久しぶりに娘と作った餃子。「あなごと牡蠣のぜいたく弁当」(あなご処城山本店さくら庵) 。夫の友人が送ってくださった励ましのお菓子。東京五輪を控えるアスリートがワクチンの副反応でボロボロに。
久しぶりの餃子。
中華系の料理を作るたびに、手間がかかるのにうんざりして「もう2度と中華は作らない!」といってしまいますが、娘が「そういうわりにはよく作るよね」といいます。
手間がかかるだけに美味しいので、つい作ってしまうのですね。でも、この餃子は比較的楽ちんでした。
というのも、休みだった娘が包むのをほぼ1人でやってくれたので、わたしは餡を作り、焼くだけで済みました。これで1人ぶんです。
娘は包み終えたとき、ちょっとうんざりした顔つきになっていたので、お詫びに娘の好きなキッコーマンのレシピで「もやしと油揚げの和え物」を作りました。
もやしと油揚げの和え物のレシピ・つくり方 | キッコーマン | ホームクッキング https://t.co/CLaKprEHHD
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) May 16, 2021
この和え物、もやしを強火でさっと茹でて、シャキシャキした歯触りを残すのがコツのようです。
わたしは、フライパンで焼き細切りにした油揚げを和え衣にまず放ってから、もやしを加えるようにしています。油揚げにしっかり味がついて、時間が経っても美味しいです。これに卵スープでした。
家で作る餃子は、お店のに比べるとあっさりした味わいで、本当に美味しい。また作りたいですね、娘が包む気になったときに……。
子供達が子供のころはよく作っていました。子供達に包ませて。夫はその頃、料理のリの字もしませんでしたが(今ではパスタ、素麺、焼きそば等、すっかり麺類のマエストロ?)、餃子作りには夫も参加させていました。
面白がりながら賢明に包む娘、幼い息子の包むおかしな形がほほえましくて、よい思い出です。その息子は――成長してからわかりましたが――料理の勘がいいほうで、結構自炊もこなすようです。
百貨店の『おめざ感謝祭』に出ていた「あなごと牡蠣のぜいたく弁当 元祖宮島弁当」が忘れられない美味しさでした。閉店間際で安くなっていました!
実家にいたころはウナギとアナゴを同じくらいの頻度で見かけていましたが、結婚してから移り住んだ4カ所では、あまりアナゴを見かけません。土地柄なのか時代的なものなのかはわかりません。
オフィシャルサイトがありました。
あなご処城山本店さくら庵
http://shiroyamahonten.sakura.ne.jp/2tenpo.html
夫の友人からお菓子が……こちらでは「コロナ患者が増えているようなので、元気を出して貰おうと思って」送ってくださったとのことです。福岡のほうが増えていそうな気もしますが、ありがたく家族でいただきました。ありがとうございます!
お菓子を送ってくださった夫の昔からのそのお友達は平家の末裔だそうで、集まりの案内状が届くそうですよ。
面倒見のよいかたなので、夫が羽目を外したときなどに相談に乗っていただきました。ですから、夫には勿論のこと、わたしにとっても大事な存在です。コロナにはお互いに注意したいですね。
そして、当ブログをご訪問くださったあなた様もコロナには注意し、ご無事でいてください。といっても、精神力だけでは難しいものがあるので、イベルメクチンで予防するのもいいと思います……あからさまに勧めることはできませんが、その関連の記事を発信していますので、興味がおありのかたは以下の記事一覧をご覧ください。
わたしは自己責任で個人輸入代行「ユニドラ」さんを通して、ストロメクトール(イベルメクチン)のジェネリックを購入しています。ジェネリックには否定的でしたが、この製品は日本国内正規品を製造しているサン・ファーマのジェネリックという安心感があります。
イベルメクトールは日本国内正規品であるストロメクトールを製造してるメーカーと同じ
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) May 15, 2021
サン・ファーマ社が製造してるジェネリック薬品だから中身もほぼ同じで信頼性が高い
参考までに。
前記事に貼り付けた拙ツイートからも以下のニュースにリンクしていましたが、東京オリンピックを控えるアスリートがコロナワクチンの副反応でボロボロになるようでは、オリンピックもおぼつかない話です。イベルメクチンを特例承認して配れば、解決する話ではないでしょうか。
第一、アスリートがボロボロになるようなワクチンをワクチンといえますか?
アスリートがワクチンでボロボロに!副反応で体調不良選手が続出、レイズ筒香も負傷者リスト入り(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/uWgNY1MoYG
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) May 16, 2021
料理の話がいつのまにか、ワクチンとイベルメクチンの話になりました。
「前世療法は、ブラヴァツキー夫人が危険性を警告した降霊術にすぎない」を動画にする予定ですが、加筆分を加えて1本の動画にするか前後編の動画にするか迷っています。
以下が加筆分です(「Nのめもちょう」)。
ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する ①
https://n2019memo.blogspot.com/2021/04/blog-post.htmlワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する ②
https://n2019memo.blogspot.com/2021/04/blog-post_3.htmlワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する ③著名なヨガ行者パラマンサ・ヨガナンダと前世療法における「前世の記憶」の様態の決定的違い
https://n2019memo.blogspot.com/2021/04/blog-post_73.html
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