動作していた「その本、図書館にあります。」が機能しなくなったのは不便です。最近不具合が生じているというレビューなどあるようので、静観中です。

Microsoftに関しても静観中ですが、不審感が強まりました。強まった、というのは、過去のある出来事が既に一抹の不審感を生んでいたからです。

今回、二段階認証のコードが届かないため(単純にコードが届かないだけなのです。パスワードは入力できるし、他のメールは届くのですから、Microsoft側に原因があるとしかわたしには思えません)、質問できるコーナーを探しました。5年前に、質問したことがありました。以下の記事にその一部を書いています。

2014年6月22日 (日)
セキュリティ対策としての2段階認証
https://elder.tea-nifty.com/blog/2014/06/post-a6d4.html

実は、このときの記事は本来はもっと長いものでした。消した部分をいえば、「最近のアクティビティ」を見た不正アクセスの中にアメリカからのものがあって、その動きがどうもおかしかったので(当時のMicrosoftの「最近のアクティビティ」はそこまで詳しく表示されていたのですね)、Microsoftに問い合わせたのでした。ちゃんと日本語で通じ、回答が返ってきました。

その回答は「当社の社員が業務のため、行ったことがわかりました。問題ありません」というものでした。わたしが質問した不審なアクセスとはアカウントの管理への侵入です。確認したところでは、設定の変更などは一切ありませんでした。

でも、業務のためのアクセスが利用者の「最近のアクティビティ」に残るものだろうか、残るとしてもまぎらわしすぎる仕様なのではないだろうか、と一抹の解消されない不審感を抱いたまま、この5年を過ごしていました。

そんな不審感があったため、最初のWindows10へのアップデートではパソコンへのサインインがMicrosoftのアカウントと設定されていたのをローカルアカウントに切り替えました。

再インストール後も、同じくローカルアカウントにしています。そうしておいてよかったと思います。パソコンへのサインインさえできなくなるところでした。

で、質問コーナーを探して質問したら、明らかに機械が反応しているとしか思えない、とんちんかんな回答が返ってきました。そして、担当につなぐようなことをいってきます。その前に、マイクロソフト コミュニティから「さらにサポートが必要な場合 メールで Microsoft のサポートを受ける」にアクセスできたので、アクセスしてサポートを受けようとしたところ、それは有料で、しかも支払いはクレジットとなっていました。

クレジットの登録はパソコンでは一切していませんし、する気もありません。パソコン関係で問題が生じても、それほど慌てずに済むのはクレジットの登録をしていないからです。以下のようなサイトの解説は参考になりますが、どうもね。

ネット上にクレジットカード番号を入力をするのは危険?ネットショッピングでクレジットカードを使う安全性と、不正対策について解説。:クレジットカードの読みもの
https://news.cardmics.com/entry/netshopping-card-security/

有料なのが問題ではなく、もう一つ信頼のおけないサービスでクレジットを登録する恐ろしさがワタクシ的には問題と感じるのです。

今有料なのが問題ではなく、と書きましたが、いや、自分の落ち度でないことがはっきりしているのに有料というのは納得できません。

前掲の担当につなぐ、というのも、同じ前掲の有料のメールによるサポート(クレジットカードによる支払い)ということがわかりました。

どうしてMicrosoftは、質問に日本語でまともに答えられるスタッフを常駐させないのでしょうか。

Microsoftアカウントが使えなくて困るのは、officeのOneNoteを回復できないことくらいかな。新しいアカウントを作るかどうかは、しばらく考えます。

複数持っているブログのうち、メールアドレスがIDになっているところがあり、Microsoftのメールアドレスにしていたブログがあったので、速攻で変更。次いで、連絡先をMicrosoftのメールアドレスにしていたブログも連絡先を変更。

次にパソコンを購入するときは、アップルにしようかな。ストウブ鍋貯金にパソコン貯金。ああ執筆で稼げたらね。でも、こちらのほうにも、友人や従妹のように悪質な文学賞、出版社に引っかかることがあるので、警戒心が必要なのです。

わたしの忠告は従妹には役立ちませんでした。本当に記念のためだけに出版したのであったのならいいのですが。あるいはベストセラーになるとかね。その後のことは、連絡がないので、知りません。困っていなければいいのですが。

パソコン社会になってから、便利にはなったものの、煩わしさも物凄く増え、落とし穴が至る所に口を開けているような恐怖感があります。萬葉集でも読んで古きよき情趣に触れ、疲労回復したいと思います。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

★エッセー・セレクション ★シネマ・インデックス ★マダムNの文芸作品一覧 ★当サイトで紹介した作家、思想家一覧 ☆☆紹介記事 ☆マダムNのサイト総合案内 ☆メールフォーム ☆作品の商業利用、仕事の依頼について Livly Notes:アストリッド・リンドグレーン Notes:アントニオ・タブッキ Notes:グノーシス・原始キリスト教・異端カタリ派 Notes:不思議な接着剤 Notes:卑弥呼 Notes:国会中継 Notes:夏目漱石 Notes:江戸初期五景1(萬子ひめ) Notes:江戸初期五景2(天海・崇伝) Notes:源氏物語 Notes:百年文庫(ポプラ社) Theosophy(神智学) top page ◆マダムNの電子書籍一覧 ◇高校生の読書感想文におすすめの本 あいちトリエンナーレ/ジャパン・アンリミテッド おすすめKindle本 おすすめYouTube おすすめサイト お出かけ お知らせ ぬいぐるみ・人形 やきもの よみさんの3D作品 アクセス解析 アニメ・コミック アバター イベント・行事 イングリット・フジコ・ヘミング ウェブログ・ココログ関連 ウォーキング エッセー「バルザックと神秘主義と現代」 エッセー「卑弥呼をめぐる私的考察」 エッセー「宇佐神宮にて」 エッセー「文学賞落選、夢の中のプードル」 エッセー「映画『ヒトラー最期の12日間』を観て」 エッセー「村上春樹『ノルウェイの森』の薄気味の悪さ」 エッセー「百年前の子供たち」 エッセー「精神安定剤」の思い出」 エッセー「自己流の危険な断食の思い出」 オペラ・バレエ・コンサート オルハン・パムク カリール・ジブラン(カーリル・ギブラン) ガブリエラ・ミストラル クッキング グルメ コラム「新聞記事『少女漫画の過激な性表現は問題?』について」 シネマ シモーヌ・ヴェイユ ショッピング テレビ ニュース ハウツー「読書のコツを少しだけ伝授します」 バルザック パソコン・インターネット マダムNのYouTube マダムNの他サイト情報 マリア・テレジア メモ帳Ⅰ メモ帳Ⅱ ライナー・マリア・リルケ 俳句 健康 №1(治療中の疾患と服用中の薬) 健康 №2(体調)  健康 №3(受診) 健康 №4(入院) 健康 №5(お役立ち情報etc) 健康 №6(ダイエット) 健康 №7(ジェネリック問題) 健康 №8(日記から拾った過去の健康に関する記録) 健康№8(携帯型心電計) 児童文学 児童文学作品「すみれ色の帽子」 写真集「秋芳洞」 創作関連(賞応募、同人誌etc) 占星術・タロット 友人の詩/行織沢子小詩集 地域 夫の定年 季節 家庭での出来事 山岸凉子 思想 恩田陸の怪しい手法オマージュ 息子の就活 息子関連 手記「枕許からのレポート」 文化・芸術 文学 №1(総合・研究)  文学 №2(自作関連) 日記・コラム・つぶやき 時事・世相 書籍・雑誌 未来予知・予測(未来人2062氏、JJ氏…) 村上春樹 村上春樹現象の深層 東京旅行2012年 植物あるいは動物 検索ワードに反応してみました 歴史 瀕死の児童文学界 父の問題 珈琲 神戸旅行2015 神秘主義 福島第一原発関連 科学 経済・政治・国際 美術 能楽 自作小説「あけぼの―邪馬台国物語―」 自作短編童話「風の女王」 自作童話「不思議な接着剤」 芥川賞・三田文學新人賞・織田作之助青春賞 萬子媛 - 祐徳稲荷神社 薔薇に寄せて☆リルケの詩篇『薔薇』のご紹介 評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』 評論・文学論 連載小説「地味な人」 電子書籍 音楽