ストウブと仲良くなった卵焼き器。そして、やっぱり遺伝子ワクチンとイベルメクチンの話題。
メインが魚でした。これは動かせない。あとは茄子、ピーマン、椎茸を使いたいけれど、何を作ろうかな……と迷いつつ、なかなかサイドディッシュが決まらないまま、ストウブにご飯を仕込み始めたところで、急にネット検索で閲覧したピーマンを細切りにし、片栗粉をまぶして唐揚げにしたレシピが脳裏に浮かび、それを作りたくなりました。
もう一台のストウブで揚げました。ずいぶん長いこと鉄製の中華鍋で揚げ物をしましたが、その後、ガスコンロが電気コンロになり、さらに IH 調理器となる過程で、ステンレス製の揚げ鍋を使うようになりました。
ステンレス製の揚げ鍋をうまく使いこなせず、揚げ物自体がすっかり嫌いになってしまいました。仕方なく揚げるという感じで、揚げる回数が激減しました。
それが、ストウブを揚げ鍋としても使うようになってから、気軽に揚げるようになりました。それも、「さあ、今日は天ぷらするぞー!」と気合いの入った揚げ物より、急に思い立って、サイドディッシュにちょっとしたものを揚げようかな、といったお手軽感があります。
ストウブが、揚げ鍋としても使いやすいからでしょうね。ステンレス揚げ鍋のように底にくっついて焦げ付くといったことは皆無(わたしが下手だっただけなのでしょうが)、揚げ物にもビクともしない安定感があり、油を処理した後は、いつものストウブで、少しも傷みがありません。
椎茸とピーマンの唐揚げは、塩コショウでいただきました。茄子は油揚げ、小葱と一緒に味噌汁になりました。茄子も揚げたくなったのですが、そうすると、メインが2皿になってしまうので。
ストウブでご飯を炊き、おひつに移す作業が習慣になりました。昨年の暮れに記事にしたリバーライトの鉄製卵焼き器も、すっかり我が家の一員です。
2020年12月29日 (火)
手製の隙間用掃除器具、鉄製卵焼き器、ゴディバのケーキ。(追記: お餅がくっつかないクックパー )
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/12/post-a9cbb0.html
ストウブと仲良しなんですよ。説明書通りに最初に油ならしをし、毎回使う前に油返しをしていますが、ストウブをシーズニングするとき一緒に並べて、この子もシーズニングしてやります。
そのお陰か、テフロン加工の卵焼き器よりも使いやすくなりました。使った後にシーズニングすれば、使う前に油返しをする必要がないようにも思えます。全く焦げつかなくなったので、卵焼き器にシーズニングした後の使用には油返しをサボってみます。
大雑把な飾り付けのちらし寿司です――参考にさせていただいたレシピはもっと美しく飾り付けられています――が、上にのった卵は前掲の卵焼き器で焼きました。3枚の薄焼き卵をストレスなく焼くことができました。
レシピのちらし寿司とは見かけが違いますが、中身はレシピ通りに作りました。このレシピのちらし寿司は家にあるものでさっと作れるので、ちょくちょく作ります。レシピにはない、むきえびはうま煮にしたものですが、酒蒸しにすべきでした。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) May 26, 2021
過日、アフタヌーンティ・ティールームで、娘と。久しぶりでした。
友人達ともあまり会わず、自粛している娘。わたしは普段家にいるので、今後の不安はあるにしても、以前の暮らしとあまり変化があるようには感じません。でも、娘にとっては大変な違いでしょうね。
今後、若い人達にワクチン接種が広がっていくことを思うと、不安な気持ちでいっぱいになります。政府も世間の人々も、ワクチンさえ接種すれば、問題が解決するかのように振る舞っています。
どの専門家が正しくて、どの専門家が間違っているのか、素人にはわかりにくいですけれど、警告している専門家がまるで科学的能力において劣っているかのような意図的扱いを感じます。そうした行為自体が不信感を呼ぶのです。
とっくに特例承認されていいはずのイベルメクチン、アビガンが未だ承認されないことには本当に納得がいきません。
イベルメクチンの化学構造式に一目惚れしていなければ、自己責任で使う勇気が出なかったかもしれません。不思議な縁です。
😭😭😭死亡者の増え方が…😭たった2週間で…😭 https://t.co/2E1eorzcCW
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) May 26, 2021
朝日新聞出版 AERA に載った記事です。イベルメクチンについて説明しました。https://t.co/dAcy3ai9JU
— 花木秀明 (@hanakihideaki) May 26, 2021
— 仙人Hermit (@Z4dxQW4fSWableD) May 26, 2021