« イベルメクチンについての画期的な見解(東京都医師会定例会見、2021年10月12日) | トップページ | 高容量イベルメクチンの安全性について(2021年9月21日、FLCCC アライアンスの見解) »

2021年10月17日 (日)

ワクチン接種女性4割に脇下リンパ節の腫れ、2か月(聖路加国際病院研究チーム)。インフルワクチンにも?!  ホモサピエンス・ネアンデルターレンシスさん「リー・メリット博士:ワクチンを打って後悔している方へ(抄訳)」。

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧

 

夫の職場の若い人がワクチン接種後に鼻血が、文字通り「ドバッ」と吹き出たそうです。そのようなツイートを複数見たことのある気がして、ツイッターのキーワード検索で「副反応 鼻血」と打ち込んでみたところ、ワクチン接種者の鼻血の不安を訴えるツイートが沢山出てきたので、びっくりしました。鼻血は大量に出る特徴があるようですね。

聖路加国際病院の研究チームによると、わきの下のリンパ節が腫れるという副反応も高い頻度で起きているようです。男性のツイートに、自分にも起きたというものがありました。

女性の不正出血もよく起きることが以前からいわれていますね。閉経した女性にも起きるようです。

以下の情報は怖ろしい。

政府はメルク社のコロナ経口薬モルヌピラビル推しですが、これはアビガンのパクリともいわれています。ファビピラビル(商品名:アビガン)もモルヌピラビルも同じRNAポリメラーゼ阻害薬です。それなら、アビガンでいいのではありませんか。いや、以下のツイートからリンク先の記事を閲覧すると、モルヌピラビルの副作用が心配になります。

タマホイ複数の音符@Tamama0306·10月9日
メルク社のコロナ経口薬モルヌピラビルの副作用について

この薬は変異原として作用します
(メディアはRNAポリメラーゼ標的と呼んでいます)
副作用は多岐に渡り…

●ウイルスの進化を促す
●癌の発生
●妊娠中の胎児や精子の前駆細胞が取り込むと先天性障害を引き起こす
https://moderndiscontent.substack.com/p/the-possible-side-effect-of-mercks

それにしても、最近ますますイベルメクチンへのバッシングがひどい。

ホモサピエンス・ネアンデルターレンシスさんのテドロス氏への抗議。

(以下、DeepL訳です)

テドロス・アダノム・ゲブレイエスス@DrTedros
Happy #WorldFoodDay! 食べ物は、私たちの日常生活、生存、喜びの一部です。しかし、多くの人が健康的で安全な、栄養価の高い食事にアクセスできません。今日も、そして毎日、誰もが栄養価の高い食事にアクセスできるよう、フードシステムを変革するために協力しなければなりません

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@MasutaRanka-1時間
返信先 ドクター・テドロスさん
テドロスさん、食品の問題はもちろん重要ですが、世界中の臨床試験でイベルメクチンが新型コロナに効くと結論づけられているのに、なぜ無視するのですか?
あなたのやっていることは、人類に対する重大な犯罪行為ですよ。

テドロスさん、今度はあなたとWHO首席医師のスーミヤ・スワミナサンさんが、インド弁護士会から
インドでイベルメクチンを禁止し、新型コロナで多くのインド人を殺害した罪でインドの裁判所に起訴されています。

この犯罪の最高刑は、無期懲役または死刑です。

テドロスさん、新コロナの治療にイベルメクチンを使ってはいけませんよ。世界中に忠告しているんですよね?
その勧告を受けて、インドは今年の1月にイベルメクチンを禁止しました。

その後、インドでコロナが発生しました。
その結果、多くのインド人がコロナで亡くなりました。
その責任はあなたにあります。

もう一つ、ホモサピエンス・ネアンデルターレンシスが紹介してくださっているお役立ちツイート。「リー・メリット博士:ワクチンを打って後悔している方へ(抄訳)」です。

ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@MasutaRanka
リー・メリット博士:ワクチンを打って後悔している方へ(抄訳)
(これは私の意見であり、正式な医学的アドバイスではありません。病気や出血がある場合、適切な医療機関に連絡してください)。
午後6:34 · 2021年10月16日

・私ならイベルメクチンを服用し(0.3mg/kgを5日間投与。翌週の1日目と3日目に再投与、その後は週一回で8週間投与)、最近1週間以内にワクチンを接種した場合は、これに加えてヒドロキシクロロキン200を1日2回×10日間服用します。
・すべてのサプリメントは、サプリメントのタブに記載されている通りです(ビタミンD、亜鉛、セレン、ケルセチン、ビタミンC、リシン)。
 https://drleemerritt.com/uploads/Supplements.pdf
特にスパイクタンパクからのダメージを防ぐN-アセチルシステインと、エピジェネティックコントロール機構を阻害しうるジメチルグリシンは欠かさず摂取してください。
・イベルメクチンを月1回、最低2ヶ月間服用し、その後の改善を待ちましょう。自宅に予備の分を置いておきましょう。
・ワクチン接種後の外科的合併症(傷が治らなかったり、心臓の問題、出血など)が見られるので(手術は)熟慮してください。

私だったら、完全に体調が良く、ワクチン接種から10週間以上経過していない限り、選択可能な手術は受けないでしょう。これはFDAの情報(下記参照)に基づいています。
これでも十分ではないかもしれません。慢性的な疲労感がある場合は医師の診察を受け、Dダイマー(血液凝固に関わる微小血管の状態を調べる)や炎症の検査を受ける必要があります。
https://drleemerritt.com/uploads/Shedding%20and%20Vaccine%20Remorse%207-20-.pdf

|

« イベルメクチンについての画期的な見解(東京都医師会定例会見、2021年10月12日) | トップページ | 高容量イベルメクチンの安全性について(2021年9月21日、FLCCC アライアンスの見解) »

ニュース」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

時事・世相」カテゴリの記事

新型コロナ対策: イベルメクチン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« イベルメクチンについての画期的な見解(東京都医師会定例会見、2021年10月12日) | トップページ | 高容量イベルメクチンの安全性について(2021年9月21日、FLCCC アライアンスの見解) »