14歳の当ブログを少しだけ手入れしました
当ブログの更新は数日置きぐらいに行っていたものの、サイドバー、プロフィール、トップページなどは、もうずっと放置状態でした。
ふと、そのことに気づき、あちこち調べてみると、https化前のURLがそのままになってリンク切れを起こしていたり、時勢にそぐわない記事を強調していたりと、ほぼ化石化しておりました。
開設が2006年4月ですから、当ブログは14歳です。利用中のディスク容量は40.06%。記事数6,270件。同じ調子で記事を書き続けたらディスク容量は80.12%で、まだ大丈夫。そのとき、わたしは76歳。怖ろしい。まだ生きているんでしょうかね?
そのとき自分が、日本がどうなっているのか、皆目見当がつきません。14年間、考えてみるといろいろありましたが、このブログをずっと書き続けてこられたことに、感謝の気持ちでいっぱいになります。そして、ご訪問くださるあなた様にも、ありがとう!とありがたい気持ちでいっぱいです。
あちこちに残っているhttps化前のURLを全部書き替えるのは不可能に近いですが、サイドバー、プロフィール、トップページくらいは更新しようと思い、そうしました。
- ご訪問、ありがとうございます
https://elder.tea-nifty.com/blog/2020/06/post-4928.html - プロフィール
https://elder.tea-nifty.com/about.html
お借りしているSMAC様の画像は、美しいままですね。
わたしの写真は古いままにしておきます。今ではめったに自分の写真なんか撮らないし。
トップページに賞歴など記しましたが、これって履歴書に英検5級と書くようなものかもしれませんね。でも、自分でも忘れかけていたので、文学界の細かなことまで記録として残してくださっているサイト「文学賞の世界」を参考に痕跡として記しておくことにしました。
わたしはこうした賞応募の後、戦線離脱し、『関西文学』(横井晃編集長、横井三保編集長)、「日田文学」(江川義人編集人)といった同人誌が廃刊になったり休刊になったりした後は、1人で創作活動を続けながら、文学界のことを政治・歴史方面から改めて見る機会を得て、日本の文学界に対して抱いていた疑問がほぼ解けました。
そして今、何となく新しい仲間が見つかりそうな気がしていますが、気のせいかもしれません。気のせいでも嬉しいです。
そういえば、Googleウェブサイト翻訳ツールが気づかないうちにサービス終了していました。アクセス解析を見ると、海外からのアクセスも結構あります。
海外在住の日本人かなと想像しますが、外国のかたかもしれません。Googleウェブサイト翻訳ツールのようにはいきませんが、複数のサイトがお示しくださっていた代替案を取り入れ、ザイドバーの「TRANSLATE THIS BLOG」というラベルの下に、以下のようなリンクを張ってみました。
https://translate.google.com/translate?sl=ja&tl=en&u=https://elder.tea-nifty.com/
黄色い部分に、翻訳したいURLを入れれば、多言語化できます。
| 固定リンク
「お知らせ」カテゴリの記事
- 当ブログ内でランキング入りした記事を確認したところ、ファイザーワクチンの妊婦への影響を警告した鹿先生の動画が削除されていたことが判明。→新しくファイザーの内部資料公開に関するナオミ・ウルフ博士の2本の動画を紹介しています。(2024.01.23)
- これから、というかた――同志――のために、もうこの時期ですが、「おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2024(令和六年)」を『Nのめもちょう』に公開(2023.12.28)
- 純文学ブログを更新しました。ママカーストをテーマとした純文学小説「地味な人」第18回。(2023.10.09)
- 小説ブログの移転と新ブログの開設。ライブドアブログ「マダムNの俳句手帖」を久しぶりに更新。(29日朝に加筆あり、緑字)(2023.09.29)
- 更新しました。カテゴリー「新型コロナ対策: イベルメクチン」記事一覧(2022.12.10)
コメント