岡山大学病院でイベルメクチン療法の開始。ロックフェラーはどのようにして製薬業界の基盤を作り上げたのか、またビル・ゲイツの意外な経歴がわかる動画。対照的なイスラエルとルーマニア。イベルメクチンをめぐる個人的なこと二つ。
【治験参加のお願い】新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチン療法
— 岡山大学 (@okayama_uni) September 6, 2021
岡山大学病院は、新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチン療法を開始しました。https://t.co/jHcEShFLCC#岡山大学 #新型コロナ #イベルメクチン
岡山大学病院がイベルメクチン療法をスタートさせ、治験参加を呼びかけています。これは朗報です!
ルーマニア政府がワクチン接種政策を完全に停止。理由は「誰も打たないから」。そして現状まで感染拡大はほとんどなし https://t.co/ycLZStgZ8W
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) September 8, 2021
イギリスに続き北欧のスウェーデンやデンマークも規制撤廃に舵を切ったとのこと。アメリカも実質半分以上を占める共和党州はそうだろう。何度も申し上げるが人流抑制や飲食店など部分的な産業への規制は効果的とは言えない。日本も考え直すべき時。 https://t.co/tK3H5GPMYC https://t.co/yCSZT3dulc
— 青山 まさゆき (@my_fc1) September 7, 2021
https://t.co/XzaxkFzigF
— 𝒴 ² ❀*. (@LeCoeur131) September 2, 2021
『🇷🇺ではロシア人にワクチンを強制接種させることを禁止🈲
さらにワクチン接種を拒否した場合に解雇することを禁止🈲
⭐️マスク無し
⭐️ワクチンパスポート無し
コロナウイルスに至ってはWHOの禁止を破り世界で最初にコロナ患者を解剖しウイルスが存在しないことを解明‼️』本文
デンマーク、ルーマニアのようにワクチンを廃止したり、ロシアのように強制接種に対する規制を強める国が出始めた一方では、欧米や日本ではまだごり押しが凄いですね。死んでもいいからワクチン打て、という感じですから狂気じみています。
そして日本には、ワクチンを2回接種すれば全てが解決――と思い込んでいる御仁が何て多いことか! そのような幻想は、打てば打つほどパンデミックになっていくイスラエルの例が壊してしまったのですよ。
— nori (@n0ri_tiki) September 1, 2021
イスラエル保健当局が「4回目のワクチン接種」に言及。同国の新たな感染者数はブースターショットの中で過去最大の更新を続ける https://t.co/eRMuoiQVId
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) September 8, 2021
わたしの身辺でも、同調圧力が高まっています。これは明らかに、前述したような、間違った認識から起きていることです。
過日、妹がワクチン接種を迷っているといったので、わたしはイベルメクチンについて話しました。前にも2度ほど話題にしかけたのですけれど、そのときはスルーされました。
そのことにちょっと腹を立てたわたしは、もう二度とイベルメクチンを妹との間で話題にすることはないだろうと思っていました。妹のご主人は既に1回ワクチン接種しているそうですが、糖尿病なので、もう打ちたくないそうです。
わたしはイベルメクチンに関する情報を妹に送りました。妹はイベルメクチンを注文するといい、わたしも追加注文することにしました。
イベルメクチンが届いたので、夜、妹にも届いたかなと思い、メールすると、意外な内容のメールが返ってきました。
姪(妹の娘)の友人がコロナの中等症で入院中だというのです。それで、家族(ご主人はもう打ちたくないということだから、この家族とは姪でしょう)からワクチン打っといて、とお願いされているので、キャンセルしようと思っていたワクチンを明日(今日です)打ちに行くというのです。
まだイベルメクチンは届いていないそうで、もし副反応がきつかったら2回目は考えるけれど、その頃はイベルメクチンも届いているだろうから、服用できるかな……とメールにはありました。
わたしは即座に電話しました。あれこれいえない立場だけれど、たとえ家族でも、ワクチン接種を強要できないはずだから、自分の直感を大事に、打つかどうか決めたほうがいいのではないかと話しました。万一打った場合でも、副反応に効果があるという情報にも接したから、そのときはイベルメクチンを飲んでみるのもいいと思う、といいました。
わたしに届いたイベルメクチンを妹に速達で送るから、そして、妹に届いたものをこちらに送ってくれればいいといいました。
妹はわたしのお節介に、案外嬉しそうでした。実はわたしは泣いてしまっていました(妹には気づかれないように)。四つ違いの妹が今でも可愛くて仕方ないことに気づかされました。イベルメクチンは明日妹宅に届くそうです。妹はワクチン接種するのでしょうか。
総裁選に出馬する高市さんは、記者会見でモデルナを接種したといわれ、しかもそれは異物混入していたロットだとあとで知らせが来たとおっしゃったので、絶句してしまいました。
Nicholas Wansbutter, Barrister (Canada)
— purplepearl (@purplep76858690) September 7, 2021
ニコラス・ワンズバッター法廷弁護士(加)
「恐怖や脅迫下での同意は同意ではない」 pic.twitter.com/XkLge8D1hO
抗体カクテル療法 4万円以上
— 仙人Hermit (@Z4dxQW4fSWableD) September 7, 2021
レムデシビル 1回投与 6万3000円
以上の抗ウイルス効果のある安価なアビガン・イベルメクチンを発症早期に使えば重症化を防げる
ECMO 1日 30万〜70万円
人工呼吸器 6万4800円〜7万4800円
の使用を大幅に減らせる
厚労官僚に税金の損害賠償請求したい
国際金融資本と政財科学界の支配者層(世界経済フォーラムに集う面々)がグルになって、プランデミック起こして、全人類にワクチン打たせてワクパス発行させて、超管理監視社会、全体主義・世界共産主義的な世界統一政府の実現を目指しているってことですよ。
— るない (@Renahy2016) September 6, 2021
単なる製薬利権だけじゃここまでしない。
るないさんのツイートの内容と関連のある2本の動画を紹介します。2本目の動画では、ロックフェラーがどのようにして製薬業界の基盤を作り上げていったのか、またビル・ゲイツの意外な経歴に触れていて、興味深い内容です。
ビル・ゲイツ伝説では、彼は若くして家のガレージからコンピーター王国を起ち上げたことになっていますが、事実は裕福な家に育ち、祖父も曽祖父も大銀行家。父親はシアトルの有名な弁護士かつ政界ロビイスト。彼は実際にはWindows開発には関わっていない……
オランダの政治家が国会でロックフェラーのコロナ騒動に隠れた謀略を暴く!
投稿日時 2021/06/23 07:07
Ryoko さん
https://nico.ms/sm38926505
ワクチンを作るビルゲイツはこのような人です 新型コロナはプランデミックなど
投稿日時 2021/06/19 15:40
裏話シェアch さん
https://nico.ms/sm38907805
妹とのやりとりを書いたついでに、わたしとイベルメクチンのことも書いておきますと、癖になっているぎっくり腰だと思うのですが、ここ数日、腰を痛めて困っていました。
ぎっくり腰になりそうなときは、腰の辺りが重ったるくなるのが常です。これは危ないと焦ってラジオ体操やら「ぎっくり腰体操」やらをしてしまいまして、それがおそらく逆効果であったのでしょう。こじらせてしまったと推測しています。
ラジオ体操とウォーキングをセットで行っていた時期は、五十肩(六十肩)ともぎっくり腰とも無縁でした。暑くなって休止し、涼しくなるのを待っていました。ラジオ体操だけでもすればよかったのでしょうが、ついサボってしまったのです。
神秘主義者の端くれの癖に、痛がるだけで気力が湧きませんでした。夏の疲れが一気に来たのかもしれません。実は、イベルメクチンに頼る気持ちもあったのです。そのため、真剣味に欠ける向きがあったかもしれません。
4月中旬にぎっくり腰をやって、そのときはイベルメクチンのお陰と思える症状の改善がありました。前回のぎっくり腰騒動は、こことここに書いています。
現在、イベルメクチンの12㎎を10日に1錠、新型コロナ予防のため服用しており、次の服用までには間があったのですけれど、この腰痛にイベルメクチンを1錠投下してみたいという気持ちが高まりました。
病院に行きたくとも、その準備すらできかねたので、当然ながら家事もろくにできず、できないのに無理にしようとして、また腰にダメージを与えるという悪循環でしたから。
顔を洗うと、前に屈めないので、室内着の前のほうがびしょ濡れになりました。シャワーを浴びようとすると、立ったままで浴びないわけにはいきませんでした。下半身の着替えをするだけのことに、馬鹿馬鹿しいくらいの時間と工夫が必要でした。
室内スリッパを履いたまま受診するか(靴下も靴も到底履けませんでした)、イベルメクチンを試すかで迷い、イベルメクチンを選択しました。新型コロナ予防に服用しているイベルメクチンを、腰を痛めた翌日と翌々日に1錠ずつ服用。抗炎症作用と免疫調整力に期待を賭けたわけでした。
しかし、イベルメクチンの優先順位はわたしの希望とは異なっていたのか、腰の痛みは一向に楽にならずに、何と期待していなかった別の症状のほうが楽になったのです。膀胱炎。
そう、実をいえば、ぎっくり腰と膀胱炎らしき症状との二重苦だったのですね。膀胱炎にもよくなります。絶えず催すのに身動きが苦痛なのですから、本当に困りました。
膀胱炎のためにも水をたらふく飲むべきでしたが、コップに水を汲みに行くための立つ動作が痛くてできにくかったので、普通に考えれば膀胱炎は悪化して、搾られるような痛みにも身もだえする、とんでもないことになっていたはずでした。幸い――イベルメクチンのお陰としか思えませんが――そうはなりませんでした。
膀胱炎らしきつらい症状が癒えたころから、「お待たせしました、お次は腰の番ですよ」とでもいわれたかのように、腰が楽になっていきました。まだ油断できませんが、軽快したので、こうして記事を書いています。このまま様子を見て完全によくならないようであれば、整形外科に行くつもりです。
洗濯機から洗濯物を取り出したり、戸棚から鍋を取り出す作業が何でもなくできるということは、何とありがたいことでしょう! まだこわごわ、一旦しゃがんでやっていますけれどね。それに、鍋では卵を茹でただけで、本格的な料理再開は明日からの予定です。
今日は夫がまた何か麺料理を作ってくれるそうです(夫を麺料理の匠に育てていてよかった。麺止まりなのがもう一つといえばもう一つですが、本当に助かります。美味しいし!)。
ホント、ここ数日は料理どころではなく、娘の買ってきてくれる弁当に、夫の休日には彼のパスタ料理で乗り切ったのでした。
もうね、通販でコルセットを注文しましたよ。ぎっくり腰が癖になっているのは間違いないことですから、嫌ですけれど、また起きるでしょうからね。
先ほど、カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」の記事を確認したところ、再生できない動画がまたあちこちに出ています。
これはモデルナ接種後の死亡例のまとめ(8月20日まで分)
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) September 8, 2021
モデルナの接種者は若い人多い。死亡原因はくも膜下出血などの脳出血や急性の心臓死など、血管系のイベントが目につく。
17名中65歳以下の働き盛りが11名。
全部偶然??
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。https://t.co/UlagqLThOO
PとかMとか
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) September 8, 2021
心の炎症とか
鹿先生急に隠語使われるようになりましたね
鹿先生ほどの方でもそんな自己防衛しなくちゃならないとは
接種会場の入口に「朝が来ない覚悟できてますか?」と書いたでかい看板を置いて回りたい。
同じ動画や似た傾向の動画がニコニコ動画などにあれば(ここも危ないですが)、入れ替えていきます。それが見つからなければ、Rumble、Odysee、BitChuteあたりに紹介したい動画はいくらでも存在しますから、暇を見つけて、そうした動画に替えていこうと考えています。
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