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2023年8月26日 (土)

今夜21時、Twitter(X)のスペース上で、荒川央先生と新田剛先生の対談が開催されます。福島雅典京都大学名誉教授を代表理事とするワクチン薬害研究団体「ワクチン問題研究会」が設立。身近となってきた超過死亡。今頃になってFDAがイベルメクチンの有効性を認めた。

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html

本日21時からTwitter(X)で、荒川先生と新田先生のスペース対談があります。今後の日本、否、地球の生きとし生けるものの命運を分けることになるかもしれないほどのビッグな対談です。

Trilliana 華 - Free Topic -@Trilliana_x 

[拡散希望]スペース告知
【荒川央先生/新田剛先生 待望の直接対談】8月26日(土)午後9時!

お陰様をもちまして、懸案のトップ対談を下記の要領で行うこととなりました。尚、取決めにより告知バナーや動画は作成致しません。多くの方にお聞き頂くため、本ツイートの拡散協力をお願い致します。

【荒川央先生/新田剛先生 待望の直接対談】

▪️日時: 2023年8月26日(土)
午後9時〜10時30分
▪️スピーカー(ABC順):
   分子腫瘍学研究所 (ミラノ)
荒 川 央 先生@HiroshiArakawa_

東京大学准教授 (免疫学)
   新 田 剛 先生@takenitta

▪️ホスト: @space_souko
(発言無し)

▪️主なテーマ:

      ◾︎DNA混入問題について
      ◾︎他のLNP/RNA製剤について
      ◾︎mRNAワクチンとmRNA技術

▪️スペースの入り口: https://twitter.com/i/spaces/1OyKAVZLkazGb

McKernan先生がコロナワクチンへのDNA混入を発見されました。それに関する荒川先生のnote記事を以下の過去記事で紹介しました。

2023年4月25日 (火)
米国製造の新型コロナワクチンにDNAが混入していたという大変な疑惑。民法第90条に該当する新型コロナワクチン契約は無効のはず。(26日に加筆あり)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/04/post-dd4c3f.html

以下は、荒川先生の本日のnote記事からの引用です。

本日: スペース告知 【荒川央 / 新田剛先生 直接対談】8月26日(土) 21時(2023年8月26日)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n61f85c1611fb

本日 8月26日(土)21時 Twitter(X)のスペース上で、新田剛先生との対談が開催されます。noteでの告知が頭に無く、お知らせがギリギリになってしまい大変申し訳ありません。

McKernan先生がコロナワクチンへのDNA混入を発見し発信して以来、世界中で追試による検証が進んでいます。しかし、この件について日本では議論が分かれています。私自身はかねてより、新田先生といつかの時点ではオープンの場で直接お話すべきであろうと考えておりました。

定量PCR再々考 (新田剛先生に向けて)(2023年7月12日)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/naf544bc35af8

そんな折、Trilliana華さんがTwitter(X)のスペースでの新田先生との対談相手として私に打診をされました。
対談が実現する運びとなりました。……

もしかしたら、お二方の議論が噛み合わないまま対談が進行するかもしれません。荒川先生のnote記事と新田先生のツイッター(X)記事を比較すると、そのような懸念が出てきます。

それでも、このような対談を科学者の世界とは無縁の人間が拝聴し、科学者の世界を第三者として見守ることのできる不思議な成り行きと意義深さを思い、早くもドキドキしてきます。なるべく多くの人々に聴いていただけますように。

次は、福島先生らが設立されたワクチン問題研究会に関する話題です。

naotsuka_maki@NaotsukaM·21時間
福島先生、待っていました! このような包括的研究会が設立されたことの意義深さ。海外の製薬会社との違法性の高い不平等契約が結ばれ、特例承認の名の下で世界一接種してしまった日本。ここで踏みとどまり、日本人本来の聡明さ、勇気を発揮しなければ、日本は終わってしまう。明日のスペースも貴重。

(引用)
Trilliana 華 - Free Topic -
@Trilliana_x
【一般社団法人 ワクチン問題研究会が本格活動開始。充実のHPが公開!】
ワクチン問題研究会HP🈁https://jsvrc.jp

待ちに待った本格的なワクチン薬害の研究団体「ワクチン問題研究会」が法人格を得て本格始動。HPが公開され、記者会見も9月7日に行われると発表された。薬害問題追及の騎手・福島雅典京都大学名誉教授が代表理事として活動を率いる。その気迫に満ちた挨拶文を転載します。皆で応援しましょう!

[福島雅典代表理事挨拶文]
はじめに、新型コロナウイルス感染症によって亡くなられた⽅々、「ワクチン」接種によって亡くなられた⽅々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の⽅々に⼼からお悔やみ申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症後遺症並びに「ワクチン」接種後の健康被害で今も闘病されている方々に⼼よりお⾒舞い申し上げます。私たちは、「ワクチン」接種による遷延する副反応に苦しまれる「ワクチン」接種健康被害者に適切な医療を提供すべく、去る2023年6⽉16⽇、「ワクチン」接種による健康被害者と真摯に向き合ってきた全国有志医師の会を⺟体として、学術団体、⼀般社団法⼈ワクチン問題研究会を設⽴しました。「ワクチン」接種による健康被害は、医薬品による有害事象の国際分類体系であるMedDRAでは、ワクチン接種後症候群として分類されます。私たちワクチン問題研究会は、診断基準の作成、検査法の開発、治療法の探索、診療ガイドラインの策定等々を⽬指してすでに活動を開始しました。
⼈類医学史上初めてのmRNA脂質ナノ粒⼦製剤であるにもかかわらず、対リスク利益⽐について慎重かつ⼗全な議論も検証もなされないまま、ほとんどの国⺠に投与されて結局、何が起こったのでしょうか︖
皆様周知のように、厚労省は2022年3⽉に「ワクチン」接種後の遷延する副反応についての相談窓⼝を各⾃治体に設置するように通知しました。このことが全てを物語っているのではないでしょうか︖
予防接種法に基づく医療機関からの副反応報告は、2023年3月12日報告分までで全「ワクチン」合計36,301件、重篤者8,537件に達しました。
予防接種法に基づく医療機関からの死亡報告は、2023年3月12日報告分までで既に全「ワクチン」合計2,059件にも上ります。
⼀⽅で、予防接種健康被害者救済制度による認定件数は、2023年6⽉29⽇時点で厚労省に進達受理件数として、8,064件が上がっていますが、審査率は44.4%。副反応被害報告36,317件と死亡報告2,059件を併せた38,376件に対して被害救済認定申請率は21.0%、副反応被害報告と死亡報告に対する認定率は8.2%に過ぎません。
驚くべきことに厚労省に上がった死亡報告者数2,059名に対する死亡認定率は5.0%にとどまっているのです 1)。
早くなんとかしなければなりません。
「ワクチン」接種による死亡率は、上記数字から概算すると、100,000⼈に2⼈、すなわち0.002%です。「ワクチン」接種当初から半年以内に死亡率は0.0017%と算出されていたので、事実上この死亡率は⼀定です。そして⼤半は「ワクチン」接種後1⽇から数⽇以内に亡くなっているのです。この死亡の実態に驚愕せざるをえません。そして、これは氷⼭の⼀⾓に違いないのです 2)。
このようなことが起きたことについて、冷徹に事実を踏まえて徹底的に反省・総括すべきではないでしょうか︖
2021年2⽉にわが国で「ワクチン」接種が始まってから2年と半年が経ちました。
mRNA脂質ナノ粒⼦製剤によって引き起こされた眼の前の惨禍をなかったことにして、歴史の闇に葬ることなどどうしてできるでしょうか︖
私たちは、診療現場に⾜を踏ん張り続けて、知恵を結集し、この「科学・技術」迷妄の闇を切り開き、⼈々に健康への希望の光を届けねばならないと決意しています。今、新たな向き合いが始まります。
皆々様⽅のご⽀援ご鞭撻を伏してお願い申し上げます。

福島雅典

午前9:42 · 2023年8月25日


全国有志医師の会を母体として、学術団体、一般社団法人「ワクチン問題研究会」が設立されました。薬害問題の専門家として著名な福島雅典京都大学名誉教授が代表理事を務められます。

ようやくこのような、科学にも世界にも恥じない被害者のための立派な会が立ち上がったと思い、ホームページを閲覧しながら感激で涙が出ました。

ホームページには、「当研究会は、ワクチン接種後症候群の診断基準の作成、鑑別診断法・検査法の開発、診療ガイドラインの作成、有効な治療法の開発を目指しています」とあります。

そして、具体的には、次のような説明があります。

データベース構築……治療を実施する医療機関との連携により、症例データベースを構築、M e d D R A 、I C D - 1 1を組み合わせ、国際基準に合わせた研究を行う。

調査を続けて学術的に研究……世界の医師・科学者と連携し、より多く、深く研究することでワクチン接種後症候群に適用可能な検査方法を開発することにより、診断のガイドライン確立を目指す。

後遺症に悩む人たちのために……研究の成果として治療法が確立すれば、より多くの医療機関で診療可能な要素となり、ワクチン接種後症候群に悩む患者と家族の治療やケアの向上に寄与するきっかけとなる。

以下は、福島先生に関する過去記事です。

2022年11月30日 (水)
福島雅典先生、ご遺族のかた、宮沢孝幸准先生、池澤孝夫先生の義憤が拡散中です。イベルメクチンの服用で、健康診断の免疫年齢がどんどん若返ったASKAさん。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2022/11/post-d23b88.html

2023年2月 5日 (日)
福島雅典 京都大学名誉教授らが原告となり、厚労省に対して東京地裁に情報公開請求などの訴えを提示。パブリックドメインの楽譜を無料でダウンロードできるサイト。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/02/post-2458ce.html

2023年2月24日 (金)
Twitterスペース「福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは」。捻挫している間に誕生日を迎え、翌日、市の長寿福祉課から(絶句)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2023/02/post-8c0031.html

ツイッター(X)では、日本人の超過死亡が話題となっています。福島先生のような、真摯にこの現象の原因をなくそうと取り組む立派な方がいらっしゃる一方では……。

藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない@JINKOUZOUKA_jp
#超過死亡

松野官房長官 "超過死亡の原因を答えることは困難"

ならば原因を調べてください。

コロナでは説明できない、日本人の謎の大量死が10万人を超えています。

(引用動画あり)

午後2:58 · 2023年8月16日

ソロアッキー@2Fx5bziRgGgb177·8月16日
ワクチン接種による、血小板の凝固で心筋梗塞やらの血液の変化による病死。
それが多い。
遅効性なので、忘れた頃に症状が現れる。
っていう。

Trilliana 華@Trilliana_z·8月15日
ASKAさんが帰省中の福岡でお坊さんから聞いた衝撃的な事実。「お葬式の数が例年の6倍」「(数が多すぎる為に)災害でもないのに合同葬儀」。前代未聞の異常事態が起きている!本編はこちらから🈁 https://twitter.com/i/spaces/1YpKkglEDBBKj
(引用動画あり)

そういえば、夫の同僚Yさんがお姉さんの初盆で広島に行かなければならないため、休みをとりました。お盆よりずいぶん前なので、夫が不思議に思い尋ねると、お坊さんが大忙しであるため、お盆よりかなり前でないと空きがないということでした。

Yさんは同僚の中でも最高齢で78歳くらいだったかな、元建設会社の社長さんをしていた方です。年齢的に高齢者の身内が多いのでしょう、葬式や法事の多い方ではありましたが、夫の定年後の再就職で同僚になり、10年くらいになる中で、こんな奇妙な話は初めて耳にしました。

Yさんは、同僚の中では一番新型コロナワクチンを接種しています。ところがというべきか、やっぱりというべきか、初盆に行く前に新型コロナになってしまいました。39度の熱が2回に渡って出たとのことでした。高齢者に39度はきついですよ。

夫は、わたしがいう前に予防のイベルメクチンを追加服用していました。Yさんにも飲んで貰えたらと思いましたが、話すのは難しいようです。

もう五類になったのだし、今になってFDAがイベルメクチンの有効性を認めましたが、日本ではニュースにならないでしょうね。普通にイベルメクチンが処方されるようになったらどんなにいいかと思います。レプリコンワクチンなんて危険なシロモノも必要ありません。

FDAというのはアメリカ食品医薬局のことです。

アメリカ食品医薬品局(アメリカしょくひんいやくひんきょく、英語: Food and Drug Administration、略称: FDA)は、アメリカ合衆国保健福祉省(Department of Health and Human Services, HHS)配下の政府機関。連邦食品・医薬品・化粧品法を根拠とし、医療品規制、食の安全を責務とする。

FDAは食品や医薬品、さらに化粧品、医療機器、動物薬、たばこ、玩具など、消費者が通常の生活を行うに当たって接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行う。
ウィキペディアの執筆者. “アメリカ食品医薬品局”. ウィキペディア日本語版. 2023-06-11. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E9%A3%9F%E5%93%81%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%93%81%E5%B1%80&oldid=95579401, (参照 2023-08-26).

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン@epochtimes_jp·7時間
イベルメクチンの真相をFDAが今さら暴露|Facts Matter
https://eptms.jp/TruthAboutIvermectin

関連記事:
医師はコロナ治療にイベルメクチン処方できる、FDA弁護士が法廷で発言
https://www.epochtimes.jp/2023/08/167620.html?&utm_medium=CurrentEvents&utm_source=SocialM&utm_campaign=Ivermectin&utm_content=20230815-13
(引用動画あり)

山岡鉄秀@jcn92977110·8月23日
今頃になってFDAがイベルメクチンの有効性を認める。副作用が微小なイベルメクチンをばら撒けば💉は必要なく、東京五輪も有観客で開催できただろう。米国では数十万人の命を救うことができただろう。それは明らかに目的に反することだっから徹底的に攻撃された。誰が攻撃者だったか覚えておこう。

(引用)
連新社@HimalayaJapan
FDAが、イベルメクチンが新型コロナの治療に有効だと認めた
イベルメクチンへの誹謗中傷や、数十万のアメリカ人が早期治療を得られずに亡くなった事実を無視して、FDAが今、イベルメクチンの新型コロナへの有効性を認めた。エリート層がWHOを支配し、国民の権利や生活をコントロールしようとしている。人々は目を覚まし、今の状況の危険性を認識しなければならない。
#FDA #アメリカ食品医薬品管理局 #イベルメクチン #新型コロナワクチン #ワクチンの真実
(引用動画あり)
午後2:29 · 2023年8月23日

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