ワクチンかイベルメクチンか、明暗分ける選択。イベルメクチンはワクチン接種者の後遺症にも有効との情報。
【ファイザー 3カ月で抗体4分の1】https://t.co/1WIcVG7g0d
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 25, 2021
新型コロナウイルスのワクチンの接種から3カ月後に、抗体の量が減少したとの調査結果を、愛知県豊明市にある藤田医科大学が発表した。1回目の接種から3カ月後の抗体の量は、2回目の接種から14日後と比べ、約4分の1にまで減少した。
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ 「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも | The New York Times - 東洋経済オンライン
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) August 24, 2021
「イスラエルの一部データは、早い段階で接種を済ませた人々の間で重症化リスクが高まった可能性を示している」(記事より抜粋)https://t.co/0caYRv8waM
日本は秋冬から同じ道をたどるよ。打たないで https://t.co/pnaDpuc9iN
— keiko kaisaku (@gZcVrTf8oDQihqL) August 25, 2021
「現在のワクチン接種率上位 15カ国のほとんどが、危険リストでも上位にある」In Deep
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) August 25, 2021
あれ?何のための ワクチンだった?https://t.co/yKgdu0yJBf pic.twitter.com/KZRmkel98W
記事は有料なので読んでませんが…。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) August 25, 2021
ワタミは全員強制なんですね。。。。そしてブレイクスルーですか😨
社長まで😨
まだ接種してそんなに経ってないでしょうに。
あ、もしかしたらまだ1回接種とかかな。流行ってる最中にワクチン打ち始めるのってタイミング悪いのかも…。 https://t.co/BjxfHT5BIm
結局基礎疾患ある人には新ワクチンは効かないし、基礎疾患ない人は(元から)重症化しないということだね。
— J Sato (@j_sato) August 24, 2021
ファイザーのRCT6ヶ月フォローアップでもコロナ死減の効果はなかったわけで。 https://t.co/kWIeQvOYq7
Aさんがワクチン副反応のツイートを集めてくださっています。
A@na98731312
https://twitter.com/na98731312
効果的な治療薬が投与されているのであれば、重症者がどんどん増えるはずはないだろうに……と訝しく思っていましたが、重症者に使われるレムデジビルは……。
ウィルス増殖しきって場合、投薬系はステロイド系(承認済みはデキサメダゾン)が必要でしょうね。
— helpus (@helpus51884706) August 25, 2021
ただステロイドは服用タイミング難しい。
以下の「表1 治療薬の開発状況一覧」を見ても、何だかなあという感じです。
侵入抑制剤のカスタモット(フイオパン)は以前、膵炎の治療で何年か服用したことがありました。
レムデジビルはエボラ出血治療薬として知られる増殖抑制剤で重症者向け……だったはずだけれど、その重症者に効果なしとはね。
新型コロナ(COVID-19)収束シナリオ 第2回:新型コロナと治療薬・ワクチンの動向 | 新型コロナ(COVID-19)収束シナリオ | 三菱総合研究所(MRI) https://t.co/Dh9j6knZpt
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) August 25, 2021
わたしにはますますイベルメクチンが頼もしい、貴重な薬に思えてきます。
花木先生がツイートで紹介されている、イベルメクチン作用機序です。
The Journal of Antibiotics 記載のイベルメクチン作用機序ですが、複雑です。ウイルス自体への作用と免疫系の作用が報告されています。やはり基本はマクロライドなのだと考えさせられます。 pic.twitter.com/zqweDPIUlf
— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 25, 2021
簡単に説明しますと、ウイルスの侵入を阻害し、細胞内に入ったウイルスの複製も阻害します。一方で、ウイルスに過剰に刺激された免疫の調整を行って細胞死を防ぎます。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 25, 2021
前記事で、長尾クリニックの長尾和弘院長がイベルメクチンやステロイドなどで500人以上のコロナ患者を治療し、1人も死者が出なかったというお話を紹介しましたが、門外漢のわたしでも、なるほどと思いますね。
よく効く薬であるゆえに、金の亡者達からはシカトされる安価なイベルメクチン。
Roman論文の”イベルメクチンは無効”という結論は再評価の結果否定されたそうです👏👏👏👏👏
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) August 25, 2021
イベルメクチンは無効じゃなく
イベルメクチンは無敵でした!!💓💓💓 https://t.co/J2wmRcPYy8
アメリカでは人用のイベルメクチンの入手が困難なため、馬用のりんご風味のペースト剤が流行し、1本で10倍量の服用量、動物用のは純度が低く、賦形剤に人用には認められていない物質も含まれ、肝腎障害等の薬害が生じている様です。日本は個人輸入で人用製剤が入手出来ます。https://t.co/Nlz5DRmFEM
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) August 22, 2021
前掲kkkkkkkさんのツイートに「ワクチンの副反応の抑制に有効」とありましたが、以下のBridge Makerさんが紹介されている動画内容は朗報です!
コロナ感染者だけでなく、ワクチン接種者にもイベルメクチンは有効であるようです。思わず涙が出たほど、嬉しい内容。コロナやワクチンの後遺症に苦しむ方々、あきらめないでください。
重症化している頃にはウィルスの残留がほぼなく、炎症状態ということですね。それで、炎症にも効果のあるイベルメクチンがこの段階においても有効であるということですね。https://t.co/i2x8Jg6Utf
— Bridge Maker (@BridgeMaker15) August 25, 2021
動画の向かって右側のかたは、FLCCC アライアンスの会長ピエール・コリー博士です。コリー博士の日本オリンピック委員会への提言は無視されました。
2021年6月13日 (日)
アマビエと大村博士。放置されたFLCCCの日本オリンピック委員会への提言。お医者様らしいかたとのツイッターでのイベルメクチンに関するやりとり。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-351946.html
以下のツイートは、イベルメクチンがワクチン接種後の後遺症にも有効ということを裏書きする内容です。
ワクチン接種後、失明&視力低下した方にイベルメクチンhttps://t.co/qpXnyvba6m
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) August 24, 2021
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