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2021年12月27日 (月)

イベルメクチン関係の喜ばしい情報三つ

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧

 

新年を迎える準備が全然できていませんが、新型コロナ関係のブックマークが溜まっていくばかりなので、主にイベルメクチンに関する情報を書いておきたいと思います。

イベルメクチンの生みの親であるノーベル賞受賞者の大村智博士が、岡山大学名誉教授になられるのだとか。岡山大学の治験については、以前記事にしました。

イベルメクチンにはもう9ヶ月お世話になっていますし、岡山大学は何かと縁のある大学なので、嬉しさもひとしおです。

ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@MasutaRanka
どうやらSARS2の治療薬としての興和さんのイベルメクチンの商品名が決まったみたいですね!
その名もイバメクト!
カッコいい医薬品名ですよね!

SARS2の治療薬「イバメクト」としてイベルメクチンが登場することになるのですね。治験は来年3月末まで。

過日、イベルメクチン作用機序のレビュー論文が編集長の意向で強制撤回されたというツイートを読み、心配していました。

Yurakusai@yurakusai
イベルメクチン作用機序のレビュー論文が、編集長の意向(内容の変更を迫られ、査読者と著者は同意せず)で、強制撤回された。

論文名「The mechanisms of action of Ivermectin against SARS-CoV-2: An evidence-based clinical review article」
https://www.nature.com/articles/s41429-021-00430-5

花木秀明@hanakihideaki
The Journal of Antibiotics のイベルメクチンの総説に関して、臨床効果に疑念があると編集長が判断して撤回したようです。編集長が正確に臨床効果を判断できたのでしょうか? 外圧が理由なら科学の根本が揺らぎます。
The Editor-in-Chief has retracted this article.
https://www.nature.com/articles/s41429-021-00430-5

それに対する、よき展開を物語るツイート。

花木秀明@hanakihideaki
The Journal of Antibioticsに1度はretractされたreviewが再掲されました。さすが大元がNatureですね。対応が素晴らしいです。
メカニズムの図は前回と同じです。
https://www.nature.com/articles/s41429-021-00491-6
7:14 PM · Dec 21, 2021

COVID-19 💊コロナ治療薬情報(イベルメクチン)
@covid19_medical
再掲されたようでよかったです💊

Google翻訳です↓
https://www-nature-com.translate.goog/articles/s41429-021-00491-6?error=cookies_not_supported&code=d4f20ea7-6003-4660-80b8-5c0c121be262&_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

花木秀明@hanakihideaki·Dec 21, 2021
Replying to @hanakihideaki
著者達は謂れのない誹謗中傷を受けてましたが、これで名誉は回復されたでしょう。それほど編集者による撤回は研究者生命を脅かします。それを揶揄してきた方も真摯に考えて頂きたいですね。

サクラサクラ2@ieq1gSjqUBVnfvR
ワクチン利権を貪る一部の計画者にとっては脅威となる。どれ程の嫌がらせ、命に関わる程の事件もあった事と拝察します。
米国ではウラジミール・ゼレンコ博士が命がけで孤高の戦いをしています。敵は最後の段階であがいています。倒せるのはイベルメクチンだけです。世界中がワクNOを言い終らせたい。
10:09 AM · Dec 24, 2021

花木秀明@hanakihideaki
残念ですが、イベルメクチンのSARS-CoV-2に対する基礎研究は日本よりも世界の方がはるかに進んでいます。海外の臨床研究は60数個ありRCTも30個以上あります。査読済み論文は44報あります。これら公開済み論文は誰でも見れます。また臨床結果を纏めてる http://ivmmeta.comは役に立ちます。
4:53 PM · Nov 19, 2021

ところで、鏡を見て、これでは年を越せないと思い、美容室に出かけました。もう何年も担当していただいている美容師さんから「まだイベルメクチンで予防なさっていますか?」と尋ねられたので、イベルメクチンのこと覚えておられるんだと思い、「予防していますよ。Kさんは?」と尋ね返すと、「わたしはついに打ってしまいました」とおっしゃいました。

打ちたくないとおっしゃっていたのです。幸い、2回とも何ともなかったそうですが、その後にインフルエンザワクチンを打ったら、物凄く腕が腫れて、そちらのほうが怖かったそうです。インフルなのにモデルナアームみたいになるから今年のインフルは怪しい、パスしたほうがよい――という情報がツイッターに挙がっていましたっけ。

「3回打った人が脇の下が凄く腫れたというから、3回目は嫌だな」と美容師さん。イベルメクチンのことをご存じなので、同調圧力で打たざるをえない場合でも、接種前後にイベルメクチンを服用して副作用を軽くしてほしいものだと思います。

藤原直哉@naoyafujiwara
ファイザー3回目接種 腋窩痛リンパ節症増加
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4434847.html
4:28 PM · Dec 26, 2021

病院勤務の娘が3日程前にいいました。

認知症疑いの老人に付き添っていた元気そうな奥さんが、2週間後の受診日には亡くなっていたと知り、驚いたと。奥さんの代わりに付き添っていた娘さんが、「母は2回目のワクチン接種後に亡くなりました。近所の人達はワクチン死と噂しています」とおっしゃったそうです。「2週間前はあんなに元気だったのに、信じられない」と娘。

ブログめぐりしていると、前には元気そのものだったワクチン2回接種済みの方々の中に、不調を訴えておられる方が多くなったのも気になります。

政府は3回目接種をいい出しました。イベルメクチンを持っていながら2回接種した妹は、どうするのやら。妹が住んでいる地域の接種情報は把握しています。その時期になったら、それとなく訊いてみて、打つといえばイベル推ししてしまうかもしれません。

でも、妹はわたしのいうことなんか、聞かないんですよね。土壇場で情報はほしがるのに、結局、わたしの希望とは真逆の行動に走るのです。馬鹿と思われているんでしょうが、妹の真逆の行動がこれまでは悉く自ら墓穴を掘る結果につながったのを見てきているので、わたしは怖いのです。

妹も大変だけれど、本人が結構ケロッと忘れたりする割には、わたしのほうではそのことを決して忘れないので、よけいにしんどく感じられるのです。だから、お節介と思われても何やかやいいたくなるのですが、逆効果です。もう関わりたくないと思っていても、妹のほうから感じよく近寄ってきて、わたしには存在しない二者択一を突きつけてきます。姉妹って何だろうと最近、思います。

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