カテゴリー「時事・世相」の331件の記事

2020年7月14日 (火)

驚き桃の木山椒の木の慰安婦問題(14日朝に加筆、赤字)

感銘を受けた戦争体験記から、「日本軍慰安所マップ」というサイトにおけるマップ作成の資料として何箇所も引用されていて、驚いた。

日本には当時、公娼制度があった。民間業者により報酬が支払われていた。

日本軍の慰安所に入れられた女性も強かんされた女性も、性暴力被害という意味では同じ」という定義は、公娼制度自体を戦後フェミニズム史観で断罪しているようにも思える恣意的定義である。

いずれにしても、「慰安所に入れられた」という強制性を明確に打ち出したこの定義に、商売色濃厚な引用箇所が当てはまるとは思えない。

小説、映画、オペラから娼婦を排除すれば、これらの分野自体が成り立たなくなるといってよいくらい、娼婦は芸術作品によく登場する。アレクサンドル・デュマ・フィス『椿姫』、永井荷風『墨東綺談』……村上春樹の小説なども、わたしは娼婦文学の一種と考えている。

以下の論考は、娼婦問題の複雑さを的確に捉えていると思うので、引用する。

セクシャルハラスメントは、権力関係をたてに他者の身体を不法に搾取する行為であり、その権力関係によって相手の自由意思を封じ込めてしまう暴力性を孕んでいる。セクシャルハラスメントが問題視されるようになったのは、ごく近年のことであるが、他者の身体を搾取するという行為そのものは、はるかに古い歴史を持つ。なかでもアメリカで文字どおり身体が搾取され、二十世紀初頭に「白い奴隷」と呼ばれたのが娼婦である。北アメリカ大陸における娼婦の歴史は、植民地の誕生とともに始まるが、その存在が人々の注目を浴びるのは、人口が都市に集中化する十九世紀後半のことである。娼婦を男性の性的欲望の対象となる抑圧された性奴隷とみるか、あるいは一個の独立した職業人とみなすかは意見の別れるところであろう。(p.2)

娼婦の歴史は長い。娼婦は単に売春を行う者というだけでなく、「神殿の娼婦」「色恋の女神」「漂白の聖者」など国により文化によって異なる多彩な役割をになってきた。(p.14)

辻本庸子. アメリカ文学における女性像 : 二つの娼婦物語. 神戸市外国語大学外国学研究. 2004-03-31, 59, p.157-415. http://id.nii.ac.jp/1085/00000676/, (参照 2020-07-13).

芸術作品に娼婦がある輝きを帯びて登場することがあるのは、引用にあるように、娼婦が「国により文化によって多彩な役割をになってきた」ことと関係が深い。

例えば、田中保善『泣き虫軍医物語』(毎日新聞社、1980)から引用された箇所の一つ、以下の文章などは慰安婦虐待の絶好の資料として歓迎されたのではないだろうか。

分院では私が赴任する以前は、クダットの慰安婦の検梅に軍医がいないので、衛生下士官が実施していたが、私が赴任してからも私が多忙なため、従来通り衛生下士官に任せることにした。しかし、クダット飛行場からレイテの戦場に飛行機が出撃する時は、健康な慰安婦が不足すると、病気がある者も黙認して航空兵の接待をさせたと聞いた。(田中,1980,p.99)

「接待をさせた」と書かれているが、文脈を辿れば、強制性を伴っているようには読めない。検梅とは、梅毒に感染しているか否かを検査することであるから、ここでの病気の正体は明らかであろう。そして、接待とは、客をもてなすことである。本来であれば、梅毒に罹患した慰安婦に対して商売禁止にするところを、あえて許可したのである。

なぜ許可したかといえば、おそらく慰安婦が出撃前の航空兵の聖なる慰め手であることを期待されたからではないだろうか。

まず生還を期せない決死の航空戦隊が発進する時は、肌身につける襦袢、袴下は新品を着せて恩賜の煙草を与え、恩賜の酒を飲ませて皆が見送った。(田中,1980,p.99)

このような状況を前にして、残忍な強姦を許すための黙認であったとは思えないのである。それに、日本兵は日本人の慰安婦を好んだようで、朝鮮人の慰安婦(売春婦)が特に多かったようには思えない。台湾、ジャワ島からも来ていたとある。

田中軍医は、千代龍という源氏名のアピナンバーワン芸妓に惚れてしまう(アピは地名)。彼女は真奈木参謀長のお気に入りだった。田中軍医は参謀長の嫉妬を買い、ボルネオ北端のクダット防衛に回された節があった。

戦争末期の戦地ボルネオ体験記というと、悲惨な場面の連続かと思いきや、場所により、状況により、危険度は様々で、日本軍が可能な限り規律正しい、文化的な生活を心がけていた様子が窺える。

前年の10月に連合軍がレイテ島に上陸、比島(フィリピン)が占領されるという戦局の悪化する中で迎えた昭和 20 年元旦、流行性肝炎にかかって寝込んでいた田中軍医の病気は軽快した。当番兵達がヤシやバナナの葉等で宿舎の前に門松を立てて常夏の正月を祝う場面は、印象的である。

慰安婦問題の問題点は、論文からの引用にあるように、「娼婦を男性の性的欲望の対象となる抑圧された性奴隷とみるか、あるいは一個の独立した職業人とみなすかは意見の別れるところ」なのだが、前掲サイトは当然のように前者の側に立ち、どのような権限でか、日本軍をひたすら断罪する。

パンパンといわれた在日米軍将兵を相手にした街娼(私娼)が、米軍に損害賠償の請求をしたという話は聞かない。断罪するのであれば、明らかな性犯罪者を戦勝国、敗戦国の区別なく、断罪すべきだろう。韓国のライダイハン問題は解決済みなのだろうか。

第一、慰安婦の定義がどうであれ、日韓基本条約の締結で、全て解決済みであるはずのことなのだ。

最終的に両国は、協定の題名を「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」とした。この協定において日本は韓国に対し、朝鮮に投資した資本及び日本人の個別財産の全てを放棄するとともに、約11億ドルの無償資金と借款を援助すること、韓国は対日請求権を放棄することに合意した。

「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年7月10日 22:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

そもそも、慰安婦問題が発生したのは、1983 年に吉田清治氏の証言を朝日新聞が採り上げてからで、その朝日新聞は 2014 年 8 月 5 日に吉田証言を虚偽と認定して記事を撤回したはずである。

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2020年7月 8日 (水)

深夜 5 本の緊急エリアメール。9本目の文学動画をYouTubeにアップしました。今後の創作予定。

あなた様がお住まいの地域の天候は如何ですか?

こちらは小康状態といった曇り空ですが、まだ油断できないようです。

深夜、けたたましいスマホの音。娘のスマホです。少し遅れて、わたしのガラケーにも緊急エリアメールが届きましたが、音が低めです。午前 0 時すぎに立て続けに 5 本ものメールが届いて、そのたびにドキッとしました。

  • 00:03「警戒レベル 4 避難勧告発令」
  • 00:12「警戒レベル 4   相当 大分川で氾濫のおそれ」
  • 00:38「警戒レベル 4 避難勧告発令」
        祓川が氾濫するおそれのある水位に到達したため、……
  • 00:43「警戒レベル 5   相当 大分川で氾濫が発生」
  • 00:49「警戒レベル 4 避難指示(緊急)発令」

一級河川の大分川が氾濫し、祓川が氾濫するおそれのある水位に到達といった内容の避難情報、避難勧告→避難指示(緊急)発令でした。

幸い対象校区、対象自治区には入っておらず、洪水には耐えられそうなマンションの上階に住んでいるので――地震のほうが怖い――、家でじっとしていました。

民家住まいの娘の書店時代からの女友達が電話してきて(ご主人は単身赴任で不在)、避難を迷っているとのことでした。彼女には車がありますが、猫がいます。彼女が避難を迷っていたのは、避難指定先の学校を地図で確認すると、氾濫の危ぶまれる川下に近く見えたからでした。

そういう事情を聞けば、うちに避難していただきたいと思いましたが、彼女の家からはかなり距離があり、途中が心配です。娘は、連絡先に問い合わせてみてはどうかと返信していました。

その後、雨音が聴こえなくなり、新しい緊急エリアメールも届きませんでした。

娘の女友達は、水位が下がる午前 3 時くらいまで、学校に避難していたそうです。猫と一緒に。

大分川は由布市で氾濫し、被害をもたらしました。以下のツイートのような状況だったようです。

朝、大分市内の大分川の写真をツイートなさっていたかたがありました。川は、比較的落ち着いて見えます。濁流ですけれど。今夜降らなければいいのですが。

避難勧告から緊急性の高い避難指示まで 46 分。避難の判断は避難勧告が出た時点で下し、すみやかに避難したほうがよさそうです。

ただ、警戒レベル 4 相当の大分川氾濫のおそれメールと警戒レベル 3 の避難情報メールは、7 日早朝にも届いていました。避難するかどうかの判断は、そのときに下せたでしょう。状況は刻々と変化するので、災害の危険のある間は油断禁物ですね。

あなた様も、気をつけてお過ごしください。 

今、ツイッターをチェックしていたら、アメリカ大使館の異例ともいえるツイートが流れてきました。

加えて、臓器収奪問題もあります。日本も他人事ではありません。「香港国家安全法」、怖ろしい。

話題が変わりますが、文学動画をYouTubeにアップしました。

https://youtu.be/JeV2KgdKF4s
「内側」の拡がりを欠くジブリ映画『思い出のマーニー』
2020/07/05

2 回目のエッセー動画です。

これは Microsoft フォトの機能ビデオ・エディターで作成しました。作成前に再度フォトをリセットしたところ、幸い音のノイズは入っていませんでした。でも、いつそうなるかわからないので、フリー動画作成ソフト「AviUtl」をインストールしたことは過去記事で書きました。

使いかたがおおまかに呑み込めました。

また、何年も新しいKindle書籍を出さず、表紙を作成することもなかったということもあって、フリー画像編集・加工ソフト「GIMP」の使いかたをすっかり忘れてしまっていました。新しいバージョンがわかりづらかったので、これをやめて古いバージョンと入れ換えることも考えつつ、解説サイトに従って動画のサムネイルを作成したら(フリー素材をお借りしたものに、文字入れした程度のことですが)、これの使いかたも、大体、呑み込めました。

フリーのフォントも入れました。

古いバージョンでは OS のフォントフォルダにダウンロードしたフォントを単純に入れるだけでよかったと思うのですが、それでは駄目で、フォントファイルを右クリックして、表示された「インストール」をクリックする必要がありました。右クリック→プレビューをクリックして、表示された「インストール」をクリックしてもインストールできました。

新しいバージョンにフォントを追加できないと書いている人がいらしたので、ちょっと書いてみました。

フリー動画作成ソフト「AviUtl」を使ってお試し動画を作成したいところですが、いつまでも創作入りを引き延ばすわけにはいかないので、萬子媛をモデルとした童話の執筆に入りたいと思います。

普通の短編童話なら最短 1 日でできるのですが、これには難航しそうです。対象年齢を大雑把に決めるだけでも迷います。大人向きの童話にするか、子供向きの童話にするかといった最初の選択すらまだできていません。テーマ、歴史的な背景をどの程度入れるか、舞台の時代設定etc……。

このあと、新作能、小評伝と書きたいのですが、どうなるやら。

動画を視聴してくださるかたが少しずつ増えてきたところなので、今、動画作成をお休みするのはちょっとつらい。萬子媛の童話が仕上がったら、動画にしますね。これも視聴してくださるかたがあればいいのですが。まだ創作に手もつけていないのに、馬鹿ですね。

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2020年7月 7日 (火)

浜川の増水で、祐徳稲荷神社の赤い欄干危うし!  民主党時代のダム建設中止と球磨川の氾濫。

9本目の動画を作成したので、アップしておこうと思いますが、それは次の記事に回して、先に大雨の話題。

昨夜からニュースに釘付けになっていました。九州は大雨によりあちこちで被害が相次ぎ、NHK 地方版はこのニュースで持ちきりなのです。今のところ、大分市内はそれほどでもないと思いますが、大雨特別警報が出ているということで、郷里の佐賀県鹿島市、前に住んでいた大分県日田市の名がたびたび出てきました。

鹿島市には親戚があり、知り合いも多く、また日田市にも知り合いがいますので、心配になります。鹿島市の祐徳稲荷神社のことも心配になりました。

熊本では、亡くなった人も多く、相当に被害が大きいようで、人吉市にある国宝「青井阿蘇神社」の拝殿が床下浸水するといった被害が出たことをニュースでいっていたのです。

それでも、NHK では鹿島市の山のほうで土砂崩れが 1 件あったことを伝えていただけだったので(幸い住人は避難されていて無事だったとか)、町なかは大丈夫だろうと思っていました。

ところが、帰宅した娘が「祐徳稲荷神社の辺りもひどいみたいね」というではありませんか。勤務先で一緒にお昼ごはんを食べていた看護師さんから聞いたそうです。

えっ? と思い、ググると、佐賀新聞に目を疑う写真が……。動画もアップされていたので、貼り付けておきます。

https://youtu.be/EbxyiCSaJVE
佐賀大雨 祐徳稲荷神社前(2020年7月6日)
佐賀新聞[SagaShimbun]
佐賀県鹿島市、祐徳稲荷神社前の映像(読者提供)

勿論、普段は全然違います。

わたしが家族と祐徳稲荷神社に出かけるときは、駐車場からこの赤い欄干のある橋を渡って神社へ入り、参拝するのです。関連記事に出てきた、普段の祐徳稲荷神社の動画を貼らせていただきます。動画の始めに赤い欄干が出てきます。普段はこんな感じです。

https://youtu.be/tWkKNkbVfiI
祐徳稲荷神社と奥の院 2018/06/15

https://youtu.be/yOYET1VjjoE
大雨で氾濫した川の水が流れ込み冠水した門前商店街(佐賀県鹿島市2020年7月6日)
佐賀新聞[SagaShimbun]
大雨で氾濫した川の水が流れ込み冠水した門前商店街=佐賀県鹿島市古枝[2020年7月6日](読者提供)

床下浸水した祐徳門前商店街で、泥のかき出し作業をする人々のニュースも出ていました。

鹿島市では様々な場所で川が氾濫しているというツイッター民の情報にも接しました。普段は穏やかな浜川がこんなになっているのだから、そうだろうなと思いました。

また、今度の大雨では、一級河川の筑後川水系の支流である花月川と玖珠川が日田で氾濫し、被害を出しました。日田は水の綺麗なことで有名です。筑後川の恵みが、凄まじい大雨で、濁流に変わってしまいました。

今夜から明日にかけてはどうか雨が降りませんように、と祈らずにいられません。

それにしても、熊本の被害は大きいと思い、氾濫した球磨川について調べると、球磨川は一級河川というだけでなく、最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つというのです。

さらに調べると、球磨川をコントロールするために計画されていた川辺川ダムの建設が民主党政権時代に中止になったというブログ記事やツイートが沢山出てきました。ウィキペディアにも書かれています。

川辺川ダム(かわべがわダム)とは、熊本県球磨郡相良村、一級河川・球磨川水系川辺川に計画されているダムである。
対象地域の立ち退き移転先への移転は進んだものの、反対運動や訴訟が左派政党、市民団体と弁護団から起こされ、計画は棚上げにされ続け、2008年に当選した知事が反対表明をし、政権獲得前から反対派を支持し「コンクリートから人へ」の民主党政権によって正式に中止された。
「川辺川ダム」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年7月7日 03:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

既視感ありすぎです。過去記事に書いた、八ッ場ダム。八ッ場ダムも民主党時代に事業中止に追い込まれ、危ないところだったのです。

2019年10月13日 (日)
東京を水没から救った二大守護神、首都圏外郭放水路と八ッ場ダム
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/10/post-b275d4.html

川辺川ダムの建設が中止になっていなければ……と悔しい思いです。少なくとも、これほどの被害を出すことはなかったでしょう。以下のツイートに同感です。

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2020年6月 5日 (金)

横田滋さんのご冥福をお祈り致します。久しぶりに動画を2本作成、YouTubeにアップしました。

ここ数日、動画作成に没頭していたので、アメリカで暴動が起きたことくらいしか、ニュースのチェックができていませんでしたが、この記事を書く前にざっとチェックしたところ、横田めぐみさんのお父様がお亡くなりになったと知り、何ともいえない気持ちになりました。

今年で戦後75年になるのに、自国を守るためのまともな軍隊すら持てない異常な国。とことん嘗められるだけですね。悔しい。拉致被害者は他にも沢山おられます。九条信者は直ちに、九条と共に北朝鮮へ行って、拉致被害者を救出してきてくださいよ。でなければ、もう、あなたがたの偽善的な戯言は、一切信じない。受け付けない。悔しくてたまらない。

動画作成について、長い記事を書くつもりでしたが、その気が失せました。動画、アップしておきます。気が向かれたら、ご視聴ください。

前の記事で、次のようなことを書きました。

「ITalkシリーズ(ナレーションソフト)の利用許諾内容が一部改訂になっており、個人の範囲であれば、「YouTubeなどのウエブへの映像作品のナレーションに使用」、「動画への広告掲載(アフィリエイト行為)」、「ホームページ、ブログなどで 私的に利用」することが可能になったと知ったからでした(この件について情報が必要なかたは、必ず、ご自身でお確かめください)。

注文していたソフトが届いたので、さっそく使ってみたのでした。わたしが購入したソフトには、標準語話者のぞみ、かほ、ななこ、せいじ、あんず――が存在しています。調整が大変ですが、不慣れな調整者に応えて、よく頑張ってくれたと思います。

こればかりやっているわけにはいかないので、今作成中の動画が仕上がれば、創作に戻ります。気づいたことが色々とあるので、それについては後日、記事にします。

https://youtu.be/21bq186PwcE

https://youtu.be/RcB_1zlmt_E

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2020年5月28日 (木)

アマビエの和菓子。春雨の梅マヨネーズ(E・レシピ)。アリババが運営する通販サイトに「北海道食品モール」。自作動画の試み再燃。

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高橋水月堂のアマビエのお菓子。その向こうのお菓子は紫陽花だそうです。

2020年4月30日付「毎日新聞」のネット記事(https://mainichi.jp/articles/20200430/ddl/k44/040/173000c)に、「大分市佐賀関の和菓子店『高橋水月堂』が新型コロナウイルスの終息を祈り、疫病を払うとの言い伝えがある妖怪『アマビエ』をかたどった和菓子を市内の百貨店などで販売し、人気を集めている」と紹介されています。

江戸時代から伝えられているらしいアマビエは不思議な姿をしていますが、今や人気者ですね。ウィキペディアにはアマビエについて次のようにあります。

アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。
「アマビエ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年5月21日 03:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

アマビエは、単なる妖怪というよりは神さまのような存在感ですね。このアマビエがロゴになっていて、厚労省のホームページから配布されているのをご存じですか?

こちらのロゴはご家庭や学校、職場において自由にお使いください。【知らないうちに、拡めちゃうから。】疫病から人々を守るとされる妖怪「アマビエ」をモチーフに、若い方を対象とした啓発アイコンを作成しました」とあります。

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新型コロナウイルス感染症について: 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

わたしはこのロゴをダウンロード、プリントアウトさせていただいて、家の中に貼っています。まだ第二派、第三派が来るでしょうから、このロゴを見て気を緩めないようにしたいと思っています。

このアマビエのローマ字表記“AMABIE”を並び替えると“I AM ABE”(わたしは安倍です)になるそうです。左派の中にはこれも安倍総理バッシングのネタにしている方々がおられるようで、呆れます。

わたしはこのところずっと、創作も手につかないほど、日本の行く末――日本の今後の身の振り方という意味です――を案じていました。同じ気持ちでいる人も多いのではないでしょうか。24日も、小野田紀美議員のツイートが流れてきたときに、次のような返信をしたほどです。

その翌日、ウォールストリートジャーナルのランダース氏が安倍総理記者会見で重要質問を行いました。

媚中派に取り巻かれておられる安倍総理がこのような発言をなさるのは大変なことだったろう、と推察します。習近平国家主席の国賓来日問題以外にも、日本が中共に呑まれそうな様々な危険な兆候、問題は山積しています。

北海道の土地を中国が買いまくっているだけでなく、アリババが運営する通販サイトに「北海道食品モール」が立ち上がり、北海道の産物が中国へどんどん送られるという話です。

これを日本政府は黙って見ています。

当記事を書いている時点では、既にアリババのモールは立ち上がっているはずです。検索してみましたが、その後の記事は見つかりませんでした。

9月入学の件が見送られたことにはホッとしました。9月入学になれば海外からの留学がしやすくなり、アメリカ始めあちこちで締め出しを食った中国人の留学生が甘い日本に押し寄せるのではないかという懸念が囁かれていたからです。

日本国内に中国人が増えることが問題なのは、中国には国防動員法があるからです。

これは古い記事なので、記事にある在日中国人の数はもっと増えているはずです。法務省のホームページへ確認に行くのは面倒なので、とりあえずウィキペディアを見てみましょう。

2018年末現在、日本に中長期に滞在している民間の中国人は76万4720人(194国中1位)である。そのうち永住している中国人やその家族は26万1835人(2位)であり、それ以外の中国人が50万2885人である。
「在日中国人」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年4月17日 19:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

政府の「留学生30万人計画」のずさんさも問題です。

話は変わりますが、安倍総理の発言にひとまず安堵とした日、自作動画の試みが再燃しました。

AITalkシリーズ(ナレーションソフト)の利用許諾内容が一部改訂になっており、個人の範囲であれば、「YouTubeなどのウエブへの映像作品のナレーションに使用」、「動画への広告掲載(アフィリエイト行為)」、「ホームページ、ブログなどで 私的に利用」することが可能になったと知ったからでした(この件について情報が必要なかたは、必ず、ご自身でお確かめください)。

長くなりましたので、この件は別記事にします。

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日中は真夏のような暑さですね。さっばりとした美味しさだったので、思わず紹介したくなりました。わたしはドレッシングを上からかけ、いただくときに各人で混ぜるようにしました。

当ブログ内でよくランキング入りしている土井善晴先生のレシピ「春雨とハムのマヨネーズあえ」ですが、これもお試しあれ。

 

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2020年5月22日 (金)

グローバリズムの縦串とソ連――のちに中共――の横串に貫かれた日本、そして守るべき日本の宝(林千勝氏登場の動画より)

前記事で紹介した林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」のディープステートに関する動画ですが、それとテーマを同じくする興味深いチャンネル桜の動画を視聴しました。

【特別対談】林千勝×水島総「やはり世界はそうなっているのか」[桜R2/5/1]
https://youtu.be/Q0fVaZZwpow

水島総(註1)氏の発言も興味深いのですが、林千勝(註2)氏の発言の中から印象深かった箇所を拾ってみました。

(前略)
戦後の日本の構造は、占領軍が入ってきてグローバリズムの縦串が貫いていて、横串でソ連というか後の中共が浸透してきて、それが反日でもあり左派でもあり、この縦串と横串の両方が刺さっているのが今の日本と思うんですよね。
縦串と横串は現場ではやり合っているとおもうんですけれども、奥の奥ではうまく分け合おうぜとなっているんですよ。
(略)
縦串と横串の両方から苛まれて、無気力になり、お人好しになり、アイデンティティーを失っていっているのが日本人であり、特に縦串でやられているわけですから、そうですね、占領政策ね。ですから哀しいかな、超限戦(註3)に対する抵抗力も持ち得ない。
(略)
で、我々どうすればいいのかということなんですが……
(略)
戦争でもそうですが、二正面作戦は必ず負けますね。とりあえず縦串じゃなくて、横串と戦うと。とにかく横串をぬくことに日本人は全精力を注ぐと。そりゃ抜けるかどうかわかりませんけれども、そこに意識を集中し、そして我々の側からのプロパガンダというかね発破かけといいますかね、そこに集中するしかないのかなと。
(略)
難しいのは縦串はまさに日米安保とも絡んでいるわけですね。

だからひじょうに巧みであって、この巧みなものをどこで研究し調査し立案したかっていうのはわたしもかなり解明できていますけれども、これは原点は太平洋問題調査会にあり、ロックフェラー家のね。

それよりもさらに緻密なのがロスチャイルド家といわれる王立国際問題研究所であり、彼らはもう日本が戦争しているうちに戦後の日本……例えば教育機構と行政機構は優秀で効率的だから、頭だけ変えりゃ、いってみれば反日組織として機能するということを研究結果として出しているし、戦後日本はアメリカ型の工業社会として時を経ずして繁栄するって結論まで出しているんですね、戦争中にね。
(略)
日本の皇統というものは日本にとって最高のものですが、人類的、地球的規模で見てもわたしは宝だと思うんですよ。
(略)
日本についてもひじょうにロスチャイルド家もロックフェラー家も研究が深くて、国際縄文学研究会の今の名誉会長は今のロスチャイルド家の当主の娘なんですね。
ですから、これはっていう発掘があっても一番に情報が行くわけで、ひじょうに日本に対する見識も深いわけですね。

そうするとね。経済戦略、そしてナショナリズムを潰すということでは皇統に対してそういう扱いかもしれませんが、観点を変えてね。これは人類の宝でしょうと、地球の歴史にあって至宝のものでしょうという話をね、コミュニケーションを日本のしかるべきかたに、向こうのしかるべきかたとのコミュニケーションをね、わたしはね、どっかでとって貰いたい。それはおまえ空論をいってるよといわれるかもしれませんが、僕は物凄くそういう思いが強くてね。
(略)
わたしは日本民族そのものがワンセットで地球の宝なんだと思うんですよ。人類史上、こんなにすばらしい民族はないですよ。最近やられてちょっと劣化しているとはいえね。
(略)
彼らとのコミュニケーションが大事だっていう話ですけれども、日本は例えば覇権は求めませんと、普通の国でいますと、だからこの日本的ありかたは尊重して貰いたいと。簡単にいうと、そういうことですよね。

そういう協定を結べないかということなんですけれど、おそらくですね。普通の国になるということは普通の軍隊は持つと、覇権は絶対求めないと、日本人はあくまでそういう心でいると、そうなると思うんですが……

でもね、終戦直後、白人達彼らの心の奥底には日本人て怖いと、やっぱりあるんです、潜在的に。
(略)
彼らは日本を怖れていると、でも我々としてはこうあるというヴィジョンがあると、そこのすり合わせの余地はあると思うんですね。
(後略)

天皇は、あの世とこの世、自然界と人間界を結ぶ祭祀王といえる存在であり、皇統は花の芯のような存在です。日本人はこの芯を核として文化を形成してきました。古くはその文化形成の専門職が公家でした。日本の宝といえるのは、日本人が古代から慈しみ育ててきたものだからでしょう。

神秘主義者としていわせて貰えば、公家に生まれた後陽成天皇の曾孫女であった萬子媛(註4)が、死後もあの世から――そこでの楽しみを放棄して――毎日この世へ、地上界へと通い、様々な意味合いにおいて弱い人間を加護し、高雅な霊的刺激をもたらし続けてこられたことを思うとき、他のどのような国であっても、萬子媛のような逸材を育成しえたとは思えないので、林千勝氏がおっしゃるように、皇統を芯とした日本という国は地球の奇跡の一つといってよいのではないでしょうか。

ロスチャイルド的価値観でいえば、価値の高い絶滅危惧種といえるでしょう。絶滅危惧種にしたのは彼らでしたが。

ただ、林千勝氏は、ロスチャイルドのような国際金融資本家を買いかぶっているとわたしには思えます。

彼らには物の鑑賞眼とそれへの執着があるようですが、それは物質主義的な価値観で物事を見ることしかできない、カーマ(欲望)の肥大したある種、霊的文盲のような人々であるように思えるのです。

利得のために投資という手段で世界の戦争や紛争を操作してきた彼らのごとき人間に、この本当の価値がわかるとは到底思えません。

しかしながら、地上界にある限り、彼らに天罰が下るまでは――神智学的にいえばカルマが具体化するまでは――影の権力者であり続けるでしょうから、信用のおける人々とはとても思えませんが、否だからこそ、林氏がおっしゃるようなコミュニケーション及び取引という手段は一考の余地を残しているとは思います。

もしかしたら、既に歴代首相は裏でそのような取引を余儀なくされてきたのではないでしょうか。

トランプ大統領についての水島総氏の人物評に、わたしは共鳴します。そうした意味では馬渕睦夫氏は――クローバリストの原点から現在までの考察は優れていると思いますが――トランプ大統領を買いかぶりすぎではないでしょうか。(註5)

いずれにせよ、水島・林両人がおっしゃるように、日本はまず、いくらかでも抜き取りやすい横串を先に抜くことに精力を注ぐのが賢明であるという気がします。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

註1 水島総
水島 総(みずしま さとる、1949年(昭和24年)6月18日 - )は、日本の経営者、映画監督、脚本家、プロデューサー、YouTuber、政治活動家、日本文化チャンネル桜代表取締役社長、頑張れ日本!全国行動委員会幹事長、2014年東京都知事選挙田母神俊雄選挙対策本部長、朝日新聞を糺す国民会議事務局長、北海道歴史伝統文化環境保全機構理事、国民保守党東京顧問、国民保守党北海道顧問、民間防衛実働部隊「国守衆」全国評議会結成準備会発起人(仮議長)。
「水島 総」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年4月22日 03:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

註2 林千勝
林 千勝(はやし ちかつ、1961年(昭和36年) - )は、日本の昭和史研究家・戦史研究家。ノンフィクション作家。
「林 千勝」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年4月24日 03:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

註3 超限戦

『超限戦』(ちょうげんせん、中国語:超限战/超限戰、英語:Unrestricted warfare)とは1999年に発表された中国人民解放軍大佐の喬良と王湘穂による戦略研究の共著である。
中国空軍の喬良、王湘穂は、これからの戦争を、あらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論じた。
本書の第1部は、新しい戦争についてであり、第2部では、作戦の新しい方法についての議論となっている。この中で喬良、王湘穂は、25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。そして、このような戦争の原理として、総合方向性、共時性、制限目標、無制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして全ての過程の調整と支配を挙げている。
このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。したがって、本書は、単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している。
「超限戦」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。 2020年4月27日 09:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

註4 萬子媛
花山院萬子媛(祐徳院): 寛永二年(1625年)誕生、宝永二年閏四月十日(1705年6月1日)逝去。
マダムNの神秘主義的エッセー」中、カテゴリー『祐徳稲荷神社参詣記』を参照されたい。

註5 馬渕睦夫

馬渕 睦夫(まぶち むつお、1946年(昭和21年)1月21日 - )は元全権大使(キューバ、ウクライナ等で勤務)
「馬渕 睦夫」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年5月6日 13:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る

https://youtu.be/xxC2giu1bjk

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?
https://youtu.be/Z85BnnOPmZ4

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#9 ディープステートvsトランプ〜米中間選挙振り返り〜
https://youtu.be/2ks0l-F81f4

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機 〜移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン〜
https://youtu.be/7fdZ8Iz-WkQ

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2020年5月16日 (土)

トランプ大統領がディープ・ステートの話題に触れた! 娘が母の日に贈ってくれた花束。

休日の娘は今日、歯医者さんに行き、大きな花束を抱えて帰宅。誰からか貰ったのだろうかと思ったら、一週間遅れの母の日の贈り物だということでした。母の日のこと、忘却していました。

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昔は時々、買い物のついでに小さな花束を買ったりしていました。でも、ここ何年もそうした習慣はなくしています。何て美しいのでしょう!  清らかな精気に触れ、心が洗われるようでした。

天に舞い上がったような気持ちから、話題は一気に下界に下りますが、昨日……5月15日に閲覧した「AFPBB News」の記事に驚きました。トランプ大統領が「ディープ・ステート(闇の政府)」の話題に触れた記事だったからです。

馬渕睦夫氏が林原チャンネルの動画「ひとりがたり馬渕睦夫」#7~#10で語られた「ディープ・ステート」のお話を思い出し、歴史の動きを膚で感じるような気がしました。

学校では教わらない「ディープ・ステート」って何なの? 歴史の見方が一変せざるをえませんよ。陰謀論ではなかった証拠に、トランプ大統領がその話題に触れました。バラバラだったパズルのピースが次々とはまっていくような面白さ……面白いというと語弊があるかもしれませんね。

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る

https://youtu.be/xxC2giu1bjk

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?
https://youtu.be/Z85BnnOPmZ4

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#9 ディープステートvsトランプ〜米中間選挙振り返り〜
https://youtu.be/2ks0l-F81f4

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機 〜移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン〜
https://youtu.be/7fdZ8Iz-WkQ

元日本共産党員で、ジャーナリストの篠原常一郎氏を招いて共産主義について語られた「ひとりがたり馬渕睦夫」#37 #38 も興味深いです。

林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 ゲスト:篠原常一郎 vol.2【20世紀の共産主義を総括する】ロシア革命以降の近代史は共産主義の歴史

https://youtu.be/uLzQlv8cQ4E 

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2020年5月 8日 (金)

北里大学・EME・花王の研究グループが新型コロナ抗体を発見。「国籍確認中」が絶賛増加中。

最近作って美味しかったレシピを紹介しようと思い、レシピをツイートするためにツイッターにアクセスしたところ、ビッグニュースが流れてきました(レシピ紹介は別記事にします)。

いささかコロナ疲れしてきていたところでしたが、北里大学・EME・花王の研究グループが新型コロナ抗体を発見したという嬉しいニュースでした。

今回のコロナ禍自体も不安の対象であるのは勿論ですが、それ以上に、中共との医療協力、医療提携の進行していることのほうがわたしには不安でたまりません。

ところで、ツイッターでは以前から厚労省の「新型コロナウイルス感染症について」で報告されている感染者のうち、「国籍確認中」が多すぎることが話題となっていました。

この記事を書く前に厚労省のホームページにアクセスしてみると、その報告の中で、今日も「国籍確認中」の箇所が目に入りました。部分的な引用ですので、ご自分でご確認ください。

新型コロナウイルス感染症について > 国内の発生状況 > 国内の現在の状況についてnew
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokunaihassei

5月7日12時現在、国内で今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の感染者は15,463例となりました。

内訳は、患者9,200例(国内事例9,154例、チャーター便帰国者事例11例、空港検疫35例)

日本国籍の者6,785名、外国籍の者225名(他は国籍確認中)

「国籍確認中」が解消されないまま、増加していく異様さ。

ツイッターでわかりやすくまとめてくださっているかたがありましたので、貼り付けさせていただきます。

この件について、水間宏氏と馬渕睦夫氏が動画で述べておられるので、貼っておきます。

これはわたしの憶測にすぎませんが、国籍を明らかにされない人々の多くが医療ツーリズムで訪日した中国人を含む外国人ではないかと疑いたくなります。

前述したように、日中遠隔医療ネットワーク構築、医療ツーリズム、医療インバウンドが絶賛(?)進行中であることは、ちょっとググってみればわかります。10年も前に日本医師会が「国民皆保険の崩壊につながりかねない 最近の諸問題について-混合診療の全面解禁と医療ツーリズム-」という論文で問題点を指摘しています。

国民皆保険の崩壊につながりかねない 最近の諸問題について-混合診療の全面解禁と医療ツーリズム-
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000u8kz-att/2r9852000000u8sh.pdf

国民皆保険崩壊の懸念だけでなく、中国で起きているような臓器収奪事件がいずれ日本国内で起きてくるのではないかという懸念がどうしても湧き上がります。

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2020年5月 4日 (月)

第36回織田作之助青春賞 受賞作(丸井常春)『檻の中の城』を読んで。コロナ禍で人気の名作2編『ペスト』。

亀感想だが、自分のための覚え書きとして、簡単に感想をメモしておきたいと思う。

先に、第26回三田文学賞新人賞 受賞作(小森隆司)『手に手の者に幸あらん』を読んだ。

『手に手の者に幸あらん』は、純文学界でずっと流行が続いている作風で、南の国で行方不明になった熱帯植物研究会の副会長を務めている妻を探しに冒険の旅に出かけた男性を主人公とする冒険ファンタジー小説。

完全な空想小説でも、冒険小説でもない、曖昧な……ああ、またこの手の小説か、と思いたくなる作風だ。織田作之助青春賞とは異なり、応募者の年齢に幅のある三田文学新人賞。受賞者は応募時60歳とあり、年齢にふさわしい手練れの文章家である。

しかし、この作風ではその文章力がもったいない。純文学の書き手なら挑戦すべき内的探究をお預けにしたまま、ファンタジーに逃げているのが感じられるからだ。

純文学界に居座った集団マンネリズム。集団エゴイズムというべきかもしれない。それに忠実な作風で選考委員を安心させる者が仲間に加えられることが繰り返されてきた、純文学界の荒廃。仲間内で利益を分かち合うための巧妙な仕組み。

いつまでこれが続くのだろうか、許されるのだろうか? それに対する抵抗感よりも最近ではこの成り行きを見定めたい思いのほうが強くなった。

読者を内省の深みへと誘う小説と暇つぶしにしかならない小説とでは、月と鼈、生死を一つにする瞑想的読書と生死を分離させる単なる娯楽的読書との違いがある。

神秘主義者としていわせて貰えるなら、前者は後者に比べて、死後に味わえる世界が桁違いに違ってくるのだ、といいたい。なぜなら死後の世界とは、ある意味で、内的世界そのものだからである。

冒険小説といえば、イギリスの作家ダニエル・デュフォー(Daniel Defoe,1660 - 1731)の『ロビンソン・クールソー』には、子供のころ、夢中になった。

何回読み返したか、わからないほど。手に汗握るスリリングな場面は勿論好きだったが、子供のわたしに印象的だったのは、主人公が海亀の卵を料理して食べる場面だった。とてつもなく美味しそうで、食いしん坊のわたしはその場面を涎を垂らさんばかりにして読んだ。

横道に逸れるが、そのダニエル・デュフォーに『ペスト』という作品があるとは知らなかった。

清教徒革命を経て王政復古後のロンドンで1665年に流行し(en:Great Plague of London)、およそ7万人が亡くなった。1666年に大火(ロンドン大火)が起こり全市が焦土と化したことでノミやネズミがいなくなり流行は終息した。(後にダニエル・デフォーは『疫病の年』(A Journal of the Plague Year、1722年刊)という小説で当時の状況を克明に描いた)。
「ペスト」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年4月30日 10:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

ペストがロンドンで流行った年、デュフォーは5歳だから、丹念な取材と調査を基に書かれたのだろう。この小説がコロナ禍のわが国で人気だそうで、大層面白いらしい。

ペスト (中公文庫)
ダニエル デフォー (著), Daniel Defoe (原著), 平井 正穂 (翻訳)
出版社: 中央公論新社; 改版 (2009/7/25)

Kindle版の無料サンプルをダウンロードして読むと、畳みかけるような事実の報告と感じさせられる筆致に迫力があり、確かに面白そうだ。文庫本でも出ており、読みたい。

同じタイトルの小説に、フランスのノーベル文学賞作家アルベール・カミュ(Albert Camus,1913 - 1960)の『ペスト』がある。これを大学時代に読んだわたしがコロナ禍で思い出したのは、こちらの『ペスト』である。ペストのためにロックダウンされたオランの町が描かれている。

ペスト (新潮文庫)
カミュ (著), 宮崎 嶺雄 (翻訳)
出版社: 新潮社; 改版 (1969/10/30)

今回のコロナ禍でわたしが何よりも驚いたのは、日本人がかくも外向的な国民になってしまっているということだった。この国の人々は、以前はもっと内省的なところがあったのではなかったか。楽しみも喜びも、外部に求めることしか知らない、外部依存症ともいうべき状態に陥っているのではないか。

引きこもりはその裏返しともいえよう。

前述したように、読書習慣があったとしても、娯楽的読書に慣らされた人々にとっての読書体験は内的自己と深く関わることのないま終わってしまうため、外部依存症が強まるにすぎないのだ。

詰まるところ、この国の多くの人々が、自己の内面を見つめる習慣を終ぞ持たないまま死んでいくのだろう。

もしそうだとしたら、それは文学の責任といえる。衰えた宗教哲学のせいともいえよう。神秘主義者であり、世に知られることのない物書きの一人として、痴呆的になったこの国の前途をわたしは今、深く憂慮する。

カミュの『ペスト』は象徴性を宿したリアリズム小説といわれるが、デュフォーの『ペスト』と比較すると観念的といえる。だが、カミュの人間社会を見つめる目は鋭く、そこにカミュのリアリストとしての側面が感じられる。

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アルベール・カミュ(1957),出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)

戦後、欧米の影響を強く受けた日本国民の姿は、カミュの描いたオラン市の人々に似ている。小説は次のように始まる。

ある町を知るのに手頃な一つの方法は、人々がそこでいかに働き、いかに愛し、いかに死ぬかを調べることである。われわれのこの小さな町では、風土の作用か、それがすべていっしょくたに、みんな同一の熱狂的でしかもうつろな調子で行われる。という意味は、人々はたいくつしており、そして習慣を身につけることにこれ努めているのである。(略)たしかに、人々が朝から晩まで働き、さてそれから、生きるために残された時間を、みずから選んでカルタに、カフェに、またおしゃべりに空費する光景ほど、こんにち、自然なものはない。しかし、人々がときおりはまた別なものの存在をそれとなく感じてもいるような、町や国もある。一般には、それが彼らの生活を変えはしない。ただ、それにしても感じることは感じたのであり、つねにそれだけの収穫にはなっている。オランはこれに反して、明らかにそんな感知など存在しない町、換言すればまったく近代的な町である。したがって、この町で人々が愛し合う、その愛し方を明確に描くことはかならずしも必要でない。男たちと女たちは、愛欲の営みと称せられるもののなかで急速に食い尽くし合うか、さもなければ二人同士のながい習慣のなかにはまりこむかである。(カミュ,宮崎訳,1969,pp.6-7)

長い脱線になった。

第36回織田作之助青春賞 受賞作(丸井常春)『檻の中の城』では、熊本地震がモチーフとなっている。

熊本地震(くまもとじしん)は、2016年(平成28年)4月14日(木)21時26分以降に熊本県と大分県で相次いで発生した地震。
気象庁震度階級では最も大きい震度7を観測する地震が4月14日夜(前記時刻)および4月16日未明に発生したほか、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生している。日本国内の震度7の観測事例としては、4例目(九州地方では初)および5例目に当たり、一連の地震活動において、現在の気象庁震度階級が制定されてから初めて震度7が2回観測された。また、熊本県益城町で観測された揺れの大きさは計測震度6.7で、東北地方太平洋沖地震の時に宮城県栗原市で観測された揺れ(計測震度6.6)を上回り、国内観測史上最大となった。また、一連の地震回数(M3.5以上)は内陸型地震では1995年以降で最多となっている。

「熊本地震 (2016年)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年4月16日 11:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org

このとき、隣県に暮らすわたしのところも長期間揺れた。娘とわたしは寝室に寝るのが怖くて、すぐに逃げ出せるように玄関前の廊下に寝具を持ち込み、そこで2週間ほどだったか、寝ていた。

その後、熊本市に住む友達と会ったとき、マンションに入った亀裂の話を聞き、熊本城の写真を見せて貰った。熊本城の被災に対する彼女のショックは伝わってきたが、痛ましいお城の写真を目にしても、どこか他人事としてしか受け止められないことがもどかしかった。

『檻の中の城』にも被災した熊本城が登場する。

かつて緻密に並んでいたはずの石は崩れ落ち、意味を持たない塊[かたまり]となって散乱している。構造物という概念は失われ、まるで柄のないジグソーパズルのようだった。月明かりが瓦に鈍く反射して露呈した土塊[つちくれ]が輝く。そんな光景を包みこむように、春夜[しゅんや]の風が吹き抜ける。(三田文學2020年冬季号 №140,第36回織田作之助青春賞,196頁)

友人の見せてくれた写真よりも、この描写のほうが崩れた熊本城の雰囲気を伝えてくれる。冷たい石や土塊に触れ、それらの匂いを嗅いだような錯覚を覚えた。

作者はこのようなしっかりした文章が書けるのに、しばしば、稚拙な文章になる。冒頭でもそうで、読むのを止めようかと思ったほどだった。

ばあちゃんが、マンションの駐車場に集まる鳩に、パンくずをやっていた。その姿を見てホッとした。とても久しぶりの光景だったから。(三田文學2020年冬季号 №140,第36回織田作之助青春賞,193頁)

語り手の「タカ君」は小学生かと思っていたら、男子高校生なのである。そして、タカの祖母は「直角に曲がった腰」をし、「歯のない口」をしている。

老婆はこんなものだろうという既成の見方で設定された登場人物にしか思えないのは、熊本城に対するような独自の見方が欠落しているからだろう。

話もわかりづらく、短い小説ではそれは致命的である。

離婚している両親。タカは商社マンの父と暮らしていたが、小学二年生のときに父がアフリカのどこかに転勤になった。父は熊本の実家に息子を預け、ホームヘルパーを送り込んできた。

タカはヘルパーに対して、「祖父母に育てられた僕にとっては、キヨさんがお母さんみたいなもの」との思いを抱いているらしく、ガタイのよいキヨさんに違和感を抱くこともなかった。

しかし、キヨさんは実は男性であり、よくありがちなジェンダーの悩みを抱えてもいる。熊本城に過度に執着する祖母は、認知症の初期が疑われる状態にある。

熊本地震(熊本城)、ジェンダー問題、認知症といった今日的な材料を使って、作者がよくできた短編小説を書こうと頑張っているのが見てとれるわ、文章はしばしば稚拙になるわ、となると、うんざりしてしまう。

それでも読むのを止めなかったのは、4頁目に出てくる熊本城の描写に惹かれたからだろう。

そして、我慢して読んでいると、なぜタカが祖母ではなく男性であるキヨさんを母のように慕うのか、説得力があると思える場面に出くわした。

キヨさんは、濃やかな心配りをする人物として描かれている。それは気分的なものではなく、多分にプロフェッショナルな意識から来ている。タカの心情を汲み取る術に長けるキヨさんは、祖母のことでも優れた処理能力を発揮して彼の心配を和らげてみせる。

ヘルパーの中で一番優秀な人物を寄越させたのは、父だった。つまり、タカにとって冷淡に見えていた父がそうではないことがわかるようなストーリー展開となっている。

祖母は認知症の初期という要素があったとしても、あまりに地味で生彩を欠いている。それが祖母を差し置いて、キヨさんを母代わりとして立てるための作者の工夫なのか、単に描写力がないだけなのか、わたしにはわからない。

失恋したキヨさん、認知症の疑われる祖母、祖母の病気が気が気でないタカ。

それぞれに傷ついている三人は、熊本城が修復される様子をベランダから眺める。熊本城はこれまでに何度も壊れてきたのだが、その度に長い年月をかけて直してきたのだと祖母は二人に話して聞かせる。読者に希望を印象づける終わり方となっている。

モチーフにもテーマにも目新しいものは何もないのだが、作者が純文学界の集団マンネリズムに感染していないことが感じられた。それだけでも貴重であり、文体やストーリーの不安定さ、危うさが、逆に成長への期待を抱かせもする。

コロナ禍にあって、ほのかな希望の灯をともしてくれた作者に、文学愛好者の一人として感謝したい。

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2020年4月25日 (土)

うちの子(一昨日試作したマスク)を簡単にテスト

一昨日、裏面は二重になったガーゼのハンカチ、表面は綿100%のハンカチで、立体マスクを作りました。ハンカチは皺になりやすいので、ポリエステルは入っていないと思います

以前、ろうそくの火を消せないマスクでなければだめだ、というツイートを複数目にして疑問を覚えていました。

よくそれで息ができるなあ、と不思議だったのです。そのような通気性が極めて悪いマスクを長時間つけていられるとしたら、息が横から漏れているとしか考えられませんでした。

実際、サージカルマスク(通常の医療用マスク)よりも感染防止という点で高性能とされるN95マスクは目が細かくて、つけると息苦しいと聞きますね。

それに比べて、わたしのマスクは着け心地がいいので、気休めにしかならないのだろうかと思い、ちょっとしたテストをしてみることにしました。通気性がよすぎるようなら、ガーゼをさらに重ねるとか、中に何か挟めるようなポケットを作るなどの工夫が必要でしょうから。

次の記事がマスクのフィルターとしての性能を推し量る参考になりそうです。

この記事に「医療向けマスクの基準となるのが、0.3μmの粒子捕集効率が95%以上という3M製の防護マスクN95。フィルター製造業者のFOCUS社の協力で計測したところキッチンペーパーで74%以上の数値が出た。ティッシュペーパーでも46%以上という数値が出て、一般人が使うマスクには十分な水準にある」とあります。

ああ、それで一時、キッチンペーパーがお店から消えたのかと思いました。

で、ロウソクの火を、まず直に吹き消してみてから、次にティッシュペーパー、その次にキッチンペーパーをそれぞれ二重にして口を覆い(ティッシュペーパーは引き出すと2枚組になっているので、この2枚組を二重にしました)、最後に自作マスクをつけて吹き消してみることにしました。

直にですと、一瞬で消えました。ティッシュペーパーだと、ほぼすぐに消えました。

自作マスクは健闘して、案外消えません。大きく息を吸って吹きかけたら消えました。

前掲の記事はこのテストの後で閲覧したのですが、キッチンペーパーはかなり手強いなという印象でした。頑張ったらようやく消えたという感じです。

うちの子は二重にしたキッチンペーパーには負けましたが、二重にしたティッシュペーパーには勝ちました。

キッチンペーパーで74%以上、ティッシュペーパーで46%以上なら、自作マスクはその間のキッチンペーパー寄りといったところでしょうか。

「キッチンペーパー2枚重ねのマスクの作り方」は前掲記事にもリンクがありますが、以下のツイートにもリンクがあります。簡単に作れて効果的なようなので、おすすめです。

こんな動画も見ました。

そこで、わたしも同じ実験をしてみようと思い、次亜塩素酸水スプレーを、ティッシュペーパー、自作マスク、キッチンペーパーに吹き付けてみました。

家族にも見て貰いましたが、これらを通して次亜塩素酸水が動画のように飛散する光景は出現しませんでした。動画のマスクは、ある意味で、すごいマスクですね。

以下の記事を閲覧すると、マスクに詳しくなれそう。

うちの子は、思ったより優秀であるようです。洗って駄目にならないかも試しました。

手洗いOK、洗濯ネットに入れて洗濯機で洗ってみましたが、これもOK。どちらの洗いかたでも丈夫そのものでした!

自信を持って、次の子を制作する気満々でした。ところが……

マスクの表面にコットンリネンビエラかブロード、あるいはオックスを使用するつもりで、布の通販サイトを回りましたが、どれも手に入りません。中には、カートに入れることのできる時間が制限されていて9分後には閉じられたところや、アクセスの多すぎることが原因なのか壊れてしまっているようなサイトもありました。

手作り派がこんなに大勢存在するとは想像もしませんでした。それとも、これも買い占めによるものなのでしょうか。

疲れてしまって、もう手作りはやめた、Amazonのマスクには変なのが多いので、楽天の会員になって購入しようと思い、改めて閲覧。

パッと見には商品が豊富に出ているかのようでしたが(Amazonより出ていることは確かでしょう)、じーっと見ていると、使い捨てにも洗えるマスクにも満足できそうな商品がありません。先日注文したミツフジのような商品には、出合えませんでした。

閣僚のマスク姿なんかをテレビで見ていても、あのマスクで大丈夫かなと思うような、如何にもペラペラな、しかも横ぶかぶかなマスク姿のかたが結構いらっしゃいますね。

それよりは安倍総理がかけていらっしゃる、きつそうなマスクのほうがよさそうです。しかし、アベノマスクにも問題があるような、ないような。検品の結果を待ちましょう。

長尾議員の次のツイートを閲覧して、前に見たときは楽天にも出ていなかったマスクが沢山出ていたのには、こんな事情があったのかと思いました。

マスクに関しては、このような情報も。

次の記事で、マスクに関するおさらいをしました。 

結局、通販サイトに出ているマスクに満足できず、自作することに。

Amazonで、まず間違いなく日本製だろうと思われるガーゼハンカチ(ダブルガーゼの信頼できそうな日本製はわたしには見つけることができませんでした)、綿100%の大判のハンカチ、綿85%・麻15%のカットクロス、それと石川ブランドのマスクゴムを注文しました。注文した品物が届くまでに、萬子媛ノートを進めなければ。

締め括りに爽快なワンちゃんの飛び込みシーンを。

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