« ワクチンかイベルメクチンか、明暗分ける選択。イベルメクチンはワクチン接種者の後遺症にも有効との情報。 | トップページ | 2021年3月5日の過去記事「ワクチン接種を迷っているかた、迷っていないかたも、必見の動画です!」に加筆しました »

2021年8月26日 (木)

やや緊急性の高いお知らせ

以下の記事で紹介していた鹿先生の動画のうちの1本がまた再生できなくなっていました。

2021年3月 5日 (金)
ワクチン接種を迷っているかた、迷っていないかたも、必見の動画です!
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/03/post-14b940.html

YouTubeはまるで赤い機関であるかのように、ワクチン挙げ以外の動画で、ワクチンに関する良質な情報を発信している動画ほど、潰しにかかっています。

鹿先生、他のサービスの利用も検討されたほうがいいかも……いや、当然、お考えになっていることでしょうが、先生の貴重な動画が今後どうなるのか心配です。前掲記事で紹介した動画は念のために、当方でも保存させていただいていました。

工作員が、鹿先生のようなアクセス数の多いチャンネルに貼り付いているのでしょうか? それとも、BUNは単なる機械任せでしょうか。

そんな想像をするのも、ワタクシ事になりますが、どういうわけか、ご苦労なことに何年も前から、拙ブログに貼り付いておられるからです。というとオーバーで、当ブログの記事を更新したときにチェックに来ているだけのようですが。どの記事がきっかけとなったのかは、これも憶測はしています。

インスピレーションで、その工作員の感情は瞬時に伝わってきますし、時には他の工作員(?)と話し合っている様子などが暗い湖面に映し出されるように、神秘主義者の端くれである、わたしの心の鏡に映ります。

この人達の行動、思いは、宇宙の厳正な法則によってブーメランのように、そっくりその方々に返っていくことでしょう。

まあ、妄想とお考えになろうが自由です。

情報が一般人にとっても、命にかかわる事態となってきました。多くの方々は気づいてさえおられないのが、何とも不憫です。

鹿先生の動画は専門性が高く、時事的な要素も含まれているので、専門家の方々の訪問も多いようです。

どうか、鹿先生のチャンネルを自ら訪問して、貴重な動画を御視聴になってください。

わたしはただのおばさんですが、案外いろいろと考えながらやっています。時々、外れたことを書いたりもしますが(当記事もそうですね)、これもそれなりの考えで書いていることですので、お見逃しくださいませ。

前掲記事は改稿し、ワクチンに関するルイさんのわかりやすい動画を新しく紹介しています。ルイさんの動画には酸化グラフェンに関するものもあり、興味深いです(まだ視聴していません)。近いうちに紹介させていただくかもしれません。

また、サイドバーにウェブページを設置し、カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧を表示できるようにしました。

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧
https://elder.tea-nifty.com/blog/index_ivermectin_madame-n-blog.html

雑多な内容の記事が多く、素人が収集した情報を未整理のまま挿入したものにすぎませんが、3月5日の記事から現時点まで32本の記事へのリンクがあります。

最新の記事は、本日アップした以下の記事です。

2021年8月26日 (木)
ワクチンかイベルメクチンか、明暗分ける選択。イベルメクチンはワクチン接種者の後遺症にも有効との情報。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/08/post-1a9ba3.html

イベルメクチンがワクチン接種者の後遺症にも有効との情報に、光明を見い出した思いがしました。

|

« ワクチンかイベルメクチンか、明暗分ける選択。イベルメクチンはワクチン接種者の後遺症にも有効との情報。 | トップページ | 2021年3月5日の過去記事「ワクチン接種を迷っているかた、迷っていないかたも、必見の動画です!」に加筆しました »

お知らせ」カテゴリの記事

新型コロナ対策: イベルメクチン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ワクチンかイベルメクチンか、明暗分ける選択。イベルメクチンはワクチン接種者の後遺症にも有効との情報。 | トップページ | 2021年3月5日の過去記事「ワクチン接種を迷っているかた、迷っていないかたも、必見の動画です!」に加筆しました »