イベルメクチンを推奨する東京都医師会の会見動画が英訳され、全世界に拡散中。(17時半に加筆、緑字)
東京都医師会の会見でイベルメクチンを推奨する動画が、英語に翻訳されて全世界に拡散中です🔄
— COVID-19 💊コロナ治療薬情報(イベルメクチン) (@covid19_medical) August 26, 2021
イベルメクチン💊処方クリニック一覧⬇️https://t.co/yW3nRQluwG https://t.co/yLw59lxa6d
エビデンスありますよ。仕事中なので帰ってからリンク先送りましょうか。北里大学の大村智研究所の北里プロジェクトの中に、海外で、イベルメクチンが効くのは嘘とされる研究結果を同一方法で他の方が試したところ効果があったとされています。
— MASA (@force_maguna) August 30, 2021
MASAさんのツイートで「エビデンスありますよ。仕事中なので帰ってからリンク先送りましょうか。(……)」と述べられているのは、「北里大学 大村智記念研究所」のホームページにある以下の論文へのリンクです。
北里大学 大村智記念研究所
https://kitasato-infection-control.info/
- イベルメクチン無効論文(Roman)と同じデータで有効と論じた論文(Bryant)
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210823.pdf
しかし、日本では未だ以下の状態。ステロイド処方が精々といったところ。政府の耳には、もっと効果的なイベルメクチンを懇願する声が一向に聴こえないようです。
世の中良い方向に動き出した。在宅医療の団体が、自宅療養者に対する積極的治療の指針策定、在宅療養者にも状態に応じて飲み薬でのステロイド処方も。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) August 31, 2021
昨年から、臨床医の実践に基づき重症化する前の段階からの処方を厚労委員会でも提案していたがようやく実現。当時は医クラに絡まれたりもしたが。 pic.twitter.com/ONmwgaG790
日本の現状を物語る以下のツイートが流れてきましたので、紹介しておきます。リンク先のブログへ行って、全文御閲覧ください。(17時30分に追記)
本当に起こったことですか?
— inatybell (@inatybell) September 1, 2021
あまりにひどいので、にわかに信じられません。
ちなみにこの医師がやろうとしているのは情報提供で、患者さんは薬を服用するかしないか、自分で選ぶことができます。
イベルメクチンのコロナへの使用は国会で田村厚労大臣も認めています。
この医師には過失がありません。
richardkoshimizu のブログ
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/
- 2021年8月31日 (火)
なぜ、ここまでイベルメクチンによる「初期治療」を妨害しようとするのか?
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-d15221.html
イベルメクチンに関する、海外の動き。
(承前)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) August 30, 2021
代理人はラルフ・ロリーゴ弁護士。
依頼を受けた呼吸器科医フレッド・ワグシュルは、COVID患者へのイベルメクチン使用を裏付ける科学は「反論の余地がない」と語る。
CDCとFDAは「共謀」 、メディアは「検閲」、米国政府がその効用を認めようとしないのはジェノサイドに等しいと批判した。
コロナ患者にイベルメクチン治療認める判断 米裁判所:AFPBB News
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) August 31, 2021
「これに先立ちスミスさんは、イベルメクチンのコロナ治療薬としての使用を提唱する団体のウェブサイトに記載されている医師から処方箋を受け取っていた」
(記事には明記されていないが、団体とはFLCCC)https://t.co/PxKxZ0km7E
イベルメクチンが癌にも効いたという記事を複数見たことがありましたが、以下の記事は、イベルメクチンががん治療において科学者に注目されているという内容。
(承前)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) August 30, 2021
カナダの製薬会社マウンテンバレーMDが可溶化イベルメクチン「Ivectosol」を開発。チェックポイント阻害薬との併用で、より効果的にがん細胞を標的化。イベルメクチンを腫瘍に直接注入することで、がん細胞の死滅を促すことができるという。
(20/11/11,12/12, 21/1/17,2/23,5/4スレ参照)
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