バイデンと尖閣諸島に関するジュリアーニ元ニューヨーク市長の告発動画。トランプ大統領に関する予言。
特筆に値することは、バイデン氏が勝利宣言した後のこの時点でも、トランプ側による暴動か起きたという情報が出ていないということです。
ペンシルベニアのハリスバーグ議事堂前でのトランプ支持者の集会
— stitch365xxx (@stitch365xxx) November 8, 2020
秩序の保たれた集会ですねhttps://t.co/JI1NQKFzur
一方、バイデン側は……暴力的だったのがどちら側なのか、わかりますね。
【続】
— Tomo (@Tomo20309138) November 9, 2020
トランプ大統領の顔が描かれた枕を殴る、蹴る、叩く、踏みつける、投げ飛ばす、引きずる人々・・・
バイデン「分断ではなく結束」pic.twitter.com/X2J0YsC6zU
しかし、民主党の側からも感動的な動きが起こっています。
米国の民主主義は生きている。
— 浦和太郎 (@Op02v_xzyw03dca) November 9, 2020
「私は民主党員ですが、ドナルド・トランプを支持しています。私の国を党の前に置きます...すべての合法的な投票がカウントされ、正確にカウントされるまで戦います。」—@RepVernonJones 、(D)ジョージア
「この選挙は不正だったと思います。」—マイケル・バーセレミー https://t.co/ZHexOTwggb
もう、流れてくる情報が多すぎるので、整理が追いつきません。
まず、勇気づけられた以下のツイート。バイデン推しの方にはご不快でしょうけれどね。
Democrats right now...Celebrating a bit earlypic.twitter.com/m7TTV5JNPM
— William-of-Ockham (4 more years) (@Will_of_Ockham) November 7, 2020
トランプ大統領、わたしにはとても魅力的な人に見えます。時々、ハッとするような、物静かな、綺麗な表情をなさるので、そんなときはいつまでもその表情が心に残り、何度も反芻したくなります。
トランプ大統領はあくまでアメリカの大統領ですし、もし再選となったときは日本に対する要求が怖いですが、バイデン氏に対する忌まわしい怖さとはまるで違います。バイデン氏は時々デモー〇ッシュな、ひどく嫌な表情を見せることがあり、その思想信条、政策は別にしても、ファンになるのは無理です。
一番のニュースは、篠原氏が動画でおっしゃっていたGPS機能付投票用紙。実際にその機能で投票用紙の塊が発見されたそうです。
QFSブロックチェーン・ウオーターマークのGPS機能で、全米の薮の中から投票用紙がザクザク出て来ているそうですhttps://t.co/QdL2Rb5Q8R
— stitch365xxx (@stitch365xxx) November 8, 2020
また、同じ動画で篠原氏が、アメリカに郵便投票用紙を持ち込んだC国人のトラックがカナダ国境で押さえられたとおっしゃっていましたが、米国メディア「USAトゥデイ」の生放送中、中国の「SFエクスプレス」のメールパッケージを箱から取り出す場面が映ったそうです。報じたのは、台湾紙「自由時報」です。
【悲報】 米大統領選、郵便投票の用紙、中国のSF Expressが発送したことを確認し、衝撃を受けた https://t.co/E7VESARGe8
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) November 7, 2020
ところで、人種差別の源流、つまり南部奴隷農場主が作ったのが民主党だそうです。わたしが過去記事『風と共に去りぬ』で書いたことを高山氏が詳しく解説されています。
2017年9月 2日 (土)
『風と共に去りぬ』のアメリカにおける上映禁止について
https://elder.tea-nifty.com/blog/2017/09/post-f24f.html
日本に原爆を落としたトルーマンは KKK だったとか。KKK すなわちクー・クラックス・クランとは、テロリズムを通じて白人至上主義を実現しようとした秘密結社です。
第二次大戦――大東亜戦争――では、日本が欧米列強からのアジアの植民地解放に命を賭けたことは間違いありません。あたかも、その逆だったかのように広く喧伝されました。実に、米国民主党は当時も今も狡猾です。
馬渕氏によると、「少数民族優遇政治――差別を助長する政治――のために民主党は黒人を利用している。黒人の味方だというふりをして、貧困層のままに置いておくと。そうすると黒人は民主党に頼らずをえない。しかしトランプは実際に黒人の生活を改善し始めた。現に黒人の失業率は物凄く下がった。今回の選挙では、黒人・ヒスパニック・アジア系の共和党への投票率が上がった。民主党は自分の悪行を隠すために、相手に押しつけている」とのことです。
いわんかな#41-1 米大統領選挙 不正投票はあったのか?失われる民主主義★馬渕睦夫・高山正之・宮崎正弘・福島香織・塩見和子
https://youtu.be/hCCGPGq0ip0?t=3186
2020/11/08 林原チャンネル
ジュリアーニ元ニューヨーク市長の告発に関しては篠原氏の動画でも採り上げられていますが、尖閣諸島に関することなので、日本人には見過ごせない内容です。
【日本のマスコミ報じず】
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 2, 2020
ガンビーノ一家など大物マフィアを次々起訴・有罪にした超敏腕弁護士ジュリアーニ元NY市長「バイデンは副大統領時代に、中国が尖閣諸島に軍事的圧力を強めることと引き換えに、息子ハンターの投資会社に10億ドルの賄賂を受けていた」https://t.co/vtgMGe5pfn pic.twitter.com/yIW7B7z0XN
最後に、トランプ大統領に関する都市伝説風な予言のお話です。現代版かつ男性版、救国の英雄ジャンヌ・ダルクみたいなお話。予言が当たるのか外れるのか、わくわくしてしまいます!
【トランプの予言という本】米国の元消防士・敬虔なクリスチャンであるマーク・タイラー氏は、2015年11月に神様から「アメリカ歴代大統領5人のうち2人が罪に問われる運命に」と。また「トランプ氏が中共政権を終わらせる」と告げられた。
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) November 8, 2020
続き→https://t.co/VXxMRboulo
私はこの本の予言を信じたい! pic.twitter.com/tTTBxJiTSA
トランプ大統領の宗教は、キリスト教プロテスタントのカルヴァン派の一派、長老派(プレスビテリアン)だとか。キリスト教と悪魔教の戦いなのでしょうか?(ご参考までに関連記事として、最近執筆した以下の記事にリンクを張っておきます)
2020-10-11
105 トルストイ『戦争と平和』…⑥テロ組織の原理原則となったイルミナティ思想が行き着く精神世界(マダムNの神秘主義的エッセー)
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2020/10/11/220929
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