妹家族の健康状態。新型コロナワクチンとターボ癌、ターボ老衰。
カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html
以下の過去記事で、わたしは次のように書きました。
2024年1月 2日 (火)
謹賀新年 令和六年正月(この度の震災で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます)。妹からの年賀状。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2024/01/post-8f5ef6.html
妹からの年賀状にも、気になることが書かれていました。「厄年が二人もいたせいか(関係ない?)昨年は家族揃って病院に行くことが多い年でした」
妹夫婦は娘の家族と同居しており、皆の健康状態がよくないと知って、気になって仕方がありませんでした。別件でメールした際にそのことについて「お医者さんに度々行っても体調悪いのは、ワクチン後遺症の可能性ありです。イベルメクチンという特効薬がありますが、過去に言いすぎましたね」と書くと、次のような返信がありました。
私の伝え方が悪かったので言い訳すると、昨年の病院は内科ではなく、●●君(※娘のご主人)がぎっくり腰で入院、旦那が椎間板ヘルニアで入院、私が良性脂肪腫の手術(日帰り)、●●●(※娘)が3人目を授かるも、5ヶ月めで死産でした。
あれほど沢山の資料を送信したのに、妹はワクチン後遺症がどんなものなのかさえ、わかっていないようです。
それについて、次のように返信しましたが、伝わったかどうか。。。
ワクチン後遺症の症状は多彩です。ワクチン後遺症かそうでないかは専門家にも判断が難しいようです。今年いっぱい皆さん何もなければひとまず安心だと思いますが、新型コロナワクチンは免疫系を損傷することが知られています。それで多彩な症状が出るのです。コロナワクチンの危険性は世界的に著名な免疫学者・荒川博士のブログで知ってほしいです。まあ興味があればね。
https://note.com/hiroshi_arakawa/
以下、ツイッターからの拾いのものです。「コロナワクチン後遺症に椎間板ヘルニア、頚椎症などの悪化が関係していると思う。ファイザーの報告にも多数あったが、周囲にも症例報告がかなりある。整形外科医は気がついているのだろうか?」https://x.com/itoshunya/status/1522750153165533185?s=20
「接種者のぎっくり腰、圧迫骨折、腎臓肝臓の数値悪化恐ろしく増えてる。身内にも知り合いにも数人いる。こんなのおかしい。ワクチンは骨髄にダメージを与える、骨を脆くするって言われてたの本当だったんだなと実感」https://x.com/ATrd1wDOL245914/status/1685637702300119040?s=20
「mRNAワクチン:自然流産率80%以上
#ワクチン後遺症 #妊婦 #流産 #母子ともに危険過ぎる結果に
接種した妊婦は、流産や死産の確率が中絶薬より高い」https://x.com/ivannn1110/status/1540394042701520897?s=20
妹はずっと本を読んでいないため(たぶん30年くらい)、5行程度のメールを読むのも苦痛なのだそうです。遺伝子ワクチン関係の資料やイベルメクチンに関する論文を読んだり、ワクチン後遺症問題を語り合うなど、どうも無理な話のようで、それ以前の問題が立ちはだかっていることがわかってきました。
ところで、神田正輝さんの「老衰状態」が話題となっています。近影を見ると、73歳とは思えない老化ぶりです。
神田正輝さん(73)、老衰状態で意気消沈。入院生活も面会謝絶状態 「もう生きる意味がわからない」 https://t.co/gHhFioSk8g
— 井戸端カイギズ@まとめブログ (@idobata_kaigis) January 17, 2024
井戸端カイギズ@まとめブログ@idobata_kaigis
神田正輝さん(73)、老衰状態で意気消沈。入院生活も面会謝絶状態 「もう生きる意味がわからない」
https://idobata-kaigis.com/article/3423
午後0:00 · 2024年1月17日
老人施設での突然死も増えています。皆、老衰で処理されます。ターボ老衰と密かに言われています。
— Yutaka.N (@YutakaN24620234) January 20, 2024
肛門科女医 みのり先生@koumonka_doctor
2年に1回定期的に大腸内視鏡検査をしているのに、いきなり進行癌が見つかってステージ4という症例がワクチン接種後に増えているそうです。ターボ癌は現実に存在する。
https://ameblo.jp/drminori/entry-12837220270.html
午後7:04 · 2024年1月20日
Yutaka.N@YutakaN24620234
老人施設での突然死も増えています。皆、老衰で処理されます。ターボ老衰と密かに言われています。
午前0:40 · 2024年1月21日
神田さんがワクチンを接種しているのかどうかはわかりませんが、ターボ老衰にも、ワクチンの影響している可能性が指摘されています。
以下のIn Deepさんのまとめによると、テロメアはその長さが老化や寿命と関係するといわれている染色体の端にある部位なのですが、新型コロナワクチンで抗原として用いられているスパイクタンパク質はこのテロメアを短縮させるのだそうです。
2023年10月25日「「ターボ老化」社会の行く末。論文からの推定としては、接種者全体の約50%が非常に長期のスパイクタンパク質の影響を受ける模様」『In Deep』
https://indeep.jp/the-turbo-aging/
「テロメアが一定長より短くなると不可逆的に増殖を止め、細胞老化と呼ばれる状態になる」(ウィキペディア「テロメア」)
妹の読解力の衰えは、こんなこととは無関係ですよね? そう思いたい。
ワクチン接種者はスパイクタンパクを体外に分泌していることがわかっています。
非接種者もシェディングという現象を避けられない現状を考えると、「こんなこと」は接種した妹に限らず、接種していないわたしにも、どなたにも、他人事ではありません。
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