東京オリンピックたけなわの裏側で進められている、若い人々へのワクチン接種
ナメクジになって溶けてしまいそうな猛烈な暑さですが、あなた様は如何お過ごしでしょうか。
わたしは好きな種目のオリンピック競技を録画して視聴しています。開会式に関しては、そのうち触れるかもしれません。
こうしたスポーツの祭典がたけなわのときに、一方ではワクチン接種が進められています。心筋炎の深刻な副反応など指摘されている若い人々には絶対に打ってほしくないという拙願いとは裏腹に、突貫工事の如く進められているようです。
わたしは4月からイベルメクチンで新型コロナを予防し始めてから、血液検査ではこれまでになかったほどの優秀な成績を弾き出しており、かかりつけの2人の先生を驚かしていますが(別記事にするといいながらまだできていませんでした)、この暑さにはさすがに体がついていかず(膀胱炎になったりして)、ウォーキングを休止しています。
ウォーキングとラジオ体操の効果には絶大なものがあるので、盆過ぎて涼しくなったら、再開したいと考えています。常に重く感じられたり、うるさかったりした(不整脈などで)心臓がイベルメクチン服用以降、本当に静かになったので、気にとめることもないほどです。
ウォーキングを始める気になったのも、イベルメクチンのお陰です。さすが、大村博士が「神様からの贈り物」とおっしゃるだけのことはあるなあと実際に服用してみて実感させられています。
何というか、一般的な薬の概念を超えているというか……。イベルメクチンには抗炎症作用、免疫調整作用があるそうで、作用機序からいってコロナの変異株にも効くといわれています。
「イベルメクチンは私の患者を全員助けてくれました」──スロバキアの内科医エテラ・ヤネコヴァは、イベルメクチンがCOVID-19を治すと確信している。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) July 28, 2021
「188人の患者を治療し(略)すべての患者が入院を必要とする重篤な状態をうまく回避しました」
(21/3/4スレ参照)https://t.co/MMiYzCdijk
イベルメクチンに辿り着けるのは、利権構造やメディアのせいで、今のところ世界の一部の人間だけのようです。選ばれた人間かと思ってしまいますね。ただこの状況がいつまで続くのか、強制接種となって結局は打たれることになるのではないかという危惧がつきまといます。こう考えさせられる時点で、今の状況が如何に異常であるかがわかります。
これまで楽しませていただいてきた沢山の素敵なブログの管理人さん達も、おおかたが接種済みであるようです(中には副反応が心配になるかたもおられます)。その方々は慎ましやかであるために政治や世相に触れられないのかと思っていたのですが、単にご自分とその周りの人々、暮らしの楽しみにしか興味がないのだとわかりました。
厚労省のホームページの副反応報告もイベルメクチンのこともファイザーやビル・ゲイツのことも、何もご存じないし、そんなことはどうだっていいのでしょう。自分にとってメリットのある情報だけに興味がおありなのです。その情報が狂っていようとどうであろうと、権威筋がメリットを謳っていれば疑うことを知らない無垢な子供のようです。
専門家… 名前載ってますね
— 4わんmama🐾Q❇️UBI🌟カムカム (@LxHy) July 28, 2021
ワクチン会社から
謝礼を受け取っていた
番組コメンテーター医師の実名
(NEWSポストセブン)#Yahooニュースhttps://t.co/E8JYNAes6V
中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」となった件について、鹿先生が解説されている動画が以下のツイートで紹介されています。
中日 木下雄介 投手の件 📺️https://t.co/HwYmqkyI7K
— Hero (@laddiecherie) July 29, 2021
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