Kindle版の純文学小説『昼下がりのカタルシス』をオーナーライブラリーでお読みいただき、ありがとうございます!
※7月1日に「サル痘、サル痘、言い出した! 米企業の開発した国内未承認薬『テコビリマット』より、日本が生んだ薬イベルメクチン、トラニラストを!」というタイトルだけ公開した記事は一旦閉じ、現在作業中です。しばらくお待ちください。
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Kindle版純文学小説『昼下がりのカタルシス』(ASIN: B00EJ7A5LY)をKindleオーナーライブラリー(KENPC)で6月18日、19日にお読みいただき、ありがとうございます! KENPCでお読みいただいたのは今回で6回、お買い上げいただいたのは5冊です。
過去、無料キャンペーンでは日本で287冊、ドイツで2冊の計289冊をダウンロードしていただきました。オーナーライブラリーからの貸し出しは日本で1冊でした(Amazonプライムの加入者は、1ヶ月に1冊、無料で読むことができました)。その後、形式が変わり、オーナーライブラリーの既読ページ数が示されるようになったので、既読ページが示された日を1回と数えてご報告するようになりました。
以下はアマゾン・キンドルストアの著者ページです。拙電子著書一覧を御覧いただけます。
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