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2020年6月30日 (火)

8 本目のYouTube動画「風の女王」をアップしました。ビデオ・エディターの不具合で AviUtl へ。

あと、児童小説『ぼくが病院で見た夢』を前後編でアップしたら、動画作成はお休みにして、萬子媛をモデルにした童話、その後に新作能の執筆に入る予定でした。

ところが、ここへ来て、動画作成に利用しているMicrosoftフォトの機能ビデオ・エディターに不具合が発生するようになりました。

初めてビデオ・エディターで動画を作成したとき、完成後の動画に音のノイズが入っていました。あれこれやってみて駄目だったのでリセットしたらノイズが入らなくなり、その後はずっと正常に動画作成できました。

それが、昨日またノイズが入り、リセットしても駄目……。

3 度リセットしたあと、ノイズが消えたと思ってYouTubeにアップしたら、聴き逃しがあって、動画後半にノイズが 1 箇所入っていました。

何度も作成し直して頭がボーッとなってしまい、気づかなかったようです。

機械朗読動画なので、複雑なことはできなくてもよく、不具合さえ起きなければ使い続けたでしょう。でも、ノイズは気になります。

もうビデオ・エディターはワタクシ的には限界だと思い、夫が入れている無料の動画作成ソフト「AviUtl」を入れてみました。有名なフリーソフトなので、解説している人も多いです。

わたしが主に参考にしているのは、以下のサイト様。

AviUtlの易しい使い方
https://aviutl.info/

今日は AviUtl 本体と必要なプラグインを入れ、少しお勉強したところです。でも、使いこなすには時間がかかりそう。

ここで一旦動画作成をお休みして創作に入るか、予定の動画を作成し終えるかで、迷っています。萬子媛の童話が仕上がったら、これも機械朗読動画にするつもりなので、どちらにせよ、動画作成ソフトの使い方はある程度マスターする必要があります。

前述したように、1 箇所音のノイズが入っており、聴き苦しいと思いますが、当ブログにもアップしておきます。よろしければ、ご視聴ください。

 

風の女王
https://youtu.be/9Bvfl3O-VaY

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2020年1月19日 (日)

1月18日に、循環器クリニック受診。やりすぎのかかと落としにオーラビーム? 代わりに脳トレ。

18日の受診時に、別の病院で処方された2種類の薬についてのご報告をしなければならないという重要な課題(?)がありました。

なぜ、そんなことが課題化するかというと、縄張り意識の強い当市では、別系列の病院に行くと嫌われ、冷遇されたりするからなのです。

かといって、そこが総合病院でもない限り、他の科にかかる必要が出てきて別の病院に行きたくなる場合がどうしても出てきます。

五十肩が悪化したときは、当市のしきたりに疎かったということもあり、自宅から徒歩でも行ける総合病院に行きました。その後、副甲状腺機能亢進症疑いが出てきて、同じ病院の内科に検査入院。

そのとき、同室の人達から以下のようなことを教わりました。

2008年8月19日 (火)
入院8日目 ②郷に入っては郷に従え
https://elder.tea-nifty.com/blog/2008/08/post_a72e.html
この県の医師はプライドが高く、セカンドオピニオンなんてまともにやったら、煙たがられ待遇が悪くなることは間違いないとか。
わたしも、それは感じてきました。
黙ったまま納得のいく医療を求めて、4軒くらい回るのがこの土地における賢いやりかただそうです。
正攻法が通じないのは残念なことですが、郷に入っては郷に従えですね。

このときはセカンドオピニオンの必要性を覚えていたわけですが、前述したように、セカンドオピニオンではなくとも他の科に行く必要性は出てくるわけです。

しきたり(凄く非科学的な村社会の話……)を学んでからは、他の科に行く必要を覚えたときは一々循環器クリニックの先生にご報告するようになったのですが、「ああそれは専門の病院を受診して」と軽くおっしゃることもあり、そんなときは紹介状を書いていただくわけでもないので、どうしても距離的に近い範囲内でよさそうな病院を選ぶことになります。

そこと縁が切れないと、まずいことになってくるのです。副甲状腺機能亢進症の症状の一つに腎臓結石(その結石が下に降りてくるにつれ、尿尿管結石、膀胱結石、尿道結石と名称が変わる)があり、泌尿器科とも縁ができやすいのですが、結石予防の薬は循環器科クリニックで出していただいています。

が、かかっている別の病院の内科から同じ病院内の泌尿器科に回されることもあります。

わたしは心臓外科の名医と誉れ高い――総合病院に心臓血管外科医として勤務されていたころは心臓を止めずに手術ができる医師として有名だったとか――循環器クリニックの先生との縁だけは切れないと感じているため、他の病院を受診すると、クリニックの先生に必要なご報告は行ってきました。

でも、そんなことをしてもあまり意味はなく、副甲状腺を診ていただいている内科と循環器科にはかぶる領域があるだけに、先生の不快感を誘ってしまいがち。うーん、面倒臭い。薬剤性肝炎でクリニックの先生が大学病院に紹介状を書いてくださったときの待遇のよさを思えば、受診科が分かれる岐路にたった五十肩のときに先生が属しておられる系列の病院に行けばよかったと悔やまれます。

そこへ行っていたら、この副甲状腺の件は発見して貰えたのかどうか。

で、昨日、受診前に検査室で看護師さんに別病院・別科で血液検査の結果から処方された2種類の薬についてご報告しました。その2種類とは以下の薬。

  • アルファロールカプセル0.5μg 朝食後2カプセル 63日分
  • パルモディア錠0.1㎎ 朝・夕食後1錠ずつ 63日分

アルファロールは骨粗鬆症の薬で、パルモディアは脂質異常症の薬です。

「血液検査の項目でかぶるものがあれば、それを除いて検査することも可能ですよ。そうしますか?」と看護師さんに訊かれ、そうすると、検査料がいくらかは安くなるだろうなとは思いましたが、受診時にそのような流れに持って行けるかどうかは疑問でした。

カルテに看護師さんが書き込んだ文章で全てを察知なさった先生にいつもの陽気さはなく、静かに「激おこ」のご様子。

静かな激おこのうちにも、淡々と診察は行われました。さすがは名医。すべきことはちゃんとしてくださいます(いや、当たり前のことでした)。

「中性脂肪は、2~3日前の食事で左右されることもあるんだよね。Nさんは怖ろしく高いこともあれば、基準値内のこともあるからね。次回、うちでも診ようと思っていたんだけれどね……」と先生。

わたしは即座に「お願いします!」といいました。

副甲状腺と心臓では血液検査の項目に違いがあります。中性脂肪はかぶっているので、看護師さんが除くこともできるとおっしゃったわけですが、安くなるといっても大した違いはないだろうし、それより「もう全部あっちで診て貰って」という風に切られることのほうが怖いと思ったのです。

すると先生はほのかにご機嫌を直されたご様子で、「うん、うちでも中性脂肪については次回診ることができるわけだね」と微笑まれました。

「薬はいつもの通り出しておこう」と先生。

診察室を出たあとで、心臓の話は何も出なかったことに気づきました。期間中に軽い冠攣縮性と思われる胸痛と圧迫感の発作はありましたが、ニトロ2錠でよくなり、予備のニトロペンも充分なだけあったので、「まあいいや」と思いました。

別病院の内科の先生は内分泌・糖尿病内科部長です。循環器クリニックの先生は心臓血管外科部長でした。

どちらも異なる方面から中性脂肪についてはお詳しいと思われ、「疑わしきは処方」の処置をとられた内科の先生と「疑わしきは様子を診る」処置をとられていた循環器クリニックの先生。どちらの判断がより優れているのか、わたしにはわかりません。

次回の血液検査で循環器クリニックの先生がどうおっしゃるのか、興味が湧きます。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

ところで、バレリーナのようにきりりと踵を上げて、30回のかかと落としを過度にやりすぎ、左足の土踏まずが痛んで普通に歩くのが大変になってきていました。数日休むとある程度よくなるので、続行してさらに悪化。ここを閲覧させていただくと、明らかにやりかたが間違っていたのだとわかります。

他方、NHKでスロトレをやっていて、その中には高校時代バレー部で柔軟体操をしていたときにやっていたものが複数含まれていました。それでかかと落としを、痛い場合は数日休んで行うようにし、そのぶんスロトレをしたりしていました。

それでもずっと左土踏まずが痛いので、クリニック受診には徒歩で行ける距離を休日の夫に送り迎えして貰いました。が、受診後に、痛い左土踏まずを誤魔化して休日だった娘と中心街を午後8時まで歩き回った結果、びっこ引きながらでないと歩けないほどに。

夜ごはんは家族と外食。現在病院勤めですっかり医療オタクと化した娘が「土踏まずが痛いのはおかしいよ」とスマホで調べてくれ、「足底筋膜炎かもしれないよ。整形外科を受診したほうがいいかもしれない」との忠告。

帰宅して自分でも調べてみると、確かに足底筋膜炎そっくりの症状でした。また整形外科の先生を呆れさせることになりそうでした。閲覧した中には、治るのに1年かかったと書かれている記事もあり、「ひ!」と思い、怒濤(?)のオーラビームを実行。翌日、嘘のように痛みと腫れが引いていました。

自分でも信じられません。かかと落としを休んでもずっと土踏まずの痛みが完全にはとれなかったのです。このような症状には患部に想像の白い光をハートからの思いを込めて放射してみる価値はあります。オーラの見えない人には単なる想像と思えるかもしれませんが、実際にハートから白い光が放たれるのです。

同様のことを過去記事でも何回か書いています。証明できることではないので、私的覚書として書くだけです。

2017年12月18日 (月)
腰痛のその後、最強のオーラビーム?(19日に追記あり)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2017/12/post-1.html

わたしには、ある種の外科的な症状には、かなりの効果があるとしか思えません。わたしの場合は心臓にはあまり効かない気がしますが、夏秋よりずっといいのは季節のせいなのかこれの効果なのか。

家族は半信半疑ながら、いつものように何となく納得。家族にも、よくなって見えることは間違いないからでしょう。

しかしながら、まだ安静が必要だと思うので、かかと落としはしばらくお休みした後、無理ない範囲で行うことにしました。だいたい、わたしは物事をやりすぎるのですね。

その別の例として、ブラヴァツキー夫人の英語の論文を読むのに、マイクロソフトの翻訳機能を使いすぎて、機能が馬鹿になりました。エッジをリセットしたらまた使えるようになりました。Googleの翻訳機能のほうが体力(?)があるようです。

で、かかと落としの代わりに(なぜか代わりのものをやりたくなります)、脳トレをすることに。

脳トレ
https://notore.weclo.net/

唯一の国語の問題「難読漢字」だけは1時間以内に、得点1000/誤答数0/評価Sになりました。

時間内であれば書き直しが利きますし、同じ問題が繰り返し出てくるので学習でき、だんだん知恵がついてくる(?)のです。それでも必ず1問はわからない漢字が出てきて難儀しました。

数学はほぼ、馬鹿丸出しです。クリックの仕方から研究する必要があるのかも。

いやね、公文教室の助手をしていたときも、生徒に採点を見張られて(?)冷や汗ものでした。比較的簡単な分数計算までは暗算で採点するように先生からいわれていたので、こちらも生徒以上に必死。ただでさえ苦手な算数・数学。

生徒は多い子は分厚い宿題を持ってきて、向こうに行っていればいいのに、見ているのです。そして、「あ、先生、そこ違う。僕が間違っていた。まるじゃないよ」といいます。生徒にはこの確認作業もよい勉強になっていたでしょうね。

先生のお宅は算数・数学好きのご一家で、新年会に呼ばれて行くと、ご馳走のあとのレクレーションは暗算ゲーム。地獄のアルバイトでしたが、一昨年だったか、公文教室のアルバイトの求人を期待して、中学生のチャート式を始めたりもしていましたっけ。

条件に合う求人はなく、チャート式も方眼紙を買い足すのが面倒になり、途中でやめてしまった記憶が。脳トレになるからまたやろうかな。休んだら、また数学馬鹿になってしまったわ。前掲の脳トレも攻略したい。「曜日暗算」も算数ですが、最初見たとき、面倒で発狂しそうになりました。

つくづく文系ですが、ただ漢字も、適当に読む癖を子供のころにつけてしまって、変な読み方をしていたことに気づいて時々ぎょっとすることがあります。

脳トレ、ボケ防止におすすめです。

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2019年6月27日 (木)

735年前の昨日(6月26日)、「ハーメルンの笛吹き男」の伝説となった事件が。このところの読書について。

735年前の昨日(6月26日)、「ハーメルンの笛吹き男」の伝説となった事件が起きたそうです。歴史学作品、『ハーメルンの笛吹き男 - 伝説とその世界』(平凡社・1974、ちくま文庫・1988)は当時のドイツ・ハーメルン市の環境、世相を鋭く考察し、またそこに生きる人々をその心情に分け入るかのように繊細、温かみのある視線で描写して秀逸でした。

相当に人気のある作品のようですね。ひっそりとやっているTwitterで昨日が事件の起きた日と知り、つぶやいたところ、記事を書く前に見た時点で、いつもは無反応なことの多いリツイート、いいねが「リツイート 606、いいね 1,143」(当記事を書く前の時点)と表示され、驚きました。

大本の筑摩書房の『ハーメルンの笛吹き男」のツイートでは「リツイート 2,011、いいね 5,592」となっていました。

少しは拡散に協力できたかな。

話は変わりますが、大阪での20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が明日開幕しますね。

前回のブログのアップから日が開いたのは、臓器移植に関する本を借りて読んでいたからです。例によって、メアリー・ポピンズに関する記事の続きと萬子媛をモデルとした小説のノートを放置したまま。

当ブログ内ランキングで以下の記事がランクインしたということもありますが、今現在も進行中のジェノサイドに中共の臓器ビジネスが深く関わっていることが相次ぐ報道で明らかとなって、拙ブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」にもアップしておきたいと思い、調べていたというわけでした。

2019年6月15日 (土)
香港デモと中共の闇の深さ、そしてブラヴァツキー夫人の心臓に関する注目すべき美しい文章
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/06/post-3bace0.html

わが国でも、脳死と臓器移植に関する本は沢山出ています。読みたいと思っている本を以下に挙げますが、これらは出ている本の一部です。利用している図書館2か所には、一番最後に挙げた本はありませんでした。この中で前に読んだことのあったのは、立花隆『脳死』だけです。

脳死と臓器移植―日本で移植はなぜできないか
中山 太郎 (著)
出版社: サイマル出版会 (1989/04)

脳死・臓器移植と人権 (人権ライブラリイ)
加藤 一郎 (著), 太田 和夫 (著), 竹内 一夫 (著), 新美 育文 (著)
出版社: 有斐閣; 増補版 (1986/07)

脳死
立花 隆 (著)
出版社: 中央公論社 (1986/10)

脳死・臓器移植と日本社会―死と死後を決める作法
ぬで島 次郎 (著)
出版社: 弘文堂 (1991/05)

脳死と臓器移殖
水野 肇 (著)
出版社: 紀伊國屋書店 (1991/05)

日本人はなぜ脳死・臓器移植を拒むのか
荻原 真 (著)
出版社: 新曜社 (1992/08)

脳死と臓器移植―医療界の合意は成立したか (岩波ブックレット)
脳死臓器移植を考えるシンポジウム実行委員会 (著)
出版社: 岩波書店 (1995/2/20)

死は共鳴する―脳死・臓器移植の深みへ
小松 美彦 (著)
出版社: 勁草書房 (1996/6/1)

なぜ日本では臓器移植がむずかしいのか―経済・法律・倫理の側面から
須藤 正親 (著), 高月 義照 (著), 池田 良彦 (著)
出版社: 東海大学出版会 (1999/3/1)

検証脳死・臓器移植―透明な医療をどう確保するか (岩波ブックレット)
平野 恭子 (著)
出版社: 岩波書店 (2000/1/20)

臓器移植と脳死―日本法の特色と背景 (成分堂新書)
中山 研一 (著)
出版社: 成文堂 (2001/8/1)

脳死・臓器移植、何が問題か―「死ぬ権利と生命の価値」論を軸に
篠原 睦治 (著)
現代書館 (2001/11)

脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書)
小松 美彦 (著)
出版社: PHP研究所 (2004/5/1)

脳死と臓器移植の医療人類学
M.ロック (著), 坂川 雅子 (翻訳)
出版社: みすず書房 (2004/6/26)

命は誰のものか (ディスカヴァー携書)
香川 知晶 (著)
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009/8/5)

生命倫理の源流――戦後日本社会とバイオエシックス
香川 知晶 (編集), 小松 美彦 (編集)
出版社: 岩波書店 (2014/3/26)

いのちの選択――今、考えたい脳死・臓器移植 (岩波ブックレット 782)
小松 美彦 (著, 編集), 市野川 容孝 (編集), 田中 智彦 (編集)
出版社: 岩波書店 (2010/5/8)

移植医療 (岩波新書)
〓島(ぬでしま) 次郎 (著), 出河 雅彦 (著)
出版社: 岩波書店 (2014/6/21)

脳死・臓器移植と向き合うために―医療者・レシピエント・ドナー家族への聞き取り調査から
保岡 啓子 (著)
出版社: 晃洋書房 (2019/2/10)

中国臓器市場
城山 英巳 (著)
出版社: 新潮社 (2008/07)

China 2049
マイケル・ピルズベリー (著), 森本 敏 (解説), 野中 香方子 (翻訳)
出版社: 日経BP (2015/9/3)

中国の移植犯罪 国家による臓器狩り
デービッド・マタス (著), トルステン・トレイ (著), 謝冠園 (監修)
出版社: 自由社; 初版 (2013/10/25)

また、ブラヴァツキー夫人の心臓に関する論文を、夫人関係の多くの著作、論文、紀行、小説、手紙、新聞記事、雑誌記事、伝記……などをオンライン公開している以下のサイトに行って、閲覧したりしていました。何というお宝でしょう!

Google先生の翻訳機能に頼りきりの読書ですが、面白いものばかりでもう止まりません。夫人が巻き込まれた事件についての資料、夫人の身近にいた人々が書き残したものなども揃っています。物凄いボリュームで、Google先生酷使して読んだとしても、生きているうちに読み終えることは不可能でしょう。

夢中でむさぼり、2日ほど徹夜に近い熱中の仕方で、何だか頭がぼーっとなりました。改めて、ブラヴァツキー夫人は並外れた、偉大な人物であることがわかりました。この件についてはいずれまた。

Blavatsky Study Center
http://www.blavatskyarchives.com/

サイトの存在は知っていましたが、ざっと確認したことがある程度だったのです。

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2019年2月 3日 (日)

メディカル・ジェノサイド メモ2

メディカル・ジェノサイドを引き続き調べていて、久しぶりに風邪をひいてしまいました。

今日は節分なので、風邪の鬼(?)も追い出したいと思います。

独身の頃、腎不全を患っていた母のことは常に頭にあり、40年以上も前の話になりますが、自分の2個ある腎臓のうち1個を母にやれたらと切なる願いを抱いていました。

血液型からして違ったので、無理な話でしたが、こうした体験から、臓器移植については元々関心があるほうでした。

1997年10月、臓器の移植に関する法律が施行され、本人が脳死判定に従い臓器を提供する意思を書面により表示しており、かつ家族が脳死判定並びに臓器提供に同意する場合に限り、法的に脳死がヒトの死と認められ、脳死移植が可能となりました。

そして、1999年2月、この法律に基づく脳死移植が初めて行われたのでした。

ですが、 心臓死が社会通念としての死であった日本においては、脳死は人の死か否かという議論は今も続いているようです。

わたしはブラヴァツキー派の神智学を学んできた者として、脳死は人の死ではないのではないかとの思いを強くしています。

というのも、ブラヴァツキーは、心臓の中に、肉体の一番最後に死ぬ一点があると述べているからです。このことについては、このところのまだ未加筆の過去記事と合わせてまとめる段階で、補足します。

メディカル・ジェノサイドについては以下のサイトに詳しいです。日本は深い関わりがあるのです。

中国での臓器移植濫用停止 ETAC国際ネットワーク
http://jp.endtransplantabuse.org/
中国での移植手術の濫用と日本との関わり    2016年12月1日
中国での臓器移植と日本との関わり
参議院議員会館での報告のための所見(改訂版)
デービッド・マタス
http://jp.endtransplantabuse.org/2016/12/01/中国での臓器移植と日本/

SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)
http://smgnet.org/

SMGネットワークは2018年1月、参議院議員会館にて発足しています。発起人代表の加瀬英明氏(外交評論家)はチャンネル桜、林原チャンネルなどの保守系動画でよくお見かけするかたですね。

日本地図を初めて作った伊能忠敬は、加瀬氏の御先祖さまだそうですよ。

保守系言論人の間では、自民党は役目を終えたのではなとかという見方が強まっているようです。近頃ではもうグローバリズムの手先としか思えませんものね。それでも、売国行為があからさまな野党と比べると、現状では自民しかないかなあと思わざるをえない哀しさ。

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2018年12月16日 (日)

「おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2019」をBlogger!ブログで公開中

「おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2019」をBloggerブログ「Nのめもちょう」で公開中です。

「https化」済みなので、おすすめ記事はそちらのほうがいいかと。ココログも5月以降https対応(選択式)のようなので、それ以降にこちらにもアップするかもしれません。

当初はYahoo!ブログ「Noixの手帖」へご案内していましたが、2019年12月15日をもってYahoo!ブログのサービスが終了になるので、Bloggerブログで新たに「Nのめもちょう」を立ち上げ、そちらへご案内することにしたのでした。

ただ、https化してしまうと、ガラケーでは表示されなくなることが多いんですよね。

また、https化されていたとしても、内容とは関係なく、怪しいサイトが沢山あるのも問題です。

https化によって、収益型のビジネスサイトばかりが前面に出てきて、良質の文化的なサイト(豊富な内容のサイトほどhttps化されていないものが多い)や、本音を吐露し、流行に左右されない記事を公開している個人ブログが検索にヒットしにくくなり、不満が高まります。と、愚痴になってしまいました。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

Nのめもちょう
https://n2019memo.blogspot.com/

  おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2019
https://n2019memo.blogspot.com/2019/03/2019.html

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2018年10月 5日 (金)

Yahoo!ジオシティーズのサービス終了のお知らせが……

Yahoo!から、「2019年3月31日をもってYahoo!ジオシティーズのサービスを終了することにいたしました」というお知らせが届きました。

ジオシティーズで作ったホームページ「バルザックの女弟子になりたい!」は、何年も前から放置状態でした。一応、2015年3月12日に更新した痕跡はあります。

が、このホームページを作っていたころのことを思えば、ノスタルジックな気分に誘われます。

作品の発表舞台を電子書籍に移してからは、ホームページに載せていた作品のほとんどを非公開にせざるをえず、閑古鳥が鳴いていたのです。

今改めて見れば、垢抜けしない変なホームページですが、本人は四苦八苦しながらも、とても楽しかったのですね。

当時お世話になったサイト「Kigen」様を久しぶりに訪問させていただくと、健在で嬉しくなりました。

webでの利用をメインとした美しい素材が沢山置かれています。

和風素材 Kigen
http://www.sobu-net.com/

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2018年8月20日 (月)

難字検索に便利なウィクショナリーのカテゴリ「漢字」。H・P・ブラヴァツキーの素晴らしくも難解な著作。

「円福山普明禅寺創建事由略記」(井上敏幸・伊香賀隆・高橋研一編『肥前鹿島円福寺普明禅寺誌』佐賀大学地域学歴史文化研究センター、2016)に、普明禅寺末寺である祐徳院の由緒が簡潔に述べられている。稲荷社の位置づけなどもわかる。

引用したいと思ったが、難字がちょくちょく出てきて、「らくらく手書き入力」を使ってもうまく表示されず、家にある漢和中辞典にも載っていない。

引用を諦めるか、表示できない漢字についてのくどくどしい説明を加えるかで迷いつつ、リサーチ疲れして頭を掻きむしり、動悸までしてきたが、以下のサイト「ウィクショナリー」の「カテゴリ:漢字」で出てきた。

ウィクショナリー
https://ja.wiktionary.org/w/index.php?title=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&oldid=719007

カテゴリ:漢字
https://ja.wiktionary.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA:%E6%BC%A2%E5%AD%97&oldid=1006027

ブラウザによっては、表示されないだろうけれど。

この程度の難字で音をあげるヘタレのわたしには、近代神智学運動の母H・P・ブラヴァツキーの代表的著作『シークレット・ドクトリン』の邦訳がどれほど大変だったかを思い(世界中のどんな辞書にも載っていないような難字が出てくる)、改めてH・P・ブラヴァツキー(田中恵美子&ジェフ・クラーク訳)『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論(上)』(神智学協会ニッポン・ロッジ、1989)、H・P・ブラヴァツキー(忠源訳)『シークレット・ドクトリン 第2巻 第1部 人類発生論』(竜王文庫、2018)の重みを確かめた。

2018年6月25日 (月)
H.P.ブラヴァツキー(忠源訳)『シークレット・ドクトリン 第2巻 第1部 人類発生論』(竜王文庫、2018)を読んで
https://elder.tea-nifty.com/blog/2018/06/hp-2-1-2018-791.html

ああ早く、萬子媛をモデルとした歴史小説を完成させて、児童小説を書いたり神智学の勉強をしたりしたい。

わたしがこのような小説など書いたところで、何にもならないのではないだろうか、それどころか百害あって一利なしではないだろうか――と毎日考える。

それでも続けてしまうのは、萬子媛に問いかけると、何らかの形で回答がもたらされてきた――ように思える――からだ。

霊験あらたかと評判になるような場所には、天然資源の恵みがあるか、あるいは萬子媛がなさっているような霊的な行為――あの世の方々のボランティア――が隠れているのではないだろうか。

あの世で楽しく遊び暮らすことだって、おできになるはずだ。現に、亡くなった人のほとんどは、おそらくそうだ。

この世にあるときにあの世のことなどめったに思わないとすれば、あの世に行ってからもこの世のことなど、めったに思いはしないのだ。一方で、強い欲望からこの世に執着している悪霊たちには、あの世という精妙な世界は存在せず、この世とあの世の間の暗黒の谷間で惰性で生き永らえながらこの世に有害な関与をし続けている。

萬子媛のような高級霊があの世の清浄な大気からこの世の汚れの中に下りて来られることがどれだけの犠牲を払ってのことかを想像し、また人間のカルマに障らないようにボランティアすることの微妙さ、難しさを想像するとき、胸が痛くなってしまう。

時間が来ると、萬子媛たちはさっと空の彼方へ去って行かれる。それはわたしには主に気配としてわかるだけなのだが、何となく御姿が見えるような気がすることもある。

H・P・ブラヴァツキー(田中恵美子訳)『神智学の鍵』(神智学協会ニッポン・ロッジ、1995改版)に「神智学の教えは霊と物質の同一性を主張し、霊は潜在的な物質であり、物質は結晶化した霊にすぎないと言います」(42頁)とあるけれど、現代日本人はあまりにも物質主義に染まりすぎているように思う。進歩しているつもりで、退歩している。

そんな愚かしい現代日本人を萬子媛のような優れた先人たちは見捨てず、さりげなく助けてくださっている。

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2018年8月12日 (日)

「試着室」(金平糖企画新作公演、作・演出 時枝霙)を観劇して

インターネットでの拡散はOKのようなので、下手なレビューを書きます。ネタバレありなので、これから観劇なさるかたはご注意ください。

金平糖企画主宰、時枝霙さんを採り上げた記事がネット検索で出てきたので、リンクしておきます。

クローズアップ 2018  輝きの女たち
いつも行く美容院や飲食店を舞台に公演
演劇、朗読、写真、文章など多彩に表現
時枝 霙さん
金平糖企画主宰

http://www.josei-oita.jp/2018_7h.html

「医師と表現者の二足のわらじ。演劇、朗読、文章、写真など活動は多彩」と前掲記事にあり、驚かされます。

以下は、「金平糖企画」のツイッターです。

金平糖企画 @confettiplannin
舞台作品をつくったり、ライブをします。9/23.24熊本DENGEKI参戦。諫早独楽劇場シアターバー10月。

https://twitter.com/confettiplannin

8月8日、「試着室」(金平糖企画新作公演、作・演出 時枝霙)を観に行きました。

貸店舗での舞台と客席の境界を設けない上演で、全体に実験的要素が感じられる劇でした。

舞台はアパレルショップ。舞台装置は極めてシンプルで、境目のない舞台からドアに向かう空間が舞台の延長として活用され、能楽でいう橋掛りの役目を持っていました。

音響はレトロ調、近距離からの照明は迫力がありました。

店主役によって吊り下げられていくハンガーには折鶴がぶら下がり、床には折り紙が巻き散らされます。それらは服に見立てられているようでした。

登場人物は、アパレルショップの店主、アルバイトの女子学生(長身のスリムな男性が演じていました)、女性客、沈黙したまま片隅に蹲っている首にギブスをつけた怪我人。

台詞はしばしば詩のようで、客と店主が会話を交わすとき、客が失恋を独白するときなどに、学生がバックミュージックのように髪、爪、血液などの人体に関する自然科学的な台詞を詩の朗読のようにいう場面があり、不思議な雰囲気を創り出していました。

客が学生と一緒に駆け回りながら、床にまき散らされた折り紙を掴んではまき散らす場面は圧巻で、絶望感に囚われた女性に合う服はどうしても見つかりません。

ストーリーらしいストーリー、結末らしい結末はなく、別の客がアパレルショップへやってきて(片隅に蹲っていた怪我人との二役。演じていたのは時枝さん)、店主と新しい客が、前の客と全く同じ会話を交わすところで、存在しない幕が下りました。

アパレルショップは、エンドレスに循環する宇宙的な営みをシンボライズしているようでもありました。

娘の友人の演技には磨きがかかっていました。アパレルショップへの訪問者(客)を過去のトラウマから自分探しの旅(?)へと誘う店主の役を、品よくこなしていました。

この品のよさこそが、劇中で日常と非日常を違和感なく一体化させていた重要な要素に思えました。

「試着室」からはよい意味でのアマチュアリズムというべきか、ひじょうにナイーヴな芸術性というべきか、純粋志向が感じられ、いささか古い用語を用いるならば、「不条理」なテーマへの純粋すぎるくらいのアプローチが印象的でした。

不条理という言葉は、今の若い人々には馴染みのない言葉かもしれませんが、アルベール・カミュ(Albert Camus,1913 - 1960)の哲学的エッセー「シーシュポスの神話」で有名になった実存主義の用語で、人間存在の根源的曖昧さ、無意味さ、非論理性に由来する絶望的状況を意味する言葉です。

ここからは蛇足になりますが、わたしの大学のころ――40年ほども昔の話になります――には、第二次大戦後にフランスからサルトルなどによって広まった実存主義はまだ流行っていました。否今でも哲学的主流はこのあたりに停滞していて、現代哲学は唯物論に依拠して局部的、細部的分析に終始しているように思えます。

ちなみに、カミュは自分では実存主義者ではないとしていますが、その思想傾向からすれば、実存主義者に分類されていいと思われます。

カミュに発見された女性哲学者シモーヌ・ヴェイユは晩年、キリスト教的神秘主義思想を独自に深めていきますが、しばしば実存主義哲学者に分類されます。

実存主義はマルクス主義の影響を受けた思想で、唯物論的であり、マルクス主義の流行とも相俟って一世を風靡したのでした。

しかし、一端、唯物論的袋小路へ入り込んでしまうと、自家中毒を起こし、下手をすれば阿片中毒者のような廃人になってしまう危険性さえあります。村上春樹のムーディ、曖昧模糊とした小説はこうした不条理哲学の子供、ただしカミュの作品が持つ聡明さ、誠実さを欠いた子供といえます。

戦後、日本人はGHQによる洗脳工作(WGIP)や公職追放(注)などもあって、唯物主義、物質主義が優勢となりました。こうしたことに起因する現代日本の問題点が演劇という形式で真摯に表現されているという点で――それが意図されたわけではなかったのかもしれませんが――、「試着室」は興味深い作品でした。

(注)
わが国では、第二次大戦後のGHQの占領政策によってマルクス主義の影響力が高まりました。20万人以上もの公職追放によって空きのできた教育、研究、行政機関などのポストにフランクフルト学派の流れを汲むラディカルなマルキストたちが大勢ついたといわれます。

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2018年6月 2日 (土)

再び、動画作成に興味がわいてきました

インターポット&アバターで出合った理恵子さんのブログで、最近、朗読音声版「妖精伝説」が公開されていました。劇団の朗読による本格的なものです。

銀河戦記/鳴動編&妖奇退魔夜行
http://rieko-kanzaki.cocolog-nifty.com/taimashi/

妖精伝説(朗読音声版)
http://rieko-kanzaki.cocolog-nifty.com/taimashi/2018/05/post-55de.html

YouTubeでも公開されたらファンが増えるんじゃないかなと思い、コメントさせていただいたりしていたのですが、ふとわたしもまた動画を作成してみようかなと思いました。

といのも、4年前、パソコンに入っていた「CyberLink YouCam」で、エフェクトのアバターを使ってエッセー動画を作成したことがあったのです。すっかり忘れていました。

動画の作成自体は面白半分で、内臓マイクを使った適当な録音だったために、音が低いばかりか(イヤホンを使っていただかないと聴きとれないでしょう)、呼吸音も、下書きのページをめくる音も、しっかり入っており、とても聴き苦しいものでした。

編集も何もしていませんでした。当時はやりかたがわからない……というより、難しそうに思えてチャレンジすらしていませんでした。今やりかたを調べてみると、そう難しいものでもないようです。

あんな録音ではまずいと思いますが、それでも、ここでおしゃべりしている内容には、それなりに考えさせられるものがあるではないかと――ワタクシ的に――思うので、再掲しておきます。

民主政権下の2011年から2012年にかけて夫が定年退職後の就活をしたときのことなど話しています。日本を含めた世界がどのようになっていくのか、考えるのが空恐ろしくなってくるほどでしたが、一番危惧していたことを動画が終わるころに話しています。その危惧は現在、より深まったともいえます。

で、話を戻せば、どんな動画を作りたいかというと、児童小説とまだ完成は先の話になりますが、祐徳稲荷神社の創建者、花山院萬子媛をモデルとした歴史小説の朗読版です。

歴史小説はKindle版の作成と印刷屋さんにお願いして簡易製本くらいはしたいと考えていますが、動画も加えたいと思うのですね。

お試しにWindowsに入っているボイスレコーダーを使って録音し、Windowsムービーメーカーで動画作成してみました。YouTubeにはアップしていません。

ちゃんと作成できました。

実は、ムービーメーカーのサポートは終了してしまっています。その代わりになるものがWindows10に入っているフォトであるようです。フォトでの動画作成のお試しはまだなのですが、参考になる記事に出合ったので、紹介しておきます。

ウインタブ
https://win-tab.net/

ゼロから始めるWindows10(2018)- 簡単な動画作成、動画編集は「フォト」で(natsuki)
https://win-tab.net/misc/win_zero_photo_1802101/

自分の声出しには懲りたので、読み上げソフトを使って動画作成できないだろうかと思い、ここ数日フリーのものを探したりしていました。有料版では、Windows 10/8.1/7対応の「VOICEROID2 結月ゆかり」などが人気であるようですが、どんなものでしょう。

YouTubeから拾ってみました。こんな感じです。⇒ https://youtu.be/7m_m93u1BLE
芥川龍之介の結月ゆかり朗読版もありました。⇒ https://youtu.be/ArtIO7brNg4

どなたか、ボランティアで朗読を買って出てくださいませんか? 

まだ作品も完成しないうちに……図々しいことを、失礼しました。

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2018年3月16日 (金)

3月12日に循環器、6日に整形外科受診。16日にニトロ。料理の写真ちょっと。

初めに、冠攣縮性狭心症をテーマとした個人サイトをお探しの方へ。以下のサイトはおすすめです。

冠攣縮性狭心症
http://d.hatena.ne.jp/Angina/

同じ病気を抱える患者さんがコメント欄に集っておられ、管理人さんはそれを温かく見守ってくださっているという素敵なサイトです。

当ブログもそうですが、Googleが個人サイトを以前に比べると拾わなくなってしまい、検索に出にくくなったと訪問者が書き込んでいらっしゃいました。

冠攣縮性狭心症の検索で当ブログにお見えになる方もいらっしゃるようですが、わたしの場合はベースに洞性頻脈というありふれた頻脈――しかしわたしの場合は病的なものです――があって、心臓弁膜症などもありますから、冠攣縮性狭心症の患者さんの参考にはなりにくいところがあります。

その点で、前掲サイトは冠攣縮性狭心症の患者さんたちの情報交換の場として貴重なサイトだと思います。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

〈循環器クリニック〉

検査日だったので(血液検査、心電図、胸部レントゲン、尿検査)、朝食抜きで出かけた。

出かけようとして靴を履こうとしたところ、靴に足がうまく入らなかった。朝から靴を履くのに困るほど足が腫れることは珍しいので、尿量減少や前夜のしつこい咳と大量の痰を含めて心不全の症状ではないかと思った。

最近、家にじっとしていても一日中足が腫れていて、歩くと足の裏が痛かった。しつこい咳も、風邪かアレルギーだろうと思っていたけれど、違うかもしれない。

スリッパを履いて行くわけにもいかないので、無理に腫れた足を捻じ込んで涙目になった。こんなときのために、靴の代わりにしてもおかしくない足に優しい、お洒落なスリッパを購入しておくとよさそうだ。

心電図検査と胸部レントゲンの結果を先生が御覧になって、それが短時間で済み、「うん、問題なし。OK!」と爽やかにおっしゃれば(問題ないときはいつもそうなので)、心臓のポンプ機能の低下による、心不全の症状が出ているわけではないと思っていい。

検査後、診察室の前の長椅子に座り、広告を見ていると、心房細動が認知症の原因になることがあるとあり、ウワッと思った。

心房細動は高齢者に多い不整脈だが、心臓弁膜症が原因となることもある。わたしはそれだ。還暦を迎えて、高齢者の域にも入った。

心房細動によって血栓ができることで脳の血管が詰まり、それが脳塞栓を惹き起こすと、認知機能の低下が起きやすくなるというが、ネットで得た情報によると、心房細動は脳梗塞とは無関係に、脳に対して累積的なマイナ スの影響を及ぼすそうだ。

不整脈が起きると、脳への血流が低下するためか、めまいがしたり、頭がボーとなって何か思い出そうとしても思い出せないことがある。こうしたことが続けば、脳に悪影響があることは素人にもわかる。先生にこのことについてお尋ねしようと思い、診察室に入った。

診察室に入ると、無言で心電図を御覧になっている先生。しばらくして、「胸のレントゲンは撮った?」とお尋ねになったので、「はい、撮りました」というと、先生はパソコンを操作して心臓の写真を表示。

それを見て、先生の説明がなくても、心臓が大きくなっていることは一目でわかった。普通の心臓は拳大だといわれているが、普通より小さめのはずの――頻脈を治療したあとに心臓が小さくなり、それが普通より小さかったことでわかった――今のわたしの心臓はどう見ても小さくはない。下の方が何だか広がって見え、疲れて寝そべっているように見える。

無言の先生。拡大しているに違いない心臓のことをどうお尋ねしようかと考えていると、「寒くなってから、心臓はどう?」とナイーヴな表情でお尋ねになった。前回の検査後も同じ表情で、同じことを訊かれた。そのときも、心臓が大きくなっているのではないかとわたしは思ったのだ。

なぜか、わたしはヘラヘラ笑って、「はい、まあ、そうですねー。夏も動悸がして困りますけれどね!」とお答えしてしまった。何だろう、真面目であるべきときに軽くなるこの性格は一体……

あ馬鹿、と心の中で自分を叱ったが、質問の機を逸してしまった。心房細動と認知症の関連についても、お尋ねし損なった。

「いつもと同じ薬を出しておこう」と、先生。

薬はもう充分に出ていて、そのお陰で長年わたしの心臓はやってこられた。心不全の症状も、昔からのものだ。疲れないように気をつけて、減塩、体重をコントロールし、心臓の元気を回復しなければと思う。

心臓が重く感じられるときは、胸部レントゲンではやはり心臓が大きく見えることが多い。

心臓は診察日を過ぎてもまだ重く感じられ、足の裏も痛いが、今日になって胸の圧迫感が強くなったので、午前中にニトロペンを2錠使った。圧迫感はとれたけれど、まだ心臓は重い。体調に気候の変化が影響しているのかもしれない。

しかし、ヤバいな。万一、認知症になんてなると、夫や子供に半端でない負担を強いることになる。所詮は素人の読みなので、気休め程度にしかならないが、子供たちのホロスコープで月の影響を改めて見てみた。

母親の影響は月で見る。幸い、ハードアスペクトはない。娘の場合は火星とのソフトアスペクト。わたしは娘にとって、元気をくれる母親ではないだろうか。 

息子の場合は水星と天王星のソフトアスベスト。木星との合。良質の知的刺激、1人の充実した時間をもたらすことに貢献(?)し、木星の合は楽天的な感情、チャンスをもたらしたり、援助を意味すると思うが、むしろ迷惑や世話をかけている気がして、これからの老後を頑張らなくてはと思う。

整形外科では両膝を様々な角度から、両手もレントゲンを撮り、膝の骨腫瘍については今後大きくなったとしても、それが膝の機能を障害する方向へのものではないので、大丈夫とのことだった。

両手に骨腫瘍ができることもあるので、念のためのレントゲンだったとのこと。両手の骨はとても綺麗なのだそうだ。次回はまた一年後。先生は、そのときもまだいらっしゃるのかなあ? 先生が以前より何だか縮んで見え(?)、定年退職のこととかが気になった。

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今借りているマンションはオール電化が謳われた時代のもので、電気コンロの下にグリルはついていたが、なぜか真っ黒に煤けていたので使えないと判断し、うちで買ったオーブンレンジを使って魚を焼いていた。こんがり焼こうとすると、乾燥しがちだった。

ガスコンロがずっと恋しかったが、電気コンロが壊れて、ここにはIHクッキングヒーターしか設置できないといわれ、悲しかった。ところが、魚がとても美味しく焼け、嬉しい。アジの干物がこんなに美味しいとは。

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豚ロース肉にトンカツを作るときと同じ下ごしらえをして魚焼きグリルで焼く、クリスピーカツレツが美味しい。パン粉にはパルメザンチーズを混ぜる。サラダ油を均一にかけるのだが、注ぎ口のついた計量カップでだと、うまくかけられる。

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揚げるのとは違った美味しさで、家族に受けた。中はとってもジューシー!

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雛祭りの日にも作ったが、最近、具をいろいろ変化させて、ちらし寿司をよく作る。茹でた菜の花をのせると、春の気分。これ少量に見えるけれど、娘とわたしにはこの分量でおなかがいっぱい。夫には足りないので、別の盛り付けかたをした。

ところで、学習教室の求人が出ていたことから(そこは遠すぎた)、他でも出るかもと思い、中学一年生の数学から復習中なのだが、中学一年生のチャート式で、習った覚えのない単元に出くわした。「資料の整理と活用」。ヒストグラム、メジアンって何? と慌てた。読むと、難しいことが書かれているわけではないのだが、これを知っているのと知らないのとでは実生活でちょっとした違いがあるかも。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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