死人もニャンコもバイデン氏に投票した仰天、米大統領選挙
【米大統領選】バイデン氏、全米で、大統領選史上最多の得票数に~ネットの反応「不正するにも手加減ってもんがあんだろw」「集会を開いたって、まばらにしか支持者が集まらない奴が大統領選史上最多得票数wwww 腹いてーーwwww」 https://t.co/twdJ3IiykP
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 5, 2020
前掲記事の「ネットの反応」から、名無しさんのコメントが素敵だったので、タイトルにさせていただきました。
死人「我々が」
ネコ「投票したニャ」夫「今どきのペットは投票ぐらいするさ。服だって着てるし、サインぐらいできると思うよ。熊じゃなかったんだろ、野生動物だったら驚くけどね」
選挙管理がずさんな民主党知事の州では、死人にもペットにも投票用紙が来るのは普通にあることなのだそうです。
関連記事のタイトルは前掲記事同様、今回の大統領選挙のおかしさ(不正)を如実に物語っています。
ウィスコンシン州で、明け方の僅か1時間の間に謎の12万票がバイデン側に追加 ウイスコンシン州で200%の投票率が得られたか、突然人口が600万人増えた計算に ミシガン州でも同様の現象〜ネットの反応「グラフの曲線が直角に上がっとるwww」「投票率200% www」 https://t.co/988UD7k3e0
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 4, 2020
ウィスコンシンの人口は586万人。カウントは1%しか増えなかったのに、111,000票以上追加されたそうです。つまり、ウィスコンシン州では200%の投票率が得られたか、突然600万人の住民が増え、100%の得票率が得られたことになるとか。
今回の選挙前からトランプ大統領が郵便投票は不正が起きやすいとして危機感を示していた理由が、わたしにもようやく呑み込めました。トランプ氏は法廷に持ち込むそうですが、アメリカの名誉のためにもそうすべきだと思いますよ。
どちらの支持か関係なく、大統領戦での不正なんてことが見逃されたらアメリカの民主主義は終わるよ❗️…てことは世界の民主主義が死んでしまう。
— OgaMi@あるかな【DOJ🛡️No.70】 (@luv40l) November 4, 2020
アメリカ国民🇺🇸の皆さまには民主主義を守って欲しい❗️ https://t.co/yKaQvSckRA
一方、バイデン氏は選挙前に「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」と述べ、視聴者を驚かせました。わたしは認知症の症状が出たのだろうが、本音が出たのではないかと疑いました。
「単に言い間違えたのだろう」と笑っていたバイデン発言がクローズアップ。例の「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」とのご覧の発言だ。支持者は唖然として沈黙。だが言い間違いでなく「実際に何かある」とトランプ陣営は調査・警戒していた。法廷ではこの映像も話題を呼ぶだろう。 https://t.co/S0RVxPyDa2
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 4, 2020
このバイデン氏の動画に対して、すぐに擁護する動きがありました。
voter fraud organization の訳は「不正投票組織」で動かしようがない。全文読めば、ますます怪しい。不正投票のおすすめとしか思えない。バイデン氏のボロを隠すには、この記事の内容じゃお粗末だ。
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) November 5, 2020
そもそも認知症患者であることが明白なバイデン氏を選挙戦に立たせること自体が、日本人の感覚からすれば、異常です。老人虐待に該当しましょう。
赤く染めぬかれたメディアは不正をなかったことにする方向で動いています。共和党の味方のはずのFOXニュースでさえ、寝返ったと囁かれています。機械的に大量製造されたバイデン票なども発見されています。
機械的に大量製造されたバイデン票が発見される、郵送時にバイデンにチェック済み (動画あり) https://t.co/gsseDUVY2R
— ツイッター速報 (@tsuisoku) November 5, 2020
ツイッターをしていると、ブラック・ライヴズ・マターにも、バイデン票の偽造にも、中共の影を感じざるをえません。
黒人達の暴動に中国人らしき人物がいるツイートが流れてきますし、バイデン票の偽造からはどうしても中国人がよくやらかすパスポート偽造、書類偽造、偽札製造などが連想されます。
バイデンは中共とスブスブといわれていますから、バイデン―中共――ロックフェラー一族の連係プレーではないかと思ってしまいますね。
トランプ大統領の6月22日の予言ツイート⇒「不正な2020年の選挙: 数百万枚の郵便投票用紙が、外国やその他の国によって印刷されるだろう。それは、私たちの時代のスキャンダルになるでしょう」 https://t.co/WZ7f1xw0e6
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 5, 2020
しかし、トランプ氏はこれを見越して対策を講じていたという情報もあります。
本物の投票用紙には透かしが…😂
— ゚・ 🌿🍁🍃 𝒎𝒂𝒓𝒊 🍃🍁🌿 ・゚ (@mari_318wanko) November 5, 2020
不正投票を暴く為の
対策済みでした(((*≧艸≦)ププッhttps://t.co/9DO6xJUhKL pic.twitter.com/E2pXJGlr8i
アメリカ合衆国国土安全保障省(略称: DHS)から郵送されてきた公式の郵送投票用紙には、すべて透かしが入っているという情報があります。これが本当なら、透かしのない投票用紙は全て不正な投票用紙ということになり、不正の物証になりますね。https://t.co/78dUcwwWIs
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) November 6, 2020
日本人には窺い知れない特異なアメリカの郵便選挙事情について、ツイートをまとめたものがありました。ツイートにあるリンクから記事にアクセスしてご覧になってみてください。
「郵送とかあり得ないからな。 コロ...」、@Drk44242477 さんからのスレッド - まとめbotのすまとめ https://t.co/d8g0MaSw1c
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) November 5, 2020
今年に入ってからの出来事と大統領選挙を合わせて憶測すると、武漢ウィルスはアメリカ大統領選挙のやりかたに不正をしやすい郵便投票をねじ込む手段として、人工的に製造されたのではないかと思われてきます。
バイデン氏はマスクをするように、投票は郵便投票するように、とたびたび呼びかけていました。トランプ大統領は、郵便投票は不正に結びつくと述べて反対していました。
武漢ウィルスは不正郵便投票のための布石だったというわけですか。
だから彼はそれを想定した対策に打って出る。実践演習部隊の気構えで粛々と作戦を遂行するだろう。グローバリズムの嵐が世界中を内紛内乱から戦争に成長する前に。神よ、この声が聞こえるなら、トランプを守りたまえ🙏
— hiron (@hiron87381229) November 5, 2020
わたしも同じ気持ちです。頼もしい方もいらっしゃいますよ。
これが中国共産党の超限戦か。金で魂を買い、神を買う。金のためなら何でも売る輩を使い国を支配する。メディア・知識人・裁判官・経済界を買えば、敵国を管理できる。見事。ならば私は、無名だが中国共産党の策を食い破ることを考えよう。 https://t.co/HL3qxE9kHB
— 上岡 龍次 (@box217) November 5, 2020
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