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2020年8月31日 (月)

安倍首相の退陣

例によって亀記事ですみません。そして例によって、長いだけの実のない記事になりそう。

安倍首相は8月28日、官邸で行われた会見で正式に辞意を表明されました。

この時点では既に、次期首相のポストをめぐって様々な憶測が飛び交っています。メディアの世論調査では石破茂氏が1位となっているようですが、本当でしょうか。はっきりいって、わたしは嫌です。

外交、安全保障において、安倍首相はすばらしい功績を残してくださいました。

米国上下両院合同会議での安倍首相の演説は圧巻でした。

めまぐるしいほどに世界を駆け巡って、多くの国々との友好、協力関係を築いてくださった安倍首相。日本人が世界のあちこちで働きやすいように、過ごしやすいように、暮らしやすいようにとの思いがあったでしょう。

一方、国内のメディア、反日勢力はバッシングばかり。日本でぬくぬく暮らしていながら。首相の在任中、ずっとそうでしたよね。恥ずかしくないのでしょうか?

「セキュリティダイヤモンド構想」も、安倍首相の大きな功績の一つ。

セキュリティダイヤモンド構想とは、安倍首相が2012年に国際NPO団体PROJECT SYNDICATEに発表した英語論文『Asia’s Democratic Security Diamond』に書かれた外交安全保障構想です。

オーストラリア、インド、アメリカ合衆国(ハワイ)の3か国と日本を四角形に結ぶことで4つの海洋民主主義国家の間で、インド洋と太平洋における貿易ルートと法の支配を守るために設計された。中国の東シナ海、南シナ海進出を抑止することを狙いとする。日本政府としては尖閣諸島の領有問題や中東からの石油輸出において重要なシーレーンの安全確保のため、重要な外交、安全保障政策となっている。インド太平洋、Free and Open Indo- Pacific Strategyの概念の確立、アメリカの対アジア戦略に「Indo-Pacific economic vision」(インド太平洋構想)として採用された[1][2][3]。

「セキュリティダイヤモンド構想」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年7月3日 15:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

野党の妨害の中で、特定秘密保護法、テロ準備罪法・共謀罪法が成立したときは、ホッとしました。

2017年6月15日 (木)
祝「テロ等準備罪」成立。イルミナティ用語としての「市民」。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2017/06/post-2a04.html

以下のツイートには、安倍首相の功績をわかりやすくまとめた記事へのリンクがあります。

ただ、安倍政権が掲げる「一億総活躍社会」「観光立国」には、わたしは反対でした。

そのマイナス面が新型コロナの流行で一気に表面化したように思います。一億総活躍社会とは、何て慌ただしく、安らぎのない社会であることか。老若男女が追い立てられ、駆り立てられ、何のために生きているのかわからなくなります。

結婚も子作りも子育ても難しくなるため、人口は減少し、それを補うための移民政策。日本文化は次第に壊れていく……一億総奴隷化社会といい換えたほうがよさそう。

狭い日本に観光客が溢れて住民を圧迫するようでは何のための観光立国なのか、わかりません。日本の観光地の多くは神社仏閣が観光の対象ですから閑静なほうが理想的で、人はむしろ少ないほうがいいくらいです。観光立国より、優秀な日本人ならではの技術立国を目指すべきです。

以下の二つのブログ記事は、街頭演説会で安倍首相とハイタッチしたときのものですが、2016年のとき、安倍首相の周囲の空気が澄んで感じられ、生彩を放っていられるように見えたのが、2019年のときは何か違って見えました。このときは首相のオーラが見えたのですが、2016年のときとは明らかに違ってトーンダウンして見えたのです。

2016年6月14日 (火)
街頭演説会で目撃した安倍首相、ハイタッチしたときの手の感触
https://elder.tea-nifty.com/blog/2016/06/post-39fb.html

2019年7月12日 (金)
緊迫感のあった安倍総理の街頭演説。ハイタッチはできなかったけれど……。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/07/post-714bd8.html

中共からもたらされる様々な脅威の中で、安倍首相はしだいに媚中派に呑み込まれていってしまわれたかのように見えました。

そして、以下の記事を見たとき、わあ、安倍首相はどうなさるのだろう?と思いました。

ニューズウィーク日本版の記事によると、ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS=The Center for Strategic and International Studies」は「日本における中国の影響力(China's Influence in Japan)」と題する調査報告書(以下、報告書)を7月23日に発表。

自民党の二階俊博幹事長、安倍政権の今井尚哉(たかや)首相補佐官、森まさこ法務大臣、秋元司・衆議院議員が媚中派として名が挙がっています。

また、7月29日6:01配信のYahoo!ニュース(JBpress)「今井氏、二階氏、日本の対中融和勢力を米国が名指し」によると、鳩山元首相の名がもあり、創価学会と公明党が一貫して親中路線を歩んできたことについても詳述しているということです。

今井首相補佐官の首相に対する影響力の大きさは、前に複数のネット記事で読んでいたので、これはもしかしたら退陣では……と嫌な予感がしました。一心同体といってよいほどの存在であったようですから。

8月28日、官邸で会見が行われた朝、起きる直前に夢を見ました。学生の部屋に見える、日の差さない長方形の部屋に、背中合わせに2台の勉強机があります。そのうちの1台が完璧に片付けられていました。もう1台はほとんど視野に入りませんでした。片付けられた机には寂寞感が漂っていました。

安倍首相の退陣はもうほぼわかっていたので、そのことを暗示する夢だったのかもしれません。首相執務室がなぜ学生の部屋として夢に出てきたのかはわかりませんが、安倍首相には品行方正な学生のような折り目正しさがおありでしたし、今井補佐官を頼っていらした側面がわたしの印象として、そのような形で夢に表れたのでしょうか。あるいはCSISの正体を考えるとき、別の解釈もできそうです。まあただの夢ですけれどね。

安倍首相はリーダーとして理想的な国のありかたをヴィジョンとして示し、その具体化は周囲に任せるといった、有能な人々を集めて指揮するオーケストラの指揮者のような立場だったのではないかと想像しています。

別の情報では、92歳という高齢の安倍首相のお母様がご病気で、上の階にお住まいのお母様を甲斐甲斐しく見舞っていられるとのことです(なせ、そんな細かなことまでわかるのかしらね。記者の想像でしょうね、たぶん)。

安倍首相のホロスコープを見ると、太陽乙女座で、月・木星・天王星が蟹座と家庭的なタイプですから(国民を家族のように思っていらしたのではないでしょうか)、退陣後はご自身の病気と共にお母様のご病気にも向き合いたいとの思いがおありなのかもしれません(完全にわたしの想像です)。

ウィキペディアによると、お母様である安倍洋子氏は、政界のゴッドマザーと称されているとか。

安倍 洋子(あべ ようこ、1928年6月14日 - )は、岸信介の長女、安倍晋太郎の妻、安倍寛信・安倍晋三・岸信夫らの母である。書家としても知られている。 三代にわたる政治家一家である岸・安倍家の「ゴッドマザー」的存在であり、また、長く清和政策研究会所属議員夫人たちのリーダーを務め[5]、政界に信奉者が多いことから政界のゴッドマザーとも称されている。

「安倍洋子」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年6月11日 03:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

今の時期の安倍首相のハードな星回りを指摘していた占星術師は少なくありませんでした。

ところで、安倍政権内の媚中派を指摘した戦略国際問題研究所(CSIS)ですが、ここを単なるシンクタンクと思うと、大間違いであるようです。

戦略国際問題研究所(せんりゃくこくさいもんだいけんきゅうじょ、英語: Center for Strategic and International Studies, CSIS)は、アメリカ合衆国のワシントンD.C.に本部を置くシンクタンクである。

1962年にジョージタウン大学が設けた戦略国際問題研究所(CSIS)が、後に学外組織として発展したものである。現在のフルタイム常勤職員は220人。議長はトーマス・プリッツカー(Thomas J. Pritzker)、所長兼CEOはジョン・ハムレ(John J. Hamre)。

全世界のシンクタンクをランク付けしたペンシルベニア大学によるレポート(Go to think tank indexの2014年版)によれば、CSISは防衛、国家安全保障(Table 14) で世界第1位、外交政策、国際関係論(Table 31) で第5位、革新的政策提言(Table 44) の総合では第4位(全米で3位)にランクされており 。ワシントンでもシンクタンクとして認知されている。

公式には超党派を標榜し、民主党、共和党を含む幅広い人材が関与している。USニューズ&ワールド・レポートは「中道」(centrist)と表現している。

「戦略国際問題研究所」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年8月23日 07:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

沿革には「『ジョージタウン大学戦略国際問題研究所』は、イエズス会の神父エドマンド・アロイシャス・ウォルシュ(Edmund Aloysius Walsh、1885年10月10日 - 1956年10月31日)が、1919年に同大学内に創った「エドマンド・A・ウォルシュ外交学院」が改組されたものである」とあります。

何と、悪名高きイエズス会の組織ではありませんか、元々は。イエズス会は日本とも無関係ではなく、彼らは戦国時代から日本に目をつけています。日本人の人身売買、神社仏閣の破壊……清廉潔白なキリスト者達だったように昔習った記憶がありますが、そんな上品な人々ではなかったことが明らかになっています。

また、イルミナティ教団の創立者アダム・ヴァイスハウプトはイエズス会の家系に生まれ、イエズス会の支配下にあったインゴルシュタット大学の教授でした。

イエズス会は1534年にパリのモンマルトルの丘のサン・ドニ教会でフランシスコ・ザビエル(シャビエル)も含めて7人で創立された。(略)彼らはカトリック教会内にきわめて特異な根を張っている。イエズス会は多くの穢い手口を使って世界中の宗教勢力の中に勢力を拡げていった。軍隊的な組織構造を持ち、国境を自在に超える布教活動で「教皇の精鋭部隊」と呼ばれる。

アダム・ヴァイスハウプト. 秘密結社イルミナティ入会講座〈初級編〉. 芳賀和敏訳. KKベストセラーズ, 2013, 解説p.26.

イルミナティ自体はバイエルン公国のカール・テーオードール選帝侯によって早い時期に禁止されましたが、そのとき既に、イルミナティはフリーメーソンを侵食していました。

イエズス会とイルミナティは融解し合い、イルミナティはフリーメーソンを侵食して生き延びています。

ディープステートの実効機関がCIAといわれていますが、CSISはディープステートのためのシンクタンクといっていいようです。ディープステートとは影の政府、国家内国家ともいわれます。国際金融資本家とほぼ同義語です。

トランプ大統領はディープステートと戦っているといわれています。本当でしょうか? 安倍首相は中共に屈したのでしょうか、ディープステートに屈したのでしょうか? 否、激務のため病気を悪化させただけでしょうね。

退陣会見の翌日見た夢では、菅官房長官(畏れ多いので以下S氏と書きます)と陰になったホテルのレストランのテラス席で、パスタを頼もうとしています。わたしがこのような夢に出てくるときは、大抵、大衆の象徴として出てきます。

テーブルは楕円形です。S氏の行きつけのレストランのようですが、夢ではあのパンケーキのホテルとは違っています。メニューはパスタの3種類しかありません。S氏が好きなのは牛肉の薄切りを豪華に使った牛肉とのこと。残念ながら、それは材料が切れていて、めったに注文できないと苦笑しながらS氏。

わたしはメニューを見て、とびっこ(トビウオの卵を塩漬けにしたもの)をたっぷり使ったクリームパスタを注文します。白い大皿に盛られたパスタが運ばれてきました。パスタの種類はタリアテッレです。

以上、何を意味しているのだか、無意味な夢にすぎないのか……菅官房長官は一度、街頭演説会で拝顔したので、こんな夢を見たのでしょうか。

その菅官房長官は出馬されるようですね。菅官房長官は親中派に間違いないので、次期首相となると、不安です。日本のどの一部も中共なんかにやらないで!といいたい。

話を戻すと、日本のメディアではあまり報じませんが、アメリカでは今ブラック・ライヴズ・マター (Black Lives Matter。通称、BLM) 運動の嵐が吹き荒れているようです。裏で、中共が武器を提供して運動を煽っているともいわれています。

運動といいましたが、ツイッターで流れてくるアメリカからの動画を見ていると、暴力、暴動にしか見えません。トランプ大統領の再選を阻止したいのは、中共とディープステートでしょう。

過日、オウム真理教事件北朝鮮のスパイが関与していたとニュースで報じていました。しかし、さらにその陰にディープステートがいたともいわれます。どうでしょうか?

黒人問題といえば、南北戦争に関する馬渕睦夫氏の動画を視聴すると、ディープステートのことがよくわかります。

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2020年8月20日 (木)

大田俊寛氏はオウム真理教の御用作家なのか?(8月21日に加筆あり、赤字)

※当記事は個人的な考えから執筆した記事であることをお断りしておきます。

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大田俊寛『現代オカルトの根源――霊性進化論』(筑摩書房、2013)は、13日の記事に書いたように、タイトルからしてわたしには意味不明である。霊性進化論なんて、意味がわからない。霊性が進化する?

大田氏は言葉の定義もせずに、話を進めていく。ブラヴァツキー夫人の細心の注意が払われた膨大な数の言葉の定義を見よ。これができて初めて、あれほどの引用、照らし合わせができるのだ。でなければ、ブラヴァツキー夫人の代表作『The Secret Doctrine: The Synthesis of Science, Religion and Philosophy』は単なる断片集になってしまったことだろう。

ブラヴァツキー夫人について書かれた章の内容の貧弱さからすれば、おそらく大田氏の頭の中には曖昧模糊とした霊肉二元論が存在しているだけである。極めて短絡的な思考回路が、大田氏は麻原氏と似ているように思える。

その短絡的な思考回路から出てきた大田氏的「霊」「霊性」という単語であり、「霊性進化論」という造語であるのだが、彼はそこから勝手に妄想を膨らませて、ブラヴァツキー夫人が「進化論と心霊主義の構想を巧みに融合させた」などと、嘘八百書いている。

そもそもブラヴァツキー夫人が「霊」をどのような意味で使ったのか、大田氏は全くわかっていない。

『現代オカルトの根源――霊性進化論』の主要参考資料一覧に挙げられているブラヴァツキー夫人の著作は、H・P・ブラヴァツキー(田中恵美子&ジェフ・クラーク訳)『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論(上)』(神智学協会ニッポン・ロッジ、1989)と、『シークレット・ドクトリン』原書の第2巻 Anthropogenesis(人類発生論) の2冊だけである。

わたしが持っているジルコフ編『シークレット・ドクトリン 第 1 巻』本文の最初に「霊」という言葉が出てくる文章を探してみた。

Spirit is the first differentiation from THAT,the causeless cause of both Spirit and Matter.

Helena Petrovna Blavatsky. The Secret Doctrine: Collected Writings 1888 : Cosmogenesis. Boris De Zirkoff , ed. Quest Books, 1993, p.35

この文章を含む、壮麗な本文最初の段落を、田中恵美子氏、ジェフ・クラーク氏の名訳で紹介したい。それで、興味が湧いたかたはブラヴァツキー夫人と大田氏の著作を読み比べていただきたい。そうすれば、ブラヴァツキー夫人の著作が別格であることがわかるだろう。

    スタンザ 1

      宇 宙 の 夜

1. 永遠の親(空間)は常に目に見えぬ彼女の衣に包まれ、七つの永遠の間、再び深い眠りにおちていた。

“親空間”は永遠で常に存在し、あらゆるものの原因である。つまり、理解できない神性であり、その“目に見えない衣”はあらゆる物質の根であり宇宙の神秘的な根でもある。空間とは私達には最も容易に想像できる永遠なものであって、それは抽象的なものとして不動であり、客観的宇宙が空間の中にあってもなくても、左右されることのないものである。空間はあらゆる意味で次元がなく、自存するものである。霊は、霊と物質両方の原因なき原因であるそれから最初に分化したものである。秘教問答に教えられているように、空間とは無限の空虚でもないし、条件づきの充満でもなく、その両方である。空間は存在して来たし、これからもいつもあるであろう。

H・P・ブラヴァツキー. シークレット・ドクトリン 宇宙発生論(上). 田中恵美子, ジェフ・クラーク訳. 神智学協会ニッポン・ロッジ, 1989, p.239.

第3巻 Index で、英語で「霊」に当たる Spirit を見ると、様々な使いかたがされているようでありながら厳然とした意味があるようで、神智学のイロハもわかっていなかったころのわたしは Soul との区別もつかず、混乱した。

しかし、ありがたいことに、神智学の入門書といってよいH・P・ブラヴァツキー(田中恵美子訳)『神智学の鍵』(神智学協会ニッポン・ロッジ、1995)の用語解説に日本ロッジの挿入文があり、ブラヴァツキーの著作では Spirit がどのような意味で使われるかの解説がある。異なる六つの意味が挙げられていて、各々わかりやすい解説が施されている。

東大の博士課程を終了して埼玉大学非常勤講師を勤める人物のものとは思えない雑な内容の大田氏の著作は、インビュー記事も同じことなので、彼の短絡思考がわかりやすいインタビュー記事を引用する。

ブラヴァツキーは、人類の中には「神人」に進化しうる種子が含まれている一方、霊性の次元から目を背けて「動物化」する人間もいる、という二元論を立てたのですね。私はこうした考え方を「霊性進化論」と呼んでいます。

本多カツヒロ(フリーライター). “なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?: 『現代オカルトの根源』の著者、大田俊寛氏に聞く”. 東洋経済オンライン. 2013-08-23. https://toyokeizai.net/articles/-/18156, (参照 2020-08-19).

大田氏自身が「私はこうした考え方を『霊性進化論』と呼んでいます」と述べていることからもわかるが、前述したように「霊性進化論」というのは大田氏の造語である。この進化街道を驀進する霊性の「霊」とは、どのような意味の「霊」なのか。その「霊」の性質ばかりがひたすら進化するということなのか?

「霊」の定義すらせずに、漠然とした意味の「霊」を、単純な唯物論者ダーウィンの進化論にくっつけている。「こうした考え方」もブラヴァツキー夫人のものではなく、大田氏の自説であるにすぎない。

ブラヴァツキー夫人は、『神智学の鍵』(田中恵美子訳、神智学協会ニッポン・ロッジ、1995)で次のように述べている。

神智学の教えは霊と物質の同一性を主張し、霊は潜在的な物質であり、物質は結晶した霊にすぎないと言います。例えば、氷は固体化した水蒸気であるようにです。しかし、万物の大本で永遠の状態は霊ではなく、いわば超霊(目に見える形体のある物質はその周期的な現れにしかすぎない)なので、私達は霊という言葉は「まことの個性」に適用することができるだけだと主張します。(ブラヴァツキー,田中訳,1995,p.42)

ブラヴァツキー夫人のこの説は一元論だろうか、二元論だろうか。論点によって、それは変わってくる。一元論か二元論かといった、哲学におけるこのような解釈手段自体がもはや古いといえる。

前掲引用に出てくる神智学用語としての「個性(Individuality)」の意味を知るには、まず「人間を含めて宇宙のあらゆる生命、また宇宙そのものも『七本質』という七つの要素からなっている」(H・P・ブラヴァツキー. 実践的オカルティズム. 田中恵美子, ジェフ・クラーク訳. 神智学協会ニッポン・ロッジ , 1995, 用語解説「本質(Principle)」p.23.)ことを理解しなければならない。

ブラヴァツキー夫人の説が如何に複雑であるかは、引用した文章からも、その一端が窺えよう。しかしながら、哲学はこのように複雑であるのが普通だから、大田氏が披露する二元論は幼稚すぎて衝撃的であった。

神獣二元論ともいうべき珍説と共に考え出され、名付けられた「霊性進化論」は、大田氏によって考え出された――おそらく、麻原氏の思想に合わせて考え出されたのだろうが――説であることを押さえておきたい。

大田氏へのインタビュー記事から引用を続ける。

麻原の世界観では、人類全体が2つの種類に大別されていました。ひとつは、自らの霊性のレベルを高め、超人類や神仙民族と呼ばれる存在に進化する「神的人間」であり、もうひとつが、物質的欲望におぼれ動物化していく「動物的人間」です。麻原の見解によれば、現在の世界は「動物的人間」がマジョリティを占めており、他方、「神的人間」はマイノリティとして虐げられている。この構図を転覆しようというのが、「種の入れ替え」という言葉が意味していたものです。

オウムは、数々の修行やイニシエーションによって、「神的人間」を創出・育成しようとした。その一方で、人類の霊性進化の妨げとなる「動物的人間」を粛清しようと、70トンという膨大な量のサリン生産計画に着手したわけです。現在の日本をサリンで壊滅させた後、「シャンバラ」や「真理国」と呼ばれるユートピア国家を樹立しようというのが、オウムの最終目的でした。このように、オウムの世界観においても、「神への進化」と「動物への退化」という霊性進化論的な二元論が、極めて根幹的な役割を果たしていたのです。

本多カツヒロ(フリーライター). “なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?: 『現代オカルトの根源』の著者、大田俊寛氏に聞く”. 東洋経済オンライン. 2013-08-23. https://toyokeizai.net/articles/-/18156, (参照2020-08-19).

『現代オカルトの根源――霊性進化論』で、ブラヴァツキー夫人の著作内容の複雑で重厚な内容を、似ても似つかない間違いだらけの短い要約で済ませてしまって平気な大田氏とは、一体何者なのか?

大田氏の国語力に問題があることは間違いないが、果たしてそれだけの問題なのか?

前にも同じことを書いたような気がして探すと、果たして、そのとき、わたしは大田氏の著作はあまり読んでいなかったはずだが、「オウム真理教事件の犯人は『思想』だった」という記事を、ウィキペディア記述のソースを探して読んだらしい。
※この記事は正しくは、「オウム真理教事件の真の犯人は『思想』だった」というタイトルのエッセー。
 大田俊寛. “オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった”. シノドス. 2014-05-15. http://synodos.jp/society/8575, (参照 2020-08-20).

わたしははてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」の中のエッセー 26「ブラヴァツキー夫人の神智学を誹謗中傷する人々 ①ブラヴァツキー夫人とオウムをくっつける人」で次のように書いている。

孫引きで構成されたいい加減な記事しか書けない癖に、なぜかある程度の知名度があって、自身の主張を広く世間に発信する力を持っている――このような人物こそが思想的な混乱を招く大きな一因となっているとわたしは思うのだが、そんなことは夢にも思わないのだろうか。
わたしは、オウム真理教事件の真の犯人は「国語力の不足」だったと考えている。だから、閲覧者が少ないにも拘わらず、拙ブログ『マダムNの覚書』で文学について、読書について書いてきた。(略)
オウム真理教が反日テロ組織であったことは明白で、中共のような思想弾圧している一党独裁国家ではない、憲法第20条で信教の自由を規定した日本国において彼らは反日テロを起こすという重大な思想的問題を孕んでいたわけだが、そのことを問題視しないのはどういうわけだろうか。

大田氏がわたしの目にオウム真理教(及びその分派団体)の御用作家と映るのは、彼が麻原氏の思想を自説で補填しているからである。

その補填のための自説を以ても庇いきれない異常性が麻原氏の思想には存在するためか、ブラヴァツキー夫人の名を借りて神智学に麻原氏の一切の罪を負わせようとした。何て卑劣な行為であることか。

わたしは過去記事で、文部科学省の教科書調査官として歴史教科書の検定に関与していた北朝鮮のスパイXがオウム事件にも関与し、日本転覆を図ったことがあるというニュース記事を紹介した。

2020年7月30日 (木)
オウム真理教事件にも絡んでいた北朝鮮のスパイ
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/07/post-58a264.html

このようなニュース記事を読むと、大田俊寛氏が純粋に学者としてオウム真理教に関する研究を行ってきたのか、疑わしくなってくる。

大田氏は吉永進一氏同様、オウム真理教の反日性には目もくれず、ブラヴァツキー夫人を煙幕のように悪用して「霊性進化論」という自説に拘泥し、オウム真理教に寄り添う。

北朝鮮のスパイがオウム事件に関与し、国家転覆を図ったことがあるというのであれば、オウム真理教には強い反日性があり、それこそがオウム真理教に内在する第一義的な「思想」であったはずである。つまりオウム真理教事件の真の犯人は反日思想だったということである。

オウム真理教の継続団体「ひかりの輪」ホームページ、広報部のお知らせに「宗教学者2名(鎌田東二氏・大田俊寛氏)の方がひかりの輪の健全性を認める報告:長年の広範な調査研究の結果(2018年04月18日)」という記事がある。

両氏の略歴と論文が紹介されている記事で、大田氏については次のように紹介されている。

新進気鋭の宗教学者であり、近年出色のオウム真理教研究とされる「オウム真理教の精神史」の著者。ひかりの輪に関しても、その教材・資料のほとんどを精査するなど、その広範な調査・研究は他の追随を許さない。東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻宗教学宗教史学専門分野博士課程を修了。グノーシス主義の研究でも著名。

大田博士は、2014年、ひかりの輪の外部監査委員会(当時の委員長は河野義行氏・元長野公安委員・松本サリン事件被害者遺族)の要請を受けて、それまでの深く広範な調査・研究に基づいて、団体の思想・活動に観察処分に値するような危険性があるか否かに関して、意見を同委員会に提出されました。(略)

結論として、ひかりの輪は、オウム真理教の教義・活動の中で事件の原因となった危険な要素に対して十分な対処しており、その意味で危険な団体ではないとして、公安調査庁の見解を否定しました。また、2017年にも再び、同じ趣旨の意見を発表されています。

広報部のお知らせ. “宗教学者2名(鎌田東二氏・大田俊寛氏)の方がひかりの輪の健全性を認める報告:長年の広範な調査研究の結果”. ひかりの輪. 2018-04-18. http://www.joyu.jp/hikarinowa/news/00news/1348_1.html, (参照 2020-08-19).

続いて、ひかりの輪に関する意見書(2014年11月)、ひかりの輪に関する意見書追加版(2017年11月)、雑誌「宗教問題」の座談会(2017年10月)での発言メモ(2018年3月20日発表)へのリンクがある。

雑誌「宗教問題」の座談会(2017年10月)での発言メモには、前掲インタビュー記事「なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?」へのリンクもある。

大田氏は次の記述からもわかるように、彼自身はおそらくマルクス的唯物論者で、神秘主義に対しては上から目線である。

私自身は、「ひかりの輪」が主張するように、すべての人間のなかに「神聖な意識」が存在するとは思わないし(少なくとも私のなかには、そのような意識は存在しない)、また、現実においても理念においても、「万人・万物が繋がって一体である」とも考えない。

大田俊寛. “「ひかりの輪」の宗教的活動に関する私見”. ひかりの輪. 2014-11-17. https://goo.gl/yyhFU2, (参照 2020-08-21).

それでいながら、オウム真理教とその後継団体に大田氏は寄り添う。ブラヴァツキー夫人の思想を麻原氏の思想に合わせて捏造するほどの献身ぶりなのである。

マルクス的唯物論者がなぜグノーシス主義を研究しようと思ったのか、わたしには不可解である。マルクス的唯物論者には最も縁遠い研究分野といってよいからだ(マルクス的唯物論者のこの手の論文は読めたものではない)。オウム真理教研究者としての箔を付けるためだとしか思えない。

大田氏は同文書において、次のようなことも記述している。

日本社会では現在、オウム真理教は実は、ロシアや北朝鮮の傀儡として作られた教団であり、地下鉄サリン事件は、これらの国家が目論んだ「間接的侵略」であった、とする陰謀論がまことしやかに流布されている。しかしながら、オウム真理教の思想や世界観を鑑みれば、同教団がロシアや北朝鮮の傀儡として行動するということはまったく考えられず、また、こうした憶測の裏づけとなる証拠は何一つ存在していない。

大田俊寛. “「ひかりの輪」の宗教的活動に関する私見”. ひかりの輪. 2014-11-17. https://goo.gl/yyhFU2, (参照 2020-08-21).

オウム真理教事件がロシアや北朝鮮の傀儡とは無関係だと強弁する姿勢は、およそ客観的とはいえない。彼の専門外の事柄だからである。そして、北朝鮮のスパイがオウム真理教事件に関わっていたことが発覚した今、この強弁には疑わしさが漂う。

2020年3月12日付「日本経済新聞」電子版のニュース記事は、観察処分の取り消しを求めた「ひかりの輪」の敗訴が最高裁で確定したと報じている。

オウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひかりの輪」が、団体規制法に基づく観察処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は12日までに、ひかりの輪の上告を退ける決定をした。10日付。観察処分を取り消した一審判決を取り消し、請求を棄却した二審・東京高裁判決が確定した。(略)二審判決は「ひかりの輪はオウム真理教の修行体系の最も基礎的、本質的な部分を継承している」などと指摘。15年の処分更新の時点でも、松本智津夫元死刑囚(麻原彰晃、執行時63)がひかりの輪の活動に影響力を有していたとし、更新は適法だったと結論づけた。

“観察処分巡り「ひかりの輪」の敗訴確定 最高裁”. 「日本経済新聞」電子版. 2020-03-12. https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56694320S0A310C2CE0000/, (参照 2020-08-19).

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2020年7月30日 (木)

オウム真理教事件にも絡んでいた北朝鮮のスパイ

一昨日書いた記事に、「教科書検定に北朝鮮の工作員が関与か 韓国で押収された『スパイリスト』に日本人の名」というタイトルのニフティニュースを張っていました。

その中に、見過ごせないことが書かれていたので、蒸し返しておきます。

わたしは、次の記述に注目せざるをえませんでした。

Xは日本に帰国後、別の工作員グループに所属し、活動しているとみられている。そのグループは、かつてはオウム事件などに関与し、日本転覆を図ったことがある。現在は沖縄の基地問題などに関わる一方、各省庁にネットワークを築くなどしている。今回の件は、文部科学省内のネットワークが動いたとみられており、Xはその実行者役だ。目的は日本の負の歴史、植民地や戦地での蛮行などを子供たちに刷り込むようなことを通じて反日思想へといざなおうとすること。Xがやっているのは、まさにそうした情報工作だと・・・・

文部科学省の教科書調査官として歴史教科書の検定に関与していた北朝鮮のスパイXが、オウム事件にも関与し、日本転覆を図ったことがあるという記述です。

やっぱりね、思った通りオウム真理教事件には北朝鮮が絡んでいたんだ――と思いました。

この事件では、ヨガがスケープゴートとなりました。この事件とヨガが短絡的に、強引に――意図的としか思えない執拗さで――結びつけられることに、わたしは当時から疑問を抱いていました。

ヨガをやっている人なんて、インドには昔からごまんといるでしょうに、その人々が同時にテロリストであるなどとという話は聞いたことがありません。

ヨガを恣意的に行う場合の危険姓はあると思いますが、それはあくまでヨガの問題点であって、テロうんぬんとは全く別問題のはずなのです。ヨガを全面に出すことで、何かを隠蔽しようとしている勢力が――オウム真理教とは別のところ、あるいは重なるところに――存在しているのではないかと思わざるをえませんでした。

ヨガの正道を教えた三浦関造や、科学・宗教・哲学の総合を試みた近代神智学運動の母ブラヴァツキー夫人まで槍玉に挙げられ、そこにオウム真理教事件がまるで関係があるかの如く関連づけられるという論文を読むと、怒り心頭に発します。

40 ブラヴァツキー夫人の神智学を誹謗中傷する人々 ②三浦関造の雛たちに危いまなざしを向ける人
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/12/28/161348

5年前に書いた、吉永進一氏の論文「近代日本における神智学思想の歴史」を読んだ感想ですが、この記事の中で、わたしは次のように書きました。

崩壊した天皇=メシア信仰の代替物」というのは吉永の勝手な意味づけではあるまいか。
天皇をメシア信仰と位置づける日本人は珍しい。在日コリアンか帰化人、あるいは左派にはそうした解釈を時々見ることがあるが……(略)

ただ、前述したようにオウム真理教の問題はそれだけではない。中共のような思想弾圧している一党独裁国家ではない、憲法第 20 条で信教の自由を規定した日本国において彼らは反日テロを起こすという重大な思想的問題を孕んでいた。

自由主義・民主主義国家である日本で、日本人がテロを起こさなければならない理由はほとんどないと思われたので、今回、オウム真理教事件に関与した人物が反日国家のスパイだとわかり、納得しました。

この人物がスカウトされた日本人なのか、在日コリアンなのかはわかりませんが、そのメンタリティは日本人ではないですね。それにしても、そのような人物が大学の講師になったり、文科省の役人にまでなれる日本という国。ニュース記事に書かれているように、これは氷山の一角でしょう。

北朝鮮はアメリカ合衆国政府によってテロ支援国家に指定されています。

公安調査庁の「注目される国際テロ組織の概要及び最近の動向」にはオウム真理教という組織名があります。

海外では、オウム真理教がカナダ、EU、アメリカ合衆国、ロシアにテロ組織と認定されています(「テロ組織と認定された組織の一覧」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年6月1日 08:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org)。

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2020年7月28日 (火)

ポンペオ米国務長官の演説と日本の選択

米中関係が緊迫しています。日本は選択を迫られています。

ポンペオ国務長官の演説は中共の正体をよく捉えた、優れた演説だと思いました。日本はアメリカについていかなくては、明日がありません。

しかし、アメリカは以前ほど強大ではありません。櫻井よしこさんがおっしゃっているように、自由を奉じる国々が一緒になって、こちらが世界の基軸となるように頑張らなくては、ああ、明日が来なくなる……

アメリカと一緒になって頑張らなくては、ポンペオ国務長官がおっしゃったことが実現してしまいます。「自由世界が共産主義の中国を変えなければ、中国が我々を変えるだろう」

自民党議員にも多い媚中派、経団連がもうすっかり足枷です。

ところで、ツイッターで、日本兵が冷酷無比であったかのように描いた映画に関する動画が流れてきました。終戦直後の朝鮮や日本で、またベトナムで、これほど冷酷無比であったのが誰だったのか、お天道様はしっかり見ておられたことでしょう。わたしのツイートに共感してくださる方々があって、救われました。

以下の小坪議員のツイートの内容は、日本人であれば、先人が残してくれた教訓として知っておくべきでしょう。

次のニュースには、さすがに驚かされます。ここまで好き放題にやられているとはね。最近の歴史の教科書、ひどいらしいですね。こんなのがいればそうなりますよ。

こんなニュースばかり視聴していると、老眼が進むので、動物の動画を見ます。なぜか必死になって水を止めようとしている、賢そうなカワウソの動画を紹介させていただきます。

 

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2020年7月 7日 (火)

浜川の増水で、祐徳稲荷神社の赤い欄干危うし!  民主党時代のダム建設中止と球磨川の氾濫。

9本目の動画を作成したので、アップしておこうと思いますが、それは次の記事に回して、先に大雨の話題。

昨夜からニュースに釘付けになっていました。九州は大雨によりあちこちで被害が相次ぎ、NHK 地方版はこのニュースで持ちきりなのです。今のところ、大分市内はそれほどでもないと思いますが、大雨特別警報が出ているということで、郷里の佐賀県鹿島市、前に住んでいた大分県日田市の名がたびたび出てきました。

鹿島市には親戚があり、知り合いも多く、また日田市にも知り合いがいますので、心配になります。鹿島市の祐徳稲荷神社のことも心配になりました。

熊本では、亡くなった人も多く、相当に被害が大きいようで、人吉市にある国宝「青井阿蘇神社」の拝殿が床下浸水するといった被害が出たことをニュースでいっていたのです。

それでも、NHK では鹿島市の山のほうで土砂崩れが 1 件あったことを伝えていただけだったので(幸い住人は避難されていて無事だったとか)、町なかは大丈夫だろうと思っていました。

ところが、帰宅した娘が「祐徳稲荷神社の辺りもひどいみたいね」というではありませんか。勤務先で一緒にお昼ごはんを食べていた看護師さんから聞いたそうです。

えっ? と思い、ググると、佐賀新聞に目を疑う写真が……。動画もアップされていたので、貼り付けておきます。

https://youtu.be/EbxyiCSaJVE
佐賀大雨 祐徳稲荷神社前(2020年7月6日)
佐賀新聞[SagaShimbun]
佐賀県鹿島市、祐徳稲荷神社前の映像(読者提供)

勿論、普段は全然違います。

わたしが家族と祐徳稲荷神社に出かけるときは、駐車場からこの赤い欄干のある橋を渡って神社へ入り、参拝するのです。関連記事に出てきた、普段の祐徳稲荷神社の動画を貼らせていただきます。動画の始めに赤い欄干が出てきます。普段はこんな感じです。

https://youtu.be/tWkKNkbVfiI
祐徳稲荷神社と奥の院 2018/06/15

https://youtu.be/yOYET1VjjoE
大雨で氾濫した川の水が流れ込み冠水した門前商店街(佐賀県鹿島市2020年7月6日)
佐賀新聞[SagaShimbun]
大雨で氾濫した川の水が流れ込み冠水した門前商店街=佐賀県鹿島市古枝[2020年7月6日](読者提供)

床下浸水した祐徳門前商店街で、泥のかき出し作業をする人々のニュースも出ていました。

鹿島市では様々な場所で川が氾濫しているというツイッター民の情報にも接しました。普段は穏やかな浜川がこんなになっているのだから、そうだろうなと思いました。

また、今度の大雨では、一級河川の筑後川水系の支流である花月川と玖珠川が日田で氾濫し、被害を出しました。日田は水の綺麗なことで有名です。筑後川の恵みが、凄まじい大雨で、濁流に変わってしまいました。

今夜から明日にかけてはどうか雨が降りませんように、と祈らずにいられません。

それにしても、熊本の被害は大きいと思い、氾濫した球磨川について調べると、球磨川は一級河川というだけでなく、最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つというのです。

さらに調べると、球磨川をコントロールするために計画されていた川辺川ダムの建設が民主党政権時代に中止になったというブログ記事やツイートが沢山出てきました。ウィキペディアにも書かれています。

川辺川ダム(かわべがわダム)とは、熊本県球磨郡相良村、一級河川・球磨川水系川辺川に計画されているダムである。
対象地域の立ち退き移転先への移転は進んだものの、反対運動や訴訟が左派政党、市民団体と弁護団から起こされ、計画は棚上げにされ続け、2008年に当選した知事が反対表明をし、政権獲得前から反対派を支持し「コンクリートから人へ」の民主党政権によって正式に中止された。
「川辺川ダム」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年7月7日 03:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

既視感ありすぎです。過去記事に書いた、八ッ場ダム。八ッ場ダムも民主党時代に事業中止に追い込まれ、危ないところだったのです。

2019年10月13日 (日)
東京を水没から救った二大守護神、首都圏外郭放水路と八ッ場ダム
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/10/post-b275d4.html

川辺川ダムの建設が中止になっていなければ……と悔しい思いです。少なくとも、これほどの被害を出すことはなかったでしょう。以下のツイートに同感です。

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2020年6月 5日 (金)

横田滋さんのご冥福をお祈り致します。久しぶりに動画を2本作成、YouTubeにアップしました。

ここ数日、動画作成に没頭していたので、アメリカで暴動が起きたことくらいしか、ニュースのチェックができていませんでしたが、この記事を書く前にざっとチェックしたところ、横田めぐみさんのお父様がお亡くなりになったと知り、何ともいえない気持ちになりました。

今年で戦後75年になるのに、自国を守るためのまともな軍隊すら持てない異常な国。とことん嘗められるだけですね。悔しい。拉致被害者は他にも沢山おられます。九条信者は直ちに、九条と共に北朝鮮へ行って、拉致被害者を救出してきてくださいよ。でなければ、もう、あなたがたの偽善的な戯言は、一切信じない。受け付けない。悔しくてたまらない。

動画作成について、長い記事を書くつもりでしたが、その気が失せました。動画、アップしておきます。気が向かれたら、ご視聴ください。

前の記事で、次のようなことを書きました。

「ITalkシリーズ(ナレーションソフト)の利用許諾内容が一部改訂になっており、個人の範囲であれば、「YouTubeなどのウエブへの映像作品のナレーションに使用」、「動画への広告掲載(アフィリエイト行為)」、「ホームページ、ブログなどで 私的に利用」することが可能になったと知ったからでした(この件について情報が必要なかたは、必ず、ご自身でお確かめください)。

注文していたソフトが届いたので、さっそく使ってみたのでした。わたしが購入したソフトには、標準語話者のぞみ、かほ、ななこ、せいじ、あんず――が存在しています。調整が大変ですが、不慣れな調整者に応えて、よく頑張ってくれたと思います。

こればかりやっているわけにはいかないので、今作成中の動画が仕上がれば、創作に戻ります。気づいたことが色々とあるので、それについては後日、記事にします。

https://youtu.be/21bq186PwcE

https://youtu.be/RcB_1zlmt_E

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2020年5月28日 (木)

アマビエの和菓子。春雨の梅マヨネーズ(E・レシピ)。アリババが運営する通販サイトに「北海道食品モール」。自作動画の試み再燃。

Img_2876_b

高橋水月堂のアマビエのお菓子。その向こうのお菓子は紫陽花だそうです。

2020年4月30日付「毎日新聞」のネット記事(https://mainichi.jp/articles/20200430/ddl/k44/040/173000c)に、「大分市佐賀関の和菓子店『高橋水月堂』が新型コロナウイルスの終息を祈り、疫病を払うとの言い伝えがある妖怪『アマビエ』をかたどった和菓子を市内の百貨店などで販売し、人気を集めている」と紹介されています。

江戸時代から伝えられているらしいアマビエは不思議な姿をしていますが、今や人気者ですね。ウィキペディアにはアマビエについて次のようにあります。

アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。
「アマビエ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年5月21日 03:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

アマビエは、単なる妖怪というよりは神さまのような存在感ですね。このアマビエがロゴになっていて、厚労省のホームページから配布されているのをご存じですか?

こちらのロゴはご家庭や学校、職場において自由にお使いください。【知らないうちに、拡めちゃうから。】疫病から人々を守るとされる妖怪「アマビエ」をモチーフに、若い方を対象とした啓発アイコンを作成しました」とあります。

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新型コロナウイルス感染症について: 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

わたしはこのロゴをダウンロード、プリントアウトさせていただいて、家の中に貼っています。まだ第二派、第三派が来るでしょうから、このロゴを見て気を緩めないようにしたいと思っています。

このアマビエのローマ字表記“AMABIE”を並び替えると“I AM ABE”(わたしは安倍です)になるそうです。左派の中にはこれも安倍総理バッシングのネタにしている方々がおられるようで、呆れます。

わたしはこのところずっと、創作も手につかないほど、日本の行く末――日本の今後の身の振り方という意味です――を案じていました。同じ気持ちでいる人も多いのではないでしょうか。24日も、小野田紀美議員のツイートが流れてきたときに、次のような返信をしたほどです。

その翌日、ウォールストリートジャーナルのランダース氏が安倍総理記者会見で重要質問を行いました。

媚中派に取り巻かれておられる安倍総理がこのような発言をなさるのは大変なことだったろう、と推察します。習近平国家主席の国賓来日問題以外にも、日本が中共に呑まれそうな様々な危険な兆候、問題は山積しています。

北海道の土地を中国が買いまくっているだけでなく、アリババが運営する通販サイトに「北海道食品モール」が立ち上がり、北海道の産物が中国へどんどん送られるという話です。

これを日本政府は黙って見ています。

当記事を書いている時点では、既にアリババのモールは立ち上がっているはずです。検索してみましたが、その後の記事は見つかりませんでした。

9月入学の件が見送られたことにはホッとしました。9月入学になれば海外からの留学がしやすくなり、アメリカ始めあちこちで締め出しを食った中国人の留学生が甘い日本に押し寄せるのではないかという懸念が囁かれていたからです。

日本国内に中国人が増えることが問題なのは、中国には国防動員法があるからです。

これは古い記事なので、記事にある在日中国人の数はもっと増えているはずです。法務省のホームページへ確認に行くのは面倒なので、とりあえずウィキペディアを見てみましょう。

2018年末現在、日本に中長期に滞在している民間の中国人は76万4720人(194国中1位)である。そのうち永住している中国人やその家族は26万1835人(2位)であり、それ以外の中国人が50万2885人である。
「在日中国人」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年4月17日 19:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

政府の「留学生30万人計画」のずさんさも問題です。

話は変わりますが、安倍総理の発言にひとまず安堵とした日、自作動画の試みが再燃しました。

AITalkシリーズ(ナレーションソフト)の利用許諾内容が一部改訂になっており、個人の範囲であれば、「YouTubeなどのウエブへの映像作品のナレーションに使用」、「動画への広告掲載(アフィリエイト行為)」、「ホームページ、ブログなどで 私的に利用」することが可能になったと知ったからでした(この件について情報が必要なかたは、必ず、ご自身でお確かめください)。

長くなりましたので、この件は別記事にします。

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日中は真夏のような暑さですね。さっばりとした美味しさだったので、思わず紹介したくなりました。わたしはドレッシングを上からかけ、いただくときに各人で混ぜるようにしました。

当ブログ内でよくランキング入りしている土井善晴先生のレシピ「春雨とハムのマヨネーズあえ」ですが、これもお試しあれ。

 

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2020年5月16日 (土)

トランプ大統領がディープ・ステートの話題に触れた! 娘が母の日に贈ってくれた花束。

休日の娘は今日、歯医者さんに行き、大きな花束を抱えて帰宅。誰からか貰ったのだろうかと思ったら、一週間遅れの母の日の贈り物だということでした。母の日のこと、忘却していました。

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昔は時々、買い物のついでに小さな花束を買ったりしていました。でも、ここ何年もそうした習慣はなくしています。何て美しいのでしょう!  清らかな精気に触れ、心が洗われるようでした。

天に舞い上がったような気持ちから、話題は一気に下界に下りますが、昨日……5月15日に閲覧した「AFPBB News」の記事に驚きました。トランプ大統領が「ディープ・ステート(闇の政府)」の話題に触れた記事だったからです。

馬渕睦夫氏が林原チャンネルの動画「ひとりがたり馬渕睦夫」#7~#10で語られた「ディープ・ステート」のお話を思い出し、歴史の動きを膚で感じるような気がしました。

学校では教わらない「ディープ・ステート」って何なの? 歴史の見方が一変せざるをえませんよ。陰謀論ではなかった証拠に、トランプ大統領がその話題に触れました。バラバラだったパズルのピースが次々とはまっていくような面白さ……面白いというと語弊があるかもしれませんね。

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る

https://youtu.be/xxC2giu1bjk

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?
https://youtu.be/Z85BnnOPmZ4

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#9 ディープステートvsトランプ〜米中間選挙振り返り〜
https://youtu.be/2ks0l-F81f4

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機 〜移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン〜
https://youtu.be/7fdZ8Iz-WkQ

元日本共産党員で、ジャーナリストの篠原常一郎氏を招いて共産主義について語られた「ひとりがたり馬渕睦夫」#37 #38 も興味深いです。

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 ゲスト:篠原常一郎 vol.2【20世紀の共産主義を総括する】ロシア革命以降の近代史は共産主義の歴史

https://youtu.be/uLzQlv8cQ4E 

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2020年5月 8日 (金)

北里大学・EME・花王の研究グループが新型コロナ抗体を発見。「国籍確認中」が絶賛増加中。

最近作って美味しかったレシピを紹介しようと思い、レシピをツイートするためにツイッターにアクセスしたところ、ビッグニュースが流れてきました(レシピ紹介は別記事にします)。

いささかコロナ疲れしてきていたところでしたが、北里大学・EME・花王の研究グループが新型コロナ抗体を発見したという嬉しいニュースでした。

今回のコロナ禍自体も不安の対象であるのは勿論ですが、それ以上に、中共との医療協力、医療提携の進行していることのほうがわたしには不安でたまりません。

ところで、ツイッターでは以前から厚労省の「新型コロナウイルス感染症について」で報告されている感染者のうち、「国籍確認中」が多すぎることが話題となっていました。

この記事を書く前に厚労省のホームページにアクセスしてみると、その報告の中で、今日も「国籍確認中」の箇所が目に入りました。部分的な引用ですので、ご自分でご確認ください。

新型コロナウイルス感染症について > 国内の発生状況 > 国内の現在の状況についてnew
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokunaihassei

5月7日12時現在、国内で今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の感染者は15,463例となりました。

内訳は、患者9,200例(国内事例9,154例、チャーター便帰国者事例11例、空港検疫35例)

日本国籍の者6,785名、外国籍の者225名(他は国籍確認中)

「国籍確認中」が解消されないまま、増加していく異様さ。

ツイッターでわかりやすくまとめてくださっているかたがありましたので、貼り付けさせていただきます。

この件について、水間宏氏と馬渕睦夫氏が動画で述べておられるので、貼っておきます。

これはわたしの憶測にすぎませんが、国籍を明らかにされない人々の多くが医療ツーリズムで訪日した中国人を含む外国人ではないかと疑いたくなります。

前述したように、日中遠隔医療ネットワーク構築、医療ツーリズム、医療インバウンドが絶賛(?)進行中であることは、ちょっとググってみればわかります。10年も前に日本医師会が「国民皆保険の崩壊につながりかねない 最近の諸問題について-混合診療の全面解禁と医療ツーリズム-」という論文で問題点を指摘しています。

国民皆保険の崩壊につながりかねない 最近の諸問題について-混合診療の全面解禁と医療ツーリズム-
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000u8kz-att/2r9852000000u8sh.pdf

国民皆保険崩壊の懸念だけでなく、中国で起きているような臓器収奪事件がいずれ日本国内で起きてくるのではないかという懸念がどうしても湧き上がります。

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2020年2月27日 (木)

新型コロナ禍が見せてくれた、危うい日本の政治状況。21日、62歳に。新しいストウブ。大変な状況のネコちゃん。

様々な人々が暮らす中国と中共(中国共産党)は区別する必要がある。新型コロナ禍にある日本において、親中派と呼ばれる人々の正体が露わになった。親中派の「中」が中国ではなく、中国共産党を示すものであることがはっきりした。

歴史や伝統文化を含めた中国全体に好感を抱く人間であれば、その大きな中国に陣取った中国共産党によるチベット、ウイグル、南モンゴルに対する民族弾圧、また法輪功への臓器狩りに始まった臓器ビジネス、その首領である習近平の国賓来日などには、とても賛成できるものではないはずだ。

わたしは親中派と呼ばれる人々というのは、中国とのビジネス関係を深めたいがために、中共の負の側面には目をつぶっている人々だと思っていた。

元よりグローバリストの安倍総理がここに至って親中派に仲間入りしたように見えるが、それは憲法改正と習氏来日を交換条件にしたからだという噂がある。新型コロナウイルスが発生する以前のいつ頃からか安倍総理が精彩を欠き、笑顔が消えたことからすると、なるほどとも思わせられるが、真相はわからない。

いずれにしても、そんな安倍総理と、いわゆる親中派と呼ばれてきた人々は、何か違う。例えば、二階幹事長。二階幹事長は中国――中国ではなく、中共である――を「親戚」に例えたり、江沢民碑を全国各地に建立する心算だったというから、中共の熱烈なシンパといってよい。

河添恵子さんは、チャンネル桜の動画で二階幹事長が北海道の土地を斡旋しているという。これが本当なら、二階氏をもはや日本を中共にくれてやる売国奴と見做すべきだ。技術立国日本を観光立国に変貌させた安倍政権だが、二階幹事長が全国旅行業協会の会長であることから考えると、二階氏が日本を中国人観光客依存症にした張本人だろう。

2019年6月12日、自由民主党の青山繁晴・鬼木誠・高木啓・長尾敬・山田宏により結成された議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」に所属する方々に期待したいが、毎日新聞グループホールディングス取締役・小川氏のツイートから自民党のピラミッド構造と党幹部(二階氏か?)の独裁的権限が垣間見え、絶望的な気持ちになる。

 

 

茂木外相は中国――これも中国ではなく、中共である――を「友」と呼び、「日本は何でもやる」といい、実質、中共お得意の人質外交だったチャーター機帰国に当たってマスク13万枚、防護服2万3000枚、手袋5万組、ゴーグル3万3000個を献上した。

国民がマスクに飢え、医療関係者さえ医療物資を欠いているこの時期に、中国に約40トンもの医療物資を送るよう指示した人物が誰なのかはわからないが、これももはや支援とはいえない犯罪行為といってよい。こんなことを続けられたら、国民の命はより一層危険に晒され、医療崩壊を招く一因となりかねない。国民を丸腰で新型コロナウイルスに立ち向かわせ、日本の人口削減を狙っているのではないかと思えるほどだ。

日本は親中派を排して、技術立国に還るべきだと思う。そうでなければ、国力は低下する一方、移民は増え続けて日本人が減り、遅かれ早かれ中共の属国となってしまうだろう。ウイグルのようになりたくない。新型コロナ騒動は、日本の政治状況をありありと見せてくれた。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

話が変わりますが、先日、同じ当市に住む大学時代からの友人と前後して62歳になりました。お互い家族共々新型コロナウイルスから生き延びられたら秋に会おうね、と約束をしました。ご訪問くださったあなた様も、どうか生き延びてください。そして、日本らしい日本を取り戻しましょう。

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この花のような、素敵なおばあさんになりたいなあ。

夫が「おでん! おでん!」とうるさいので(IHヒーターに交換したら、土鍋が使えなくなったので、我慢を敷いていました)、IHヒーターでも使える土鍋風をネットやお店で探しました。

ぴんとくるものがなかったということもあり、家族の意見が一致し、3代目のストウブ(オーバル27㎝)を購入。おでんするには小さいので、入りきれないおでん種を皿に盛り、食べながら卓上ガスコンロで煮ていくというスタイルになります。この方法だと、息子が帰省して4人になってもいけそうです。

やはり、じゃがいも、大根がとても美味しくて。

Img_2795_d

この子が新しいストウブ。大きめだし、横長なので、いろいろ使えそう。写真では今ひとつ色合いが出ていません。綺麗なチェリーレッドです。

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過日ご紹介したハウス型の多機能スタンドに、この蓋もちゃんと立ちます。

最後に、ネコちゃんの動画を貼らせていただきます。どちらかの手(前足)を離そうにも離せない、大変な状況のようです。

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