ようやくメディアが報じ始めたワクチン後遺症。7月に循環器クリニック、内分泌内科受診。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を観ました。
7月5日に書きかけていた記事に、本日(7月27日)続けて書きます。
新型コロナウイルス感染症の位置づけは2類でしたが、5月8日から「5類感染症」になりました。
カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html
娘の勤務する病院でも、さすがに6回目のコロナワクチンを打つ人はいないだろうと思い、尋ねると、「いや、打ってる」とのことで、わが家の現実的な問題として、コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)が脅威となってきました。
シェディングに関する記述もある、荒川先生の以下の記事をぜひご閲覧ください。
荒川央「人工ウイルス、自己拡散型ワクチン、自己増殖型mRNAワクチン: Scienceに掲載された記事から」
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n8ede0c7e5c5f
荒川先生の最新の記事(2023年7月12日)も、コメント欄含めてご閲覧ください。荒川先生と新田先生のスペース対談が期待できそうです。
荒川央「定量PCR再々考 (新田剛先生に向けて)」
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/naf544bc35af8
娘の勤務する医事課では、娘の他にもう一人、50代の女性が接種を回避しておられるとのことです。娘の話では、そのかたも娘同様アレルギー体質で、安全性への疑問から打ってこなかったとのことでした。
娘はそのかたと特に親しかったわけではありませんでしたが、この件を通して信頼感が芽生えたようでした。話してみると、もの柔らかな、知的な雰囲気の人だそうです。
そのかたの友人二人が最近、乳癌になったそうで、二人とも接種済みだとか。万一これが進行の速すぎるターボ癌※だった場合(そうでなければいいのですが)、ワクチンの影響を考えないわけにはいきません。※「ターボ癌」は医学用語として確立しているわけではありません。新型コロナワクチン接種後に使われるようになったようです。
ブースター接種ダントツ世界一の日本がどうなってる!?接種すればするほど免疫力が下がると警鐘を鳴らす専門家もいたのに、、、その声は黙殺したじゃないか。今の状況はその警鐘が当たってないか?日本人全体の免疫低下が起きてないか?コロナ以外の病気が異常に多いし、超過死亡も激増だろ?
— 上条和久 (@kodawaricocoro) July 25, 2023
Laughing Man@jhmdrei·7月25日
ワクチン後遺症:
申請が多すぎて
審査が追いつかない状況。
.
救済どころか審査も追いつかないのに、打て打てと繰り返す日本政府は狂ってるとしか言いようがない。
7/24(月) 20:53配信、富士テレビ「接種から1年9カ月経っても発作が…新型コロナワクチンの後遺症で『体位性頻脈症候群』30代女性の苦しみ」『Yahoo!ニュース』
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2651e38b925b211e146322793057987719e3bb2
上条和久@kodawaricocoro
ブースター接種ダントツ世界一の日本がどうなってる!?接種すればするほど免疫力が下がると警鐘を鳴らす専門家もいたのに、、、その声は黙殺したじゃないか。今の状況はその警鐘が当たってないか?日本人全体の免疫低下が起きてないか?コロナ以外の病気が異常に多いし、超過死亡も激増だろ?
午後2:36 · 2023年7月25日
時既に遅し。
— aiueo700ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者バス釣りマニア (@MasutaRanka) July 26, 2023
最初から特例承認すべきでは無かった、ただの遅効性の猛毒でした。
日本人接種済み者の体細胞に最初期の強毒性の武漢株の毒の根源であるスパイクタンパク質の遺伝情報がmRNAワクチンを介して逆転写されて人類の遺伝子に組み込まれてしまった。https://t.co/WuJMCIQX9B https://t.co/1kjNpbuwI7
最悪な事にこのコロナワクチンの逆転写のスウェーデンの臨床研究の確定論文は既に査読済みでありそれは紛れもない事実です。
— aiueo700ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者バス釣りマニア (@MasutaRanka) July 26, 2023
今後は接種者のコロナワクチン後遺症の発症を抑えて行くのか。
の段階に来ています
そのコロナワクチン後遺症の治療薬の最有力候補がイベルメクチンですね。
aiueo700ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者バス釣りマニア@MasutaRanka
時既に遅し。
最初から特例承認すべきでは無かった、ただの遅効性の猛毒でした。
日本人接種済み者の体細胞に最初期の強毒性の武漢株の毒の根源であるスパイクタンパク質の遺伝情報がmRNAワクチンを介して逆転写されて人類の遺伝子に組み込まれてしまった。
https://twitter.com/MasutaRanka/status/1630126993563074561?s=20
NHKニュース@nhk_news
2023年7月26日 18時43分「コロナワクチン“すべての人への積極的接種呼びかけは不要” 日本医師会 釜萢常任理事」『NHK』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230726/k10014143221000.html
午後10:19 · 2023年7月26日
aiueo700ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者バス釣りマニア@MasutaRanka·6時間
この組み込まれたスパイクタンパク質の遺伝情報を引き剥がして元の正常な遺伝子に戻すのは現代の最新の医学でも不可能です。
だからこそ我々イベルメクチン派は絶対に打つんじゃない!
と命を掛けて懸命に訴えています。
aiueo700ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者バス釣りマニア@MasutaRanka·6時間
最悪な事にこのコロナワクチンの逆転写のスウェーデンの臨床研究の確定論文は既に査読済みでありそれは紛れもない事実です。
今後は接種者のコロナワクチン後遺症の発症を抑えて行くのか。
の段階に来ています
そのコロナワクチン後遺症の治療薬の最有力候補がイベルメクチンですね。
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わたしは梅雨時の忙しかった日に心臓の具合が悪くなり、ニトロ3錠使いました。普段は2錠で足ります。3錠で治まらないと、救急車を呼ぶべきだといわれています。ただ2錠で胸痛はほぼ消えており、胸が石になったような圧迫感が完全には消えていなかったので、3錠目を舌下したのでした。3錠で冠攣縮性狭心症の縛りは完全に解けました。
前回、循環器クリニック受診の記事を書いたのは1月でしたが、2ヶ月に1度、日赤・内分泌科で副甲状腺機能亢進症を、循環器クリニックで心臓疾患(不整脈、冠攣縮性狭心症、心臓弁膜症)と喘息を診て貰っていることに変わりはありません。
2023年1月23日 (月)
コロナから回復した女友達(イベルメクチン服用!)。循環器クリニック受診(胸部レントゲンで肺の影が無事消えていた)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/01/post-faef45.html
血液検査は、検査項目の多い日赤で2ヶ月に1度受けるので、その結果をコピーして循環器クリニックの先生にお渡ししています。日赤では血液検査と一緒に尿検査も受けます。血圧・体重測定があります。半年に1度、大腿骨と腰椎の骨密度測定があります。
循環器クリニックでは、時々、心房細動という不整脈を改善する目的で服用しているサンリズムの血中濃度を調べるための血液検査があります。ここでも血圧・体重測定あり。半年に1度、胸部レントゲンと心電図検査があります。
20日に循環器クリニックを受診したとき、胸部レントゲンと心電図検査があったので、どうだろうと思っていました。問題ないと、清々しい笑顔で「問題ないね!」とおっしゃり、かなり問題がある場合は、入院設備のある専門病院への検査入院を匂わせたりなさいます。その中間域だと、むっつり、だんまりで、何もおっしゃらないので、わたしはジリジリしてしまいます。
このときがそうでした。診察室に入ったときには、先生は既に胸部レントゲンと心電図を確認なさっていたようですが、わたしが診察室の椅子に座ってからもしばらくレントゲン写真を注視し、心胸比――心臓の拡大の程度を知ることができます――を出したりなさっていました。問題ないとのことでした。でも、声が暗い、低いわよ、何? ただの不機嫌? 次に、気が進まないような様子で(ご多忙なので、心電図など見るのはいくら専門家でも苦痛なのかもしれない……)、心電図を広げて診ておられました。そして、むっつりして、無言のまま。
問題があってもなくても、医学的な説明があれば、科学音痴のわたしでも安心するのですけれど。こんなときに無理に訊いても、よかったことはなかったので、わたしも黙ったまま。
そして、薬の確認があり、結局、今の心臓の状態がわたしには全くわかりませんでした。心電図検査の説明を受けたことは一度もありません。何もわからない馬鹿と思われているのかもしれません。梅雨時は心臓に応え、一時期、動くたびにハアハアしていたときがありました。心臓弁膜症の症状ではないかと思いましたが、あれこれいうだけ、時間の無駄なので(検査で先生はたぶん全てご存じ。差し迫った問題があるかどうかも)、このことも先生にはいわずじまい。
心臓弁膜症については、3本アップしています。診断されたのは10年前です。
2013年1月22日 (火)
いつの間にか、弁膜症になっていました (心臓弁膜症 その1)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2013/01/post-9907.html2013年1月23日 (水)
22日に、循環器クリニック受診 (心臓弁膜症 その2)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2013/01/22-8261.html2013年3月12日 (火)
11日に、循環器クリニック受診(心臓弁膜症 その3)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2013/03/11-679e.html
この日調子はもう一つで、受診の疲れもありましたが、久しぶりに家族で映画を観に行きました。ポップコーン、食べましたよ! 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を観ました。
時空を越えることを可能にするオカルティックなダイヤル「アンティキティラ」をめぐる争奪戦といった内容でした。インディは定年退職を迎えますが、マリオンとは離婚し、息子は戦死していました。
ダイヤルの設定ミスでシラクサの戦いの真っ最中に飛び込んでいき、アルキメデスと会話する場面では、アルキメデス役の俳優がもう一つだと思いながらも、なぜかアルキメデスの出てくる場面だけ下半身が異様に冷えゾクゾクしました。場面が変わると、何事もなかったかのように……。
現代に戻ったインディにマリオンが歩み寄り、アメリカ映画らしいハッピーエンドでめでたし、めでたしでした。
それにしても、新プラトン主義最後の女性哲学者ヒュパティアを描いた『アレクサンドリア』を観たときも異様に興奮したためか、帰宅後に嘔吐したほどでした。
アルキメデス(紀元前287年ごろ - 紀元前212年)。ヒュパティア(350年から370年ごろ - 415年ごろ)。神智学徒としては当然ながら興味の湧く時代ですが、身体的な過剰反応は何なのでしょうか。
以下は、ヒュパティアに関する「マダムNの神秘主義的エッセー」で公開中のエッセーです。
2015-12-12
36 シネマ「アレクサンドリア」 ①新プラトン主義最後の女性哲学者、ヒュパティア
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/12/12/1922442015-12-13
37 シネマ「アレクサンドリア」 ②ヒュパティアが属した新プラトン派について
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/12/13/0155382015-12-14
38 シネマ「アレクサンドリア」 ③現代の科学者にすぎなかった映画のヒュパティア
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/12/14/043102
この3日後に日赤受診でした。わたしにとっては過密スケジュール(?)。採尿専用トイレを使用したときに、まあよくあることですが、蓋を開けたら流してなくて、それがワクチン接種者のものだったとしたら、もろにシェディング(伝播)現象食らったかもしれないと思いました。咳をしている人々もいて、とにかく人でいっぱいでした。
そのとき、風邪がうつったのか、翌朝、喉が痛くなり、おなかの調子が悪くなりました。
腹痛が起きることはめったにないので、苦痛で、イベルメクチンを続けて3日飲み、大体よくなりました。イベルメクチンには抗炎症作用、抗ウイルス作用、免疫調整作用があり、副作用の心配はほとんどないとされているので、下手な薬を飲むよりいいと思っています(自己責任で)。以前、胃腸薬で薬剤性肝炎になったことを思えば……。
薬剤性肝炎については、2010年10月5日の記事をはじめとして、循環器クリニックから大学病院に回され、肝炎がよくなるまでのあれこれを2011年2月2日の記事まで綴っています。
2010年10月 5日 (火)
循環器クリニックの先生から緊急のお電話(肝機能でちょっと……GOTが100くらいあってね)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2010/10/post-a92e.html
自己責任でイベルメクチンの服用を始めて、2年3ヶ月過ぎました。その間、どんなに心強かったことか。
ツイッターに投稿されたKAGAYAさんの音符のような天体の写真を見たら、電子ピアノを弾きたくなりました。
天空の楽譜。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) July 21, 2023
夕暮れのグラデーションの中に並んだ天体が、音符のように見えました。
(さきほど、愛知県にて撮影)
今日もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/T4rMj5zohd
過去記事で、夫には電子ピアノを弾くときにマムシ指の問題があると書きましたが、気をつければ大丈夫なようです。「よろこびのうた」part2は合格しました。夫は気分次第で、とてもよい生徒になったり、手に負えない生徒になったりする、なんちゃって生徒です。電子ピアノと料理についても書きたいので、記事を改めます。