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2021年6月24日 (木)

太郎ちゃん、残念です。ゲイツ氏の陰謀(論ではなく、陰謀そのもの)。今後の航空事情はどうなるのやら。

特例承認という法律がどのようなものか、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」から引用します。

(医薬品、医薬部外品及び化粧品の製造販売の承認)

(特例承認)
第十四条の三 第十四条の承認の申請者が製造販売をしようとする物が、次の各号のいずれにも該当する医薬品として政令で定めるものである場合には、厚生労働大臣は、同条第二項、第六項、第七項及び第九項の規定にかかわらず、薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて、その品目に係る同条の承認を与えることができる。

一 国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある疾病のまん延その他の健康被害の拡大を防止するため緊急に使用されることが必要な医薬品であり、かつ、当該医薬品の使用以外に適当な方法がないこと。

二 その用途に関し、外国(医薬品の品質、有効性及び安全性を確保する上で我が国と同等の水準にあると認められる医薬品の製造販売の承認の制度又はこれに相当する制度を有している国として政令で定めるものに限る。)において、販売し、授与し、又は販売若しくは授与の目的で貯蔵し、若しくは陳列することが認められている医薬品であること。

2 厚生労働大臣は、保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するため必要があると認めるときは、前項の規定により第十四条の承認を受けた者に対して、当該承認に係る品目について、当該品目の使用によるものと疑われる疾病、障害又は死亡の発生を厚生労働大臣に報告することその他の政令で定める措置を講ずる義務を課することができる。

この法律第14条の3第1項の規定になぜコロナワクチンが当てはまるのか、さっぱりわかりません。イベルメクチンというはまり役が存在しているというのに。

お父さんは慰安婦関係であれだったけれど、太郎ちゃんもお茶目なツイートだけの子でしたね。期待しかけていたのに、残念です。

子供達をどうしようというのですか?

確かゲイツとチーズ! していましたっけ。 

テドロスは中共に操られているのかと思っていましたが、その背後にゲイツがいました。さらにその背後には、おそらく……。

このことに関する興味深い記事があることを、ホムサピエンス・ネアンデルターレンシスというかたのツイートで知りました。

わたし同様に英語が不得手のかたは、翻訳機能を使っての閲覧をお勧めします。

Trial Site News
Conflict Of Interest in WHO recommendation against Ivermectin

(イベルメクチンに対するWHO勧告の利益相反について)
TrialSite Staff June 17, 2021
Andrew Bannister
https://trialsitenews.com/conflict-of-interest-in-who-recommendation-against-ivermectin/

凄まじい内容の記事なのですが、ここではビル・ゲイツに関する箇所を中心に引用します。DeepL訳です。

……(前略)……2021年現在、このような利益相反は引き続き問題となっています。民間の利害関係者の不当な影響力はその典型的な例です。ビル&メリンダ・ゲイツ財団(BMGF)は、アメリカに次ぐWHOの出資者である。しかし、ゲイツ氏はThe Vaccine Alliance(GAVI)やGlobal Fundも設立し、資金を提供しています。2018-19年の期間では、彼らのWHOへの自発的拠出金の合計は、米国の自発的拠出金よりも27%[ix]多く、ゲイツの影響力は浸透しています。ゲイツ財閥による資金は特定のプロジェクトに充当されるため、WHOはそれぞれの資金の使い道を決定せず、ゲイツが決定する。

BMGFによる不当な金銭的影響力に加えて、WHOとゲイツ氏の活動には人材の重複がある。現在のWHO事務局長であるテドロス・アダノムは、GAVIの理事や世界基金の議長を務めた経験があります[x]。間違いなく、彼は今でも以前の雇用主のイデオロギーと資金力の影響を受けています。

ゲイツの優先事項は、WHOの優先事項になっています。ゲイツ氏の主な優先事項は、世界的なCOVID-19ワクチン接種であり、早期治療を提供する公衆衛生システムではありません。ゲイツ氏は2012年からワクチン接種を世界的な議題として取り上げています。ゲイツ財団の資金力は、ワクチン接種に向けた単刀直入な推進を指示し、他の本質的な公衆衛生対策から遠ざけています。この動きは、保健・開発分野に携わる国際NGOから長年にわたって批判されてきました。

一般的に、ゲイツ氏は、グローバルヘルスの分野で目標を達成するためには、公衆衛生機関よりも資本主義の方が効率的だと考えています[xi]。そのため、ゲイツ氏や、彼の財団が投資している製薬会社、彼が世界に向けて製品を販売している企業は、その努力によって何十億もの利益を得ています。モルガン・スタンレーは、例えばファイザーは、アメリカやドイツなどの公的な税金を使って開発されたワクチンによって、今後5年間で1000億ドルの利益を得ることができると考えています[xii]。ゲイツ財団は両社に投資しており、2019年9月にはバイオンテックだけに5500万ドルを投入している。また、ゲイツ財団は、モルヌピラビルという薬を市場に出して、それで何十億もの利益を得ようとしているメルク社の株式を保有している。

イベルメクチンに関しては、特許のない形態で、ゲイツ氏は特許のある注射剤の研究に資金を提供しています[xiii] ゲイツ氏と関係のある組織は、これまで反感を抱いてきました。特にGAVIは、COVID-19でのイベルメクチンの使用に反対するGoogleの有料広告を全力で出しています[xiv]。……(略)……

利害関係のない世界中の著名な科学者や第一線の医師たちが、COVID-19に対するイベルメクチンの即時使用を求めている。数多くのランダム化比較試験(RCT)や専門家によるメタアナリシスが、科学の最高基準に従って行われ、イベルメクチンの有効性と安全性が再確認されています。しかし、WHOをはじめとする組織や、金銭的・思想的に利害関係のある民間の利害関係者が、この救命薬の使用を妨害しています。これは「人類に対する犯罪」であり、世間の注目を集め、公式な犯罪捜査が行われるべきだという意見もあります。一方、イベルメクチンは、すでに世界の多くの場所で成功しているように、命を救うために直ちに使用されるべきです。

ゲイツがどれほどの財力・権力を傾けて、コロナへのイベルメクチンの使用を邪魔してきたかがわかりますね。背筋が寒くなりました。過去記事で紹介し、前掲ツイートでもリンクした動画『イベルメクチン - 世紀の犯罪「現実に多くの人々が死んでいるのです この薬を知らないという理由で」』を補足するような内容です。

イベルメクチン - 世紀の犯罪
「現実に多くの人々が死んでいるのです
この薬を知らないという理由で」
Alzhacker
投稿日時 2021/06/20 16:47
この動画の製作者 Thanks to Matt Orfalea
字幕製作者 Alzhacker
https://nico.ms/sm38914079

ところで、過去記事で触れかけた話題で、まだ情報がはっきりしないところはありますが、ワクチン接種者は世界的に飛行機禁止! となる日が来るかもしれませんよ。

もしワクチンパスポートがほしくて接種するかたがおられるのだとしたら、もう少し様子を見てからにしたほうが賢明ではないかと思われます。

これは、飛行機に乗れる乗れないだけの問題ではなく、命に関わることですから。特に若い方々は。

ビジネスで必要というかたも多いでしょうが、企業は昔とは違って、薄情でしょう、一生いられるかどうかもわからないのに、命を捧げるなんて馬鹿げています。仮に副反応で一生苦しむことになったとしても、国も企業も何もしてくれないでしょうね。

それにしても、もし海外でのパイロット死亡にワクチンが絡んでいるのだとしたら、日本も他人事ではなく、これは接種者にとっては勿論、大問題ですが、接種しない人間にも影響が及びますね。怖くて乗り物に乗れなくなります。

副反応報告を見ると、その症状の多彩さ、多さに驚かされますが、どうしてそのような症状が起きるのかが明らかになりつつあります。

日本政府から「生体内分布研究」という機密データを入手したカナダのウイルス研究者は、コロナワクチンに含まれるスパイクタンパク質自体が毒素であったと明かしました。「このことは、血栓や心臓病、脳障害、生殖器の問題にいたるまで、これまでに報告されている何千ものワクチンへの副反応に対する妥当な説明になる」とカナダの研究者はおっしゃっています。

この機密データについてお三方が話し合っている動画も流れてきました。ロバート・マローン医師(mRNA技術発明者)、ブレット・ワインスタイン博士(進化生物学者)、スティーブ・キルシュ氏( テック起業家)の生々しい会話です。

日本政府は、コロナワクチンのリスクを充分すぎるほど承知しているのではありませんか? そうだとしたら、怖ろしい話です。欲得まみれのコロナワクチン。清浄なイベルメクチンとは何という違いでしょう!

 

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