カテゴリー「ぬいぐるみ・人形」の62件の記事

2020年4月24日 (金)

マスクを試作してみました

娘が紀伊国屋書店で働いていた頃、何かのきっかけで会員登録をしました。

娘が病院に転職してからは、娘を通した豊富な本の情報に接することがなくなり、本に対する興味も限られたものになりました。紀伊国屋のウェブストアはめったに、Amazonの本も図書館の本を借りるとき以外はほとんど見なくなりました。

それがたまたま、先日何気なく紀伊国屋ウェブストアを見ていたら、マスクの広告が掲載されているではありませんか。

紀伊国屋がマスクを売っていることに驚きました。興味が湧きましたが、残念ながら注文受付終了になっていました。残念に思いながら、そのマスクのメーカーをググってみると、ホームページが出てきました。

ミツフジ
https://www.mitsufuji.co.jp

どうやら予約でいっぱいのようですが、指定先へメールを送っておくと、予約が再開次第、注文販売の案内があるとのことです。

サイト「SIBLOG」の記事に、詳細があります。

SIBLOG: 【ミツフジ 高機能マスク hamon AG】 50回洗って使える! 6月分受付終了?」
https://sibilog.com/【ミツフジ-高機能マスク-hamon-ag】-50回洗って使える%ef%bc%81/

アマゾンには変な(?)マスクしか出ていないし、楽天にはいくらか出ているようだけれど、わたしは楽天を退会したので、買えません。再登録を迷っているところへ、書店のウェブサイトで知ったマスク。

注文したいと思い、20日にメールをしたところ、思ったより早く、今日案内メールが届いたので、さっそく注文しました。支払い方法は銀行振込のみ、マスクが届くのは5月下旬以降とのことでした。

通販検索・価格比較のビカム
https://www.become.co.jp

サイト「ビカム」で、「洗えるマスク 日本製 在庫あり」で検索したところ、洗えるマスクが沢山出てきました。

剣道具屋さんや靴屋さんまで、マスクの製作・販売するご時世なんだ……と思いました。剣道具屋さんのは、インパクトのあるマスクですね。テレビでも採り上げられたようですよ。

日本剣道具製作所: 全国TV放送 防具屋さんが作る 話題の抗菌 マスク
https://zennihonbudougu.com/products/detail/219

洗えるマスクを色々と見ているうちに、自分でも作ってみたくなりました。一般的な手作りマスクの効果がどんなものかはだいたいわかっていますが、ないよりは絶対にいいし、それを自分でいつでも用意できるとなると、気持ちの持ちようが違ってきます。

マスク作りがどんなものか、とりあえず、試作してみようと思いました。裁縫の趣味はないので、家に端切れはありません。夫のハンカチが沢山あるので、1枚貰ってマスクの表にし、ガーゼハンカチを裏にしようと考えました。

マスクゴムなどはないので、古い裁縫箱に眠っていた――いくらか劣化した――黒ゴムを代わりにすることにしました。ちなみに、マスクゴムがなければ、ストッキングの輪切りで代用できるようですよ。

サイト「nunocoto fabric」の以下のページに、わたしにも作れそうな立体マスクの作り方が紹介されていました。

nunocoto fabric: 【無料型紙あり】20分で完成!立体マスクの作り方
https://book.nunocoto-fabric.com/15460.html

型紙を印刷し、作ったマスクは、エルモとわたしにぴったりでした。

Img_0521_f

女性向きのサイズです。「男性用や子供用を作りたい場合は、型紙を拡大・縮小してください」と説明があります。

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子供たちが幼稚園から小学低学年のころをなつかしく思い出しながら、久々の針仕事。あのころ何を作ったかはあまり覚えていませんが、運動会の鉢巻きと玉入れの玉を作ったことはなぜか鮮明に覚えています。

ミシンを出そうかな。もしかしたら錆びついていて、使えないかも……。

生地とマスクゴムを購入し、裏はダブルガーゼ、表はブロードで作ってみようと考えています。どんな模様の生地がいいかしら? それとも、無地かな? 

娘は、医療事務の民間試験に合格しました。医療事務の資格にも色々とあり、娘は一般的なものにチャレンジ。他にもチャレンジしたいものがあるようですが、それを受験するには学校に通う必要があるらしく、悩ましいところ。まずは無事に、この国難のときを乗り切りたいものです。

あなた様も、どうぞ、ご無事でいてください。

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2019年6月 3日 (月)

太陽と惑星をモチーフとした、アナスイのペンダント(太陽フレアも表現されている?)

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娘と百貨店に出かけたときは、アナスイの新作ペンダントを一緒に見るのが楽しみでした。この街に来て何年も続いていた、ちょっと幸せな習慣。

それが何と、アナスイの店舗が撤退してしまったのです。

先日、過ぎた母の日のお祝いとして博多行きをプレゼントしてくれた娘でしたが、わたしたちの主要目的は天神でアナスイのペンダントを見ることでした。アナスイに飢えていました。

ツムツムのペンダントのスティッチとプーさんを持っていた娘は、ミッキーがいないと「完成」しないといっていました。お店の人にいって、奥のほうから出して貰い、ミッキーに出合えた悦び!

このツムツムのペンダント、実は、この子たちのお尻がもう何ともいえないほど、かわゆいのです。もったいなくて、見せてあげられないほど。ミッキーはピカピカ光る赤いオムツを履いています。白いオムツを履いたミニーとどちらにするかで、娘はちょっと悩んでいました。

向かって右のペンダントは、太陽と惑星をモチーフに、アナスイの世界観でデザインされたものだとか。中心の白いデカい球体が太陽だそうです。これは、ホワイトチョコレートのようにも見えます。

あでやかで、ユニークな発想が魅力のアナスイらしい新作ペンダントですね。

このペンダントを目にした娘は、今度はツムツムのミッキーとどちらにするかで相当に悩み始めました。年齢からすれば、太陽のペンダントでしょう。

でも、アナスイのペンダントって、可愛いものにも蝶とか光る石とかといった大人っぽいものが必ずくっついているので(個別に外せたりします)、たぶん、わたしみたいな年齢の者がセーター着てつけたって、見逃して貰えます(?)。

それに、娘が主にコレクションしてきたのは動物をモチーフとしたペンダントなので、その傾向からすればミッキーかな、と思います。

かといって、太陽のペンダント、見れば見るほど素敵です。月のペンダントは珍しくないけれど、太陽のペンダントなんて初めて見る気がします。もう出合えないかもしれませんね。それに、娘は日曜日生まれなので、太陽はラッキーグッズ。

迷う娘の傍らで、わたしはお店の人に、自分の住んでいる街からアナスイが撤退してしまった話をしました。すると、九州からはアナスイの店舗が次々と撤退してしまっているらしく、もう九州には福岡と熊本にしか残っていないというのです。北九州からも撤退してしまったとか。

うわぁ、ショック! その言葉を聞いた娘は即、どちらも購入しました。お知らせの葉書が来なくなっていたのですが、お店の人が「送りましょう」といってくださいました。

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天球儀のように回る仕掛けになっています。その外側の光る石たちは太陽系の惑星でしょう。

太陽の表面についている星型のものは、太陽フレアではないでしょか?

写真ではよく見えませんが、太陽には蝶がしっかりとまっています。この蝶で一気に夢の世界になる……ああまさにアナスイだわ、惚れちゃう。

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2016年9月21日 (水)

この子をモデルにした短編児童小説を書いていました。創作予定。

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ふと、この子をモデルにした短編児童小説を書きたくなり、書いていました。

大学時代の女友達が息子の誕生祝いに贈ってくれた、くまのぬいぐるみ。子供たちが小さいころに抱っこして遊び、それから30年以上経ちますから、くたびれています。

トルストイの『戦争と平和』関連で図書館から借りたフリーメーソン、イルミナティに関する本の返却日が迫っており、もう少しメモしておきたい断片があります。

フリーメーソンやイルミナティに特に関心があったわけではありませんが、歴史や神智学についてネット検索するとき、よく出てくるので、どんなものなのか知りたいと思っていました。

結局のところ、原則として女人禁制らしいこれらの正体や本質は判然としないながら、フリーメーソンといっても各ロッジによって多様性があるらしいこと、そしてそのロッジの中にはイルミナティのオルグ、破壊活動によって変質したものもあったらしいことなどがわかったように思います。

公式的には現在、イルミナティという名の組織は存在しないようですし、かつてのイルミナティすらも別の組織に乗っ取られていたという説すらあるとなると、もはやわけがわからなくなります。

ですから、イルミナティの創設者ヴァイスハウプトの著作を邦訳版で読むことができたのはありがたいことでした。しかし、その内容に潜む問題性、危険性を見過ごすことはできないように、わたしには思えました。

特に、諸哲学に対する理解の仕方が短絡的であるところ、その偏頗な理解でもってそれらを価値なしと断罪するところが問題で、その薄っぺらな内容に驚かされる一方では、秘密結社の組織論の方は馬鹿に充実し、肥大しているのが異様に思われました。

邦訳版を今手にすることができたということは、イルミナティの思想が現代にまで受け継がれてきたということを意味します。

カール・マルクスも影響を受けているようです。ロシアのフリーメーソンを研究した本にこの辺りのことが書かれています。

芥川賞受賞作品『コンビニ人間』の感想もメモだけで止まっています。感想を記事にしておきたいと思うのは、作品の内容に引っかかるところがあるからです。

萬子媛をモデルとした小説に手を加える作業は10月を予定しており、今年いっぱいは延長可という計画です。そして来春には電子書籍にしたいと考えています。

来年には『不思議な接着剤』の続きに取りかかりたいものです。

創作以外の神秘主義関係の記事に時間をとられがちですが、わたしにとってはおろそかにはできない分野です。

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2015年5月16日 (土)

「珈琲舎のだ」で、のだロール。釜めしビクトリアでAコース。「レイメイ」にいたウサギのレディ。殻付きアーモンド。

昨日、娘と小倉に出かけました。ちょっとした用事がありまして。そこから博多に向かい、博多駅にあるアミュプラザと阪急百貨店へ。

阪急百貨店6階に、大名本店に行って以来ファンになった「珈琲舎のだ」が入っているのを発見し、入りました。

本店の格調の高さはそのままに、百貨店に合う雰囲気の喫茶店です。お店の方に写真を撮ってブログに載せていいか、お尋ねすると、「どうぞ、どうぞ!」と快いお返事。

珈琲舎のだの前身「喫茶アイドル」が1966年4月1日に誕生。1970年に、店名が現在の「珈琲舎のだ」に変わったのだそうです。

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博多地区にサンプラザ店(コーヒー通販部 焙煎室)、博多阪急店(カフェレジェン 珈琲舎のだ)、天神地区にミーナ天神店、ソラリアプラザ店、大名本店があります。

ホームページとフェイスブックがあります。

コーヒーとケーキを注文しました。

ケーキは全種類をお皿に盛って、テーブルまで持ってきてくださいます。その中から選んだのは、娘もわたしも「のだロール」。

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生クリームに寄り添っているのはマカロン、黒い粒はチョコレートです。どれもほどよい甘さ。

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コーヒーも、カップからして素敵です。写真には写っていませんが、コーヒーにはたっぷりの生クリームがついてきます。

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贅沢な時間を味わいました。

あちこちうろついたあとで、ごはんはいつものように新天町の釜めしビクトリアへ。選んだのはAコース。

  • 食前酒
  • 突き出し
  • サラダ
  • お好みの釜めし
  • 赤だし(又は吸い物)
  • ミニお新香
  • コーヒー(又はデザート)

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暑かったので、食前酒の冷たい梅酒が美味しかった!

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写真に影が写ってしまいましたが、この突き出し、いけました。向かって右端の揚げたてのハンペンが特に。

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わたしが選んだ釜めしはえび。娘は月見。

ちょっとのぞくだけだったはずの輸入品店「レイメイ」で、娘はウサギのレディに捕まりました。「レイメイ」の人形は語りかけてくるのです。

照明の加減だろうか、どこが他のお店と違うのだろうか、と行くたびに考えるのですが、わかりません。

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わたしは小皿がほしいと思っていましたが、気に入ったものがありました。トルコ製で、一つ600円ぐらいでした。よく見ると、同じ色のお皿でも模様が微妙に違っているのです。

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夫のおつまみに、阪急百貨店の地下食品売り場で殻付きアーモンドを買いました。その上のは博多駅の「MIKADUKIYA」で買ったクロワッサン。いろいろありましたが、メープル、チーズ、よもぎを選びました。

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殻付きアーモンドって、珍しいですよね。わたしも食べてみました。

本当は、小倉をちょっとぶらついて帰るはずだったのです。でも、せっかくここまで来たのなら、と博多まで行きたくなってしまったのでした。

博多をぶらついても結局、珈琲舎のだ、釜めしビクトリア、レイメイに行かないと落ち着きませんでした。これらのお店は、今住んでいる街にはありません。

ウサギのレディが娘とわたしを呼んだのかもね。

あ、忘れていましたが、この子は陶器の宝石匣になっているのです。上着の裾のところからパカッと開きます。娘は御守り代わりにつけている珊瑚のネックレスを入れるつもりだったようですが、結構深く、取り出しにくそうなので、置物専用になるのかも。

ウサギのレディは存在感がありますよ。とてもお洒落だし。ポケットに傘(?)を突っ込んでいるのが気になりますが……

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2015年3月25日 (水)

ぬいぐるみの受け入れ制限

昨夜、娘は女友達と食事に出かけたのですが、その人はクレーンゲームの名手なのです。過去記事でも書きました。

これまでに大中小のぬいぐるみを娘が貰って連れ帰り、それでなくともぬいぐるみ過剰気味だった我が家は今や受け入れ制限せざるをえない状況となりました。

可愛らしいのでつい受け入れてしまいますけれど、娘もそのようで、でも今後はお断りすることに。

で、昨夜連れ帰ったのは、どちらも娘が思わず抱きしめたであろう、フェネックと柴犬のぬいぐるみ。わたしもつい、「どちらがママの?」といってしまいました。わたしのは柴になりました。

これ、かなり大きいですよ。

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この記事を書きながら視線を感じたので見ると、自分たちも写してくれというおねだりでした。

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アルパカとポムポムプリンも、その人がクレーンゲームで釣ったものです。フェネックと柴犬は何と500円で釣り上げたとか。

ぬいぐるみがお好きな方は、カテゴリー「ぬいぐるみ・人形」へどうぞ。他にも、ぬいぐるみの写真を公開中です。→ここ

話題が変わりますが、食器洗剤って、すぐになくなりませんか? 

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6倍入りを見つけて、満足しました。使い切った容器に、これから移すところです。

一緒に写したクスクスは昨夜娘がジュピターから買ってきたものですが、今夜、クスクス料理に初挑戦してみたいと思っています。

記事を書く前にレシピを検索していました。過去記事で書いたキヌアはアマゾンで注文していて、明日くらいに届くでしょう。

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2014年5月 8日 (木)

スヌーピーの入浴。神智学の電子書籍3冊。

 ここ二日ほど、以下の本で初期佐賀藩のお勉強をしていました。祐徳院様をモデルとした初の歴史小説を書くためには読んでおきたい本の1冊です。

 立派な内容だと思います。が、お勉強と思ってしまうと、眠くなってしまって……。

初期の鍋島佐賀藩 藩祖直茂、初代勝茂、二代光茂のことども
田中 耕作 (著)
佐賀新聞社 (2000/10)

 で、気分転換に、見過ごせないくらい(?)汚れてしまっていた2匹を入浴させました。乾かし方はやや乱暴でしたが……。

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 天気がまあまあよかったお陰で、乾きました。2匹とも、すっかり綺麗になりましたよ。以下の写真はパソコン台でくつろいでいるところ。

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 スヌーピーの耳は大丈夫でしたよ。

 このあと再びお勉強し、また気分転換がほしくなり、kindleストアを見ていたら、神智学の本3冊が目に入りました。

 買いそびれていたラーダ・バーニア著『他に道なし: 霊的生活の探求』が300円で出ていたので、購入。

 ラーダ・バーニアは1923年インド生まれで、もうお亡くなりになりましたが、1980年から神智学協会第7代会長でした。

 国際会長の選挙で4回も再当選し、その間に3度来日、講演をなさったので、行きたいと思っていましたが、行けませんでした。

 解説を読むと、彼女は1951年にジャン・ルノワール監督の映画『河』に出演なさったとか。

『他に道なし: 霊的生活の探求』を読んで、背筋が伸びました。

 他に2冊、紹介したい神智学関係の電子書籍が出ていました。

 改訂版『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論《上》』から省かれた「シークレット・ドクトリンの沿革」「シークレット・ドクトリンの議事録」が、それぞれ電子本になっています。

 ブラヴァツキーの著作に対する低レベルの誹謗中傷が後を絶ちませんが、せめて、これらの本を読んでからにしてほしいものです。

 神智学の検索ワードでお見えになるかたもあるので、この電子本3冊は、記事を改めて、きちんと紹介したいと思っています。

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2013年12月10日 (火)

プチぬいぐるみのレンレンにお友達ができました(靴下にゃんこ&ロッシ―)

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 向かって右端は、以下の記事で紹介したプチぬいぐるみのレンレンです。レンレンという名がついていました。わたしの携帯電話につけています。小さなぬいぐるみなのです。

 そのレンレンに、お友達を連れてきたのは――例によって――娘です。靴下にゃんことロッシ―ですが、大きさがレンレンと同じくらいでびっくりしました。

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2013年10月 3日 (木)

わあ、ミスドのキティちゃんぬいぐるみだ~!

Halloween_blog

 ミスタードーナッツのMISDO HALLOWEEN BOX。ミスドハロウィーン ドーナッツを含むドーナツ・パイ7個+ミスド ハローキティぬいぐるみ=セットで¥1,000。

 娘が買ってきました。キティちゃん、くれるんですって。仕事を選ばない、プロフェッショナルなキティちゃん、尊敬します。魔女の装いも似合っていますよ。ドーナッツ、美味しいわ。

 児童小説『すみれ色の帽子』無料キャンペーン中です。ドーナッツ頬張りながら、読書の秋を味わうのも素敵です。

 魔女伝説を遡ると、異端カタリ派に行き着きます。お子様はただいま無料キャンペーン中の児童小説『すみれ色の帽子』、お母様はカタリ派やマグダラのマリアに触れた『昼下がりのカタルシス』なんて如何でしょう?  

 無料キャンペーン期間は、昨日から6日午後5時までの4日間となります。無料期間中はダウンロード画面で「kindle購入価格  ¥0 と表示されます。

 以下は有料です。サンプルをダウンロードできます。

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2013年7月19日 (金)

博多で ②馬の革細工

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 博多に行ったときは必ず寄る新天町のレイメイで、20㎝くらいの高さの馬の革細工と出合いました。革細工なのに、ぱっちりとした目があり、その目と合ってしまったのです。しかも値段は3,000円もしませんでした。インド製です。

 本棚に置けます。

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 目はくっきりとしているのですが、携帯ではうまく撮れませんでした。 

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2013年5月21日 (火)

モロゾフの「プリーナちゃんぬいぐるみ」がほしいわ~!

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 プリーナちゃん、かわゆい。抽選で当たるそうです。

 “期間内に販売している全ての生菓子のプリンお買い上げ税込630円ごとに1枚お渡しする応募券を2枚1口にして応募ハガキに貼り、ご応募いただくと抽選で600名様に「プリーナちゃんぬいぐるみ」をプレゼント!

 詳しくは、モロゾフのホームページへ。

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 カスタードプリン ミルクリッチの向こうに見えているのは、中身がほとんどなくなったオリーブオイルスプレッド(エキストラ バージンオリーブオイル)の瓶です。

 朝のバターがコレステロールに影響しそうな心配が出てきた、わたしたち夫婦。夫はマーガリンよりオリーブオイルのほうが好みです。体によいといわれるオリーブオイル。

 パンにオリーブオイルを塗り、軽く塩こしょうをしてトーストすると、いけると夫。オリーブオイルを二度塗りしたりもします。

 わたしはトーストせずにオリーブオイルに浸すほうが好きですが、だいたい前日のご飯がタッパーにあるので、パンよりそれを朝ご飯にすることのほうが多いです。夫は朝は絶対的にパンの人。

 スプレッドタイプは塗りやすいそうですが、伸びないので案外量がいるとか。使い切ったら、液体のオリーブオイルでいいそうです。

 ジャムではマーマーレードが夫の好みで、昔ながらの皮の苦みの残るタイプが好きだといいますが、今時、そんなマーマーレードにはお目にかかれません。

 最近はカルディにコーヒー豆を買いに行ったときに、インポートもののジャムを買います。

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