ヴァイスハウプトはロスチャイルドに依頼されてイルミナティを作った ③
数字付記事「ヴァイスハウプトはロスチャイルドに依頼されてイルミナティを作った」は単なる覚書です。あとで、エッセーにまとめます。
①https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/01/post-4a6791.html
②https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/01/post-77a91c.html
③https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/01/post-a53d44.html
④https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/01/post-9ec64f.html
⑤https://elder.tea-nifty.com/blog/2021/01/post-c2b81a.html
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イルミナティ、ディープステート、子供の島関係に関する大雑把なメモを続けます。
こうした事柄をまだ陰謀論、日本とは無関係と思っておられるかたは、以下の記事をご覧ください。
「ウィキリークスに日本にイルミナティの小児性愛者たちの島があると開示される。三浦春馬さんがCIAに殺された説がより濃厚に。」『日本の黒い霧』。2020年1月18日、URL: https://daiwaryu1121.com/post-41933/
前記事に書いたように、フリーメーソン結社を侵したイルミナティの悪魔崇拝には驚かされました。しかし、その実態はおそらくひじょうに原始的なモレク崇拝です。
H・P・ブラヴァツキー(ボリス・デ・ジルコフ編、老松克博訳)『ベールをとったイシス 第1巻 科学 上』(竜王文庫、2010)に、モレクを引き合いに出した次のような記述があります。
キリスト教の3大団体であるギリシア正教、ローマ・カトリック、プロテスタントの聖職者たちは,いわゆる「霊媒」を介して現れるどの霊的現象に対しても、よい顔をしない。後の二つの教会組織が,自身の遊離霊 disembodied spirits を――そしてときには盲目的でまだ説明のついていなかった自然の諸力を――顕在化させた哀れな犠牲者をみな火刑、絞首刑、もしくはそのほかのかたちで殺害していた時代から,実際まだほんの少ししか経っていない。これら3教会のなかでは〈ローマの教会〉が筆頭に立っている。その両手は,信条の源にいるモレク Moloch [多くの犠牲を要求するセム族の神]のごとき神の名のもとに流された,無数の犠牲者たちの無実の血でまっ赤である。……(略)……
霊媒現象はロシアでも,他の国々と同様,つねに生じてきた。この力は宗教の力に頓着しない。国籍など,一笑に付す。そして,頼まれもしないのに,王冠を戴く者にだろうとと貧しい乞食にだろうと誰にでも侵入する。
現在[1877年],〈神に次ぐ地位〉にあるピオⅣ世自身でさえ、この招かれざる客を避けることはできなかった。(ブラヴァツキー,老松訳,2010,pp.34-35)
ブラヴァツキー夫人の霊媒現象に関する考察は延々と続きますが、モレクは「多くの犠牲を要求するセム族の神」と解説されています。
ローマの教会が出てきたついで(?)に、catscatsさんのツイートで言及・リンクされていた、カルロ・マリア・ヴィガノ大司教(前・駐アメリカ合衆国教皇大使)がトランプ大統領に送った公開書簡を紹介します。catscatsさんのツイートにあるリンクから、公開書簡をご覧ください。
ヴィガノ大司教(前・駐米教皇大使)のトランプ大統領への公開書簡【翻訳全文公開】:2020/06/07https://t.co/jisUsUYRWbhttps://t.co/6q2AvUmoUp
— catscats🇯🇵🇺🇸 (@ABCABC90148655) January 12, 2021
ビル・ゲイツの計画を暴露しています。
— catscats🇯🇵🇺🇸 (@ABCABC90148655) January 12, 2021
ヴィガノ大司教(前・駐米教皇大使)のトランプ大統領への第二の公開書簡【翻訳全文公開】:
「グレート・リセット」計画について警告 2020/10/25https://t.co/4HZcFUqgaPhttps://t.co/CL5LHpa3KR
ヴィガノ大司教の第一の公開書簡で、次のように書かれているのが印象的です。
国家の中に「ディープ・ステート」があるように、教会の中にも本来の奉仕を裏切り、神の御前にふさわしい役務を踏みにじる「ディープ・チャーチ」があるのです。
世界経済フォーラム(WEF)は昨年、2021年に開催する年次総会(ダボス会議)のテーマを「グレート・リセット」にすると発表しました。開催は夏に延期されたようです。
ディープステートが新世界秩序(New World Order)を達成するために強行しようとしているグレート・リセットに対する懸念、警告が述べられています。ヴィガノ大司教がローマ教皇であればまだ救いがあるのに、と思います。
トランプ支持者にはグレート・リセットに反対している人も多いようですが、一般日本人のどれだけの人がグレート・リセットについて知っているのでしょう? グレート・リセットは別名、人間牧場ともいわれています。
ところで、わたしは中共の臓器ビジネス関連の記事で、中共の高官が若返りのために臓器移植を行っているという記事を読み、腑に落ちないものを感じていました。また、ディープステートの悪魔崇拝の生贄についても、そのために誘拐される子供の数が多すぎるように感じていました。
まだ知らなかったことがあったのです。アドレノクロムについてです。胸が悪くなるような話です。
例えばアドレノクロムや人身売買はトルコの国営放送で放送もされたのに、なぜ信じない方ってそれでも陰謀論と思えるんでしょうね。
— 🇯🇵kh🇺🇸 (@tkmhzuH) January 19, 2021
スマホひとつで少し調べればいくらでも情報は転がってるのに、いつになったら目を覚ますんだろう。
陰謀物質「アドレノクロム」はイルミナティカードで予言されていた! ペド、児童誘拐、人身売買、生産の真実! https://t.co/QmrffXgJjg @DailyTocanaより
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) January 18, 2021
アドレナクロムを調べてみると、沢山の記事が出てきました。トカナは全般的にオカルト雑誌『ムー』的な記事が多いように思いますが、この記事は他で閲覧した記事と共通しており、まとまっています。
ディープステートは既に人間牧場を始めていたのです。
そういえば、ベンジャミン・デ・ロスチャイルド男爵(57)が心臓発作で死去したようですね。
この一週間ほどで世界的変化が同時多発中。ロスチャイルド家の本家筋が死んだり、https://t.co/EinJAHMrx8
— 坂東 忠信 (@Japangard) January 17, 2021
クウェート内閣が総辞職https://t.co/uZzpRb3bZb
エストニア首相が辞職を願い出たりhttps://t.co/FP22FqVfUw
オランダ内閣が総辞職したりhttps://t.co/BGyUzUxjEg
今年は辛丑でしたね(^_^;)
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