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2021年11月17日 (水)

瀬戸内寂聴の死――日本文学の凋落を招いた坊主コスプレ女性は死後、何処へ?

瀬戸内寂聴が99歳で亡くなった。

中学時代から63歳になる今日まで、50年間文学界を傍観してきたわたしは、瀬戸内晴美・寂聴(1922年5月15日 - 2021年11月9日)なる女性が、大物作家の死去するごとに存在感を強めていく姿を見てきた。いつのまにか、寂聴は大御所的存在となっていた。

彼女こそ、日本文学が左傾化、低俗化、在日化する原因をつくった人物であり(別に日本の純文学界は日本人で固めなければならないなどといっているのではない。日本人が日本で純文学作家になりにくい状況をつくったことに疑問があるだけだ)、そうした爆弾を次々に投下されて日本文学は焼け野原になってしまった。

呆然として、その焼け野原にたたずむばかりである。そして、日本文学の凋落を招いた坊主コスプレ女性は死後、何処へ? と思う次第。

元々、小説家としての瀬戸内寂聴に興味があったわけではない。岡本かの子(1889年3月1日 - 1939年2月18日)に興味があった。

かの子は男性との関係において破天荒なところがあったが(夫の一平にも変わったところがあった)、彼女の作品は性愛を描きながらも知的で、清流のような自然の神秘性が香り、気品のある筆致である。人物造形も巧みだ。

かの子は仏教に傾倒し、仏教研究家でもあった。芸術家の岡本太郎は息子である。

それで、寂聴による岡本かの子に関する評伝『かの子撩乱』を読んだのだった。資料に基づいて書かれた部分は労作と感じさせられ、面白かったが、寂聴の「かの子」像は妙に生臭く幼稚で、閉口した。

作家としての寂聴の力量に疑問が湧いた。

あれこれ読んでみると、寂聴の人物像はどの作品でも金太郎飴のようで、漏れなく寂聴色に染められている。人物像が単調である。人間観察ができていないように思われた。

瀬戸内寂聴に関しては、既に分析済みで「今東光が訳した神智学書籍と日教組批判活動」というエッセーを書いている。その後も寂聴関係のニュースには目を通してきたが、わたしの寂聴観に今のところ変化はない。

ただし今は、日本の文学界を操った寂聴をさらに背後で操った存在について、憶測している。

「68 今東光が訳した神智学書籍と日教組批判活動( 2017-06-03)」『マダムNの神秘主義的エッセー』。URL: https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2017/06/03/201119

目次

  1. 今東光を師僧として得度した瀬戸内寂聴
  2. 文学界における寂聴の影響
    ・平野啓一郎のデビューと寂聴
    ・僧侶のコスプレをした、巧妙な仲介業者
  3. テロリストの新左翼活動家と寂聴
  4. 代行者による寂聴の得度式
  5. 神智学との関係が深かった今東光の父親
  6. 赤旗のはためきの中、日教組を叱咤し、教育の正常化を訴えた今東光
  7. 追記:神智学の影響が感じられる今東光の著作

わたしはどうしても批判的な目で見てしまうが、ファンの中には寂聴グッズがほしいというかたもいるのだろう。以下の通販サイトで購入できるようだ。

ほほえみ倶楽部
https://www.onsei.co.jp/hohoemi/index.html

「縁起が良い人気色 長財布」って、風水みたいだ。「寂聴さん限定カラー 長財布ぱーぷる」もある。過去の商品には寂聴Tシャツがあった。ファンクラブそのものだなあ。「寂聴さんの静電気除去ストール」はアイディア商品の部類か? 中高年の女性ファンをターゲットにしたものだろうが、多彩な商品の品揃えに驚かされる、立派な雑貨通販サイトである。

Yahoo!ニュースで閲覧した京都新聞の訃報は次のようなものだった。

「瀬戸内寂聴さん死去 作家・僧侶、99歳 文化勲章受章者」『京都新聞』。
11/11(木) 12:51、URL: https://news.yahoo.co.jp/articles/b02f1d51ed2096bdef0924ae96cfa0f367d491f7

「夏の終(おわ)り」「美は乱調にあり」など、情熱的な愛と生をつづった小説や、法話などの活動で知られる作家で僧侶の瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)さんが9日午前6時3分、心不全のため京都市内の病院で死去したことが11日分かった。99歳。……(略)……
徳島市の神仏具商の次女に生まれ、東京女子大在学中に結婚。卒業後、夫の赴任先の北京に渡るが、夫の教え子と恋に落ち、3歳の娘を残して家を出た。離婚後、少女小説や童話で生計を立てる。
 1957年「女子大生・曲愛玲(チュイアイリン)」で新潮社同人雑誌賞を受賞。
……(略)……執筆活動と並行して、信仰に生きた。51歳で出家し、京都・嵯峨野に寂庵を結ぶ。後に岩手県二戸市の天台寺住職も兼ね、京都と往来しながら、荒廃した寺の復興に尽力した。寂庵や天台寺では定期的に法話を開き、孤独や病、家族不和などに悩む人への思いに耳を傾け、励ました。
 社会的な活動や平和への行動にも力を注いだ。湾岸戦争の救援活動や米中枢同時テロへの報復停止を祈る断食を敢行した。東日本大震災時は原発再稼働に抗議し、89歳の時には東京の経済産業省前でハンガーストライキに参加。東北にも足を運んで、被災者を支援した。

優れた文化人であるかのように持ち上げられた寂聴の表の顔に世間は騙されているのかと思っていたが、厳しいコメントの数々を閲覧して、世間は案外鋭く見ていたのだ――と驚いた。勿論、敬愛し、哀惜する声も多数ある。

表に出るのは後者の見方ばかりなので、ここでは批判的なコメントの一部を「続き」に紹介しておきたい。

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「瀬戸内寂聴さん死去 作家・僧侶、99歳 文化勲章受章者」『京都新聞』。
11/11(木) 12:51、https://news.yahoo.co.jp/articles/b02f1d51ed2096bdef0924ae96cfa0f367d491f7/comments

現時点で3753のコメントがある。手厳しいコメント、知らなかった内容のコメントの一部を以下に紹介しておく。

aco***** | 5日前
密着放送で、恋愛は不倫が醍醐味とか他人の旦那でもセックス欲を我慢するのは不可能っていってた方ですね。男にとち狂って子供捨てて三角関係や不倫は燃えるだの、そんな体験談を恋愛の神髄といって悪を美徳とし、自分のふしだらさを開き直るために仏の教えを都合の良いように解釈しているだけみたいな人の説法をわざわざ聞きたいと思う人がいるんだってびっくりした記憶あるわすいませんね

ぱおんぱおぱお | 5日前
この人に関しては色々な評価や意見は人によって異なると思います。

若い頃の人の道に外れた行動はもちろん、その後の出家から晩年に至るまでを見てきても、信奉者にとってはともかく、我々一般人から見たら首を傾げたくなることばかり。

お顔を拝見しても、とても出家して人の道を悟ったとは思えない顔。御本人も「修行なんかほとんどしてない」と公言してましたからね。

僧侶をしていたことも正直言って宗教法人を隠れ蓑にした脱税に近い節税のためだと思ってます。きっと本人がなくなった今後、いろんな人たちがこのカラクリについて証言して不透明な実態が明らかになっていくでしょう。

憎まれっ子世に憚ると言われますが、正しく…と思える方でした。お金を稼いだ人が立派な人だとするならば、立派な方だったと思います。

きっと今頃閻魔大王様にお金をたくさん貢いでいることでしょう。

tak***** | 5日前
亡くなられたから人の塩を塗りたくは無いけど
彼女は坊さんと言うより、私からしたらグレタさんと同じで活動家。
説法よりも原発反対運動で坂本教授とかと活動をされていた。
近年では安保法案反対運動でも国会前に居たかな。
一宗教家が政治の事について、いちいち発言するのがどうかと思った。
昨日の細木先生にして瀬戸内先生にしてもそうだけど文化人
一時代を築いた反面、少し癖が強い女性像というかそういう雰囲気はある。

garo***** | 5日前
坊主丸儲けの寂聴さんがお亡くなりになったのですね。

講演時に「講演料」や「謝礼」と書くと仕事として税金がかかりますので
「お布施」や「志納金」、「喜捨」と書くように指示されます。
そうすると宗教活動なので非課税。

ものすごい豪邸に住み、多大なる御資産をお持ちのようでしたね。
まあそれで救われた気になる方が多かったようですので
別にいいんですけどね。お話もとても面白い方でしたし。

日本で金儲けるなら宗教が一番。
政治もいわば宗教のようなものなんでしょうしね。
まあひとえに寂聴さんのビジネススキルのたまものであり、
能力なりの稼ぎをしていただけですので、他人がどうこう
言うことでもないですけどね。

ご冥福をお祈り申し上げます。

nin***** | 5日前
この方の説法を聞きに行くと
グッズ販売が凄いと聞いて
僧侶と言うより、
やはり商売人なんだなぁ…と
小説を書いたりタレント業をしたり
マルチに活躍してみえましたが、
有名になりたいお金を稼ぎたいと
言う欲望に正直な方だったのかな?と
思いました。

koc***** | 5日前
晩年は共産主義のスピーカーのような
綺麗事ばっかり言っていたイメージ
過去を見つめ直し僧侶となっているが本当に僧侶として活動していたのだろうか?
疑問はつくが今は故人、お疲れ様でした

aka***** | 5日前
不倫する人に優しい人は存在しない。
自己愛の塊でしかない。
本当に相手を思いやれる人は「自分がされて嫌なことは相手にもしない」人だから

別コメ主の言葉ですが、ここ最近深く心に残ってます

kin***** | 5日前
自由奔放に生きていらした方だと思います。
瀬戸内さんのことを 「尼僧コスプレのおばあちゃん」といった人がいましたが、まさにその通り。

世間がその生きたかを許したからフアンがいたのでしょうね。

私も当初は好きでしたよ。
でもお寺に金銭的に追い詰められた方が相談に行ってその方がお帰りになった直後、
寂聴さんがステーキを食べに店に行ったテレビを見て、「何かちがうな」と思いました。

ご冥福をお祈りいたします。

sxt***** | 5日前
子を置いて駆け落ち、、そこから好きになれないのに、晩生は、毎日肉食べて酒飲んで、、宗教に身を捧げている人の生き方とは思えず、白けた目で見てました。

何言われても心には響きませんでした。

人ってやってることがすべてですよ。口では何とでも言えるし、何とでも書ける。

でも行動は、人となりを明らかにすると思います。

kog***** | 5日前
仏教者としても文学者としても私的には低評価。
自己肯定力と売り出し方が上手く、尼装コスプレの反体制タレントと感じていた。
死者を貶したくはないが、この人を教祖の様に崇める風潮が強まる事は望まない。

シャア | 5日前
亡くなられた方だけど、幼い子どもを捨てて男に走り、「新しいもな(男)が欲しくなる」的な事を言っていて「子どもを捨てて不倫を正当化する人」人という印象が強くて、何でこの人がそんなに持ち上げられるのか分からなかったな。子どもを産んだ今は益々分からない。

sar***** | 5日前
講演会で空席があったことについてお客さんの前で悪態をついていて嫌いになったと祖母が言っていました。
ここのコメントを見ると結構同じような経験をされた方がいてびっくり!いつもそんな感じだったんですねこの方。

nod***** | 5日前
他の方が「少しクセの強い」と書かれていましたが、私もそのように感じていました。それは作家が持たざるを得ないような性質でもあるのかとも思いつつも、宗教者って、修行を通して己を透き通らせていくようなものではないのか?何故なら神や仏の教えを民にわかりやすくお伝えすることが使命であるから。そう考えると、やはり違和感は残る。
また、以前ご本人が「自分が病気になってみて初めてこんなに痛いの!って気がついた。今までその痛さは知らないで励ましていたのは悪かったと思った」といった発言をされていた。素直で可愛らしいと思う反面、やはり浅い部分での説教をされていたのだなと感じでしまった。
それでも、命が尽きてしまった今は、安らかにとご冥福を祈るのみ。

man***** | 5日前
ご冥福をお祈り致します。私は故郷が同じ徳島県で瀬戸内晴美さん時代から小説を読んでましたが、
好きにはなれませんでした。故郷徳島の評判は良くない方です。
皆さん書いてますが、左翼の活動家でしたね、私は複雑な思いです。

mo***** | 5日前
99歳まで生きたのは凄いですが
この人の過去を見るとかなり自分勝手な行いをして何故この人の言葉をありがたがるのだろう?
と疑問に思います。

好き勝手生きてるからこそ長寿だったのか
と思います。

kjj**** | 5日前
テレビへの出演により知名度や人気度をぐんと上げた感じですよね。細木数子さんもこの方も。それだけ昔はテレビに影響力があったんだよなー、と思わせる存在。今お二人のような方がメディアに出て同じような評価や人気を得られるかどうかといえば、うーん、それはどうでしょうかね。

lmm***** | 5日前
言っちゃ悪いが日本人のモラル崩壊を体現したような方だったな。
自分が以前住んでいたタイではお坊様はとても厳格なルールがあって「現金を触ってはならない」「異性に触れてはいけない」「一切の殺生はいけない(たとえ蚊でも)」「走ってはいけない」など数百に及ぶ戒律があり、破るとそれまでの修行が無かった事になるとされている。
日本人のお坊さんの友人がいるが、タイ人の友人に「友達のお坊さんが結婚した」て言ったら「そんなのお坊さんじゃねえ!」て言われたわ。
まぁそれでも故人だしご冥福をお祈りします。

kxp***** | 5日前
私が物心ついたころにはもう【何者か知らないけど偉い人っぽい人】と思っていた。
きっとすごいお坊さんで=厳しい修行とかしてて。女性初とかで偉い人になったのかと思ってたら、瀬戸内寂聴さんの人生をVTRにまとめました的なテレビを見てとても驚いたのを思い出しました。

自分を大事にすることも自分らしく生きることも大事なの分かるけど、自分の幸せの為に誰かを傷付けることを正当化するみたいなのは違うと思う。
自分の欲だけ優先して生きた人生は楽しかったでしょうし、何と言われようと人生の最後に「いい人生だった」と思いたいから全力で自分を優先して生きて来られたんだろうと思いますし、幸せな方だったのではないかと思います。

きっと娘さんは母を許したんじゃなくて大人になったから「こんな生き方の女だっているんだ」と一人の人として理解しただけだと思う。幼少期は辛かったでしょうね。

お悔やみ申し上げます。

the***** | 5日前
自身の苦悩を解消するためにとったのが出家後の思想や言動。
あくまで自分のためね。

ただしそれを聞いて救われる人もいる。これは事実。
逆にそれを聞いて傷つく人もいる。これも事実。
賛同するか拒否するかは受け手次第。

にもかかわらず、前者だけをいたずらに取り上げ持ち上げるマスメディアのやり方は公平さに欠ける。
これは断言できるし反論できないだろう。

お悔やみ申し上げます。

tvc***** | 5日前
こんな人物に文化勲章とはね。
人を傷つけて不倫し、仏門に入っても不倫をすすめるような、人の痛みがわからない人の説法など、心に響くはずがない。
不倫を楽しみのように語るこの人が私は嫌いだ。
不倫により、巻き込まれた伴侶やこどもたち、どれほどの人が泣き苦しんだか、この人はその罪の重さを心から悔いて反省していないからだ。
家庭が壊されることが、どれほど子どもの心を傷つけるかなど無頓着なまま、最期まで身勝手な発言ばかりだった。
文化勲章も地に落ちたものだと思う。

jir***** | 5日前
やっと。人間って直感的に本当の悪の存在に気付くことがあると思うんだけど私にとってはこの人がそうでした。
別に不倫や子供を犠牲にして男に走っただのはどーでもいい話で、本当に直感的にとんでもない悪、様々な悪をこの人から感じるんだよね。

vgg***** | 5日前
作家として同じ時代を同じくらいの寿命を生きた山崎豊子さんと比較した場合、相当に物足らない人かと思いますが仏教僧侶の立場で何かと話題になりいくらか業界には貢献した転職人生であったと思います。芸能人あたりが世話になったという人は多かったと思いますが個人的に書き物で特に感動するものは無かったです。

nor***** | 5日前
以前は、この方の本が好きで読み漁っていましたが一度の不倫ではなく何度も不倫してなおかつ実の子供も捨てていたという生きざまを知ってからどんなに周りが誉めちぎっていても気持ちが冷めてしまった記憶がある。完璧な生き方は、求めていなかったが不倫を何度もが難しかったんだろうな。

kam***** | 5日前
この方って破門になって修行もされてないですよね?それでも僧侶を名乗って長い間活動し続けて、遂には破戒僧の頂点にまで登りつめたし悔いはないでしょう。

kot***** | 5日前
不倫で家を出てから99歳で亡くなるまで、何回くらい娘さんの事を思い出したのかな。
お肉、お酒、男性との昔のあんな事やこんな事よりも、置いてきた小さな我が子を毎日思って泣いていたと言ってくれたら、少しは見方が変わるけど。
「好きになったら不倫であろうが何であろうが、気持ちは止められないのよ」みたいに言ってた気がするけど、
“止めろよ”
と思う。
人の道に外れた事をしても、出家して一応僧侶っぽい感じにしてるとチヤホヤされるの、不思議だな…まだ赤ちゃんみたいな子を捨てる事が出来る人なんか、褒める意味無いでしょ。

ra | 5日前
寂聴さんも細木さんも亡くなってから皆さんの
書き込みで色々な真実を知りましたが
人を傷つけても自由放題生きた人は
生前楽しそうで一部の人たちには尊敬されて
いましたね・・・

私にも煩悩はあるけど死んだ後に子供が
知り辛い思いをする生き方はしたくない。
自分のしたことは永遠に語り継がれる。

har***** | 5日前
朝ドラの昼の再放送見てたら「ピロリロリロ~」って音がして、速報が出て来ました、NHKさん、有事や災害は仕方ないですが、選挙速報といい、あと数分で通常のニュース時間になるような時間に、わざわざ速報を流す程の訃報だったでしょうか?

shi***** | 5日前
「生臭坊主」と言う言葉が有りますが、この人を知った時にこの言葉がピタリと当てはまりました。
性欲に溺れ、物欲にまみれ、食欲で高い肉を喰いまくる!?本当にビックリさせられる人でした。
ある意味、人間の自然な本能のままに生きられただけなのかも知れませんが、他人を洗脳し巻き込む罪はどうかと思います。
何にせよ100歳近くまで生きられたのには、仏様の考えで意味あって生かされたのでしょう。
これら極楽浄土までの長い道が有りますので、迷う事なく悪しきものに引き込まれない様に、真っ直ぐ進んで行って下さい、ご冥福をお祈りします。

gau***** | 5日前
この人、最後まで胡散臭さが付きまとっていました。

この人のいう事をありがたがって聞いていた人もいたようですが、瀬戸内晴美の時代を知っているものとしては、どうも営業坊主みたいで、好きになれませんでしたねえ。

仏道に帰依したのであれば、静かに仏さまを拝んでいればいいものを・・・・・

所詮、商売なんでしょう。

その意味では、商売が成功したということなんでしょう。

小説家としてはいまいちでしたから。

自明の理 | 5日前
死んだ方に申し訳ないが、「出家」とは俗世間を捨てることであり、森の奥深い寺などでひっそりと自問自答しながら生活することと考えています。
よって、アマの格好をしてタレント活動をしているように見えるこの方が、何をおっしゃろうとそもそものスタンスが違っていると思います。
アマでなければこうは思わないんだろうけども・・・

am1***** | 5日前
なかなか100歳は越えられないものですね。
「奇縁まんだら」で縁のあった文学者などを取り上げた随想集を読みました。
生き残った小説家(瀬戸内さんのこと)は最強ですね。
亡くなられた方の悪口めいた文章も多くて読後感が悪くなんとなく瀬戸内さんが苦手になりました。
自分の欲望のままにいつまでも生臭く、無責任に言いたいことを言って生きたように思います。大往生じゃないですか。

shi***** | 5日前
この人のしてきたことを世間一般は忘れて持て囃してるのかとずっと思っていたのでここで同じ様な気持ちのコメントを見て胸がスッとしました。
聖人君子のように言われているのをずっと気分悪く見ていました。せいぜい上で人の道を学んでから生まれ変わってほしい。
ご冥福を。

kenkyo | 5日前
寂聴さま やっと御迎え様が来てくださいましたね
もう御心残りも濁世への執着も ございませんでしょうから
実に お疲れ様でした。おめでとうございます。

そして 本当に有り難う御座居ました
この世の理を説いてくださった貴女様のことを忘れは致しません

どうぞ 其方で身体の御苦労が早く癒えますように お祈り致します
最良の御供養は歪んで濁りきった現世が清浄に成る事ですね、
政治家が改心しないと変えられない側面も当然ありますが、
何より大勢の庶民の私達が心の成長を遂げなければ何事も良く成りませんね

私も身の回りに於いて 怠惰に陥らず自分を律して頑張りたいと思います
先ずは其方で ゆっくりと御休憩くださいませ

ごきげんよう 合掌。

nxx***** | 5日前
出家されたのは50代でしたか?
なかなかに色っぽいお姿でした。
恋も政治運動も説法商売もカタログ商売も
盛んにやられた

晩年は若い女性が秘書としてお側に控えましたね。
なかなかカラダが思うようにうごけなかったのかな?
寂聴さんを取り巻くお商売は故人の手を離れますね。

ご冥福をお祈りします。

モスマン | 5日前
生き方、考え方が違うのは充分承知なのですが、個人的には細木数子さんと同じ様なジャンルに入る方でした。
今日も職場で話題にしてたので、同時期に亡くなるとは思いませんでした。

zen***** | 5日前
瀬戸内さんの年代の方は、「好き勝手に生きはった人やった」とあまり評価してません。講話や説教は「それでいい、思うように精一杯生きなさい」と現状肯定主義、聞く人はそら気が休まるわ、「貴女が誤っている」とはされないから。人が集まり、認めてもらって帰路につく。仏教の教えとは違うと思います。
でも、それなりの人々に心の安らぎを与えたかも知れない。

jun***** | 5日前
過去の偉人達は今を生きていたとしても、おそらくその能力や努力で偉人になれたであろう…
でも、この方はどうだろうか…
この人が生きた時代だからこそ生まれた作られた偉人だと思う。
今だったら文才があって小説がそこそこ話題をよんでも、マスコミにつつかれて消えてしまい、最後は誰からも相手にされずなくなりそう。
才能があっても私生活や人格が破綻してる方はすぐに消えてしまい時代だから…

k$1***** | 5日前
ゼニゲバ知識人ばかりでほとんど次世代以降が育ってませんね
あと有名人がいつになっても一線を退かないから次世代が育たない。
田原総一郎とか、芸能界でもそうだろ。日本の高齢化が行き過ぎると
一気に老人たちが消え去って日本はスッカスカになるだろうね。

san***** | 5日前
煩悩に生きた生涯、老後はさすがに誰からも相手にされなかっただろう。僧籍取得も己の人生に色を付けるための手段、それを見抜いた「曹洞宗」からは門前払いされたのも事実。
とにかく勘違い文士にありがちな左巻きに生きた人だね。

マゾ島 | 5日前
賛否両論のある方でしたが、生き方とか生死について多くを語っておられたので、どのような最期だったのかは気になります。なにを感じながら息を引き取ったのだろう。

wat***** | 5日前
名告りとは全く逆で、うるさく欲望をぎらつかせたお方でしたがそれが人間の事実であると身をもって知らせてくださっていたのでしょう。
毀誉褒貶の多いお方でしたが、今はただその名のごとく寂静の境地におられると念じて。
合掌。

can***** | 5日前
賛否あると思いますが、自分のお腹を痛めて生んだ我が子を捨てて、男に走った時点で信用できない。私は子どもの泣き顔を想像しただけでいてもたってもいられなくなる。その気持ちを分かち合える人のことを信用したい。

Kum***** | 5日前
世間から評価されている部分は何なんだろうか
作家? それとも僧侶?
作家として何か読んだ記憶があるがそんなにおもしろいとは思わなかった
源氏物語の翻訳?
なにやら今さら感があるしなあ
僧侶としての活動?
どうもよくわからない
岡本かの子の方がはるかに面白いと思っているので、どうもよくわからない

C3OP | 5日前
全ての生物は死を回避する本能として死の直前に
過去全ての記憶を再生して走馬灯として見せる。
その中で助かる方法を見出す為だ。
当然死ぬときにもそれを見る。
過去の自分の悪行も全て再生されてその者をとことん苦しめる。
ゆえに笑って死ぬ人はあまりいない。
結局悪人が死ぬときに一番苦しむのはこの為なのだ。
せいぜい地獄で捨てた子達の事を思うがいい。

⊂(^(工)^)⊃ | 5日前
お疲れ様でした
ゆっくり休んでください

我が道を行く
っていう感じのイメージです
不倫を自分の都合のいいように語っていたのが印象的でした

qxg***** | 5日前
3歳で捨てられた娘さんは複雑やったやろね。番組で最近、娘さんと和解したとか言ってたと思うけど。捨てた母親は自由気ままに恋愛を楽しんで小説書いて取り上げられて賞まで貰って崇められてるのを見たら私が娘さんなら自分を捨てた事も美談にされてる様な気がしてならない。何か真面目に主婦してるのバカらしくなるわ。

オクロ | 5日前
99才ですか....あっぱれの大往生ですね。15年位前に岩手県天台寺へ法話を聴かせていただきに行きました。あまり広くはない境内は人で埋め尽くされ石段にも人がいました。幾人かの人達は席取り(地べた座りのスペース)をして他の人が座れないように荷物を置いていました。ありがたい法話の場に人間の浅ましさ丸出しの姿をみて私は心がすっかりシラケてしまった記憶があります。

|・ω・*)チラ | 5日前
自分の失態を棚に上げてよくも説法らしきこと言えたものだと思います。このような方を崇拝している人がいるのかと思うとゾッとします。

k21tou | 5日前
このような過大評価されたまま終える人生よりも、

どちらかというと、

俺は死んでから評価されるような人生を送りたい。

mdg***** | 5日前
瀬戸内寂聴さんはこの世を楽しみ尽くして現世を離れたと言う感じがします。
最期にご自身の人生はどうだったかお聞きしてみたかった。
お悔やみ申し上げます。…お悔やみないかもしれないですな。

ken***** | 5日前
やりたい放題の人生、悔いはないでしょうね。
子供を捨てて、不倫にはしり、僧侶になって金儲けして、豪華な生活。
この人の財産は、あの付き人が全額もらうのかな?
この人だと寄附なんて考えもしないのだろう。
財産は死んだら持っていけないのにね。
最後くらい全額寄付して、良い事したね!と言われるか否かで、この人の見る目が変わるだろう。

nak***** | 5日前
徳島県民としていかがなものか、恥だという人が多くいました。
自分を正当化するための行動を説法という名を借りていたことに不信感しか感じませんでした。

mar***** | 5日前
全然知らない方なのに、なぜかあなたの不倫話だけは嫌悪感があり、ずっとずっと顔も見たくなければただただ、スケベ坊主が何を言える?と本気で思ってました。
不倫したことを最後まで仕方がないこととおしゃってたような気がします。
そのような方が人に何を説いて来たかわかりません、救われた人も多いと聞きます。
だけど、六道輪廻があるとすればやはりきちんと受け入れて欲しいです。ずっと表に出てきはる感じが本当嫌いでした。

hir***** | 5日前
得度(出家)なさる時、髪削ぎをする師匠の僧都さんから「自分の寺を持たない一人の尼として生きる場合のみ許可する」とクギを刺されたのに、その約束を見事に破り、寂聴庵と称してお寺持ち尼僧になられたのは人の恩を大切にしない卑怯なやり方じゃないかなぁ〜と思いましたわ。

don***** | 5日前
よくある、昔の悪さ自慢からの自己擁護、理解者ぶった優しそうな言葉。
これで救われるって、身近にまともな相談者がいない人だけよね。
ご冥福を。

anc***** | 5日前
不倫のよいな罪を犯しても大丈夫的なこと言ってるけど、大抵それでシングルマザーになった人で幸せそうな人みたことないんだな
商売に当たらないと生きていけないよ
鵜呑みにしちゃだめだ

sun***** | 5日前
比叡山を三日で追い出され、いつまでも酒と煩悩から脱却できなかった人でしたね。 まだ、若い時に現代語訳された源氏物語・・・ はっきり言ってつまらなかった~ 単に訳せばよいというもんではなく、その人のセンスが如実に表れますよね。 やはり、恋愛センスがなかった人なんだなあ・・・ と思います。大和和紀の”あさきゆめみし・・・”の方が断然面白かった。

m27***** | 5日前
蓋棺という言葉がある。
人の評価は棺に蓋をして初めて定まるもの。
生前の評価より、死後の評価で本当のその方の価値が見えてくるのだろう。
お悔やみの気持ちは別として、亡くなったからその方に対して低い評価をしてはいけないことにはならないと思う。
作家としての価値は、後世に委ねるべきだろう。

dor***** | 5日前
男に狂って子供まで捨てた人に文化勲章なんて、日本もえらい世の中になりました。。
こんな人の話を有難がる人達ってどんな人達なのか・・・
私は、子供を捨てるような人間は、到底受け入れられない。

頑固偏屈 | 5日前
とんでもない女性だったみたいですが
その罪は償ったのかな
子供の話は一向に聞かなかったけど
人生の過ちは償っても償い切れないから
説法を説くならそれ相応の人生を
歩めとこの人観たら常に思っていた
しかしこの人のお陰で救われた人も
居るだろうから
まぁご苦労様ですね
鬼籍に入られて極楽浄土は厳しいですよ
また蘇ったら同じ事にはならない様に

mak***** | 5日前
いやー、僧侶のイメージを悪くした罪は大きいだろう。天台宗も破門にすりゃいいのに、大僧正の位まで与えて頭いかれてる。よっぽど金積まれたんだろうな。
徳を積まずに金積んで得た地位。全然ありがたくねーわ。

725…… | 5日前
荒廃した天台寺の復興には頭の下がる思いがするが、このことを話題にするときに岩手や岩手県民を小馬鹿にしたような口調になるのは聞いていて不愉快だった。

yue***** | 5日前
誹謗中傷するつもりはないしこの人に関係はないけど、真面目に生きたうちの母より30年も長生きしててなんか悔しい。

min***** | 5日前
あの時代だったからこそ活躍できた方だと思います。
現代なら世に出ることもなかったでしょう。
お悔み申し上げます。

viu***** | 5日前
ワクチン接種されてから急激に衰えられたように感じます。6月ごろ足に血栓が出来て手術もされましたが、ワクチン接種後だったのでしょうか?百歳まで余裕と感じていたので残念です。

tarira | 5日前
井上荒野さんのお父上と寂聴さんをモデルにした『あちらにいる鬼』が文庫化されて、寂聴さんによる帯を読んで買おうかどうしようか迷っている今、まさかの訃報。
速報を読んで「うそ!」と声を出してしまった。

iii | 5日前
最後まで金儲けに熱心な方でしたね。
昔オウム信者との対話するとかいってワイドショーに出てたのを見たが、完全に言い負かされててほんとに僧侶か?と思ったものだ。

 

瀬戸内寂聴さん死去 愛に生きた波乱の人生」『産経新聞』。11/11(木) 14:05、URL: https://news.yahoo.co.jp/articles/d7bf0a8a4294427d4acee7905bcb5f57e33cf562/comments

こちらは現時点で1932のコメントがある。同様に、手厳しいコメント、知らなかった内容のコメントの一部を以下に紹介しておく。


コメント

lsp***** | 5日前
不倫して最終的に自分の子供も見捨てて、出家してからも贅沢三昧。しっかり人相に現れてるでしょう。愛とは程遠い人だと思います。

exc***** |5日前
”自己愛”も愛か。

mmz |5日前
最後は沖縄の辺野古移転に反対してたよね。
そういう人だったのだと。

自分勝手に生きる人は一見格好よく見えるもの。
泣かされている人に光が当たることはない。

cbx***** |5日前
そもそも仏教における愛は、尽きない欲望の充足を求める乾いた心の現れであり、解脱を妨げる障害物とされることもある
乱暴に言ってしまえばその場合、他を顧みない己の欲望に殉じた姿勢を愛という

と解釈すれば、間違いなく愛に生きた人だろ

結局は異なる複数の文化圏の概念を無理やり愛という一つの言葉にまとめて訳してしまった結果の矛盾だわな
ラブストーリーで描かれる愛も、キリスト教で語られる愛も、直江兼続の兜の愛も、そして仏教の愛も、どれも全く意味が違う
意味が違うものに無理やり愛って言葉を当てはめてるんだから、それは愛じゃない、なんて考え自体に意味がないわ

hdc***** |5日前
愛に生きたww

坊さんなら、恋愛なんかしたらあかんやろ。ww

祭壇には九相図でも飾ってやれ。

oto***** |5日前
愛というより愛欲・・・  
生臭坊主
日本中そんな坊主だらけ
日本中の話下手な坊主より口は達者な感じかな

b******* |5日前
自分だけを愛しまくった人ですね。

yakoo ! *** |5日前
細木数子はジャクチョウに「地獄に落ちるわよ!」と言わなかったのかな?

k19***** | 5日前
日本は亡くなった人を悪く言わない風習があるけど、事実はきちんと伝える事は大事ですね。ただの欲望の果ての行動の結果でした。そんな綺麗なもんじゃない。

sam***** | 5日前
愛情より愛憎豊かな人生だったと思う。常に褒めてくれそうな人を探して取り入ろうと苦心し、撥ね付けられれば怨嗟の筆を取る。すがれる物があれば仏門だろうと躊躇無くすがり、体裁を考えずに利用する。浅慮な人はいくつになっても浅慮なことを身をもって教えていただきました。

sam***** |5日前
>qさん
(※q***** |5日前
仏教的には困った時に仏門に縋ろうと思えるようになることが一つのレベルアップらしいし)
他の方も困ったからこその仏門と書かれてましたが、普通は信徒になるもので寺を運営する側には行かないでしょう。しかもその寺を著名人の接待の場にするとか絵に描いた様な生臭坊主。大人になったらわかる稀代のワル。

sam***** |5日前
>hakさん
(※hak***** |5日前
そうそう太宰治なんて教科書に載せちゃいけないよね。)
人格と作品は別物。自分の内的な諸々を昇華した太宰の作品は文学でありだと思います。晴美さんの女性伝記物や源氏物語は客観ですら自分の主観に置き換えて書いてあるので読み進めるのがつらかった記憶があります。どこまでも自分の我だけで、客観的に己の業を見つめることはできなかったんじゃないかな。それがストレートに出た曼荼羅はだからこそ面白かったのだけど。

sen***** |5日前
×愛に生きた
〇愛に飢えた

moromoro | 5日前
しかし、これほど嫌われているのは何故なんだろうか。
愛に生きたというが、これほど嫌われるというのは、「自己愛」に生きたからかな。そう思うと納得できるな。

kaw***** |5日前
自分で〈「自己愛」に生きた〉と言えばここまで叩かれないだろうけど、〈悟り顔〉して〈法を説く〉ようなことをするからなあ。
〈権威〉が欲しくて〈金〉が欲しくてこうして生きて来た、と言えば、まだ可愛げがあったけど。

neo***** |5日前
人間誰でも周りの人に迷惑をかけているけど、ちゃんと許されている。

全部自己中心なんですよね。この人の不倫で相手家族はこの人が思う以上に不幸になったかもしれない。特にお子さんには何の罪もないのよね。

元衆議院議員山尾の不倫相手の奥さんは子供から引き離され自殺してしまった。相手が弁護士だったからうまくやられましたね。

この方の場合だってそうなった可能性だってある。この方に捨てられた3歳の実の子はどうしたか知らないが、凄く不幸になったかもしれない。

不倫は美談にしてはいけない。絶対幸せになる人がいる裏で不幸になる人がいる。

una***** | 5日前
こち亀のエピソードで、不良から足を洗った少年を、部長やレイコが、偉い偉いと褒めてて、りょうさんが、不良になった時点で偉くない。本当に偉い子は不良にならない、ともっともな事を言った回がありました。
個人的にこの方に思うのも、似たような感じです。最終的に出家したからって良い人みたいな扱いはなんだかなぁって。

kim***** | 5日前
今年4月死去した姑、99歳でした。晴美さんと徳島高女で同級生。私が結婚した時、24歳の私に生々しい晴美さんの話を折に触れて語っていたものです。絶対「寂聴」と呼ばず。「とても佛の御前に出られ民じゃないはず」と言いつつ。余りに生々しい話ばかり、しかも身近で見聞きしていただけに、他者には言えない話が多く、産経がこうやって「知らないだろう」と思う世代などへ誤った「持ち上げ話」をするのは嫌悪すら感じます。

shu***** | 5日前
愛ではなく肉欲でしょ…。
ある番組で、似たような経歴の女性が「変わりたい」と相談したら「あなたはそのままでいいの」と説得していた。
友人にも見放され、ちゃんと人を愛し愛されたいという相談者に「みんなあなたが羨ましいのよ」「あなたじゃなくなっちゃうわ」などと言って。
似たような不幸な女性に幸せになってほしくないんだなと思った。
ビジネス尼さんでした。

think | 5日前
愛に生きたって...。子供を捨てたり、「死刑賛成派の馬鹿共」と言って犯罪被害者遺族を傷つけ、被害者遺族から抗議されたり等トラブルを起こしていますよね。その後も反省せず、子供を捨てた不倫を美化して語り続けたりしていましたよね。
愛に生きたというより、誰かを傷つけ、誰かを踏み台にしながら好き勝手生きた人という印象しかないです。
本来は亡くなられた方の事を悪く言うものじゃないですが、とても美化出来ません。

rip***** | 5日前
ファンでもアンチでもないです。
壺とか売りまくってて、潔いほどに煩悩の塊でしたね。煩悩の塊も剃髪することで商売しやくすなる、かなりユニークな存在だったと思います。彼女は出家したことが鳴かず飛ばずの不倫作家からのブレイクスルーだったと思います。国民的な賞よりどちらかといえばビジネスブレイクスルー賞じゃないですかね。
自分を一番好きで自分ブランディングに成功した人。福祉に手を出さず自ら広告にしてファンを物販につなげたりやり手でしたね。長生きしましたね〜。

zar***** | 5日前
愛に生きた波乱万丈の人生?

ちかごろ産経新聞は芸能雑誌化したのかね?

煩悩のまま、欲望丸出しで好き放題。

奇しくも細木数子と同時に亡くなった御仁。

両者のしている事は違いますが、同類の御仁かと。

故人をことさら悪くはいえないでしょうが、
己の家族を捨てておきながら、身勝手な
主張してきた人物を美化するのは控えた方が良いのでは?

あと政治思想的には真逆の人物ですし、
なにも産経新聞が取り上げる必要性を感じませんが

sou***** | 5日前
地元徳島では本当に評判が悪く、本人さんは地元で余生を過ごすことを希望していたらしいですが、とても帰郷できる状況ではなかったようです。

jea***** | 5日前
愛の定義が私のものとはずれている。愛に生きたのは、好き勝手周りに迷惑をかけつつ生きた寂聴さんではなく、道を外れることなく陰で寂聴さんを支えた周囲の人間だと思う。道を外れ、好き勝手に生きた人間にも、愛すべき一面を見出し、認め、支える。それが愛ではなく何が愛なのだろうか。そういった人間の愛こそ認められ、尊重されるべきと考える。

cri***** | 5日前
亡くなったら、大体「いろいろあったけど、ご冥福を…」という書き込みが多いと思うのですが、この人の場合は「ご冥福を…、でもいろいろ…」という逆の文面が多いですね。
こういう方は珍しいと思います。ましてや出家してて。
私もご冥福をお祈りしますが、いろんな人に「こうはなりたくない」と思わせるような人だったんだと、改めて思いました。
いい反面教師だったと思います。

fumufumu | 5日前
マスコミからは重宝されたでしょうが普通の人生送ってもらった方が身内や神仏からは良かったでしょう。解脱は無理でしょうからまた生まれ変わって修行やり直ししてください。これが本音です。家庭壊される方の身になってください。

伏見の迷水 | 5日前
並外れた感性に苦しみ、仏に帰依しても仏を利用して、自らの傲慢な自己中心さを忘れなかった。多くの人は自分を中心に置いて考えたいがゆえに、そのような者の教えには救われたのであろう。

勝手我がままはあったと思う。同類の痛みを少しでも和らげたと言う意味では功績は大きい。でも、他者を敬い配慮し、共生する中で自分の人生を見つめたいと思う人の役には立たなかった。

非常に低レベルの人間に救いの手を差し出したのは確か。でもマスメディアが大々的に報じるほどの人物ではない。

本人の自覚として苦しい人生を送ったとは思うが、世のほとんどの人間は同じ。この人はただ文才に恵まれていただけにたちが悪い。

地獄行きスレスレの人同士が傷舐めあうだけなら貢献をしたと思う。でも、我々の身長は2mにも満たない。富士のお山はもっと高いよ。まるで富士山のてっぺん近くに行った人かの如く評価するメディアは地獄に近い人々なのだろう。

天神橋太郎 | 5日前
福島原発事故の時、寝たきりだった私は歩けるようになったんですよ、って嬉しそうに言ってたのは絶対に忘れません。時間が経って 原発事故を見て寝てる場合じゃないと思ったと 後日、話をすり替えるのに必死だったのは一生わすれません。
あの時、あの瞬間、それを見た人は全員唖然とした。自分主体でしか考えて無い。仏門の立ち位置から説法する人の発言では無い。

lig***** | 5日前
愛に生きた人生?
それは違うだろ。
この人のは本当の愛ではないと思う。
本当の愛とは、愛する者を生かす為、幸福にする為には喜んで自分を犠牲にできるもの。
子供に対する本物の愛を持つ親は当たり前のように日常体現している事で、そんな偉ぶる必要もない、十分に普通の事だと思います。

この人を評するに「愛に生きた人生」なんて全然相応しくない。
真実の愛を穢さないで欲しいという思いすら湧きあがってくる。

この人に妥当なのは、悪い意味での「愛欲まみれの人生」、もしくは「自己愛に溺れた人生」みたいな言葉ではないですかな?

厳しいようだが、事実だと私は思います。
死ねば皆仏とは言うが、生前の行状が余りに我儘、破廉恥過ぎて、御冥福をお祈りしますという言葉すら浮かんで来ないというのが、偽らざる心境です、私の場合。

kyr | 5日前
皆さん、この人の正体を良くご存知ですね。
マスコミさんは思惑あって、持ち上げようと頑張ってますが、色々バレちゃってますからね。
私も同じく、この人の思想に影響なんてされませんし、説法も小説も魂が受け付けません。
よって、持ち上げるのは無意味かと。

acc***** | 5日前
2016年だったでしょうか、東京都知事選挙の時に世田谷区某所にて瀬戸内さんによる鳥越候補の応援演説を拝聴しました。

ライバル小池さんの事を厚化粧とか年増のオバサンなどなど幼稚な悪口でこきおろしていて驚きました。その感性、知性ともに人前に出て発言して良いレベルでは無いと感じました。

これは問題にならないのか?と見ているこっちがハラハラしたものです。(のちに増田候補の応援で石原慎太郎氏が同様の発言をして猛バッシングを受けていましたが、、)

若い頃は源氏物語など作品を読んだ事もありますが、この出来事が瀬戸内さんの人柄を知る全てとなりました。

fun***** | 5日前
細木数子もそうだけど、迷える一部の中高年女性たちに救いの言葉を与えたのだろうけれども、しっかり彼女たちからお金を吸い上げて富を築いたのですよね。

そういう商売をするのは人格者である必要はないことがわかりました。

hid***** | 5日前
すごい人生を送った人という
印象です。
テレビなどで悩みの相談を受けて
恋をしなさい、と言っていました。
というか、誰に対してもどんな悩みにも恋をしなさいと。

人生って恋だけじゃないのに
と思いましたが、誰も反論していなかった。納得できたのでしょうか。。
すごい方なのかもしれませんが
出家したのに仏法を説く深さは
あまり感じません。
ご冥福をお祈りします。

asz***** | 5日前
中学校時代だったかな〜、寂庵の近くの高齢の小さい時から大変修業をなさった尼僧が、あまり芳しい話題をしてくれなかったのを覚えています。
僧籍の位の貰い方だったと思います。なにが絡んでいたかはわかりませんがそういう話だったと思います。

昔私の住んでいたところに寂庵はありましたが、近所の地元の人たちが有名な人なので講演をしてほしいと依頼したのに断られたと父親が怒っていたのも覚えています。はるかはるか昔の話ですが、どういう経緯でこうなったのかはまだ中学生だったので覚えていませんが
昔から個人的にはあまり好きになれない人だと思いました。

とりあえずご冥福はお祈りします。

nar***** | 5日前
「出家」を自分の宣伝のためにうまく使った点だけは、賞賛に値する。
袈裟をまとうことで、自分の政治的主張が正しく尊いものと思わせ、マスコミの注目を常に集めておく。社会党や社民党と同じ主張があたかも仏様の言葉と思わせるように。
この人のせいで仏教と仏教の出家の意味が著しく棄損された。

ryo***** | 5日前
あちこちでお見かけしていて、支持されているので、凄い方なんだなぁ…と漠然と思ってましたが、祖父が役所勤めしてた頃に講演会をお願いして控え室に通したところ「私を誰だと思っている!こんな粗末な部屋に通して何だと思っているのか!帰る!!」と激昂され、講演会が流れそうになったのを上役を呼んで接待して大変だったと聞いていたので、これを読んで納得しました。
とはいえ、大往生のお歳。お亡くなりになったことに関してはご冥福をお祈りいたします。

kei***** | 5日前
愛というより女として人生を全うした人。男性を愛する事だけに生きた人。私には出来ませんけど。私にとっては自分の命より大事な子供を手離すなんて考えられない。でも寂聴さんの様な女性は周りに沢山いる。その人達は子供より男性の方が大事ですね。いつでも子供優先の私がいつも理解できない様です。彼女たちはいつも誰かに振り回される事に幸せを感じるのでしょうか?

ver***** | 5日前
自分は嫁の不倫で離婚し、既婚だった相手も離婚。双方子持ちの家庭
二人が好き勝手愛に生きた結果が双方の家庭両親含め大変なことになりました。
その二人もいまや別れたそうですが
その愛で誰が幸せになったのか・・・

xzf***** | 5日前
亡くなられたら良い話ばかり出てくるものですが。30年くらい前に同じ作家の宮尾登美子と対談する番組を見たが、目下で下手に出る宮尾に対しすごい上から目線で明らかな作家としての敵意むき出しの対談でした。見ていて気持ちいいものではなかった。この人に愛はあるのでしょうか?

ter***** | 5日前
幼い子供を捨て、誰かに育ててもらって育ち終わったら和解する。
いつもいいとこ取り、最後にいいかっこすればそれでよし。

不倫で家庭を壊す、これが当時今よりずっと壊された家族にとって大変だったのは
想像に難くありません。なぜなら男が働いて金を稼ぐという社会構造になっており
その稼ぎ手を奪われたら、残された家族はとても悲惨です。かといって慰謝料はそんなに取れない、そういう時代です。
なのにこの人にとってはそれが「過去の勲章」でしかない。
こういう人がなぜもてはやされるのか分からない。

wak***** | 5日前
出家して仏門に入るのも、人間の持つ煩悩で造る悪業を何とか抑え、出来れば無くして涅槃の世界に往く事を願って修行するのであって、この人の生き様は、仏教、そしてまじめに自己と向き合って仏道を求めている人に対しての冒涜でしかないと思う。その上寂聴と涅槃寂静を引っ掛けて説法、法話と偽り多くの人の前で煩悩の赴くまま言いたい事を喋り放題でとんでもないエセ尼僧でした。僧籍を持たずに気ままに講演していればよかったのに、仏教を喰い物にして来た分重罪ですね。お釈迦も頭かかえてガックリされている事でしょう。

bel***** | 4日前
この人の愛は対象が男だけなのかと思う。愛って色々あって、子供に対する愛は?という疑問がある。講演会で今日講演会に来た人には御利益がある、帰り道に下を向いて歩いていたら財布を拾うかも…って笑いを誘っていたけど、それって変じゃない?多分作家さんなので、落とした人に返せば善行だし落とした人も助かるという意味とか何とか言い訳するんだろうけど、そんな善行以前に落とさない方が良い訳で。愛って男女間だけじゃない。人は自分の欲望ばかりを優先しちゃいけない。

kim***** | 5日前
愛に生きたのではなく愛欲と物欲に生きた人ですよね。不倫3回、それを飯の種にする。不倫は恋愛の醍醐味と語る。
自分を捨てた母親の恋愛話を人間らしい愛の世界と表現されてしまう娘さんや夫を奪われた二人の奥さまはどんな気持ちでそれを眺めていたのでしょうか。
出家したのちに娘さんとも不倫相手の奥さまとも和解したと言いますが、多分皆さん恨む気持ちを捨てたくて、ご自分の心を救いたくて瀬戸内さんを許しただけだと思います。

kun***** | 4日前
本質を見る様にした方がいい。瀬戸内にせよそうだし、伝記とかでも野口英世とかも。
そして今、山本五十六をドラマでやろうと宣伝始まってるが、この人をいくら英雄視や偉大人物扱っても真珠湾に行ったいきさつだけは絶対に見た方がいい。
大東亜戦争を180度変えた人で、対英蘭戦争・南進での基本戦略が、対米英蘭戦争・太平洋戦争にした恐るべき人物ですから。米国との接点はフィリピンのみだったんですよ。その意味を考えたら真珠湾、さらに米国本土まで行くその意味は計り知れない。厭戦の米国世論を一変させに行ったことを英雄視させていく事に乗ると終わりだと思う。
瀬戸内も同じ。肉欲情欲で生きた面を無視して愛に生きたと書き換えた理解で崇めるととんでもない事なる。
それに仏教者は愛は使わない。執着・渇愛・煩悩なので、昔の人は御大事と使った。
悪い人を崇め、身を粉にした人を蔑む、それが近現代の文化運動だと思う。

jao***** | 5日前
この方の里は仏壇屋です。私の父(70代)や祖母世代はテレビで見る度に「仏壇屋の娘が家族捨てて何しとるんな」言っていた。徳島捨てたとも。
勿論、仏壇屋は公言してない。地元ではそんな扱いでした。
逆を言えばここまで自分の意思のまま貫き通した「生きざま」を見せた方は唯一無二かもしれません。
ご冥福をお祈りいたします。

hiro***** | 5日前
メディアが作り上げた人
普通にとんでもない人でしょ!
多くの身内も隣人も心底傷付け不幸に落とし込み
自分は平気で好き放題
それをマスコミは人生経験豊富と持ち上げた
結局マスコミが作り上げた雰囲気だけだった様に思う
客観視して自分は疑問に思う事が多かった
ただもっともらしい事を言って相手を丸め込む能力はたいしたもんだった

alu***** | 5日前
欲に生きたのだと思ってました。
大変申し訳ありませんが自分は母親が不倫してる子供の立場でしたので、こういう奔放で勝手な人が何故か支持されご活躍されているのが不思議で本当に辛かったです。
来世では不倫される子供になって頂けたら有難いですがそれは神様に委ねます。

S&G | 5日前
女として現役の時代は、相手の不幸などお構えなしに自分の欲望のままに異性を奪い、周りの人間を不幸のどん底に落とし続けたお方。しかもそれをネタに物書きとして名を成した。晩年は尼となり「人の生き方、愛、平和」の説法を垂れて、文化勲章まで賜り、マスコミからちやほやされた幸せな人生でした。晩年はある意味、日本特有の自虐史観「何でも反対」勢力の象徴の一人。左星がまた一つ消えました、、、

vqa***** | 5日前
ご冥福を心よりお祈りいたします。

亡くなられた寂聴氏に対する批判的な言論が目立っているのは、自由な言論空間が一定程度保たれている証左です。
どのような著名人が亡くなろうと、その方への節度を保った批判が「死者に鞭打つな」という言葉で封じ込められることのない言論空間であってほしいと思います。

umi***** | 5日前
故人とは言え、これほど人倫を乱した人に好意的にはなれないな。今で言うゆたぼんみたいな人だよ、彼女は。寂聴さんの影響で家族を棄てるのに比べれば、ゆたぼんの影響で学校へ行かなくなるのはまだマシなくらい、かなり悪性の煽動者だったと思う。
まあ。ご冥福はね。祈りますけど。

sun***** | 5日前
勲章、褒賞というのは日本社会ではたくさん国や役所に税金や寄付をした人がもらえます。無償で善行奉仕しただけで頂けるものではありません。
 赤十字を通して500万円寄付すれば誰でも紺綬褒章はもらえます。けれど500万は一般人に出せる金額ではありません。無償で町やお墓や寺社の掃き掃除をしたり海山川のゴミ拾いをしたり善行するだけではもらえない。結局お金を作った人は称えられるんですね。

ahx***** | 5日前
嫌いではなかったけど、時々TV特集でもっともらしい事を言って納得して見てたらいきなり子供に聞かせたくない言葉を言ったりするんで!この人の特集見る時は気をつけないとと思った事がある。

goh***** | 5日前
反面教師として、色々学ばせて貰いました。今で言う上級階級の出身の方。この方の時代にどれだけの方が大学に進学できたでしょうか?在学の時に、恩師と結婚。その後、恩師の生徒と不倫。今の時代、それだけでもアウト。しかも、3歳の子どもも捨てて。多分、田島陽子のりそうの人物像は、彼女じゃないのかな。悪いけど、波乱の人生ではない。やっと往生したか、というのが感想です。

qfl***** | 5日前
母性を喪失した人だったのですね。
母性のある母親なら子どもを捨ててまで不倫に走らないですよ。
子どものために、自己欲を捨てますよ。
エゴイストな人ですね。
真実の愛は、無償の愛ですよ。
無償の愛を子どもに注がず、不倫相手に注ぐなんて、母親失格ですね。
娘さんがかわいそう…。

beb****** | 5日前
"「夏の終り」は、妻子ある作家と年下男性との三角関係に悩む主人公を描いた話題作。映画化され、いまなお人気のロングセラー"

そのまま読んだら、BL小説かと思うわ。

pi****** | 5日前
愛に生きたとか、きれいに表現しようとするから反感を買う。

欲望のまま自由に生きた、と事実を言葉で表せばまだマシなのに。

a | 5日前
「やりたいことをやったらいい」というアドバイスに、「あの世があるのかないのかわからない」という前提をつけられるとは、とんでもなく無責任な宗教者だ。
『あの世があるから正しく生きなさい』とか『間違った生き方は反省しなければ』とか言えるのが宗教者だし、説得力もあると思う。
何を説いたか知らないけれど、あの世を信じない宗教者の説法なんて身勝手な言い訳にしか聞こえない。
もし間違った方向に大勢の人たちを導いたとしたら、ご本人は今頃どんな世界にいるのだろうか。

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