オリンピック選手にイベルメクチンは届くのか? アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長ファウチ氏の電子メールのやりとりが明らかになり、新型コロナウイルス人工説が再燃。
イベルメクチンを新型コロナ予防に使い始めてから、体調がよくなりました。予期せぬ効果でした。服用してこれまでと変化なければ、イベルメクチンは万一コロナに感染したときのためのお守りとなっただけでしょう。
ところが、お試しで服用したところ、体調の思わぬ改善がありました。そのように実感している人は他にも沢山いらっしゃいます。
私達家族全員イベルメクチンでSARS2からの脅威から脱出する事が出来ました。
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) May 30, 2021
本当に有難う御座います。
応援しています
お身体に気を付けて頑張って下さい。
過去記事でご報告したように、最新のわたしの血液検査・胸部レントゲン・心電図はどれも――これまでになく――綺麗といわれました。ただ血液検査に関して、副甲状腺機能亢進症関係の数値はその分野の薬の服用で変化があるので、これを除外しての話です。いわゆる成人病的な数値はとてもよいということです。
体調がよいと体によいことをしたくなり、ウォーキングを夕飯の前に行っています。娘と30分~1時間程度。ウォーキングは前に1度失敗してから何年も行っていませんでしたし、行おうという気にさえなれませんでした。行えば、動悸、息切れがして、疲れて何もできなくなるので。
それが、以下の記事でウォーキングを始めたことをご報告してから、家族で外出した日と大雨の日以外は欠かさず行ってきました。小雨くらいだと、傘をさして行きます。
2021年5月14日 (金)
風邪気味にイベルメクチン1錠服用→翌朝、風邪の兆候消える。イベルメクチンの服用法。ファイザーワクチンの妊婦への影響(鹿先生動画)。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-527787.html
心臓が今のところ、びくともしません。夢のようです。夢を見ているのでしょうか? 途中でウォーキングやジョギングしている人に出会うと、1同志、2同志……と数え、犬の散歩に出会うと、1ワンコ、2ワンコ……と数えます。
犬と遊ばせてくれる人がいて、そうした楽しみもできました。
ウォーキングの前には「ラジオ体操第一・首の体操・ラジオ体操第二」が一続きになった動画を観ながら、娘と体操をします。行けない日は、この体操に加えて、「令和版ビリーズブートキャンプ」 を行います。時間があれば、ビリーの他のも行います。
マンション住まいで、飛んだり跳ねたりができないため、縄跳びを購入して、ウォーキングの途中の公園で行うことも考えています。
ラジオ体操は馬鹿にできませんよ。最初、ウォーキング後にあまりに体のあちこちが痛くなったので、前に整形外科の先生に「おすすめの運動はありますか?」とわたし。「ラジオ体操」と先生。「はっ?」という感じでしたが、その効果を実感しています。
短期間で、結構、体が柔らかくなりました。元々、学生時代から体力はないながら、運動は大好きなのです。
神秘主義者であれば、ヨガをすればいいのかもしれませんが、わたしには薄暗い中で鏡に向かっているとチャクラ(肉眼では不可視の光の輪。エネルギーの流入及び流出の焦点)が体のあちこちに見え、ヨガはそうしたチャクラを刺激すると思われ、怖いのです。
ヨガの達人でいらした三浦関造先生のようなかたがいらっしゃれば、行うのですが、今生で三浦先生に出会わなかったということは、今生のテーマがそこにはないと思っています(あくまで、自分についてのワタクシ的考えです)。
だからといって体のことを蔑ろにしていいと思っていたわけではありませんが、そうなっていたところがあって、そのツケを感じ出し、ヤバいと思っていたところでした。
イベルメクチンの服用をやめれば、この効果はどうなるのか、そのあたりも興味のあるところです。さすがに心臓弁膜症まで治ったとは思えないので、なぜこれほどまでに心臓が安定して感じられるのか、不思議です。心臓のエコーをとって貰って確認できたらと思います。
一つ、困ったことには、運動をすると、創作関係ができなくなってしまうことです。その時間が全くなくなるわけではないのですが、運動を入れると、運動と家事中心の生活にならざるをえず、創作はそのリズムを乱すのです。体調が悪くてパソコンにへばりつくしかなかった日々がわたしにはあって、創作はそのなかでやり甲斐と生き甲斐をもたらしてくれる貴重な役目を果たしてくれていたことがわかります。
創作をやめるわけにはいかないとなると、ウォーキングの回数を減らす必要がありそうです。
過日の循環器クリニックの診察時に、先生に「皆さん、ワクチンはどうなさっているのでしょう?」と他の患者さんたちのことをお尋ねしてみると、先生はご自分のことと解釈されたようで、「うちは全員打ったよ」とおっしゃいました。クリニックに勤務する、先生を含む医療関係者全員がワクチンの接種済みということでした。
「何しろ治療薬が何もないからねぇ」と先生。あら、色々とあるのではありませんか、といいたくなりましたが、先生は何だかしょんぼりしたように「これまで、どんなに幸せだったか、わかるよね……」としみじみおっしゃいました。そんなにお幸せだったのですか……といいたくなるような、先生のご様子。
先生は心臓の名医ですが、このコロナ禍では、情報収集力や、世界全体及び国内事情を見極め行動する能力が求められるように思います。コロナに罹ってクリニックを受診したとしても、助けては貰えないでしょう。イベルメクチンを個人輸入して正解でした。
イベルメクトル12mg50錠は、すでに10万箱以上個人輸入されてるらしい
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) June 6, 2021
日本国内には500万錠以上輸入されてる計算となる
もはやマルホのストロメクトールの流通量をはるかに超えてる
ね
マルホのイベルメクチンを
無視してイベルメクトルを医師の裁量権で患者さんに処方する方向性で行った方が早いですね
以下のツイートは朗報です。提案が通ることを祈ります。そして、一般人もイベルメクチンを普通に利用できるようになりますように。
アメリカがデータを逆にしてましたからね。アメリカも認めざるを得なくなったのでしょうね。多くの国で実績のある治療薬だから。
— ビック城猫バンバン🐯🅾 (@banbankobigfore) June 6, 2021
イベルメクチンアメリカで認められれば色々な手続きもスムーズに行くことと思います。
病床逼迫防止のためにも治療薬は良い効果になると思います。
「東京五輪」アスリートが優先接種を続々と嫌がっている理由 https://t.co/m4y8hiGE7K @WEDGE_Infinityより
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) June 6, 2021
記事より「そもそも新型コロナウイルスのワクチンに関しては、パンデミックに対応するため〝突貫工事〟で主要各国において開発が進められた背景がある。本来ならば長い年月を要する新薬の臨床試験もスピード化された事実はどうしても否めない。こうして急ピッチで突き進んだワクチン開発の流れと副反応の発生率の高さとの因果関係は未だ不透明だが、いずれにしてもこれから優先接種を受けようとしている国内アスリートたちの不安につながっていることは紛れもない事実である」
以下のツイートには、イベルメクチンが治療でどのように効くのか、わかりやすい図解が表示されています。
#イベルメクチン がどのように効くのかは、こちらの図が大変わかりやすいです💊
— COVID-19 💊コロナ治療薬情報(イベルメクチン) (@covid19_medical) June 6, 2021
ほかのコロナ治療薬と比べて、イベルメクチンがコロナウイルスのどこの段階で効くかわかります💊
引用元:城西国際大学薬学部の田嶋公人先生https://t.co/MtpffuDNj1
イベルメクチン処方⬇️https://t.co/c46ScGR1h3 https://t.co/DRpt9pC4tR pic.twitter.com/Ei22iJesHu
以下のツイートの内容は重大です。
ワクチン研究者は「大きな間違いをしたこと」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと述べた。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 1, 2021
Vaccine researcher admits ‘big mistake,’ says spike protein is dangerous ‘toxin’
ところどころ抜き書き。翻訳アプリでぜひ読んでみて下さい。https://t.co/V0dmpWRbil
はるさんも医療関係でしたか。私も別に反ワクチンと言われるような考えの持ち主ではありませんでしたが、このコロナワクチンについては無理です。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 2, 2021
私がコロナワクチンのネガティブ情報しかツイートしないので、偏った考えの人間だと思われているかもしれませんが、もう何でもいいです。(笑)
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長・アンソニー・ファウチ氏の電子メールのやりとりが明らかになり、話題となっています。
ファウチは約一年前にトランプ大統領に対し「新型コロナは大した事はない」「中国からの入国を止める必要はない」「コロナと武漢研究所の因果関係を陰謀説だ」と唱えていたがトランプ元大統領はそれを無視。メディアやリベラルから激しくバッシングされたが、今ではその判断が正しかった事が証明された pic.twitter.com/2wu6mYt2kI
— nanami+3 (@nanami327738553) June 3, 2021
「米Buzzfeed Newsが情報自由法に基...」、@lab_leak_japan さんからのスレッド - まとめbotのすまとめ https://t.co/dY42bFwjsk
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) June 6, 2021
昨年2月3日の記事で、「新型コロナウイルスに『HIV (エイズウイルス)』のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見」というニュースを紹介しました。
2020年2月 3日 (月)
朗報、新型肺炎はエイズ・インフル薬で治癒するらしい
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/02/post-50aa75.html
ファウチ氏の電子メールのやりとりが明らかになったことから、そのニュースが再燃しています。
ファウチ所長、「新型コロナウイルスにHIVの遺伝子と同じゲノム構造を持つタンパク質が挿入されている」と最初に発表したインド人科学者らの論文が招いた騒ぎをいかに収拾するかを議論していた:ワシントンポストがメールを情報公開法で入手https://t.co/Yzz1q1qfU8
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 2, 2021
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