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2022年11月30日 (水)

福島雅典先生、ご遺族のかた、宮沢孝幸准先生、池澤孝夫先生の義憤が拡散中です。イベルメクチンの服用で、健康診断の免疫年齢がどんどん若返ったASKAさん。

令和4年11月25日、超党派議員連盟による「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会で、福島雅典先生と遺族会のかたの怒りが炸裂しました。厚生労働省も出席していました。

福島雅典先生は、京都大学名誉教授です。

福島先生の怒り。

福島先生の怒りは、英語、フランス語、中国語、スペイン語に翻訳されて世界中に拡散中です。

FLCCCのピエール・コリー先生もリツイートして、次のように述べておられます。

DeepL訳「ようやく、真の医師がテーブルにつき、真実を声高に語るようになりました。私たちは、脳卒中や癌、超過死亡率、流産の大幅な増加についてなど、もっと声を上げる必要があります。産科医、心臓専門医、神経科医、腫瘍専門医がほぼ完全に沈黙していることを決して忘れてはなりません

ご遺族の怒り。

鵜川和久@sousyou13·11月27日
先日の厚労省とのやりとりの場での彼らの思いをぶつけました。
やるしか無い。
震える身体を抑えながら必死で話してるんや。
厚労省よ。
しっかり答えろ。

以下は全編です。

令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
November 25th, 2022
字幕大王
@jimakudaio
https://odysee.com/@jimakudaio:9/2022-11-25-study-session-on-causal-relationship-between-covid19-vaccination-and-deaths:f

京都大学「レジリエンス・フェスティバル2022」で、宮沢孝幸准教授の怒りも炸裂したようです。

守り神@p1aM3zdH2UdnIyi
宮沢先生、相当ヤバいこと話してた
youtubeだとBAN確実なんで保存しといた

「ワクチンの安全性の研究とか、内容物の研究ってできないんですよ、秘密契約によって」

11/26(土)京都大学レジリエンス・フェスティバル2022より
午後6:56 · 2022年11月26日

紹介したい動画が急増しました。以下の動画もその1本です。早い時期から新型コロナワクチンの危険性を警告してこられた鹿先生が、宮沢先生との会話を動画にしてアップしておられました。

勉強会での宮沢先生
2022/11/23 15:45
JPSikaDoctor さん
https://nico.ms/sm41411086

ところで、私事ですが、先日、内分泌科を受診したところ、副甲状腺機能亢進症関係の数値が一気に基準値内に戻っていたので、驚きました。

FLCCCのプロコトルを参考に、イベルメクチンを予防服用して1年8ヶ月になります。長期服用の安全性がまだよくわかっていない中での決断は、新型コロナワクチン接種とのメリット・デメリットを比較した上でのことでした。

その時も、今も、これはまずいかもと思えば、すぐに服用をやめるつもりです。

2ヶ月に1度、内分泌科で受けている血液検査の結果に関していえば、循環器、肝臓、腎臓などの数値はむしろ改善したほどでしたが、副甲状腺関係では少しよかったり少し悪かったりで、変化が見られませんでした。

それが、先日の血液検査(副甲状腺ホルモン値を除けば)は、20分くらいで出るのですが、診察室で先生が興味深げに示されたグラフを見ると、複数の検査結果が急下降して、基準値内に戻っているではありませんか!

血液検査の項目すべてが基準値内というわけではありませんが、こんなことは副甲状腺の治療を受けるようになってからは初めてでした。このところオーバーしていたカルシウム値も基準値内です。

この変化で思い当たることといえば、市販のナポリンSとイベルメクチンを10日ほど連用していたということでした。

なぜそうしたかというと、長時間、パソコン画面を凝視していた数日があり、酷使しすぎたのか、その後、下の左瞼が時折ぴくぴく痙攣するのがなかなか治らなかったからでした。

まだこのぴくぴくは思い出したように起きます。薬局から購入したナポリンSが切れても治らなければ、眼科を受診しようと考えています。

娘と内分泌科での血液検査の結果について話しました。ナポリンSの影響というより、イベルメクチンを10日間連用したことが影響しているのではないかという結論になりましたが、所詮は素人の憶測にすぎません。

ナポリンSが切れた後、イベルメクチンを次回の検査日まで毎日服用すれば、どちらの影響なのか、わかるかもしれませんが、さすがに毎日の服用を続ける気にはなれません。

逆に、次回の血液検査の内分泌関係の結果がまた戻ってしまっていれば、イベルメクチンをもっと短い間隔で服用したくなるかもしれません。

サプリ感覚、あるいは目的があってそうされているかたもおられるようですが、あくまで自己責任になりますから。

そういえば、ASKAさんが興味深いデータを公開されています。

ASKA@ASKA_Pop_ASKA
面白いデータを公開した。

2022年11月22日「『驚きましたです』(2)~加筆」『Fellows ASKA Official Web Site』
https://www.fellows.tokyo/blog/?id=3621

午後2:17 · 2022年11月22日

それによると、「イベルメクチン」を飲み始めてから、健康診断の「免疫年齢」がどんどん若返ったというのです。イベルメクチンを飲み始めたのは2021年6月13日からだそうです。

  2020年3月23日……95歳
  2021年4月19日……100歳
  2021年9月13日……88歳
  2022年10月17日……40歳

「FLCCC」のプロトコールを知らなかった頃は1ヶ月に1錠(12mg)。2回飲んだだけで、免疫年齢が12歳若返ったそうです。

……(ブログからの引用ここから)……
その後、1ヶ月に2回1錠を。
そして、今年、プロトコールがアップデートされましたので、1週間に1回2錠(24mg)を続けていました。
人混みに入った時には、加えて1錠飲んでます。

副作用は感じません。
むしろ体調が良い。

これは、昨日のブログの「驚きましたです」に嘘がないよう、お見せしたものです。
あくまで自己責任の判断材料になればという気持ちです。

「コロナワクチン後遺症」への効果が、やっと全国で語られ始めました。
これだけ免疫を上げてる(今のところ)可能性があるのですから、海外で癌予防、治療薬に使っている国があるのもの納得です。

日本では(まだ)認められていません。

……(ブログからの引用ここまで)……

貴重なご報告ですね。

新型コロナワクチンのデメリットは色々とわかってきていますが、まだ何か得体の知れない怖さがあり、わたしはイベルメクチンを試してよかったと感じています。

ただ、コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播、あるいは暴露)という現象が確認されていますから、わたしたちは運命共同体なのです。

池澤孝夫@gomaki19531·11時間
教授になるために
ワクチンでなくなったと因果関係が証明されたことはない
と言い切ってしまった
現在、続々とワクチンと死亡との因果関係を示す論文が出ている
もし
当時の知見ではそうだったと言い逃れしようとしても
国民は許さない

T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹
@takavet1
どうして、ないという前提で話をしたのか?
午前8:19 · 2022年11月30日

なぜなら
その時点で
スパイクタンパクそのものが毒であること
mRNAワクチンのコンセプトそのものが間違っていることは周知の事実だったからだ
従って
自ら何も調べようとせず政府の言うことを鵜呑みにして
ワクチン接種を「安全かつ有効」と推奨した他の医師達も言い逃れはできない

多くの医療従事者を始めワクチン接種に関わった者たちは
国民から非難の目で見られるのは避けられない
特に今もなお
二価ワクチンを推奨し接種している医師
現在小児や子供たちにワクチンを勧め、接種している小児科医は
その「大罪」がゆえに
神の裁きから逃れることはできないだろう
午前8:51 · 2022年11月30日

naotsuka_maki@NaotsukaM·9時間
返信先: @gomaki19531さん
①心臓を診て貰っている先生は地域で有名な心臓血管外科医ですが、昨年の9月ごろ、ワクチンを接種したか訊かれ、いいえと答えると、反ワクチンから手紙が届いたとおっしゃいました。「あれを書いたのは女だと思うね」と普段は気さくな先生に言われると、女の私は無関係でも居心地が悪かったです。→②
② この辺一帯の病院に同じ手紙が届いたとのお話でした。「ワクチンがよくないことを示す資料か、何か、同封されていたのですか?」とお尋ねすると、「そんなものじゃないよ! 低レベルなもので、支離滅裂、あれは気違い、そう気違いだ!」とおっしゃいました。→③
③先生のお怒りはわかりましたが、その頃既にモデルナで若い人に心筋炎が出ることが問題となっていましたから、心臓専門医としてお上のお達しに従うだけでよいのだろうかと疑問に思いました。ワクチンの副反応についてのご意見を伺いたかったのですが、そのような雰囲気ではなかったので、→④
④接種を控えている理由を伝えることもできませんでした。イベルメクチンについてお話しできればどんなにいいだろう、と思いました。
先日の受診時、先生は「いやあ学会に行った時にコロナにかかってね~」と無邪気におっしゃいました。私は、そうですかとしか言えませんでした。→⑤
⑤娘が脳神経外科に事務で勤務しており、医療従事者間で陽性者、発熱者、クラスターなど発生するので、橋本病の娘も私も1年月8ヶ月FLCCCを参考にイベルメクチンで予防してきました。今のところ、娘の血液検査の結果はよく、抗原検査陰性。私は副甲状腺機能亢進症関係の数値までよくなりました。

池澤先生は産婦人科のお医者様です。医療現場からの貴重なツイートを発信してくださっています。

池澤孝夫@gomaki19531·5時間
返信先: @gomaki19531さん
超過死亡数の激増は日本だけでなくワクチン接種国共通の出来事だが、それを知りながら一度も取り上げないのはなぜか

ワクチンが長期に体内にとどまり、Sタンパクの発現により自己攻撃され多くの後遺症患者が、時間差をおいて発生しているが、取材する気はあるか

受信料で成り立っているのだから、民放で出来ないことをNHKが率先してすべき
誠意ある対応が無ければ
国民より政府に目を向けているNHKを糾弾する

このように電話で担当部局に伝えるよう抗議しておきました
これもワクチン接種をストップさせるための
小さな戦いです

48時間以内に
NHKから私に連絡を頂けるかどうかが
「踏み絵」になっています
連絡がなければ
「誠意なし」とみなし
SNSで拡散するとも伝えてあります
無視される可能性が高いとは思いますが
担当者の良心に賭けてみます

NHKニュ-スのツイッタ-にも投稿しておきました
誰かが見るでしょう

NHK おはよう日本 公式@nhk_ohayou

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