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2021年9月14日 (火)

9月に内科受診(イベルメクチンの服用を始めて3回目の血液検査)。高市議員に望むこと。

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当記事は、素人が素人の勝手な感想を交えて書いたメモにすぎません。

現在2ヶ月に1回の血液検査となっていて、新型コロナの予防にイベルメクチンの服用を始めてからは3回目の血液検査でした。個人情報になるので、数値を披露することまではしませんが、おおまかにでも記録していかなければと考えています。

2021年5月13日 (木)
5月に内科受診(自己責任でイベルメクチンの服用を始めてから、初の血液検査)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-b6b4f1.html

3回目といいながら、2回目の記録はできていませんでした。以下の記事に少し書いています。

2021年7月29日 (木)
東京オリンピックたけなわの裏側で進められている、若い人々へのワクチン接種
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/07/post-156e56.html
わたしは4月からイベルメクチンで新型コロナを予防し始めてから、血液検査ではこれまでになかったほどの優秀な成績を弾き出しており、かかりつけの2人の先生を驚かしていますが(別記事にするといいながらまだできていませんでした)、この暑さにはさすがに体がついていかず(膀胱炎になったりして)、ウォーキングを休止しています。
ウォーキングとラジオ体操の効果には絶大なものがあるので、盆過ぎて涼しくなったら、再開したいと考えています。常に重く感じられたり、うるさかったりした(不整脈などで)心臓がイベルメクチン服用以降、本当に静かになったので、気にとめることもないほどです。
ウォーキングを始める気になったのも、イベルメクチンのお陰です。さすが、大村博士が「神様からの贈り物」とおっしゃるだけのことはあるなあと実際に服用してみて実感させられています。
何というか、一般的な薬の概念を超えているというか……。イベルメクチンには抗炎症作用、免疫調整作用があるそうで、作用機序からいってコロナの変異株にも効くといわれています。

内科(内分泌科)での9月の血液検査は肝臓、腎臓、問題なく、肝臓なんて理想的な数値ですよ。

心臓の薬(インデラル、ヘルベッサー、シグマート、アイトロール、サンリズム、頓服ニトロペン)、高脂血症の薬(パルモディア)、骨粗鬆症の薬(フォサマック、エディロール(活性型ビタミンD3製剤) )、喘息の薬(フルタイド)、腎結石・尿路結石の薬(ウロカルン)。

これにさらに自己責任でイベルメクチンを個人輸入し、服用することに全く不安を覚えなかったわけではありません。

多くの薬を服用しているわりには肝臓の数値は問題ないことがほとんどでしたが、胃腸薬をあれこれ出していただいていたころに、薬害性肝炎になったことがあったからです。

循環器クリニックに紹介していただいた大学病院に長く通院したことを考えると(それも、肝臓病の特効薬といえるものがないからなのでしょうが)、冒険でした。

それでも、わたしの患ったような薬剤性肝炎であれば、もしその兆候があれば服用を直ちに中止することで、何とかなるのではないかと思われました。

第一、イベルメクチンは世界中で長く、驚くほど安全に服用されてきた薬です。これがなぜ問題とされるかというと、新型コロナ予防のため、一定の間隔を置いて長期間服用するといった医療体験がこれまでになかったことだからです。

メドスケープ(Medscape)でイベルメクチンを調べれば、相互作用がわかります。わたしに現在病院で処方されている薬のうち、イベルメクチンを服用するうえで特に問題となる薬はありませんでした。

新型コロナワクチンを接種するか、イベルメクチンを服用するかで追い詰められた心境になったとき、わたしには微塵の迷いもなく、イベルメクチン一択でした。遺伝子ワクチンは怖ろしい。今、必要とされるべきは、接種する勇気ではなく、企業秘密の完全な情報開示だと思います。

ワクチン一択から方向転換を図り始めた国々もあるというのに。

高市議員を応援していますが、ワクチンに対する一般人と同レベルの姿勢は、受け入れがたいものです。いたわしい姿に見えてしまいます。

なさるべきは、接種ではなく、現状をシビアに見据えた情報収集、情報開示、ワクチンからの方向転換だと思います。自民党総裁になられたら、ビル・ゲイツとスブスブの公明党と縁を切って下さい。

前記事に書いたように、妹も、イベルメクチンを注文していながらワクチン接種をしました。わたしは追加のメールを送りました。

「イベルメクチンには優れた抗炎症作用と免疫調整作用があるらしいので、副反応にも頑張って働いてくれると思います。予防服用もオススメしたいところですが、経済との兼ね合いもあり医師でもないので、こちらからのオススメはできかねます。また、万一イベルメクチンが合わない、残念な買い物だったというのであれば、こちらで引き取ります。安い買い物ではないからね」

すると、妹からは副反応の報告あるいはイベルメクチンを服用した感想として、「今のところは、何も症状はないよ」と書いてきました。家族の中で服用したのはまだ妹だけのようです。

こうしたやりとりの前に、馬用イベルメクチンで被害が出たというアメリカのニュースに触れてきたことから考えると――勿論フェイクニュースよ、と教えましたが――イベルメクチンは妹の家族に信用されていないのかもしれません。

妹が一番信用してくれていることは間違いないと思うと、馬鹿なわたしはまた何だか泣けてきました(月が牡羊座のわたしには単純なところがあるのです)。そして、妹は一人暮らしをしている甥(妹の長男)にイベルメクチンを飲ませたいと思っているようで、彼の服用している薬との飲み合わせを訊いてきました。甥はワクチン接種を勧められているそうです。

ところで、ここで話を受診記録に戻しますが、前述したように、わたしの腎臓は綺麗です。ただ、副甲状腺機能亢進症が影響していると思われる骨粗鬆症の薬を飲み始めてから、いずれ腎臓に影響してくるかもしれないある数値が微妙です。

先生は体質とおっしゃいますが、それまでは基準値内だったのです。まあ年齢を重ねて自然にこんな体質になったのかもしれませんが、治療の難しさを反映しているのかもしれません。もしそうだとしても、文句はいえません。

その代わりに、といえば変ですが、いつも異常値だったALPは完全に基準値内に収まりました。骨密度も改善しています。一方では、骨粗鬆症治療の代償としてカルシウム値はどうしても基準値を超えてしまいます。今のところは問題のない程度だとのことですが。

イベルメクチンの服用を始めてから、心臓の調子もよくなりました。モデルナで心筋炎などの報告が相次いでいることを考えると、対照的ですね。

2021年5月25日 (火)
5月に循環器クリニック受診(自己責任でイベルメクチンの服用を始めてから初の胸部レントゲン、心電図)。新型コロナワクチンに関する異常なニュース。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-f3a975.html

ただ冠攣縮性狭心症の発作は、わたしの場合は気温差が原因で、相変わらず月に1~2回起きます。どうしても刺激に反応してしまうようです。

今回のひどかった、ぎっくり腰。今度起きたら、あるいは起きなくても嫌な感じがしたら、椎間板ヘルニアでないか、整形外科で診ていただこうと思っています。

こうして見ていくと、イベルメクチンの守備範囲が何となくわかってくるような気がします。

さすがにヘルニアは、イベルメクチンの守備範囲外ではないでしょうか。ハートの光を放射する神秘主義的な技法も今回はあまり役に立たなかったことから考えても、早晩、整形外科を受診する必要がありそうです。この間、卒業したばかりなのに……。

でも、ウォーキングとラジオ体操をセットでやっていたときは、関節のトラブルもなく、ぎっくり腰にもなりませんでした。再開のときを待っています。もっと涼しくな~れ!

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