前日に起きた東京オリンピック珍事。でも、大いに楽しみましょう、東京オリンピックを!
過日、いつもの内分泌科と循環器クリニックを受診したので、主に自分のためとイベルメクチン服用後2回目の血液検査ということで、記録しておきたいのですが、今は時間がないので、これは別記事にします。
昨日も書いたことですが、クリップしておきたい情報がありすぎます。その情報源のほとんどはツイッターで流れてくるものです。それらの情報を充分に調べ直し考察するだけの時間がとれません。それで、中にはフェイク情報が混じっているかもしれませんが、とりあえずクリップしておきます。判断なさる前に、ご自分で調べ直していただきたいです。
まずは東京オリンピック。
前日にこのニュース。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) July 22, 2021
東京五輪エンブレム、表彰式衣装、開会式楽曲、竹中パソナ、開閉式ショーディレクター。選ばれた人、組織からも、その仕事内容からも日本人の匂いがしない。
乗っ取られた東京五輪。
開閉会式ショーディレクター解任 小林氏、反ユダヤ的発言で―東京五輪組織委〔五輪〕:時事ドットコム https://t.co/bolS2VvG2q @jijicomより
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) July 22, 2021
前掲ニュース(時事ドットコム、2021年07月22日17時59分「開閉会式ショーディレクター解任 小林氏、反ユダヤ的発言で―東京五輪組織委〔五輪〕」)からの引用です。
東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、五輪の開閉会式でショーディレクターを務める元お笑い芸人の小林賢太郎氏を解任したと発表した。過去の反ユダヤ的発言を問題視した。小林氏は演出全体の調整役を担っていた。開会式の前日にまとめ役が退く異常事態となった。……(中略)……
米国の反ユダヤ活動監視団体サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)が非難する声明を発表。……(後略)……
前日になってのこのニュースには驚かされましたが、一番の驚きは五輪の開閉式のショーディレクターというポストに抜擢されたのが元お笑い芸人であったことでした。
表彰式衣装を担当したのも、「ジャップ」なるネットショップを起ち上げたデザイナーともいえないような知名度に乏しい人物でした。
人選はどうなっているのかと思いますね。日本には優秀な人材が不足しているとは思えないのですが。
そして、反ユダヤ活動監視団体の垂れ込みで、前日になってショーディレクターが降ろされるといった事態になった珍妙な経緯です。この反ユダヤ活動監視団体とは、なんじゃらほいと思います。
こういう経緯にするための裏工作が行われてはいなかったのか、疑いたくなる事件です。
日本人としてはもう開き直るしかない東京五輪・パラリンピックとなったようです。例のLGBTはパラリンピックに「LGBT」というカテゴリーを作って、そこで闘っていただけばよいのではないでしょうか。
これは単にわたしの考えにすぎませんが、自然の営みの失敗というものはあるでしょう。しかし、そうでない場合は、カルマ的に見ると、自分の宿題を放棄している人々に映ります。どちらかの性に偏りすぎると、もう一方の性に生まれてきて偏りを調整するといった宇宙の仕組みがあるように思うのですが、どうでしょうか。
他にクリップしておきたい情報があるのですが、今は時間がないので、とりあえずこれだけ。
色々ありましたが、よい東京オリンピックになりますように! 終わりよければ全てよし、ですから。オリンピックを楽しみましょう! わたしは女子バレーは見逃せません。
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- ピアニストのフジコ・ヘミングが4月21日、膵臓がんで亡くなった。92歳だった。(2024.05.03)
- 炎上するJAL機から脱出した人々に対する、ANAの人々の心温まる対応。「エプスタイン文書」を公開した勇敢なロレッタ・プレスカ連邦地裁判事。(2024.01.07)
- 第一三共のワクチン、レプリコンワクチン。竹炭製品、その後。(2023.11.30)
- 熊本大学の女子学生、危うし! イベルメクチンが膵臓ランゲルハンス島の病理学的変化を最小限に抑えるという論文、膵臓癌にも効くという論文が出ました。(2023.10.15)
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。(2024.10.25)
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- 深刻化するワクチン後遺症問題(2024.07.21)
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
「時事・世相」カテゴリの記事
- Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。(2024.10.25)
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- 深刻化するワクチン後遺症問題(2024.07.21)
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
コメント