5月に循環器クリニック受診(自己責任でイベルメクチンの服用を始めてから初の胸部レントゲン、心電図)。新型コロナワクチンに関する異常なニュース。
循環器クリニックの受診は2ヶ月ごとで、今月は先週受診しました。
現在、血液検査・尿検査は総合病院の内分泌科(内科)で一足先にやって貰っているので、2ヶ月ごとに受診・血液検査がある内分泌科での検査結果が出ると、それをコピーして循環器クリニックに持って行き、体重・血圧測定のときに看護師さんに渡します。
血液検査の肝臓・腎臓の検査結果がイベルメクチン服用後、最高によかったことは過去記事でご報告しました。
2021年5月13日 (木)
5月に内科受診(自己責任でイベルメクチンの服用を始めてから、初の血液検査)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/05/post-b6b4f1.html
新型コロナワクチンの副反応(急性・長期的な副反応)が怖いので、自己責任でイベルメクチンを個人輸入し、2週間に1度、新型コロナ予防のため服用中です。
イベルメクチンについては、カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」をご閲覧ください。
新型コロナ対策: イベルメクチン
https://elder.tea-nifty.com/blog/cat24317588/index.html
循環器クリニックでは胸部レントゲン・心電図を半年ごとにやって貰っています。
ずいぶん受診記録をサボった時期があり、検査の結果がパッとしないと、先生はむっつりして胸部レントゲンの写真をご覧になり、心胸郭比(胸の横幅に対する心臓の大きさの割合)を出したり、時間をかけて心電図をご覧になったりしますが、何にもおっしゃらないので、大した記録もないことがほとんどです。
心臓に関するまともな記録があるのは2018年9月15日で、このときは検査入院の話がチラッと出ました。
2018年9月15日 (土)
9月14日に、循環器クリニックを受診。思い出した、心臓カテーテルの名医のオーラ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2018/09/914-2e65.html
といっても、このときの先生の会話からは自分の心臓の状態を「医学的」に知ることはできませんでした。検査入院の話が出るくらいに、心臓の状態がよくないのだろうなとわたしは思っただけでした。
むっつりして先生が何もおっしゃらないだけのとき――こういう場合がほとんどです――は、検査入院が必要な状態と「うん、心臓は綺麗だね!」とおっしゃるときの中間的状態だろうと推測できるだけです。
ところが、ところが、です!
診察室に入ると、感じのよい胸部レントゲンの写真が目の前にありました。いつもの何となくだらしない感じに見えるわたしの心臓の写真に比べ、ほどよく引き締まった美しい心臓の形に見とれました。うん? でも、この写真、全体的に見覚えがある……と思いました。
先生が「心臓は綺麗だね! 心電図も問題ない!」と、晴れやかな表情でおっしゃいました。わたしの心臓でした。
この言葉を聞いたのは何年も前のことです。胸部レントゲンで心臓の状態を確認なさる先生は、いつもむっつりなさっていました。
綺麗という言葉を、内分泌科でも聞いたばかりでした。
血液の状態がよく、心臓も疲れていない……それは、自分で感じることができました。
内分泌科から薬が出始めたのは、2019年11月27日からです。血液中の脂質を改善する薬パルモティア、カルシウム吸収を改善するビタミンDを補う薬アルファロールカプセル(21年3月9日にエディエールカプセルに変更)、骨がもろくなるのを防ぐ薬フォサマック錠。
こうした薬が出始めてから高脂血症は改善され、血液検査における副甲状腺関係の数値に変化がありました。
ですが、内分泌科の先生から「肝臓も腎臓も綺麗だし、特に気になるような数値はないね! 満足のいく結果です」といわれたのは始めてですし、循環器クリニックで「心臓は綺麗だね!」といわれたのも何年ぶりかです。
改善された高脂血症と強力なビタミンDのお陰かもしれませんが、イベルメクチンのお陰かもしれません。少なくとも、血液にも心臓にもイベルメクチンの悪影響はなく、むしろ好影響の可能性のほうが高いということはいえるように素人判断では思います。
それで! ウォーキングを始めました。30分~1時間です。娘が一緒なので、歩きすぎるということはありません。以前ウォーキングしたときは歩きすぎて心臓がバテてしまい、先生からドクターストップがかかりました。
そのときは心臓の状態がよかったわけではなかったのに、強行したことも続かなかった原因でした。
今回続けば、いずれジョギングに持って行きたいと考えています。弁膜症があるので、その場合には先生に許可をいただくべきかもしれません。ナンにしても、それはまだ先の話です。ウォーキングを始めたばかりのせいか、翌朝、体のあちこちが痛い!
また、忘れないように自分にいい聞かせていることがあります。血液の状態や心臓の大きさに申し分がなくても、冠攣縮性狭心症の発作はそれとは関係なく起きるので(わたしの場合は寒暖の差で出やすい)、ニトロは欠かせません。
先日も寒暖の差で出ました。静かに座っているときでしたが、寒いと感じたあと、ややきつい胸痛の発作が起き、ニトロペンを3錠使いました。
普段はこの病気があることをすっかり忘れているのですが、月に1~2回の頻度で起きます。今回はニトロペンを2錠使ってもしつこく痛みがぶり返したので、怖くなりました。幸い3錠で治まりました。
過日、警告となるようなツイートが流れてきました。
冠攣縮性狭心症!
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) April 29, 2021
同じ病気持ちだけど、こんなに深刻な事態を招くことがあるとは想定しない暮らしでした。以前は常に携帯していたニトロも、うっかり持たずに外出したり。気をつけよう。勉強になりました。
循環器クリニックで処方していただいた薬。
心臓の薬(60日分)
- インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
- シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
- サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
- ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
- アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後
- ニトロペン舌下錠0.3mg 1回1錠×10回分
腎臓・尿管結石の薬
- ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分
喘息の薬
- フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入
予防のためにイベルメクチンを服用するのは、喜びを伴っています。わたしの場合は3時間くらいしたころに、清涼感が全身に漲るのが感じられるからです。
もし新型コロナのワクチンを打つとしたら、もうこのワクチンの怖ろしさを知った今となっては絶望しながらということになるでしょう。
鹿先生の新型コロナワクチンに関する最新動画です。ワクチンを打つ前に、若い人に視聴してほしいそうです。
接種する前に若い方に見ていただきたい動画
2021/05/23
JPSikaHunter
https://youtu.be/m3gozgrYI0w
以下のツイートをご閲覧ください。そして、次のツイートの動画もぜひご視聴を。新型コロナワクチンに関することは、どう考えても異常です。
消費期限が6倍延長ですか?
— 木暮久司 (@ZIQvEymQpaoRUU6) May 23, 2021
いい加減ワクチンですね!
やっぱり治験中!
ちなみに
消費期限とは、1日でも期限切れは破棄すべきもの。お刺身など。
賞味期限とは、少し期限切れでも食べられるもの。カップ麺など。
ファイザーワクチン、お刺身からカップ麺に変更ですね!
スチャリット・バクディ「これは犯罪です」 pic.twitter.com/S6HPayrJKF
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) May 25, 2021
April 28, Two Year Old Baby Died Within Six Days Of Taking Second Shot Of Pfizer In Clinical Trials On Children ongoing experimental clinical trials on more than 10,000 children under the age of 5 to 11. https://t.co/5dJP2kxrQB
— COVID-19 Evidence-Based Clinical Response Panel (@cov19treatments) May 25, 2021
4月28日、2歳の赤ちゃんが「ファイザー」の2回目の注射を受けてから6日以内に死亡しました。 現在、5歳から11歳までの1万人以上の子どもを対象とした実験的な臨床試験を行っています。(DeepL訳)
打って変わって、次のツイート。保守系言論人の西村氏のツイートには「いいね」することが多いのですが、わたしは笑えませんでした。
あはは!誰か言い出しかねない。
— 西村幸祐 (@kohyu1952) May 23, 2021
笑えなかったのは、以下のような記事の内容が戯画化されているように感じられたので。
ワクチンにナノチップ、あなたの体がWifiになる - チェンライでテニス https://t.co/PQxEmeiVrQ
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) May 24, 2021
バイデン政権の感染症対策アドバイザーはビル・ゲイツ氏になる模様。氏がマサチューセッツ工科大学に依頼した「ワクチン接種者追跡システム」はすでに完成済み https://t.co/1LssuOx9M1
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) May 24, 2021
[終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表 https://t.co/seSuvHnw35
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) May 23, 2021
長くなりますが、前掲記事2018年の記事「9月14日に、循環器クリニックを受診。思い出した、心臓カテーテルの名医のオーラ。」で話題にした名医に関する古い記事を見つけました。
小倉記念病院に暗雲 延吉院長退任"花道"が迷走(1)
特別取材2012年8月17日 15:29
https://www.data-max.co.jp/2012/08/17/post_16448_ymh_1.html
この連載は(28)まで掲載されています。延吉先生に何が起きたのでしょう? まだ閲覧するのはこれからです。
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