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2022年5月28日 (土)

神秘主義的エッセーブログを更新「116 祐徳稲荷神社参詣記 (17)新作能「祐徳院」創作ノート ②」。アメーバブログ開設のお知らせ。

当ブログに綴ったノートから、はてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」に、萬子媛の言葉にある仏教用語としての「愛」の解説(これはまだ当ブログにもノートなし)、祐徳院のまとめをする予定ですが、その前にまとめておきたいノートがあったので、こちらを優先しました。

116 祐徳稲荷神社参詣記 (17)新作能「祐徳院」創作ノート ②2014年1月、2021年11月、2022年1月
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2022/05/26/011329

当ブログのノートをまとめたものですが、大幅な加筆がありますので、次の記事に転載します。

ノートの数も増えると、はてなブログに連載エッセーとしてまとめた、そのまた、まとめが必要になってきました。この関係のものだけをまとめるために、登録したものの長いこと未使用だったアメーバブログを使うことにしました。

あかぬ色香も昔にて
https://ameblo.jp/ovale-03/

はじめに
2022年05月15日(日) 16時10分00秒

祐徳稲荷神社を創建した祐徳院(鹿島藩主鍋島直朝公夫人であった花山院萬子媛 1625 - 1705)に関する研究を、ココログブログ『マダムNの覚書』、はてなブログ『マダムNの神秘主義エッセー』においてノート及び連載エッセーの形式で綴ってきました。

研究は続いていますが、当ブログでは作品化を目的として、これらをまとめてみたいと思っています。

まだ形になっていない段階ですので、引用・リンクはお控えくださいますようお願い致します。

冒頭で萬子媛と書きましたが、この呼び名は明治以降のものと思われるので、これ以降は萬子媛存命時の呼び名の一つであった可能性の高い「萬媛」に統一したいと思います。このことについては次の記事をご参照ください。

「115 祐徳稲荷神社参詣記 (16)萬子媛の呼び名。初婚だったのか、再婚だったのか。直朝公の愛。」『マダムNの神秘主義的エッセー』
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2022/03/30/071733

ブログのタイトルは、萬媛の愛された皇太后宮大夫俊成女の歌「梅の花あかぬ色香も昔にておなじ形見の春の夜の月」から採ったものです。 

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