カテゴリー「ニュース」の293件の記事

2020年7月 7日 (火)

浜川の増水で、祐徳稲荷神社の赤い欄干危うし!  民主党時代のダム建設中止と球磨川の氾濫。

9本目の動画を作成したので、アップしておこうと思いますが、それは次の記事に回して、先に大雨の話題。

昨夜からニュースに釘付けになっていました。九州は大雨によりあちこちで被害が相次ぎ、NHK 地方版はこのニュースで持ちきりなのです。今のところ、大分市内はそれほどでもないと思いますが、大雨特別警報が出ているということで、郷里の佐賀県鹿島市、前に住んでいた大分県日田市の名がたびたび出てきました。

鹿島市には親戚があり、知り合いも多く、また日田市にも知り合いがいますので、心配になります。鹿島市の祐徳稲荷神社のことも心配になりました。

熊本では、亡くなった人も多く、相当に被害が大きいようで、人吉市にある国宝「青井阿蘇神社」の拝殿が床下浸水するといった被害が出たことをニュースでいっていたのです。

それでも、NHK では鹿島市の山のほうで土砂崩れが 1 件あったことを伝えていただけだったので(幸い住人は避難されていて無事だったとか)、町なかは大丈夫だろうと思っていました。

ところが、帰宅した娘が「祐徳稲荷神社の辺りもひどいみたいね」というではありませんか。勤務先で一緒にお昼ごはんを食べていた看護師さんから聞いたそうです。

えっ? と思い、ググると、佐賀新聞に目を疑う写真が……。動画もアップされていたので、貼り付けておきます。

https://youtu.be/EbxyiCSaJVE
佐賀大雨 祐徳稲荷神社前(2020年7月6日)
佐賀新聞[SagaShimbun]
佐賀県鹿島市、祐徳稲荷神社前の映像(読者提供)

勿論、普段は全然違います。

わたしが家族と祐徳稲荷神社に出かけるときは、駐車場からこの赤い欄干のある橋を渡って神社へ入り、参拝するのです。関連記事に出てきた、普段の祐徳稲荷神社の動画を貼らせていただきます。動画の始めに赤い欄干が出てきます。普段はこんな感じです。

https://youtu.be/tWkKNkbVfiI
祐徳稲荷神社と奥の院 2018/06/15

https://youtu.be/yOYET1VjjoE
大雨で氾濫した川の水が流れ込み冠水した門前商店街(佐賀県鹿島市2020年7月6日)
佐賀新聞[SagaShimbun]
大雨で氾濫した川の水が流れ込み冠水した門前商店街=佐賀県鹿島市古枝[2020年7月6日](読者提供)

床下浸水した祐徳門前商店街で、泥のかき出し作業をする人々のニュースも出ていました。

鹿島市では様々な場所で川が氾濫しているというツイッター民の情報にも接しました。普段は穏やかな浜川がこんなになっているのだから、そうだろうなと思いました。

また、今度の大雨では、一級河川の筑後川水系の支流である花月川と玖珠川が日田で氾濫し、被害を出しました。日田は水の綺麗なことで有名です。筑後川の恵みが、凄まじい大雨で、濁流に変わってしまいました。

今夜から明日にかけてはどうか雨が降りませんように、と祈らずにいられません。

それにしても、熊本の被害は大きいと思い、氾濫した球磨川について調べると、球磨川は一級河川というだけでなく、最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つというのです。

さらに調べると、球磨川をコントロールするために計画されていた川辺川ダムの建設が民主党政権時代に中止になったというブログ記事やツイートが沢山出てきました。ウィキペディアにも書かれています。

川辺川ダム(かわべがわダム)とは、熊本県球磨郡相良村、一級河川・球磨川水系川辺川に計画されているダムである。
対象地域の立ち退き移転先への移転は進んだものの、反対運動や訴訟が左派政党、市民団体と弁護団から起こされ、計画は棚上げにされ続け、2008年に当選した知事が反対表明をし、政権獲得前から反対派を支持し「コンクリートから人へ」の民主党政権によって正式に中止された。
「川辺川ダム」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年7月7日 03:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

既視感ありすぎです。過去記事に書いた、八ッ場ダム。八ッ場ダムも民主党時代に事業中止に追い込まれ、危ないところだったのです。

2019年10月13日 (日)
東京を水没から救った二大守護神、首都圏外郭放水路と八ッ場ダム
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/10/post-b275d4.html

川辺川ダムの建設が中止になっていなければ……と悔しい思いです。少なくとも、これほどの被害を出すことはなかったでしょう。以下のツイートに同感です。

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2020年6月 5日 (金)

横田滋さんのご冥福をお祈り致します。久しぶりに動画を2本作成、YouTubeにアップしました。

ここ数日、動画作成に没頭していたので、アメリカで暴動が起きたことくらいしか、ニュースのチェックができていませんでしたが、この記事を書く前にざっとチェックしたところ、横田めぐみさんのお父様がお亡くなりになったと知り、何ともいえない気持ちになりました。

今年で戦後75年になるのに、自国を守るためのまともな軍隊すら持てない異常な国。とことん嘗められるだけですね。悔しい。拉致被害者は他にも沢山おられます。九条信者は直ちに、九条と共に北朝鮮へ行って、拉致被害者を救出してきてくださいよ。でなければ、もう、あなたがたの偽善的な戯言は、一切信じない。受け付けない。悔しくてたまらない。

動画作成について、長い記事を書くつもりでしたが、その気が失せました。動画、アップしておきます。気が向かれたら、ご視聴ください。

前の記事で、次のようなことを書きました。

「ITalkシリーズ(ナレーションソフト)の利用許諾内容が一部改訂になっており、個人の範囲であれば、「YouTubeなどのウエブへの映像作品のナレーションに使用」、「動画への広告掲載(アフィリエイト行為)」、「ホームページ、ブログなどで 私的に利用」することが可能になったと知ったからでした(この件について情報が必要なかたは、必ず、ご自身でお確かめください)。

注文していたソフトが届いたので、さっそく使ってみたのでした。わたしが購入したソフトには、標準語話者のぞみ、かほ、ななこ、せいじ、あんず――が存在しています。調整が大変ですが、不慣れな調整者に応えて、よく頑張ってくれたと思います。

こればかりやっているわけにはいかないので、今作成中の動画が仕上がれば、創作に戻ります。気づいたことが色々とあるので、それについては後日、記事にします。

https://youtu.be/21bq186PwcE

https://youtu.be/RcB_1zlmt_E

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2020年5月28日 (木)

アマビエの和菓子。春雨の梅マヨネーズ(E・レシピ)。アリババが運営する通販サイトに「北海道食品モール」。自作動画の試み再燃。

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高橋水月堂のアマビエのお菓子。その向こうのお菓子は紫陽花だそうです。

2020年4月30日付「毎日新聞」のネット記事(https://mainichi.jp/articles/20200430/ddl/k44/040/173000c)に、「大分市佐賀関の和菓子店『高橋水月堂』が新型コロナウイルスの終息を祈り、疫病を払うとの言い伝えがある妖怪『アマビエ』をかたどった和菓子を市内の百貨店などで販売し、人気を集めている」と紹介されています。

江戸時代から伝えられているらしいアマビエは不思議な姿をしていますが、今や人気者ですね。ウィキペディアにはアマビエについて次のようにあります。

アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。
「アマビエ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年5月21日 03:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

アマビエは、単なる妖怪というよりは神さまのような存在感ですね。このアマビエがロゴになっていて、厚労省のホームページから配布されているのをご存じですか?

こちらのロゴはご家庭や学校、職場において自由にお使いください。【知らないうちに、拡めちゃうから。】疫病から人々を守るとされる妖怪「アマビエ」をモチーフに、若い方を対象とした啓発アイコンを作成しました」とあります。

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新型コロナウイルス感染症について: 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

わたしはこのロゴをダウンロード、プリントアウトさせていただいて、家の中に貼っています。まだ第二派、第三派が来るでしょうから、このロゴを見て気を緩めないようにしたいと思っています。

このアマビエのローマ字表記“AMABIE”を並び替えると“I AM ABE”(わたしは安倍です)になるそうです。左派の中にはこれも安倍総理バッシングのネタにしている方々がおられるようで、呆れます。

わたしはこのところずっと、創作も手につかないほど、日本の行く末――日本の今後の身の振り方という意味です――を案じていました。同じ気持ちでいる人も多いのではないでしょうか。24日も、小野田紀美議員のツイートが流れてきたときに、次のような返信をしたほどです。

その翌日、ウォールストリートジャーナルのランダース氏が安倍総理記者会見で重要質問を行いました。

媚中派に取り巻かれておられる安倍総理がこのような発言をなさるのは大変なことだったろう、と推察します。習近平国家主席の国賓来日問題以外にも、日本が中共に呑まれそうな様々な危険な兆候、問題は山積しています。

北海道の土地を中国が買いまくっているだけでなく、アリババが運営する通販サイトに「北海道食品モール」が立ち上がり、北海道の産物が中国へどんどん送られるという話です。

これを日本政府は黙って見ています。

当記事を書いている時点では、既にアリババのモールは立ち上がっているはずです。検索してみましたが、その後の記事は見つかりませんでした。

9月入学の件が見送られたことにはホッとしました。9月入学になれば海外からの留学がしやすくなり、アメリカ始めあちこちで締め出しを食った中国人の留学生が甘い日本に押し寄せるのではないかという懸念が囁かれていたからです。

日本国内に中国人が増えることが問題なのは、中国には国防動員法があるからです。

これは古い記事なので、記事にある在日中国人の数はもっと増えているはずです。法務省のホームページへ確認に行くのは面倒なので、とりあえずウィキペディアを見てみましょう。

2018年末現在、日本に中長期に滞在している民間の中国人は76万4720人(194国中1位)である。そのうち永住している中国人やその家族は26万1835人(2位)であり、それ以外の中国人が50万2885人である。
「在日中国人」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年4月17日 19:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

政府の「留学生30万人計画」のずさんさも問題です。

話は変わりますが、安倍総理の発言にひとまず安堵とした日、自作動画の試みが再燃しました。

AITalkシリーズ(ナレーションソフト)の利用許諾内容が一部改訂になっており、個人の範囲であれば、「YouTubeなどのウエブへの映像作品のナレーションに使用」、「動画への広告掲載(アフィリエイト行為)」、「ホームページ、ブログなどで 私的に利用」することが可能になったと知ったからでした(この件について情報が必要なかたは、必ず、ご自身でお確かめください)。

長くなりましたので、この件は別記事にします。

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日中は真夏のような暑さですね。さっばりとした美味しさだったので、思わず紹介したくなりました。わたしはドレッシングを上からかけ、いただくときに各人で混ぜるようにしました。

当ブログ内でよくランキング入りしている土井善晴先生のレシピ「春雨とハムのマヨネーズあえ」ですが、これもお試しあれ。

 

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2020年5月16日 (土)

トランプ大統領がディープ・ステートの話題に触れた! 娘が母の日に贈ってくれた花束。

休日の娘は今日、歯医者さんに行き、大きな花束を抱えて帰宅。誰からか貰ったのだろうかと思ったら、一週間遅れの母の日の贈り物だということでした。母の日のこと、忘却していました。

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昔は時々、買い物のついでに小さな花束を買ったりしていました。でも、ここ何年もそうした習慣はなくしています。何て美しいのでしょう!  清らかな精気に触れ、心が洗われるようでした。

天に舞い上がったような気持ちから、話題は一気に下界に下りますが、昨日……5月15日に閲覧した「AFPBB News」の記事に驚きました。トランプ大統領が「ディープ・ステート(闇の政府)」の話題に触れた記事だったからです。

馬渕睦夫氏が林原チャンネルの動画「ひとりがたり馬渕睦夫」#7~#10で語られた「ディープ・ステート」のお話を思い出し、歴史の動きを膚で感じるような気がしました。

学校では教わらない「ディープ・ステート」って何なの? 歴史の見方が一変せざるをえませんよ。陰謀論ではなかった証拠に、トランプ大統領がその話題に触れました。バラバラだったパズルのピースが次々とはまっていくような面白さ……面白いというと語弊があるかもしれませんね。

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る

https://youtu.be/xxC2giu1bjk

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?
https://youtu.be/Z85BnnOPmZ4

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#9 ディープステートvsトランプ〜米中間選挙振り返り〜
https://youtu.be/2ks0l-F81f4

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機 〜移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン〜
https://youtu.be/7fdZ8Iz-WkQ

元日本共産党員で、ジャーナリストの篠原常一郎氏を招いて共産主義について語られた「ひとりがたり馬渕睦夫」#37 #38 も興味深いです。

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 ゲスト:篠原常一郎 vol.2【20世紀の共産主義を総括する】ロシア革命以降の近代史は共産主義の歴史

https://youtu.be/uLzQlv8cQ4E 

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2020年5月 8日 (金)

北里大学・EME・花王の研究グループが新型コロナ抗体を発見。「国籍確認中」が絶賛増加中。

最近作って美味しかったレシピを紹介しようと思い、レシピをツイートするためにツイッターにアクセスしたところ、ビッグニュースが流れてきました(レシピ紹介は別記事にします)。

いささかコロナ疲れしてきていたところでしたが、北里大学・EME・花王の研究グループが新型コロナ抗体を発見したという嬉しいニュースでした。

今回のコロナ禍自体も不安の対象であるのは勿論ですが、それ以上に、中共との医療協力、医療提携の進行していることのほうがわたしには不安でたまりません。

ところで、ツイッターでは以前から厚労省の「新型コロナウイルス感染症について」で報告されている感染者のうち、「国籍確認中」が多すぎることが話題となっていました。

この記事を書く前に厚労省のホームページにアクセスしてみると、その報告の中で、今日も「国籍確認中」の箇所が目に入りました。部分的な引用ですので、ご自分でご確認ください。

新型コロナウイルス感染症について > 国内の発生状況 > 国内の現在の状況についてnew
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokunaihassei

5月7日12時現在、国内で今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の感染者は15,463例となりました。

内訳は、患者9,200例(国内事例9,154例、チャーター便帰国者事例11例、空港検疫35例)

日本国籍の者6,785名、外国籍の者225名(他は国籍確認中)

「国籍確認中」が解消されないまま、増加していく異様さ。

ツイッターでわかりやすくまとめてくださっているかたがありましたので、貼り付けさせていただきます。

この件について、水間宏氏と馬渕睦夫氏が動画で述べておられるので、貼っておきます。

これはわたしの憶測にすぎませんが、国籍を明らかにされない人々の多くが医療ツーリズムで訪日した中国人を含む外国人ではないかと疑いたくなります。

前述したように、日中遠隔医療ネットワーク構築、医療ツーリズム、医療インバウンドが絶賛(?)進行中であることは、ちょっとググってみればわかります。10年も前に日本医師会が「国民皆保険の崩壊につながりかねない 最近の諸問題について-混合診療の全面解禁と医療ツーリズム-」という論文で問題点を指摘しています。

国民皆保険の崩壊につながりかねない 最近の諸問題について-混合診療の全面解禁と医療ツーリズム-
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000u8kz-att/2r9852000000u8sh.pdf

国民皆保険崩壊の懸念だけでなく、中国で起きているような臓器収奪事件がいずれ日本国内で起きてくるのではないかという懸念がどうしても湧き上がります。

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2020年2月27日 (木)

新型コロナ禍が見せてくれた、危うい日本の政治状況。21日、62歳に。新しいストウブ。大変な状況のネコちゃん。

様々な人々が暮らす中国と中共(中国共産党)は区別する必要がある。新型コロナ禍にある日本において、親中派と呼ばれる人々の正体が露わになった。親中派の「中」が中国ではなく、中国共産党を示すものであることがはっきりした。

歴史や伝統文化を含めた中国全体に好感を抱く人間であれば、その大きな中国に陣取った中国共産党によるチベット、ウイグル、南モンゴルに対する民族弾圧、また法輪功への臓器狩りに始まった臓器ビジネス、その首領である習近平の国賓来日などには、とても賛成できるものではないはずだ。

わたしは親中派と呼ばれる人々というのは、中国とのビジネス関係を深めたいがために、中共の負の側面には目をつぶっている人々だと思っていた。

元よりグローバリストの安倍総理がここに至って親中派に仲間入りしたように見えるが、それは憲法改正と習氏来日を交換条件にしたからだという噂がある。新型コロナウイルスが発生する以前のいつ頃からか安倍総理が精彩を欠き、笑顔が消えたことからすると、なるほどとも思わせられるが、真相はわからない。

いずれにしても、そんな安倍総理と、いわゆる親中派と呼ばれてきた人々は、何か違う。例えば、二階幹事長。二階幹事長は中国――中国ではなく、中共である――を「親戚」に例えたり、江沢民碑を全国各地に建立する心算だったというから、中共の熱烈なシンパといってよい。

河添恵子さんは、チャンネル桜の動画で二階幹事長が北海道の土地を斡旋しているという。これが本当なら、二階氏をもはや日本を中共にくれてやる売国奴と見做すべきだ。技術立国日本を観光立国に変貌させた安倍政権だが、二階幹事長が全国旅行業協会の会長であることから考えると、二階氏が日本を中国人観光客依存症にした張本人だろう。

2019年6月12日、自由民主党の青山繁晴・鬼木誠・高木啓・長尾敬・山田宏により結成された議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」に所属する方々に期待したいが、毎日新聞グループホールディングス取締役・小川氏のツイートから自民党のピラミッド構造と党幹部(二階氏か?)の独裁的権限が垣間見え、絶望的な気持ちになる。

 

 

茂木外相は中国――これも中国ではなく、中共である――を「友」と呼び、「日本は何でもやる」といい、実質、中共お得意の人質外交だったチャーター機帰国に当たってマスク13万枚、防護服2万3000枚、手袋5万組、ゴーグル3万3000個を献上した。

国民がマスクに飢え、医療関係者さえ医療物資を欠いているこの時期に、中国に約40トンもの医療物資を送るよう指示した人物が誰なのかはわからないが、これももはや支援とはいえない犯罪行為といってよい。こんなことを続けられたら、国民の命はより一層危険に晒され、医療崩壊を招く一因となりかねない。国民を丸腰で新型コロナウイルスに立ち向かわせ、日本の人口削減を狙っているのではないかと思えるほどだ。

日本は親中派を排して、技術立国に還るべきだと思う。そうでなければ、国力は低下する一方、移民は増え続けて日本人が減り、遅かれ早かれ中共の属国となってしまうだろう。ウイグルのようになりたくない。新型コロナ騒動は、日本の政治状況をありありと見せてくれた。

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話が変わりますが、先日、同じ当市に住む大学時代からの友人と前後して62歳になりました。お互い家族共々新型コロナウイルスから生き延びられたら秋に会おうね、と約束をしました。ご訪問くださったあなた様も、どうか生き延びてください。そして、日本らしい日本を取り戻しましょう。

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この花のような、素敵なおばあさんになりたいなあ。

夫が「おでん! おでん!」とうるさいので(IHヒーターに交換したら、土鍋が使えなくなったので、我慢を敷いていました)、IHヒーターでも使える土鍋風をネットやお店で探しました。

ぴんとくるものがなかったということもあり、家族の意見が一致し、3代目のストウブ(オーバル27㎝)を購入。おでんするには小さいので、入りきれないおでん種を皿に盛り、食べながら卓上ガスコンロで煮ていくというスタイルになります。この方法だと、息子が帰省して4人になってもいけそうです。

やはり、じゃがいも、大根がとても美味しくて。

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この子が新しいストウブ。大きめだし、横長なので、いろいろ使えそう。写真では今ひとつ色合いが出ていません。綺麗なチェリーレッドです。

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過日ご紹介したハウス型の多機能スタンドに、この蓋もちゃんと立ちます。

最後に、ネコちゃんの動画を貼らせていただきます。どちらかの手(前足)を離そうにも離せない、大変な状況のようです。

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2020年2月 3日 (月)

朗報、新型肺炎はエイズ・インフル薬で治癒するらしい

ニュースやツイッターで流れてくる情報などから封鎖された武漢市の惨状が窺える一方では、中共と運命共同体的であるかのような政府の対応の異常さ――初動の遅れと甘い対応――から、絶望的な気分に陥っていた。

特に有本香さんのツイートで紹介された毎日新聞の元記者小川氏の「自民党対策本部の会合では『中国人入国拒否を』など暴論が相次ぎました。出席者の一人は『聞いててあきれた』。党幹部も『こういう時に人の本質が見える。政治家って本当にあたふたする』と嘆き顔でした」というツイートを閲覧したとき、ああどんなに一般人が議員さんたちに働きかけても無駄なんだという虚脱感を覚えた。

党幹部とは親中派のあのかただろうか。いずれにしても日本の置かれたシビアな現状に無頓着かつ聞く耳を持たない政治家とマスコミ関係者。このままでは日本も武漢の後を追うことになるとの悲痛な思いでニュースを読んでいると、次のような記事に出くわした。

「新型コロナウイルスで米株安 マスク高騰 ネットでデマ拡散するも慌てない鉄則」というタイトルの週刊朝日の記事である。この記事の中で、感染治療学分野の岩田健太郎教授は「不必要な騒ぎなのは、中国人を拒む店が出てくるとか、SNS上にデタラメな情報があふれていることです。デマが多く、中国の陰謀だとか、生物兵器だとかといった情報が出ています」と述べている。

中国の陰謀、生物兵器といった情報はツイッターで流れてきたので、わたしはそのソースを探して、大紀元のニュース記事「新型コロナウイルス、初期患者の3割は『海鮮市場に行っていない 医学誌が指摘』と、bioRxivにアップされたプレプリント(査読前の論文)に辿り着いた。

大紀元はニューヨークを本社とする法輪功系のメディアだが、大紀元の記事からは知的な印象を受けることが多いので、よくチェックしていた。

bioRxivにアップされた論文は、サイト「地球最期のニュースと資料 In Deep」2020年2月1日の記事「新型コロナウイルスに『HIV (エイズウイルス)』のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに『感染しても免疫を獲得できない示唆』を中国当局が示し、事態は新たな局面に」(URL: https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/amp/)で知った。

わたしは医学にも科学にも無知なのだが、この2つの情報にはそのような憶測を生むだけの内容があると思った。

といっても、大紀元のニュース記事は国際的な医学誌「ランセット」に1月24日発表された論文がもとになったものであり、bioRxivにアップされたプレプリントは「Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag」というタイトルの論文であって(※Google訳では「2019-nCoVスパイクタンパク質のユニークなインサートとHIV-1 gp120およびGagとの不思議な類似性」)、当然ながらそこに中国の陰謀、生物兵器といった言葉はない。

大紀元によると、中国当局の「武漢の海鮮市場が発生源」「死亡した2019-nCoV罹患者はすべて高齢者、疾患を患う人」という発表とは矛盾する内容が「ランセット」掲載の論文には書かれている。

また、国際的に有名な学術誌「ネイチャー」が2017年に武漢の研究所からのウイルスの漏えいについてその可能性を指摘していることから、一部の専門家は新型コロナウイルスが市場から20キロメートル南に位置する「武漢ウイルスP4研究所」から漏れ出した可能性があると指摘した。

「タイ政府『新型肺炎、エイズ・インフル薬で治癒』と発表」というタイトルの日本経済新聞の記事は、bioRxivにアップされたプレプリント(査読前の論文)の信憑性が裏付けられたようなニュースだった。

bioRxivにアップされた論文。

2019-nCoVウイルス(新型コロナウイルス)のスパイク糖タンパク質に4つの挿入が見つかった。4つのインサートすべてのアミノ酸残基はHIV-1 gp120またはHIV-1 Gagのアミノ酸残基と同一または類似している。これは自然界にはないことだ、と論文にはある。※HIVはエイズウイルス

新型コロナウイルスにエイズウイルスのタンパク質が挿入されているのであれば、なるほどエイズウイルス治療薬とインフルエンザ治療薬が効くはずだ。

もし中共の陰謀というのであれば(習近平派と対立する派だろう)、背後にアメリカのディープステイトがいるはずだとわたしは考えている。まあ陰謀であれ事故であれ動物が原因であれ、いずれにしてもタイで新型肺炎の患者がエイズ・インフル薬で治癒したというニュースは喜ばしい。今夜は久しぶりによく眠れそう。

今、bioRxivにアップされた論文をもう一度確認しようと思ってアクセスしたところ「この記事は取り下げられました。詳細はこちらをクリックしてください」という表示が出ていた。プレプリントだったので、研究コミュニティから受け取ったコメントに応じて修正するためであるようだ。

わたしは論文を既にダウンロード済みだった。畠違いだろうけど、化学を専攻した息子には論文が読めるかもしれないと思ったのだ。仕事が忙しくて最終論文をよいものに完成させる時間がなく、息子は博士課程を中退した。

実は昨年息子と喧嘩してしまい(それで正月も帰省しなかった)、わたしは早く仲直りしたいのだが、若い頃の自分を相手にしているようで、仲直りするにも難しい。

そういえば、ご報告がまだだった。幸いぎっくり腰と思われる腰の痛みは綺麗さっぱり治った。先月29日、内科を受診したときはまだ痛みがあったのだが、よくなった。受診についても記録しておくつもりなのだが、それは別記事にする。

長い記事になり、読み返す気力がないので、間違いがあるかもしれない。その確認はまた明日……それなら明日アップするという手もあるけれど、当ブログは覚え書きなので、とりあえずアップ。

締め括りに可愛いトムとジェリーの動画を貼り付けさせていただこう。

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2020年1月11日 (土)

カルロス・ゴーンの逃亡劇と法務省記者会見。イラン情勢と海自派遣問題。可愛いシベリアンハスキーの遠吠え。

タンスにゴン、音響機材ケースにゴーン……とつい、いいたくなります。

カルロス・ゴーンというと、日産で業務縮小と大リストラで見かけ上の業績を上げ、日産を私物化した男という漠然としたイメージしかありませんでした。

カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn、1954年3月9日 - )は、ブラジル出身の実業家。2004年に藍綬褒章を受章。ルノー、日産自動車、三菱自動車工業の株式の相互保有を含む戦略的パートナーシップを統括する「ルノー・日産・三菱アライアンス」の社長兼最高経営責任者(CEO)を務めていたが、2018年11月に東京地検特捜部に金融商品取引法違反の容疑で逮捕され、その後解任された。保釈中の2019年12月に日本から密出国によりレバノンに逃亡し、2020年1月2日に国際刑事警察機構により国際手配書(赤手配書)にて国際手配されている逃亡中の刑事被告人。

「カルロス・ゴーン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年1月9日 18:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

逃亡劇を含めてゴーン氏のカリスマCEOぶりを絶賛する声や、レバノンでの実のない長い記者会見で日本の司法を「人質司法」と批判したことに共鳴する声なども上がりましたが、ゴーン氏が密出国した刑事被告人であることは動かしがたい事実です。

ゴーン氏の記者会見後、森まさこ法相がすぐに記者会見を開き、その会見内容を日本語、英語、フランス語の三か国語で法務省ホームページに公開した迅速な対応は評価できるのではないでしょうか。

以下のツイートに公式ブログへのリンクがあり、それに法務省の見解がわかりやすくまとめられ、また会見の動画がアップされています。

東日本大震災後、当時は野党だった森まさこ議員が国会で優れた数々の質疑を行っておられたことが印象に残っています(参照:当ブログの2015年7月31日の記事)。

福島県いわき市生まれ。12歳の時、全財産を失った父親が弁護士に救われたのをきっかけに、自身も弁護士を志望した。(略)1992年に27歳で司法試験に合格。司法修習47期(同期に西脇亨輔、加藤武徳)を経て、1995年に弁護士登録。1998年、独立し法律事務所を設立する。翌1999年、日本弁護士連合会による人権弁護士育成のためのアメリカ合衆国留学制度を利用し、出産したばかりの長女を連れて渡米。名門ニューヨーク大学ロー・スクールに入学した。米国留学中、金融の専門知識の必要性を痛感した。帰国後、金融庁に入庁。総務企画局企画課信用制度参事官室課長補佐、信用制度参事官室課長補佐を務める。その他、日本弁護士連合会消費者問題対策委員やニューヨーク大学ロー・スクール客員研究員を歴任した。

「森まさこ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年1月10日 01:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

森法相の経歴からすると、今回のゴーン氏の件では、法務大臣としての見解の他にも、金融関係に明るい人としての見解もお持ちなのではないでしょうか。

「Business Journal」の以下の2本の記事を読むと、ゴーン氏はまさにグローバリズムの寵児といえるような人物ですね。グローバリズムが形を変えた植民地主義だということに気づかされます。

話は変わりますが、イラクの首都バグダッドで、1月2日(日本時間1月3日)、トランプ大統領の指示を受けたアメリカ軍が、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害しました。

ガーセム・ソレイマーニー(ペルシア語: قاسم سلیمانی‎、Qasem Soleimani [ɢɒːˌsem(e) solejmɒːˈniː]、1957年3月11日 - 2020年1月3日)は、イランの軍人。イスラム革命防衛隊の一部門で、イラン国外で特殊作戦に従事するゴドス部隊(Quds Force)の司令官をつとめた。

「ガーセム・ソレイマーニー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年1月10日 05:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

ゴーン氏とソレイマニ司令官の誕生日を見ると、どちらも魚座ではありませんか。わたしも魚座ですが、ソレイマニ司令官は一つ上です。ゴーン氏もソレイマニ司令官も同じ時期に……ホロスコープを作ってみたい気がします。

話が逸れました。

イラン革命防衛隊はイランの軍隊組織の一つですが、国の軍であるイラン・イスラム共和国軍とは別の軍事組織です。トランプ政権は2019年4月8日に、この革命防衛隊をテロ組織に指定しています。(発効は4月15日付)。

ソレイマニ司令官殺害に対する報復として、イラク国内の基地にイランから複数の弾道ミサイルが発射されました。

幸い、アメリカもイランも、これ以上事を荒立てるつもりはないようです。このことには、日本政府が一枚噛んでいるようです。果たして、イラン政府は革命防衛隊を制御できるのでしょうか。

わが国の差し迫った問題としては、やはり石油のようです。以下の「zakzak」の記事によると、「日本は原油の9割近くを中東に依存しており、電力の約8割を火力発電が占めている。イラン沖ホルムズ海峡には1日約10隻の日本関連タンカーが往来している」とのことです。

野党が海上自衛隊を中東に派遣する先月の閣議決定について見直しを求めることで一致したとのニュースに、ヒゲの隊長さんが異議を唱えておられたので共感を覚え、読んでいただけるかわかりませんが、返信しました。

中東地域への自衛隊派遣を河野防衛相が命令したとのNHKニュース。

また、同じくNHKニュースによると、安倍総理は当初の予定通り、11日~15日、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの3ヶ国を訪問するそうです。

何だかまとまりのない記事になりましたが、締め括りにツイッターで流れてきたシベリアンハスキーの仔犬の動画を紹介します。

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2019年11月23日 (土)

ヘイトスピーチ解消法に関する小野田紀美議員の秀逸な国会質疑と、shinさんの働きかけ

カテゴリー「あいちトリエンナーレ/ジャパン・アンリミテッド」
https://elder.tea-nifty.com/blog/cat24228090/index.html

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第一次大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、日本は世界で最初に人種差別撤廃を提案しました。この提案は流れてしまいます。その後に起こった第二次大戦を戦った日本の動機は、パリ講和会議のときの日本の思いに反するものではなかったことは、「米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書(開戦の詔勅)」を読めばわかります。

日本の人種差別撤廃提案と開戦の詔勅には整合性があるのです。

以前は日本版ウィキペディアに開戦の詔勅の原文と口語訳を紹介したページがあったはずですが、なぜ削除されたのでしょうか? どなたか新しいページを立ち上げていただけないでしょうか?

いずれにしても、「米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書」はパブリックドメイン文書となっており、WIKISAUCEでも閲覧できます。優れた口語訳は、以下の著書の中の「大東亜戦争 開戦の詔勅」に置かれています。

玉音放送を伝える会 太田一水『終戦の詔勅』
https://r.binb.jp/epm/e1_30858_14082016143927/

ジャパンバッシングが国内外で起きるようになり、日本を思う人々は第二次大戦を戦った日本の真意を確かめようと、資料発掘を始めました。このような動きから一般日本人が右傾化したと見なすのは不適切な解釈で、このような行動はレジスタンスと位置づけられるべきものです。

そして、前掲の資料発掘によって、当時の世界情勢から見た日本の戦い方が「米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書」に則ったものであったことがはっきりしてきました。

わたしは今、過去記事で話題にした田中保善『泣き虫軍医物語』(毎日新聞社、1980)を読んでいますが、率直な筆致で著された飾らぬ本の内容から当時の日本の軍人の行動様式及び思考傾向が浮かび上がってきて、この確信を強めているところです。

本の内容は、別記事で紹介する予定です。祐徳稲荷神社の創健者である花山院萬子媛を調べる過程で、資料として蒐集した中にあった本でした。

あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」、ウィーン芸術祭の「ジャパン・アンリミテッド」といった両展覧会とヘイトスピーチ解消法との関係を探るためには、このような前置きが必要でした。

カテゴリー「あいちトリエンナーレ/ジャパン・アンリミテッド」の過去記事を参照していただければ、両展覧会の内容が日本ヘイト(日本憎悪)に満ちているからだということがおわかりいただけるはずです。槍玉に挙げられるのが大日本帝国であり、昭和天皇であり、英霊なのです。

仮に、第二次大戦を大東亜戦争として戦った日本の行動と考えが誤ったものだったと見なす向きがあったとしても、だから日本と日本人を対象とした差別やヘイトスピーチが許されると思うのは、とんだ勘違いです。

これは国連総会によって1963年に採択された人種差別撤廃宣言、1965年12月21日に採択された条約「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約(人種差別撤廃条約)」にも反することですが、このような勘違いは、なぜ起きてきたのでしょうか?

常識から考えれば、あり得ない勘違いです。しかし、倫理観も道徳意識も低下した今の日本ではあり得ることのようです。

それは、2016年6月3日に公布、施行された「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」(略称はヘイトスピーチ解消法、ヘイトスピーチ対策法、ヘイトスピーチ規制法)の誤用によるところが大きいと思われます。

以下のツイートから、リンク先のJcastニュース記事全文を閲覧してください。何て歪んだ、危険な発想でしょう。これが弁護士の言葉なのです。「『日本人を殺せ』と国内で言っても差別でない」とツイッターで女性弁護士が発言した翌年、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」が公布・施行されました。

以来、日本人に対するヘイトスピーチが横行しています。ヘイトスビーチ解消法は、「本邦外出身者」と「本邦出身者」の分断、対立を招く欠陥法といっていいと思います。

「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」から「本邦外出身者に対する」という部分を削除すればいいではありませんか。「不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」、これでいいはずです。なんびとに対しても、不当な差別的言動はあってはならないものですから。

あいちトリエンナーレ、ウィーン芸術祭の問題も、この延長線上に存在しています。shinさんはこの問題について、あいちトリエンナーレのときから精力的に情報発信してこられました。

あいちトリエンナーレの件で、shinさんの働きかけに応えてくださった方々の中に、小野田紀美議員がいらっしゃいました。小野田議員はこのヘイトスピーチ解消法に関しても、2019年11月14日の参議院・法務委員会において、すばらしい質疑を行われました。

このとき、法務省の人権擁護局の特集ページ「ヘイトスピーチに焦点をあてた啓発活動」の文面には、以下の文章がありませんでした(付帯決議へのリンクがあるのみでした)。これは、小野田議員の指摘、要請によって付け加えられたものなのです。

なお, ヘイトスピーチ解消法第2条が規定する「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」以外のものであれば,いかなる差別的言動であっても許されるとの理解は誤りであり(下記の附帯決議を参照してください。),本邦外出身者に対するものであるか否かを問わず,国籍,人種,民族等を理由として,差別意識を助長し又は誘発する目的で行われる排他的言動はあってはならないものです。

出典:「ヘイトスピーチに焦点を当てた啓発活動」(法務省) (http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00108.htmlL) (2019年11月23日アクセス)

以下の動画で、このときの小野田議員の質疑全部を視聴できます。

 

あいちトリエンナーレの次はひろしまトリエンナーレ問題が控えていますが、川崎市のヘイト禁止条例案も論議を呼んでいます。

この法案のベースにはヘイトスピーチ解消法があるわけですが、付帯決議の内容はどうやら、こぼれ落ちています。

以下の動画は、わかりやすく問題点を指摘しています。

 

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2019年11月14日 (木)

大嘗祭がはじまりました。12日には、出雲大社の上空に鳳凰に見える雲。

天皇陛下の即位に伴う一世に一度の伝統儀式「大嘗祭」の中心儀式「大嘗宮の儀」がはじまりました。

NHKの解説。

12日には、出雲大社の上空に鳳凰に見える雲がかかったそうです。確かに、鳳凰に見えます。

10月22日に「即位礼正殿の儀」がはじまったときにかかった虹、富士山の初冠雪が話題になりましたが、これもすばらしい現象ですね。

2019年10月23日 (水)
天も祝福した「即位礼正殿の儀」。天皇という存在の本質をついた、石平氏の秀逸な論考。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/10/post-501c00.html

ところで、本日の参議院・法務委員会で、小野田紀美(自由民主党・国民の声)による重要な質疑が行われました。あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」やウィーン芸術祭の「ジャパン・アンリミテッド」とも関係してくる質疑内容でしたので、これについては記事を改めます。

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