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2022年2月27日 (日)

プーチン大統領の軍事行動とウクライナの生物兵器研究所

ロシア軍がウクライナに侵攻したというニュースに、驚きました。ウクライナは旧ソビエト連邦時代の重要な軍事拠点でしたし、原発事故を起こしたチェルノブイリのあるところです。

わたしは、2020年のアメリカ大統領選挙を思い出しました。

そのアメリカ大統領選挙で、バイデン大統領がドミニオンパワー(?)のお陰かどうか、勝利したことになったわけですが、その頃からもうわたしはディープステートの工作・洗脳媒体といってよいメディアの言っていることは話半分にしか聴けなくなりました。

ディープステート(deep state,略称DS)というのはロスチャイルド家をトップとする国際金融資本のことです。CIAを手先とし、軍産複合体を抱え、マスコミを支配しているらしく、彼らの拠点は世界各地にあるといわれます。こうしたことを陰謀論呼ばわりするのは、ネット人口が増えた今では古くなってきています。

テレビしか観ない人は、バイデン大統領のプロバガンダを真に受けてプーチン大統領を悪の帝王と非難し、変異株には効くはずもない深刻な副作用が報告されているコロナワクチン3回目を、われ先に接種しているのかもしれません。

ディープステートと関係が深いイルミナティ教団については、「マダムNの神秘主義的エッセー」における以下の記事をご参照ください。ロシアの文豪トルストイが、薔薇十字団に親昵していた格調高いフリーメーソン結社に革命思想結社イルミナティが入り込む過程をリアルに描いています。

105 トルストイ『戦争と平和』…⑥テロ組織の原理原則となったイルミナティ思想が行き着く精神世界
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2020/10/11/220929

大統領選挙におけるバイデンの不正はなかったかのような扱いですが、わたしは忘れられません。現にアメリカではまだ裁判が続いているようですし、トランプ氏の人気は高まる一方ともいいます。

そのトランプ氏とプーチン大統領が共にディープステートと戦っているという説を馬渕睦夫氏が唱えられたとき、本当だろうかと思っていました。しかし、なぜかバイデン政権が成立してしまい、コロナ禍が起き、今回のロシア軍によるウクライナ侵攻……

こうした流れの裏にあるディープ対プーチンの構図を解説する馬渕氏の見方には、いささかのブレもありません。馬渕氏はウクライナ大使を務めたかたですから、ウクライナ情勢にひじょうに詳しいです。

【馬渕睦夫】ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい【切り抜き/ロシア/ウクライナ/プーチン/ゼレンスキー/ディープステート】
馬渕睦夫の部屋【切り抜き】
https://youtu.be/0r3809RLpls

大統領選の過程でバイデンとその息子が中共とズブズブであることがバレました。新型コロナは人工の産物で、中国武漢にある研究所から出たともいわれています。

驚いたことに、ウクライナにもその種の生物兵器研究所があちこちにあったようです。バイデン大統領はウクライナともズブズブでした。プーチン大統領は、そうした研究所を徹底攻撃。

RRN 170
ロニーキシモト
https://youtu.be/0xmxNoc1x3A

以上の予備知識があるのとないのとでは、プーチン大統領の以下の演説は全く違って聴こえるでしょう。

【ウクライナ】プーチンの軍事行動開始演説(要約)と解説 ロシア在住日本人Youtube
一日一食 OMAD エンドゥ 【マトリックス突破編】
https://youtu.be/DwnurLkas_4

クライナ宣戦布告演説の全文日本語訳 (2022.2.24)
オロゴン
2022年2月25日 01:26
https://note.com/orogongon/n/n10bb6edabda4

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