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2024年4月の2件の記事

2024年4月13日 (土)

本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました

本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました。

Gislbkjbgaafr88

以下、X(旧ツイッター)より。

加藤 しょじろ@shonyan
皆んな光の戦士だぞ!どんどん増えてやる!!!
午後2:54 · 2024年4月13日

このかたはお医者様です。医療関係者の参加は多かったのではないでしょうか。

Laughing Man@jhmdrei
パンデミック条約
IHR改正反対・池袋デモ
すごい人だ👍
午後2:52 · 2024年4月13日

Detox Beauty@RMRWb3GEPc5qAhh·58分
池袋パンデミック条約反対デモに参加しています。2万人が集まっています。
ライブ中継初チャレンジしてみました。見てくれていた方、いきなり切れてしまいごめんなさい!
歩道から沢山手を振ってくれる人がいて、感動しました。
沢山の方が目覚めてほしいです。

且 優矢(かつ ゆうや)体操教室運営@yuya0310
東池袋中央公園に集まって、どんどんデモ行進で出て行ったのに、それでもデモ行進に加われない人たち❗️

いったい何万人集まったんだろ??

池袋凄いことになってる✨✨✨

我那覇真子 Masako Ganaha@ganaha_masako·10時間
4/13その1【生配信】パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会会場から

我那覇真子チャンネル
https://www.youtube.com/@masakoganaha

デモの背景、目的について、林千勝氏が以下の動画でわかりやすく述べておられます。

林 千勝 Hayashi Chikatsu@ChikatsuHayashi·4月12日
いよいよ明日、オールジャパンの国民運動が始まる !

大半の方がデモ初参加。
全国から、海外から。
老若男女、お子様連れも。
党派を超えて。
打った方も、打たなかった方も、被害に会われた方も。
本当の国民運動が始まる !

どの大手メディアも報じない記者会見だが、真実がここにある。

動画より「……WHO は武器化しています。WHO は国際連盟の後継機関ですが、実質上はロックフェラー財団国際保険部の後継組織であります。……パンデミック条約と改定国際保健規則 IHR はワクチンと病原体のグローバルビジネスに独占的な枠組みを提供するものです。加盟国の主権と基本的人権を侵す全体主義的な国際約束となります。この「国際約束」というのがキーワードですね。……WHO は暴走しています。従って多くの国々がこのようなWHO を嫌悪しています。WHO の会議を多くの国々が欠席や棄権する傾向にあります。
来月 5 月下旬、全加盟国がメンバーのA 委員会というのがあります(WHO 総会は本会議と A、B 2つの委員会からなる)。実は総会といいましても本会議は形式的で、その直前に行われるA 委員会で全て決まるんですけれども、このA 委員会で、ルール無用詐欺的手法が用いられており、そこでパンデミック条約と改定 IHR の決議・承認が行われる懸念があり、その阻止が必要です。
残念ながら 2022年5月 IHR 改定は既に行われましたが、その時の議長は日本の厚生労働省参与の中谷比呂樹氏でした。
中谷比呂樹氏はグローバルヘルス技術振興基金の会長でして、ビル・ゲイツと非常に深い関係のあることが明らかになっています。
5 月の下旬ですが、WHO 総会で、多くの国々が連携しスクラムを組むことにより、つまりアメリカのバイデン政権を恐れ、棄権や反対に回る多くの国々がスクラムを組むことにより、パンデミック条約や改定 IHR を廃案に追い込むことが必要です……(以下略)」

関連する以下の動画もぜひ、御視聴ください。

【超党派 草莽崛起】3.29 「反グローバリズム!」「岸田政権退陣!」戦う日本 国民総決起大会[桜R6/4/1]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
0:00:00 司会あいさつ(水島総 / 佐波優子)
0:14:44 歌(あんな(シンガーソングライター)
0:24:07 原口一博(衆議院議員)
0:31:41 及川幸久(作家)
0:40:40 林千勝(近現代史研究家)
0:55:41 ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
1:01:58 石田和靖(国際情勢YouTuber“越境3.0チャンネル”)
1:18:26 あんどう裕(前衆議院議員)
1:25:09 松田学(松田政策研究所代表・「参政党」前代表)
1:33:11 マックス・フォン・シュラー小林(元米海兵隊・歴史研究家)
1:35:48 坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
1:43:12 石井孝明(ジャーナリスト)
1:52:48 黒川敦彦(「つばさの党」代表)
1:58:40 池戸万作(政治経済評論家)
2:03:27 岡真樹子(「愛国女性のつどい花時計」代表)
2:18:07 村田春樹(「今さら聞けない皇室研究会」顧問)
2:25:49 佐藤和夫(「英霊の名誉を守り顕彰する会」会長)
2:28:35 折本龍則(千葉県議会議員)
2:32:01 三輪和雄(「日本世論の会」会長・「くにもり衆」常任幹事・「頑張れ日本全国行動委員会」常任幹事)
稲垣秀哉(「新党くにもり関西」代表・「くにもり衆」兵庫代表)
岩崎典子(「くにもり衆関西」)

どのかたのスピーチもすばらしいですが、林千勝氏の熱弁には特に胸が熱くなりました。

林氏は東京大学経済学部の出身で、日本の近現代史研究家、ノンフィクション作家でいらっしゃいます。以下の動画内容は林氏の研究の結晶の一端に思えます。日本人に過去に起きたことを一次資料の研究を通してよくご存じであるだけに、今の日本の危機的状況がよく見えておられるのでしょう。

動画では驚くべき内容が述べられているのですが、日本が日本であるための打開策も示されています。これこそが真の希望です。

【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第26回「広島サミットの今こそ!日本の真の主権回復のために原爆投下の真実を直視せよ」[桜R5/5/20]
2023/05/20
新日本文化チャンネル桜 
https://youtu.be/5AT-3rhm1qc?si=sbELq6lbFWEOtsqh

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2024年4月 3日 (水)

3回目で何とか「じゃがいもガレット」になりました

舅の死でいよいよはっきりしてきた問題を放置することもできず、落ち着かない日々です。義妹夫婦が……詳しくは話せませんが。

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先日、じゃがいもガレットを作りました。前に2回チャレンジして失敗していました。

1回目は千切りにしたじゃがいもがうまくまとまらず、悲惨でした。千切りにしたつもりのじゃがいもが若干太めだったこと、フライパンが大きすぎてひっくり返すときにうまく皿に載らなかったこと……が敗因でしょうか。いいえ、もう一つありました。

2回目は、卵と小麦粉を加えるレシピを見て、これならまとまりそうだと思い、作ってみました。まとまったのはいいけれど、お好み焼きみたいな味で、じゃがいもガレットとはいい難いものでした。

3回目にチャレンジしてみようと思ったのは、妹からフードプロセッサーを貰ったことがきっかけでした。キカイで綺麗な千切りができれば楽勝ではないかと思ったのです。わたしの場合は、フードプロセッサーさまさまでした。あれこれ見たところでは、スライサーを使っている人が多いようです。

Galette2024330_1

小さなフライパンで作りました。薄っぺらに見えますが、案外厚みがあります。皿が小さくて、凹んでいるせいもあるかも。じゃがいも3個ぶんです。

Galette2024331_2

裏側が黒く見えますが、香ばしい焼け具合で、カリッとした美味しさでした。

これを4つに切り分けました。

Galette2024331_3

熱いうちに食卓へ……と焦って切り分けたため、見かけがよくありませんね。サワークリームを少しつけると、さっぱりとした味わいになります。わたしはつけないほうがじゃがいもの美味しさとバターの風味がよくわかるので、今回はつけませんでした。

この日、娘は職場の飲み会でした。夕食はいらないということで、あえてわたしはこの日にじゃがいもガレットに再チャレンジし、コツをマスターしたいと考えたのでした。

参考にしたレシピは以下。

naotsuka_maki@NaotsukaM
【シェフ直伝】シンプルな「じゃがいもガレット」のレシピ。つなぎなしで外カリカリッ! | FOODIE
mi-journey.jpから
https://mi-journey.jp/foodie/88465/
午後1:25 · 2024年4月3日

まだ何とか形になったという程度ですが、じゃがいもガレット、じゃがいも好きにはこたえられない美味しさです! これを一切れずつ、少なめによそった炊き込みご飯、味噌汁でおなかがいっぱいになりました。変な献立ですね。年寄りにはごはんが要ります。

じゃがいもガレットは、休日のブランチなんかにいいかもしれません。パーチーなんかにも(あ、パーティーの間違い)。

初回に作ったときはプロのどなたかの動画を観て、作りました。その動画でも、千切りにしたじゃがいもの水分を絞っていたのですが、でんぷんや栄養まで出てしまうのではないかと心配になり、あまり絞らなかったのです。

つなぎとなるでんぷんも流れてしまうのでは? と心配になるかもしれませんが、必要なでんぷんはじゃがいもにしっかりまとまわりついているので大丈夫です。余分な水分が残っていると味がぼやけるだけでなく、焼くときに必要以上に時間がかかってしまってカリカリになりません」(【シェフ直伝】より)

帰宅した娘が、ポリラップ――無添加の「宇部フィルム」のを使っています。これいいです――をかけたテーブルのじゃがいもガレットを見ました。目がまるくなり、「ママったら、またわたしの留守に美味しいもの作って!  ひどい」と目がいっていました。

違います。前述したように、人数の少ないときに試作したり再チャレンジしたりしているだけなのです。だからちゃんと残しています。おなかがいっぱいで入らなかったともいえますが。

「あ、ほら残しているわよ。明日食べる? 炭火焼き、美味しかった?」とわたし。
「まあまあ。だけど、食べたような食べていないような気がするよね、居酒屋系のは」と娘。
「そうね。でも、さすがにこれは入らないでしょう? また近いうちに作ろうと思うの。コツがわかった気がする」

娘は無言で顔を洗いに行き、戻ってくると、残っていた二切れのじゃがいもガレットを平らげました。娘がこれほどじゃがいもガレット好きだったとは。休日に自分で作ってもいいのよ。

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