土井善晴先生レシピ「ヤングコーンと豚肉の炒め物」、DELISH KITCHEN のレシピ「野菜たっぷり♪豚こまと春雨のうま煮」、コロナワクチン関係の気になる出来事。
以前から、土井善晴先生のレシピ「ヤングコーンと豚肉の炒め物」を見て美味しそうだな、と思っていたものの、ヤングコーンは少量入りなのに高いというイメージがあり、作らないままでした。
2010年8月24日発行の週刊レシピ雑誌ですから、11年もの間、時折「美味しそうだな」とこのレシピを眺めてきたことになります。
それが、何と9月にAmazonで「はごろも」のヤングコーン 540g×2個=¥518 を発見。大容量ではありませんか! タイ産です。国産でないのが心配になりましたが、評判は悪くありませんでした。初回注文無料。
その次からは「Amazon.co.jpが発送する商品を ¥2,000 以上ご注文頂いた場合通常配送無料」と表示されていました。気に入って、ひと月後の10月初めに2回目の注文をしたのです。
いや~、お得感のあるヤングコーンですよ。そして、ヤングコーンと豚バラ薄切り肉を使って、念願の前掲レシピを参考におかずを作ったわけですが、家族に大好評でした。
ヤングコーンには調味料がよく染みこむのですね。ヤングコーン自体のほのかな甘みもあって、それが豚肉とよく合います。とにかく、抜群の美味しさでした。
『ヤングコーンと豚肉の炒め物』のレシピを「週刊 土井善晴のわが家で和食 改訂版No.77」(デアゴスティーニ・ジャパン、2010年8月24日発行)から紹介します。
[材料・2人分]
- ヤングコーン……6本
- 豚薄切り肉……80g
- サラダ油……大さじ1
- みりん……大さじ1
- しょうゆ……大さじ1
[作り方]
- ヤングコーンは食べやすく切る。豚肉は一口大に切る。
- フライパンにサラダ油を熱し、ヤングコーン、豚肉を炒める。
- 豚肉の色が変わったら、みりん、しょうゆを加えてからめ、照りよく仕上げる。
たっぷりと入っていたヤングコーンは1回では使い切れず、翌日の朝食でも活躍してくれました。
同じ豚バラ薄切り肉を使って別の日の夕食に、サイト「DELISH KITCHEN」のレシピ「野菜たっぷり♪豚こまと春雨のうま煮」を参考に作りました。
これも、とっても美味しかったですよ。わたしは炒り卵を加えました。春雨が各材料の味を引き出していて、旨味たっぷりのおかずでした。
https://t.co/AaOUcTNEkU #delishkitchen #デリッシュキッチン @DelishKitchentvより
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) October 12, 2021
冷蔵庫に食材があまりないときにはツナ缶が活躍します。
参考にしたレシピとは、ツナ以外の材料が違いますが……緑色のものは、めんつゆとごま油で味付けした小松菜です。ほうれん草のときもあります。削り節としょうゆをまぶしたものだったり、ごま和えだったり。塩茹でして千切りにした絹さやのこともありますよ。
最近は、鶏そぼろの三色丼より、このツナの三色丼のほうが家族に人気だったりします。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) October 13, 2021
ミートボールカレー。
ミートボールの材料は、ハンバーグの材料と同じです。実は、ミートボールカレーは初めて作ったのですが、こんなに美味しいとは思いませんでした。夫がおお、と感激したように声を上げて食べていたのは、ハンバーグの旨味の溶け込んだカレーの中で、ほっこり茹で上がったジャガイモでした! ストウブ鍋で作りました。
枝豆と明太子を組み合わせた炊き込みご飯は美味しいので、枝豆が手に入ると作りたくなります。
写真ではあまり見えませんが、下のほうにも、ご飯に混ざった明太子のかけらがあります。
記事のタイトルには出ていませんが、レシピは以下の過去記事で紹介済みでした。
2019年7月 4日 (木)
姪・妹宅へ、新築祝いにストウブを。捨てられた児童文学全集 ( ;∀;)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/07/post-eca2b6.html
妹といえば、妹はイベルメクチンを購入していながらファイザーワクチンを2回接種してしまいました。その妹から先日電話があり、コロナで入院していた近所の人が退院したけれど、その人が後遺症に困っているといいました。
「コロナ後遺症にイベルメクチン、効く?」と訊くので、「効くという話よ」と答えました。
昔から行きつけのブログが20ほどあるのですが――コメントもせずに閲覧させていただいているだけですが――、ファイザーワクチンを接種した人の中に心配な症状――副反応というべきか副作用というべきか後遺症というべきかわかりませんが――を書いている人が増えてきました。
その主な症状は、頭痛、目眩、視力障害、微熱、抜け毛、湿疹、青痣、関節痛といったものです。「なぜか失神した」というかたもおられますが、どなたもワクチンのせいだとは思っておられず、実際ワクチン接種から日が経っているので、ワクチンのせいとは限りませんが、その方々のブログではワクチン後に見るようになった症状です。
病気の一つや二つお持ちでも、持病以外の報告はほとんど記憶になかった方々です。コロナワクチン接種によって、毛細血管レベルの血栓ができる懸念があるという情報を過去記事で採り上げました。接種後の体調不良は、念のためにD-ダイマー検査を受けたほうがいいと思いますよ。
とここでつぶやいてみても、一方的に閲覧させていただいているだけなので、その方々がわたしのブログを閲覧なさることはないでしょう。
2021年9月20日 (月)
9月に循環器クリニック受診(先生に、反ワクチン派から誹謗中傷の手紙が届いたとか)。反ワクチン団体を調べればきりがない。毛細血管レベルの血栓とDダイマー。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-dd3f6c.html
勿論、ワクチン接種後、ずっとお元気なかたもおられます。いつもと変わりない記事を閲覧できると、ホッとします。
またつい、コロナ関係の話題になってしまいました。シンプルな枝豆ご飯も美味しいですね。恥ずかしながら、これはわたしのお茶碗。
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