イベルメクチンについての画期的な見解(東京都医師会定例会見、2021年10月12日)
東京都医師会による定例会見「第6波に向けた医療提供体制などについて」(2021年10月12日)の動画を視聴しました。会見の締め括りの部分でイベルメクチンに対する期待が明確に表明された画期的な会見内容でした。
以下のツイートが流れてきたので、視聴してみたのです。
イベルメクチンについて(2/2)
— 閑道人 (@risingsinot) October 12, 2021
鳥居明理事
東京都医師会が定例会見(2021年10月12日)#イベルメクチンhttps://t.co/CPS7YVEiaK pic.twitter.com/C6diDQX4mp
k先生!これですね!https://t.co/AcnKJmkMJu
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) October 12, 2021
37分頃からに注目です!
イベルメクチンの事について話し始めます!
BBCが根拠無くイベルメクチンの批判記事を大々的に報道
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) October 13, 2021
記事の内容について、Dr. John Campbellが検証した結果、学生の論文が根拠だったり、ツイッターのアンチイベルメクチンデマ医師集団のツイートが根拠で、根拠となる論文が無く、検証すらできないデマ情報だったとか❣️https://t.co/uCy4TQNcLs
イベルメクチンによるCOVIDの治療でインド観光再開
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) October 13, 2021
10月11日
インドは11月中旬から国際観光再開。フライトは、10月15日に開始。
2021年10月6日の時点で、インドでは22,432件の新規感染しかありません。これは、とりわけ、イベルメクチンの予防的投与によって習得されました。https://t.co/6v43Fk3fmM
アルゼンチンでもイベルメクチンが抗ウイルス薬として認識されているね❣️
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) October 13, 2021
アルゼンチンの医師がイベルメクチンの経験を共有
ジョセフ・メルコラ
2021/10/10
イベルメクチンは強力な抗ウイルス剤❣️
Carvalloは早期治療が重要で、呼吸できなくなるまで待つのは死刑判決になる‼️https://t.co/sPpmu877jX pic.twitter.com/VlrWj2p8cu
閑道人@risingsinot·Oct 12, 2021
イベルメクチンについて(1/2)
尾﨑治夫会長
東京都医師会が定例会見(2021年10月12日)
https://youtu.be/VOZMlodks2I」イベルメクチンについて(2/2)
鳥居明理事
東京都医師会が定例会見(2021年10月12日)
https://youtu.be/VOZMlodks2I ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
kkkkkkk@kkkkkkk777·Oct 12, 2021
Replying to @kkkkkkk777
東京都医師会の記者会見、これまではイベルメクチンについては尾崎会長個人の見解って言う態度を貫いていた様に思っていたが、今日からは医師会としての見解になったていう事でいいのかな⁉️これは明日の朝のトップニュースになりそうだ‼️❣️
明日はきっと荒れるよ‼️❣️知らんけど❣️
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂
@MasutaRanka
k先生!これですね!
https://youtube.com/watch?v=VOZMlodks2I
37分頃からに注目です!
イベルメクチンの事について話し始めます! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
kkkkkkk@kkkkkkk777
新型コロナに対してイベルメクチンは効果が無いという情報はデマです❣️正しくは、世界各国で有効性が示唆され、現在治験中です❣️
有効の結果も多数あります❣️
正しい情報を収集しましょう❣️
北里大学
https://kitasato-infection-control.info米FLCCC
http://covid19criticalcare.com英BIRD
http://bird-group.orgBBCが根拠無くイベルメクチンの批判記事を大々的に報道
記事の内容について、Dr. John Campbellが検証した結果、学生の論文が根拠だったり、ツイッターのアンチイベルメクチンデマ医師集団のツイートが根拠で、根拠となる論文が無く、検証すらできないデマ情報だったとか❣️
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Alzhacker@Alzhacker
https://bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971BBCがイベルメクチンを否定
Dr.John Campbell
BBCは国際的に非常に高い評価を得ています。英国放送協会は、かつては非常に優れた組織でした。海外にいる人はもちろん、アメリカにいる人でも、BBCの素晴らしさを知らない人はいないでしょう。昔は本当に良かったんですけどね。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
kkkkkkk@kkkkkkk777·Oct 13, 2021
Replying to @kkkkkkk777
イベルメクチンの重大な副作用に意識障害が追加された原因になった症例って確か、花木先生がツイートしてた👇よね❣️高齢、老衰、糖尿病、脱水、高ナトリウム血症の状態で、『偶然』イベルメクチンが投与されただけで、関連は否定たんじゃなかったの❓
イメージダウン戦略❓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
花木秀明@hanakihideaki · 9月13日
PMDAが評価中のリスク情報としてイベルメクチンの意識障害を記載しました。
患者さんは、90代女性、ノルウェー疥癬、3mg/1錠の3錠を服用、さらに約7日目に同量を服用。13日目に意識レベル低下、血糖値478、CRP3.32、高Na血症、脱水、CTRX点滴. 17日目夕食前血統>600、インスリン投与、35日目退院. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
kkkkkkk@kkkkkkk777
イベルメクチンによるCOVIDの治療でインド観光再開
10月11日
インドは11月中旬から国際観光再開。フライトは、10月15日に開始。2021年10月6日の時点で、インドでは22,432件の新規感染しかありません。これは、とりわけ、イベルメクチンの予防的投与によって習得されました。
https://www.extremnews.com/lifestyle/reisen/302518590cf2bdd
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kkkkkkk@kkkkkkk777·Oct 13, 2021
Replying to @kkkkkkk777
ドイツでもメルク批判が起こってる❣️インドメタシンやイベルメクチンがあるにもかかわらず、無理矢理モルヌピラビル使って治験して死亡者出して、イベルメクチンの奏効率80%以上vsモルヌピラビル50%
メルクは多国籍企業の力を示しています
Werner Vontobel /2021年10月10日
https://www.infosperber.ch/gesundheit/merck-markiert-die-macht-der-medikamenten-multis/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
kkkkkkk@kkkkkkk777
アルゼンチンでもイベルメクチンが抗ウイルス薬として認識されているね❣️アルゼンチンの医師がイベルメクチンの経験を共有
ジョセフ・メルコラ
2021/10/10
イベルメクチンは強力な抗ウイルス剤❣️
Carvalloは早期治療が重要で、呼吸できなくなるまで待つのは死刑判決になる‼️
https://deathship.wordpress.com/2021/10/11/argentinian-doctor-shares-his-ivermectin-experience/
東京都医師会が定例会見 第6波に向けた医療提供体制などについて(2021年10月12日)
THE PAGE(ザ・ページ)
https://youtu.be/VOZMlodks2I
前述したように、会見の締め括りの部分で明らかにされた尾﨑治夫会長の見解は重要だと思われますので、その部分のみ、文字起こししてみました。よく聴き取れないところがあったので、間違っているかもしれません。
1:04:00~1:07:60
(イベルメクチンに)期待する理由はですね。
全世界の色んなデータを見ていると、どうしてもイベルメクチンについては、財政面で豊かではない国が中心にどうしてもなるんですよね。ワクチンがなかなか手に入らないとか、イベルメクチンはわりと値段もそんなに高くないので手に入ると。
だから、とりあえず使ってみようという話から、最初はそうだったんだと思いますけれども。
どうしてもデータ的に南半球の国々が多いわけですけれども、ただそのデータが一部捏造とか色々あったにしても、全部がそういうデータではなくて、わたしも色々見直してみましたけれども、やはりきちっと効いているというデータも結構ありますし、その辺はまあ先ほど鳥居理事もおっしゃいましたけれども、オックスフォードとかNIHとか、そういうところでも今やっておりますのでね。
で、やはり、わたしは日本でしっかりしたデータを出すべきだということを、それがあの最後の結論になってくるのではないかと思って、今それに期待して一緒に協力しようという考えでいるんですけれども。
イベルメクチンに関しては、ですから、従来の、今のメルクの新しいのにしても、ファイザー社のにしても、プロテアーゼを阻害するとか、RNAのほうを阻害するとか、1本でピッと来る――当たり前ですけれども、今の新薬って、そういう形なんですけれども。
イベルメクチンって、プロテアーゼ阻害作用もあるかもしれない、色んなところの多面的な作用で効くという話になってきているんですね。
ですから、そういう中で、長年使われた薬だし、そういう意味で、副作用も――勿論、相互作用で気をつけなければいけない部分もないとはいえませんけれども、通常に使うぶんには、まずあんまり心配するような副作用も、もう何十年も使われてきた薬ですから、ない。
しかも、効く、効かないということでいえば、重症化とか色んなものをですね、7~8割を抑えているという論文も結構あるわけです。ですから、例えば、メルクの今回の薬は半減ということ、半分ですよね。
だからそういう意味でも、決して劣らない効果が期待――僕はできるんじゃないかと色々分析した結果、思っていますし。
ただその辺は、やっぱり、欧米中心の今の体制とか色んなこともありますから、やっぱり、どうしても色んな人が採り上げるやりかたとしては、イベルメクチンはちょっと怪しいんじゃないかとか、欧米主導のものはみんな素晴らしいんじゃないかって話になっていますけれども。
わたしはその辺も含めて、しっかり日本で、きちっとした治験をやってですね。ちゃんとしたデータを出して、イベルメクチンの有効性があるのであれば、きちっと使いたいと、そういう風に思っているわけです。
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