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2020年11月 5日 (木)

死人もニャンコもバイデン氏に投票した仰天、米大統領選挙

前掲記事の「ネットの反応」から、名無しさんのコメントが素敵だったので、タイトルにさせていただきました。

死人「我々が」
ネコ「投票したニャ」

夫「今どきのペットは投票ぐらいするさ。服だって着てるし、サインぐらいできると思うよ。熊じゃなかったんだろ、野生動物だったら驚くけどね」

選挙管理がずさんな民主党知事の州では、死人にもペットにも投票用紙が来るのは普通にあることなのだそうです。

関連記事のタイトルは前掲記事同様、今回の大統領選挙のおかしさ(不正)を如実に物語っています。

ウィスコンシンの人口は586万人。カウントは1%しか増えなかったのに、111,000票以上追加されたそうです。つまり、ウィスコンシン州では200%の投票率が得られたか、突然600万人の住民が増え、100%の得票率が得られたことになるとか。

今回の選挙前からトランプ大統領が郵便投票は不正が起きやすいとして危機感を示していた理由が、わたしにもようやく呑み込めました。トランプ氏は法廷に持ち込むそうですが、アメリカの名誉のためにもそうすべきだと思いますよ。

一方、バイデン氏は選挙前に「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」と述べ、視聴者を驚かせました。わたしは認知症の症状が出たのだろうが、本音が出たのではないかと疑いました。

このバイデン氏の動画に対して、すぐに擁護する動きがありました。

そもそも認知症患者であることが明白なバイデン氏を選挙戦に立たせること自体が、日本人の感覚からすれば、異常です。老人虐待に該当しましょう。

赤く染めぬかれたメディアは不正をなかったことにする方向で動いています。共和党の味方のはずのFOXニュースでさえ、寝返ったと囁かれています。機械的に大量製造されたバイデン票なども発見されています。

ツイッターをしていると、ブラック・ライヴズ・マターにも、バイデン票の偽造にも、中共の影を感じざるをえません。

黒人達の暴動に中国人らしき人物がいるツイートが流れてきますし、バイデン票の偽造からはどうしても中国人がよくやらかすパスポート偽造、書類偽造、偽札製造などが連想されます。

バイデンは中共とスブスブといわれていますから、バイデン―中共――ロックフェラー一族の連係プレーではないかと思ってしまいますね。

しかし、トランプ氏はこれを見越して対策を講じていたという情報もあります。

日本人には窺い知れない特異なアメリカの郵便選挙事情について、ツイートをまとめたものがありました。ツイートにあるリンクから記事にアクセスしてご覧になってみてください。

今年に入ってからの出来事と大統領選挙を合わせて憶測すると、武漢ウィルスはアメリカ大統領選挙のやりかたに不正をしやすい郵便投票をねじ込む手段として、人工的に製造されたのではないかと思われてきます。

バイデン氏はマスクをするように、投票は郵便投票するように、とたびたび呼びかけていました。トランプ大統領は、郵便投票は不正に結びつくと述べて反対していました。

武漢ウィルスは不正郵便投票のための布石だったというわけですか。

わたしも同じ気持ちです。頼もしい方もいらっしゃいますよ。

 

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