周辺に見るコロナ陽性者とワクチン被害者
また日が空いてしまいました。
お盆前に、娘の勤務する医事課で、コロナ陽性者が出て、その若い女性は自宅療養になりました。年輩の男性は家族が陽性になり、自宅待機となりました。
看護師さんの1人は4回目接種後に微熱があり、保健所に電話したら、ワクチンの副反応と思うので様子を見るようにと指示を受けました。夜になって39度の高熱に。自分で抗原検査をしたところ、陽性。
「一体何のためのワクチン接種なんだろうね」と娘。イベルメクチンで予防している娘も勤務先で抗原検査を受けさせられましたが、陰性でした。なぜか、筋トレに夢中。
今や勤務先でワクチン未接種者は娘1人となったそうですが、今はそのことを全く気にしていない様子です。
お盆後に、ワクチン副反応の高齢の患者さんが受診。ワクチン接種後にそれまでなかったリウマチを発症していたそうですが(他の病院で治療中)、4回目のワクチン接種後にこれまで120くらいだった血圧が180に急上昇したとのこと。
これは一例にすぎず、ワクチン接種後に顔面神経痛や片側麻痺を発症した患者さんが増えているそうです。
夫が夜間に勤務するホテルでは、同僚の家族がコロナ陽性のため自宅待機となり、夫の休みが1日潰れました。別の同僚の小柄な奥さんは10キロもの激痩せ。ワクチンとの因果関係は不明、激痩せの原因も不明。
安倍元首相の事件ではメモしておきたいことがあるのですが、沢山の保存した情報の中からどれを紹介すべきか、選ぶのに時間がかかるので、それは別記事にします。安倍さんの応援演説(第26回参議院議員通常選挙)には、親中派である2階――あれ、3階だったかな?――派の議員が印象的に絡んでいます。国家公安委員長も確か二階派です。
| 固定リンク
« 能楽の参考書。書きかけの小説(No.2) | トップページ | 東北有志医師の会からの警告「新型コロナワクチンをこれ以上接種してはいけません」。Google検索でまともに表示されるようになったイベルメクチン。 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。(2024.10.25)
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- 深刻化するワクチン後遺症問題(2024.07.21)
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
「家庭での出来事」カテゴリの記事
- 久しぶりの電子ピアノごっこ(両手奏への手がかり)。ロスチャイルド夫人かその娘のために作曲された、ショパンのワルツ19番イ短調遺作。(2024.12.21)
- ピアニストのフジコ・ヘミングが4月21日、膵臓がんで亡くなった。92歳だった。(2024.05.03)
- 3回目で何とか「じゃがいもガレット」になりました(2024.04.03)
- 長引いたコロナ。舅の死(ある因縁話)。百貨店でオーラの話。(19日に加筆あり)(2024.03.18)
- ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳。風邪が長引きました。(2024.03.03)
「時事・世相」カテゴリの記事
- Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。(2024.10.25)
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- 深刻化するワクチン後遺症問題(2024.07.21)
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
「新型コロナ対策: イベルメクチン」カテゴリの記事
- Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。(2024.10.25)
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- 深刻化するワクチン後遺症問題(2024.07.21)
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
コメント