カテゴリー「科学」の26件の記事

2021年4月 7日 (水)

ストロメクトールジェネリック12mg(イベルメクチン)を――自己責任で――お試し服用中です

注文していたストロメクトールジェネリック12mg(イベルメクチン)が、昨日、届きました。

価格 ¥8,693、サーチャージ ¥780、送料 ¥0、ポイント500(¥500 ※初回から使えました)、合計 ¥8,973。発送のお知らせが3月23日、台湾経由で届けられるとのことでした。2週間で届いたことになります。

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以下のツイートに、イベルメクチンの効用がまとめられています。

安全性が高いとされているイベルメクチンですが、イベルメクチンがスティーブン・ジョンソン症候群を誘発したとの記事を何本か見かけたことが気にかかっていました。それについても、Alzhackerというかたがまとめてくださっています。

イベルメクチンを予防に使うつもりはなく、新型コロナ発症時にのみ使う予定でしたが、いざ「現物」を目にすると、好奇心が勝り、また前掲ツイートを見つけて気になっていたことがわたしなりに解消されたということもあって、昨夜、夕食前の空腹時に1錠服用しました。

元々病気持ちではありますが、頭痛持ちではなかったのが、3日ほど右側頭部の頭痛に悩まされていました。それ以前に、うっかりいつもの心臓の薬を1回飲み損なって時間が空いてしまい、慌てて次に使用した後、血管が急に開いたためか、頭痛が始まりました。

たまにこのようなことがあって、半日くらいで治まるのですが、3日経っても治まらず(周期的に右側頭部をのみで打たれるような、響くような痛みが起きます)、娘が彼女の勤める病院に行っては、と勧めてきました。

我慢できないほどの痛みではなく、脳神経外科に行って知能テストでもされたらたまらないと思い、もう少し様子を見ることにしました。他に気にかかっていたこととしては、湿疹がありました。季節の変わり目に湿疹に悩まされることがあるのです。

料理をするときにタオルで頭を包むのですが(衛生のため)、結構蒸れてしまい、汗をかくうなじに湿疹ができて治りませんでした。

喘息持ちのためか、喉のいがらっぽさもありました。

イベルメクチンを購入したユニドラのホームページに副作用として、次のようなものが挙げられています。

副作用

有効成分イベルメクチンは、服用することでいくつかの副作用を起こすことが報告されています。
報告されている副作用の症状と発症頻度は以下の通りです。

<頻度不明>

そう痒の一過性の増悪、蕁麻疹、Al-P上昇、下痢、食欲不振、便秘、腹痛、めまい、傾眠、振戦、無力症・疲労、低血圧、気管支喘息の増悪
<0.1~5%未満>

そう痒、発疹、肝機能異常(AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、総ビリルビン値上昇、γ-GTP上昇)、BUN上昇、貧血、好酸球数増加、LDH上昇
<0.1%未満>

悪心、嘔吐、白血球数減少、リンパ球数増加、単球数減少、血尿

(https://www.unidru.com/products/ivermectol-12mg)

「頻度不明」の中に「気管支喘息の憎悪」があるので、ちょっと迷いました。

しかし、過去記事で書いたように、インフルエンザでひどい喘息の症状が出たときに呼吸器クリニックの先生から「タミフルがなければ死んでいたよ」といわれたことを思い出すと、もしワクチンを打つつもりのないわたしが新型コロナにかかったとき、アビガンを処方して貰えなかったとしたら(福岡県では、入院になれば使って貰えるかもしれませんが)、あるいは、初期に効果を発揮するというアビガンを症状がひどくなってから処方して貰っても、手遅れになる可能性があります。

イベルメクチンだって効くかどうかはわかりませんが、もうわたしにはイベルメクチンしかないようなものです。

「新型コロナにかからない」確率はどれくらいのものなのでしょうか。イベルメクチンは変異株にも効くといわれているので、心強い味方です。そして、いざ頼ったとき……頼れるのでしょうか?

イベルメクチンで喘息が増悪するようであれば、イベルメクチンを頼るというわけにはいかなくなります。そうなれば、お先真っ暗です。「新型コロナにかかりませんように」と祈祷するしかありません(神秘主義者が祈祷してどうする?)。この見極めのためにも、お試し服用してみる必要があります。

よく考えてみれば、過去40年間にわたって抗寄生虫病として処方されたイベルメクチン。道草好きだった小学生の息子に虫下しとして処方されたのは、おそらくイベルメクチン。そのとき、小児喘息だった息子に喘息の「ぜ」の字も出なかったのだから、それほど心配は要らない気がしてきました。

頻度不明なのは、それくらい稀ということではないでしょうか。

イベルメクチンを万能薬と謳うかたもあって、さすがにそれはないだろうとの実験心も起き、わざと体調が万全ではない――かといって、命にかかわるようなものではない――今、試してみたいという思いもあったのでした。

服用後、また頭痛が起きましたが、間隔がそれまでより空いていました。痛みもいくらか軽いものでした。

「頭痛にも効くのだろうか? でも治まるまではいかないのかな」という淡い期待。それから間が空き、忘れたころに「ズキッ」。夕食後にいつもの心臓の薬を飲んだあとで、また微かに「ズキッ」。

それを最後に頭痛がしません。気のせいか、イベルメクチンの服用後の数時間経ったころ、体が軽くなったような感じを覚えました。爽快な感じがするのです。

入浴時、うなじの湿疹に湯が滲まない……と思い、手をやると、何だか少しよくなったような……完全にではありませんが、湿疹が軽くなったことは確かです。仮に効くとしても、こんなに早く? 

うーん、万能薬かな? それとも、たまたまなのでしょうか。

肝心の新型コロナに効くかどうかは、そうなるまでわかりません。少なくとも、副作用らしきものは今のところありません。

新型コロナにかからない限りは、もう飲まないかもしれませんし、自己責任で予防に使うかもしれません。

適当な感想ですみません。

ユニドラから「イベルメクチン6mg4錠」が発売されたようです。これだと、リーズナブルですし、お守り代わりに持っておきたいというかたにいいかもしれません。わたしが注文するときに出ていれば、これにしたかもしれません。ただ、注文が殺到したのでしょうね。たった今見たら「入荷待ち」になっていました。

以上、ご参考のために書いたまでで、おすすめするわけではありません(医薬品の個人輸入は自己責任です)。

ユニドラでは、他に美容アイテムやスキンケア商品なども扱っていますので、クーポンコード貼っておきますね。

この割引クーポンを使えば10%OFFです。
クーポン:UDVR6A4E
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ユニドラはここから▶https://www.unidru.com/

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2021年3月27日 (土)

反ワクチンとは。イベルメクチンについての43頁の論文を閲覧中。遺伝子ワクチン接種後の死亡、2例目。

料理の記事をアップするつもりでしたが、新型コロナ関係で、またメモしておきたいことが出てきました。

最近ツイッターで時々見かける、「反ワクチン」という言葉が気になりました。実は今日も、バトルになるかなと思いながら、「反・反ワクチン」らしいかたのツイートに、つい意見してしまったことからでした(最初のわたしの返信は句読点の位置を訂正しました)。

「どちらが正しいかは未来という裁判所が下します」という言葉は、ブラヴァツキー夫人の言葉を借用したものです。

ブラヴァツキー夫人は大著H・P・ブラヴァツキー(田中恵美子&ジェフ・クラーク訳)『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論(上)』(神智学協会ニッポン・ロッジ、1989)の「はしがき」を次のような文章で締めくくりました。

この本は人類への奉仕のつもりで書かれたものであり、人類によって、そして未来の世代によって判断されなければならない。私は未来の世代という“裁判所 ”よりも低い裁判所は認めない。悪口にはなれている。中傷には毎日出会っている。そして名誉毀損には沈黙の軽蔑で一笑に付そう。
    法はつまらぬことに関与せぬ。
             ロンドンにて  1888年10月
                          HPB

わたしが使うと、内容もなく偉そうに響くだけですので、このような借用はもうしません。ごめんなさい、ブラヴァツキー夫人。実際には、悪口にも中傷にも慣れることのなかった、繊細なブラヴァツキー夫人でした。

わたしはたぶん、悪口にも中傷にも慣れています。創作の賞関係で人間扱いされなかったことがよくありましたから(何度も泣きましたけれど、いつしか慣れて)、全く屁とも思いませんね。相反する考えのどちらかが、あるいは両者が、相手の考えをうまく理解できない段階にあるだけだと思うからです。

ブラヴァツキー夫人の言葉を採り上げましたが、ワクチンのことを含め全てわたし個人の考えであることを改めてお断りしておきます。

「イベルメクチンはコロナに使ってはいけません」とツイート主はおっしゃっていますが、個人輸入は個人の権利です。また、北里大学の花木先生がおっしゃるように、それには個人の責任も伴います。

「厚生労働省ホームページ」(https://www.mhlw.go.jp/)には、次のように書かれています。

 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら NEW
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html)

前掲のツイート主さんはわたしの最初の返信に早くも怒って、「反ワクチン野郎!」というような罵声を浴びせられました(正確な文章は失念)。互いの精神衛生のために即座にブロックさせていただきました。

遺伝子ワクチン接種には抵抗がありますが、コロナに感染すると、気づかないうちに重症の肺炎になることがあるそうですし、後遺症に苦しむかたも多いらしいと思えば、その場合を想定したコロナ対策が必要だと思いました。

個人輸入代行のサイトに行くと、イベルメクチンを購入した人々のレビューが沢山表示されていて、購入者の中にはコロナの後遺症に悩んだかたもおられるようです。

おなかが緩くなったと何人か書かれているかたがありました。虫下しとして有名な薬であることを思えば、そういうこともあるかなと思いました。予防薬として服用しているかたも多いようですが、深刻な副作用を報告しているかたは、わたしが閲覧した時点では見つかりませんでした。

若いかたはご存じないかもしれませんが、63歳になるわたしの子供のころは、寄生虫は珍しい虫ではありませんでした。寄生虫に棲みつかれて顔色が青くなった男子がいたことを思い出します。寄生虫の被害は深刻だったと思います。

「厚生労働省検疫所FORTHホームページ」(https://www.forth.go.jp/index.html)中、「こんなに怖い寄生虫」(https://www.forth.go.jp/useful/attention/08.html)には、怖い様々な寄生虫の解説がありますよ。

寄生虫によって脳が虫だらけになったり、肝臓が食い荒らされたり、陰嚢に寄生されて陰嚢が巨大化し重症の場合には陰嚢が大きくなりすぎて歩くのが困難に………こ、怖い。

話が逸れました。政府はイベルワクチンを新型コロナの治療薬として承認していませんが、寄生虫薬としては長期にわたって安全に使い続けられてきた薬ですので、安全性の確認もろくにできていない癖に誇大広告もいいところの遺伝子ワクチンなんかとは、格が違うと思います。

以下は、厚労省の「Q&A」からの引用です。

Q7-5 ワクチンを接種した後も、マスクは必要ですか。

 ワクチンを受けた方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、ワクチンを受けた方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。また、ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの方が予防接種を受けられるわけではなく、ワクチンを受けた方も受けていない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。
 このため、引き続き、皆さまに感染予防対策を継続していただくようお願いします。 具体的には、「3つの密※」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。 
 ※密集・密接・密閉
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00222.html)

リスクを冒してまで接種するべきワクチンなのか本当に疑問です。コロナ対策の薬として、わたしにはイベルメクチンしか思い浮かばなかったので、個人輸入を考えました。

JJAが何なのかわからなかったのでググると、「公益財団法人 日本感染症医薬品協会」のホームページが出てきました。

ダウンロードした「イベルメクチンのCOVID-19に対する臨床試験の世界的動向」は43頁もの論文なので、読破できていませんが、素人にも読めるような、わかりやすく書かれた論文です。イベルメクチンについて知りたい人に、おすすめです。

以下の四つのニュースは、ビル・ゲイツに関する不吉なニュース、嫌なニュースです。

ところで、わたしはツイート主さんの「反ワクチン」という罵声が気になりました。確かその前にバトルしたツイート主さんもそうおっしゃっていました。わたしを反ワクチンのカテゴリーに入れるかどうかで迷っておられたような……

わたしは別に反ワクチン派ではありません。ワクチンに信頼感が芽生えれば、接種したいのです。人類初体験の遺伝子ワクチンの安全性、効果、接種を半ば強要する世界的展開などについて、人類初体験の遺伝子ワクチンに疑問があるだけです。

以下のツイートの「赤ちゃんの時、あんなに予防接種ガンガン打たせてたのに」という文章を読み、今の赤ちゃんは、そんなに予防接種を打つのだろうかと思い、調べてみました。昔はそんなに打ちませんでした。わたしはちょっと神経質なくらい几帳面な母親だったので、案内に従ってきちんと接種を済ませたはずです。

娘の母子手帳を見ると、ツベルクリン反応とBCG接種(10ヶ月)、百日ぜき・ジフテリア・破傷風(第1期の3回を2歳、第2期を3歳)、ポリオ(第1回を6ヶ月、第2回を11ヶ月)、麻しん(はしか 1歳7ヶ月)。その他の予防接種として日本脳炎を接種しています。

某サイトで、「赤ちゃんのワクチン接種回数は、半年間で15回以上にもなります」とあるのを見て、驚きました。

暮らしのグローバル化や共働きが普通になったことなどで、懸念すべき病気が増え、予防接種の数が増えたのでしょうが、生まれていくらも経たない赤ちゃんに、そんなに打つとは驚きました。

サイト「キャップスクリニック」に、「赤ちゃんの予防接種デビューとワクチンスケジュール」というページがあります。

「2ヶ月のお誕生日に予防接種デビューを!」とあります。スケジュール表を見ると、本当に、生まれて間もないころからガンガン打つんですね。ちょっと目が回りました。

さらにググると、以下のような論考も出てきました。

ワクチンと自閉症
http://www.amano-reha.com/asset/00032/amano-reha/hitorigoto/27.vaccine.pdf

以下のような記事も出てきました。

MMRワクチンは自閉症リスク? 「反ワクチン」派が世界に及ぼす脅威
https://forbesjapan.com/articles/detail/25965

MMRワクチンとは、新三種混合ワクチンをいうのですね。ウィキペディア「新三種混合ワクチン」より引用します。

新三種混合ワクチン(しんさんしゅこんごうワクチン)とは、麻疹(measles)、流行性耳下腺炎(おたふく風邪、mumps)、風疹(rubella)の三種の弱毒化ウイルスが混合された3価生ワクチンで、頭文字からMMRワクチンと呼ばれる。日本ではMMRワクチンは未承認であるため、日本産のワクチンは無い。

日本では、1988年(昭和63年)から1993年(平成5年)まで実施されていた。しかし、大阪大学微生物病研究所の占部株ムンプスワクチンによる無菌性髄膜炎発生率が高い事が問題となり、接種中止となった。2006年(平成18年)4月から、副反応が問題となった占部株ムンプスワクチンを除いた、麻疹・風疹混合(MR)ワクチンの予防接種が開始された。世界では、グラクソ・スミスクラインの商品名 Priorix が有名なMMRワクチンである……(略)……
1998年、新三種混合ワクチンの接種と自閉症の発症との間に「関係性があると指摘する論文」が、医学雑誌『ランセット』に発表され、イギリス・アメリカ合衆国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドにおいて、ワクチン接種が激減し、麻疹に感染する子供が増加した。2010年1月、イギリスの医事委員会(General Medical Council)は、論文に問題があることを指摘し、ワクチンと自閉症の関連性が全否定された。……(略)……関連性が全否定された後でも、噂は根強く残り続けた。イタリアでは予防接種をする子供が減少した結果、麻疹の発症が3倍に増えるという余波が見られ、それにより未接種者は義務教育を受けられない法律が施行された。
ウィキペディアの執筆者. “新三種混合ワクチン”. ウィキペディア日本語版. 2020-12-15.https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%96%B0%E4%B8%89%E7%A8%AE%E6%B7%B7%E5%90%88%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3&oldid=80889597, (参照 2021-03-26).

社会的な大事件であったはずですが、恥ずかしながら全く知りませんでした。ただ、ただ、驚いています。

今ニュースをチェックすると、接種後に26歳の女性が死亡したとのニュースが……

死亡2例目も「因果関係は現時点では評価できない」とされるんですね。死因は同じ脳出血なのに。鹿先生は、このような危険性と若い女性に副反応が出やすいんじゃないかということを警告していらっしゃいましたよ。

以下は、鹿先生のチャンネルです。カテゴリー「医者の話」に新型コロナや遺伝子ワクチンに関する動画が沢山あります。

JPSikaHunter
https://www.youtube.com/channel/UCZkq6PkauqM-3xJqm9mT9lA

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2021年3月24日 (水)

コロナ禍から世界を救うのは危険な遺伝子ワクチンか、人間にも動物にも優しいイベルメクチンか?

前々回のバトルの記事を公開してから、アビガンとイベルメクチンについて調べていました。新型コロナワクチンの治療薬として脚光を浴びながら、生彩を欠いてきたように思えたからです。

すると、これらに特例承認を適用させまいとする、大きな圧力の働いているらしい事情が明らかになってきました。

以下は、ホテル・自宅療養、医療現場の実態を物語る動画です。

相次ぐ救急搬送…ぎりぎりの新型コロナ”宿泊療養” 看護師たちの闘いと限界
2021/01/05
カンテレNEWS
https://youtu.be/F8LrOSQCdc4

800人の患者対応...大阪の「コロナ専門病院」は今 患者と向き合い続ける看護師たちの闘い(2021年1月28日)
MBS NEWS
https://youtu.be/YExb--kSVO0

ホテル・自宅療養中、治療を受けられずに亡くなるかたがおられます。そして、こういった人達にイベルメクチンが無料配布されていれば……という憤りの声があることをご存じでしょうか?

40年前から、年間3億人ほどに使われてきた、安全性という点では評価が確立しているイベルメクチン。

寄生虫薬として有名ですが、新型コロナ治療薬として優れているとの評判も高いイベルメクチンになぜ、特例承認あるいは条件付早期承認が適用されないのでしょうか。

以下にリンクのあるツイートを貼り付けていますが、そのツイートの二つ目、デイリー新潮「東京都医師会が切実に訴える特効薬『イベルメクチン』使用 『変異ウイルスにも有効』」という記事に次のようにあります。

ただ、メルクは大村先生の言葉を借りれば、イベルメクチンを世に出したくないのではないか。いまの社長になって功利主義に傾いたとの噂も聞くし、大村先生もメルクと縁を切りたいようなご様子でした

サイト「戦後日本のイノベーション100選事務局」の「イベルメクチン」という記事に、詳しい経緯が書かれています。

イベルメクチン」『戦後日本のイノベーション100選事務局』
http://koueki.jiii.or.jp/innovation100/innovation_detail.php?eid=00066&age=stable-growth
1973年、北里研究所の研究者であった大村は、留学先で知り合ったメルク社との間で、研究開発資金の提供を受ける一方、その成果である将来の特許は同社が排他的に保持する権利を認め、他方で売上に対する世界の一般的な特許ロイヤルティー・レートでの特許使用料の支払いを受ける契約を結んだ。

このメルク社は、米国メルクで、多国籍製薬企業です。ディープステートの息がかかっていそうですね。

メルク・アンド・カンパニー(英: Merck & Co.)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州に本社を置く、世界的な製薬会社である。
ドイツの化学・医薬メーカー、メルク(Merck KGaA)のアメリカ事業、及び資産が第一次世界大戦中に接収され、同国において独立したのが始まりである。そのため、このドイツのメルクと区別して、米国メルクと呼ばれることもある。
ウィキペディアの執筆者. “メルク・アンド・カンパニー”. ウィキペディア日本語版. 2021-03-15. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%BC&oldid=82437745, (参照 2021-03-24).

調べれば調べるほど、イベルメクチンのすばらしさが鮮明になってきて、副作用もほとんど心配ないということですので、自己責任で人体実験するために個人輸入することにしました。

3月22日に注文しましたが、海外からの発送ということで、到着には2週間ほどかかるようです。ジェネリックには疑問が多く、反対の意見でしたが、このようなかたちで、ストロメクトールジェネリック12mg(イベルメクチン)を欲するようになるとは思いませんでした。

ビル・ゲイツが登場する記事を以下のツイートにあるリンク先に行ってご覧になってみてください。彼が人類に、何回危険なワクチンを打たせるつもりなのか、わかったものではありません。まるで自分も打ったようなパフォーマンスはしていますけれどね。

ビル・ゲイツは遺伝子ワクチンを打たせたくてたまらないようです。なぜでしょうか。過去記事をご覧下さい。陰謀論で片付けられる問題でしょうか。

2021年3月24日 (水)
(3月24日に追記あり)トーマス・マン『魔の山』の舞台で行われるダボス会議のテーマであるグレート・リセット、内閣府のムーンショット計画、新型コロナワクチン
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-a12c87.html

イベルメクチンは、予防、初期治療、後期治療、あらゆる局面で使え、「感染がわかって4日以内に一度だけ飲むと、それによって、肺炎などの重症化を明らかに下げることができる」(https://news.1242.com/article/276144)、というのですから、神様の贈り物のような薬です。

イベルメクチンが世界をコロナ禍から救えるのではないか、と考えている専門家、一般人は多く、わたしもそうならいいなと大いに期待を抱いて推移を見守ることにしました。

現に、世界には救われている地域があるのです。

イベルメクチンに関する多くの解説、論文、動画などあり、個人輸入して服用し体調をリポートしている人も多いので、参考になります。

そういえば、道草が好きだった小学生の息子飲んだ虫下しは、イベルメクチンではなかったでしょうか。アビガンは現在、個人輸入に規制がかかっているようです。

イベルワクチンにも規制のかかる危惧があります。注文を急いだのは、そのためです。

まとまりの悪い、ツイートの貼り付けばかりになりました。まだ情報収集中であるためです。

アビガンについて書く時間的余裕がなくなりましたので、わたしのツイートを貼るにとどめます。

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(3月24日に追記あり)トーマス・マン『魔の山』の舞台で行われるダボス会議のテーマであるグレート・リセット、内閣府のムーンショット計画、新型コロナワクチン

内閣府のムーンショット計画をご存じでしょうか?

わたしは最近まで知らなかったので、以下のツイートのリンクから内閣府のホームページの中の「ムーンショット型研究開発制度」へ飛びました。

そして、「ムーンショット目標」を見たとき、「1.人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」に目が釘付けになりました。

ムーンショット目標

  1. 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現 詳細はこちら
  2. 2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現 詳細はこちら
  3. 2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現 詳細はこちら
  4. 2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現 詳細はこちら
  5. 2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出 詳細はこちら
  6. 2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現 詳細はこちら
  7. 2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現 詳細はこちら

脳の制約から自由になる? 人が自分の身体、脳、この世の空間、時間の制約から解放されるのは、死ぬとき以外にあるのでしょうか? いきなり、ショッキングな文章に出くわします。

ムーンショット計画を解説した動画を見つけました。

【テクノロジー×未来】サイバネティック・アバターが導く衝撃の世界!2050年ムーンショット計画が見据える未来とは!?
100億人の教養
2020/04/29
https://youtu.be/XPtJEjG-rLY>

「もしかするとサイボーグ化、電脳化していく進化は人類にとって必然の成り行きだったのかもしれません」と動画の中で語られていました。電脳化とは何でしょうか?

電脳化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

電脳化(でんのうか)は、漫画、アニメ作品『攻殻機動隊』シリーズに登場するバイオネットワーク技術で、一種のブレイン・マシン・インタフェース(後述)というべき存在。

脳に直接、膨大な数のマイクロマシンを注入し、神経細胞とマイクロマシンを結合させ、電気信号をやりとりすることで、マイクロマシン経由で脳と外部世界を直接接続する技術。これによって、ロボットなどのメカニックを直接操作したり、電脳ネット(作中におけるインターネットのようなもの)などのネットワークと直接接続したりできる。その結果、あらゆる情報がリアルタイムで検索・共有可能になり、完璧なユビキタスネットワークを構築した。可視化されたネットワーク上にあたかも自分が入り込んだかのように様々なネットワークを自由に行き来できるようになる。
……(略)……

この技術の負の側面として、電脳化により脳そのものが現代のコンピュータと同様にハッキングの脅威に晒されることとなった。ハッキングにより、他者の電脳にウィルスを注入する・記憶を改竄する・行動を操作する・人格そのものを乗っ取るということが可能になる。………
ウィキペディアの執筆者. “電脳化”. ウィキペディア日本語版. 2019-06-18. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%9B%BB%E8%84%B3%E5%8C%96&oldid=73153940, (参照 2021-03-03).

いつの間に、政府はこんなたちの悪いSFみたいな計画を……

安倍政権下で始まったと知り、脱力感を覚えました。5年で1000億円……一般国民をますます貧乏にして、マイナンバーの管理さえ危ぶまれる現状でありながら、脳を管理する計画など100年早い……否、こんなことが倫理的に許されるのでしょうか。

当然この計画は日本政府の独創であるはずはなく、ディープステート(国際金融資本)の意向で始まったことだと思われました。だとすれば、ダボス会議と無関係のはずはありませんよね?

世界経済フォーラム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

世界経済フォーラム(せかいけいざいフォーラム、英: World Economic Forum、WEF)は、経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより、世界、地域、産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際機関。1971年に経済学者クラウス・シュワブにより設立された。スイスのコロニーに本部を置き、同国の非営利財団の形態を有している。
スイスのダボスで開催される年次総会、所謂「ダボス会議」が特によく知られており、約2,500名の選ばれた知識人やジャーナリスト、多国籍企業経営者や国際的な政治指導者などのトップリーダーが一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。
ウィキペディアの執筆者. “世界経済フォーラム”. ウィキペディア日本語版. 2021-02-05. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0&oldid=81693510, (参照 2021-03-03).

ビル・ゲイツは、2000年のダボス会議で、以下のような(ツイートからリンク先に飛んでください)驚くべき発言をしています。

ビル・ゲイツは21年前のダボス会議で、インターネットについて予言者のようなことをいい、また、ワクチンと予防注射のための世界連合設立に7億5000万ドル寄付したとあります。

今夏のダボス会議のテーマは「グレート・リセット」。

調べてみたところ、グレート・リセットとは一言でいえば、デジタル共産主義革命といってよい性質のものです。

こうした予備知識があったために、キャリーとおっしゃる女医さんの新型コロナワクチンに関する告発動画を視聴したとき、慄然としました。この動画はYouTubeで削除された貴重な動画のようです。興味を持たれたかたは、なるべく早いうちの御視聴をおすすめします。

緊急新型ワクチン youtubeで削除された動画 キャリーマジェ博士 絶対に打ってはダメ!
2021/02/18 01:06
dc5 さん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38291005

新型コロナワクチンはわたしたちを人工知能インターフェースにつなぐための下準備だとキャリーは警告し、なぜそういえるのか、科学的観点から詳細に解説しています。このことに、ビル・ゲイツ財団が深く関わっているそうです。

つまり、新型コロナワクチン、グレート・リセット、ムーンショット計画はワンセットになっているのです。

同じページにリンクのあった動画も、視聴に値する動画だと思います。子宮頸がんワクチンが既に遺伝子組み換えワクチンだった――と動画では語られており、副反応の比較が行われています。これが本当かどうかはわたしにはわかりませんが、いずれにせよ、はっきりしていることは、ワクチン被害者にとって政府が冷淡だということです。

子宮頸がんワクチン騒動はよく覚えています。娘は問題の起きた時期には成人しており、学校で子宮頸がんワクチンを打つことはありませんでしたが、ブログを通して他のブロガーさんたちと盛んに交流していたころに、お子さんに対してワクチン接種の選択を迫られたお母さんブロガーたちが鬼気迫る記事にしておられました。

お子さんの命や今後に関わるわけですから、真剣になるのが当然です。新型コロナワクチンについても、真剣に向き合うべきときなのに、脳天気でいられるような情報しか与えまいとする政府やメディアは異常です。

ワクチン 副作用などヤバい情報盛りだくさん 【緊急!拡散希望】
2021/02/17 23:24
dc5 さん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38290626

次の動画は、情報の考察から新型コロナワクチンに疑問を投げかけた内容となっています。

松田学のニュース解説 日本でも接種へ。ワクチンの安全、有効性確認!?
松田政策研究所チャンネル
https://youtu.be/7czZLYHNdC8

💥この動画が再生できなくなっていましたので、別の動画を紹介し、同様のことが起きたときのために、動画から重要な言葉を拾ってみました。不正確なので、ご自分で動画をお確かめになってください。(2021年3月24日)

松田学のニュース解説 政府分科会、ワクチン、医療従事者にまず接種、高齢者、基礎疾患保持者に拡大 
2021/01/06
松田政策研究所チャンネル
https://youtu.be/mm-fD4NFYnc

動画より「ファイザー社のワクチンの臨床試験で最も早く2回目の接種をした人でも、まだ4、5ヶ月しか経過していない状況で、接種が始まっているんですね。これまでのワクチン開発では長期的な安全性の確認が必要だということで、開発に最低でも4年以上はかかっていたと。こういったワクチン開発の大変さを知る専門家からは、今回のワクチン開発は拙速だと。自分は当分打たないという声が聞こえてくる。

新型コロナワクチンの開発がコロナパンデミックを抜け出すことが期待されてきた。ただワクチンだけでは困難だということが見えてきた。

再感染が、最初の感染から6ヶ月くらいから確認され始める。1年経つと、頻繁に再感染が発生しているというような、そういう分析も元々ある。新型コロナも同様のことになる可能性が高いという指摘もある。新型コロナウイルスはどんどん変異しているインフルエンザウイルスと同じように変化しやすいという性質を持っていて、そうすると、抗体が効かなくなる。インフルエンザも予防接種を毎年受けていますが、新型コロナのワクチンも何度も受ける必要があるものになる可能性がある。

新型コロナはインフルエンザなんかとは違って、無症状でも人に感染させるというもの。従って、ワクチンを打って無症状の感染者が増えると、重症化リスクのある人の感染リスクを高めてしまう、という話も実はある。だから一度感染したから、ワクチンを打ったからといって油断はできない。人に移してしまう可能性がある。

ファイザーとかモデルナの mRNA ワクチンは、これまで全く使われたことのない新しいワクチンで、発症予防効果がいつまで続くかについて長期的に調べた結果がないだけでなく、どのような副作用が起こるか充分にはわかっていないが、免疫の過剰反応が起こる可能性が高いということも指摘されている。

井上正康先生の言葉を借りれば、新型コロナワクチンには人間の遺伝子を改変する作用があるのだとおっしゃっていた。遺伝子にどんな影響を与えるかというのは10年ぐらいの長いスパンで見てみないとわからない。上久保先生も同じようなことを指摘されている。日本は既に、一旦集団免疫ができているわけで、重症化や死亡が抑制されているといった、欧米とは違う状況にある。一度ワクチンを打ったのと同じような状況にあるということも踏まえて、打つか打たないかを一人一人が慎重に判断していくしかない。」

ところで、ダボス会議が開催されるスイスのダボスはトーマス・マン『魔の山』の舞台となったところだと、以下のツイートからリンクを張った記事を閲覧するまで、思い出しませんでした。

古びた上下巻の文庫を探すのに、3時間近くかかってしまいました。物の陰になっていたのです。

時代は第一次大戦前、主人公はハンブルク生まれの青年ハンス・カストルプで、スイス高原ダヴォス(ダボス)のサナトリウムで療養生活を送る間に、ロシア婦人サーシャ、フリーメーソンで民主主義者のセテムブリーニ、ジェスイット(イエズス会士)で虚無主義者ナフタらとの交際を通して成長していく、いわゆる教養小説です。

この小説の登場人物って、そんな人達だったっけ? と驚きました。いくら40年以上前の学生時代に読んだとはいえ、すっかり忘れてしまっていたとは……。そのころはフリーメーソンには、ましてやイエズス会などには全く興味がなかったのでしょうね。

『魔の山』は、お金持ちの病人たちが病的なまでに観念的な思想を弁じ合う、やや単調な小説という印象でした。トーマス・マンの作品の中では『トニオ・クレーゲル』『ヴェニスに死す』が好きでした。そして、むしろドストエフスキーに熱中していました。

『魔の山』には、イルミナティも出てくるではありませんか。新潮文庫版の高橋義孝訳では照明派[イルミナート]と訳されています。工藤精一郎訳のトルストイ『戦争と平和』では啓明結社と訳されていました(「マダムNの神秘主義的エッセー」で公開中のエッセー「トルストイ『戦争と平和』に描かれた、フリーメーソンがイルミナティに侵食される過程」80818283104105をご参照ください)。

それにしても、さすが両者は文豪といわれるだけのことはありますね。しっかりフリーメーソンやイルミナティを描いています。今のほうがわたしは楽しめます。当時はうまく読みこなせなかったのかもしれません。『魔の山』を再読したいと思います。

トーマス・マン(高橋義孝訳)『魔の山(下)』(新潮文庫 - 新潮社、1977)に、ナフタが次のようにいう場面があります。

……(略)……しばらくの間フリーメイスンとほとんど融合していた照明派[イルミナート]の創始者がかつてイェズス会員だったのですが、あなたはそのことをご存知でしょうか」
「いいえ、むろんはじめて伺います」
「照明派のアダム・ヴァイスハウプトは、その人道主義的秘密結社をジェスイット会の範に倣って組織しましたし、当時の著名なフリーメイスンはみな照明派でした。18世紀後半の話ですが、セテムブリーニ氏は躊躇なく、この時代を彼の組合[ギルド]の堕落の時代といってのけることでしょう……(略)……(マン,高橋訳,1977,pp.271-272)

フリーメーソンとイエズス会士が主な登場人物といってよい長編小説……。トルストイ『戦争と平和』は、フリーメーソンになったピエールがイルミナティに染まる過程を描いていました。

フリーメーソンやイルミナティを話題にしようとすると、すぐ陰謀論者扱いし、馬鹿にする風潮が日本にはありますが、日本人の多くが自分でも気づかないうちに左翼脳になっていることがわかりますね。教養のなさが丸出しですよ! わたしも人のことはいえませんが……

これは勿論仮定の話ですが、過去記事で調べたことが本当で、もしユダヤ系金融資本のロスチャイルドがアダム・ヴァイスハウプトに作らせたイルミナティが悪魔主義であれば、グレート・リセットにもムーンショット計画にもその息がかかっていることでしょう。そうです、新型コロナワクチンにも。

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2021年3月20日 (土)

コロナワクチンについて、ツイッターで噛み合わないバトル{続きあり(2)(3)(4) 最後までご閲覧ください}

(1)

(2)

(3)

(4)まだ続きます。ぜひ、ご閲覧ください。

 

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2021年3月17日 (水)

オーソライズド・ジェネリック(「3月の内科・整形外科受診」追記)。草食動物の腸内細菌。

神秘主義的には、肉食があまりお勧めでない明確な理由がありますが、世俗で生きて行くには、雑食動物としての一般的な食生活がよいとわたしは考えています。ビーガンに関する、ちょっと悲惨なツイートが流れてきたので、草食動物の腸内細菌について解説した記事にリンクした返信をしました。

わたしはビーガンに興味がなかったので、菜食主義との違いも詳しくは知りませんでした。今回調べてみて、これもどうやらヒッピームーブメントに取り込まれる形で、今のビーガニズムが形成されたようですね。極端な形をとる場合は大抵、左翼が絡んでいます。

H・P・ブラヴァツキー(田中恵美子訳)『神智学の鍵』(神智学協会ニッポン・ロッジ、1995改版)の「第十三章 神智学協会についての誤解」「神智学と禁欲主義」(250~253頁)には、禁欲主義について、また菜食主義に関しても、優れた見解が述べられています。邦訳版『神智学の鍵』がKindleで出ていたと思います。興味がおありのかたはぜひお読みになってみてください。

コロナワクチン関係の話題は次の記事に回して、ここからは前記事「3月の内科・整形外科受診」の追記になります。

薬剤師さんと話していたとき、ジェネリックの話になり、わたしはジェネリック薬を信用していないといいました。すると、薬剤師さんは日医工に業務停止命令が出たことで、わたしがそういったと思われたようでした。

わたしのジェネリックに対する不信感は2016年から始まったもので、それは不整脈の薬サンリズムのジェネリック薬が全く効かなかったことからでした。ジェネリック大手「日医工」業務停止のニュースはその不信感を再確認させたにすぎませんでした。

カテゴリー「健康 №7(ジェネリック問題)」を作ったほどです。

2016年3月21日 の記事にジェネリック不信の経緯をまとめています。重大な問題だと思うので、再掲しておきます。

…………(再掲ここから)…………

2016年3月21日 (月)
ジェネリックのコーティング・添加物問題
https://elder.tea-nifty.com/blog/2016/03/post-3b06.html

冠攣縮性狭心症をお持ちの患者さんたちの情報交換の場となっているブログ(URL: http://d.hatena.ne.jp/Angina/)で、便から心臓病のジェネリック医薬品が固形のまま排泄されたとの同じ方のコメントを2度閲覧しました。その方――ヒグマさん――は1年ほど前に心筋梗塞になったそうです。貴重な情報と思われるので、転載させていただきます。

2016年1月20日付記事へのヒグマさんのコメント(抜粋)

私は過敏性大腸症候群の傾向があって、直ぐお腹を下します。狭心症の薬を飲むようになって、3回位便に混じって薬が排泄された事が有ります。
DRに話したところ見間違えでは?と言われました。3度目は、私が特別に消化能力がないのか?と思ったくらいです。
今までの病院は総合病院と言っても、主要都市には絶対1つはその名がついた病院が有る大きな病院です。処方もジェネリックが基本のようで私はジェネリックを指定したわけではなく医師の方でジェネリックを処方していました。(入院中に説明があったかもしれませんが記憶がありません)
心筋梗塞の入院中に大発作を起こして、朝晩だったのが朝昼晩になり退院直後にVT発作を起こして朝に別の薬が追加され、その後も度々発作が起きてフランドルテープが追加されました。そもそもが効きが悪かったんでしょうか…(http://d.hatena.ne.jp/Angina/20160120)

2016年3月16日付記事へのヒグマさんのコメント(抜粋)

私は2月の頭に大発作を起こして暫く寝込んでいました。発作の数日後に胃腸の調子も崩れ、軟便から下痢の状態になってしまいました。その際薬が1錠ではなく4錠全部固形のまま排泄されてしまいました。そんなこともあって3月末に移動される元主治医に連絡を取ったところ直ぐに診察、薬をジェネリックから先発薬に変更して、1ヶ月後に再受診となりました。主治医曰く、冠攣縮性狭心症患者にジェネリックの効きが悪い報告が有るのは事実のようです。ただ、ジェネリックでもなんら問題ない人もいる。臨床結果でまだ裏付けされていないとの事でした。
(http://d.hatena.ne.jp/Angina/20160316)

ジェネリック医薬品が固形のまま便に排泄された患者さんがいたとの話をわたしはかかりつけの先生から聴きましたし、また余命ブログへのコメントで閲覧しました。

わたしはジェネリック医薬品が便にそのまま出ていたかどうかは確認したことがないため、自分の場合がどうだったかはわかりませんが、ジェネリック医薬品を使っていたときと先発医薬品に戻したときでは体調が明らかに違います。

現在服用している心臓病の薬はインデラル、サンリズム、ヘルベッサー、アイトロール、シグマート、頓服のニトロペンおよびミオコールスプレーです。

ジェネリックを使い始めたのは2011年7月1日、菅第2次改造内閣(与党:民主党・国民新党)下で「ジェネリック医薬品希望カード」が届いた後の7月2日の処方からで、薬局でその「ジェネリック医薬品希望カード」を提示し、ヘルベッサーRカプセル⇒コロヘルサーRカプセル、アイトロール⇒アイスラール、シグマート⇒ニコランタに変更して貰いました。

その後、2013年の夏にサンリズムが追加になり、薬の効果を確認後ジェネリックに変更して貰いましたが、すぐに不整脈が戻ってきたため、先発医薬品に戻して貰いました。

そして、余命ブログでジェネリック情報を得た後の2016年1月18日に3種類のジェネリック医薬品を先発医薬品ヘルベッサー、アイトロール、シグマートに戻して貰い、全て先発医薬品になりました。

3種類のジェネリック医薬品を先発医薬品に戻して貰ったとき、心臓がすーっと涼しくなり(まるで頓服のニトロを使ったときのように予防薬の効果が感じられました)、以来ずっと心臓が軽く感じられるため日常生活が快適で、冠攣縮性狭心症の発作が起きてニトロを使たときでも尾を引かずに済んでいます。

先発医薬品に戻す直前には体調がとても悪く、よくおなかや手足が腫れ、胸の圧迫感、動悸、止まりにくい咳、とめどもなく出る痰に悩まされていました。心房細動と思われる不整脈も頻繁に出るようになっていました。それがなくなりました。これは大きな違いです。弱っていた心臓が元気になったためだと素人感覚では感じています。

3種類のジェネリック医薬品を一度に変更したため、先発医薬品と比較してどの薬がどの程度効き目が弱かったかは不明です。

あくまで自覚症状を通して効き目が違うのが感じられるということですが、先発医薬品に戻して2ヶ月後の心レントゲンでは心臓が綺麗だとの先生のお話でした。

行きつけのジェネリック医薬品に積極的な調剤薬局の薬剤師さんのお話によると、国は80パーセントまでジェネリック使用量を高める目標を立てているそうです。現在は60パーセントのこと。ヨーロッパに倣っているそうです。わが国に中韓、反日問題がなければ、粗悪品が出回る心配をそれほどせずに済みますが、先のことが不安です。

初めにジェネリック医薬品を飲んだ場合はそれを基準とすれば問題ないと薬剤師さんはおっしゃいました。ですが、ジェネリック医薬品を使っていたころ、わたしには何の断りもなく、別のジェネリック医薬品に変更されたことがありました。ジェネリックはどれも同じという考えでなければ、こうした行為が起きるはずもなく、先発医薬品かジェネリック医薬品かの二者択一であるかのように問題が単純化されているように思います。

ジェネリック医薬品ごとにコーティングと添加物が違う――つまりジェネリック医薬品ごとに効き目が違うというのに、おかしな論法ではありませんか。

わたしが薬剤師さんに先発医薬品に戻して貰ったら体調がよくなったというと、薬剤師さんがおっしゃるにはコーティングと添加物が違うので、原因はそのどちらかでしょうとのことでした。有効成分の分量は本当に僅かで、目に見える錠剤なりカプセルなりになっているのは添加物があるためだそうです。

そういうことをさすがは薬の専門家である薬剤師さんはご存知で、つまりコーティングと添加物は薬の効き目を左右する重要な要素、問題点であるということをご存知であるわけです。

そのはずなのに、そのことを軽く見るのが当然のような風潮が何ものかによって作り出されており、薬剤師さんはそれに同調なさっているわけです。あの調剤薬局を、わたしはもう信じません。次回の受診日からは――体調がよくて時間があればの話ですが――ジェネリック医薬品に積極的でない良心的な調剤薬局を求めて放浪致します。

薬代が膨れ上がって国の財政を圧迫しているのであれば、ずさんなジェネリックへの移行以前にもっと根本的な見直しが必要なのではないでしょうか。

例えば、必要ではない薬が安易に処方されているようなケースがないか、調査してほしいものです。

わたしはこれまで、眠剤、精神安定剤を出されそうになっても断ってきました。いろいろな病院、科にかかる中で、断らなければ、いつの時点かでこれら薬の服用が習慣化していたのではないかと思います。少なくともわたしの場合は――手術を受けたとき以外は――必要のないものでした。体調不良を訴える患者に、安易にこれらを出したがる医師は多いのではないでしょうか。

関連記事:

2016年1月 7日 (木)
余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ①
https://elder.tea-nifty.com/blog/2016/01/post-1933.html

2016年1月13日 (水)
余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ②
https://elder.tea-nifty.com/blog/2016/01/post-5c54.html

2016年1月14日 (木)
余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ③ 
https://elder.tea-nifty.com/blog/2016/01/post-18ce.html

…………(再掲ここまで)…………

当時は、以下に引用するような問題がクローズアップされていたのです。ビジネスジャ―ナル2016年1月10日の記事「薬の原価率はわずか1%で暴利?安価で危険な中国・韓国製が大量流通…」からの引用です。

薬の原価率はわずか1%で暴利?安価で危険な中国・韓国製が大量流通…
ビジネスジャーナル
2016年1月10日 06:05
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201601_post-5128/

 効かないジェネリック、副作用が出るジェネリックが生まれるもうひとつの要因は、安全性や品質管理に問題のある外国製の安いジェネリックを日本の会社が輸入し、自社のパッケージに詰めて販売しているケースが多いことにあります。

 このような、「外見は日本製、中身は外国製」といった薬は、日本で流通しているジェネリックの約5割を占めるともいわれています。主要な輸入先は、購入金額ベースでみると韓国がトップで全体の31.0%を占めています。次いで中国が12.3%ですが、スペイン9.9%、イタリア8.9%、ハンガリー8.4%など、欧州からの調達も多いようです。

 成分数ベースでみるとシェアが最も高いのはイタリアで、全体の22.5%です。以下、韓国15.7%、中国14.0%、インド10.2%と続きます。

 韓国は中小企業の技術力が低いうえ、安全面への配慮が十分にできない傾向があります。12年には二度、日本に向けて輸出した原薬が製造品質管理基準に適合しないことが判明し、厚生労働省から各メーカーに改善命令が出たため、高血圧治療薬アテレック(一般名:シルニジピン)のジェネリック、抗精神病薬リスパダール(一般名:リスペリドン)のジェネリックなどが一定期間販売停止に追い込まれています。

 中国に関しては、食の危険性だけに目が行きがちですが、14年9月に医療関連の死者が年間40万人いるということが京華日報で報じられ、日本でも話題になりました。しかも大半は医薬品の服用ミスが原因だと報じられています。

 日本でも、ひと昔前は医師や薬剤師の指示通りに飲まない患者が大勢いましたが、何百何千という単位で服用ミスによる死者が出たという話は聞いたことがありません。

 下水道からくみ取った油を原料に製造した抗生物質が日本に輸出されていたと報じられたこともあるように、中国は安全性に関して無法地帯のような状態です。そのため、本当は薬の安全性に問題があるのに、原因を「患者の無知」にすり替えているような気がしてなりません。

長い再掲になりましたが、実は本題はここからです。

ジェネリックに不信感がいっぱいのわたしに向かって、薬剤師さんはおっしゃいました。「ジェネリックといっても、今は、先発薬を開発した製薬会社が同じ敷地内に建てた工場で、中身は全く同じもので、先発薬とは包装紙だけが違うというようなジェネリックもあるんですよ。AGというんですけれどね」

不可解な話だと思いながらも、中身が全く同じものならそれでもいいなと思い、「一般人にも、AGということがわかるのですか?」と尋ねると「うーん、そうですねえ。AGがあるときは、お教えしますね」というお話でした。

オーソライズド・ジェネリックについては、厚生労働省ホームページ中、(ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 中央社会保険医療協議会(中央社会保険医療協議会薬価専門部会)>)「中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第156回) 議事次第」(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00016.html)の【会議資料全体版】第156回薬価専門部会資料15頁「(参考)いわゆる「オーソライズド・ジェネリック(AG)」について」に説明があります。

第156回薬価専門部会資料(PDF:806KB) - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000555908.pdf

前掲資料から一部引用します。

……(引用ここから)……

 いわゆる「AG」とは 

  • 明確に定義はされていないが、一般的には、有効成分のみならず、原薬、添加物、製法等が先発品と同一である後発品をいう。後発品メーカーが、先発品メーカーの許諾(Authorize)を受けて、製造販売するため、「オーソライズド・ジェネリック(AG)」と呼ばれ
    ている。
  • いわゆる「AG」の中にも、契約の内容によって様々なパターンがある(下表)。

Ag_20210317170501
……(引用ここまで)……

縮小した表の文字が豆粒みたいになったので、説明しますと、

一般的な後発品(例)は、先発品企業と無関係で、先発品と有効成分は同じですが、原薬製造、添加物、製法、製造所、名称は異なります。

AG(例①)の先発品企業と契約関係にある企業は、製造所と名称が異なります。

AG(例②)の先発品企業の完全子会社である企業は、名称のみが異なります。

「第一三共エスファ株式会社」のホームページにも、わかりやすい解説があります。

第一三共エスファ株式会社

  • 読めばわかる!オーソライズド・ジェネリック(AG)
    https://www.daiichisankyo-ep.co.jp/ag/
  • わたしたちのお薦め
    オーソライズド・ジェネリック
    https://www.daiichisankyo-ep.co.jp/generic/authorized/index.html

第一三共エスファ株式会社について、ウィキペディアで調べてみました。

第一三共エスファ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

第一三共エスファ株式会社(だいいちさんきょうエスファ)は、ジェネリック医薬品(後発医薬品)を中心とした医薬品の製造販売を行う第一三共の子会社である。

概要
第一三共グループでは、第一三共が担う医療用医薬品事業やワクチン事業を始め、第一三共ヘルスケアが担う一般用医薬品事業を展開しているが、国が普及を推進し、患者や医療機関のニーズが一層高まることが予想されるジェネリック市場へ参入するために設立されたジェネリック医薬品事業を担う会社である。
……(略)……

沿革
……(略)……
● 2014年

  • 6月20日 - ジェネリック医薬品6品目を追加。
  • 12月12日 - ジェネリック医薬品9品目を追加。このうち、抗菌剤のレボフロキサシン製剤3品目については、親会社の第一三共が製造販売している「クラビット」と原薬・添加物・製造方法が同一のオーソライズド・ジェネリックである。……(後略)……

ウィキペディアの執筆者. “第一三共エスファ”. ウィキペディア日本語版. 2020-08-14. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AC%AC%E4%B8%80%E4%B8%89%E5%85%B1%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1&oldid=78977639, (参照 2021-03-16).

薬剤師さんのオーソライズド・ジェネリックに関する説明が裏付けられる、ウィキの内容ですね。第一三共株式会社とその子会社である第一三共エスファ株式会社は本社所在地が同じですから、前掲表のAG(例②)に当たりますね。

このようなジェネリックが増えてくればいいのですが……以下のツイートにあるリンク先の一覧表を見ると、まだ少ないようです。

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2021年3月 5日 (金)

ワクチン接種を迷っているかた、迷っていないかたも、必見の動画です!

私が遺伝子ワクチンの副反応を怖れる理由
JPSikaHunter
https://youtu.be/4rYZvP1n1yM

新型コロナワクチンの副反応について、北海道にお住まいの鹿ハンターでもおありのドクターが、詳しく教えてくださっている動画です。

先生のチャンネルには、他にもワクチンに関する情報が豊富です。チャンネルの項目に「医者の話」とあります。そこをクリックすると、ワクチン関係の動画が沢山出てきます。

JPSikaHunter
https://www.youtube.com/channel/UCZkq6PkauqM-3xJqm9mT9lA

わたしたちはワクチン接種をする・しないの選択をするにあたり、ワクチン接種のメリット・デメリットを詳しく知る権利があるはずです。その権利が明らかに阻害されています。鹿先生の動画に出合って、知りたかった情報に接することができて、嬉しくなりました。

「医者の話」の動画の中に、小保方さんの研究に関する動画がありました。

いまさら小保方さんのこと
2020/12/02
JPSikaHunter
https://youtu.be/IiqOSieCv_o?list=PLtl-zxY2HtrnqmD6DLJWEUCxtAIEQQPxC

IPS 細胞と STAP 細胞の違いを知ることができます。小保方さんは、本当にすごい研究をなさっていたんですね。

ただ STAP は、多能性マーカーはあったのですが、確認方法としての奇形腫及びキメラができなかったということで、駄目になったのだそうです。

それで、IPS で行こうとなったわけですが、IPS 細胞は人工的に遺伝子を組み込んでいるところが問題で、不治の病の治療にしか使えないのだそうです(STAP 細胞は遺伝子を組み込んでないから、すごくよかったのです!)。

鹿先生の新型コロナワクチンに対するご心配は、このお話と無関係ではありません。

以下の動画も見逃せません。

ファイザー社が最終的に目指すところ
2021/02/17
JPSikaHunter
https://youtu.be/oKPBPIeLslI?list=PLtl-zxY2HtrnqmD6DLJWEUCxtAIEQQPxC

このままでは、日本人は優秀なモルモットになれそうです。鹿先生、お怒り。

過去記事で紹介したキャリー先生は、研究者として一般のお医者さんが知り得ないことをご存じで、そうした現場に身を置いた人の危機感が語られていました。非常に貴重な動画だと思いますので、再度貼り付けておきます。

緊急新型ワクチン youtubeで削除された動画 キャリーマジェ博士 絶対に打ってはダメ!
2021/02/18 01:06
dc5 さん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38291005

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2020年9月15日 (火)

「原子の無限の分割性」とブラヴァツキー夫人は言う

当記事は個人的な考えから執筆するものであることをお断りしておきます。

以下の一連の記事の続きです。

2020年8月 5日 (水)
大田俊寛『『現代オカルトの根源』、レイチェル・ストーム『 ニューエイジの歴史と現在 』を読書中。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/08/post-f6fae9.html

2020年8月 7日 (金)
国際的な医学雑誌「ランセット」からの引用が、1889年出版のブラヴァツキー著『神智学の鍵』に登場していた!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/08/post-232b98.html

2020年8月 8日 (土)
レイチェル・ストーム『ニューエイジの歴史と現在』で紹介された、ブラヴァツキー夫人に対する非難の無邪気すぎる内容
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/08/post-4d7bf9.html

2020年8月20日 (木)
大田俊寛氏はオウム真理教の御用作家なのか?
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/08/post-9fcec2.html

2020年8月28日 (金)
大田俊寛『オウム真理教の精神史』から抜け落ちている日本人の宗教観
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/08/post-54f9d7.html

2020年9月 4日 (金)
ブラヴァツキー夫人の伝記にあった引用文を探して。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/09/post-c442c9.html

2020年9月 5日 (土)
ブラヴァツキー夫人の伝記にある引用に関する昨日の続き。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/09/post-fb5a34.html

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素粒子物理学によると、物質を構成する最小の単位(基本粒子)は素粒子と呼ばれ、クォークは素粒子のグループの一つである。

わたしは科学音痴であるにも拘わらず、23歳のとき、以下の本を書店で見つけ、購入した。クォークが物質の最小単位と騒がれていたころだった。以下はAmazonの書籍情報から。

クォーク―素粒子物理の最前線 (ブルーバックス (B‐480)) 新書
南部 陽一郎 (著)
出版社 : 講談社 (1981/11/1)

われわれは物質の究極にたどりついたか?
陽子や中間子はもはや素粒子ではない。その代りに登場したのが「クォーク」だ。しかし、クォークを求め、これを支配する法則を探り、揺るぎない物質の根源を究めようとした努力の果てに、何とすべての物質が崩壊するという驚くべき可能性がほの見えてきたのである。本書は、素粒子物理学が過去50年間にどう発展し、現在何がわかっているかを、物理学者がどんな考え方をたどっていまの位置に到達したのか説明しながら、具体的かつ系統的に解説する。

本を見つけて興奮したが、それは読んだばかりのハワード・マーフェット(田中恵美子訳)『近代オカルティズムの母 H・P・ブラヴァツキー夫人』(神智学協会 ニッポンロッジ、1981)の中で、素粒子物理学の瑞々しい発見に横槍を入れるようなことが書かれていたからだった。

 1891年に「電子」という言葉がはじめて使われました。偉大なロシア人、バトラーロフのような数少ない科学者達は何か固い、目に見えないものという、昔からの原子の概念を疑いはじめていました。しかし、彼等はこれは物質の存在そのものを疑うのと同じであると自認していました。
 科学が原子は分割できるということを確認した時より3年前に、ブラヴァツキー夫人はシークレット・ドクトリンに次のように書きました。「原子は弾力があり、分割することが出来るものなので、分子即ち亜原子で構成されていなければならぬ……オカルティズムの全科学は物質の幻影的性質と原子の無限の分割性との理論の上に築かれている。この理論は、実質について無限の視界を開く。実質はあらゆる微妙さの状態にあり、その魂の神聖な息によって生気を吹き込まれるものである」
 しかし、一般に、人々はこのようなオカルトの真理と世界の形勢と運命とを変える科学的傾向には殆ど関心がありませんでした。(マーフェット,田中訳,1981,p.405)

9月5日の記事でも書いたように、マーフェットはこの文章で、『シークレット・ドクトリン』の「Vol. 1, Page 519」から「Vol. 1, Page 520」にかけて引用を行っている。

H. P. Blavatsky. “The Secret Doctrine: A Synthesis of Science, Religion, and Philosophy.”,Vol.1,pp.519-520. The Theosophical Society International Headquarters – Pasadena, California. https://www.theosociety.org/pasadena/sd/sd1-3-06.htm, (accessed 2020-09-05).

「原子の無限の分割性」とブラヴァツキー夫人はいう。つまり、クォークは物質の最小単位ではないとブラヴァツキー夫人は述べているのだ。

そのほのめかしは現代の素粒子物理学からも感じとれるが、科学を物質の領域に限定すれば、2008年にノーベル物理学賞を受賞した南部博士の「クォークを求め、これを支配する法則を探り、揺るぎない物質の根源を究めようとした努力の果てに、何とすべての物質が崩壊するという驚くべき可能性がほの見えてきた」というような心配も起きるのだろう。尤も崩壊するのは物質ではなく、近代科学が築いた壁なのだろうが……。

ブラヴァツキー夫人の亡くなったのが和暦でいえば明治24年(1891)、生まれたのは江戸時代であったことを思い出しておこう。ブラヴァツキー夫人の時代に使われていた科学用語や哲学用語を使って、当時の科学者どころか現代の科学者さえ未だ探究していない物理化学現象を説明しようとするとき、夫人は神話の言葉や錬金術用語まで使わざるをえなかった。そうしたものには、神聖なオカルト科学のエッセンスが存在したからである。

1981年に上梓された前掲書『クォーク』の中で南部博士が「素粒子物理学の50年の歴史」とお書きになっているから、ブラヴァツキー夫人の時代には素粒子物理学という分野は存在しなかったのだろう(その程度のこともわからない人間が当記事を書いているのだとお含みおきいただきたい。息子が読んだら失笑ものだと思う。喧嘩さえしていなければ、優しくて面倒見のよい、生き字引のような息子にちょっと読んで貰えるのだけれど)。

素粒子(elememtary particle)という用語も、『シークレット・ドクトリン』のインデックスでは見つけられなかった。elememt、elememtal、elememtary というという言葉は頻出するのだが。

ブラヴァツキー夫人は、前掲の引用の続きに当たるようなことを、『シークレット・ドクトリン』の議事録で述べている。

本当の原子は物質界には存在しません。定義によると、点は位置はあるが、オカルティズムではこれは普通の意味の場所と受けとってはいけません。本当の原子は空間と時間を超えます。……(略)……原子は物体あるいはむしろ分子の第七本質にたとえることができ、オカルティストにとっては、実際に、その第七本質です。物理学または化学的分子は無数のより精妙な分子から成っており、これらは数えきれない、更に精妙な分子から成っています。例えば、鉄の一分子を分子でなくなるように分解してみなさい。すると分子は間もなく、その七本質の一つとなり、即ちそのアストラル体となります。七本質の第七番目のものは原子です。分解前の鉄の分子と分解後のそれとの関係は、死ぬ前の肉体と死後の肉体との関係と同じようなものです。体はなくなりましたが、諸本質は残ります。もちろん、これはオカルト的なアルケミーであって、近代化学ではありません。
(H・P・ブラヴァツキー、田中恵美子&ジェフ・クラーク訳『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論(上)』神智学協会ニッポン・ロッジ、1989、議事録pp.694-696)

このことは、「人間を含めて宇宙のあらゆる生命、また宇宙そのものも『七本質』という七つの要素からなっている」(H・P・ブラヴァツキー、田中恵美子&ジェフ・クラーク訳『実践的オカルティズム』神智学協会ニッポン・ロッジ、1995、用語解説p.23)という神智学の教えを理解しなければ、意味不明なものとなるしかない。

ところで、南部博士の『クォーク―素粒子物理の最前線』は第2版が1998年に上梓されている。 以下はAmazonの書籍情報から。

クォーク 第2版 (ブルーバックス)
南部陽一郎 (著)
出版社 : 講談社 (1998/2/20)

すべての物質は何か共通の基本的な材料からできているのではないか?この考え方から出発して、物質の究極的構造を求め、それを支配する基本法則を探る素粒子物理学。それがどのように発展し、どこまで来たかをトップ・クォークの発見を踏まえて見渡し、解説する。

ブラヴァツキー夫人の『シークレット・ドクトリン』には、「すべての物質は何か共通の基本的な材料からできているのではないか? 」という問いへの回答もある。

無限で不老不死の唯一の宇宙元素だけが存在し、その他のものすべて、即ち大宇宙的結果から小宇宙的結果に至るまで、又超人から人間や人間より下の存在に至るまで、簡単に言えば、客観的存在のすべてはその唯一のものが多種多様に分化した諸面であり、今は相関関係(correlation)といわれている変形であることをもし学徒が覚えているならば、最初の主な難点はなくなり、オカルト宇宙論に熟達することができるだろう。
(H・P・ブラヴァツキー、田中恵美子&ジェフ・クラーク訳『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論(上)』神智学協会ニッポン・ロッジ、1989、p.293)

宇宙中の各原子には自己意識が可能性として潜在しており各原子はライプニッツの単子[モナド]のように、それ自体の宇宙であり、また自らのための宇宙でもある。それは原子であり、天使である(同書,p.335)

星から鉱物原子に至るまで、最高のディヤーニ・チョーハンから最小の滴虫類に至るまで、完全な意味で、大自然の複合物の各構成物の究極的エッセンスが根本的に統一していることはオカルト科学の唯一の基本である。それが霊的世界または知的界、物質界のいずれに当てはめても違いはない。“ 神は果てしない無限の広がりである”とオカルト諺は言う。(同書,p.352)

ブラヴァツキー夫人は、シークレット・ドクトリンは古代の智惠を集めたものだという。

これは人類の揺籃期を見守って来た高位の存在の教えが一つの初期の人種から別の人種に口頭で語り伝えられた伝統をテストし、真実であることを実証させられた幾千代もの賢者達のそれぞれの経験を網羅している途切れることのない記録である。第五根本人種即ち最後の大洪水と大陸の変動から救われた人種の“ 賢者達”はそれを教えることなく、長いこと学びながらその生涯を過ごして来た。どのようにして彼等は学んで来たのだろうか? 自然のあらゆる分野の中で昔の伝統を偉大なアデプト達の独自のヴィジョンによって照合し、試し、確証することを通してである。偉大なアデプト達は肉体的、知的、サイキック的、霊的な諸器官を最高度に発達させ、完成させた方々である。一人のアデプトのヴィジョンは独自の得られたヴィジョンと何世紀もの経験によって照合され、確証されるまで受け入れられることはなかった。
(H・P・ブラヴァツキー、田中恵美子&ジェフ・クラーク訳『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論(上)』神智学協会ニッポン・ロッジ、1989、pp.545-546)

この文章は、ブラヴァツキー夫人の宇宙発生論(Cosmogenesis)及び人類発生論(Anthropogenesis)、即ち『シークレット・ドクトリン』全体を読んだときに(読めたときに初めて)、深い感動と共に読者を包み込むに違いない。

ちなみに、前掲書『クォーク―素粒子物理の最前線』によると、「クォークという『おかしな名前』」(p.21)は、クォーク仮説の提唱者の一人であるゲルマンがつけたものだそうだ。

ジェイムズ・ジョイスの小説フィネガンズ・ウェイク(Finegans Wake)の中の一句から取ったと、ゲルマンは断っている。いずれにしても、これらの名前は著者のウィットを示すもので、意味をせんさくする必要はない。クォークという名が一般に通用しているのは、言葉の神秘的な響きと命名者の権威によるものであろう。(南部,1981,p.124)

昔、この本を読んだときはジョイスの小説は未読だったので、何とも思わなかったに違いない。今はそうでもない。正直にいえば、はらわたが煮えくり返るような気持ちである。勿論、クォーク仮説の提唱者の一人であるゲルマンに対してではなく、ジェイムズ・ジョイスに対してである。なぜそういう気持ちになったのかは、拙「マダムNの神秘主義的エッセー」の以下のエッセーをお読みいただければ、わかっていただけるのではないかと思う。

96 ジェイムズ・ジョイス (1)『ユリシーズ』に描かれた、ブラヴァツキー夫人を含む神智学関係者5名

97 ジェイムズ・ジョイス (2)評伝にみるジョイスのキリスト教色、また作品の問題点

ブラヴァツキー夫人はジョイスの悪ふざけの対象となり、また、日本の数名の学者達によってオウム真理教事件と執拗に関係づけられてきた。

その学者の一人である大田俊寛氏は、過去記事で書いたように、ブラヴァツキー夫人の代表的著作『シークレット・ドクトリン』を、『現代オカルトの根源――霊性進化論』(筑摩書房、2013)や『オウム真理教の精神史 ロマン主義・全体主義・原理主義』(春秋社、2011)で採り上げ、内容とはかけ離れた紹介の仕方をしている。

まともに両書を読み比べてみると、大田氏の著作に書かれたブラヴァツキー夫人に関する部分が如何に噴飯物であるかがわかるだろう。

この記事は書きかけです。

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2020年9月 5日 (土)

大型台風10号が近づいています。ブラヴァツキー夫人の伝記にある引用に関する昨日の続き。

大型台風10号が近づいています。ここ九州では、避難のため予約が埋まっているホテルも多いようです。

台風の恐ろしさは大分県日田市で暮らしていたときに嫌というほど味わいました。翌日は晴れ渡っていたにも拘わらず、破れた台所の天井から蛇口を取り付けたように雨が迸り出ていた光景、その天井が瞬く間に色鮮やかなカビに覆われていった信じがたい現象……このときですら瞬間最大風速50.2mでした。

それが、この10号は本日10時推定で70mというのですから、想像を絶します。

台風の接近中に台風を描いたリアリズム小説を読みたいという物好きなかたは少ないと思いますが、そのときになったら逃げるに逃げられない状況はよく描けていると思うので、AmazonのKindleストアに出している拙台風小説にリンクを張っておきます。

直塚万季著『台風』(B00BI55HV8)→https://www.amazon.co.jp/dp/B00BI55HV8

ブラヴァツキー夫人に関する昨日の記事の続きを書く時間が今日はとれそうにないので、ハワード・マーフェット(田中恵美子訳)『近代オカルティズムの母 H・P・ブラヴァツキー夫人』(神智学協会 ニッポンロッジ、1981)の第29章に出てくる引用が原書のどこからなのか、リンクを張っておきたいと思います。

インドのチェンナイ市アディヤール(Adyar)に本部を置く神智学協会から独立したウィリアム・クァン・ジャッジ(神智学協会の3人の創立者の1人で最年少)がカリフォルニア州パサデナ(Pasadena)に設立した神智学協会のホームページのオンライン文献(ONLINE LITERATURE)に『シークレット・ドクトリン』がありますので、そこ(HTML version)へのリンクです。

H. P. Blavatsky. “The Secret Doctrine: A Synthesis of Science, Religion, and Philosophy.”,Vol.1,pp.519-520. The Theosophical Society International Headquarters – Pasadena, California. https://www.theosociety.org/pasadena/sd/sd1-3-06.htm, (accessed 2020-09-05).

伝記では、「Vol. 1, Page 519」から「Vol. 1, Page 520」にかけて、引用が行われています。伝記で行われている引用やそれに関連する『シークレット・ドクトリン」の文章については、続きの記事で。

『シークレット・ドクトリン』は宇宙発生論(Cosmogenesis)、人類発生論(Anthropogenesis)、インデックスで構成されており、優れた邦訳が宇宙発生論、人類発生論の各前半部分は上梓されています。しかし、この引用はまだ邦訳が出ていない宇宙発生論の後半部分にあります。

引用元のページだけ読んでもわかりづらいでしょうし、また、英語ができるからといって予備知識もなしに読める文章ではないと思いますが、ざっと読んでいただくだけでも、大田俊寛『現代オカルトの根源――霊性進化論』(筑摩書房、2013)で書かれているような「数々のミスティーフィケーション(神秘化やごまかし)の手法によって、自説の深遠さを過分に装っていた」(045頁)類いの文章ではないことがわかっていただけるのではないかと期待します。

ブラヴァツキー夫人に対する誹謗中傷にわたしが拘るのは、ブラヴァツキー夫人の諸著には、今後科学が進歩していくにつれて花開くであろう多くの貴重な種子が存在しているのではないかと思うからです。その種子は科学が進歩するためのヒントとなるはず。現に、アインシュタインは『シークレット・ドクトリン』を愛読していたといわれます。

わたしは若輩者ではありますが、文学書からの引用はほとんど全て、哲学書からの引用は一部、霊的な事柄についてはごくごく一部にすぎませんが、適切な引用とそれを上回る説明がなされていると確認できます。

でも科学的な部分に関しては音痴で、さっぱりわかりません。

ブラヴァツキー夫人の著作を科学の各分野の専門家がお読みになったらどう思われるだろう? 古代キリスト教・グノーシス主義の研究家がお読みになったらどうなのか?

誹謗中傷の煙幕を張られていたのでは、そうした方々の目に触れる機会がなくなってしまうとの焦りを覚えます。そうこうしている間にも、単純な唯物論に依拠した共産主義が思わぬ拡大のしかたをしています。煙幕が濃くなるばかり。

息子は化学を博士課程まで学びましたが、博士課程からは社会人であったために卒論を納得がいくだけのものに仕上げる時間がなく、残念ながら退学しました。

わたしは身近な理系人間である息子に読んでほしい気がして、それとなく働きかけたことがありましたが、わたしとは逆に息子は――歴史的教養を除けば――文系的教養に欠けているので、わたしと同じように、理解するには足りない苦労をするでしょうし、まあ興味が持てなければそれまでです。いつか興味を持ってくれないかなと思ってしまいますけれど。

尤も、『シークレット・ドクトリン』を完璧に読みこなせる人は一握りでしょう。竜王会、神智学協会ニッポン・ロッジには相当読みこなせるかたが複数名いらっしゃると思いますが、故田中先生は抜群にいい線いかれていたと思います。すばらしいかたでした。オーラも本当に美しかった。お亡くなりになった今もわたしの尊敬の対象であり、憧れの対象です。

でも、この田中先生にしてもそのお父様であった三浦関造先生にしても崇拝しているわけではありませんよ、大田氏が勘違いしがちな点ですけれど。この微妙な違いがわかりませんか? 大きな違いです。オウム真理教信者の麻原崇拝とは別物であるということです。

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2020年9月 4日 (金)

『豚ひき肉としめじの炊き込みご飯』(みんなのきょうの料理)。ブラヴァツキー夫人の伝記にあった引用文を探して。

まだブラヴァツキー夫人批判に対する感想の続きを書いているのですが、ブラヴァツキー夫人の引用に出てくるバトラーロフ Butlerof を検索しても一向に出てこないので、諦めかけたところ、Butlerovとも書くのだとわかり、解決。Александр Михайлович Бутлеровという帝政ロシアの科学者なのです。「ロシア化学の父」とロシアでは評価されているとか。

ハワード・マーフェット(田中恵美子訳)『近代オカルティズムの母 H・P・ブラヴァツキー夫人』(神智学協会 ニッポンロッジ、1981)によると、夫人はこの科学者の文章を代表作『シークレット・ドクトリン』に引用しており、加えて、現代の素粒子物理の最前線どころか、その遙か先のことまで見通しているような凄いことを書いているのです。

ブラヴァツキー夫人の亡くなったのが和暦でいえば明治24年で、生まれたのは江戸時代であったことを思えば、著作の内容の新しさに驚かされます。

ですが、当時の人々はそのようなことには関心がなかったと伝記にはあります。今も同じですね……。

ブラヴァツキー夫人の著作の内容は、彼女を誹謗中傷するような人々がでっち上げるような、いい加減なものでも、ちゃちなものでもありません。でなければ、アインシュタインが『シークレット・ドクトリン』を座右の書にするはずがありません。

わたしは科学のことはよくわかりませんが、クォークの話題が持ち上がっていたとき(62歳のわたしもまだ23歳)、「ブラヴァツキー夫人はこれを遙かに凌駕することを言っている……」と胸が熱くなりました。南部陽一郎氏のクォークの本も買いました。

当時、大学卒業間近に母が倒れ、生死の境をさまよう事態となり(このときの出来事がわたしの神秘主義者としての原点です。そのときのことを書いた「枕許からのレポート」はこちら)、決まっていた博多での就職を諦め、決まっていたアパートは契約がまだだったのか解約したのだったか、病院で寝泊まりしたひと月……その後母が回復して退院してくれたのは喜びでしたが、自分の将来を思うと暗澹とし……そんなときに読んだブラヴァツキー夫人の伝記とクォークの本でした。

実家に遊びに来てくれた1学年下の薬学部に通っていた女友達に、クォークの本を読んだ感想を熱く語ったのを覚えています。科学音痴のわたしの口吻に、女友達は半信半疑の微苦笑した表情で、でも面白そうに聞いてくれました。

「枕許からのレポート」に友人に宛てた手紙が出てきますが、この女友達も薬学部で、当時3学年下でした。どちらとも寮生活で知り合ったのです。わたしは法学部でした。片時も目の離せない母の付き添いで卒業証書も取りに行けず、彼女が持ってきてくれましたっけ。

ブラヴァツキー夫人の伝記にあった引用をふと思い出し、引用元は『シークレット・ドクトリン』と書かれていたので、昨日1日かけて探していました。

3回斜め読みしたH・P・ブラヴァツキー(田中恵美子&ジェフ・クラーク訳)『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論(上)』(神智学協会ニッポン・ロッジ、1989)には該当する文章がなく、まだ邦訳されていない下巻にあると思われました。上巻には、伝記に引用された文章と関連する重要な文章が数カ所ありましたけれど。

原書から探さなければならないと思うと、英語だめのわたしは気が遠くなりそうでした。章のタイトルや索引を頼りに探しましたが、老眼に応えるわ、時間はなくなるわで、お上げ状態。

神智学協会には、インドのチェンナイ市アディヤール(Adyar)に本部を置く神智学協会の他に、そこから独立したウィリアム・クァン・ジャッジ(神智学協会の3人の創立者の1人で最年少)がカリフォルニア州パサデナ(Pasadena)に設立した神智学協会があります。

そこのホームページのオンライン文献に『シークレット・ドクトリン』があったので、ありがたく読ませていただくことにし、Google先生の翻訳機能をぬくぬく使って読み探したら、伝記に引用された文章が見つかりました。

この続きは、改めて別記事にします。

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サイト「サントリーレシピッタ」の レシピ『しいたけのベーコンチーズ焼き』。しいたけがあるけれど、こくのあるサイドディッシュが何かないかなと思い、探し当てたレシピ。とても美味しかったですよ。

大好きな焼き茄子。

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上にのっているのは、鰹節とすりおろし生姜です。好みで、しょうゆ、めんつゆ、ポン酢をかけて。茄子の季節になりましたが、焼き茄子って、結構面倒に感じます。それで最近、魚か肉を焼くのにグリルを使う夕飯には、我が家ではもれなく焼き茄子がついてくるという風です。フライパンで焼き茄子というレシピもあるようですよ。

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サイト「みんなのきょうの料理」のレシピ『豚ひき肉としめじの炊き込みご飯』はボリュームがあります。家族に受けました。ご飯の上の蒸し豚ひき肉の塊がいくらか残るように混ぜると、豪華な感じが出ます。

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