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2021年9月 2日 (木)

何のために酸化グラフェンがコロナワクチンに入れられ、どういった人々がその開発と実施のために連携してきたのか?

※前の記事に当記事を含めていましたが、新しく紹介したい動画を発見したので、別記事にしました。また前の記事の「続きを読む」で紹介したツイート群に欠落したツイートがありましたので、当記事の「続きを読む」で紹介するに当たり、訂正致しました。

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このところモデルナワクチンから金属片、ファイザーワクチンからゴム片と見られる異物が見つかっていますが、元ファイザー社員カレン・キングストンによると、コロナワクチンに酸化グラフェンが入っていることは間違いないようです。

グラフェンとは何でしょうか。以下の動画によると、「機能化グラフェンは、エネルギー貯蔵高分子誘導体用のポリエチレングリコールのコア構造であり、機械的および誘電的機能を併せ持つ」物質です。

もしグラフェンが正電荷を帯びるなら、接するあらゆるものを消滅させるそうです。電荷を帯びず、中和されているグラフェンが細胞に侵入するための正電荷をイオン化脂質が与えます。

中和電磁場を有しているイオン化脂質ですが、正電荷を活性化させる電磁場があると、これらのナノ粒子は、人々の体のどの部分かにたどり着き、またその量に応じて、死といったような、深刻な害を引き起こし得るのだそうです。

有害で毒性のある酸化グラフェンがワクチンに使用されている理由は、それが優れた電流導体である磁場を宿し得るからで、「私達をそのまま、インターネットに接続できます。それが理由です」とカレン・キングストンは明言しています。

カレン・キングストン コロナワクチンに含まれる酸化グラフェンの害を警告
Amuro さん
投稿日時 2021/08/26 15:28
https://nico.ms/sm39240906

カレンの言葉は、過去記事で紹介したキャリー・マジェによる告発動画の内容を裏書きするものですね。

緊急新型ワクチン youtubeで削除された動画 キャリーマジェ博士 絶対に打ってはダメ!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38291005

企業秘密によって、ワクチンに酸化グラフェンが含まれていることは開示されていないそうです。

「企業秘密」とは、犯罪行為をも隠蔽できる便利な言葉のようです。どういった人々がその開発と実施のために連携してきたのか、カレンは語っています。動画から引用します。

この全ての背後にいるのは、何者でしょうか?

「上海ナノテックという企業がCovid-19の賦活剤での使用のために、酸化グラフェンの特許を提示しました。同社の本部の会議の模様には、モデルナの技術部長タル・ザクスのような姿が見られます。
WHOのウェブサイトを見るなら、グローバル社会がいかにして、Covid-19ワクチンと共に働く必要があるかについて、話されています。
昨年のものでは、ピーター・ダザックやモデルナ、国立衛生研究所、米国国立アレルギー・感染研究所(NIAD)の名称といった、いつもの疑わしい面々が見られるでしょう。これらの製品の開発と実施のために連携してきた、億万長者達の大きな集団があります。」

この動画は実際にはもっと長いもののようで、前掲動画から割愛された部分を含む別の動画を見つけました。今、世界中で打れているワクチンの現状、その開発と実施のために連携してきた億万長者達の大きな集団(いわゆるディープステートでしょう)の隠された意図を告発する貴重な部分だと思うので、これも紹介しておきます。

カレン元ファイザー職員暴露 酸化グラフェン人体実験1と2のまとめ
Karen Kingston (Former Pfizer)
カレン・キングストン
元ファイザー職員が暴露
「注射には酸化グラフェンが含まれる」
1と2のまとめ動画です。
裏話シェアch さん
投稿日時 2021/08/05 13:17
https://nico.ms/sm39132975

戦慄させられる内容ですが、もしこれが真実であるのなら、現在ワクチン接種を迫られているわたしたちが知っておくべき重大な会話部分を動画から引用します。

酸化グラフェンは今回の注射に入っているんですか?

「100%ですよ。否定できません。」

これらの注射は実際に、人間と5Gのようなものを繋げるために作られたのでしょうか? ある種の接続性、人間と5Gの間の、それが何であれ、思考や記憶をコントロールすること全てが、現実的で、もっともらしいことだと思うのですが。。。

「それは今の段階では無理ですよ。今回急いでいるのは、どれだけ人に投与すれば、死ぬのかを見たいんですよ、正直に言いますと。。。」

ではこれは、投与量測定試験であり、基本的には生きた人間で、投与量測定試験をしているということですね。どれくらいで死ぬとか、多発性硬化症になるとか、振戦や磁性と言った全てのことを調べるための。。。

「ブースターを半年ごとに打つことになっていますね。つまり、酸化グラフェンをブースターとして6か月毎打つと言うことですよ。体内の蓄積量を見るのです。それについても見ていきます。国中で打って、我々が実験台ですよ。この技術が完成した際には、次の計画があるのでしょう。」

以下のnoteで紹介された研究論文の概要にも、ワクチンを製造している大手製薬会社は「ワクチンに含まれる主要成分や微量成分の多くについて、ワクチンの箱、添付文書、ラベル上でFDAによる完全な開示を行っていない」とあります。

論文では、非開示成分が、走査型および透過型電子顕微鏡法により明らかにされています。

あかいひぐま
https://note.com/akaihiguma

門外漢のわたしにはこの論文の内容の真偽が判断できませんが、ツイートでも紹介されています。長くなるので「続きを読む」に折り畳んでおきます。 

「ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセンのワクチンに含まれる非開示の成分の詳細が書かれています。アストラゼネカには鉄、クロム、ニッケルの集合体を加工したもので、ステンレス鋼が。ヤンセンには炭素、酸素、鉄、ニッケルが酸化グラフェンと一緒になったステンレスの集合体など入ってます」
「50ミクロンの細長い体が、ファイザー社のワクチンの中に存在するという不思議な存在です。これは解剖学的にはTrypanosoma cruziという寄生虫で、いくつかの変異体が致死性であり、後天性免疫不全症候群(AIDS)の多くの原因の1つであることが確認されています。」

「いわゆるファイザー社の「ワクチン」に見られる長さ約20ミクロンのトリパノソーマ寄生体です。炭素、酸素クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素で構成されています。」
「Trypanosoma cruzi寄生虫の生血pHaseコントラスト顕微鏡写真」

「CoV-19「ワクチン」に含まれる炭素、酸素、クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素を含む
炭素、酸素、クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素を含むナノ粒子の組成を示していますが、これはCoV-19の「ワクチン」にも含まれています。

ナノ粒子の複合体を確認↓」
「ファイザー社の「ワクチン」で確認されたナノおよびミクロン単位の微粒子。長さ2ミクロンの白い微粒子は、ビスマス、炭素、酸素、アルミニウム、ナトリウム、銅、窒素で構成されています。」


「図17
ビスマス、チタン、バナジウム、鉄、銅、シリコン、アルミニウムなどのナノ粒子が埋め込まれた有機物(炭素-酸素-窒素)の集合体で、ファイザー社の「ワクチン」に埋め込まれています。」
「図18
ビスマス、チタン、バナジウム、鉄、銅、シリコン、アルミニウムなどのナノ粒子が埋め込まれた有機物(炭素-酸素-窒素)の集合体で、ファイザー社の「ワクチン」に埋め込まれています。」

「アストラゼネカ社の「ワクチン」の非開示の成分
図19
鉄、クロム、ニッケルの集合体を加工したもので、ステンレス鋼として知られます。」
「図20
アストラゼネカ社の「ワクチン」に含まれるナモ微粒子を、エネルギー分散型システムのX線マイクロプローブで定量化したもので、観察されたマイクロ・ナノ微粒子の化学的性質を明らかにしています。」

「XRF(蛍光X線)装置を使って、アストラゼネカ社の「ワクチン」に含まれるアジュバントを評価したところ、ファイザー社とモデナ社の「ワクチン」にも含まれているヒスチジン、スクロース、ポリエチレングリコール(PEG)、エチレンアルコールの以下の分子が確認されました。」
「PEGとエチレンアルコールの注入は、ともに発がん性と遺伝毒性があることが知られています[10]。PEGは、アストラゼネカ社の「ワクチン」の成分を記載したデータシートに宣言されている唯一のアジュバントでしたが、ファイザー社とモデナ社の「ワクチン」には含まれていました。」

「ヤンセン「ワクチン」の非開示成分について
図22と図23は、ヤンセン社の「ワクチン」で確認された有機-無機凝集体を示している。この粒子はステンレス鋼で構成されており、還元型酸化グラフェンの「炭素系接着剤」で接着されています。」
「図22
炭素、酸素、鉄、ニッケルが酸化グラフェンと一緒になったステンレスの集合体」

「図23は、炭素、酸素、鉄、ニッケルの元素が酸化グラフェンと一緒になっている様子。」
「この凝集体は非常に磁気的であり、病的な血液凝固や、他の双極子との相互作用による細胞膜の変性から生じる「コロナ効果」や「スパイクタンパク効果」を引き起こす可能性があります。」

「モデナの「ワクチン」の非開示成分
いわゆるModernaの「ワクチン」は、炭素ベースの還元型酸化グラフェンの基板に、いくつかのナノ粒子が埋め込まれています。このナノ粒子は、炭素、窒素、酸素、アルミニウム、銅、鉄、塩素などで構成されています。」
「図26
透過型電子顕微鏡で見ると、有機物と非有機物が埋め込まれた酸化グラフェンの複合体が見えます。」

「図27と図28は、透過型電子顕微鏡(TEM)で分析し、エネルギー分散型システム(EDS)のX線マイクロプローブで定量化したもので、観察されたマイクロおよびナノ微粒子の化学的性質を明らかにしたものです。多くの異物は、いくつかの気泡状の空洞を持つ球状の形態をしていることが確認されました。」
「図29
それらが炭素、窒素、酸素、シリコン、鉛、カドミウム、セレンで構成されていることを示しています。この毒性の高いナノ粒子の組成は、細胞毒性と遺伝毒性を持つセレン化カドミウムの量子ドットです。

図27は、Moderna社の "Vaccine “に含まれる酸化グラフェンのナノドット」

「図28
"Moderna "の "Vaccine “に含まれる酸化グラフェンのナノドット

図29
"Moderna "Vaccineに含まれる酸化グラフェンのナノ粒子による細胞毒性と遺伝子毒性の複合体を示す。」
「図32と図33は、「モデルナ」の「ワクチン」に含まれる炭素ベースの還元型グラフェンオキシー体と、ケイ酸アルミニウムのナノ粒子を充填した凝集体を混合したものである[17]

図32 透過型電子顕微鏡による酸化グラフェンとケイ酸アルミニウムの複合体の確認」

「新薬に必要な通常のルールをすべて無視して、政治的利用をされている枠チンという名称を借りた遺伝子組み換え生物平気。」
「人生を左右する情報を、接種者へは何も知らされていません。粛々とバイオて口が行われています。」

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