風邪気味にイベルメクチン1錠服用→翌朝、風邪の兆候消える。イベルメクチンの服用法。ファイザーワクチンの妊婦への影響(鹿先生動画)。2024年1月23日に追記
自民党のワクチン推しは正しいのでしょうか。副反応としてアナフィラキシーしか採り上げられないのでは真の選択はできません。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) May 16, 2021
せめて自宅・ホテル待機者にも使えるイベルメクチンの特例承認を。オリンピックのためにもhttps://t.co/uWgNY1MoYGhttps://t.co/kbWnXo24YFhttps://t.co/DIjvNEwiYj
大村博士が発見、開発されたイベルメクチンの恩恵を日本人が享受できないのは、理不尽なことだと思ってきました。イベルメクチンこそ、コロナ禍を終息させてくれる希望の薬では……。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) May 14, 2021
応援しています!
イベルメクチンを推してくださる議員さんは与野党関係なく、エールを送ります。
昨日の記事の続きです。
イベルメクチンをユニドラを通して自己責任で個人輸入し、4月6日に1錠を初服用、20日に新型コロナ予防のため1錠服用(イベルメクチン2回目)、5月4日に同じく予防のため1錠服用(イベルメクチン3回目)。
そして、5月13日(昨日)風邪気味だったため、イベルメクチンを1錠服用(イベルメクチン服用4回目)しました。昨日の記事を書いた時点で既に服用済みでしたが、服用後の経過がわからなかったので、わかってから書くことにしたのです。
夫が風邪気味でした。たぶん風邪だろうと思いましたが、やや強い咳がでていたので、13時30分に イベルメクチンを1錠服用しました。夫と娘もわたし同様、イベルメクチンで新型コロナ予防中です。
わたしも風邪気味で、症状は頭痛、喉の痛み、咳でした。いずれも軽いものだったので、風邪だろうと思いました。ただ、わたしも夫同様、咳が――続くわけではありませんが――やや強めに咳き込んでしまうのが気になり、13時40分に イベルメクチンを1錠服用しました 。
わたしは服用後しばらくして、イベルメクチンの服用後いつもそうであるように体に爽快感が漲るのを感じ、程なく頭痛が消えました。やや強めの咳は残っていて、夕食後にウォーキング(始めたばかり。数年前に1度試み、歩きすぎて挫折)をするか迷いつつ、決行。最近ブートキャンプ入りしている――ダイエット中の――娘が付き合ってくれました。
このときはまだ風邪の感じが残っており、ぶり返すかもしれないと心配になりました。
ところが、今朝には、夫共々、風邪の兆候が消えていました。イベルメクチンを服用しなければ、本格的な風邪になったのではないかと思います。イベルメクチンが新型コロナウイルスに効くというのも頷けます。
注意点としては、愛用者のどなたかがツイートしておられたように、イベルメクチンは「マイルド」な効き方をするので、全部の症状が消えないからといって、薬を追加せず、しばらく待ってみたほうがいいような気がします。
服用の仕方としては、過去記事でも紹介した以下のツイートを参考にしています。
予防では
— in the pocket (@pocketof3w) March 8, 2021
空腹時に体重×0.2mgを医療従事者は二週間に一回服用
普通の人は二週間から三週間に一度と言われています
陽性者または陽性疑いのある人は
体重×0.2mgを空腹時に初日、三日目、七日目 というのがだいたいでしょうか?
随時 情報は更新されていくので探ってみてくださいね
これも過去記事で紹介しましたが、イベルメクチンの利点がまとめられたツイートを再掲しておきます。
COVID-19/イベルメクチン 20の利点 ver.2
— Alzhacker (@Alzhacker) March 6, 2021
1 死亡リスク 約80%減
2 ワクチン並の予防効果 89%
3 感染伝播を激減
4 Long-COVIDに効果有 ME/CFSにも?
5 他のRNAウイルスも不活化
6 全ての病期で有効
7 23のRCT・メタ解析で有意
8 世界で最も安全な薬の一つ
9 少ない薬物相互作用
10 副反応・ADEフリー
11 40年間 37億人投与の実績
— Alzhacker (@Alzhacker) March 6, 2021
12 経口投与→在宅治療可
13 一錠で効果有、予防は月1-2回
14 家畜・ペットにも利用可
15 変異株に強い/宿主指向性・複数のMoA
16 超低コスト 原価数円/錠
17 大量生産OK
18 保管 運搬管理が容易
19 既存薬再利用&多標的薬剤研究の促進
20 WHO必須薬、ノーベル賞、日本製
kkkkkkkさんのツイートも参考になります。
薬の個人輸入は自己責任であり、お勧めしません。
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) May 13, 2021
私が利用して問題が無かった、代表的な個人輸入業者のリンクはこちら。#イベルメクチン で検索してみて。
JISAhttps://t.co/iW3awwxjvD
digitalinformationservicehttps://t.co/VVoRnmcWYc
ユニドラ(クーポン UDI6EDQA)https://t.co/QDpAOpighb
薬の個人輸入での大量購入は再販防止のために規制されており、没収されるので注意。
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) May 13, 2021
建前上は輸入者本人の2ヶ月分までです(結構いい加減なので余程目に付く量でなければ大丈夫)。
個人輸入薬の共同購入、譲渡、販売は薬機法違反、購入や服用の指示は医師法違反になります。https://t.co/8EbJkjz8i9
#イベルメクチン は新型コロナウイルスだけではなくインフルエンザ等様々なウイルスにも効果が期待され、一般的な風邪ウイルス全般に効果が期待できる薬です。ほとんど副作用が無く、ウイルス感染の初発症状出現時にすぐに服用すれば、6~8時間後には効果が自覚でき、翌日にはほぼ症状が無くなります。
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) May 13, 2021
イベルメクチンの最新論文、自動翻訳でいいので読んでね❣️
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) May 13, 2021
COVID-19の予防と治療におけるイベルメクチンの有効性を実証する新エビデンスのレビュー
American Journal of Therapeutics: May Jun 2021 - Volume 28 - Issue 3 - p e299-e318
doi: 10.1097/MJT.0000000000001377https://t.co/2Nxe4xl2Y4
❣️ワクチン接種する人へ❣️
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) May 14, 2021
接種翌日〜翌々日にサイトカイン放出による悪寒、発熱、頭痛、関節痛、接種部の腫れ、痛み等が起こりますが、抗サイトカイン作用があるマクロライド系抗生剤(イベルメクチン、クラリスロマイシン、アジスロマイシン)の服用で軽減出来る可能性があります。試してみて下さい。
kkkkkkkさんが「新型コロナウイルスだけではなくインフルエンザ等様々なウイルスにも効果が期待され、一般的な風邪ウイルス全般に効果が期待できる薬です。ほとんど副作用が無く、ウイルス感染の初発症状出現時にすぐに服用すれば、6~8時間後には効果が自覚でき、翌日にはほぼ症状が無くなります」と書いておられる通りの効果が、夫とわたしに現れました。
話題がイベルメクチンからファイザーワクチンに変わりますが、わたしは妊婦や授乳中の女性への影響が気になっていました。鹿先生が解説しておられるので、動画を貼っておきます。
また、これも過去記事で懸念を示した副反応の顔面神経麻痺ですが、これについても鹿先生の動画がありましたので、貼っておきます。(追記: mRNAワクチン顔面神経麻痺の本当の頻度,2021/05/06,JPSikaHunter,https://youtu.be/WHQGd-owppI は再生できなくなっていますので、別の動画を紹介しておきます。2021年8月26日 )
ファイザー打つなら避妊が必要だと思う
2021/05/07(→2021/07/24)
JPSikaHunter(→JPSikaMD)
https://youtu.be/N837F4hcxG4(→https://youtu.be/2htxbsJ9S0I)
マスコミはなぜ脅し報道しかしないのか
2021/07/17
JPSikaDoctor
https://youtu.be/as7wrtdzk4c
2024年1月23日に追記 :
鹿先生の前掲2本の動画はいずれも削除されていました。ナオミ・ウルフ博士が貴重な警告を行っている動画を2本紹介しておきます。
ファイザー内部資料公開(1):妊婦接種により、胎児、新生児へ深刻な副作用、致死例も。FDA、CDC、ファイザーは知った上で推進!
2023/05/07 21:00
コロナワクチンの真相探求 さん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42191426
ファイザー内部資料公開(2):妊婦接種、ワクチン流産、新生児入院、死亡!ファイザーは知った上で推進!
2023/05/08 21:06
コロナワクチンの真相探求 さん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42196431
In Deepさんの以下の記事もご参照ください。
2023年10月30日「ナオミ・ウルフ博士:「女性の生殖機能への攻撃は、人類に対する攻撃であるだけではなく、未来に対しての攻撃です」」『In Deep』
https://indeep.jp/attack-on-female-reproductive-function/
| 固定リンク
« 5月に内科受診(自己責任でイベルメクチンの服用を始めてから、初の血液検査) | トップページ | 久しぶりに娘と作った餃子。「あなごと牡蠣のぜいたく弁当」(あなご処城山本店さくら庵) 。夫の友人が送ってくださった励ましのお菓子。東京五輪を控えるアスリートがワクチンの副反応でボロボロに。 »
「健康 №2(体調) 」カテゴリの記事
- ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳。風邪が長引きました。(2024.03.03)
- Twitterスペース「福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは」。捻挫している間に誕生日を迎え、翌日、市の長寿福祉課から(絶句)(2023.02.24)
- コロナ禍においても、極めて冷静な某クリニックに出かけました。白血球数、肝機能正常、がんの兆候もなし。イベルメクチン最高!(2022.05.21)
- イベルメクチンについて、久しぶりにツイート(2022.02.04)
- (12月7日に動画を追加)厚労省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました(2021.12.06)
「家庭での出来事」カテゴリの記事
- 久しぶりの電子ピアノごっこ(両手奏への手がかり)。ロスチャイルド夫人かその娘のために作曲された、ショパンのワルツ19番イ短調遺作。(2024.12.21)
- ピアニストのフジコ・ヘミングが4月21日、膵臓がんで亡くなった。92歳だった。(2024.05.03)
- 3回目で何とか「じゃがいもガレット」になりました(2024.04.03)
- 長引いたコロナ。舅の死(ある因縁話)。百貨店でオーラの話。(19日に加筆あり)(2024.03.18)
- ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳。風邪が長引きました。(2024.03.03)
「健康 №5(お役立ち情報etc)」カテゴリの記事
- カタリン・カリコ氏とワイスマン氏が「mRNA」でノーベル賞(何ということでしょう!)。イベルメクチンが脳梗塞時の神経保護に有効な事が判明(大自然の恵み!)。(2023.10.05)
- 米国FLCCCの「ワクチン後遺症プロトコル」が公開されています(2022.06.03)
- イベルメクチンのおかげ(19日、起床時は風邪気味→3時間後に軽快→予定の循環器クリニックの受診を平熱で無事済ませる→夜、ウォーキング)(2021.11.21)
- 高容量イベルメクチンの安全性について(2021年9月21日、FLCCC アライアンスの見解)(2021.10.18)
- 【拡散希望】JPSikaDoctor(鹿先生)のチャンネルがニコニコ動画でスタート!(2021.09.25)
「おすすめYouTube」カテゴリの記事
- パレスチナ・イスラエル戦争。ロスチャに握られた原発と水道。ユーチューバーによる3年前のガザ観光動画。(2023.10.25)
- 何とヤマハの先生に習った過去を忘却していました。磯山雅著『J・ S・バッハ(講談社現代新書)』(講談社、1990)を再読中。(2023.10.21)
- 「もう少し自主練習する」と夫。楽しいVinheteiro卿のチャンネル。インベンションの練習の順番を考える。目から鱗のトリルの弾き方。(2023.09.06)
- イベルメクチンが慢性腎臓病の進行を抑制することを発見(千葉大学)。LGBT法案(2023年6月9日、衆議院内閣委員会)、LGBT当事者への優れた内容のインタビュー動画。牛舎、豚舎、養鶏場の相次ぐ火災。(2023.06.10)
- 1オクターブの練習。マイラ・ヘス編「主よ、人の望みの喜びよ」を眺める。共感覚から連想したブラヴァツキー夫人の記述。(2023.01.28)
「twitter」カテゴリの記事
- 明日(2023年9月20日)から始まる新型コロナワクチン秋接種に対して、全国有志医師の会が緊急声明を発出。明らかになってきたDNA混入問題。(2023.09.19)
- 今夜21時、Twitter(X)のスペース上で、荒川央先生と新田剛先生の対談が開催されます。福島雅典京都大学名誉教授を代表理事とするワクチン薬害研究団体「ワクチン問題研究会」が設立。身近となってきた超過死亡。今頃になってFDAがイベルメクチンの有効性を認めた。(2023.08.26)
- 2023年4月7日にTwitterスペース「『ワクチンヤコブ』 ご遺族が語り尽くす壮絶な真実!」。ピアノに合った手の形に試行錯誤。(2023.04.05)
- 年賀状を用意する時期になりました。スペース座談会「第一回ワクチン後遺症を語る会〜メディアでは報道されない真実〜」。コオロギせんべい(グレート・リセット関連)。魂の無い機械人間?(ツイッターでのやりとり)(2022.12.20)
- 福島雅典先生、ご遺族のかた、宮沢孝幸准先生、池澤孝夫先生の義憤が拡散中です。イベルメクチンの服用で、健康診断の免疫年齢がどんどん若返ったASKAさん。(2022.11.30)
「新型コロナ対策: イベルメクチン」カテゴリの記事
- Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。(2024.10.25)
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- 深刻化するワクチン後遺症問題(2024.07.21)
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
コメント