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2021年6月27日 (日)

中国ではイベルメクチンがどんどん使われている。ロンドンでフリーダムマーチ。周囲で起きたコロナワクチン有害事象。河野担当相の貧弱なワクチンに関する考えと鹿先生の優れた反駁。ピエール・コーリー博士、渾身の訴え。

カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧

 

中国ではイベルメクチンがどんどん使われているようです。使っているのは共産党員でしょうか。彼らは、よいものには目がありません。

ロンドンでは、コロナワクチン対策に対する反対デモ。

お年寄りがコロナワクチン接種後に亡くなっても、「亡くなってもおかしくない年齢だった、大往生だった」で済まされることが多いのは疑問です。

これは最近、わたしが人から聞いた話ですが、60代の男性が第1回目のワクチン接種後、目の前が真っ暗になって倒れ、2週間の入院。今後、透析が必要といわれたとか。医師にワクチンが原因か尋ねると、因果関係は不明といわれたそうです。

ワクチンを打って身体障害者になるなんて、おおごとです。当地でもこのようなことが起きてきました。

インフルエンザワクチンに比べると、コロナワクチンの危険性がわかります。薬局から解熱剤が消えているそうですが、ワクチン対策が必要という時点で、そもそもワクチン失格のはずです。

ところで、新型コロナウイルスワクチン接種推進担当・河野大臣のワクチン推しは前記事でも触れました。

2021年6月24日 (木)
太郎ちゃん、残念です。ゲイツ氏の陰謀(論ではなく、陰謀そのもの)。今後の航空事情はどうなるのやら。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/06/post-5d7872.html

その河野大臣の『ワクチンデマについて』というブログ記事を閲覧し、貧弱な内容に驚きました。

衆議院議員 河野太郎公式サイト(https://www.taro.org/)
ブログ「ごまめの歯ぎしり」
ワクチンデマについて 2021.6.24

この程度の知識、認識でコロナワクチンを推し進めていたとは……。何もかもわかった上で、ビル・ゲイツに共鳴している腹黒い人かと思っていたのですが、何もわからない人間が悪徳セールスマンに騙されたようなものだったとは……絶句。

河野大臣のブログ記事を御一読後にぜひ、鹿先生の優れた反駁を御視聴ください。

前掲動画が再生できなくなっているようです。転載動画を見つけましたので、お早めに御視聴ください。

転載動画も再生できなくなる可能性がありますので、別の動画を新しく紹介しておきます。(2021年9月12日)

【2021.07.02収録】井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】河野大臣のワクチン”デマ”発言を糺す!
投稿日時 2021/07/07 21:00
松田政策研究所
https://nico.ms/1625648706

ピエール・コーリー博士、渾身の訴え。

前掲ツイートに動画へのリンクがありますが、ここにも動画を貼っておきます。

(検閲動画)ピエール・コーリー博士 米国上院でのCOVID-19初期治療に関する証言(直訴)
”それは この危機(パンデミック)を解決する方法があるということです
奇跡的な効果があることが証明されている薬があります
わたしは奇跡という言葉を軽々しくは使っていません
またセンセーショナルに扱われたくもありません
これは この3ヶ月間に出てきた山ほどのデータに基づいた科学的勧告なのです!”
Alzhacker
投稿日時 2021/06/26 23:30
字幕製作者 Alzhacker
https://nico.ms/sm38944508

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