Twitterスペース「福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは」。捻挫している間に誕生日を迎え、翌日、市の長寿福祉課から(絶句)
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ご無沙汰している間に、な、何と、65歳になってしまい、その翌日、市の長寿福祉課から介護保険者証が届きました。介護保険料の支払いは一生涯続きます。
実は、先週の金曜日――丁度1週間前ですね――に、左足を捻挫してしまいました。それまでもご無沙汰していたので、「今日こそはブログを更新しよう!」と焦るあまりの出来事でした。
福島先生や長尾先生の大切なメッセージを多くの方に届くようにアーカイブの拡散もよろしくお願いします!🙏🏻https://t.co/Bvj3eFVpVs
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 16, 2023
Trilliana 華@Trilliana_z
福島先生や長尾先生の大切なメッセージを多くの方に届くようにアーカイブの拡散もよろしくお願いします!
ワクチン後遺症を語る会
福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは
11万 人がリスニング/リプレイ·2月16日·1:42:35
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1626202770842984448?s=20
福島雅典 京都大学名誉教授らが原告となり、厚労省に対して、東京地裁に情報公開請求などの訴えを提示されたことを前記事で紹介しましたが、その報告会がTwitterスペースで行われました。リンク先の「録音を再生する」をクリックすれば、聴くことができます。
その内容がすばらしかったので、最初のほうだけでも書き起こししてブログで紹介しようと、炬燵に入ってiPadで聴きながらメモを取り始めました。そうこうするうち、日が陰り、「洗濯物を取り込まなくっちゃ!」と痺れる足でベランダに急ごうとしたところ、座椅子に乗り上げ(?)、左足を捻ってしまったのでした。
左足の甲、及び小指からくるぶしの先の方まで紫色に内出血し、霜焼けになったみたいに腫れました。病院に行くかどうかで迷いました。歩くとピリッとした痛みはありましたが、痺れなどはなかったので、捻挫に間違いはないだろうと思い、家で養生することにしました。
その日だったか、翌日だったか、『ピノッキオの冒険』に出てくるカタツムリのようにのろのろとキッチンの中を移動しながら料理した気がしますが、あまりに痛かったので、その後、誕生日まで料理しませんでした。洗濯や簡単な掃除はのろのろとこなしました。
21日の誕生日を弁当で済ませたくはなかったので、好物のデカいハンバーグを作ろうと思いました。何と夕飯の支度に3時間もかかってしまいました。料理するときってつくづく、あちこち動き回るんだなあと驚きました。娘にいくらか手伝って貰ってこうですよ。
翌日かなり足が腫れたので、いい加減に病院に行こうかとも思っていたのですが、行こうにも靴を履けそうにありませんでした。外出用のスリッパなんて持っていないので、それから家族に買って来て貰わなくてはなりません。
折しも、娘が同じ医事課の上司からやり方を習って、テーピングをしてくれました。その上司はテーピングの講習を受けたことがあるそうです。
湿布もすぐに買って来てくれていたのですが、テーピングして貰いながらこれまで使ってきた湿布を見ると、その湿布は郷里にある「祐徳薬品工業株式会社」製造の湿布ではありませんか。
萬子媛が守ってくださっているような気持ちになりました。田中保善先生の『泣き虫軍医物語』に描かれた醤油樽のことを思い出します。
神智学を教わった田中先生もあの世から、いつもより頻繁に、空間に青色にきらめく光のお手紙を送ってくださいました。先生はあの世のかたになられても心配性で、とてもお優しいですね。ありがたいことに、今も会員達を見守ってくださっています。
神秘主義者でよかったと思いました。こうしたものをきちんと受け止める力が備わっていることに――備わるように努力してきた自分に――改めて、感謝しました。
イベルメクチンには抗炎症作用があるはずなので、毎日、服用しています。昨夜料理したときに、かなりよくなってきているのを感じました。その前に料理した日は、右膝と腰まで少しおかしくなり、左踵が痛くてたまりませんでした。患部をかばって、そうしたところに負担をかけていたのでしょうね。
ようやく自分の左足が戻ってきた感じがしています。完全に治るには、まだ時間がかかりそうですけれど。「ペンギンさん」と娘にいわれます。
夫が休日にはパスタを作ってくれたので、助かりました。誕生日のプレゼントも弾んでくれました(わたしの希望でAmazonのギフトカードです)。夫の小遣いは、決して多くはないのですが、煙草とお酒をやめたお陰で、そのぶん裕福になったらしく(?)、時々、赤字気味の家計に貸してくれるほどです。
捻挫してから、電子ピアノは一度も弾いていません。完全に主婦業に復帰するまではお預けです。あと2頁でわたしは『メトードローズ』が終了します。そこから飛んで、『ソナチネアルバム1』も始めたところでした。メトードローズで学んだばかりのこと――といっても再チャレンジですから、初めてというわけではありません――が1番に出てきます。
夫とのピアノのお稽古ごっこは下手をすれば、終了してしまうところでした。捻挫する前の話です。
両手に入って、拍子がうまく取れていない箇所があることを別にすれば、スムーズに弾けたので、わたしのほうがすっかり達成感を覚えていました。ですが、夫はひねくれた子供のように、もう二度と弾かない、などというのです。
要するに、せっかく取れるようになった拍子が取れなくなってしまったため、嫌気が差したということのようでした。
両手だけで精一杯で、拍子を取る余裕が持てないというのです。「最初はそうよ、わたしもそうだった」といいましたが、子供のころがどうだったかは覚えていません。慣れれば拍子を取る余裕が出てくるはずなので、右手と左手を別々に練習して、ゆっくり合わせて弾いてみるようにいいました。
「もういいよ、やめた」と夫。プライドがとても高いのです。無駄に高い、とわたしは思うときがあるほどです。「じゃあ電子ピアノ、わたしにちょうだい。完全に自分のものにしたい」というと、夫は返事をしませんでした。
2日ぐらいして、1人で弾いていました。そのあと、捻挫してしまったので、夫とのピアノのお稽古ごっこは中断中です。その間、夫が1人で弾いていたかどうかは、足の痛さに気を取られていたので気づきませんでした。
誕生日の前に、娘が百貨店の「全国有名駅弁とうまいもの大会」で買って来てくれたお弁当。上品な味付けの美味しい鯛めしでした。めでたいお弁当だったので、それで誕生日を前祝い(?)しました。
この明るい感じのお花、頭皮に優しいブラシ、ロクシタンのオイル「洗い流さないヘアトリートメント」、お金までくれました。すっかり恐縮してしまいました。
ロクシタンのオイルは娘が使っていて、自分のがあまり合わない気がして借りてみたら、気に入りました。でも、まだ残っているオイルがあるのに、新しいのを買うのはためらわれていたのでした。
ブラシもそうで、頭皮が季節の変化についていけず、新しいブラシを買おうかなあと迷いながらも、ブラシというものはそうそう壊れるものではないので、やはり新しく買うのをためらっていたのでした。
娘はこういうところによく気がつきます。わたしは正直いってがさつなので、昔から時々、娘に申し訳ないと思うことがあります。
捻挫に気をとられている間にも、世の中では色々なことが起きています。それについては、記事を改めます。