カテゴリー「科学」の50件の記事

2024年10月25日 (金)

Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。

10月9日に衆議院が解散しました。10月15日公示、そして27日が投開票ですね。どうなるのでしょう? これまでの選挙では経験したことのなかった迷いや不安があります。

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html

そして、65歳以上の高齢者などを対象とした新型コロナワクチンの定期接種が10月1日に始まりました(今回始まる定期接種では原則として費用の一部が自己負担)。

その新型コロナワクチンの中には、世界で日本が初認定したレプリコンワクチン(Meiji Seika ファルマ「コスタイベ」)も混じっています。

Meiji Seika ファルマは、新聞に広告を出しました。うちは読売新聞ですが、2024年10月16日付新聞です。

Nin
@R4fZq
安心して下さい、私が主治医をしている患者さんには絶対に接種しないようにお話ししていますから😇

デマではなく科学的な根拠を持ってリスクについてお話ししています。抗体は増えるようですが、感染予防効果は確認されていない、長期的な副反応は未知である、等々。

安全性が確認できていない薬剤に関してインフォームドコンセントは医師の責務ですものね。
(画像あり)
午後10:39 · 2024年10月16日

Nin先生のようなお医者さんだったら……と思いますが、わたしのかかりつけの心臓血管外科医は御上にいわれるがまま、ご自分でも何回も打ち、コロナに罹って、最近は何だか具合が悪そうに見え、代診の先生が見えたりしているなかで、ワクチンがどうのといった相談などできません。逆にイベルメクチンをお勧めしたいくらいですけれどね。

わたしは子宮頸がんワクチン問題が注目を集め始めたときからワクチン関係には注意するようになっていたため、新型コロナワクチンに関しては最初から厚労省の「副反応疑い報告」を閲覧していました。続々と出てくる副反応疑い。つまり、報告されているのは副作用と思われる症状ですよね。

恐ろしくて打ちたいとは微塵も思いませんでした。自分でこうした分野の優秀そうな専門家をネットで探して、リンク先の論文などもわからないながら読み、とにかく可能な限り調べ、なぜかわかりもしないはずの化学構造式に一目惚れしたイベルメクチンで予防してきました。

そういえば、岩波書店から福島雅典先生の本が上梓されたようです。

Naotsuka_maki
@NaotsukaM
これは画期的な出版ですね。日本を狂わせてきた、科学的にも法的にもおかしなワクチン政策。福島先生の学識の高い動画を視聴し、このような人物までが反ワクなどと罵声を浴びせられる我が国の現状に絶望感が募っていました。これからの注文ですが、世人の迷妄をひらく内容であることを期待しています。
(引用ポストあり)
午前3:45 · 2024年10月25日

以下は、福島先生に関する過去記事です。

2022年11月30日 (水)
福島雅典先生、ご遺族のかた、宮沢孝幸准先生、池澤孝夫先生の義憤が拡散中です。イベルメクチンの服用で、健康診断の免疫年齢がどんどん若返ったASKAさん。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/11/post-d23b88.html

2023年2月 5日 (日)
福島雅典 京都大学名誉教授らが原告となり、厚労省に対して東京地裁に情報公開請求などの訴えを提示。パブリックドメインの楽譜を無料でダウンロードできるサイト。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/02/post-2458ce.html

2023年2月24日 (金)
Twitterスペース「福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは」。捻挫している間に誕生日を迎え、翌日、市の長寿福祉課から(絶句)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/02/post-8c0031.html

2023年8月26日 (土)
今夜21時、Twitter(X)のスペース上で、荒川央先生と新田剛先生の対談が開催されます。福島雅典京都大学名誉教授を代表理事とするワクチン薬害研究団体「ワクチン問題研究会」が設立。身近となってきた超過死亡。今頃になってFDAがイベルメクチンの有効性を認めた。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/08/post-2c96e4.html

Trilliana 華
@Trilliana_x
週刊新潮最新号の記事。
丁寧に科学的な説明をする村上先生と対照的にMSファルマは「反ワクチンは金儲け。河野太郎氏に同意。」と宣言してしまう痛さ。戦後最大の薬害を憂う人々全員を敵に回した。
「非科学過ぎて笑止千万、荒唐無稽で答えるに値しない」とされた公開質問状:https://hello.matrix.jp/stop_mrna/Download/724-Meiji.pdf
(画像あり)
午後1:42 · 2024年10月24日

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2024年9月25日 (水)

ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。

ついに、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループにより、告発本が上梓されました。これはわが国の製薬史上における重大事件といってよいでしょう。胸を抉られるようなタイトルです。私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』。

この本のことをX(旧Twitter)で知って、すぐにヨドバシカメラで検索してみたところ、販売停止になっていました。現時点ではショッピングカートに入れることができるようになっていますが、次回入荷は2024年10月中旬頃とのことです。

アマゾンでは注文できたので、そうしようとしたらお金が足りなかったので「アマゾン券買わなくちゃ」と独り言をいうと、聞きつけた夫が「俺、あるよ。買っちゃるよ」といって注文してくれました。注文後にアマゾンからメールが来たそうで、やはり届くのは10月以降になりそうです。

尤も、電子書籍版もあるようですね。

本が大変売れていることは確かなようですが、ただ、どこかの製薬会社の方々が書店を漁り回り、買い占めようとなさっているというような話も聞きます。あくまで風の便りです。

Amazonでサンプルを読みました。その中から目次を紹介しておきます。。

『私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』
https://amzn.to/4gGyO55

目次

1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 

以下は出版社のポストです。注意を呼びかけておられます。

方丈社
@hojosha·6時間
『私たちは売りたくない! 』の5刷重版が決定! 10月11日出来で12万部突破です。2刷が9月27日、3刷が10月8日、4刷が10月9日に出来します。現状、市場にはまだ初版分しか出回っておりません。それゆえ転売価格で販売されています。定価は1760円(税込)です。転売商品は買わず気長にお待ちください。

告発本上梓のニュースを受けて、深夜にスペースが開催されました。

Trilliana 華
@Trilliana_x·9月18日
昨夜のスペースは突然の深夜開催にも関わらず、オールスターが集う神回となりました。原口議員の番組と合わせて既に10万人超が視聴。
製薬会社の現役社員が発売前に告発本を出す前代未聞の大事件。全国民が知るべき日本のワクチン問題の超重要局面。
↓引用ポストからアーカイブが聞けます。
拡散を!

新薬情報オンライン | パスメド -PASS MED-
@shinyaku_online·9月13日
コスタイベ筋注用のJN.1株対応型が本日承認されました!

Meiji Seika ファルマが開発した新型コロナウイルスのレプリコンワクチンですね。

これで10月1日から始まる定期接種に使用する全てのワクチンが揃いました
(画像あり)

2024年10月1日から始まる新型コロナワクチンの定期接種に使用するワクチン5製品(JN.1株対応型)が出そろいました!

取り急ぎ一覧表を更新しています。

定期接種の対象は↓↓

★65歳以上の方
★60歳から64歳で心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に障害のある方
(画像あり)
午後4:38 · 2024年9月13日

日本看護倫理学会が【緊急声明】を表明しました。

ひとりのうさぎさん
@7venaX·9月18日
レプリコン自己増殖型ワクチン『コスタイペ筋注用(明治製菓ファルマ製)』が10月から定期接種が承認

一般社団法人 日本看護倫理学会が【緊急声明】を表明

結論(要約)
現段階では倫理的に不適切。接種に関する勧奨と同調圧力の排除を求める。導入することに深刻な懸念を表明する。

(画像あり)

それから何と、9月25・26・27日の3日間にわたり東京で「国際危機サミットICS6」が開催されるそうです。

我那覇真子 Masako Ganaha
@ganaha_masako·3時間
世界の精鋭研究者、医者たちが日本に集結
International Crisis Summit
生配信必見です!!↓

https://vimeo.com/event/4602911
(引用ポストあり)

CS6 Tokyo 第6回国際危機サミット
@ics6tokyo
ICS6 TOKYO 本日の配信が始まりました!
[後日、日本語字幕付きアーカイブを配信します]
https://vimeo.com/event/4602911
午後1:30 · 2024年9月25日

CS6 Tokyo 第6回国際危機サミット@ics6tokyoより「レプリコンワクチン開始の危機から日本を守るべく、ロバートマローン博士ほか世界の精鋭たちが国際会議を開催! 2024年9月25日(水)〜27日 (金)東京が熱い」

MD Family June
@Junika2022
グローバリストと戦う欧州議会議員クリスティンアンダーソン氏🇩🇪日本に到着:

「日本からご挨拶

東京の空港に着陸したところです。これから4日間、スピーカーとして参加するINTERNATIONAL CRISIS SUMMIT 6を楽しみにしています

国際的な活動家仲間とともに、今後WHOと偽りの世界的エリートを阻止する方法を話し合います」

http://internationalcovidsummit.com

http://t.me/christineander…

クリスティン・アンダーソン欧州議会議員
(画像あり)
午前7:02 · 2024年9月25日

日本の今後の動向が世界を、否地球の環境を一変させるかもしれません。世界が日本を見ているのです。

ここで改めて、モンタニエ博士の言葉を思い出したいものです。イベルメクチンを忘れないで! ご存じないかたは今からでも遅くありません、イベルメクチンについて正しい情報を得て行動してください。

森田洋之@医師・コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家
@MNHR_Labo·9月17日
免疫学会のトップが嘘をついていた。
 
少なくとも、当時はそう思われていたが、今は統計的事実として間違っていたことが判明しているわけですので、真摯な訂正と謝罪が必要だと思います。

そうでないと医学界は国民からの信頼を取りもどせません。
忘却を期待しているようでは前に進めませんよ。
(引用ポストあり)

James Tomo B.Suzuki
@proitsurfer
亡くなったノーベル生理学医学賞受賞の #モンタニエ博士 は、コロナの 突然変異にmRNA型ワクチンは常に後追いで、人から人への感染は防げないと明言、交差免疫を生成するワクチンを接種し、感染後は早期にイベルメクチン の服用を薦めていました。日本ではデマ扱いですが🤷‍♂️

(引用ポストあり)
Une erreur stratégique qui impacte l'avenir de l'humanité. Appel du Pr Luc Montagnier
F. Froger / D6
https://www.francesoir.fr/societe-sante/une-erreur-strategique-qui-impacte-lavenir-de-lhumanite-appel-du-pr-luc-montagnier
午前8:30 · 2024年9月17日

(前掲記事の機械邦訳ここから)……
パンデミックが始まって以来、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ教授は、見出しを飾ったいくつかの発言を行った。そのうちの 1 つは、ウイルスの「製造された」起源に関するものであり、その挿入は数学的モデルを通じて特定され、予想される調和の乱れを特定することが可能になります。この啓示は、当時フランスソワールのセットで数学者のジャン=クロード・ペレスと執筆した査読付きの研究で確認され、最も可能性の高い仮説の一つとなり、もはや陰謀論ではなくなるまで、多数の国際専門家によって確認された。多くの主流メディアがそれを報道しました。

本日、モンタニエ教授は、自身の分析と世界中の専門家との数多くの対話を踏まえて上訴を開始します。

「これは、Covid-19コロナウイルスの蔓延を防ぐために、自国および国際的に集団ワクチン接種を推進している指導者たちへの呼びかけです。

まだ実験中のデータに基づいて、彼らは新しいタイプのワクチンの大量接種キャンペーンを許可し、奨励しました。

これらのワクチンには、ウイルスの表面タンパク質をコードするウイルスの RNA の一部が含まれており、標的細胞へのウイルスの付着を可能にします。これらのワクチンの製造業者は、注射された微生物がこの表面タンパク質を中和する強力な抗体応答を開始し、それによってウイルスの感染を防ぐだろうと素朴に信じ、人々に信じ込ませました。

しかし、事実はこの希望に反しています。ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのワクチンは人から人へのウイルス感染を防ぐことはできず、ワクチン接種者もワクチン接種を受けていない人と同様に感染者となります。

したがって、ワクチン接種者数の増加による「集団免疫」の期待は完全に無駄である。

この失敗の説明は簡単です。ウイルスの高い変異能力とその高い伝播力により、ワクチンに耐性のある変異体の選択が可能になるからです。

これはウイルスが常に一歩先を行くレースだ。
私たちはそれを放棄し、 特に現在のワクチンの副作用についてすでによく知っている医療関係者に対する強制的なワクチン接種を拒否しなければなりません。

私は当局に、命を救ういくつかの解決策を提案します。

1. BCGなどの強力なT型 細胞性免疫を生成するワクチンによるワクチン接種(このワクチン接種を実施している国はCovid19の発生率が低い)、

2.ウイルスの影響を増幅させる細菌性補因子があるため、イベルメクチンと細菌性抗生物質による感染症の早期治療。

したがって、モンタニエ教授は、自分の言葉の一つ一つを熟慮してこの訴えを開始し、介護者コミュニティーに好意的に受け入れられており、中にはワクチン接種を義務化する憲法評議会の決定に打ちのめされている人もいる。

ある医師は「モンタニエ教授のおかげで、政府が最終的に議論を開始できるよう、彼のような多くの科学者がこの呼びかけに参加することを願っている」と反応した。

今日、フランスの180以上の都市で、 健康パスと医療従事者のワクチン接種の強制に反対する多数のデモが開催される予定です。……(前掲記事の機械邦訳ここまで)

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2024年2月17日 (土)

ワクチン接種者の間でコロナ、インフルエンザ、感染性胃腸炎の流行(エンドレス?)。レプリコンワクチンが欧州でも採用、フランスでワクチン反対者を罰する法律が可決。京大がファイザーとmRNA医薬品の開発を開始(東大はモデルナ)。

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html

電子ピアノの記事と、『三田文學』(冬季号 2024)を読んだので、掲載されていた第26回三田文學新人賞 受賞第一作 小森隆司「背に乗る者と草原をゆかん」、第40回織田作之助青春賞 受賞作 石澤遥「とんぼ」の感想を書くつもりでしたが、風邪を貰ったみたいで、本調子ではありません。この二つの記事はいずれまた(本来書きたい記事がコロナ関係に圧迫されて、何だかどんどん後回しになります)。

娘の職場(脳神経外科病院)でコロナ、インフルエンザ、感染性胃腸炎が大流行中。病棟は新規受け入れを中止中。何回も新型コロナワクチンを接種した医療従事者の間で、こんな流行が繰り返されています。エンドレス? もう勘弁してほしいですね。ワクチン打ちすぎて、免疫が低下しているのですよ。

娘は職場でイベルメクチンを飲み、娘から情報を得た夫とわたしも飲みました。4~5回は服用が必要かもしれません。イベルメクチンはいずれにも効果があるとされています。ビタミンCのサプリメントも買っておこうかな。

これまで元気だったマンションの同じ階の高齢女性が脳血管障害で緊急搬送。ゴルフが趣味のご主人も頭がボーとするなどの症状で、娘の勤務する病院に診察に見えたそう。ご主人のほうは認知機能に問題なく通院の必要もないそうですが、7回接種済みだそうで、心配です。

そういえば、フランスでワクチンに反対する人を罰する法律が可決し、ファイザー法と揶揄されているとか。EU諸国ではもう新型コロナワクチンは過去の話題となるほど接種しなくなったという情報に接していたので、フランスの方針が180度転回したことに衝撃を受けました。

同時期に、日本で既に承認、製造中のレプリコンワクチンが欧州でも採用されるというニュースが入ってきました。また、京大がファイザーとmRNA医薬品の開発を始めるというニュースも。既に東大はモデルナとの間で協業合意書を締結し、国産遺伝子ワクチンの開発拠点(拠点長・河岡義裕特任教授)となっています(2024年2月13日付拙記事参照)。

国民の暮らしが細る中、わが国はワクチン大国を目指しているのでしょうか? 国民はモルモットさながらに死ぬまで遺伝子ワクチンを打たされ、儲けはそっくりユダヤ系金融資本を中心とするグローバリストへと……これが陰謀論にすぎなければ幸いですよ。

2023年11月28日付、NHKニュース「コロナ 新タイプmRNAワクチン『レプリコンワクチン』国内承認

海外で開発された、「レプリコンワクチン」と呼ばれる、新型コロナウイルスに対する新しいタイプのmRNAワクチンが、28日、国内で承認されました。申請した製薬会社は、今後、変異ウイルスに対応したワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種を目指すとしています。

承認されたのは、製薬会社の「Meiji Seika ファルマ」が申請していた、従来株の新型コロナウイルスに対する「レプリコンワクチン」と呼ばれるタイプのワクチンです。

このワクチンは海外で開発されたもので、接種した新型コロナウイルスのmRNAが体内で複製される新たな技術を使っているため、少量で効果が長続きするということです。

会社などによりますと、このタイプのワクチンが承認されるのは世界で初めてだということです。

会社では今後、変異ウイルスに対応したこのタイプのワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種での供給を目指すということで、製造は福島県南相馬市の工場などで進める計画だということです。

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Laughing Man@jhmdrei
ワクチンに
反対するものは
刑務所へ
.
フランスでmRNA治療への反対を犯罪とする法律が可決された。mRNAや、医学知識から見て "明らかに治療に適している、または治療法 "に反対を唱える者は、3年以下の懲役または720万円以下の罰金となる。ファイザー法と揶揄されている
https://tkp.at/2024/02/15/frankreich-mrna-kritik-kuenftig-strafbar/
(画像あり)
午後3:54 · 2024年2月16日

You@You3_JP
日本の自己増幅型コロナワクチンが欧州でも採用されるそうだ。

ARCT-154は、次世代のmRNA 技術を使用し、日本で承認されたMeiji Seika ファルマ製のワクチンである。

欧州医薬品庁(EMA)によって承認される見込み。
(画像あり)
午前1:45 · 2024年2月16日

Yohchan(インプレッション、エンゲージメント数を減らすのはやめなさい)@ikeyo1965
【鹿先生 解説】
■“猛毒”レプリコン(自己増殖型)ワクチン
◆2023.11.27 市販前治験期間途中でレプリコンワクチンが承認
◆米国バイオベンチャー企業のアークトゥルス(子会社:アルカリス)が厚労省の助成により福島県南相馬市で作り、
明治製菓(MeijiSeikaファルマ)が販売
(動画あり)
投稿者: 福田 世一_小倉台福田医院 院長

You@You3_JP
京大もファイザーとmRNA医薬品の開発を始める。
コロナワクチンの反省などは全くなかった。
東大はモデルナと、そして、京大はファイザーと協力。
分かりやすい。
(画像あり)
(引用ポストあり)
くるくる🌠STAR
@hikari_no_umi_8
京都大学発スタートアップ、米ファイザーと提携 mRNA技術で新薬開発 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0778R0X00C24A2000000/
午前3:29 · 2024年2月15日

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♡ Keiko 🪷 Cako ♡@kiyokakei
"拡散希望"
ワクチン接種をした人へ

ワクチン接種をした人は、各々の市町村へ問い合わせをしてください
市町村のワクチン接種担当のところに問い合わせをして、ご自身のワクチンの開示請求をして書類を受け取って下さい

ワクチン予診表

ワクチン接種記録表

この2点の書面を手元に取り寄せてください
すべて記載されたものを役所発行の内容としてもらってください
今後、症状がある人ない人に関わらず何らかの手続きをするために保管しておいてください

この書類はワクチン接種管理は市町村の義務になっていて、接種から5年保管の義務があります
午後0:36 · 2024年2月17日

福田 世一_小倉台福田医院 院長@fseiichizb4
2024.2.16 財務金融委員会 原口一博議員
これ本当に予防接種と言えるんですか?
私はコロナワクチンが原因で悪性リンパ腫になった。
予防接種健康被害は増大し、超過死亡も増大。
感染予防効果、重症化予防効果あるんですか?

ワクチンの効果はわからないのに、財務省は厚労省が言うがままに、今後もワクチンにお金をだす。
しっかり査定してください
https://www.youtube.com/live/oMVDxt3mpio?si=BWXRJScz6SSpqEyH

(引用ポストあり)
福田 世一_小倉台福田医院 院長@fseiichizb4
2024.2.13武見厚労大臣
何度も杓子定規のように言うが、ワクチン分科会で科学的なエビデンスを毎回確認している。有効性、安全性に特段の問題はない。

コメ:
ワクチン分科会の専門家は厚労省に忖度するイエスマンが残る。
早く自民党をぶっ壊さないと、こんな意味のない質疑が永遠と繰り返される

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2024年2月13日 (火)

モデルナと協業合意書を締結し、国産遺伝子ワクチンの開発拠点(拠点長・河岡義裕特任教授)となった東大のワクチンありきの偏向論文

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X(旧ツイッター)を閲覧していると、東京大学工学系研究科・工学部による「[プレスリリース] 人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―」というポストが流れてきました。

プレスリリースをざっと読み、発表者を見、論文情報にあるリンクから論文にアクセスして閲覧しました。

発表者
東京大学
 大学院工学系研究科
  鳥海 不二夫 教授

 未来ビジョン研究センター
  榊 剛史 客員研究員

 早稲田大学政治経済学術院
  小林 哲郎 教授

 筑波大学ビジネスサイエンス系
  吉田 光男 准教授

論文情報
雑誌名:Journal of Computational Social Science
題 名:Anti-vaccine rabbit hole leads to political representation: the case of Twitter in Japan
著者名:*Fujio Toriumi, *Takeshi Sakaki, *Tetsuro Kobayashi, *Mitsuo Yoshida
DOI:10.1007/s42001-023-00241-8
URL:https://doi.org/10.1007/s42001-023-00241-8

論文のタイトルは、「Anti-vaccine rabbit hole leads to political representation: the case of Twitter in Japan(DeepL訳: 反ワクチンのウサギの穴が政治的表現につながる:日本におけるツイッターの事例)」というものです。

ワクチンありきの偏向した内容の論文を読みながら、東大がモデルナとズブズブの関係になっていたことを思い出しました。

naotsuka_maki@NaotsukaM

モデルナと東大、研究と教育分野において協業に向けた基本合意書を締結 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP659223_U3A710C2000000/

発表日は2023年07月14日です。「下記の事項にフォーカスし、さまざまな形での協力体制を構築してまいります」とあります。

 ● ドラッグデリバリー技術、mRNAを用いて発現される蛋白質の安定化技術、ワクチン アジュバント 技術などの最先端テクノロジーを応用することにより、mRNAを用いた医薬品の世界での応用拡大

 ● サステイナブルな健康長寿社会のための、パンデミックの経験値を活用した課題認識、解決策の提案、ならびに実施。持続可能で健全な社会を支え、長寿を促進するためのデータを創出

 ● ワクチン接種に対する忌避感を解消するためのメカニズムを研究し、東京大学DLX Design Labのアイデアなども活用しながらワクチンの受容性を改善

 ● mRNA技術ベース製品のリアルワールドデータ生成と医療経済およびアウトカム研究

 ● 両者が合意するその他の事項

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/659223/01_202307141420.pdf」

naotsuka_maki@NaotsukaM

国産ワクチンの開発拠点に東大など5大学 5年で最大77億円支援、文科省など(2022.08.30、サイエンスポータル)
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20220830_n01/
……国内研究拠点は中心となる「フラッグシップ拠点」に東京大学(拠点長・河岡義裕特任教授を、同拠点と連携する「シナジー拠点」に大阪大学(同・審良静男特任教授)、千葉大学(同・清野宏卓越教授)、長崎大学(同・森田公一教授)、北海道大学(同・澤洋文教授)がそれぞれ選ばれた。人獣共通感染症の研究やメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン開発など、各大学の研究開発の特色や特長を生かし、全体として成果を上げることを目指す。

 また、これら5拠点を支援する「サポート機関」に、実験動物分野で実験動物中央研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所、滋賀大学を、免疫解析分野で京都大学と理化学研究所を、ゲノム解析分野で東京大学を、それぞれ選定した。……

前掲の経済新聞に「ワクチン接種に対する忌避感を解消するためのメカニズムを研究し、東京大学DLX Design Labのアイデアなども活用しながらワクチンの受容性を改善」とあることから考えると、この目的の一つとして、「反ワクチンのウサギの穴が政治的表現につながる:日本におけるツイッターの事例」という珍妙なタイトルの論文が書かれたのでしょう。

これが論文に値する内容でしょうか。それも東大の……目を疑いました。

いずれにせよ、なぜ、ワクチンに関することがこれほどまでに肥大化したのでしょうか? 

これまでの経緯を考えると、遺伝子ワクチン(遺伝子製剤)をビジネスチャンスと捉えている人々が存在するからだとしか思えません。ゴールドラッシュならぬワクチンラッシュです。

かつてアフリカやウクライナ、そして中国でも行われてきたことが、日本国民の羊のような従順さを買われて、今度は日本がワクチンラッシュの舞台に選ばれたということです。日本が、そのようなタイプの後進国へと蹴落とされたということなのです。

ワクチン接種に関する忌避感は、ビル・ゲイツがワクチン事業に関わる以前の段階に戻ることでしか、解消されません。背後に存在するのは、ユダヤ系国際金融資本がリードするダボス会議(世界経済フォーラム『WEF』が開催する年次総会,創設者・会長 クラウス・シュワブ)です。

遺伝子は、遺伝に関する情報を記録し伝達するだけでなく、生命活動の維持、種の保存という重要な役割もになっているのです」(わたしたちの遺伝情報『みんなのバイオ学園』)

この言葉を胸に刻んで、以下に引用させていただく荒川央先生のnoteの記事を読んでみてください(文中の太字、引用者)。

コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由: 子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて
荒川央 (あらかわ ひろし)
2023年11月17日 02:44
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ndb18bda3fe5d?magazine_key=m82f7424f49d7

今年の2月にケビン・マッカーナン (Kevin McKernan) 先生がコロナワクチンへのDNA汚染の発見を発表して以来、私はこの問題を非常に深刻なものと捉え、ブログ上でいくつもの関連記事を書いてきました

ゲノムとは生物の遺伝情報の総体ですが、遺伝子ワクチンの持つ本質的な危険性は同様の物質であるゲノムに影響する事です。ゲノムを構成する物質はDNAであるため、汚染DNAがゲノムに干渉すると遺伝子を変異させる事があります。そうした変異ががんの原因となったり、子孫へと遺伝する可能性があります」 

今年になり福島県南相馬にmRNA工場も既に完成しました。他にも日本中でmRNA工場の建設が進んでいます。mRNAワクチンへのDNA混入の問題は最終的に次世代LNP/mRNA製剤の利権と深く結びついています。そして、これからは膨大な種類の次世代LNP/mRNA製剤が次に控えています。自己増殖型RNAワクチンのデザインによるレプリコンワクチンの治験もすでに国内外で始まっています

汚染DNAによって引き起こされるのは最も長期のコロナワクチン後遺症です。mRNA製剤へのDNA混入が危険な最たる理由は、ゲノムに干渉し、ゲノムを改変する可能性がある事です。それはワクチン後遺症の中でも最も遅効性の副作用であり、不可逆的であり半永久的な副作用です。そしてこれは場合によってはヒトのヒトたるゆえんにすらも干渉するのです。私は現状で見えているコロナワクチンの薬害を1とすれば、今後露見してくるコロナワクチンの薬害はその10倍、そしてレプリコンワクチンを含む次世代LNP/mRNA製剤の薬害に至っては100~1000倍に及ぶのではないかと考えています

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東京大学 | UTokyo@UTokyo_News
[プレスリリース] 人はなぜワクチン反対派になるのか――コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―――工学系研究科・工学部
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-02-05-001

2024年2月6日

naotsuka_maki@NaotsukaM
1/2(午後4:19 · 2024年2月11日) ~2/2

あなたがたから恣意的に陰謀論、スピリチュアリティで括られている私達の多くは、新型コロナワクチンが何なのか知りたいという動機から自然発生的に集まり、次
に示すような動画の内容に真実味を見出しています。
真摯で理論的、利権と関わらない清廉潔白な姿勢と重厚な解説に惹かれ、各人が自らの自由意志で視聴を希望したのです。あなたがたの論文の参考資料となるはずですが。

DNAシンポジウム
【前編】

https://nicovideo.jp/watch/sm43325353 (※2024年2月13日に削除後、同日こちらへ再公開→https://rumble.com/v4d34j0-mrnadna.html

【後編】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43353248 (※2024年2月13日に削除後、同日こちらへ再公開 →https://rumble.com/v4d34j0-mrnadna.html

 

東京大学 | UTokyo@UTokyo_News
[プレスリリース] 人はなぜワクチン反対派になるのか――コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―――工学系研究科・工学部
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-02-05-001

午前11:38 · 2024年2月6日

naotsuka_maki@NaotsukaM·17分
1/5~5/5
Anti-vaccine(ワクチン反対派、反ワクチン)と述べるからには、ワクチンの定義、歴史から始めるべきでは? 

新型コロナワクチンは、ワクチンとは呼べない遺伝子製剤ともいわれています。何より、ワクチンは科学が産んだ作品ですから、科学者の主張を両論紹介しないことには話が始まらないはずですが? 

いずれにせよ、新型コロナワクチンを絶対善とする立場から何某かが書かれた論文……というには学術論文としての体裁を欠いたこの文章はプロパガンダ文書としか読めませんが(参考文献のタイトルも同類の偏った視点から書かれた著作と推測できるものばかり)、この文書をわが国の最高学府の名の下で公にする恥ずかしさは感じないのでしょうか?

陰謀論、スピリチュアリティの定義もきちんとなされていません。

近代神智学運動の母といわれるH・P・ブラヴァツキーは、杉本良男の論文によると、スピリチュアリズムの祖、ニューエイジのゴッドマザーだとか。

何の検証もないままにそれらの用語とブラヴァツキーの結びつきを杉本氏が宣伝していることに、学術論文としての資格を疑わざるをえませんが、あなたがたのスピリチュアリティ、また陰謀論の定義はどこにあるのですか? これまでの文系の研究領域における論文もどきをネタに、どんな分析が行われようが、学術論文としての資格を疑わざるをえませんし、このような軽薄な研究が国益に適っているとは到底思えません。以下参考までに。

ブラヴァツキー夫人がニューエイジの祖というのは本当だろうか?
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2018/03/19/080521

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2024年2月 6日 (火)

(2024年2月13日に再公開されました)― DNAシンポジウム【前編】【後編】「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜

DNAシンポジウム前編は、既に以下の過去記事で紹介しましたが、後編が公開されたので、改めて前後編まとめて紹介します。

2024年1月28日 (日)
全国民、必見!― DNAシンポジウム【前編】「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜
https://elder.tea-nifty.com/blog/2024/01/post-8c5bba.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※ニコニコで公開された動画を紹介していましたが、2014年2月13日に削除されたので、同日別の動画サービスに再公開された動画を紹介します。

[ダイジェスト前編]mRNAワクチンという人類の展望〜DNA汚染、レブリコンワクチンの危険性〜】
ミスターナストップ
https://rumble.com/v4d34j0-mrnadna.html

オンラインシンポジウム
【mRNAワクチンという人類の展望〜DNA汚染、レブリコンワクチンの危険性〜】
[ダイジェスト前編]

参加者:
村上康文 東京理科大学名誉教授
佐野栄紀 高知大学名誉教授
Dr. Kevin W McCairn 脳神経科学者
藤川賢治 医療統計情報通信研究所 所長

司会:駒野宏人
通訳:リモ・ヨーコ 国際医療情報アナリスト

主催:mRNAワクチン問題を追求する市民の会
[Xアカウント @mrna_stop]

後援: 東北有志医師の会 / 高知有志医師の会

◼️お願い◼️

1️⃣このシンポジウムの拡散宣伝をどうぞよろしくお願いします。

2️⃣mRNAワクチンへに反対する意思を示すため、

「mRNAワクチン問題を追求する市民の会」(Xアカウント@mrna_stop)をフォローお願いします。

[ダイジェスト続編]mRNAワクチンという人類の展望〜DNA汚染、レブリコンワクチンの危険性〜】
ミスターナストップ
https://rumble.com/v4d34j0-mrnadna.html

オンラインシンポジウム 【mRNAワクチンという人類の展望〜DNA汚染、レブリコンワクチンの危険性〜】 [ダイジェスト続編]

参加者:

荒川 央生物学分子者 / 免疫学者

加藤正二郎江戸川病院院長

ケビン・マッカーナンメディシナルゲノミクス 兼者兼CSO

司会:駒野宏人

通訳:リモ・ヨーコ 国際医療情報アナリスト

主催:mRNAワクチン問題を追求する市民の会 [Xアカウント @mrna_stop]
後援:東北有志医師の会 / 高知有志医師の会

◼️お願い◼️
1️⃣このシンポジウムの拡散宣伝をどうぞよろしくお願いします。 2️⃣mRNA
ワクチンへ反対する意思を示すため、
「mRNAワクチン問題を追求する市民の会」(Xアカウント@mrna_stop)をフォローお願いします。

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2024年1月28日 (日)

全国民、必見!― DNAシンポジウム【前編】「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜

DNAシンポジウム【前編】「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜
投稿日時 2024/01/28 18:20
STOP!mRNA さん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43325353

こーじさんの以下のnote記事で、前掲動画の文字起こしが準備中のようです。出演者が紹介されています。

「【文字起こし】2024.1.28 mRNAワクチンという人類の脅威 -DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性-」 『こーじ』
2024年1月25日 00:15
https://note.com/yukiharu2020/n/n195920ca572d

出演者のお一人がケビン・マッカーナン氏です。マッカーナン氏により、ワクチンへのDNA断片の混入が明らかになりました。

Google Scholar(グーグル・スカラー)は、Googleの提供する検索サービスの一つで、主に学術用途での検索を対象としており、論文、学術誌、出版物の全文やメタデータにアクセスできます。以下のページを閲覧すれば、マッカーナン氏の業績を確認することができます。

Kevin McKernan‬ - ‪Google Scholar‬
https://scholar.google.com/citations?user=WKED1_sAAAAJ&hl=en

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2023年10月15日 (日)

熊本大学の女子学生、危うし! イベルメクチンが膵臓ランゲルハンス島の病理学的変化を最小限に抑えるという論文、膵臓癌にも効くという論文が出ました。

イスラエルは英国外相バルフォアの支持を受けた――バルフォア宣言――ロスチャイルド家が造った人工国家ですが、この国に2023年10月10日、テロ組織「ハマス」による大規模なテロ攻撃が行われました。

そして、イスラエルの反撃が開始され、日本はハマスを非難しつつもイスラエル支持共同声明には参加せず――といった出来事が起こりました。このことについて、次の記事で簡単にでも書くつもりです。

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カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html

naotsuka_maki@NaotsukaM·3分
熊本大学が学生対象に子宮頸がんワクチンの集団接種実施(TKUテレビ熊本)

TKUテレビ熊本10/11(水) 19:47配信「熊本大学が学生対象に子宮頸がんワクチンの集団接種実施」『Yahoo! Japan ニュース』
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c6474f94716c1f338bfe94fa92c6f3987e9fea2

子宮頸がんワクチンの接種は任意であったはずです。それが集団接種とは。刑法223条の強要罪にあたらないでしょうか?  このニュースに対して、学生さんを案ずるコメントが多数ありましたので、「続きを読む」で紹介させていただきました。

確かイベルメクチンが子宮頸がんにも効いたのではなかったでしょうか?

ヒカル イベルメクチン服用体験@hikaru1032
「イベルメクチンの有効性が示されているがん」リスト

1. 肺がん
2. 胃がん、消化器がん
3. 乳がん
4. 泌尿器がん
5. 血液がん、白血病
6. 卵巣がん
7. 子宮頸がん
8. 脳腫瘍
9. メラノーマ、皮膚がん
10. 大腸がん

(リンクあり)

Brightwork Reseach & Analysis
The Cancer For Which Ivermectin Has Been Demonstrated to be Effective
By Shaun Snapp・May 12,2022
ブライトワークの調査と研究
ベルメクチンの効果が証明されているがん
ショーン・スナップによる・2022年5月12日
https://www.brightworkresearch.com/the-cancers-that-ivermectin-has-been-demonstrated-to-be-effective/

やはりそうです、効果があるようです。ワクチンとは名ばかりの毒性の強い、遺伝子に影響を及ぼす可能性のある、まるで悪魔がもたらしたようなワクチンもどきを接種するくらいなら、定期検診と、発病した場合はイベルを組み合わせた治療で、何とかなりませんか?

村松ひろみ 甲府市議会議員@hirohiro5670·10月12日
たくさんの被害がでています。

(引用ポストあり)
池田としえ@toshie_fujisan
あまりにも酷くて拡散希望‼
子宮頸がんワクチン(HPVV)接種後副反応の状態。
一人二人ではないのです‼
日本だけではないのです‼
世界中で同様の症状です‼
これを男子にまで接種させる等あってはならない‼
この実態を知らずして、ワクチンを勧めるなかれ‼

他人には絶対勧めてならない‼
一番大事な家族にも絶対打たせてはなりません‼
(動画あり)
午後7:14 · 2023年10月10日

Bang@Bang45138113
市議会議員の立場でリポストしているが、あなたはその映像が真実だと裏取りしてるんだろうな?
午前7:50 · 2023年10月14日

naotsuka_maki@NaotsukaM·56分
1/2 動画の池田氏は自民党の議員でした。2022年日野市議選で公認が得られず、無所属からの立候補でしたが、見事当選。自民党が池田氏排除に動かず、訴えを真摯に受け止めていたらと怒りを覚えます。2021年熊本で開催された講演会の動画を接種前の学生に見せるべきですね。

(引用動画あり)
なかのひとのアンテナ!「日野市議 池田としえ」 (2021.10.3) vol.2
自立と共生 Dr.細川博司 曇りなき眼で正鵠を射る!
https://www.nicovideo.jp/watch/so39514278

naotsuka_maki@NaotsukaM·59分
2/2 現在、新型コロナワクチンへのDNA混入が大変問題視されていますが、Lee博士が2012年の時点で子宮頸がんワクチンへのDNA汚染を発見しています。こんな恐ろしい、未解決なものを、熊本大学の健康なうら若き女子学生に推進する意味がわかりません。

Lee博士の論文
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S016201341200267X?via%3Dihub

ヒトパピローマウイルス (HPV) ワクチン Gardasil® 中の粒子状アルミニウムアジュバントに結合している可能性のあるヒトパピローマウイルス (HPV) L1 遺伝子 DNA の検出
シン・ハン ・リー
ミルフォード病院およびミルフォード分子研究所、2044 Bridgeport Avenue、Milford、CT 06460、USA
2012 年 6 月 15 日に受理、2012 年 8 月 26 日に改訂、2012 年 8 月 26 日に受理、2012 年 8 月 30 日にオンラインで入手可能。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

新型コロナワクチン、子宮頸がんワクチンに関する情報はゾッとさせられるものばかりです。それとは対照的に、イベルメクチンに関する情報は喜ばしい、希望をもたらすものがほとんどです。イベルメクチンのことを知らなければ、絶望感に押し潰されてしまったかもしれません。

イベルメクチンが膵臓ランゲルハンス島の病理学的変化を最小限に抑える論文、膵臓癌にも効く論文をkkkkkkkさんが紹介してくださっています。膵臓癌は見つかりにくい癌として知られていますよね。

膵臓癌に効くとしたら、それこそ朗報ではありませんか。それなのに大歓迎されるどころか、無視され、あることないことディスられます……(そのような輩には天罰が下るでしょうよ)。


 

kkkkkkk@kkkkkkk777
❣️イベルメクチンニュース❣️

❣️イベルメクチンが糖尿病マウスの膵臓ランゲルハンス島の病理学的変化を最小限に抑える論文が出たよ❣️

組織病理学的検査では、軽度の血管壁線維症とランゲルハンス島の中程度のリンパ球浸潤を伴うイベルメクチン群の病理学的変化が最も少ない❣️

糖尿病マウスのクリプトスポリジウム症に対す​​るニタゾキサニド、イベルメクチン、およびアルテメテルの効果:寄生虫学的、組織病理学的、および化学的研究

Journal of Parasitic Diseases
2022年9月7日

概要

ヒトのクリプトスポリジウム症は、世界中で水系下痢症が流行する最も重大な原因の 1 つです。重度の生命を脅かす下痢を引き起こす可能性があるため、免疫不全の宿主や栄養失調の子供にとって非常に重要です. この疾患の世界的な負担にもかかわらず、

クリプトスポリジウム症に対す​​る利用可能な治療法はごくわずかです。真性糖尿病は、患者の自然免疫応答と適応免疫応答の両方を損なう一般的な代謝障害です。

この研究は、糖尿病マウスのクリプトスポリジウム症に対す​​るニタゾキサニド、イベルメクチン、およびアルテメテルの効果をテストすることを目的としていました。60 匹の白いアルビノ マウスを 6 つのグループに分類しました。

各 10 匹のマウス: GI:感染していない正常な未処理 (健康なコントロール)、GII-GVI (糖尿病グループ)、GII:非感染非治療 (糖尿病コントロール)、GIII:感染非治療 (感染コントロール)、GIV:感染およびニタゾキサニド (NTZ) で治療、GV:感染およびイベルメクチン (IVC) で治療、

午後2:04 · 2022年9月13日

GVI:Artemether(ART)で感染し、治療されました。糖尿病マウスのクリプトスポリジウム症に対す​​る NTZ、IVC、および ART の効果を評価するために、寄生虫学的、組織病理学的、および化学的検査が行われました。

寄生虫学的検査では、GVI のオーシスト脱落の最大の減少が明らかになりましたが、組織病理学的検査では、軽度の血管壁線維症とランゲルハンス島の中程度のリンパ球浸潤を伴う GV の病理学的変化が最も少ないことが示されました。血糖値の測定は、GIVが最も良い結果を示しました。

ニタゾキサニドは、高血糖が最小限の糖尿病患者のクリプトスポリジウム症に対して効果的であり、Artemether は、便中のオーシスト脱落の減少に特に効果的ですが、イベルメクチンは、膵臓ランゲルハンス島の病理学的変化を最小限に抑えます。

kkkkkkk@kkkkkkk777·5時間
イベルメクチンは駆虫薬として承認されている薬ですが、抗癌作用、抗鬱作用、抗ウイルス作用、新型コロナに対する抗赤血球凝集作用や抗血栓作用、糖尿病、脂肪肝、高脂血症など、広く効果が研究されている薬です❣️

膵臓癌に対する抗癌作用の論文はこちら👇

https://twitter.com/kkkkkkk777/status/1569549825871609858?s=19

 

 

 

kkkkkkk@kkkkkkk777
❣️イベルメクチンニュース❣️

❣️イベルメクチンが膵臓癌にも効く論文出たよ❣️


論文

イベルメクチンとゲムシタビンの併用治療は、ミトコンドリア機能不全 を介して 膵臓癌細胞のアポトーシスを誘導します

Front Pharmacol 2022年8月26日

(リンクあり)
Frontiers in Pharmacology
ORIGINAL RESEARCH article
Front. Pharmacol., 26 August 2022
Sec. Pharmacology of Anti-Cancer Drugs
Volume 13 - 2022 | https://doi.org/10.3389/fphar.2022.934746
vermectin and gemcitabine combination treatment induces apoptosis of pancreatic cancer cells via mitochondrial dysfunction
薬理学のフロンティア
オリジナルの研究記事
フロント。薬理学、2022 年 8 月 26 日
セクション。抗がん剤の薬理
第 13 巻 - 2022 | https://doi.org/10.3389/fphar.2022.934746
イベルメクチンとゲムシタビンの併用療法は、ミトコンドリア機能不全を介して膵臓がん細胞のアポトーシスを誘導します

午後1:53 · 2022年9月13日

膵臓癌は、死亡率が高く、予後が悪く、進行した段階での生存率が5年未満であることが特徴の進行性のがんです。抗寄生虫薬であるイベルメクチンは、さまざまな種類の癌で抗腫瘍効果を発揮します。これは、膵臓癌におけるイベルメクチンとゲムシタビンの組み合わせの抗癌効果を評価する最初の研究です。

イベルメクチンとゲムシタビンの併用治療は、ゲムシタビン単独治療よりも効果的に膵臓癌を抑制することがわかりました。イベルメクチンとゲムシタビンの組み合わせは、細胞周期の G1 停止。サイクリン D1 発現のダウンレギュレーションと、

哺乳動物のラパマイシン標的 (mTOR)/シグナルトランスデューサーおよび転写活性化因子 3 (STAT-3) シグナル伝達経路によって証明されます。イベルメクチン - ゲムシタビンは、活性酸素種の過剰産生を介してミトコンドリア機能障害を誘発することにより細胞アポトーシスを増加させ、

ミトコンドリア膜電位を低下させました。この併用療法は、酸素消費率も低下させ、癌細胞死に重要なマイトファジーを阻害しました。さらに、生体内で実験により、イベルメクチンとゲムシタビンのグループは、ゲムシタビン単独のグループと比較して腫瘍の成長を有意に抑制したことが確認されました。

これらの結果は、イベルメクチンがゲムシタビンと相乗効果を発揮し、膵臓癌の進行を防ぎ、膵臓癌の治療のための潜在的な抗腫瘍薬になる可能性があることを示しています。

SunnyIdeas@hana1070·2022年9月14日
ほんとに不思議な薬だなあ・・。大村博士ご自身も予想外の効果に驚かれているかもしれませんね。

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2023年10月 5日 (木)

カタリン・カリコ氏とワイスマン氏が「mRNA」でノーベル賞(何ということでしょう!)。イベルメクチンが脳梗塞時の神経保護に有効な事が判明(大自然の恵み!)。

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
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アメリカの大学の研究者、カタリン・カリコ氏ら2人が新型コロナウイルスの「mRNAワクチン」の開発で大きな貢献をしたとのことで、ノーベル生理学・医学賞の受賞者に選ばれました。

ウィキペディア「カリコー・カタリン」

カリコー・カタリン(Karikó Katalin, [ˈkɒrikoː ˌkɒtɒlin], 1955年1月17日 - )は、アメリカ合衆国在住のハンガリー人生化学者。BioNTech SE社上席副社長。RNAの修飾機構を専門とし、ガラス管内で修飾させたmRNAを用いて蛋白質療法への応用を研究する。RNARx社の共同創業者でCEOを務め(2006年–2013年[1])、2013年よりバイオンテックの重役を歴任し上級副社長(Senior Vice President)、またペンシルベニア大学の非常勤准教授職(客員教授)にある[1][2]。

ハンガリーとアメリカの二重国籍(アメリカ籍は1999年に取得)[注釈 1]。ハンガリーのソルノク県(現在のヤース・ナジクン・ソルノク県)ソルノク市出身。姓は「カリコー」と伸ばすが日本では英語からカリコと短母音で表記したり[3]、名前のカタリンを英語風にケイトと表記したりするのも散見されるが、本人は複数のインタビューでも自分はハンガリー人であるということを強く主張している。

2023年にドリュー・ワイスマンペンシルベニア大学教授とともにノーベル生理学・医学賞を受賞した[2]。

ウィキペディアの執筆者. “カリコー・カタリン”. ウィキペディア日本語版. 2023-10-04. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3&oldid=97248326, (参照 2023-10-04).

人類史上最大といわれる薬害被害が拡大し、COVID-19に対するmRNAワクチンの有効性、安全性に大いに疑問が投げかけられている最中に、こうもノーベル賞の授与を急ぐ背景が気にかかるところです。

今となっては忌まわしいロボトミーの考案者エガス・モニスに授与されたノーベル生理学・医学賞を連想してしまいました。

ウィキペディア「エガス・モニス」

エガス・モニス(António Caetano de Abreu Freire Egas Moniz, 1874年11月29日 - 1955年12月13日)は、ポルトガルの政治家、医者(神経科医)である。

ロボトミーという名前で良く知られる精神外科手術、前頭葉切断手術を精神疾患を根本的に治療する目的で考案した。これが功績として認められ、1949年にスイスの神経生理学者ヴァルター・ルドルフ・ヘスとともにノーベル生理学・医学賞を受賞した。受賞の理由は「ある種の精神病に対する前頭葉白質切截術の治療的価値に関する発見」である。

ウィキペディアの執筆者. “エガス・モニス”. ウィキペディア日本語版. 2021-07-09. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A8%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%B9&oldid=84423854, (参照 2023-10-04).

自分の頭で考える人2.0@Awakend_Citizen
世界中で史上最大の薬害を生んでいるmRNA「ワクチン」開発者にノーベル賞

薬害をほとんど報道しないメディア

「ワクチン」薬害問題を無視し続ける政府

これら全て繋がっていることくらい想像できますよね?

庶民が自ら賢くなっていかなければ、大切な人の命も守れませんよ

もうそういう時代に入ったんです

午後0:09 · 2023年10月3日

BIASDAVIS@tomonyun1122
ノーベル賞受賞したカリコ博士が開発したファイザービオンテックワクチンは治験終わってないですからね
効果や安全性が確認できないから治験延長したんでしょう
なのにノーベル賞って😅

(引用ポストあり)
自分の頭で考える人2.0@Awakend_Citizen
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1498073576343150593

コロナワクチンの治験終了日が延びました

思うんですけど

治験中の遺伝子注射(=長期安全性不明)

そんなものを「特例承認」という理屈で
打ちまくっていいんですか?

何がやりたいんですか?

ファイザー
2024年2月8日
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728

モデルナ
2024年1月6日
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04958304

午前8:12 · 2022年2月28日

Alzhacker@Alzhacker
カリコとワイズマンがノーベル賞を受賞したのは、mRNAワクチンを発明したためではなく(私が発明したのだから)、安全に開発されれば安全で効果的なワクチン・プラットフォームとなり得たものに、偽ウリジンを追加して、無制限にスパイク毒素を製造できるようにしたためである。 知っておいて損はない。

ファイザーは2020年からこのキャンペーンを展開している。当初は、(カリコと同じように)彼女がmRNAワクチンのプラットフォーム技術を発明したとさえ主張していた。 ファイザーはノーベル賞を授与するカロリンスカ研究所に多額の寄付をしている。科学はまたしても大手製薬会社に乗っ取られてしまった。

特許は、誰が何を発明したかを決定するものである。

ロバート・マローン

(引用ポストあり)
Robert W Malone, MD@RWMaloneMD
https://twitter.com/RWMaloneMD/status/1708826762816155808
午後9:50 · 2023年10月2日

最終更新 午後2:20 · 2023年10月3日

池澤孝夫@gomaki19531·10月3日·
ノーベル賞は現代最大の医療詐欺に与えられる

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)mRNAワクチンによる
ターボがんが主流になりつつあるように
今回のノーベル賞は
数千億ドルのmRNA失敗を復活させるための
最後の必死の試みのように見える

(引用ポストあり)
William Makis MD@MakisMD
https://twitter.com/MakisMD/status/1708864565885518201
午前0:20 · 2023年10月3日

Trilliana 華@Trilliana_x·10月3日
「ノーベル賞を取っても被害をなかった事にするわけにはいかない」ワクチン問題研究会を率いる福島先生は1ミリも揺るがない。mRNA技術の決定的な欠陥が証明される日は遠くない。

(引用ポストあり)
10月3日(火) 17:01配信「『ノーベル賞を取っても被害をなかったことにするわけにはいかない』 コロナワクチンの問題指摘する専門家に聞いた」『Yahoo!ニュース』
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d9ac934e369e4d48d0db9ff87c6c3f1c9710f22

𝑷𝒐𝒏𝒔𝒖𝒌𝒆 前村純一(ノーマスク 遺伝子組み換えさせない 尾身シゲらせない)@ponsukez
ノーベル賞はユダヤ系が作った。
そしてヴァンベリ家とノーベル財団が資金管理で関与していて、ヴァンベリ家とアストラゼネカ社が関与していた。

林千勝×水島総 第4回 ユダヤが駆使する世界的プロパガンダツール~映画、ノーベル賞、そして今やCO2
https://youtu.be/dSCoWmpKz70?t=1604

(引用動画あり)

【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第4回「ユダヤが駆使する世界的プロパガンダツール~映画、ノーベル賞、そして今やCO2」
SakuraSoTV
https://youtu.be/dSCoWmpKz70?si=d6IETk3VYt9rqGGC

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

7回目の新型コロナワクチンを嬉々として接種しに行っているように見える、高齢の方々。接種して体調が悪くなるだけなら、さすがにもう打ちたくないと思うはずです。

素人には謎めいて見える高齢者の行動も、科学的には謎でも何でもありませんでした。ちょっと、ゾッとさせられる絡繰りです。高齢者にはぜひ鹿先生の以下の動画をご覧になっていただきたいと思います。

高齢者が次々と打ちに行く理由 それはTreg
JPSikaDoctor さん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42836256

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

荒川央先生の新しい記事を紹介します。ぜひ、全文お読みになってみてください。

コロナワクチン由来のスパイクタンパクは2〜6ヶ月に渡って血中を循環する: PROTEOMICS – Clinical Applicationsに掲載された論文から」『荒川央(あらかわひろし)』
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3614ea15248d

……(引用ここから)……
スパイクタンパクには血管毒性があり、特に血栓の原因となります。コロナワクチンによるスパイクタンパクの生産はワクチン接種後すぐには止まりません。接種後少なくとも4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが血中を循環しているという報告もあります。……(略)……スパイクタンパクの量が長期間維持されるためには常時どこかで作り続けられているはずです。著者はその分子メカニズムに対して3つの仮説を立てています。

仮説1) mRNAがDNAに逆転写され、DNAからmRNAが再転写されている。
仮説2) シュードウリジンRNAが長期間安定に維持されている。
仮説3) mRNAを含むナノ粒子が細菌に取り込まれている。
……(略)……
私は4つ目の仮説として、ワクチンを汚染しているDNAがゲノムに組み込まれ、そこからスパイクタンパクを合成している可能性を考えます。また、これらの仮説はどれか1つだけが正しく他が間違いとは限りません。それぞれの接種者で異なった作用機序が組み合わさって起こる可能性もあります。いずれにせよ、培養細胞レベルの実験とは異なり、人体内のゲノムに組み込まれたDNAを取り除くのは現時点の技術では不可能です。そうしたDNAを取り除くためには、DNAがゲノムに組み込まれた細胞ごと殺傷するしかありません。

LNP/mRNA製剤のコンセプトでは、設計図である遺伝子を細胞に導入し、細胞を薬品工場として利用します。しかし、抗原生産を止めるスイッチは存在しません。免疫系は、異物が体内に投入された時点でその異物との戦いを余儀なくされます。スパイクタンパクを産生するようになった自己細胞を免疫系が攻撃し、破壊する現象が抗体依存性自己攻撃、T細胞依存性自己攻撃です。免疫系による自己細胞への攻撃は人体にとって致命傷となる場合もありますが、そうした現象ですら汚染DNAをゲノムに取り込んだ細胞の排除に必要なものです。コロナワクチンによる免疫抑制も、免疫系が抗原を「危険ではない」と学習した結果も反映しています。ワクチン副作用、後遺症の原因の多くは細胞に取り込んだ異物を取り除くための浄化作用であり、また反対に異物への寛容化も体内に起きた異常事態を正常化させるための体のホメオスタシス (生体恒常性) の防衛ラインが作動しています。防衛ラインの暴走が生死に関わる事もあるのですが、LNP/mRNA製剤のもたらす「異常」がそれほど甚大なのです。

ワクチン接種後長期間スパイクタンパクを発現する様々な原因の一つが汚染DNAであるとすれば、汚染DNAのゲノムへの取り込みは広範に起こっている可能性があります。基本的には免疫系による排除によって、そうした細胞の大半は除かれます。しかし、その排除機能も完全ではありません。そして、スパイクタンパク全長ではなく、短いDNA断片の取り込みによる遺伝子破壊はそうした免疫系の監視機構からも免れて、そのまま残ってしまう事になります。こういった事を踏まえ、我々は改めて、mRNAワクチンの根本的な欠陥を再認識する必要があるでしょう。
……(引用ここまで)……

コメント欄での意見交換も貴重です。その一つを以下に引用させていただきます。

shift_the
2023年10月2日 23:31
いつも解説ありがとうございます。

そもそも人体に直接スパイクタンパクを製造させるというアイデアはどこからきたのでしょうかmRNA以外にも似たようなコンセプトの医薬品はあるのでしょうか。

毒性のある物質を自ら作り出すなど少し考えただけでも恐ろしいのですが、本来、その産生される期間は厳密に定める必要があったのではないでしょうか。

その規制がない、恐らく定義できないのだとは思いますが、その議論が抜け落ちている為に、このように懸念が発生してしまっているのだと思います。

安全性に対する懸念がこれだけ出ているにも関わらず止まらない、さらに日本人だけが人体実験を続けている現実がたまらなく恐ろしいです。

荒川央 (あらかわ ひろし)
2023年10月3日 02:47
shift_theさん、
LNP/mRNA製剤は遺伝子治療の延長線上にある技術です。遺伝子治療は本来、特定の酵素を遺伝的に欠損している人にその酵素遺伝子を補完するような技術なのです。しかし、遺伝子治療の副作用として白血病などの癌を生じる事も分かってきました。遺伝病の人に用いるような技術をワクチンに流用する事、しかも毒性の強い遺伝子を導入する事は根本的に間違っているのです。実際、日本以外ではコロナワクチンはとっくに過去の物であり、私が住んでいるイタリアにおいても、一年以上前から追加接種など話題にも登りません。日本における人体実験を止めなければいけません。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

ワクチン後遺症の一つに、ターボ癌(急激に増大する癌)が指摘されています。

愛@fmwaiVtj9AoJFJ0
ある研究で分かったことが、ワクチンを2回接種すると、IgG4という新しい抗体が生成され、3回接種すると、IgG4のレベルが500倍になり、生成される抗体が0.04%から20%に突然上昇し、免疫系が完全に変化する...これらのターボ癌は全て、3回以上COVID-19ワクチンを接種した人に
https://gettr.com/post/p2rioph4600
(動画あり)
午後0:43 · 2023年9月30日

そして、ターボ癌の治療にも関係してくる、次のようなポストを見ました。イベルメクチンが様々な癌に効くとの情報はこれまでにも紹介してきました。匙を投げる前にイベルメクチンを試してみるのも悪くなさそうです。

Alzhacker@Alzhacker
イベルメクチンはどのような癌を治療できる可能性があるか?

COVID-19 mRNAワクチン誘発ターボ癌のトップ5は、リンパ腫、脳腫瘍、乳癌(トリプルネガティブ)、結腸癌、肺癌。

(白血病、肝胆膵がん、精巣がん、肉腫、黒色腫、腎細胞がん、前立腺がんにもシグナルが見られる)

イベルメクチンはこれらのがん細胞を死滅させることが示されている(in vitroまたはin vivo):

乳癌、特にトリプルネガティブ乳癌はCOVID-19 mRNAワクチン接種女性に多く見られ、予後が最も悪い。

膠芽腫および神経膠腫(膠芽腫はCOVID-19 mRNAワクチン接種者にしばしばみられる)

白血病(AMLとCMLの両方)(これらは最も侵攻性が高く、すぐに致死的なmRNAターボ癌である

大腸癌(COVID-19 mRNAワクチン接種者にはステージ4の大腸癌が多い)

肝胆道癌:肝頭蓋癌、胆管癌、膵臓癌(COVID-19 mRNAワクチンターボ癌の主要シグナルである)

肺がん(COVID-19 mRNAワクチン接種群ではステージ4の肺がん)

メラノーマ(COVID-19 mRNAワクチン接種による確実なシグナル)

腎細胞がん(mRNA Turbo Cancersでシグナルが得られる可能性がある)および尿路上皮がん

卵巣癌(mRNA Turbo Cancersでシグナルが得られる可能性がある)

胃がん

前立腺癌(mRNA Turbo Cancersでシグナルが得られる可能性がある)

上咽頭がん

私は、COVID-19 mRNAワクチンターボ癌患者が、2mg/kgのような安全な高用量イベルメクチンレジメンから恩恵を受ける可能性があるというのは、妥当な仮説であると信じており、この分野で行われるより多くの研究が緊急に必要である。

(引用ポストあり)
William Makis MD@MakisMD
https://x.com/MakisMD/status/1708775289319506258?s=20

イベルメクチン治療薬情報(サブ)@ivermectin_sub·5時間
Google日本語翻訳です👇

イベルメクチン治療薬情報(サブ)@ivermectin_sub
イベルメクチンは、少なくとも 15 の抗がん作用機序を持っています。イベルメクチンは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)mRNAワクチン誘発性ターボがんを治療できるか? - 9件のイベルメクチン論文をレビュー
https://makismd-substack-com.translate.goog/p/ivermectin-and-cancer-it-has-at-least?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

💊イベルメクチン
https://bit.ly/ivermectin_50off

ヒカル イベルメクチン服用体験@hikaru1032·10月3日
ワクチンを未だに打ち続ける日本人は、最もイベルメクチンが必要になると思います。

ターボ癌に対しての用量の仮説、2mg/kg、至適用量の研究が進めばよいですが、期待できないので自分達でやるしかありませんね。元投稿の翻訳も消されるくらいですからね。

竹取の燈@taketorinotou
研究が早く進めばいいですが、ターボ癌は進行形。
待っていられないとなると自己責任において試すことも視野に入れてもいいのかもしれませんね。

60kgで120mg(イベルメクトールなら10個)ですから高用量ですね。

(引用ポストあり)
竹取の燈@taketorinotou
https://x.com/taketorinotou/status/1709192308179304651?s=20

マティス博士「ターボ癌患者が高用量イベルメクチンで恩恵を得られる可能性、妥当な仮説」

通常
1kg当たり200μg
200μg=0.2mg
例)60kg✕0.2mg=12mg
※イベルメクトール12mgなら1個

ターボ癌
1kg当たり2mg
例)60kg✕2mg=120mg
※イベルメクトール12mgなら10個

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

COVID-19 mRNAワクチンに関する情報に接するのは苦痛で、恐怖心、無力感、絶望感に打ちひしがれますが、イベルメクチンに関する情報には心が和みます。

kkkkkkk@kkkkkkk777
❣️イベルメクチンニュース❣️

❣️イベルメクチンは、抗菌、抗ウイルス、抗癌効果以外に、脳梗塞時の神経保護に有効な事が判明しました❣️

原著論文
ラットの一過性脳虚血再灌流に対するイベルメクチンの神経保護効果

2023年9月27日 Metabolic Brain Disease

https://link.springer.com/article/10.1007/s11011-023-01290-8


脳卒中は、世界中で障害と死亡の主な原因となっています。イベルメクチンは、潜在的な抗菌、抗ウイルス、抗がん効果を備えた広範囲の抗寄生虫薬です。しかし、イベルメクチンの脳への影響については十分に説明されていません。

この研究では、ラットの脳虚血再灌流(IR)に対するイベルメクチンの効果を調べました。一過性全体的 IR のラット モデルは、20 分間の両側頚動脈閉塞によって誘発されました。

ラットにイベルメクチン(2 mg/kg/日、腹腔内)を投与した) 24 時間間隔で 3 日間連続して脳 IR を誘導してから 1 時間後。次に、脳梗塞、組織病理学、マロンジアルデヒドレベル、ミエロペルオキシダーゼ活性、空間学習と記憶、およびホスホAMPKタンパク質レベルに対する

イベルメクチンの影響を調べました。 その結果、イベルメクチンは、未治療のIRラットと比較して、脳梗塞サイズ(P  < 0.001)、および脳白血球蓄積や浮腫などの組織病理学的変化(P < 0.05)を減少させたことが示されました。

イベルメクチンによる治療では、ミエロペルオキシダーゼ活性 ( P  < 0.01) とマロンジアルデヒド レベル ( P  < 0.05) も減少しましたが、AMPK 活性 ( P < 0.001)、未治療の IR グループと比較した記憶力、学習力。

全体として、我々はイベルメクチンが脳IRのラットモデルにおいて神経保護効果を与えることを初めて示した。我々の結果は、イベルメクチンによる3日間の治療により、脳梗塞サイズ、脂質過酸化、およびミエロペルオキシダーゼ活性が減少し、

脳IRを有するラットの記憶と学習が改善されたことを示している。これらの影響は、AMPK に依存するメカニズムを介して発生した可能性があります。

うましかスナイパー🐴🦌@umashika_sniper
猫さん、これはスゴイですね!
イベルメクチンは脳には神経毒みたいになって危険だとウワサされていたかと思いますが、まったくそんなことはなさそうだと、とりあえずラットの脳には有効に作用したと、そんな感じでしょうか💦
午後0:57 · 2023年9月28日

あ、いえ、脳梗塞だから血管の話でしょうか?
だったら脳そのものではないので
はやとちりだったかもしれませんね、あしからず。

kkkkkkk@kkkkkkk777·9月28日
一旦頚動脈をクランプして、脳梗塞の状態にしてから血流再開の実験で、イベルメクチン投与で脳梗塞の範囲が小さくなり、炎症も抑えられていたという結果です。

今回はIVMにAMPK活性化作用があり、エネルギー供給を断たれた細胞の保護に働き、ダメージを少なくしたという事の様です。

以前に神経修復促進作用があるという論文もあったので、今回の研究結果は、イベルメクチンが脳の神経細胞へのダメージを抑える作用と、神経の修復を早める作用との相乗効果として現れている可能性はありますね。

https://twitter.com/kkkkkkk777/status/1556621791086653441?s=19

あと、イベルメクチンの神経に対する作用は、毒というよりは、麻酔作用という感じで捉えた方が良いと思います。過量投与で麻酔作用が出て、神経症状により、呼吸抑制が起きて死亡するなら、人口呼吸器を付けておき、血中濃度が下がるのを待てば回復します。

https://twitter.com/kkkkkkk777/status/1564422540835303426?s=19

人口→人工

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2023年9月19日 (火)

明日(2023年9月20日)から始まる新型コロナワクチン秋接種に対して、全国有志医師の会が緊急声明を発出。明らかになってきたDNA混入問題。

明日(2023年9月20日)から、新型コロナワクチン秋接種が始まります。生後6ヶ月からの全年代を対象にオミクロンXBB.1.5対応1価ワクチン接種が開始されます。

全国有志医師の会が緊急声明を発出。

【緊急声明】自分を守るため、そして大切な家族を守るために、XBB対応型ワクチン秋接種はやめましょう
https://vmed.jp/4979/

……(引用ここから)……
2023年9月20日から新型コロナワクチン秋接種が始まります。生後6カ月からの全年代に対してオミクロンXBB.1.5対応1価ワクチン接種が開始されます。

1億2千万人の日本に暮らす人々の約8割が2回接種を終えた新型コロナワクチンですが、昨年の春以降、世界では追加接種は進まず、日本だけが4回目、5回目、6回目と追加接種が行われてきました。そして今回、7回目の追加接種が始まります。

最新の新型コロナウイルスの感染状況について、変異株であるEG.5系統=通称“エリス”がおよそ4割にのぼるという報告があがっています1)。コロナ感染症の主流が変異体「EG.5」に置き換わろうとしている現在、流行が終わりつつあるXBB.1.5対応1価ワクチンは有効な中和抗体を誘導しません。

「中和抗体の上昇により重症化予防効果が期待できる」と厚生労働省の資料にありますが、これはマウスを用いた非臨床試験のみで得られた治験結果です2)。しかもXBB型対応ワクチンの採用を決めた6月16日開催の第47回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会に提出された資料では、抗体が上がっているように見せる印象操作を施したグラフを提示していました3)。抗原原罪によってXBB系統よりも起源株(武漢株)の中和抗体が桁違いに多く誘導され、武漢株に対する免疫が変異株に対する免疫誘導を阻害することが、ワクチン分科会資料からも明らかになっているのです。

以上から、XBB.1.5対応1価ワクチンのメリットは皆無と言っても過言ではありません。

一方でこれまでに世界中から提出されてきた研究データから以下の様なリスク、デメリットが予想されます。

・mRNAワクチンは、打てば打つほどIgG4という長期化型の免疫抗体が多く誘導されるようになる。このIgG4は全ての免疫細胞に対して抑制的に働くため、免疫不全状態に陥る可能性が高まる。

・XBB株のスパイクタンパクは、以前の変異株よりもACE2への結合力が高く、また組織毒性が高い。XBB株のスパイクタンパクを身体の不特定の細胞に作らせるmRNAワクチンの接種は「毒」を体内の至る所で作る事に他ならない。

・mRNAを包む脂質ナノ粒子(LNP)に免疫賦活作用(アジュバント活性)があり、体内で強い炎症を誘導し細胞破壊を引き起こす。

・mRNAによってスパイクタンパクを発現した細胞は自己の免疫から攻撃(抗体依存性自己攻撃:ADCC)を受け、様々な自己免疫疾患や細胞障害、臓器障害を引き起こす4)。

つまり今回のXBB.1.5対応1価ワクチンはベネフィットが皆無でデメリットのみだという事です。

以上の事から、mRNAワクチンとされる核酸医薬は従来のワクチンと比べて接種のリスクは100倍以上あるのではないかとさえ考えられます。XBB対応型ワクチンの接種によるベネフィットよりもリスクの方が上回っていることは明らかであり、ましてや生後6カ月の乳幼児への接種など、これまでの医学の常識と倫理に反する行為であると強く確信しています。

ぜひ日本に暮らす多くの方々に、自らを守るため、そして大切な家族を守るために、XBB型対応ワクチン秋接種を思いとどまられますよう強く訴えます。

2023年9月19日

全国有志医師の会

1)  https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/covid19/pdf/COVID-19_2023w35.pdf

2)  https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001108705.pdf

3)  https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001108696.pdf:49ページのグラフは対数目盛りグラフで、これを常用目盛りグラフに変換すると、XBB抗体価はほぼ上昇せず、起源株(武漢株)抗体ばかりが作られていることが分かる。

4)  http://www.drnagao.com/img/media/kozimaronbun202304.pdf

……(引用ここまで)……

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html

キノシタ薬品@kinoshitayakuhi
村上康文東京理科大学名誉教授、駒野宏人岩手医科大学教授、ごとう整形外科クリニック院長後藤均博士/東北有志医師の会対談(2023年8月21日)より
「9月20日からのXBB単価ワクチンを打つと全身炎で死ぬので絶対に打たないで下さい」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42653350

【鹿🦌先生】XBB単価ワクチンは確実に死ぬ
Full version
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42377934
午後11:23 · 2023年8月23日

キノシタ薬品@kinoshitayakuhi·3時間
【拙アレンジ】鹿先生、南アフリカ共和国がワクチン解約してファイザーとの契約書を世界に公開
フルバージョン
https://nicovideo.jp/watch/sm427812

ところで、ワクチン接種医師、看護師に対する高時給はかなり前からツイッターでつぶやかれていたことですが、ニュースでも採り上げられていたようです。

ワクチン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨@IXT62961634
あのさぁ〜、時給18万っていったら、1日8時間働いたら、144万円よ?
「1日」でだよ?
仮に、2日に1回、1年間やったとしたら、2億5千万円だよ?
それだけの税金を、接種の度に懐に入れてた医者もいるって事なんだよ💫
そりゃ〜、コロナが永遠に終わって欲しくないよな💩💫

ワクチン接種医師「時給18万円」の衝撃…財務省資料でわかった「コロナで病院が大儲け」のカラクリ」『Yahoo!ニュース』
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef36b3ab2c2dfce78df9c7708d9102087ef9e1a7?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20230916&ctg=dom&bt=tw_up

魔王塾卒業生@R2ISqmlg0DjB48J·21時間
ワクチンで人が亡くなるかもしれない事を理解出来てる者を、国が協力させる為の高時給でもあるのでしょう、全ての医師がワクチンが無害だと思ってないでしょうし、殺し屋に払う金額だと思えば、相応なのかもしれません。

鈴木敏仁@bingsuzuki
CDC所長のマンディ・コーヘンが新ブースターを推奨する動画を公開。
「年齢6ヶ月以上の誰もが接種することを推奨する、これは豊富なデータと臨床試験を元にしたものだ」

ファイザー版はマウス10匹、モデルナ版は接種した50人中1人が医療処置が必要な有害事象を発症してそれ以外のデータは非公開。

これで”豊富なデータと臨床試験を元に”と言ってのける厚顔さには恐れ入る。なぜ嘘をついてまで固執するのか。CDCに求められているのはインテグリティだろう。

(引用ポストあり)
https://twitter.com/drsimonegold/status/1703385171481784614
午前7:19 · 2023年9月19日

Trilliana 華 - Free Topic -@Trilliana_x
拡散【荒川先生最新ブログより抜粋】
現状で見えているコロナワクチンの薬害を1とすれば、今後露見してくるコロナワクチンの薬害はその10倍、そしてレプリコンワクチンを含む次世代LNP/mRNA製剤の薬害は100〜1000倍に及ぶのでは無いかと私はリスクを見積もっています。
LNP/mRNA製剤の大量投与の試みとしてはコロナワクチンは始まりに過ぎません。しかし、コロナワクチンが「終わりの始まり」であってはならず、コロナワクチンを終わらせ、コロナワクチンで終わらせないといけないのです。

人類への大規模遺伝子導入実験としてのコロナワクチンとLNP/mRNA製剤」『荒川央 (あらかわ ひろし) 』
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n4262516b8b32

ray@raymond10093080·9月12日
薬害被害が200倍になるとすると、累計で超過死亡がほぼ8000万人ですね。そうなると或る勢力が見積もっている人口削減数に合致しそうです。満更、絵空事ではない気がしてきました…

以下のポストを閲覧すれば、DNA混入問題の経緯がわかります。

藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha
[拡散希望‼️] DNA混入問題の経緯のおさらい。

1) McKernan氏がDNA大量混入を発見。新田氏も自身の実験でDNA大量混入に気付いたが、不充分な精製と1000倍違う検量線で過少評価し、荒川さんだけで無く有志医師の会の無関係な医師何人にも騒がないようにメールした。

2) 新田氏と御茶ノ水氏がMcKernan氏を非科学的であるかのように貶した。

3) それを鳥集氏が科学的・論理的に考えずに擁護し宮沢氏も追随した。

4) McKernan氏の実験の重要性が世界に知られていく。

5) Buckhaults氏の追試によりDNA汚染による人体へのDNA導入の可能性が否定できなくなる。

6) 荒川x新田対談で荒川氏が圧倒的に支持される。

7) 鳥集氏はこれまでの経緯を顧みること無く今更「DNA混入が問題と主張するのはいい」と言い出し、「揶揄したり」「人の投稿をスクショしてしつこく晒す」のが問題、「コロナワクチンに反対しとる人ばかり叩いたり」「自粛さんは、ワクチン推進派の隠れ工作員」と言い出した。

こうですよね? 間違っていれば具体的に御指摘下さい。

鳥集さんも @torutoridamari も返信しろと言ってますしね。@takenitta @koronanoukyuus1 @takavet1

私はmRNA研究開発も含めて反対だからそれも含めてストップできる可能性のあるDNA混入問題に注力してる。それを非科学的・非論理的にDNA混入を否定する言説は薬害推進で批判対象だとずっと言ってる。

誰が最初から論理が一貫したことを言ってるのか、誰が情勢が悪くなったら言うことを変え話を逸らそうとしているのか、是非フォロワーさんに考えて欲しい。

ところでこのツイート、鳥集氏は引用リツイートしてないのかな?

(引用ポストあり)
https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1703666735650636029

最終更新 午後9:16 · 2023年9月18日

8月26日(土)21時に行われたTwitter(X)のスペースでの荒川央先生と新田剛先生の対談について、事前に以下の記事で紹介しました。

2023年8月26日 (土)
今夜21時、Twitter(X)のスペース上で、荒川央先生と新田剛先生の対談が開催されます。福島雅典京都大学名誉教授を代表理事とするワクチン薬害研究団体「ワクチン問題研究会」が設立。身近となってきた超過死亡。今頃になってFDAがイベルメクチンの有効性を認めた。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/08/post-2c96e4.html

その後の報告をしないままでした。

荒川央先生/新田剛先生による待望の直接対談
【前半の部】
https://twitter.com/space_souko/status/1695402919351480774

【後半の部】
https://twitter.com/space_souko/status/1695418119286936055

こーじさんによる文字起こしもあります。

【部分文字起こし】2023.8.26 荒川央先生/新田剛先生 待望の直接対談
https://note.com/yukiharu2020/n/n81065df65b30

荒川央先生の記事には、意識の高い方々が多くのコメントを寄せられています。それに対する荒川先生のコメント内容がまた秀逸です。荒川先生の以下の記事に寄せられたコメントの一部を紹介させていただきます。

人類への大規模遺伝子導入実験としてのコロナワクチンとLNP/mRNA製剤」『荒川央 (あらかわ ひろし) 』
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n4262516b8b32

……(コメントからの引用ここから)……

nora neko
2023年9月11日 07:26
専門家としての高い見識からの解説ありがとうございます。

人類全体への影響が大きい技術を扱う人々には、
高いモラルが求められなければなりません。
それなのに、#ワクチンゴールドラッシュ とばかりに、
利益最優先で前のめりになっています。

第一次大戦では #毒ガス(#化学兵器)が
第二次大戦では #原爆(#核兵器)が
そして現在
遺伝子工学を用いた 
#ワクチン を名乗る #生物兵器 が使用された。
人類はいつも、新技術が発明されると
まず兵器として使用して
次に、それを金もうけに利用してきた。
#歴史の教えるところ です。

SHIGEZOU
2023年9月11日 12:10
荒川先生の解説に、身がすくむほどの怖い思いがします。我が子やその子の時代に大きな問題を残すなど、強い憤りを禁じ得ません。翻って、今自分に何が出来るのかを継続的に考えなければならないと思っています。確かな示唆をいつもありがとうございます。

ネコ太郎
2023年9月11日 12:30
DNA混入の問題は想像を絶する犯罪行為ですね。
私は多少ゲノム研究に携わった医者として、遺伝子を直接注射するという行為を聞いただけでぞっとする恐怖を覚えました。
また、周囲の医者の大半がこの点に疑問も抱かずに打ってしまったと聞いて医学部で何を勉強していたのか天を仰いで嘆いていました。
シュードウリジンという悪魔の大発明が関わっていたとは。
今日の先生の解説に改めて暗澹とした気持ちに陥りました。

荒川央 (あらかわ ひろし)
2023年9月12日 03:15
nora nekoさん、
コロナワクチンの大量接種開始以来、日本でも30万人規模の超過死亡が生じていますが、私は超過死亡の原因のほとんどがコロナワクチンだと考えています。結果として、この遺伝子製剤は日本人を殺傷する「兵器」となっているという事です。

荒川央 (あらかわ ひろし)
2023年9月12日 03:15
SHIGEZOUさん、
DNA汚染から予測される副作用はコロナワクチン副作用の中でも最も遅効性のものであり、次世代以降にも影響します。そしてその影響は不可逆的で半永久的なものなのです。それぞれが自分と大切な人を守り、そして草の根で危機を伝えて広げていく事が大切だと考えます。ありがとうございます。

荒川央 (あらかわ ひろし)
2023年9月12日 03:15
ネコ太郎さん、
莫大な超過死亡からしてもmRNAワクチンは人類に対する犯罪であり戦争行為と私は考えます。DNA汚染が意味するのは、コロナワクチン接種が本人の承諾を得ない遺伝子導入実験になっているという事なのです。コロナワクチンを接種する医療従事者も、ワクチン反対運動に関わる医療従事者も、遺伝子とは何かを理解する必要があるのです。

とある小児科医
2023年9月12日 12:24
RNAワクチンの危険性についての総説とも言える記事をありがとうございます。
なぜこのような明白に危険なワクチンを各国政府がゴリ押ししているのか、2021年12月にスイス在住の作家のヘンリー・メイコウ氏にジェイコブ・ロスチャイルドが返信をしてきた(本人であろうとメイコウ氏は判断したとのこと)その内容が、私は頭から離れません。
「世界共通のワクチンプログラムは、遺伝子組み換えや強化による行動制御への扉を開くだけでなく、現在の活動にとってより重要なことは、ワクチンによる心理的な行動制御がさらに基本的なものであるということです。」
「その物質が何であるかも知らずに、自国の政府やメディアネットワークを信頼して注入することに屈したならば、それは間違いなく、我々の構造が望む最も重要な勝利となるでしょう。」
https://note.com/akaihiguma/n/n9ca8511a20c4

荒川央 (あらかわ ひろし)
2023年9月13日 02:25
とある小児科医さん、
私も多々思う所があります。遺伝子ワクチンの作用機序を考慮すると、コロナワクチンの危険性は当初より懸念されたものでした。そして、今となってはその危険性は膨大な超過死亡によっても裏付けられています。政府、厚生労働省、マスメディアがコロナワクチンの危険性を未だに理解していないとは考えにくく、彼らは遺伝子ワクチンの危険性を熟知した上でなおコロナワクチンを推奨していると考えるべきでしょう。私が草の根の活動を重要視するのも理由があるのです。このコロナ騒動を通じて露呈してきたものとして、危険なものはコロナワクチンだけとは限らないという事です。ラゲブリオ 、ベクルリー (レムデシビル) などのコロナウイルス感染「治療薬」も実際に毒性の高い危険なものです。しかしながら、薬価の高さから危険性を無視しても処方したがる医療機関は多いのが現状です。そしてレプリコンワクチンの治験もすでに国内外で行われ始めています。次世代LNP/mRNA製剤の研究開発も進んでいます。
(続く)

荒川央 (あらかわ ひろし)
2023年9月13日 02:25
物事を自ら理解しようと努め、自分の判断で危機を避けなければ、たとえコロナワクチンを避けたとしても、他のどのような事に絡め取られるか分からないのです。政府や権威に対しても自らの意思でノーを突きつけないといけません。このディストピアを変えるにはこの世界に疑問を持ち、他者を助けようと思う人が必要です。そうした人達がこの世界を変える力になると信じます。

kenchi196953
2023年9月14日 16:48
荒川先生
「DNA汚染」…私のような素人でも「危険なこと」、そして「神への冒涜」だと思います。また、人間の60兆個におよぶ細胞を定点的に処理することなど無理なことも想像に難くありません。本来SFの世界であるべき事態が、すぐ傍らで大胆に行われていること、またそれ以上に、気付かない、騒がない世間に違和感を超えた絶望すら覚えます。確かに、「DNA汚染」が現有世代に目に見える形で現れることは確立的には少ないのかも知れません。おそらくは、先生が危惧する「10年後、100年後、1000年後」のことなど眼中にはなく、「今がよければそれでいい」という刹那主義が跋扈している結果なのでしょう。新田先生もそういった未来への視座は皆無な「今の研究者」なのでしょう。3兆円ほどで日本の全大学の授業料が100年無償化ができるといった試算もあります。そんな未来への投資ではなく、嘘と誤魔化しの感染対策に何百兆?も垂れ流し、マウス実験だけで承認された製剤に列をなす…先生が村上教授と対談された際の「終わりの始まり」だと思います。現有世代の一人としてこれからの生き方が問われているのですね。

荒川央 (あらかわ ひろし)
2023年9月15日 02:46
kenchi196953さん、
DNA汚染から予測される薬害がゲノム改竄です。ゲノム改竄はコロナワクチン副作用の中でも最も遅効性のものであり、次世代に受け継がれた場合その影響は半永久的なものとなります。例えば、長い時間をかけての遺伝子変異の影響の代表的な例が弥生人特有の3つの表現系 (お酒に弱い、乾燥耳垢、一重まぶた) です。こうした性質は基本的にはコーカソイド (白色人種)、ネグロイド (黒色人種) には見られず、東アジア特有のものですが、それぞれの原因変異もおそらく「たった一人」の人間の変異に由来しています。そして、何千年も昔のそうした変異が日本人の多くに共有されるようになり今日に至ります。同様に考えると、現在の遺伝子の変異が100年後、1000年後の未来に及ぼす影響は予測できません。コロナワクチンの汚染DNAによる変異も、最終的に何千年もかけて何千億を越える人に影響する事になるかもしれないという事です。

J.B.C.
2023年9月18日 22:54
本日Twitter(X)で公開されるや、
1日で200万回越えのYouTube動画!
「分子生物学者」で「ガン遺伝子解析」の
第一人者である、米サウスカロライナ大の
Buchhaults教授が、上院の公聴会で、
先週、重大な証言をされました。
https://www.youtube.com/watch?v=IEWHhrHiiTY&t=4s

やはり、荒川先生とほぼ同一見解ですね。
Buchhaults教授の証言を要約してみました。
【要旨】
1.米FDAのEUA(緊急使用許可)申請用の
「mRNAワクチン」には、市販品とは大きく
異なり、“プラスミドを大腸菌”で増やす
製造工程を採用しなかった(合成DNAを使用)。
つまり【DNA断片汚染❗️】は、EUA申請時
には検知されず、隠蔽されたまま、安価な
「mRNAワクチン大量生産」に移行した。

J.B.C.
2023年9月18日 22:55
2.LNPに包まれた「DNA断片」は、細胞内に
容易に取り込まれ、“核”に移行し「遺伝子」に
組み込まれる可能性が完全には否定できない。
例えるなら「“城外”のトロイの木馬」は危険
ではないが『“城内”に入ったギリシャ兵入りの
木馬』の危険性は計り知れない。

3.ヒトの遺伝子に「DNA断片」が組み込まれる
確率は、DNA断片の“サイズ”(大きさ)ではなく、
【DNA断片の“数”】に依存する。
例えるなら、“単発弾”よりも“散弾”の方が
「命中確率」が高いのと同様に。
実際の混入DNAの“サイズ”は100ベースペア
付近が支配的で、1接種あたり2000億個の
「DNA断片」が混入していると推察。

荒川央 (あらかわ ひろし)
2023年9月19日 02:26
J.B.C.さん、
Buchhaults教授が言われるように、DNAの大きさよりも数が問題になります。質量が同じでも分子数が多ければ、単純にゲノムを攻撃する回数が増えるのです。ワクチン内の汚染DNAは、LNPに包まれた中途に小さい断片であり、シュードウリジン化RNAに保護され、SV40エンハンサーによって核に輸送されやすくなります。『「“城外”のトロイの木馬」は危険ではないが『“城内”に入ったギリシャ兵入りの木馬』の危険性は計り知れない。』まさにおっしゃる通りです。細胞外のDNAと核内のDNAはまるで意味が異なるのです。DNA汚染問題は日本では周知が遅れ、コロナワクチン反対運動のグループでも問題視する声はごく僅かです。「外圧」の助けを借りてでもLNP/mRNA製剤を抑止するための流れに変えていきたいと考えます。

……(コメントからの引用ここまで)……

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2023年8月26日 (土)

今夜21時、Twitter(X)のスペース上で、荒川央先生と新田剛先生の対談が開催されます。福島雅典京都大学名誉教授を代表理事とするワクチン薬害研究団体「ワクチン問題研究会」が設立。身近となってきた超過死亡。今頃になってFDAがイベルメクチンの有効性を認めた。

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html

本日21時からTwitter(X)で、荒川先生と新田先生のスペース対談があります。今後の日本、否、地球の生きとし生けるものの命運を分けることになるかもしれないほどのビッグな対談です。

Trilliana 華 - Free Topic -@Trilliana_x 

[拡散希望]スペース告知
【荒川央先生/新田剛先生 待望の直接対談】8月26日(土)午後9時!

お陰様をもちまして、懸案のトップ対談を下記の要領で行うこととなりました。尚、取決めにより告知バナーや動画は作成致しません。多くの方にお聞き頂くため、本ツイートの拡散協力をお願い致します。

【荒川央先生/新田剛先生 待望の直接対談】

▪️日時: 2023年8月26日(土)
午後9時〜10時30分
▪️スピーカー(ABC順):
   分子腫瘍学研究所 (ミラノ)
荒 川 央 先生@HiroshiArakawa_

東京大学准教授 (免疫学)
   新 田 剛 先生@takenitta

▪️ホスト: @space_souko
(発言無し)

▪️主なテーマ:

      ◾︎DNA混入問題について
      ◾︎他のLNP/RNA製剤について
      ◾︎mRNAワクチンとmRNA技術

▪️スペースの入り口: https://twitter.com/i/spaces/1OyKAVZLkazGb

McKernan先生がコロナワクチンへのDNA混入を発見されました。それに関する荒川先生のnote記事を以下の過去記事で紹介しました。

2023年4月25日 (火)
米国製造の新型コロナワクチンにDNAが混入していたという大変な疑惑。民法第90条に該当する新型コロナワクチン契約は無効のはず。(26日に加筆あり)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/04/post-dd4c3f.html

以下は、荒川先生の本日のnote記事からの引用です。

本日: スペース告知 【荒川央 / 新田剛先生 直接対談】8月26日(土) 21時(2023年8月26日)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n61f85c1611fb

本日 8月26日(土)21時 Twitter(X)のスペース上で、新田剛先生との対談が開催されます。noteでの告知が頭に無く、お知らせがギリギリになってしまい大変申し訳ありません。

McKernan先生がコロナワクチンへのDNA混入を発見し発信して以来、世界中で追試による検証が進んでいます。しかし、この件について日本では議論が分かれています。私自身はかねてより、新田先生といつかの時点ではオープンの場で直接お話すべきであろうと考えておりました。

定量PCR再々考 (新田剛先生に向けて)(2023年7月12日)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/naf544bc35af8

そんな折、Trilliana華さんがTwitter(X)のスペースでの新田先生との対談相手として私に打診をされました。
対談が実現する運びとなりました。……

もしかしたら、お二方の議論が噛み合わないまま対談が進行するかもしれません。荒川先生のnote記事と新田先生のツイッター(X)記事を比較すると、そのような懸念が出てきます。

それでも、このような対談を科学者の世界とは無縁の人間が拝聴し、科学者の世界を第三者として見守ることのできる不思議な成り行きと意義深さを思い、早くもドキドキしてきます。なるべく多くの人々に聴いていただけますように。

次は、福島先生らが設立されたワクチン問題研究会に関する話題です。

naotsuka_maki@NaotsukaM·21時間
福島先生、待っていました! このような包括的研究会が設立されたことの意義深さ。海外の製薬会社との違法性の高い不平等契約が結ばれ、特例承認の名の下で世界一接種してしまった日本。ここで踏みとどまり、日本人本来の聡明さ、勇気を発揮しなければ、日本は終わってしまう。明日のスペースも貴重。

(引用)
Trilliana 華 - Free Topic -
@Trilliana_x
【一般社団法人 ワクチン問題研究会が本格活動開始。充実のHPが公開!】
ワクチン問題研究会HP🈁https://jsvrc.jp

待ちに待った本格的なワクチン薬害の研究団体「ワクチン問題研究会」が法人格を得て本格始動。HPが公開され、記者会見も9月7日に行われると発表された。薬害問題追及の騎手・福島雅典京都大学名誉教授が代表理事として活動を率いる。その気迫に満ちた挨拶文を転載します。皆で応援しましょう!

[福島雅典代表理事挨拶文]
はじめに、新型コロナウイルス感染症によって亡くなられた⽅々、「ワクチン」接種によって亡くなられた⽅々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の⽅々に⼼からお悔やみ申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症後遺症並びに「ワクチン」接種後の健康被害で今も闘病されている方々に⼼よりお⾒舞い申し上げます。私たちは、「ワクチン」接種による遷延する副反応に苦しまれる「ワクチン」接種健康被害者に適切な医療を提供すべく、去る2023年6⽉16⽇、「ワクチン」接種による健康被害者と真摯に向き合ってきた全国有志医師の会を⺟体として、学術団体、⼀般社団法⼈ワクチン問題研究会を設⽴しました。「ワクチン」接種による健康被害は、医薬品による有害事象の国際分類体系であるMedDRAでは、ワクチン接種後症候群として分類されます。私たちワクチン問題研究会は、診断基準の作成、検査法の開発、治療法の探索、診療ガイドラインの策定等々を⽬指してすでに活動を開始しました。
⼈類医学史上初めてのmRNA脂質ナノ粒⼦製剤であるにもかかわらず、対リスク利益⽐について慎重かつ⼗全な議論も検証もなされないまま、ほとんどの国⺠に投与されて結局、何が起こったのでしょうか︖
皆様周知のように、厚労省は2022年3⽉に「ワクチン」接種後の遷延する副反応についての相談窓⼝を各⾃治体に設置するように通知しました。このことが全てを物語っているのではないでしょうか︖
予防接種法に基づく医療機関からの副反応報告は、2023年3月12日報告分までで全「ワクチン」合計36,301件、重篤者8,537件に達しました。
予防接種法に基づく医療機関からの死亡報告は、2023年3月12日報告分までで既に全「ワクチン」合計2,059件にも上ります。
⼀⽅で、予防接種健康被害者救済制度による認定件数は、2023年6⽉29⽇時点で厚労省に進達受理件数として、8,064件が上がっていますが、審査率は44.4%。副反応被害報告36,317件と死亡報告2,059件を併せた38,376件に対して被害救済認定申請率は21.0%、副反応被害報告と死亡報告に対する認定率は8.2%に過ぎません。
驚くべきことに厚労省に上がった死亡報告者数2,059名に対する死亡認定率は5.0%にとどまっているのです 1)。
早くなんとかしなければなりません。
「ワクチン」接種による死亡率は、上記数字から概算すると、100,000⼈に2⼈、すなわち0.002%です。「ワクチン」接種当初から半年以内に死亡率は0.0017%と算出されていたので、事実上この死亡率は⼀定です。そして⼤半は「ワクチン」接種後1⽇から数⽇以内に亡くなっているのです。この死亡の実態に驚愕せざるをえません。そして、これは氷⼭の⼀⾓に違いないのです 2)。
このようなことが起きたことについて、冷徹に事実を踏まえて徹底的に反省・総括すべきではないでしょうか︖
2021年2⽉にわが国で「ワクチン」接種が始まってから2年と半年が経ちました。
mRNA脂質ナノ粒⼦製剤によって引き起こされた眼の前の惨禍をなかったことにして、歴史の闇に葬ることなどどうしてできるでしょうか︖
私たちは、診療現場に⾜を踏ん張り続けて、知恵を結集し、この「科学・技術」迷妄の闇を切り開き、⼈々に健康への希望の光を届けねばならないと決意しています。今、新たな向き合いが始まります。
皆々様⽅のご⽀援ご鞭撻を伏してお願い申し上げます。

福島雅典

午前9:42 · 2023年8月25日


全国有志医師の会を母体として、学術団体、一般社団法人「ワクチン問題研究会」が設立されました。薬害問題の専門家として著名な福島雅典京都大学名誉教授が代表理事を務められます。

ようやくこのような、科学にも世界にも恥じない被害者のための立派な会が立ち上がったと思い、ホームページを閲覧しながら感激で涙が出ました。

ホームページには、「当研究会は、ワクチン接種後症候群の診断基準の作成、鑑別診断法・検査法の開発、診療ガイドラインの作成、有効な治療法の開発を目指しています」とあります。

そして、具体的には、次のような説明があります。

データベース構築……治療を実施する医療機関との連携により、症例データベースを構築、M e d D R A 、I C D - 1 1を組み合わせ、国際基準に合わせた研究を行う。

調査を続けて学術的に研究……世界の医師・科学者と連携し、より多く、深く研究することでワクチン接種後症候群に適用可能な検査方法を開発することにより、診断のガイドライン確立を目指す。

後遺症に悩む人たちのために……研究の成果として治療法が確立すれば、より多くの医療機関で診療可能な要素となり、ワクチン接種後症候群に悩む患者と家族の治療やケアの向上に寄与するきっかけとなる。

以下は、福島先生に関する過去記事です。

2022年11月30日 (水)
福島雅典先生、ご遺族のかた、宮沢孝幸准先生、池澤孝夫先生の義憤が拡散中です。イベルメクチンの服用で、健康診断の免疫年齢がどんどん若返ったASKAさん。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/11/post-d23b88.html

2023年2月 5日 (日)
福島雅典 京都大学名誉教授らが原告となり、厚労省に対して東京地裁に情報公開請求などの訴えを提示。パブリックドメインの楽譜を無料でダウンロードできるサイト。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/02/post-2458ce.html

2023年2月24日 (金)
Twitterスペース「福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは」。捻挫している間に誕生日を迎え、翌日、市の長寿福祉課から(絶句)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/02/post-8c0031.html

ツイッター(X)では、日本人の超過死亡が話題となっています。福島先生のような、真摯にこの現象の原因をなくそうと取り組む立派な方がいらっしゃる一方では……。

藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない@JINKOUZOUKA_jp
#超過死亡

松野官房長官 "超過死亡の原因を答えることは困難"

ならば原因を調べてください。

コロナでは説明できない、日本人の謎の大量死が10万人を超えています。

(引用動画あり)

午後2:58 · 2023年8月16日

ソロアッキー@2Fx5bziRgGgb177·8月16日
ワクチン接種による、血小板の凝固で心筋梗塞やらの血液の変化による病死。
それが多い。
遅効性なので、忘れた頃に症状が現れる。
っていう。

Trilliana 華@Trilliana_z·8月15日
ASKAさんが帰省中の福岡でお坊さんから聞いた衝撃的な事実。「お葬式の数が例年の6倍」「(数が多すぎる為に)災害でもないのに合同葬儀」。前代未聞の異常事態が起きている!本編はこちらから🈁 https://twitter.com/i/spaces/1YpKkglEDBBKj
(引用動画あり)

そういえば、夫の同僚Yさんがお姉さんの初盆で広島に行かなければならないため、休みをとりました。お盆よりずいぶん前なので、夫が不思議に思い尋ねると、お坊さんが大忙しであるため、お盆よりかなり前でないと空きがないということでした。

Yさんは同僚の中でも最高齢で78歳くらいだったかな、元建設会社の社長さんをしていた方です。年齢的に高齢者の身内が多いのでしょう、葬式や法事の多い方ではありましたが、夫の定年後の再就職で同僚になり、10年くらいになる中で、こんな奇妙な話は初めて耳にしました。

Yさんは、同僚の中では一番新型コロナワクチンを接種しています。ところがというべきか、やっぱりというべきか、初盆に行く前に新型コロナになってしまいました。39度の熱が2回に渡って出たとのことでした。高齢者に39度はきついですよ。

夫は、わたしがいう前に予防のイベルメクチンを追加服用していました。Yさんにも飲んで貰えたらと思いましたが、話すのは難しいようです。

もう五類になったのだし、今になってFDAがイベルメクチンの有効性を認めましたが、日本ではニュースにならないでしょうね。普通にイベルメクチンが処方されるようになったらどんなにいいかと思います。レプリコンワクチンなんて危険なシロモノも必要ありません。

FDAというのはアメリカ食品医薬局のことです。

アメリカ食品医薬品局(アメリカしょくひんいやくひんきょく、英語: Food and Drug Administration、略称: FDA)は、アメリカ合衆国保健福祉省(Department of Health and Human Services, HHS)配下の政府機関。連邦食品・医薬品・化粧品法を根拠とし、医療品規制、食の安全を責務とする。

FDAは食品や医薬品、さらに化粧品、医療機器、動物薬、たばこ、玩具など、消費者が通常の生活を行うに当たって接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行う。
ウィキペディアの執筆者. “アメリカ食品医薬品局”. ウィキペディア日本語版. 2023-06-11. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E9%A3%9F%E5%93%81%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%93%81%E5%B1%80&oldid=95579401, (参照 2023-08-26).

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン@epochtimes_jp·7時間
イベルメクチンの真相をFDAが今さら暴露|Facts Matter
https://eptms.jp/TruthAboutIvermectin

関連記事:
医師はコロナ治療にイベルメクチン処方できる、FDA弁護士が法廷で発言
https://www.epochtimes.jp/2023/08/167620.html?&utm_medium=CurrentEvents&utm_source=SocialM&utm_campaign=Ivermectin&utm_content=20230815-13
(引用動画あり)

山岡鉄秀@jcn92977110·8月23日
今頃になってFDAがイベルメクチンの有効性を認める。副作用が微小なイベルメクチンをばら撒けば💉は必要なく、東京五輪も有観客で開催できただろう。米国では数十万人の命を救うことができただろう。それは明らかに目的に反することだっから徹底的に攻撃された。誰が攻撃者だったか覚えておこう。

(引用)
連新社@HimalayaJapan
FDAが、イベルメクチンが新型コロナの治療に有効だと認めた
イベルメクチンへの誹謗中傷や、数十万のアメリカ人が早期治療を得られずに亡くなった事実を無視して、FDAが今、イベルメクチンの新型コロナへの有効性を認めた。エリート層がWHOを支配し、国民の権利や生活をコントロールしようとしている。人々は目を覚まし、今の状況の危険性を認識しなければならない。
#FDA #アメリカ食品医薬品管理局 #イベルメクチン #新型コロナワクチン #ワクチンの真実
(引用動画あり)
午後2:29 · 2023年8月23日

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