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2024年3月 3日 (日)

ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳。風邪が長引きました。

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html

間が空きました。前記事で次のようなことを書いています。

2024年2月17日 (土)
ワクチン接種者の間でコロナ、インフルエンザ、感染性胃腸炎の流行(エンドレス?)。レプリコンワクチンが欧州でも採用、フランスでワクチン反対者を罰する法律が可決。京大がファイザーとmRNA医薬品の開発を開始(東大はモデルナ)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2024/02/post-2926e4.html

娘の職場(脳神経外科病院)でコロナ、インフルエンザ、感染性胃腸炎が大流行中。病棟は新規受け入れを中止中。何回も新型コロナワクチンを接種した医療従事者の間で、こんな流行が繰り返されています。エンドレス? もう勘弁してほしいですね。ワクチン打ちすぎて、免疫が低下しているのですよ。

娘は職場でイベルメクチンを飲み、娘から情報を得た夫とわたしも飲みました。4~5回は服用が必要かもしれません。イベルメクチンはいずれにも効果があるとされています。ビタミンCのサプリメントも買っておこうかな。

このあと、娘、わたし、夫の順に、コロナかインフルかわかりませんが、長引く風邪症状が抜けず、困りました。まだ完全には抜けていない状態です。

イベルメクチンが速効しなかったのは初めてです。

熱は一番高かったときで38.5度でした。

わたしの場合は以前インフルエンザになり、ひどい喘息症状が出て、当時かかっていた呼吸器内科の先生に「タミフルがなかったら死んでいたよ」といわれたときに比べたら全体に軽い症状でした(タミフルは今はあまり評判がよくないようでもありますが、わたしには速効性がありました)。

インフルだったのがイベルメクチンで軽くなっていたのか、それとも、質の悪いタイプのコロナにかかったために治りが遅かったのかはわかりません。

イベルメクチンが速効しなかったことはショックでしたが、時間はかかっても穏やかに、優しく体に作用してくれていると感じました。そして娘が一番早くよくなり、わたしと夫にはまだいくら残っているという状態です。

わたしが心配だったのは、レプレコンワクチンの治験が行われた大学病院に所属している先生が、娘の務める病院に勤務しておられるということでした。

レプリコンワクチンについては、荒川央先生がブログで何本もの秀逸な記事をお書きになっています。以下はそのうちの1本です。

2023年7月3日 01:19「人工ウイルス、自己拡散型ワクチン、自己増殖型mRNAワクチン: Scienceに掲載された記事から」『荒川央(あらかわひろし)』
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n8ede0c7e5c5f?sub_rt=share_pw

寝たり起きたりしていた間に書きたい記事は溜まる一方です。わたしにとって最も意外だったニュースはジェイコブ・ロスチャイルド氏の死です。ニュースを見たせいか、たまたまなのか、彼に関する夢を見ました。内容は忘れてしまいました。

林 千勝 【近現代史研究家】@ChikatsuHayashi
★ ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳-英銀行家★

ロスチャイルド家は英PA通信に対する発表文で、同氏の死去を確認。死因は明らかにされていない。

一族の銀行を辞め、ロスチャイルド氏は方向性を巡る対立から一族の銀行、N・M・ロスチャイルド・アンド・サンズを1980年に退社し、ロスチャイルド・インベストメント・トラストに注力、ロンドンの金融街シティーに自らの金融帝国を打ち立てた。同社は現在までにRITキャピタル・パートナーズと改称し、英国最大級の投資信託に成長した。

一方で同氏は、英国で最も知られた慈善活動家の一人で、ロンドンのナショナルギャラリーや文化遺産宝くじ基金の理事会会長などを務めた。

午前5:44 · 2024年2月27日

日本国際情報学会誌『Kokusai-Joho』4巻1号 (2019 年 7 月 7 日発行)に発表された報告論文――審査・査読は行われていない――増子保志「1945 年ルーズベルト呪詛説に関する一考察」を読み、ギョッとして、前出の林千勝先生のマンハッタン計画に関する動画を数本視聴しました。

調伏の意味を取り違えては、大変なことになりますね。増子氏はわかっておられるのでしょうが、やや疑問に思いました。

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