なぜイベルメクチンを試そうと思ったか。ハイタッチしていただいたような悦び。
花木先生が「いいね」してくださったのが嬉しくて、思わずスクリーンショットを撮ってしまいました。
過去記事で採り上げましたが、保守言論人のお一人でいらっしゃる有本さんの花木先生に対する祝福の言葉に、わたしが「どうか、保守層への拡散をお願いします!」と返信したのに対する「いいね」でした。
今確認すると、「いいね」が29に増えていました。微々たる拡散力ですが、何もしないよりは……と思ってツイッターしています。
花木先生も、保守層にイベルメクチンのことが拡がるのを望んでおられるということですね。そうなればいいなと思います。そして、与野党の再編につながり、真に日本国民のことを考えてくれる政党ができれば……と願わずにはいられません。
イベルメクチンに関心を持った縁で、ツイッターを通して北里大学の先生がたの真摯な活動や清廉な気風に触れ、感動し、尊敬しています。
以下に貼り付けたものには、過去記事で書いたことと重複しますが、わたしが「なぜイベルメクチンを試そうと思ったか」のまとめになっています。
リンク先には、読んでいただきたい論文や記事があります。
心臓疾患、喘息ほか持病がありますが、ワクチンは怖くて、予防に自己責任で服用を始め、3ヶ月。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) July 2, 2021
血液検査の結果は上々。前に挫折したウォーキングを再開、楽しく続けています。風邪症状も翌朝には消えています。夢のような健康的な暮らしをもたらしてくれた、私にとっては薬の既成概念を超える薬です。
①ワクチンの概念を変える遺伝子ワクチンに疑問を覚えていたところへ、北里大の先生方の以下の論文を閲覧したことがきっかけです。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) July 3, 2021
イベルメクチンのCOVID-19に対する臨床試験の世界的動向https://t.co/oWQF3u2rrl
②へ
③ビル・ゲイツがWHOとワクチン事業を如何に私物化してしまったかが、以下の記事からわかります。これで完全にワクチンへの不信感が強まりました。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) July 3, 2021
(イベルメクチンに対するWHO勧告の利益相反について)https://t.co/5NfWRRWBF1
④へ
⑤過去にインフルエンザで重い喘息発作が起き、タミフルで命拾いしたことがありました。アビガンがタミフルのような薬だとするなら、そして、かかりつけで処方していただければ、厚労省の発表で副反応の多いワクチンを打たずに済むと最初は楽観していました。⑥へ
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) July 3, 2021
⑦タミフルを処方していただいた当時、呼吸器科のお医者様から「タミフルがなければ死んでいたよ」と言われた過去を思い、恐怖でした。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) July 3, 2021
重症になってから処方される薬は副作用が重そうですし、薬物相互作用を確認できるイベルメクチンなどに比べ、杜撰な中でのワクチン接種はいよいよ怖い。⑧へ
⑨以上のような理由でイベルメクチンの服用に迷いはなく、ユニドラの口コミも参考になりました。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) July 3, 2021
以下に掲載された論文や記事の充実した内容をご確認ください。
「北里大学 大村智記念研究所」ホームページ
https://t.co/byrzD1OtU2
「FLCCC」ホームページ
https://t.co/aX5UNBzLRy
なるほど、Naotsukaさんは上記の根拠として判断されたのですね。
— アルクヒト (@m00m86510955) July 3, 2021
お手間をお掛けしました。
教えて頂きありがとうございました。
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