グッチ裕三先生「大根のつるつるスープ」、土井善晴先生レシピ「なすのレンジ蒸し」「めばるの煮つけ」
冬は冷蔵庫に大根があれば、何となく安心。グッチ先生のこの大根のスープはあっという間にできて、とても美味しく、体が温まるスープです。リピート率高そう。
スーパーから買った大根は、葉がとってあったので、代わりにプランターからとってきたパセリをのせました。舞茸があったので、それも加えました。ごまを振り忘れた気が……
グッチ 裕三さんの大根のつるつるスープ https://t.co/5Uif41dzub大根のつるつるスープ.html #recipe #minkyou
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) December 8, 2020
クラシルレシピ「しそみそ冷奴」も、おすすめです。梅だれをよく作りますが、大葉、砂糖、みそ、ごま油、ごまを使ったたれは初めて作りました。しそみそだれが、いつもの豆腐を華やかに演出してくれました。
「しそみそ冷奴」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。 https://t.co/P1tKC8bztQ #クラシル @kurashiru0119より
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) December 8, 2020
「牛そぼろねぎ丼」は、お助けメニューという感じです。時間がないときに作ったのですが、すぐにできて、とても美味しかったので、助かりました。
渡辺 あきこさんの牛そぼろねぎ丼 https://t.co/q2AVWolAzV牛そぼろねぎ丼.html #recipe #minkyou
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) December 8, 2020
土井善晴先生レシピ「なすのレンジ蒸し」は再掲です。久しぶりに作ったら、改めて美味しいなあと思ったので、また紹介しておきますね。
『なすのレンジ蒸し』のレシピを「週刊 土井善晴のわが家で和食 改訂版No.2」(デアゴスティーニ・ジャパン)から紹介します。
[材料・2人分]
- なす2本
- A〔味噌大さじ2/3,マヨネーズ大さじ4〕
[作り方]
- なすはへたを残して耐熱皿にのせてラップをかけ、電子レンジで4分加熱する。
- 加熱が終了したらすぐ氷水につけて色止めをし、荒熱が取れたらお尻の部分に十文字に切り込みを入れ、手でくし型にさいて、器に盛る。
- Aの材料をよく混ぜ合わせ、②に添える。
お皿からはみ出した、結構大きな黒めばる。煮汁は「週刊 土井善晴のわが家で和食 改訂版No.3」(デアゴスティーニ・ジャパン)の「めばるの煮つけ」を参考にしました。煮汁の材料だけ紹介しておきます。めばるは4尾(1尾170g)となっています。
▇ 煮汁
- 水……1カップ
- 酒……1/3カップ
- しょうゆ……大さじ4
- 砂糖、みりん……各大さじ3
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