セロリスープ(E・レシピ)、カレーの話題。ワクチンに関するキッシンジャーの怖ろしい迷言。大阪市が心配です。
生のセロリは家族全員苦手です。でも、ボルシチやミートソースには入れるので、時々買うのですが、使い道に困るときがあります。そんなときのお助けレシピを見つけました。サイト「E・レシピ」の「セロリのスープ」です。まる1本消費できます。
ジャガイモを入れるので(わたしは多めに)、爽やかなポテトスープのような感じでもあります。散らしているのは、ドライパセリとフライドオニオンです。ドライパセリ振ったあとで「プランターに生があったんだった!」と思い出しました。
お気に入りになりそう……
セロリのスープ レシピ・作り方 | 【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピ https://t.co/M8T3vejltL @Erecipeより
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) April 19, 2021
カレーライスは具材を替えて色々作ってみますが、時間がないときはジャワカレーを使ったミンチカレーです。夫に合わせるときは辛口。娘に合わせるときは中辛。
わたしなりに見つけた美味しく作るコツは、まず、多めの油で玉ねぎのみじん切りをよく炒めます。娘が学生時代にインド滞在歴のある教授から教わりました。油が多めだと、火を弱めにすれば、時々かき混ぜるだけでよく炒まりますね。
※ここでみじん切りにしたニンニク、ショウガ各1片を加えて炒めると、さらに美味しくなります!
それに合い挽き肉を加えて炒めますが、炒めるときにカルダモンを振り(肉の臭みが消えます)、次にジャガイモ、ニンジンを加えて炒めます。
あとは普通に水を入れて煮込み、ルウを入れて煮込みます。仕上げにガラムマサラを振り入れて混ぜれば、美味しいカレーの出来上がり!
手前にあるのは、酢漬けのキャベツです。
大阪がコロナで大変みたいで、知り合いがいるため、心配です。
一国民の声が届くことは難しいとわかっていても、訴えかけてみます。
ホテル・自宅待機者の命が危機に瀕しています。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) April 19, 2021
世界の臨床現場から優れた予防・治療効果が報告されているイベルメクチンを特例承認してください!
オリンピックの安全な開催もこの薬なくして不可能では。
体に未知の影響を及ぼす遺伝子ワクチン推進は神をも畏れぬ行為です。https://t.co/ICto20rnQS
キッシンジャーがディープステート側の人間だと意識し出したのは比較的最近のことですが、2009年2月25日、世界保健機関優生学会議における講演で、キッシンジャーは次のようなことをいっています。
ヘンリー・キッシンジャーのコロナワクチンに関する名言 | DS速報 by ホットニュース https://t.co/UYKnn2hAov
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) April 19, 2021
上記ツイートのリンク先からキッシンジャーの言葉を引用します。
群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!
奴等はなんでも受け入れる。
血液や内臓を 大多数のために強制的に寄付させたり、大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。
羊の心を支配して、群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。
我々双方にとって、非常に好都合。
我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。
さて、ランチは何かね?
「さて。ランチは何かね?」という言葉は、陰謀にスパイスを添えるかのようなあくどい台詞ですが、キッシンジャーやビル・ゲイツの言葉には本当にゾッとさせられます。
衆議院議員の青山まさゆき氏が、厚労委員会で貴重な質疑をなさっています。このワクチン関係では与野党入り乱れた状態ですね。
そこで接種後の感染について、実態把握してるのか質問。事実なら広報しないと院内感染を引き起こす可能性があるから。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) April 14, 2021
厚労省の答えは「HER−SYS」でもしかしたら出来るかも、というので次回にお預け。しかし、そんな肝心なことも先行接種で医療者に健康手帳付けさせながら調べてないことにビックリ。
PEGは化粧品や医薬品等に広く使用。発症者は圧倒的に女性、しかも若い世代。一回の発症にとどまるか否かは重要な問題。厚労省の答えは「メーカー任せ」。あまりの無責任さにキレそうになるが、田村大臣は、「方法が難しいが検討する。」。79人だけなので、アンケート調査すれば良いだけ。次回提案。 pic.twitter.com/8BqtrruBPs
— 青山 まさゆき (@my_fc1) April 14, 2021
今後、高齢者世代への接種については、年齢別の発生件数や、罹患した場合の死亡率からすればリスクとベネフィットの観点からそのままでも良いだろうが、医療従事者への先行接種拡大や一般的な世代への拡大に際しては一度立ち止まって、再検討すべきでは、と田村厚労大臣に提言。 pic.twitter.com/ytw64VPm4S
— 青山 まさゆき (@my_fc1) April 14, 2021
11人のうち、女性が9人。年齢中央値は36歳(範囲は22~49歳)。9人は脳静脈血栓症、3人は内臓静脈血栓症、3人は肺塞栓症、4人はその他の血栓症(複数該当含む)。6人が死亡。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) April 14, 2021
つまり、ワクチン接種によって、ヘパリンが無いのに血小板第4因子・ヘパリン複合体抗体の陽性反応が出て血小板活性化(血液凝固)を示したのだ。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) April 14, 2021
著者らは、これをワクチン誘発性免疫性血小板減少症(VITT)と名付けることを提案している。
もう一つ気になるのは長期的影響。拙速とも言える超早期承認のため、特に妊娠に影響しないかは明らかでない。サリドマイドの前例もあること、PEGアレルギーを予見していた元ファイザーの研究部長が胎盤への影響(不妊症)への懸念を表明していることから、長期的影響も追うよう要望。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) April 14, 2021
イベルメクチンの出荷制限について取り上げて下さり、ありがとうございます!
— 回復☆6ヶ月微熱・倦怠感が続きました(平熱35.8℃) (@wSe05rhRtL9idpR) April 15, 2021
菅総理が最大限努力すると言った後、進展がなく歯痒く思っています。
自宅療養者が増える中、承認されるのが一番良いですが、せめて適用外でも多くの方に治療薬が処方されることを願っています。
よろしくお願い致します。
元ファイザーの研究部長の懸念は有名です。
21世紀に始まる新たな時代とは : ファイザー社元副社長が懸念する「ワクチンシステムを使用した全体主義化と大虐殺の時代の到来」の渦中にいる私たち https://t.co/5zCfCxWcAc
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) April 19, 2021
鹿先生の最新動画。政治色の感じられない鹿先生が純粋に医学的な立場から、コロナワクチンについて解説してくださっている貴重な動画の一本です。
ファイザーの思う壺にはまるな
2021/04/19(→2021/07/24)
JPSikaHunter(→JPSikaMD)
https://youtu.be/9puhxCnY5_U(→https://youtu.be/bhIMSzsi3wg)
大阪市の配給サービスの内容は、東京、埼玉などと比較してみても、ひどいですね。
大阪市の新型コロナ感染者自宅療養者への配食サービスが酷い(付:東京都各区、埼玉県との比較) - Togetter https://t.co/SRT2tPEQJW @togetter_jpより
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) April 19, 2021
白がゆ(レトルトパウチ食品)と果物の缶詰くらい入れては、どうでしょう?
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