トーマス・マン『魔の山』の舞台で行われるダボス会議のテーマであるグレート・リセット、内閣府のムーンショット計画、新型コロナワクチン
内閣府のムーンショット計画をご存じでしょうか?
わたしは最近まで知らなかったので、以下のツイートのリンクから内閣府のホームページの中の「ムーンショット型研究開発制度」へ飛びました。
もはや政府がカルト。#ムーンショット計画https://t.co/MDfk1YmTEQ pic.twitter.com/h6W0XpTcig
— 社会問題を毎日発信するbot (@bot74912709) February 23, 2021
そして、「ムーンショット目標」を見たとき、「1.人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」に目が釘付けになりました。
ムーンショット目標
- 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現 詳細はこちら
- 2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現 詳細はこちら
- 2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現 詳細はこちら
- 2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現 詳細はこちら
- 2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出 詳細はこちら
- 2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現 詳細はこちら
- 2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現 詳細はこちら
脳の制約から自由になる? 人が自分の身体、脳、この世の空間、時間の制約から解放されるのは、死ぬとき以外にあるのでしょうか? いきなり、ショッキングな文章に出くわします。
ムーンショット計画を解説した動画を見つけました。
【テクノロジー×未来】サイバネティック・アバターが導く衝撃の世界!2050年ムーンショット計画が見据える未来とは!?
100億人の教養
2020/04/29
https://youtu.be/XPtJEjG-rLY>
「もしかするとサイボーグ化、電脳化していく進化は人類にとって必然の成り行きだったのかもしれません」と動画の中で語られていました。電脳化とは何でしょうか?
電脳化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
電脳化(でんのうか)は、漫画、アニメ作品『攻殻機動隊』シリーズに登場するバイオネットワーク技術で、一種のブレイン・マシン・インタフェース(後述)というべき存在。
脳に直接、膨大な数のマイクロマシンを注入し、神経細胞とマイクロマシンを結合させ、電気信号をやりとりすることで、マイクロマシン経由で脳と外部世界を直接接続する技術。これによって、ロボットなどのメカニックを直接操作したり、電脳ネット(作中におけるインターネットのようなもの)などのネットワークと直接接続したりできる。その結果、あらゆる情報がリアルタイムで検索・共有可能になり、完璧なユビキタスネットワークを構築した。可視化されたネットワーク上にあたかも自分が入り込んだかのように様々なネットワークを自由に行き来できるようになる。……(略)……この技術の負の側面として、電脳化により脳そのものが現代のコンピュータと同様にハッキングの脅威に晒されることとなった。ハッキングにより、他者の電脳にウィルスを注入する・記憶を改竄する・行動を操作する・人格そのものを乗っ取るということが可能になる。………
ウィキペディアの執筆者. “電脳化”. ウィキペディア日本語版. 2019-06-18. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%9B%BB%E8%84%B3%E5%8C%96&oldid=73153940, (参照 2021-03-03).
いつの間に、政府はこんなたちの悪いSFみたいな計画を……
挑戦的研究、政府が後押し サイボーグ技術など5年で1000億円 https://t.co/FIbpL90ovc @SankeiBiz_jpより
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 3, 2021
安倍政権下で始まったと知り、脱力感を覚えました。5年で1000億円……一般国民をますます貧乏にして、マイナンバーの管理さえ危ぶまれる現状でありながら、脳を管理する計画など100年早い……否、こんなことが倫理的に許されるのでしょうか。
当然この計画は日本政府の独創であるはずはなく、ディープステート(国際金融資本)の意向で始まったことだと思われました。だとすれば、ダボス会議と無関係のはずはありませんよね?
世界経済フォーラム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』世界経済フォーラム(せかいけいざいフォーラム、英: World Economic Forum、WEF)は、経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより、世界、地域、産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際機関。1971年に経済学者クラウス・シュワブにより設立された。スイスのコロニーに本部を置き、同国の非営利財団の形態を有している。
スイスのダボスで開催される年次総会、所謂「ダボス会議」が特によく知られており、約2,500名の選ばれた知識人やジャーナリスト、多国籍企業経営者や国際的な政治指導者などのトップリーダーが一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。
ウィキペディアの執筆者. “世界経済フォーラム”. ウィキペディア日本語版. 2021-02-05. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0&oldid=81693510, (参照 2021-03-03).
ビル・ゲイツは、2000年のダボス会議で、以下のような(ツイートからリンク先に飛んでください)驚くべき発言をしています。
「ビル・ゲイツ会長、ダボス会議のパネル・ディスカッションに参加」https://t.co/MvLq17uA3k
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 3, 2021
ビル・ゲイツは21年前のダボス会議で、インターネットについて予言者のようなことをいい、また、ワクチンと予防注射のための世界連合設立に7億5000万ドル寄付したとあります。
今夏のダボス会議のテーマは「グレート・リセット」。
企業が向き合う「グレート・リセット」の世界とは(Forbes JAPAN)#Yahooニュースhttps://t.co/rd92fyv0tK
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 3, 2021
調べてみたところ、グレート・リセットとは一言でいえば、デジタル共産主義革命といってよい性質のものです。
こうした予備知識があったために、キャリーとおっしゃる女医さんの新型コロナワクチンに関する告発動画を視聴したとき、慄然としました。この動画はYouTubeで削除された貴重な動画のようです。興味を持たれたかたは、なるべく早いうちの御視聴をおすすめします。
緊急新型ワクチン youtubeで削除された動画 キャリーマジェ博士 絶対に打ってはダメ!
2021/02/18 01:06
dc5 さん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38291005
新型コロナワクチンはわたしたちを人工知能インターフェースにつなぐための下準備だとキャリーは警告し、なぜそういえるのか、科学的観点から詳細に解説しています。このことに、ビル・ゲイツ財団が深く関わっているそうです。
つまり、新型コロナワクチン、グレート・リセット、ムーンショット計画はワンセットになっているのです。
同じページにリンクのあった動画も、視聴に値する動画だと思います。子宮頸がんワクチンが既に遺伝子組み換えワクチンだった――と動画では語られており、副反応の比較が行われています。これが本当かどうかはわたしにはわかりませんが、いずれにせよ、はっきりしていることは、ワクチン被害者にとって政府が冷淡だということです。
子宮頸がんワクチン騒動はよく覚えています。娘は問題の起きた時期には成人しており、学校で子宮頸がんワクチンを打つことはありませんでしたが、ブログを通して他のブロガーさんたちと盛んに交流していたころに、お子さんに対してワクチン接種の選択を迫られたお母さんブロガーたちが鬼気迫る記事にしておられました。
お子さんの命や今後に関わるわけですから、真剣になるのが当然です。新型コロナワクチンについても、真剣に向き合うべきときなのに、脳天気でいられるような情報しか与えまいとする政府やメディアは異常です。
ワクチン 副作用などヤバい情報盛りだくさん 【緊急!拡散希望】
2021/02/17 23:24
dc5 さん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38290626
次の動画は、情報の考察から新型コロナワクチンに疑問を投げかけた内容となっています。
松田学のニュース解説 日本でも接種へ。ワクチンの安全、有効性確認!?
松田政策研究所チャンネル
https://youtu.be/7czZLYHNdC8
💥この動画が再生できなくなっていましたので、別の動画を紹介し、同様のことが起きたときのために、動画から重要な言葉を拾ってみました。不正確なので、ご自分で動画をお確かめになってください。(2021年3月24日)
松田学のニュース解説 政府分科会、ワクチン、医療従事者にまず接種、高齢者、基礎疾患保持者に拡大
2021/01/06
松田政策研究所チャンネル
https://youtu.be/mm-fD4NFYnc
動画より「ファイザー社のワクチンの臨床試験で最も早く2回目の接種をした人でも、まだ4、5ヶ月しか経過していない状況で、接種が始まっているんですね。これまでのワクチン開発では長期的な安全性の確認が必要だということで、開発に最低でも4年以上はかかっていたと。こういったワクチン開発の大変さを知る専門家からは、今回のワクチン開発は拙速だと。自分は当分打たないという声が聞こえてくる。」
「新型コロナワクチンの開発がコロナパンデミックを抜け出すことが期待されてきた。ただワクチンだけでは困難だということが見えてきた。」
「再感染が、最初の感染から6ヶ月くらいから確認され始める。1年経つと、頻繁に再感染が発生しているというような、そういう分析も元々ある。新型コロナも同様のことになる可能性が高いという指摘もある。新型コロナウイルスはどんどん変異しているインフルエンザウイルスと同じように変化しやすいという性質を持っていて、そうすると、抗体が効かなくなる。インフルエンザも予防接種を毎年受けていますが、新型コロナのワクチンも何度も受ける必要があるものになる可能性がある。」
「新型コロナはインフルエンザなんかとは違って、無症状でも人に感染させるというもの。従って、ワクチンを打って無症状の感染者が増えると、重症化リスクのある人の感染リスクを高めてしまう、という話も実はある。だから一度感染したから、ワクチンを打ったからといって油断はできない。人に移してしまう可能性がある。」
「ファイザーとかモデルナの mRNA ワクチンは、これまで全く使われたことのない新しいワクチンで、発症予防効果がいつまで続くかについて長期的に調べた結果がないだけでなく、どのような副作用が起こるか充分にはわかっていないが、免疫の過剰反応が起こる可能性が高いということも指摘されている。」
「井上正康先生の言葉を借りれば、新型コロナワクチンには人間の遺伝子を改変する作用があるのだとおっしゃっていた。遺伝子にどんな影響を与えるかというのは10年ぐらいの長いスパンで見てみないとわからない。上久保先生も同じようなことを指摘されている。日本は既に、一旦集団免疫ができているわけで、重症化や死亡が抑制されているといった、欧米とは違う状況にある。一度ワクチンを打ったのと同じような状況にあるということも踏まえて、打つか打たないかを一人一人が慎重に判断していくしかない。」
ところで、ダボス会議が開催されるスイスのダボスはトーマス・マン『魔の山』の舞台となったところだと、以下のツイートからリンクを張った記事を閲覧するまで、思い出しませんでした。
『魔の山』はダボスが舞台で、こんな内容だったとは。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) February 27, 2021
結核療養所で金持ちの病人達が熱弁を振るう印象しか記憶になかった。そのダボスで今夏、金回りのよすぎるキ印達が傲岸不遜にもテーマ「グレート・リセット」で人類の運命を話し合うのだ。
ダボス会議見聞録:日立評論 https://t.co/ta6AoMVBm2
古びた上下巻の文庫を探すのに、3時間近くかかってしまいました。物の陰になっていたのです。
時代は第一次大戦前、主人公はハンブルク生まれの青年ハンス・カストルプで、スイス高原ダヴォス(ダボス)のサナトリウムで療養生活を送る間に、ロシア婦人サーシャ、フリーメーソンで民主主義者のセテムブリーニ、ジェスイット(イエズス会士)で虚無主義者ナフタらとの交際を通して成長していく、いわゆる教養小説です。
この小説の登場人物って、そんな人達だったっけ? と驚きました。いくら40年以上前の学生時代に読んだとはいえ、すっかり忘れてしまっていたとは……。そのころはフリーメーソンには、ましてやイエズス会などには全く興味がなかったのでしょうね。
『魔の山』は、お金持ちの病人たちが病的なまでに観念的な思想を弁じ合う、やや単調な小説という印象でした。トーマス・マンの作品の中では『トニオ・クレーゲル』『ヴェニスに死す』が好きでした。そして、むしろドストエフスキーに熱中していました。
『魔の山』には、イルミナティも出てくるではありませんか。新潮文庫版の高橋義孝訳では照明派[イルミナート]と訳されています。工藤精一郎訳のトルストイ『戦争と平和』では啓明結社と訳されていました(「マダムNの神秘主義的エッセー」で公開中のエッセー「トルストイ『戦争と平和』に描かれた、フリーメーソンがイルミナティに侵食される過程」80、81、82、83、104、105をご参照ください)。
それにしても、さすが両者は文豪といわれるだけのことはありますね。しっかりフリーメーソンやイルミナティを描いています。今のほうがわたしは楽しめます。当時はうまく読みこなせなかったのかもしれません。『魔の山』を再読したいと思います。
トーマス・マン(高橋義孝訳)『魔の山(下)』(新潮文庫 - 新潮社、1977)に、ナフタが次のようにいう場面があります。
「……(略)……しばらくの間フリーメイスンとほとんど融合していた照明派[イルミナート]の創始者がかつてイェズス会員だったのですが、あなたはそのことをご存知でしょうか」
「いいえ、むろんはじめて伺います」
「照明派のアダム・ヴァイスハウプトは、その人道主義的秘密結社をジェスイット会の範に倣って組織しましたし、当時の著名なフリーメイスンはみな照明派でした。18世紀後半の話ですが、セテムブリーニ氏は躊躇なく、この時代を彼の組合[ギルド]の堕落の時代といってのけることでしょう……(略)……」(マン,高橋訳,1977,pp.271-272)
フリーメーソンとイエズス会士が主な登場人物といってよい長編小説……。トルストイ『戦争と平和』は、フリーメーソンになったピエールがイルミナティに染まる過程を描いていました。
フリーメーソンやイルミナティを話題にしようとすると、すぐ陰謀論者扱いし、馬鹿にする風潮が日本にはありますが、日本人の多くが自分でも気づかないうちに左翼脳になっていることがわかりますね。教養のなさが丸出しですよ! わたしも人のことはいえませんが……
これは勿論仮定の話ですが、過去記事で調べたことが本当で、もしユダヤ系金融資本のロスチャイルドがアダム・ヴァイスハウプトに作らせたイルミナティが悪魔主義であれば、グレート・リセットにもムーンショット計画にもその息がかかっていることでしょう。そうです、新型コロナワクチンにも。
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