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2021年12月の9件の記事

2021年12月28日 (火)

最近、よく利用している通販サイト。生ゴミ臭対策の強い味方。

クリスマスは何だかムードもなく、慌ただしく過ぎていきましたが、モロゾフのケーキが素敵だったので、アップしておきます。

Img_3499

ムースタイプのケーキでした。

ここ2年ぐらい、よく利用するようになった通販サイトを紹介します。

e-ながさきどっとこむ
https://www.e-nagasaki.com/

長崎の美味しいものがいっぱい。送料の無料になる期間が長いので、その間に利用しています。

年内はもう日数も僅かですが、まだ無料キャンペーン中だと思います(ただし発送は年明けになるようです)。

うちは素麺を――冬はにゅうめんにして――一年中食べるので、お値段が手頃な美味しい素麺は必需品(?)なのです。最近は、ここから購入しています。いろいろ出ていますよ。魚の干物も美味しいので、よく注文します。

午前中、玄関を掃除して、可愛いしめ縄を飾りました。これがないと、お正月気分になれません。これまでマンションのこの階でしめ縄を飾っていたのはうちぐらいでしたが、今日見ると、他にもありました。

年末年始はゴミ出しが休みになるので、生ゴミ用のポリバケツをもう一つ買うかどうかで毎年迷い、結局買わずに済ませてきました。普段は一つあれば充分なので、邪魔になりそうで。

昨年の夏だったか、生ゴミの臭いをシャットアウトしてくれるポリ袋をアマゾンで見つけました。これがなかなかの優れものなのです。臭いの強いものはこれに入れれば、生ゴミ臭をずいぶん軽減することができます。

色もサイズもいろいろあります。

驚異の防臭袋 BOS (ボス) ストライプパッケージ /ミントグリーンMサイズ90枚入
ASIN: B08F4TRW43

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2021年12月27日 (月)

イベルメクチン関係の喜ばしい情報三つ

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧

 

新年を迎える準備が全然できていませんが、新型コロナ関係のブックマークが溜まっていくばかりなので、主にイベルメクチンに関する情報を書いておきたいと思います。

イベルメクチンの生みの親であるノーベル賞受賞者の大村智博士が、岡山大学名誉教授になられるのだとか。岡山大学の治験については、以前記事にしました。

イベルメクチンにはもう9ヶ月お世話になっていますし、岡山大学は何かと縁のある大学なので、嬉しさもひとしおです。

ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@MasutaRanka
どうやらSARS2の治療薬としての興和さんのイベルメクチンの商品名が決まったみたいですね!
その名もイバメクト!
カッコいい医薬品名ですよね!

SARS2の治療薬「イバメクト」としてイベルメクチンが登場することになるのですね。治験は来年3月末まで。

過日、イベルメクチン作用機序のレビュー論文が編集長の意向で強制撤回されたというツイートを読み、心配していました。

Yurakusai@yurakusai
イベルメクチン作用機序のレビュー論文が、編集長の意向(内容の変更を迫られ、査読者と著者は同意せず)で、強制撤回された。

論文名「The mechanisms of action of Ivermectin against SARS-CoV-2: An evidence-based clinical review article」
https://www.nature.com/articles/s41429-021-00430-5

花木秀明@hanakihideaki
The Journal of Antibiotics のイベルメクチンの総説に関して、臨床効果に疑念があると編集長が判断して撤回したようです。編集長が正確に臨床効果を判断できたのでしょうか? 外圧が理由なら科学の根本が揺らぎます。
The Editor-in-Chief has retracted this article.
https://www.nature.com/articles/s41429-021-00430-5

それに対する、よき展開を物語るツイート。

花木秀明@hanakihideaki
The Journal of Antibioticsに1度はretractされたreviewが再掲されました。さすが大元がNatureですね。対応が素晴らしいです。
メカニズムの図は前回と同じです。
https://www.nature.com/articles/s41429-021-00491-6
7:14 PM · Dec 21, 2021

COVID-19 💊コロナ治療薬情報(イベルメクチン)
@covid19_medical
再掲されたようでよかったです💊

Google翻訳です↓
https://www-nature-com.translate.goog/articles/s41429-021-00491-6?error=cookies_not_supported&code=d4f20ea7-6003-4660-80b8-5c0c121be262&_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

花木秀明@hanakihideaki·Dec 21, 2021
Replying to @hanakihideaki
著者達は謂れのない誹謗中傷を受けてましたが、これで名誉は回復されたでしょう。それほど編集者による撤回は研究者生命を脅かします。それを揶揄してきた方も真摯に考えて頂きたいですね。

サクラサクラ2@ieq1gSjqUBVnfvR
ワクチン利権を貪る一部の計画者にとっては脅威となる。どれ程の嫌がらせ、命に関わる程の事件もあった事と拝察します。
米国ではウラジミール・ゼレンコ博士が命がけで孤高の戦いをしています。敵は最後の段階であがいています。倒せるのはイベルメクチンだけです。世界中がワクNOを言い終らせたい。
10:09 AM · Dec 24, 2021

花木秀明@hanakihideaki
残念ですが、イベルメクチンのSARS-CoV-2に対する基礎研究は日本よりも世界の方がはるかに進んでいます。海外の臨床研究は60数個ありRCTも30個以上あります。査読済み論文は44報あります。これら公開済み論文は誰でも見れます。また臨床結果を纏めてる http://ivmmeta.comは役に立ちます。
4:53 PM · Nov 19, 2021

ところで、鏡を見て、これでは年を越せないと思い、美容室に出かけました。もう何年も担当していただいている美容師さんから「まだイベルメクチンで予防なさっていますか?」と尋ねられたので、イベルメクチンのこと覚えておられるんだと思い、「予防していますよ。Kさんは?」と尋ね返すと、「わたしはついに打ってしまいました」とおっしゃいました。

打ちたくないとおっしゃっていたのです。幸い、2回とも何ともなかったそうですが、その後にインフルエンザワクチンを打ったら、物凄く腕が腫れて、そちらのほうが怖かったそうです。インフルなのにモデルナアームみたいになるから今年のインフルは怪しい、パスしたほうがよい――という情報がツイッターに挙がっていましたっけ。

「3回打った人が脇の下が凄く腫れたというから、3回目は嫌だな」と美容師さん。イベルメクチンのことをご存じなので、同調圧力で打たざるをえない場合でも、接種前後にイベルメクチンを服用して副作用を軽くしてほしいものだと思います。

藤原直哉@naoyafujiwara
ファイザー3回目接種 腋窩痛リンパ節症増加
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4434847.html
4:28 PM · Dec 26, 2021

病院勤務の娘が3日程前にいいました。

認知症疑いの老人に付き添っていた元気そうな奥さんが、2週間後の受診日には亡くなっていたと知り、驚いたと。奥さんの代わりに付き添っていた娘さんが、「母は2回目のワクチン接種後に亡くなりました。近所の人達はワクチン死と噂しています」とおっしゃったそうです。「2週間前はあんなに元気だったのに、信じられない」と娘。

ブログめぐりしていると、前には元気そのものだったワクチン2回接種済みの方々の中に、不調を訴えておられる方が多くなったのも気になります。

政府は3回目接種をいい出しました。イベルメクチンを持っていながら2回接種した妹は、どうするのやら。妹が住んでいる地域の接種情報は把握しています。その時期になったら、それとなく訊いてみて、打つといえばイベル推ししてしまうかもしれません。

でも、妹はわたしのいうことなんか、聞かないんですよね。土壇場で情報はほしがるのに、結局、わたしの希望とは真逆の行動に走るのです。馬鹿と思われているんでしょうが、妹の真逆の行動がこれまでは悉く自ら墓穴を掘る結果につながったのを見てきているので、わたしは怖いのです。

妹も大変だけれど、本人が結構ケロッと忘れたりする割には、わたしのほうではそのことを決して忘れないので、よけいにしんどく感じられるのです。だから、お節介と思われても何やかやいいたくなるのですが、逆効果です。もう関わりたくないと思っていても、妹のほうから感じよく近寄ってきて、わたしには存在しない二者択一を突きつけてきます。姉妹って何だろうと最近、思います。

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2021年12月25日 (土)

クリスマスには、やはり新約聖書

何だか慌ただしくて、クリスマス・イヴという雰囲気には遠い昨夜でしたが、クリスマスには新約聖書を紐解かないと、忘れ物をしたような気持ちになります。

クリスチャンではありませんが、新約聖書の放つ白い柔らかな光に惹かれて、昔から愛読してきました。大学卒業間際に母が倒れ重態に陥った夜、枕許で紐解いたのも新約聖書でしたっけ。

2007年9月30日 (日)
手記『枕許からのレポート』
https://elder.tea-nifty.com/blog/2007/09/post_e32f.html

読むたびに、何らかの発見があります。

今日、目に留まったのは、イエスがローマ総督ピラトと問答する場面を描いたヨハネの記述でした。ピラトについて、ウィキペディアにはいろいろなことが書かれています。脚注の出典を見ると、比較的バランスよく引用されている気がします。

ピラト(ウィキペディア)

ポンテオ・ピラト(古典ラテン語:Pontius Pilatus (ポンティウス・ピーラートゥス)、生没年不詳)は、ローマ帝国の第5代ユダヤ属州総督(タキトゥスによれば皇帝属領長官、在任:26年 - 36年)。新約聖書で、イエスの処刑に関与した総督として登場することで有名。新約聖書の福音書の登場のほか、少し後の時代のユダヤ人の歴史家であるフィロンやフラウィウス・ヨセフスなどの歴史書においては、アグリッパ1世以前のユダヤ総督で唯一詳しい説明が存在する[1]。……(以下略)……

フランシスコ会聖書研究所訳『新約聖書』(中央出版社、改訂初版1984)の「ヨハネによる福音書」から引用します。

 そこで、ピラトは再び官邸に入った。そして、イエズスを呼び寄せ、「お前がユダヤ人たちの王なのか」と尋ねると、イエズスはお答えになった。「あなたはご自分の考えでそう言うのですか。それとも、ほかの人がわたしについて、あなたにそう言ったのですか」。ピラトは言い返した。「このわたしがユダヤ人であるとでも言うのか。お前の国の人、また、祭司長たちが、お前をわたしに引き渡したのだ。お前はいったい何をしたのか」。イエズスはお答えになった。

「わたしの国は、この世に属していない
わたしの国がこの世に属していたなら、
わたしがユダヤ人の手に
引き渡されないように、
部下が戦ったことであろう。
しかし、実際、わたしの国は、
この世に属していない」。

 そこでピラトが、「では、お前はやはり、王なのか」と言うと、イエズスはお答えになった。

「わたしが王であるとは、
あなたの言っていることである。わたしは、
真理について証しをするために生まれ、
また、そのためにこの世に来た。
真理に属している人は皆、
わたしの声に耳を傾ける」。

ピラトは、「真理とは何か」と尋ねた。

(フランシスコ会聖書研究所訳,1984,pp.384-385)

イエスに対してピラトがユダヤ人の王か、と問いかけ、イエスがそれはあなたの言っていることだと返す場面は、どの聖書記者も書いていますが、それ以外のここでの長い問答はヨハネしか書いていません。

そして、ピラトの「真理とは何か」という問に対するイエスの返答はなかったのか、後に削除されたのか、書かれていません。

イエスの言葉は、低次元であるこの世を包んで存在する、高次元の観点から語られた言葉であるように思われます。

そう考えると、ピラトの「真理とは何か」という言葉は愚問ですね。イエスは既に、真理とは何かについて、語っているからです。ピラトには、イエスの言葉を理解するだけのものが備わっていないことは明らかです。イエスは黙するしかなかったとも考えられます。

神秘主義的観点から新約聖書を考察した「マダムNの神秘主義エッセー」におけるオススメは、以下の記事です。

49 絵画に見る様々なマグダラのマリア
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2016/05/05/025512

目次

  1. 絵画によるマグダラのマリアの競演
  2. 東方教会が伝える、誇り高く行動的なマグダラのマリア(主の復活の第一証人、方々へ伝道、ローマ第二代皇帝にイエスの冤罪を直訴)
  3. イエスが結婚していたとする説
  4. イエスの愛しておられた者とは誰か?(横になって食事するローマ式だった最後の晩餐)
  5. イエス一家の棺の発見
  6. 「フィリポ言行録」について

105 トルストイ『戦争と平和』…⑥テロ組織の原理原則となったイルミナティ思想が行き着く精神世界
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2020/10/11/220929

目次

  1. なぜイルミナティズムとマルクシズムは酷似しているのか?
  2. 唯物史観は日本には当てはまらない
  3. 『共産党宣言』に出てくる「新エルサレム」は理想郷の喩えなのか?
  4. マルクスはサタニスト(悪魔崇拝者)だったのだろうか?
  5. 転向したイルミナティの元メンバーの告発動画
  6. シオン長老の議定書と新約聖書に出てくるパリサイ派
  7. 中国共産党に改竄された教科書のヨハネ福音書
  8. 2021年2月4日における追記

また、児童小説『不思議な接着剤』に、グノーシス主義の福音書文書の一つ 『マリアによる福音書』に登場するマグダラのマリアをモデルとした人物を登場させたいと思い、研究してきたノートを以下のブログで公開中です。2016年5月から収録できていませんが、No.100まであります。

創作ノート - 不思議な接着剤
https://etude-madeleine.blog.jp/

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2021年12月24日 (金)

おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2022

もう年賀状はお済みでしょうか。わたしは何と、これからです(^0^;)

明日までに投函しないと、元旦には届かないというのに。

これから、というかた――同志――のために、遅くなりましたが、「おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2022」をブログ「Nのめもちょう」に公開しました。

おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2022
https://n2019memo.blogspot.com/2021/12/2022.html

インターネットが不具合になった頃から、忙しく動くわりには一向に用事はこなせていないという情けない状態で、おすすめの言葉もろくに挿入できていませんが、一年ぶりに昨年紹介したサイトを閲覧させていただき、やはりおすすめしたいと思うサイトばかりですので、不完全な状態ではありますが、アップしておくことにしました。

おすすめしたい新規参入サイトは、うまく見つけることができませんでした。ビジネスが全面に出たサイトが多く、ここで紹介させていただいているような、何か純粋な絵心の感じられる年賀状デザインをアップされているサイトは本当に貴重だと思った次第です。

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祐徳院の第二代庵主を勤められた尼僧様の御子孫からメールを頂戴し、電話で貴重なお話を伺いました

福岡にお住まいの愛川順一様から伺ったお話を、お名前を含め、ブログに書いていいとの御許可をいただきましたので、メモのまとめとしてのエッセーを公開するのは年明けになるかと思いますが、まだ興奮冷めやらぬ中で、ご報告だけしておきます。

頂戴したメールから引用させていただきます。

実は、私の祖先が佐賀、祐徳院の2代庵主として、
岩本社に祀られていると聞いており、
萬子媛降嫁の折、京都から付き添ってきた
従事者だったと聞いております。

ブログを拝見させて頂き、
非常に興味深く読まさせて頂きました。
付きましては、叶うなら一度お目にかかり、
お話をさせて頂きたく存じ上げます。

衝撃的な内容でした。

このような貴重な内容のメールを頂戴しておきながら、メールフォームの新着表示に気づかず、10日ほども放置していました。

わたしのようなずぶの素人がこのような申し出を受けていいのだろうか、と畏れ多いことに思いました。でも、おそらく祐徳院の第一代庵主[あんじゅ]であった萬子媛とその後継として第二代庵主を勤められた愛川様の御先祖様のお計らいだろうと考え、取る物も取り敢えず、返信しました。

お目にかかってお話を伺いたいと思いましたが、娘の勤務する病院ではコロナ対策としての県外への移動の縛りが解けておらず、決して強制というわけではありませんが、その対策はやんわりと家族にも及びます。

わたしはイベルメクチンで予防しているので、移す心配も移される心配もないと思っていますが、とりあえず、電話でお話を伺うことになりました。コロナ対策の縛りが解けたら、ぜひお会いしたいと思っています。岩本社に祀られている神様の御子孫ですよ、胸が高鳴るではありませんか。

わたしは尼寺としての祐徳院や岩本社に祀られているかたに思いをめぐらせ、「マダムNの神秘主義的エッセー」に以下のエッセーを書きました。

72 祐徳稲荷神社参詣記 (3)2017年6月8日 (収穫ある複数の取材)
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2017/08/06/205710

100 祐徳稲荷神社参詣記 (13)祐徳院における尼僧達:『鹿島藩日記 第二巻』
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2019/12/08/233845

萬子媛亡き後、尼寺としての祐徳院がどうなったのか、知りたくてたまりませんでした。その答えは、愛川様のお話から半分ほどは得られたように思います。

第二代庵主の出家前の姓は愛川、戒名は「無著庵慧泉宲源」だそうです。※泉の次の漢字は、うかんむりに呆です。

尼寺としての祐徳院が第二代までは確かに続いたことが、愛川様のお話ではっきりしました。そのかたが『鹿島藩日記 第二巻』に記述のある蘭契という尼僧かどうかはわかりませんが、そのかたである可能性は高いように思われます。当時、名前が複数あることは不思議ではありませんでした。

鹿島市民図書館の学芸員がおっしゃっていたように、その後は男性僧侶の修行の場として続いたのかもしれません。いつまで続いたのでしょう? 廃仏毀釈まででしょうか。

萬子媛は花山院家のお生まれですが、後陽成天皇の第3皇女であった清子内親王(1593-1674)の養女となっています。

清子内親王は鷹司信尚に嫁ぎ、信尚没後、大鑑院と号しました。清子内親王は28歳で未亡人となっています。萬子媛誕生のとき、大鑑院は32歳でした。大鑑院は34歳で、孫娘である萬子媛を養女とし、82歳で亡くなりました。

萬子媛が育った鷹司[たかつかさ]家は、藤原北家嫡流近衛家の分流で公家の五摂家の一つですから、最高クラスの貴族の家柄です。愛川様の御先祖様はその家で萬子媛に仕え、降嫁に伴い鹿島に一緒に来られたのでしょう。萬子媛の結婚は37歳のときです。祐徳院で萬子媛の後継を勤められたのですから、萬子媛より若かったのでしょうね。

そして、京都の愛川家から萬子媛の降嫁に付き添ってきたのは、第二代庵主になられた女性だけではなく、他にもおられたとのことです。

萬子媛は寛永二年(1625年)に生まれ、宝永二年閏四月十日(1705年6月1日)入定なさっていますが、鹿島史の1700年に、愛川という名が近従として出てくるそうです。このかたは男性で、愛川家は代々医者の家系だそうですから、萬子媛近く仕えたこのかたはお医者様であった可能性が高いように思われます。

亡き母のお友達にキクヨさんというかたがいらして、そのかたのお家――中野家は代々鹿島鍋島家の御殿医でした。

87 祐徳稲荷神社参詣記 (8)鹿島鍋島家の御殿医
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2018/10/14/042302

数名のお医者様に看取られて、萬子媛は亡くなったのでしょう。

89 祐徳稲荷神社参詣記 (10)萬子媛の病臥から死に至るまで:『鹿島藩日記 第二巻』
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2018/11/22/004109

愛川春碩というかたは、鍋島藩最後の殿様――鍋島直大公と一緒に医療改革を行われ、日本で最初に、それまで家業であった医療制度を改革して免許制度にしたのだそうです。このかたはこの事業を行うために鹿島を離れ、佐賀へ。愛川家が福岡に移住したのは明治維新後のことだそうです。

愛川家と祐徳院とのつながりは、戦後まであったのだとか。

愛川氏、鍋島氏、祐徳院の三者が集い、お祭りが行われていたといいます。これは、祐徳稲荷神社で行われているお祭りとは異なるものであるようです。諸々の事情があって、現在、愛川家は祐徳院との縁が切れた形となってしまい、平成13年にお亡くなりになった愛川太朗氏が祐徳院に関するメモを残されたとか。

そのメモのコピーを送ってくださるそうです。

廃仏毀釈の影響もあるのかもわかりませんが、愛川氏のお話では、昭和24年の祐徳院の火災で、祐徳院に関する貴重な史料の失われた可能性が高いです。田中保善氏の御著書『鹿島市史真実の記録』にも、祐徳稲荷神社の火災は出てきます。

以上、ざっとしたご報告で、間違いがあるかもしれません。年明けに、きちんとしたエッセーにする予定です。

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2021年12月21日 (火)

Wi-Fiルーターが原因だったようです。メールに関するお詫び。

インターネット接続が不安定で、高齢のモデム(ONU)が原因かと思っていましたが、同様に高齢のWi-FiルーターをWi-Fi6(11ax)に買い替えたら、サクサクつながるようになったので、どうやらWi-Fiルーターが原因だったようです。引っ越し機能がついている、便利な商品です。

この際、モデム(ONU)も替えて貰えたらと思うのですが、ググってみたところでは、明らかな不具合や故障が起きていない限り、いくら高齢でも交換はして貰えないようです。ちなみにNTTは梨のつぶてです。つながっているかどうかはNTT側からわかるそうなので、それで放置なのでしょうか。

でも、こちらは素人で、どちらが原因なのかわからないのですから、「お宅のWi-Fiルーターが原因では」といってくれてもよさそうなものではありませんか。何日も放置というのは納得できません。

夫もわたしもモデム(ONU)の劣化を疑っていたのですが、いずれにせよWi-Fiルーターは交換時期だと思っていたので、家族で、コーヒーの購入も兼ねて家電量販店が入っているショッピングモールに出かけました。

夫がだいたいこの当たりの商品なら問題ないだろうと見当をつけたところで、これまでと同じBUFFALOにするかNECにするかで迷いました。夫は好きなほうにしていいよといいました。娘とわたしはNECにしてみようかと話していましたが、とりあえず店員さんの意見を聞こうと思いました。

たまたま近くにいた店員さんを呼んだところ、NECとBUFFALOにいたことがあるそうで、大層Wi-Fiルーターに詳しい人でした。専門的な説明は正直いってわたしにはちんぷんかんぷんでした。で、結論としては、同じくらいの値段であれば、性能の点ではほぼ同じだそうです。

だから、どちらがお勧めとはいえないそうですが、困ったときの電話対応が速いのはBUFFALOだったそうです。その一言でBUFFALOに決めました。つながっているかどうかはNTT側からわかる、と教えてくれたのも同じ店員さんでした。

ところで、メールフォームを通して複数のメールを頂戴しておきながら、気づいていなかったことがわかり、慌てています。本当に申し訳ありません。お返事を書いているところですので、今しばらくお待ちくださいますように。

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2021年12月16日 (木)

『祐徳院』らくがきメモ 7)田中軍医をモデルとしたワキが、萬子媛をモデルとしたシテ(前ジテ)に出逢う場面

田中保善著『泣き虫軍医物語』(毎日新聞社、1980年)に触発されて執筆中の新作能「祐徳院(仮題)」。執筆にあたり、「本音と建前」の章「キャプテン・ラスト」の節の中の41頁の記述をモチーフとさせていただいている。

「ワキ〈名ノリ〉」を書いたところで、中断していた。

ワキ〈名ノリ〉

これは肥前国鹿島より出でたる大日本帝国陸軍軍医にて候。このたびの東亜細亜の大事を計らひ、ちはやぶる天下を和(やは)さんと、わが大日本帝国は米國また英國へ宣戦を布告せり。
初めつ方は時つ風吹けども、やうやう勢ひのしづまれり。
赤紙来たれば、地区一同各戸総出にて、われの武運長久の祈願祭を祐徳稲荷の社にいとなみたまひて、其の後に地区有志はなむけの会を開きたまひき。
国に留め置きつる妻子あり。明日打ち出でんとての夜、子とみに病ひづきて候。子の病ひ、軽からねば、われは後ろ髪を引かるる思ひなり。
わが船団十二隻は門司の泊まりを発向致し候。駆逐艦、水雷艇、駆潜艇、飛行機に守られて、朝鮮海峡、東支那海と南下すれど、鬼神よりは凄まじき敵は取り掛けき。其をからうじて交はして、魔のバシー海峡凌ぎけり。

前記事にモデム(ONU)の調子が悪いと書いたが、状況の変化はなく、NTTからの返事を待っているところなので、モデムの調子は戻っていない。インターネットにつながったりつながらなかったりなので(有線はつながらなくなった)、このノートを公開後に「直ちに書き直したい」と思っても、それができなくなる可能性もあるが、公開しておこう。

インターネットが不安定になってからは紙のノートに手書きでの作業だった。むしろ集中できてはかどる気がしているのだが、紙に書いたままだと、自分で書いた文章なのに、読み返しても頭にスムーズに入って来ない。

「ワキ〈名ノリ〉」を書いたときのように、能向きの文章に調えるのは後にして、へんてこな文章になるのを怖れずに書いていこうと思う。

田中軍医をモデルとしたワキが、萬子媛をモデルとしたシテ(前ジテ)に出逢う場面

時は、昭和19年神無月(10月)10日、午[うま]の刻の初刻(11時)。リエンガエン湾サンフエルナンドの泊まりを発向致し候。われらを乗せたる貨物船「江尻丸」は、縁起の悪しき第4番船なり。
船中にて、われは尼僧なる衆に行き合ひき。奇しきことにて候。
その中に、いみじう気高う清げに御座[おは]する年高き尼僧(老尼僧)が、ゆくりかに(思いがけなく)歌を詠じて、差し過ぎき。

「しるべある時にだに行け極楽[ごくらく]の道にまどへる世の中の人」(新古今和歌集 巻第二十 釈教歌 1923)*訳者代表 窪田空穂『日本古典文庫12 古今和歌集・新古今和歌集』(河出書房新社、1988、P.447)

いや、ちょっと待てよ。2020年7月28日に書いたノートでは、ワキとのやりとりがあったはず。

尼僧の歌に不吉なものを感じたワキが尼僧を呼び止める形にするか、2020年7月28日のノートのように、出逢った時点で会話を始める形にするか、それが問題だ。

呼び止める形にするほうがいいかもしれない。

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2021年12月14日 (火)

大分トリニータ、天皇杯決勝戦進出。札付き巨大製薬会社ファイザー、アストラゼネカの10年前の行状。「ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する」を再公開。

コロナ禍の影響など、色々あって、J2降格が決まっている大分トリニータですが、12日に行われたサッカー天皇杯の準決勝で守りに徹して延長戦に持ち込み、延長戦では互角の戦いとなってPK戦へともつれ込んだ末、何と川崎フロンターレを下して初の決勝進出を決めました。

片野坂監督、素敵です。還暦過ぎのわたしはすっかり高校生くらいの気持ちになって、片野坂監督の姿を追い求めながらテレビ観戦しました。片野坂監督、大分トリニータ監督を辞めないで!

これ、亀記事もいいところですね。この記事は大分トリニータの決勝進出の直後にアップするつもりだったのですが、ネット接続が不安定で、原因究明に追わていました。

でも、まだ解決していません。今はたまたま調子がいいだけでしょうね。

原因は、レンタルしているモデム(ONU)の経年劣化だと思うので、交換してほしいのですが、すんなり交換して貰えるのかどうか。

とりあえずフレッツ光西日本の故障時サポート(録音受付)に夫が昨日の午前中に電話し、午後3時になっても電話がかかってこなかったので、再度、用件を録音したにもかかわらず、今に至るまで応答なし。以前も何かの問い合わせで、なかなかつながらず、困ったことがありましたっけ。

BUFFALOのWi-Fiルーターも買い替え時だとは思っていますが、あれこれやってみたところではやはり、モデム。7~10年程度で寿命らしく、それからすると、うちのは寿命を越えた長寿モデムとなっております。

話題は執筆関係に移りますが、現在、図書館から借りたユング関係の著作を数冊借りて精読しています。その中でもリチャード・ノル(老松克博訳)『ユングという名の〈神〉―秘められた生と教義』(新曜社、1999)は封印されてきたユングの一面を生々しく伝える貴重な著作内容で、この本が邦訳されたことの意義は大きいと思われます。

そう思うだけに、前に借りたときのようにざっと読んだだけではいけない、精読しなければと思い、読んでいるのですが、以下の冒頭部分からしてわたしは脱力し、読書が進みません。

チューリヒ湖の上流側の岸辺、ボーリンゲンの閑静な地にユングの「塔」として知られる石造りの建物があり、今でも巡礼のように訪れる人が絶えない。1923年、ユングはそこにささやかで素朴な隠れ家を建てはじめた。ひとりきりで過ごす円い器としてである。後年それは増築されて塔になり、聖域となった。彼はそこで、みずからの経験したヴィジョンを壁に描いたり、石に刻んで保存したりすることができた。それはまた、性の空間、異教的な背徳の祭壇にもなっていた。ユングはキュスナハトの妻や家族、あるいはチューリヒの弟子たちから離れ、深い仲であったトニー・ヴォルフと思う存分享楽の時を過ごした。(ノル,老松訳、1999,p.3)

「何やっとるんだね、チミは?」といいたくなります。

ユングの行為が単にプライベートなものだとするなら、どうでもいい話ですけれど(趣味の塔づくりをしようが何しようが)、ユングの解釈による異教的意味づけをした上での行為であれは、それは神秘主義とは真逆の何かです。その真逆の何かと心霊主義を一緒にして、ユングは心理学に持ち込んだわけです。

聖域にカーマ(欲望)を持ち込むなど、神秘主義ではありえないことですけれど、ユングの「聖域」にはヴィジョンを通して出逢ったユングの導師フィレモン(ヘレニズム時代からやって来た超個人的実体で、長く白い髭と翡翠の翼を持つ老人)が描かれているとか。

老人の奇怪な姿は、カーマ・ローカの幽霊がユングの好みに合わせた扮装でしょうか。どことなく子供じみた「超個人的実体」ですね。

「マダムNの神秘主義的エッセー」で一旦公開し、その後非公開設定したエッセーは、とりあえず、そのまま再公開しました。

2021-11-23
113 ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2021/11/23/030326

目次

  1. 神秘主義=心霊主義ではない
  2. 前世療法やオーラ診断が連想させる、眠れる予言者エドガー・ケーシー
  3. ヨガ行者パラマンサ・ヨガナンダと前世療法における「前世の記憶」の様態の決定的違い
  4. 降霊術のとりこだったユングの影響
  5. 2021年11月25日における追記: 心理クラブの影響を受けたヘッセ、神智学及び人智学の影響を受けたカロッサ
  6. 2021年11月30日における追記: ヘッセの代表作『デミアン』に登場するアプラクサスとイルミナティの神、そしてユングの神々

今後ユングについて書きたいことが出てきたときは、別のエッセーにします。

ところで、積ん読の山を何気なく眺めていたら、内海聡『精神科は今日も、やりたい放題 ―医者が教える、過激ながらも大切な話―』(PHP文庫 - ‎ PHP研究所、2018) が目に留まりました。

ワクチン懸念派のツイートで、そのお名前をたびたび見たことがあったからです。

娘は書店員時代に内海氏の著作を数冊、内容確認のためにざっと読んだことがあったといいました。悪い読後感ではなかったようでした。

昨日読んだわたしには、全編通して共鳴できる内容でした。それについては、当記事では触れません。プロフィール欄に、この作品は「2012年4月」に刊行されたものを再編集したものとありました。10年近く前の作品なのですね。

この本に、新型コロナウイルスワクチンで馴染み深い製薬会社となったファイザー社、アストラゼネカ社が出てきます。

アストラゼネカ社は、「今やドル箱となった抗精神薬の違法な市場拡大に対する連邦の捜査で、金銭の支払いを行った巨大製薬企業は、過去3年間でアストラゼネカ社が4社目となる。ロンドンに拠点を置く同社は、『セロクエル』に都合のよい研究データだけを誇張し、リスクを適切に開示せず、医師や患者を欺いたとして告訴もされている。現在もアストラゼネカ社は、薬剤のリスクを開示しなかったとして2万5000件に上る患者側からの民事訴訟を抱えている」(内海,2018,p.66-67)

ファイザー社については、デッチアゲ研究が紹介されています。「捜査機関が発表したところによると、ファイザー社が販売する「ガバペンチン」(てんかん薬)のマーケットの拡大に不都合な研究結果の揉み消しや改竄を同社が行っていたことを示す社内文書が見つかり、製薬会社でどのように科学研究の操作が行われているかを知る機会を提供する結果となった」(内海,2018,p.92-93)

札付きの巨大製薬会社のワクチンを高い値段で膨大な量、買わされた日本政府。「日本は世界における抗精神薬の在庫処分場と化しており、たとえば、ベンソジアゼピン系(安定剤、睡眠薬として用いられる種類)でみれば、どの国と比べても世界一の精神薬消費国となっている」(内海,2018,p.68)と書かれています。日本がワクチンの在庫処分場となっているというツイートを目にしたことを思い出しました。さもありなん、です。

 

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧

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2021年12月 6日 (月)

(12月7日に動画を追加)厚労省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました

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厚生労働省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました。死ぬことも珍しくない重大な副反応が起きていることを認めていながら、モデルナ、ファイザーの緊急承認は取り消されていません。

3回目のワクチンを接種する人は、遺書をしたためる必要が出てきましたね。この心筋炎は若い男性に起きやすく、アスリートの死亡報告をツイッターでよく見かけるようになり、ゾッとしていたところでした。

心筋炎については、鹿先生が以前から医療動画で注意を呼びかけておられました。青緑色の文章は、鹿先生のコメントです。

若い男性が死ぬワクチン
今後は10代男性の死亡報告が増えるでしょう。
投稿日時 2021/11/18 19:10
JPSikaDoctor さん
https://nico.ms/sm39639325

以下の動画は、鹿先生の最新動画です。

第73回2021年12月3日厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)の内容に対する鹿先生の怒りが伝わってくるタイトルですね。

鹿先生は循環器科医師だそうです。先生の怒りは人命軽視としか思えない審議会に向けられたものなのです。貴重な動画ですので、ぜひ御視聴ください。

12月3日 心筋炎を見物する会
心筋炎症例25280番ファイザー12歳男性2回目接種後3日目重症の方をとばしてしまいました。申し訳ありませんでした。
投稿日時 2021/12/04 20:33
JPSikaDoctor さん
https://nico.ms/sm39709700

テレビの情報のみに頼るのは、危険な日本になってきたと思いますよ。

相変わらずのミスリードテレビ
https://www.youtube.com/watch?v=bqfUcSXeMXE
https://www.youtube.com/watch?v=8pKv44k7iis
投稿日時 2021/11/26 16:38
JPSikaDoctor さん
https://nico.ms/sm39673681

以下の松田学氏の動画も、国内外の最新コロナ情報を総合的に伝えてくれる優れた内容の動画です。最後まで、ぜひ御視聴を!

松田学のニュース解説 新型C〇〇最新情報<本編>
投稿日時 2021/12/05 20:00
松田政策研究所
https://nico.ms/so39715079

そういえば、娘の勤務する病院で、以前は見かけたことのなかった顔面神経麻痺の患者さんが2人続いて受診したとか。60代の女性と20代前半の女性で、2人とも2回ワクチンを接種しているそうです。

口がうまく動かせず、涎が出て止まらない。食べ物が口の端からこぼれる。目をうまく閉じられない、眉を寄せられないなどの症状で、深刻なようです。当然ながら容貌にも関わる障害です。その後またすぐに、小学高学年の男子が片足の不随意運動が起きるということで、受診したとか。

男子の症状がワクチン接種後に出た症状かどうかは娘は別の仕事で忙しく、チェックしていないそうですが、以前は頭痛とか目眩とか、転んだので頭を見てほしいといった受診理由が多く、あるいは脳血管障害の疑いで緊急受診といった話がほとんどでした。

ワクチン接種が始まってから娘から聞く患者さんの話に、これまでは聞いた記憶のなかった症状が加わったように思います。まれにはそうした患者さんも受診していたのでしょうが……

ところで、北里研究所の花木先生がワクチン推進派の工作員と思われる連中によく絡まれ、貴重な時間を奪われていらっしゃいます。

花木秀明@hanakihideaki·11月26日
いまイベルメクチンを貶めてなんのメリットがあるのでしょう? 効く可能性があるから世界中で治験をやってます。可能性がなければやりません! 日本だけではありません、世界中でやってます。査読済み論文も治験数もダントツトップです。イベルメクチンを貶める目的はなんでしょう?

ぺりもうさん@de7Xreds·11月26日
実際、効果が出てないですよね。
これはイベルメクチンが悪いんじゃなくて、コロナの治療にイベルメクチンを使おうとする人間が悪いんです。
まるでイベルメクチンの評価が不当に貶められているかのように言うのはやめてください。

naotsuka_maki@NaotsukaM·5分
①厚労省はワクチンで心筋炎が起きていることを認めました。他にも膨大な副反応疑いが挙がっています。死ぬこともある副反応が起きているのに緊急承認が取り消されない一方で、世界中で効いたとの報告が挙がっているイベルメクチンが緊急承認されない理由をご存じでしたら、ぺりもうさん教えて。②へ

naotsuka_maki@NaotsukaM
返信先: @NaotsukaMさん,@de7Xredsさん,@hanakihideakiさん
②同調圧力でワクチンを打たされそうになったので、評判のいいイベルメクチンをお試し服用しました。
心臓病持ちですが、むしろ心臓の調子がよくなり、血液検査の結果もよくなったので、予防服用し始めて早9ヶ月。
ぺりもうさんはワクチンを打ち続けるの? どちらが長生きできるか、競争しますか?

ワクチン接種後の「心筋炎」などは “重大な副反応” 厚労省 | NHKニュース
2021年12月4日 5時12分
モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、若い男性でごくまれに心臓の筋肉に炎症が起きる「心筋炎」などが起きていることから厚生労働省は重大な副反応として注意を呼びかけるとともに、医療機関に報告を求めることを決めました。(以下略)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211204/k10013374401000.html

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