コロナ禍から世界を救うのは危険な遺伝子ワクチンか、人間にも動物にも優しいイベルメクチンか?
前々回のバトルの記事を公開してから、アビガンとイベルメクチンについて調べていました。新型コロナワクチンの治療薬として脚光を浴びながら、生彩を欠いてきたように思えたからです。
すると、これらに特例承認を適用させまいとする、大きな圧力の働いているらしい事情が明らかになってきました。
以下は、ホテル・自宅療養、医療現場の実態を物語る動画です。
相次ぐ救急搬送…ぎりぎりの新型コロナ”宿泊療養” 看護師たちの闘いと限界
2021/01/05
カンテレNEWS
https://youtu.be/F8LrOSQCdc4800人の患者対応...大阪の「コロナ専門病院」は今 患者と向き合い続ける看護師たちの闘い(2021年1月28日)
MBS NEWS
https://youtu.be/YExb--kSVO0
ホテル・自宅療養中、治療を受けられずに亡くなるかたがおられます。そして、こういった人達にイベルメクチンが無料配布されていれば……という憤りの声があることをご存じでしょうか?
40年前から、年間3億人ほどに使われてきた、安全性という点では評価が確立しているイベルメクチン。
寄生虫薬として有名ですが、新型コロナ治療薬として優れているとの評判も高いイベルメクチンになぜ、特例承認あるいは条件付早期承認が適用されないのでしょうか。
以下にリンクのあるツイートを貼り付けていますが、そのツイートの二つ目、デイリー新潮「東京都医師会が切実に訴える特効薬『イベルメクチン』使用 『変異ウイルスにも有効』」という記事に次のようにあります。
「ただ、メルクは大村先生の言葉を借りれば、イベルメクチンを世に出したくないのではないか。いまの社長になって功利主義に傾いたとの噂も聞くし、大村先生もメルクと縁を切りたいようなご様子でした」
サイト「戦後日本のイノベーション100選事務局」の「イベルメクチン」という記事に、詳しい経緯が書かれています。
「イベルメクチン」『戦後日本のイノベーション100選事務局』
http://koueki.jiii.or.jp/innovation100/innovation_detail.php?eid=00066&age=stable-growth
1973年、北里研究所の研究者であった大村は、留学先で知り合ったメルク社との間で、研究開発資金の提供を受ける一方、その成果である将来の特許は同社が排他的に保持する権利を認め、他方で売上に対する世界の一般的な特許ロイヤルティー・レートでの特許使用料の支払いを受ける契約を結んだ。
このメルク社は、米国メルクで、多国籍製薬企業です。ディープステートの息がかかっていそうですね。
メルク・アンド・カンパニー(英: Merck & Co.)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州に本社を置く、世界的な製薬会社である。
ドイツの化学・医薬メーカー、メルク(Merck KGaA)のアメリカ事業、及び資産が第一次世界大戦中に接収され、同国において独立したのが始まりである。そのため、このドイツのメルクと区別して、米国メルクと呼ばれることもある。
ウィキペディアの執筆者. “メルク・アンド・カンパニー”. ウィキペディア日本語版. 2021-03-15. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%BC&oldid=82437745, (参照 2021-03-24).
「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」 https://t.co/UA5FFNgIz5 #デイリー新潮
— bachrach (@bachrachbach) March 14, 2021
メルクは「イベルメクチンを世に出したくないのではないか。……大村先生もメルクと縁を切りたいようなご様子でした」
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 23, 2021
東京都医師会が切実に訴える特効薬「イベルメクチン」使用 「変異ウイルスにも有効」(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/nnx65P9SJC
イベルメクチンは「予防、初期治療、後期治療、あらゆる局面で使える」……
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 23, 2021
【ワクチンだけで命は救えるのか?今、世界が注目 日本発のコロナ治療薬】報道1930まとめ21/2/25放送 https://t.co/G5jOXZhNIG @YouTubeより
新型コロナ対策本部長(自民党)の武見敬三氏はイベルメクチンを潰す気満々に見えます。大村智先生と共同開発した、多国籍製薬企業メルク社に忖度ですか?
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 23, 2021
北里大学の花木先生を応援しましょう!https://t.co/HRUqu9JB4a
JAMAに掲載された論文を持ち出して、イベルメクチンの有効性は否定されたという医者がいますが、この論文は治験のやり方に疑問が有ります。詳しく知りたい方はこちらをどうぞ⬇️https://t.co/OL34DDSKJT
— 🦈sawolink (@sawolink) March 21, 2021
米医師連盟が「コロナの特効薬」 なぜ政府は「イベルメクチン」を規制するのか(デイリー新潮) - goo ニュース https://t.co/Qm47TXk2bS
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 23, 2021
メルクさんの了解が得られれば申請できます。 https://t.co/bqvgHYjSdV
— 花木秀明 (@hanakihideaki) March 19, 2021
テスローリーさんはアンドリューヒルの「イベルメクチン効かない論文」のインチキを暴いたようですね。WHO、フランス保健省(Unitaid)が背後にいると。こちらはキャンベル医師との会談。日本のテスローリーは誰だ?花木教授ガンバレ!https://t.co/wyPegJZDsS
— Ponpokofamily (@ponpokofamilly) March 23, 2021
調べれば調べるほど、イベルメクチンのすばらしさが鮮明になってきて、副作用もほとんど心配ないということですので、自己責任で人体実験するために個人輸入することにしました。
3月22日に注文しましたが、海外からの発送ということで、到着には2週間ほどかかるようです。ジェネリックには疑問が多く、反対の意見でしたが、このようなかたちで、ストロメクトールジェネリック12mg(イベルメクチン)を欲するようになるとは思いませんでした。
ビル・ゲイツが登場する記事を以下のツイートにあるリンク先に行ってご覧になってみてください。彼が人類に、何回危険なワクチンを打たせるつもりなのか、わかったものではありません。まるで自分も打ったようなパフォーマンスはしていますけれどね。
CBSニュース 2月17日, 7:06 AM
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 24, 2021
「ビル・ゲイツ氏 は火曜日、コロナウイルスワクチンの3回目の接種が、この病気の新しい変異体の深刻な症例を防ぐために必要になるかもしれないと 述べた」
Third shot may be needed to combat new coronavirus variants, Bill Gates says https://t.co/pBNr8wbER2
いや顔違うって(笑)
— //撫子QⅡ (@Q90374634) February 17, 2021
ほんとマスクって便利だよね
しかも誰がこんな奴の感想なんか信じるのか。https://t.co/Y8SVavRkJoコロナワクチンを接種したゲイツ氏「気分がいい」
ビル・ゲイツは遺伝子ワクチンを打たせたくてたまらないようです。なぜでしょうか。過去記事をご覧下さい。陰謀論で片付けられる問題でしょうか。
2021年3月24日 (水)
(3月24日に追記あり)トーマス・マン『魔の山』の舞台で行われるダボス会議のテーマであるグレート・リセット、内閣府のムーンショット計画、新型コロナワクチン
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-a12c87.html
イベルメクチンは、予防、初期治療、後期治療、あらゆる局面で使え、「感染がわかって4日以内に一度だけ飲むと、それによって、肺炎などの重症化を明らかに下げることができる」(https://news.1242.com/article/276144)、というのですから、神様の贈り物のような薬です。
イベルメクチンが世界をコロナ禍から救えるのではないか、と考えている専門家、一般人は多く、わたしもそうならいいなと大いに期待を抱いて推移を見守ることにしました。
現に、世界には救われている地域があるのです。
イベルメクチンを無料でばら撒くインドのウッタルプラデーシュ州。
— たま猫 (@catdqx) March 22, 2021
総人口は二億人を超え、ピーク時には感染者が日に1万2千人、日に最大160人の死者を出したこの州は、今や感染者は週平均160人、死者は週平均1.7のにまで下がっています。 pic.twitter.com/WXGb0gruL5
イベルメクチンの予防的利用(インド)についての論文|カイン #note https://t.co/UsAlWDenoF
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 23, 2021
IVMがCOVIDのすべての段階で機能する。感染を防ぎ、初期感染を排除し、後期感染における破壊的なサイトカインストームを鎮め、数ヶ月後に苦しんだこれまでの約12人の患者を助けました。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) March 23, 2021
特に呼吸障害、衰弱性倦怠感、胸痛のある患者は1~3日以内に改善したと彼は述べた。https://t.co/BAbXJ1gF0B
地元で生産されたイベルメクチンがポルトガルの命を救い始めました。
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) March 16, 2021
地元の医師は、より広範な承認を政府に求めています。 https://t.co/kw6DZGLM5n
イベルメクチンに関する多くの解説、論文、動画などあり、個人輸入して服用し体調をリポートしている人も多いので、参考になります。
よろしければ、私共のホームページも参考にして下さい。https://t.co/6Op3EbPNNG https://t.co/moEHPnMTpn
— 花木秀明 (@hanakihideaki) March 21, 2021
そういえば、道草が好きだった小学生の息子飲んだ虫下しは、イベルメクチンではなかったでしょうか。アビガンは現在、個人輸入に規制がかかっているようです。
イベルワクチンにも規制のかかる危惧があります。注文を急いだのは、そのためです。
アビガン後発薬の海外個人輸入は全ての代行業者で現在停止中です。
— 最強ルール (@hVlG9roG3U0jhQ0) March 21, 2021
何らかの圧力がかけられたとのことです。 pic.twitter.com/Dh1WE5O3V7
まとまりの悪い、ツイートの貼り付けばかりになりました。まだ情報収集中であるためです。
アビガンについて書く時間的余裕がなくなりましたので、わたしのツイートを貼るにとどめます。
中国は自国では未承認の中国製ワクチンを東南アジア――一帯一路関係国――に押し売りし、東京五輪にもごり押ししてみせた。https://t.co/XmCY5mv0O7https://t.co/vUG5Wii7Fj
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 22, 2021
【経済インサイド】「パクリ大国中国」エボラ薬まで特許侵害・模造の疑い 富士フイルム激怒、提訴辞さぬ構え - 産経ニュース https://t.co/zK3RCAwq7u @Sankei_newsより
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 23, 2021